α7R II ILCE-7RM2 ボディ
- 新開発の有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載した、プロ・ハイアマチュア向けのフルサイズミラーレス一眼カメラ。
- フルサイズ領域での4K動画記録に対応し、フルサイズの表現力そのままに高解像な4K動画を記録できる。
- 大幅に進化した「ファストハイブリッドAF」を搭載。さまざまなシーンや被写体において、高解像度性能を生かした撮影を実現する。
- 価格推移グラフを見る
- お気に入り登録1387
最安価格(税込):¥185,000
(前週比:-3,000円↓
)
発売日:2015年 8月 7日
デジタル一眼カメラ > SONY > α7R II ILCE-7RM2 ボディ
題名通りなのですが、先日、星がきれいに見えたので撮ってみたのですが、少しうとうとした際にちょうどバッテリー切れを起こしてしまいました。
対策としてモバイルバッテリーをつなぐことができるようですが、つなぐとレリーズを使うことができません。
寒いととくにバッテリーがすぐなくなってしまいますが、こちら何か対策はありますか?
よろしくお願いします。
書込番号:21903394
2点
>レンホーさん
ありがとうございます
それだと毎回シャッターを押す必要が。
連続で撮り続けたい時、どうしたものかなと思いまして。
書込番号:21903452 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
もっふぅさん こんばんは
縦位置グリップを付け バッテリー2個連続使用するのはどうでしょうか?
書込番号:21903521
![]()
2点
>もっふぅさん
カメラを
数匹の猫にくるまる様に使います。
書込番号:21903538 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>もっふぅさん こんにちは
天の川上手く撮れてますね。
30秒〜数分の露出される場合は、事前にバッテリー残量チェックがよろしいかと思います(今の時期)。
冬場の低温時はバッテリー能力が低下しますので、バッテリーやカメラ全体の保温をお考えください、例えばカイロなどで包むやりかたです。
書込番号:21903546
1点
>もとラボマン 2さん
それがベストかもしれませんね。
ただ、二つでどれだけ持つか、買ってやってみないといけませんね。
>謎の写真家さん
タオルやカバーで覆ってしまう感じでしょうか?
夜、今の時期でも夜露が少しついていたので、カバー必要かもしれません。
>里いもさん
ありがとうございます。
80パーセントくらいだったので油断しました。
二時間持たなかったような?
カバーをつけて、カイロを貼り付ける感じでしょうか?
夜や雨に撮ることがなかったので、あまり考えてませんでしたが、雨や、寒さを防ぐようなカバーがあったほうがよさそうですね。
書込番号:21903599 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
レリーズを赤外線のワイヤレスにするか、電池をUSB給電ではないものにするかですね。
NPA-MQZ1Kってマルチバッテリーアダプタキットなるものがありますが、ちょっと高いですよね。
バルブは無理だと思いますが、社外の赤外線スイッチ使って20秒とかで使うのが安上がりな気がします。
書込番号:21903619 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>もっふぅさん
予備のバッテリーを胸ポケットなどの暖かい場所にいれて持っているのが一番良いと思います。
尚、レリーズが使用できない場合は、黒い紙か何かでレンズをふさいでから指でシャッターボタンを押して、シャッターが開いてからすかさず黒い紙をレンズの前から取り除くという方法も考えられなくはないと思います。
実際にやって見た事が無いので、どうなるか分かりませんが、出来ればお試しいただければと思います。
書込番号:21903703
1点
CASE RELAY(USB外部電源供給器)はどうでしょうか ^ ^
http://www.mukaikaze.net/entry/caserelay-alpha7ii
書込番号:21903740
![]()
2点
>もっふぅさん
α7RUではやったことないけど、
Wi-Fiでタブレットにつなげて
遠隔で操作すれば?
