


ひさびさの書き込みですが、時期外れの暇な質問、ごめんなさい!
この大会で各カメラメーカの割合は、どの程度だったのでしょう。
何か情報をお持ちの方がいれば、よろしくお願いします。
話のネタとして聞いているので、これくらいじゃないですか程度でOKです。
書込番号:25419524
0点

>デザートチェリーさん
プロはまだまだ一眼レフを使ってるので
またプロサポートが充実しているかで決まるので、
キヤノンが圧倒的なシェアでした。
1DXMVとR3が大活躍
会場は白い大砲ばかり、
逆にソニーは僅かなシェアでした。
プロに敬遠された理由は
一眼レフが無い
縦グリ一体型が無い
操作系が古くてプロには馴染まない
ニコンはZ9が期待以下でした。
しかし老舗だけあって
黒い大砲も多かった。
書込番号:25419569
6点

「キヤノンが圧倒的で白い大砲はがり、ソニーが僅かでニコンZ9が期待以下だけど黒い大砲も多かった」って言う根拠を教えてほしい。
白いレンズならソニーにもあるし、根拠になる記事のリンクでも良いけど。
書込番号:25419597 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

>@/@@/@さん
それって何かソースありますか?
それとも妄想?
書込番号:25419726 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>with Photoさん
>hiraku79さん
その人いつも妄言しか垂れ流してないですよ
書込番号:25419833 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

>seaflankerさん
そうなんですね。
キヤノン贔屓なのはわかってましたが。、
書込番号:25419845 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

https://a-graph.jp/2021/09/07/59397
↑
オリンピックのときには、ここまで調べた人もおりました(^^;
書込番号:25419880 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

その割合って、知ってどうするの?
@/@@/@さんの情報って、根拠あるの?
スタジアムでのカメラマンが、みなプロサービスに入っているわけではありませんよ。
会社からの貸出機は、会社自体がメンテ契約しているとこも多いでしょう。
フリーのカメラマンて、自前の機材の人も多い。
結構フリーって、現行機でなかったり、中古機材の人もいます。
そいう人ってプロ契約に入っていない人もいます。
ボデイの新型が出て、数年経たないと買わない人もいます。
プロと言っても、様々ですよ。
使用機材のメーカー割合って、知ってそれを揃えるのですか。
機材は好みやレンズ資産、好きな操作系で選べばいいでしょう。
自分は周りを見て、それで選ぶことって無いですけどね。
書込番号:25420192
2点

そのうち情報は出てくるでしょうけど、
キヤノンニコンが強いのはこれまでどおりでしょうね。
培ってきたブランド力の差が大きい。
ソニーの主戦場は映像関連なので。
そちらでは圧倒的な強さです。
ですので世界陸上のシェア率は屁でもありません。
ソニーに撤退してほしい民の夢は叶うことはありません。
そしてどっちが今後重要になってくるかは言わずもがな、でしょう。
書込番号:25420252 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

@/@@/@さんの勝ちですね。
ソニーはなぜグリップ一体型のプロ用機を作らないのか? - デジカメinfo
ソニー信者「ソニーは小型軽量が全てなんだから無駄に大きいプロ用機は不要(キリッ」と結論が出てるんだから、
報道のプロが使ってなくてもいちいち反応しなくてもいいのに結局はプロ用機がないのがコンプレックスなんだね。
書込番号:25420380
4点

