『動画編集時』のクチコミ掲示板

[takechan0914]

davinti resolveなどで、GPUなどに負担のかかる動画編集する際に、性能の違いを教えて頂けますか？
CPU i9 7900x
GPU gefoce 1080ti

メモリは64GB

です。

書込番号：22781842　スマートフォンサイトからの書き込み

[KAZU0002]

どこまでGPU依存かは不明ではありますが。
GTX1080Ti:11.3TFLOPS
RTX2080Ti:13.4TFLOPS
大体こんな性能差かと思います。

書込番号：22781912

[キンちゃん1234]

＞takechan0914さん

目を通してるかもですが〜
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/pc_koubou/1142372.html

16コアCPU推奨って感じ？
1080Tiが最低ライン？

2080Tiをとりあえず積んで、足りなければ〜もう一枚追加？

8コアPCUが最低ライン・・・1080Tiが・・これまた最低ライン・・・！
まぁ　快適に使おうとするとお金いるようですね。

こんなソフトを使う人が〜今日発売のRyzen3900Xとか、その上を求めるんでしょうね〜。
私の自作がゲーム用途なら〜まずまずのスペックだけど、これ基準だと最低ライン・・・。
メモリーは落第だ（大笑い）





参考までにどうぞ。

書込番号：22781928

[ガリ狩り君]

ゲーム用途ではGeforce系譜でしょうけど、映像編集の場合はQuadroの方が有意義なものと思いますよ。
Davinti Resolve16 Studioでスタビライズ(手振れ補正)とファイル出力してみると、GTX1060(6GB)で約半分〜7割程度の負荷率。
メモリー容量を32GB以上用意していると、充分に足りますが、Adobe AEを使う場合は何とも言えません。
扱う解像度次第なので、得手不得手は有ることから一概に言えませんが、映像編集に特化した構成組まれるのでしたら、Geforce系譜のd-GPUは選択肢に入らないのでは？
Quadro RTX4000特価品のスレ立てしましたが、モニターもそれ用が望ましくカラーグレーディング等を触るときに、グラフィック関連では恩恵多いのは確かでしょうね。


EDIUS PRO9やメルカリV4(手振れ補正ソフト)の場合は、どちらかと言うと操作上CPU依存度高いので、カラーグレーディング用途を除くと、Geforce系譜でｄ−GPUはミドルレンジで充分に足ります。


ソフト毎の特色は異なるので、SSDやメモリー等トータルバランスを整えたセッティング、ｄ−GPUはNVIDIAドライバー(※)をStudio(現行)にする事も求められます。

※NVIDIA製グラフィックカードのみ有効

書込番号：22782291

[kk_fwos]

DV15のベンチですが
https://www.pugetsystems.com/labs/articles/DaVinci-Resolve-15-NVIDIA-GeForce-RTX-2080-2080-Ti-Performance-1238/

2080tiは1080tiよりGPGPU性能が大幅に向上しています。
またTensorコアが自動処理等の際に有効的に動作しているようです。例えば手ぶれ補正やノイズリダクション等ですね。
またDV16は15に比べてAI処理が高速化したそうですからさらにRTXシリーズのTensorコアの恩恵が向上していると思います。詳しいベンチマークを見つけられなかったのであくまで予測ですが。
ただ今RTX2080tiを買うよりはRTX2080ti superを待った方が得策かなと思います。

書込番号：22788299　スマートフォンサイトからの書き込み

[kk_fwos]

QuadroRTXシリーズ ベンチマーク	AdobePremierePro2019 ベンチマーク

https://www.pugetsystems.com/labs/articles/DaVinci-Resolve-15-NVIDIA-Quadro-RTX-Performance-1388/

Quadroは予算が許せばもちろん素晴らしいのでしょうが高いことに変わりはないですからね.... 主さんは1080tiと比較をされているのでそこまでの予算はないと思われますが...
最近の映像編集ソフト(premiere pro、Davicnci等）に関していえばGeforceでも十二分に活躍してくれます。ただソフトによっては相性問題があるのでベンチマーク等を探してから購入するのがいいでしょう。例えばAdobe製品ではRadeonシリーズがいまだに最適化されておらず、9万ほどするRadeon�ZがGTX1660tiといい勝負をしているということもあります。
https://www.pugetsystems.com/labs/articles/Premiere-Pro-CC-2019-AMD-Radeon-VII-vs-NVIDIA-GeForce-RTX-1395/

マスターモニターや10bit表示に対応したモニターのために数十万払うっていうのも愚策ですよ。ことDavinciResolveに限った話ならDecklinkを使えば2.5万円程で10bit出力環境が整います。
Quadroが生きるのはやはり3DCG制作現場でしょう。その中でQuadoroRTXシリーズが必要となる現場なんてハイエンドCGの制作現場ぐらいではないでしょうか。以前CGWORLDで行われたCG制作現場でのGPUの大半がGeforceだと記憶しています。

書込番号：22788981　スマートフォンサイトからの書き込み