NEO iDSD
- PCM768/DSD512/MQAにフルデコード対応したDAC&ヘッドホンアンプ。水平にも垂直にも置くことのできるアルミニウム筐体を採用。
- 32ビット、768kHzまでのPCMフォーマット、DSD512までのDSD、シングルスピードとダブルスピードのDXDに対応。
- バーブラウンのDACチップの4チャンネル設計によって、PCMとDSDは別々の経路を通りネイティブな形でアナログ変換される。
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タイプ：ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(標準プラグ)：1系統 ハイレゾ：○
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- ヘッドホンアンプ・DAC 53位
- 据え置き型ヘッドホンアンプ 27位
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ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > NEO iDSD
メーカーサイトの仕様だとPCM768KHｚとありますが、Windows 10 PCに接続、ドライバインストール前でも384KHzまでしか選択できません。
しかし、このままではASIO再生ができないのでドライバVer3.2をインストールすると、PCM192KHzにまで制限されます。
どうやったら768KHｚが選択できるようになるのでしょうか。
また、例えばAIMPでASIOにしても384KHｚまでは選択できますが、本体の液晶画面にはPCMではなく、DXDと表示されます。
PCMはどこいったのでしょうか。。。。。
ご存じの方がいらっしゃったらご教示いただきたいです。
よろしくお願いします。
書込番号：24172002
1点
こんにちは。
DXDは、ビット長が24bit、サンプリングレートが 352.8KHz (44.1KHz x8） または 384kHz (48kHz x8）の「PCMフォーマット」のことです。
DSDで録音した場合、DSDのままではデータの編集に適さないので、より高解像度のPCMフォーマットに変換して編集します。その時のフォーマットににDXDという名前が付けられたようです。
768KHｚが選択できない件は、自分にはわかりません、ごめんなさい。
書込番号：24181172
1点
＞Hippo1805さん
DXDについて教えていただいてありがとうございます。おかげで理解が深まりました。
768kHzについては自己解決しました。
どうもOS側でそもそもサンプルレートの制限がかかるらしく、それを取っ払うにはASIO必須、ということらしいです。
ちなみに、TUNE BROWSERのアップサンプリングを使うと768kHzまで一応使えました。
音質が変わってる気は全くしないですが（苦笑）
書込番号：24182433
2点
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