OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
- 画像処理エンジン「TruePic X」と有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOS センサー」を搭載したフラッグシップモデルのミラーレス一眼カメラ。
- 小型軽量・防じん防滴性能・強力な手ぶれ補正機構を備え、超望遠からマクロ領域まで手持ち撮影が可能。4K 60pの高精細な映像をなめらかに表現。
- フルHDでは最大240pのハイスピードムービーも撮影可能。高度なポストプロダクションに対応するため、外部機器へ動画RAWデータの出力ができる。
OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥226,611
(前週比:+2,612円↑)
発売日:2024年 2月23日



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軽量コンパクトなミラーレス一眼を購入したいと考えており,本機を第一候補と考えています。
フルサイズは,本体は軽かったとしても(CanonのR8など)レンズが大きくて重いので,力の強くない私では厳しいなと思っています。APS-C機は専用レンズが少ないのがネックです。なので,自分の使い方からするとマイクロフォーサーズ機がベストだと思っています。
カメラ店で実機をいじっていて,一つ気になる点があり,ユーザーの方にお聞きしたいと思い投稿しました。
S-AFでピント合わせのシャッターボタン半押しをした際に,一度大きくピントを外してからピントを合わせる仕様になっているようで,既にピントが合っている状態(シャッターボタンを押し直して同じところにピントを合わせる場合)でもそのような挙動をするので,とても気になりました。
他の機種ではどうかと思い,いろいろいじってみたところ,OM-5は同様で,他社機ではソニーのα7Vが同じような挙動を見せましたが,その他の機種ではこのようなことはなく,スッとピントが合います。
OM SYSTEMの取説動画でも,この挙動については確認できます(0:45あたりから)。
https://www.youtube.com/watch?v=cdO7czX0Rl8
C-AFだと,こういう挙動はないようです。
どうにも気になってしょうがなく,本機を購入することをためらっているのですが,いろいろネットで調べても,このことについて何か書かれているものは見当たらず,誰も気にしていないのかなと思います。
そこで,実際に本機を使っている方はどう思っているのか知りたくて質問した次第です。皆さんそもそも気にならないのか,それとも使っているうちに慣れて気にならなくなるものなのか。
よろしくお願いします。
書込番号:25808254
4点

こんばんは。
無印のOM-1ユーザーのため、類似製品としての参考として見て頂けたら。
S-AFはおっしゃるような挙動の違和感に加え、
私がターゲットとする野鳥では背景とのコントラストなどの条件などにもよるのかフォーカスが迷う場面があり、
C-AFの方が合焦率が高いなと思って、C-AFのみ使っています。
設定面を突き詰めてなくて、何か盛大な勘違いで使いこなせていない可能性もありますが…
ただ、常にC-AFでも気になるところはなく、コレでいいかで思考停止してます。
雑すぎる使用感で参考にならないかも…ほかの人がどうされてるのか便乗で意見を拝見させてもらいます。
書込番号:25808318
2点

補足です。
シャッター半押しでのAFはOFFにしてあって、AFはAF-ONボタンのみで行っています。
ご質問の挙動には反していないと思いますが、スレッドタイトルと異なる操作なので、念のための説明でした。
書込番号:25808327
3点

>カロヤヌスさん
Fnレバーをうまく設定し、C-AFからS-AFへ即座に切り替えられるようにして使ってる強者(つわもの)もいるようです。
【OM-1のC-AFと向き合う】
https://tokajar-h.hateblo.jp/entry/2024/01/20/195542
書込番号:25808348
1点

最近はA03さんがお書きになったFnレバーでの切替は便利です。
一時期、以下のような設定で切り替えてました。
Fn1: シングル1点 + S-AF
Fn2: ミドルターゲット + C-AF
いまはどちらもC-AFにしたので、ターゲットエリアの瞬時切替ぐらいにしか役立っていません。
書込番号:25808359
1点

>カロヤヌスさん
・AF方式が位相差+コントラスト型だからです。
・AF-SとAF-Cで、被写体が平な壁の様な、照度の低い環境下でのAFは、位相差ではなくコントラストでAFしますが、必ず一旦合焦をオーバーしてから戻って最終合焦します(いってこい現象)。
・AF-Sの場合、コントラストでAFする際、いってこいが顕著です。
書込番号:25808417 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

