『Lightroom6.14のカメラプロファイル』のクチコミ掲示板

[JOKER of Zippo]

https://www.colorfidelity.com

上記のサイトでLightroomのカメラプロファイルを購入したのですが、
Lightroom6.14へは、どの様にインストールし使えばいいのか分からず困っています。
詳しく分かられる方、ご教示頂けたら幸いです。
宜しくお願いいたします。

書込番号：23921750

[Test0001]

Lightroom Classicを開く
画面左上のメニュー「Lightroom Classic」→「環境設定」を開く
「プリセットをこのカタログと一緒に保存」のチェックを外す
「Lightroomの現像プリセットを表示」をクリック
フォルダ「CameraRaw」が開く
そのなかの「Settings」にファイル（xmp）をコピー
Lightroom Classicを再起動する
現像メニューのプリセット orプロファイルに反映されているか確認
５つ手順があるんですが、いちばん重要なポイントが、手順�Bになり

書込番号：23921911

[Test0001]

訂正

Lightroom を開く
画面左上のメニュ→「環境設定」を開く
「プリセットをこのカタログと一緒に保存」のチェックを外す
「Lightroomの現像プリセットを表示」をクリック
フォルダ「CameraRaw」が開く
そのなかの「Settings」にファイル（xmp）をコピー
Lightroom を再起動する
現像メニューのプリセット orプロファイルに反映されているか確認

書込番号：23921914

[Test0001]

C:\Users\個人\AppData\Roaming\Adobe\CameraRaw\Settings
にプロファイルを直接入れるだけでもできるんじゃないかな。

書込番号：23921922

[nami00005]

素人が脇から割り込むのをお許しください。
私もEOSR5とLightroomを使用しておりますが、LightroomでROW現像するよりEOSR5の撮って出しのJPEGの方が質感などが良いような気がしてなりません。
こちらで話題になっているEOSR5用のカメラプロファイルをLightroomに導入すると、現像する際に良い効果があるのでしょうか。
主旨からそれる書き込みで申し訳ありませんか、どなたかご教示ください。

書込番号：23922202　スマートフォンサイトからの書き込み

[JOKER of Zippo]

＞Test0001さん

早速のご回答、書き込みに感謝します。
ご教示の通り、lightroom6.14の環境設定から、C:\Users\個人\AppData\Roaming\Adobe\CameraRaw\Settingsに
「CF Faithful V5.xmp」等、６つのxmpファイルを挿入し、またエクスプローラーからも直接にファイルを確認しましたが、
この状態で再起動をしても、lightroom6.14に何ら現像メニューのプリセット orプロファイルに反映されませんでした。

因みに、lightroom6.14の画面左側のプリセットの項目に該当するファイルを探してみますと、
例えば、「エッジ効果 - PC 周辺光量補正 1.lrtemplate」というような、拡張子が「.lrtemplate」でしたので、
拡張子「.xmp」のファイルは画面左側のプリセット欄には反映されないように思います。

自分自身でも色々とlightroom6.14のフォルダー内を探って、ｘｍｐファイルを挿入してみていますが、
未だに解決策を見いだせずにいます。
皆様、お気づきの点があれば、今後ともよろしくお願いいたします。

書込番号：23922508

[KM64-11]

よくわからないので無責任ですが下記で説明されていることとは違うのでしょうか。

https://helpx.adobe.com/jp/lightroom-cc/using/edit-photos.html

「お気に入りへのプロフィルの追加」・・の説明

違っていたらお許しください。（間違えて別のところにも書き込みしてしまいました）

書込番号：23923278

[JOKER of Zippo]

私の個人的に内容を理解して自己解決しようと思います。

https://www.colorfidelity.com/canon.htm　のサイトでは、
「プロファイルをインストールして利用する方法の完全な説明は、各注文に含まれています。」とだけ書かれています。
そして、送られてきた該当ファイルに添付されたメールの内容には、
「 Please note that these profiles will only work with ACR 13.0, Lr Classic 10.0 or Lr 4.0 or higher 」
と書かれていました。
つまり、lightroom4.0以上のヴァージョンなら使えるはずに思えるのですが、
これは変だと思って、作成者の本人様に直接、メールを送ってみたところ、返信がありました。
内容は、「The profiles will not work with Lr 6.14」という返事で結論を得ました。

＞Test0001さん
＞KM64-11さん
他、皆様にも大変ご心配かけましたけれど、これにて解決とさせていただきます。
ご協力頂きまして大変有難うございました。

書込番号：23923326

[Mandos]

＞JOKER of Zippoさん

Lightroom 6.14はその後Lightroom Classic(LrC)という名前に変更になり、今のバージョンは
10.1.1です。その付属文書で言うところのLightroomは名前は同じだけど別の製品で

https://www.adobe.com/jp/products/photoshop-lightroom.html

こっちの方をさしています。(今のバージョンは4.1です。) EOS R5のRaw現像を行いたい場合は
LrCを導入してLrCとACR(Adobe Camera Raw)をほぼ最新にしてください。このプロファイルはこの
状態で現像したときに適用できる物です。(現在ACRはEOS R5のカメラプロファイルに対応して
ないのでその代用になる物です。)

書込番号：23925395

[JOKER of Zippo]

＞Mandosさん
情報を頂きまして有難うございました。

書込番号：23925845

[ねっとわーくびぎなー]

＞nami00005さん

横から失礼いたします。自分も本プロファイルを1週間ほど前に購入、現在試行錯誤中です。
「R5のピクチャースタイルに近づけるように調整した」との触れ込み通り、完全一致とはいわずとも、かなりJPEGの色味に近くなったと感じています。
Adobeのデフォルトは色が薄いというか、平面的というか、なんというか物足りなさMAXなので、これまではキャリブレーションで彩度を上げたりして誤魔化してました。でも当面はこちらで良さそうです。
RPのカメラプロファイルさえも未だに出ていないことを鑑みると、R5も当分は期待できず、長い付き合いになるかも。

あと、原因は不明ですが、自分の環境下でホワイトバランスが狂って色転びするケースが間々あります。
ですが手動で元通りにできますし大した手間でもないので、気にしないことにしています。


ちなみに、EOS Rプロファイルのバイナリを修正し、R5に流用する手段も、Google先生に聞きながら試してみました。
ハマるときはハマるのですが、超絶ヒドい色味になることもあったりと、かなり不安定です。
あと、サーバー上のLightroom mobileでは読み込んでくれないようで、現像画面を開くと強制的にAdobeカラーに戻されます。
コッチはサポート外の使用方法なのであくまで自己責任となりますが、参考にご報告まで。

書込番号：23928560

[taichosan]

私もこのカメラプロファイルを購入してLRで使用してみました。
私はそもそもJPGでは残していないので純正のDPPとの比較になりますが、私が多用している「スタンダード」では、DPPの色や画作りをほぼ再現しているように思います。色温度のちがうMIX光の環境で、Adobeカラーだとひと手間が必要だったのですが、それが今のところ不要になりました。
ただ、これはこのプロファイルを使う前からなのでLRのクセなのかもしれませんが、露出が2/3〜1段暗くなってしまう現象は解消されず、ユーザープリセットで対応するか、検討中です。
「ランドスケープ」などは、またあらためてチェックしてみたいと思います。

書込番号：23948098