スポーツ大会として、世界陸上の規模は大きいとは言えません。以下は、スポーツ大会のザックリ!とした全世界の視聴者数(延べ)です。従って、スポーツ大会における使用機材を把握したいのであれば、FIFA(男子)ワールドカップと夏季オリンピックでの実績が、スポーツ大会での傾向に大きく反映されると、概ね見做した方がいいと思います。
・FIFAワールドカップ:54億人(2022)
・夏季オリンピック:36億人(2012、2016)
・ツール・ド・フランス:35億人
・クリケット・ワールドカップ:22億人(2019)
・冬季オリンピック:21億人(2006)
・FIFA女子ワールドカップ:20億人(2023)
・アジア大会:9.9億人
・ラグビーワールドカップ:8.6億人(2019)
・UEFAチャンピオンズリーグ:3.8億人
・スーパーボウル:1.1億人(2015)
・NBAファイナル:0.29億人(1998)
・MLBワールドシリーズ:0.14億人
2020夏季オリンピックでは、スチルカメラ公式スポンサー、キヤノンから以下のニュースリリースがありました。
「高い信頼性と操作性で多くのプロフォトグラファーに使用されたデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark III」をはじめとする製品群と、きめ細かなサポートにより、東京2020オリンピック競技大会の各種競技において、プロフォトグラファーに使用されたキヤノンの報道用カメラの使用率は約55%と、トップシェアを達成しました。」
・東京2020オリンピック競技大会でキヤノンの報道用カメラがトップシェア (PR TIMES、2021/08/20)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000699.000013980.html
2022FIFAワールドカップに関しては、以下の記事が参考になると思います。
「The once previously reasonably reliable method of comparing the number of white lenses and black lenses in a gaggle of sports photographers to determine the Canon and Nikon shooters doesn’t work quite so well now. Sony, Fujifilm and OM System (the brand formerly known as Olympus) all now have white or pale grey supertelephoto lenses, although in Qatar it still looked very much like Canon is the brand of choice among sports photographers. 」
(↓ 2枚目の写真のキャプション)
「Lots of Canon cameras, but some Nikon and Sony shooters too, in this sideline shot showing pros at work during Argentina's World Cup semifinal match against Croatia.」
「More of a surprise though, is just how quickly Canon and Nikon have got up to speed despite being late to the mirrorless party as far as having credible systems was concerned. That both now have true pro-level bodies backed by all the required lenses - including supertelephotos - means that their dominance of the pro camera market will continue.
Yes, Sony has made some inroads - and Fujifilm to a lesser extent - but the brand-loyalty bond has been hard to break and it’s probably well-nigh impossible now. Both companies will keep building on what they’ve achieved so far... Canon with the aforementioned EOS R1 and Nikon with the Z 8 - the most likely model number for the Z 9’s support act. 」
・Mirrorless cameras come out on top at Qatar World Cup (Digital Camera World、2022/12/22)
https://www.digitalcameraworld.com/news/mirrorless-cameras-come-out-on-top-at-qatar-world-cup
メーカー別シェアは、ザックリ、キヤノンが過半数(5〜6割)、ニコンとソニーが残りを分け合ているものの、ニコン優勢だと思われます。
(注)
かつては、白レンズと言えばキヤノンでしたが、上記記事にある通り、ソニー等も白い塗装レンズを投入しています。個人的な識別方法は、白レンズの側面に「GM/Gバッチ」があればソニー製、「GM/Gマッチ」が見当たらなければキヤノン製と見做しています。赤鉢巻が確認出来れば、当たり前ですが、確実にキヤノン製です。
書込番号:25420550
1点