安いレンズを使ってるんですかね。
どのメーカーにも言えることですが、AF速度はレンズの性能に大きく依存します。
オリンパス/OMシステムはPROレンズ、単焦点のプレミアムレンズ、無印の望遠レンズの順で、コントラストAFのウォブリングが目立つようになります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000039966/SortRule=1/ResView=all/Page=2/#25585401
あまりに早すぎると、動画の演出の都合上、ピント合わせの動作をしていることがわからなくなります。
参考動画のピンクのミニカーの幅を2cmとして1.2mの距離で撮影したときにこの大きさで写すには、150mmから200mmくらいのレンズが必要になると思います。
動作速度は14-150mmよりも遅いようなので、40-150mm F4-5.6や75-300mmを使っているのかもしれません。
https://kakaku.com/item/K0000268487/ 40-150mm F4-5.6R
https://kakaku.com/item/K0000463666/ 75-300mm
>皆さんそもそも気にならないのか,それとも使っているうちに慣れて気にならなくなるものなのか。
たぶん、気にならないと思います。
気になるような上級者はそもそも格安レンズを買いませんし、もし格安レンズを買ったらそういうもの(安かろう悪かろう)と思って使いますし、
ライトユーザーやビギナーで高級レンズがどういうものか知らなければ、そういうものだと認識します。
書込番号:25808599
3点

☆ カロヤヌスさん こんにちは。
OM-1 Mark II ユーザーです。
>既にピントが合っている状態(シャッターボタンを押し直して同じところにピントを合わせる場合)でも
>そのような挙動をするので,とても気になりました。
仰っている事は理解しています。 同様に気になる方は他にもいらっしやると思いますよ。
私は、近接だとピンポイントのピント位置を微妙に振って変更する事も多いので
ピント合わせの仕切り直し感があって、嫌ではありません。
ただS-AFはあまり使っていないです。 静物であっても基本C-AFのままにしている事も多いです。
Fnレバー切り替えでは、AF(MF)状態の設定も出来ますが、どちらもC-AFで測距枠の切り替えに充てている感じです。
S-AFの仕様がどうしても、気になる1点でしたら、今回は外された方が良いと思います。
マイクロフォーサーズ機でしたら、パナソニックもありますし。
挙げれれているCanonのR8も悪くないのでは?
撮影用途にも因りますが選択すれば、レンズも軽量なものもありますし。
OM-1 Mark II ユーザーの立場からしますと、レンズはPROレンズ推薦です。 となってしまいます。
そうしたら、それなりに重くはなります。
もちろん、軽量なレンズもありますが、OM-1のフル機能を生かせない場合ももありますので注意が必要です。
書込番号:25808607
3点

>ナタリア・ポクロンスカヤさんのおっしゃる通りコントラストAFなので仕組み上起こる現象ですね
クラッチ付きのレンズの時、意図せずにMFなっていることが偶に有るのですが
この動作のおかげでAFが作動していないことに直ぐ気付くので個人的には助かります
あとは好みの問題ですね
書込番号:25808637
1点

>カロヤヌスさん
>APS-C機は専用レンズが少ないのがネックです。
・・・「フジのXシステム」は「全部APS-C専用」ですね。広角から望遠、マクロまで充実している。
・・・「SONYのEマウント APS-C」(α6700などのシリーズ)は「純正だけで20種類のAPS-C専用レンズ」がありますね。
「フジ」も「SONY」も、ずっと前から「サードパーティー(タムロン・シグマ)製のレンズ」が販売されてますから、C社・N社でなければ専用レンズはメチャメチャあります。
単焦点レンズなどは、フルサイズ兼用でも軽量コンパクトなものは多いですしね。
書込番号:25808656
0点

>カロヤヌスさん
>S-AFでピント合わせのシャッターボタン半押しをした際に・・・
>OM SYSTEMの取説動画でも,この挙動については確認できます(0:45あたりから)。
動画見てビックリしました。
メーカーの動画ですので、この挙動は仕様なのでしょう。
>C-AFだと,こういう挙動はないようです。
別機種(α7C)のユーザーですが、日頃AFはC-AFを使い、S-AFを使うことは、ほとんどありません。
スレ主さんは、S-AFをどういう撮影に使用されるのでしょうか?
書込番号:25808674
2点