グリップでバッテリー二個か
外部バッテリーでかなり撮れる。
QX1でWi-Fiで遠隔撮影1500枚撮った
ことあるので言ってみました。
書込番号:21903820 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
星空撮影ってMFでのピント合わせや画像確認等で実際の露光時間以上にバッテリーを消耗する。
昼間の撮影の倍のペースで消耗すると思って丁度良いくらいだ。
俺の場合、レフ機
でも撮影直前にバッテリーを入れ替えてる。
コンポジット撮影なんて、撮影始めたら撮影者は何も出来ない。
書込番号:21904479 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>hokurinさん
見てみましたが、アダプターキットいい金額しますね。
リモコンだと一枚撮るにはいいんでしょうけど、撮り続けたりできないんですよね。タイマーレリーズの機能があるリモコンがあるかもしれませんけど。
>量子の風さん
バッテリーを冷やさないというのも大切ですね。
黒い紙、それだと途中でこんがらがってしまいそうです。
>レンホーさん
手持ちのモバイルバッテリーで大丈夫かテストしないといけないでしょうけど、便利そうですね。
Amazonで1万3000円くらいみたいで、社外品ではありますが、試してみる価値はありそうですね。
>クロロ・ルシルフル(団長)さん
スマホやタブレットに接続することはできるのですが、背面液晶がつきっぱなしになってしまい、夜間の撮影では使いにくかったです。
>横道坊主さん
撮影前に交換するべきでした。
一時間ちょっとくらいしか撮れてないような。
星を撮ったことはほとんどなかったので、そんなにすぐ無くなるとは思っていませんでした。
書込番号:21904795 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
もっふぅさん、
α7M2で冬場の星景や star tails 撮影をときどきやっておりました。冬期夜間の長秒時撮影では過去スレ検索されますとDIYで回路を工夫してなんとかした、という例が拾えます。が、自分の場合の解は もとラボマン 2さんからの書き込みに既にありますように単純にバッテリー二個入りの縦グリップ使用でした。これで数時間連続撮影してバッテリー切れになったことはありません。
ではありますが、バッテリーのもち、給電撮影とリモートコマンダーの共存などなんだかんだを総合しますと、機会が許せばですが、第三世代のα7RM3(またはα7M3)に移行されるのが結局お得です(自分は移行しました)。
なお、レンズへの結露結氷防止には Protage のヒーター https://www.amazon.co.jp/dp/B071PFFMYN/ を自分は使っています。なお、リモートコマンダーの代替についてはスマホ Bluetooth経由の制御は出来ます。バッテリーの消費が速まってしまいますので現実的には(とくにα7M2やα7RM2では)良解とは言えないです。
書込番号:21905973
![]()
0点
>もっふぅさん
こんにちは(^^)
今年の1月に富士五湖の精進湖で本機を使ってタイムラプス撮影をしました。
夜の8時過ぎから10時くらいまで、モバイルバッテリー(6000mAhだったかな?)を繋ぎ、
露光時間4秒、間隔1秒で660枚を2回、合計90分くらいの撮影時間でしたが、
バッテリーはまだまだ余裕だったような記憶があります。
(だいぶ前のことなのではっきり覚えていないですが…)
最近はモバイルバッテリーも安くなったので、10000mAhくらいのものを繋げば、
かなり長い時間撮影できるのではないでしょうか。
また、タイムラプス撮影にはソニー純正の有料アプリ「タイムラプス」を使いました。
1,028円しますが、有線のタイマー付きレリーズケーブルを買うよりはずっと安上がりかと思います。
>連続で撮り続けたい時、どうしたものかなと思いまして。
とのことですので、このアプリを使うのも良いかと思います。
タイムラプスまでは要らないということであれば、
β版ですが無料で「タッチレスシャッター」というアプリもありますね。
これは使ったことがないですが。。。
https://www.playmemoriescameraapps.com/portal/
書込番号:21905995
0点
もっふぅさん こんばんは。
私もこのカメラを何度か天体撮影で使用しています。
α7RIIの場合は、
カメラ本体は純正アプリの「スマートリモコン」を使う事でスマホから遠隔操作が可能です。
スマホには「Play Memories Mobile」アプリをインストールする事で
レリーズだけでなくカメラの設定やライブビューもできます。
マニュアル撮影モードでしか使えませんが天体撮影は基本マニュアルなので不自由ないかと。
Wi-fiアドホック接続ですのでカメラとスマホだけで完結します。
撮影後もスマホからカメラ撮影データにアクセス出来ますから、
Lightroom mobile等にファイルを受け渡し現地で簡単なグレーディングを行いノイズ感等確認しています。
この方法であればカメラのUSBポートはフリーですから外部電源供給をしながら撮影可能です。
http://ino.lomo.jp/blog/archives/30978
書込番号:21906303
2点
いろんな方法がありますよね。
まとめると:
1.タイムラプスのアプリ
千円で購入して、カメラにインストールする(カメラから購入すれば自動インストールになる)
990回まで撮影できる。これ以上は次のものになる
2.外部インターバルタイマーを使う
USBポートを使うが、990回を超えて撮影できる。
この時の電池は、外部から電源供給するダミー電池を使う。
3.赤外線タイムラプスリモコンを使う
スイッチサイエンスで購入(マルチインターバルタイマリモコン2という)。USB電源をつなげば動いた。
これは半分自作ですので、箱への組み込みが必要です。
https://www.switch-science.com/catalog/1100/
カメラへもスマホバッテリーからUSB給電する。
これくらい準備しておけば、どこでも撮れる。
今度、手持ちのポタ赤を使ってタイムラプス撮ろうと思っています。時間が無いのでなかなか実行に移せない。
上の1番が簡単ですね。
ポタ赤なら3番が良いのかな。線が一本になるから、カメラの動きに影響が少なくなる。
それと質問なんですが、USB給電は写真では万能ですか?