どのメーカー/どの機種にも、良い点/悪い点は必ずあります。ただ、失敗の許されない、世界中が注目するスポーツ大会、報道、更には過酷な撮影環境等においては、システム全体の堅牢性/信頼性とサポート体制の充実度が、メーカー選択において、最も重視される要素である事は、間違いないでしょう。シェアが少ないソニーとニコンにとって、サポート体制の充実は、相当な重荷になっているはずです。
・東京2020大会のフォトサービスセンター内に準備されている撮影機材 (キヤノン)
https://canon.jp/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/corporate/newsrelease/2021/2021-07/photo-library/photography-equipment.jpg
キヤノンは、ニコンと異なり、銀塩フィルム時代の一眼レフにて、ピント合わせがマニュアルフォーカス(MF)からオートフォーカス(AF)へと移行する大きな転換期にあった1987年、1971年に投入したFDマントから、完全電子マウントであるEFマウントへの移行を決断しました。EFマントボディには、従来のFDレンズをメカ的にも装着出来なかったので、FDマウントを完全に見捨てた形です(FDマウントシステムの販売終了は、1990年代後半)。当時は、キヤノンへの反発は大きかったと思いますが、今、振り返ると、英断だったと評価出来ます。「一眼レフ用レンズ → ミラーレスボディ」マウントアダプターを用いれば、完全電子マウント対応EFレンズ(一眼レフ用純正レンズ)を、RFマウントボディ(ミラーレス)で、ほぼ制約なく使用出来ます。他社のマウントシステム間で、ここまでの互換性を実現するのは、ほぼ無理です。
Canon EuropeのMichael Burnhillさんは、1DX3からR3への移行がスムーズに出来るように、1DX3とR3との混在を可能とする、操作系、アクセサリー類、通信系等のシステム全体におけるシームレス化を目指したと仰っています。
・The Canon EOS R3 - Launch Event (Canon Europe、2021/09/14)
https://youtu.be/gfNd3KTBKmc?&t=1563
キヤノンは、業界最大手・Getty Imagesの機材を完全に抑えており、スポーツ大会でキヤノンの機材が目立つのも無理からぬ所です。以下のElsa Garrisonさんに限らず、「R3×2、1DX3×1〜2、RF/EFレンズ×4〜5」辺りが、多くのスポーツ写真家の標準的な使用機材のようです。前述の「1DX3とR3のシームレス化」が見事に実現しています。
・Winning Sports Photography With Getty's Elsa Garrison | MPB x WSPA (MPB、2022/04/06)
https://youtu.be/z3rdA7KbLAs
キヤノンが目指している、目に見える成果は、AP(Associated Press)の主要機材を、ソニーからキヤノンに置き換える事です。以下は、APがソニーの機材に全面的に移行した際のニュースリリースです。
「When the transition to Sony is complete, AP’s video journalists and photographers will for the first time be equipped with the same brand of cameras, allowing for seamless collaboration among the news agency’s journalists as they tell the world’s stories in whatever medium is right for the moment.」
・AP to equip all visual journalists globally with Sony imaging products (AP、2020/07/23)
https://www.ap.org/press-releases/2020/ap-to-equip-all-visual-journalists-globally-with-sony-imaging-products
キヤノンは、自社のビジョンや現実社会の近未来像を見据え、粛々と、「スチルカメラ+シネマカメラ+業務用カムコーダー+リモートカメラ」エコシステム/ ソリューションの構築を進めています。ここで重要なのが、ENG等で重宝される業務用カムコーダーにも注力している事です。APの主要機材を、キヤノンに置き換えるには、サッカーのシステムに譬えると、スペースを与えないポジショニングが極めて重要となります。
書込番号:25420553
0点

【ご参考】
動画のジャンルを大別すると、以下のようになります。
・放送: B4マウント、センサーサイズ:FHD/4K:2/3型(9.6×5.4mm)、8K:1.25型(16.1mm×9.1mm)
[ソニーはボディーを供給、富士フイルム/キヤノンはレンズを供給]
・シネマカメラ: LPL/PLマウント、EFマウント、Eマウント
[大規模予算の映画製作では、ARRIが圧倒的(50,000USD程度は当たり前)。ソニー、KOMODO、キヤノン、Blackmagic等が、6,000〜1,000USDの価格帯で供給。
・シネマカメラ用レンズ: レンズマウントの主流は、PL、続いてEF。近年、Eも対応。ただし、videographer/filmmakerは、マウントアダプターを当たり前のように使用するので、EマウントボディにEFマウントレンズが装着されているケースは、かつては当たり前でした。
約3年前、以下のようにコメントしました。ソニーの動画シフトに不満を抱く方もおられると思いますが、当時の予想より、ソニーは、VLOGCAMに代表されように、事業戦略を上手く軌道修正出来たと感じています。
「ソニーが、静止画では、キヤノンとの真っ向勝負を避けた結果、次のような製品展開が予想されます。
・α1桁フラッグシップ機(α9iii?)は、プロ用としては標準的な堅牢性ですが、8Kを搭載します。(RFマウントのフラッグシップ機は、1D系同様の絶対的な堅牢性を維持したままで、画素数は静止画を重視し最大でも6Kのはずです)
・vloggerを意識した機種に比重が移ります。バリアングルは必須。[α6***〜α*C]の連携/一体感が強化されます。
・更に大きな枠組みとして、シネマカメラ(FX*)とスチルカメラ(α1桁、α6***)との連携/一体感が強化されます。
・コスト意識が製品に反映されます(例: イメージセンサー/画像処理エンジン等のパーツ共通化(α7C(≒α7iii)、FX6(≒α7Siii))。
・同様に、コスト意識が反映され、型落ち併売機種数は減少します。」
・2つの連続する書き込み(2020/11/25)
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000033820/SortID=23809053/#23810396
書込番号:25420558
0点