>カロヤヌスさん
オリンパス・OMDSの像面位相差AF搭載機において、S-AFは基本コントラストAFが用いられ、補助的に位相差AFの情報が用いられるそうです。以下に、E-M1 Mark II製品情報の説明文を引用します。スレ主さんも指摘する挙動から見て、現行機でも細かい変更・改善はあれど下記の基本的な仕組み・ロジックが踏襲されていると思われます。
「マイクロフォーサーズ用レンズでのS-AFについては、基本的にはコントラストAFで動作するようになっています」
「コントラストAFが発動する直前まで、ファーストレリーズを押していない間は位相差AFを使って情報を取るようにしています」
「位相差AFの情報を手がかりとして使うことで、コントラストAFでのピント抜けを改善しています」
https://jp.omsystem.com/cms/product/dslr/em1mk2/interview/feature1.html
他方で、上記ページには以下のようにも書かれていますので、他の方も示されているように、C-AFを常用すれば、フォーカスレンズが前後してピント面を探る挙動で苛立たずに済むかと思います。
「静止画撮影時のC-AFや追尾AF(C-AF+TR) において、瞬時にボケ量を検出可能な位相差AFのみで動作する」
私が使用するOM-1 Mark IIとM.ZD8-25mm F4.0 Proの組み合わせでも、合焦操作時のピント位置による程度の差はあれど、フォーカスレンズが前後してピント面を探る動作は見受けられます。他方で、コントラストAFのみだった時からミラーレス機を使用しているせいか、私個人は合焦操作時の挙動に慣れてしまい、今は特に違和感を抱かず使っています。
書込番号:25808839
4点

カロヤヌスさん こんにちは
ピント合わせ直すのは ピント精度上げるためだと思いますが 自分の場合も 最初は気になりましたが
使っているうち もう一度ピント合わせしてくれているので 逆に安心感が得てきました。
書込番号:25808908
4点

>bunzo78さん
資料ありがとうございます。
まとめますと
S-AF:基本的にはコントラストAFで動作するようになっています
C-AF:瞬時にボケ量を検出可能な位相差AFのみで動作する
そうしますと、C-AFはハイブリッドAF(位相差AFとコントラストAFの組み合わせ)では無いのですね。
書込番号:25808674 で、S-AFの使い道をお聴きしましたが、OM-1 MarkkUでAF精度を求めたらS-AF一択、なのかもしれません。
書込番号:25808922
1点

こんにちは
>カロヤヌスさん
私はOM-1 Mark IIとE-M1 mark IIIを使っていますが、どちらもS-AFではおっしゃるような動作です。
S-AFのときに、ピントを合わせなおす動作については細かく言うと2種類あります
(1) 光量が足りない、レンズの開放F値が大きい(F6.3など)場合、大きくデフォーカスしてから合焦点を探すサーチ動作。1回のサーチ動作で合焦点が見つからない場合、何度か繰り返す場合もあり
(2) 合焦していても、少しフォーカスずらした位置にしてから合焦動作を開始する。このとき合焦点をいったん行き過ぎてから戻って合焦する(いわゆるコントラストAFの動作)
文章からはどちらの現象を指しているのかは読み取れませんでしたが、(2)の現象の場合はそこまで大きくデフォーカスすることはないと思います。
暗いレンズの話は(1)には当てはまりますが、(2)の現象は例えば M.ZUIKO 40-150mm F2.8でも起きます。
というわけで、(2)の現象がどうしても気になるのでしたら You Know My Name.さんのおっしゃる通り、S-AFではなくC-AFないしC-AF+MF(使えるレンズに制限があります)を使うしかないと思います。
私の場合、S-AF+MFはけっこう使うのですが、おおざっぱな性格なので気になりません(^^;
Panasonic機のDC-G9M2は、AFSのときは常にDFD+コントラストAFで動作しているのですが、合焦している状態で再度シャッターボタンを半押ししてもOM-1 mark IIのように少しデフォーカスさせてから合焦するといった動作はしないようです。
書込番号:25809118
4点

>pmp2008さん
#C-AF:瞬時にボケ量を検出可能な位相差AFのみで動作する
#そうしますと、C-AFはハイブリッドAF(位相差AFとコントラストAFの組み合わせ)では無いのですね。
それはE-M1系列。bunzo78さん提示のサイトもE-M1mk2のC-AF紹介記事で
OM-1以降のC-AFは像面位相差とコントラストのハイブリット。
ハイブリットになったというおたふくソースも海老デンスもないですが(OMDSが非公開なので)
E-M1系100%像面位相差のC-AF感覚が体に染みついた状態で、OM-1(mk2)を30分も使えば
ハイブリット化してコントラストAFも動いているというのは判断できます。
OM-1以降、C-AFがハイブリットしたことで精度が良くなったというプラス面もあれば
背景がごちゃついている状況だとコントラストAFが激しく自己主張して撮影者の意図しないところに
AFが持って行かれるというマイナス面もあります。
書込番号:25809146
2点