というのも、USB給電で録画しているときに、内部電池が無くなったら録画できなくなった。録画時には、内部電池+USB給電の両方で動きます。そのために録画できなくなって困った。(バッテリーがあるから安心して予備電池は持ってなかったのです、油断大敵)
写真の時はどうなるのだろうか?
書込番号:21907086
1点
↑忘れてた。
4.スマートリモコンを入れる。
これはダウンロードしただけで、まだ試していない。次回に試します。
書込番号:21907091
1点
>錯乱棒2さん
手軽にするのであればグリップを追加するのがよさそうですね。
純正品でも中古は手ごろで買えそうです。
アプリでの撮影は背面液晶が光りっぱなしになってしまうのがちょっと、なんですよね。
毎回、撮影結果が明々と光ってしまいますし。
>鷹10さん
一月の山梨でそれだけ持つのであれば、20000Ahのモバイルバッテリーが一つあるので十分持ちそうですね。
ソニーのアプリ、レンズ補正というのを以前購入したのですが、機能が追加されるのかと思っていたら、カメラ自体がアプリからの立ち上げでアプリの同時起動はできなかったり、一部機能が使えなかったり、ただもったいなかったとしか思えませんでした。
アプリに関しては不勉強なところがあるかもしれませんが。
おすすめいただきながら、申し訳ありません。
>写真散歩さん
スマートリモコンは使ってみたのですが、背面液晶を消すことも、ファインダーに切り替えることもできず、撮影時はほんのり光り、撮影結果が、一瞬明々と光ってしまうので、夜間の撮影には使いにくかったです。ただ、これに関しては使いこなせていないだけかもしれません。
申し訳ありません。
>orangeさん
2 が一番現実的かもしれません。
3 は、こういったものがあるとは知りませんでした。ただ、ケースなどに入れたりする必要があるので、少々ハードルが高そうなのと、三脚に据えたカメラに対してリモコンはどこに置けばいいのか悩みそうです。
スマートリモコンに関しては個人的には使いこなせそうにありませんでした。
書込番号:21907677
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「SONY > α7R II ILCE-7RM2 ボディ」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 23 | 2025/12/04 11:11:58 | |
| 9 | 2025/08/25 14:14:37 | |
| 6 | 2025/05/21 22:53:45 | |
| 4 | 2024/09/29 9:58:04 | |
| 24 | 2024/08/31 9:31:46 | |
| 4 | 2024/08/12 17:15:37 | |
| 27 | 2024/06/03 13:10:25 | |
| 5 | 2024/01/01 10:35:53 | |
| 3 | 2023/12/01 23:01:48 | |
| 8 | 2023/09/29 19:10:11 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】25
-
【欲しいものリスト】2025年電子レンジ購入候補
-
【欲しいものリスト】自作PC
-
【欲しいものリスト】サブPC(グラボ、電源流用)
-
【その他】27インチモニタスピーカーあり
価格.comマガジン
注目トピックス
(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)