↑を手直しします。なお、主要機材メーカーに関しては、全容を把握していないので、抜け/誤り等があるかもしれません。予め、お詫び申し上げておきます。
動画のジャンルを大別すると、以下のようになります。
●作品系
〇レンズ交換式(シネマカメラ)
・主要レンズマウント: LPL/PL、EF、E
・主要機材メーカー(予算規模:(巨)大): ボディは、ARRIが圧倒的(50,000USD程度は当たり前)。LPL/PLマウントレンズは、ARRI以外にも、多数のサードパーティーメーカー(キヤノンも含まれる)が供給。
・主要機材メーカー(予算規模:中小): ボディは、ソニー、Red(代表的ブランド:Komodo)、キヤノン、Blackmagic等(50,000〜1,000USD)。レンズは、各レンズマウントを、多数のカメラ/レンズメーカーが供給。videographer/filmmakerは、マウントアダプターを当たり前のように使用するので、例えば、EマウントボディにEFマウントレンズが装着されているケースは、以前は至って普通でした。
〇レンズ一体型(業務用カムコーダー、PTZカメラ等)
・主要機材メーカー: ソニー、キヤノン、パナソニック等。シネマカメラメーカー(例:キヤノン)は、メニュー、カラーサイエンス等を統一化。
●放送系
〇レンズ交換式
・主要レンズマウント: B4 [センサーサイズ: FHD/4K:2/3型(9.6×5.4mm)、8K:1.25型(16.1mm×9.1mm)]
・主要機材メーカー: ボディは、主にソニー。レンズは、富士フイルム、キヤノンがほぼ独占。
〇レンズ一体型(業務用カムコーダー、PTZカメラ等) ‥‥ 作品系とかなり重複
書込番号:25420710
0点

まぁ、プロじゃないからどうでも良いけど。
ニコンから20万円代で買える180-600のズームレンズが出て、早速三沢の航空祭で多くのユーザーが使っていたね。
ソニーも似たような価格帯のズームレンズが有り、アマチュアカメラマンの場合はミラーレスでは白と黒はソニーとニコンの2強になりそう。
高くて暗いレンズばかり出してるメーカーはプロには受け入れられても、圧倒的に母数の多いアマチュアカメラマンからはそっぽ向かれそう。
書込番号:25421026 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆様、色々と情報をありがとうございました。
別にこだわりはなく、話のネタとして知っておきたかっただけの
暇な質問にお付き合いいただいて、ありがとうございます。
特に圧倒的な情報量のミスター・スコップさんに、感謝いたします。
私は以下のような写真を、見つけました(上から14枚目)。
100m走のリモート撮影用だそうです。
陸上競技は球技と違って、走る方向が決まっているので、
求められる性能が、異なるのでしょうかね。
https://www.theatlantic.com/photo/2023/08/photos-world-athletics-championships-2023/675067/
書込番号:25421099
1点

おほほほ。ソニー絶対讃である>hunayan様らがご活躍で、微笑ましい事で御座います。
東京五輪での使用率は下記を参考にしております。ソニーさん使用率は、キヤノンさんの6分の1以下、ニコンさんの3分の1以下という集計になります。
https://a-graph.jp/2021/07/24/55255
これは、過去の、ソニーさんが「躍進」と言われた時代の実態でございます。
スポーツ撮影の世界でのシェア拡大は、厳しいものが在ると考えております。
書込番号:25424455
7点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「デジタル一眼カメラ」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
2 | 2025/09/22 0:04:48 |
![]() ![]() |
3 | 2025/09/22 0:28:13 |
![]() ![]() |
0 | 2025/09/21 15:09:51 |
![]() ![]() |
3 | 2025/09/21 18:50:27 |
![]() ![]() |
10 | 2025/09/21 21:27:12 |
![]() ![]() |
16 | 2025/09/21 18:46:56 |
![]() ![]() |
1 | 2025/09/21 19:56:51 |
![]() ![]() |
5 | 2025/09/21 20:23:10 |
![]() ![]() |
18 | 2025/09/21 12:07:34 |
![]() ![]() |
9 | 2025/09/21 5:11:25 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】PC調達
-
【欲しいものリスト】メインPC更新
-
【その他】画像生成AI入門
-
【Myコレクション】グラボだけのつもりが芋蔓式に総とっかえになっちゃった
-
【その他】BTOパソコンを自作するとどうなるか
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)