皆さん,ありがとうございます。
コントラストAFのため,という結論になるようですが,これまで使ったことのあるコントラストAFのミラーレス(パナソニックのGX7mk2)やコンデジ(ソニー)では気になることがなかったので,OM機の挙動に驚いたところです。
鳥はもちろん,動いている物を撮ることがほとんどないので,AFはS-AFで撮るものだと思っていたのですが,でそでそさんはじめ皆さんがおっしゃるように,C-AFを基本に使えばいいということですね。
お店でいじった際は,12-40mm F2.8 PROが付いていました。ただ,お店の中なので,蛍光灯下で暗いせいもあるのかなとは思っていました。
なので,YoungWayさんの(1)なのか(2)なのかははっきり分かりませんが,両方だったかと思います。
外で試させてもらえるとよかったのですが。
heporapさんが教えてくださった,なりモスさんのOM-5での挙動は,同じことをおっしゃっていると思います。お店でいじった感じでは,OM-5の方が激しいなと思いました。確かに,めまいがしそうでした。
現行機種の中では,自分の使い方からすると,価格面も含めて,本機が一番ベストバランスだと思っています(パナは一回り大きくて重いのと,故障時の修理代が心配)。
C-AFを基本にして,ファームウェアのアップデートでの改善も期待しつつ,こういうものだと割り切って使うしかないようですね(他社ではできているので,なかなか割り切れないところはありますが)。
皆さん,ありがとうございました。
書込番号:25809191
0点

>カロヤヌスさん
> S-AFでピント合わせのシャッターボタン半押しをした際に,一度大きくピントを外してからピントを合わせる仕様になっているようで,既にピントが合っている状態(シャッターボタンを押し直して同じところにピントを合わせる場合)でもそのような挙動をするので,とても気になりました。
一般的だと思うのですが景色など静物撮りの場合、AFポイントは【シングル】で位置が決まったら半押し状態のまま
一気にシャッターを押し切って終わりです。
手振れ・露出補正などの失敗も考えて保険の意味合いで数カット撮りますが、その際のピント合わせは単・連写毎です。
AFに迷いが出るケースは、AFポイントが多点〜全面だったらあり得ます。
参考に
https://ameblo.jp/stereo-gn-ryoma/entry-12560695501.html
それから
>既にピントが合っている状態(シャッターボタンを押し直して同じところにピントを合わせる場合)でも
そのような挙動をするので,とても気になりました。
シャッターボタンの半押しを解除したら、全てがリセット状態になりますから
(シャッターボタンを押し直して同じところにピントを合わせる)ことにはなりません。
You Know My Name.さんは
「ただS-AFはあまり使っていないです。 静物であっても基本C-AFのままにしている事も多いです。」
とおしゃっています。
私も鳥撮り仕様CーAF・【スモールのAF枠】のまま超遠景を撮ることも度々。
OM−1では画質が、そしてmk2では画質向上にとどまらず、AF性能(追随性・精度)が飛躍的に
進化しておりC−AFのまま撮るケースが多くなっています。
書込番号:25809309
1点

あと留意すべきは、合焦したフリをして、実はピントが合っていない機種もある
という点です。迷いなくズバリとピントを合わせて合焦ランプを点灯させますが、
実際にはしっかり合焦していない、というケースです。
ファイダーを見て「合ってないジャン」というレベルに合ってないわけでなくても
撮影した画像を家で点検すると合ってない、ということがあります(他機種)。
「念のための合焦点の行ったり来たり」は煩雑ではありますが、無駄な動作・
意味がない動作・機能が原始的だから起きている動作、というわけでもない
と解しています。
書込番号:25809371
2点

☆ カロヤヌスさん
グッドアンサー恐縮です。
違った観点からのコメントです。
S-AFって、半押しを繰り返さない限りはピント位置固定なんですね。(当たり前ですが)
これに対して、C-AFは半押し中はピントを追い続けます。(これも当たり前)
@ S-AFで1コマ撮り。(眼にフォーカスしています)
A 半押しを継続しつつ、少し後ろに下がって撮った画像。(当然ピンボケ)
B C-AFで1コマ撮り。
C 半押しを継続しつつ、少し後ろに下がって撮った画像。(ほぼ合っていますね)
半押し持続で、後ろに下がり続けても外れることはないです。
という訳で、近接で停まってる昆虫撮る場合なんかも立ち位置が悪い状況も少なくないです。
前後揺れがあってもピント追ってるから大丈夫だろうとC-AFで撮る個人的な理由になっています。
* 余談ですが... 気になったもので。
カロヤヌスさんのインプレ拝見しました。 スバルはなりますね...(経験有)
異音・キシミ音?ですが、場所が特定できるなら、
KUREのシリコンスプレー(556じゃないです)を散布してみるのも良いかも知れません。
書込番号:25809437
0点

>カロヤヌスさん
ほとんどのOM-1mk2ユーザーの方は敢えてS-AFを使っていないようですが、当然だと思います。
私の場合、S-AFを使うのは静物でボケを活かしたい撮影をする時で、望遠マクロレンズやF1.2クラスの大口径レンズでは必須です。
通常はピントを合わせ直したい時以外は半押しを繰り返すことはないと思います。
ちなみにUPした画像でピントを合わせたのは[0012]の2の下から1/4の部分です。
シビアにピントを合わせるには、コントラストAFの精度が必要という気もします。
ちなみにAPS-C機用のレンズでm4/3にないのはFUJIの200mm/F2と8-16mm/F2.8ぐらいでしょうか。
OM SYSTEMで卓越したレンズである12-40mm/F2.8IIや12-100mm/F4に相当するレンズは皆無ですし、CANONだとSIGMAの18-50mm/F2.8がなんとかという感じですけど、NIKONに至っては皆無ですから、APS-C機はマダマダという気がします。
書込番号:25809524
2点

これまでは,動いている物を撮ることがあまりないので,S-AF(AF-S)で撮るのが通常で,C-AF(AF-Cは)を使うことはほとんどありませんでした。
OM-1mk2で言うところのS-AFのエリアモード「ALL」で撮影することが多く,そうすると思ったところにピントが合わない場合もよくあり,半押しを繰り返すのは普通のことでした。
今はC-AF(AF-C)が基本なんですね。
どうりで,OMのYouTube動画もですし,いろんな方のレビュー動画でも,C-AFのことばかりで,S-AFの説明はほとんどないわけですね。
考えを改めました。
>You Know My Name.さん
現行のレヴォーグGT-Hでも,舗装によってですが,異音には悩まされています。
運転していると,車内で音が反射することもあって,どこから音が出ているのかよく分かりません。同乗者に聞いても,分からないと言われてしまいます。
もう,ほとんど諦めています。
書込番号:25809664
0点

>ポロあんどダハさん
ずっとニコンのDXフォーマット機を使ってきたので,ミラーレスもと思っていましたが,Z50は物足りないですし, Zfcはグリップがなくて滑って落としそう。そして何よりレンズがない・・・。フルサイズのレンズをつけたのでは,DX機のメリットがなくなってしまいますし,どれも値段が高くて,重い。そんなにレンズにお金をかけられないので,ニコンは諦めました。
キヤノンもそうです。EOS R7はいいカメラだと思いましたが(シャッター音は嫌い)。
フジは,ちょうどいい欲しいレンズがありません。
ソニーは,APS-Cはフラットタイプだけになってしまったので,対象外。
ということで,マイクロフォーサーズを買おうと思っています。できるだけ早くお金をためて買いたいと思います。
書込番号:25809691
5点

>☆アルファさん
そうでしたか。
お知らせありがとうございます。
書込番号:25809820
0点

>ポロあんどダハさん
>シビアにピントを合わせるには、コントラストAFの精度が必要という気もします。
そうですね。
書込番号:25808922 に書きましたように、C-AFでもコントラストAFを使って、きっちりピントを合わせてくれないと、困ることがある、かもしれません。
それで、☆アルファさんが言われるには、OM-1 mk2のC-AFではコントラストAFも動いている、とのことですけれど、
ポロあんどダハさんは、OM-1 mk2はC-AFとS-AFとで、ピント精度に差がある、と感じているのでしょうか?
書込番号:25809851
1点

私は静物はS-AFです。 C-AFにする理由がないのと、原理的にピント精度はS-AFの方が上だと考えているからです。
対象が動かない前提のS-AFはより高精度なコントラストAFでピントを追い込めます。 動くかもしれない前提のC-AFにコントラストAFは不向きですし、常に対象の動きを監視して必要ならフォーカス駆動をする制御が走っています。
シンプルなS-AFと複雑なC-AFのピント精度は変わらないと考えるのは無理があります。
もっとも、現実には被写界深度があるので結果的に差はわからないか、あってもごく僅かだと思います。 被写界深度が1mmの世界とかだとそれなりに差が出るのではないでしょうか。
OM-1 MarkIIの挙動は本スレで指摘されるまで気に留めていなくて、言われてみると確かにそういう挙動をしています。
誤作動している訳ではないのですから、そういうものだと割り切れば良いのではないでしょうか。
書込番号:25809901
8点

>pmp2008さん
>OM-1 mk2はC-AFとS-AFとで、ピント精度に差がある
確認は難しいと思います。
シングルターゲットにして、C-AFとS-AFで撮影し解像度を比較すればいいのかもしれないですが、C-AFとS-AFでは用途が全く違いますから、どうなんでしょうかね。
サンプルとして動物園のケージの中にいるコンドルをUPしましたが、ケージにピントが持って行かれないようにするにはケージの隙間より小さいシングルターゲットで合焦させる必要がありますけど、C-AFではシングルターゲットで合焦させてから鳥認識+瞳検出に任せてトラッキングさせてシャッターを切ることになりますし、S-AFではシングルターゲットで瞳に合焦させてシャッターを切るということになると思います。
S-AFでも鳥認識+瞳検出は可能ですけど、トラッキングはできないので、ちょっとでもカメラ側か被写体側が動いたら、AF精度以前の問題が発生すると思います。
UPした画像の場合、400%に拡大してチェックすると、瞳はジャスピンとはいえない感じがします。
SONYのα9m2+70-200mm/F2.8でポートレート撮影した時にも、瞳(虹彩)ではなく睫毛にピンが来たことがありますし、被写体認識の場合はピント精度以前の問題があると思います。
また、パナのG9+100-400mmF4-6.3で4Kフォト(60駒/秒)と6Kフォト(30駒/秒)を試したこともあるのですが、かなりウォブリングがあり、肝心の時・処にピンが来なかった経験があります。
E-M1mk2以前のOLYMPUSもそうですがコントラストAFは使いにくいという印象しかないです。
書込番号:25809927
3点

>私は静物はS-AFです。 C-AFにする理由がないのと、原理的にピント精度はS-AFの方が上だと考えているからです。
私もTech Oneさんと同じで、静物はS-AFしか使いません。(私は初代OM-1やE-M1markIIIですが、OM-1markIIがどれくらいなのかはわかりません) 挙動については特に気にしてませんし、ピントをキッチリ合わせるって意味ではS-AFの方が「あーちゃんとピント合わせてくれてるな」って安心感があります。
位相差のC-AFだけでもいいじゃないかって方向に進んでますが、像面位相差だけのC-AFと、像面位相差+コントラストAFのハイブリットS-AFで、同等のピント精度になるのかどうかは、厳密に比較したわけではないのでわかりません。
もしC-AFとS-AFが全く同等のピント精度なら、S-AFは何のためにあるのだろう?って思いますし・・。静止してる被写体を撮るのにC-AFでにピントが動き続ける仕様は、ピント精度の信頼性という意味ではなんだか落ち着かないです。
他社では静止してる被写体ではAF-C(C-AF)だけでピント合わせしてるってのが当たり前なんでしょうか?
コントラストAFの方がピント精度が上だってことを考えると、C-AFだけの他社仕様ではちょっと心もとない気がするんですが、どうなんでしょう?
それはそうと、OM-1のC-AFって、ハイブリットAFなんですか?公式に公開されてないのでわかりませんが・・・。
言われてみれば、確かにE-M1markIIIのAFとは得手不得手があって、ちょっと違う動きな気はしますよね。
書込番号:25809933
3点

解決済みですが、今し方OM-1MK2+12-100とG9pro2+パナライカレンズ・GF10+パナライカレンズで試してみました。
今まで気にした事はなかったですが、確かにそれっぽい挙動はしますね。ただし公式動画ほど大袈裟な感じではありませんでした。
パナソニック機についてはコントラストAFを極めている会社なので、OM-1よりコンマ数秒速く動きもあまり前後せずスッと合わせにいく感じです。
なんなら最新のG9pro2より旧機種(GF10やらフルサイズのS5)の方が気持ち速いくらいです。(以前使われていたようですが)
そういう意味では動きものを撮らずS-AF(パナソニックではAFS)しか使わないのであればG99DやG100を購入されるのも手かと思います。
確かにG9pro2はデカいですが、G99DでちょうどOM-1と同程度の大きさです。
G99はあまり売れませんでしたが良いカメラでしたよ。D無しを3年ほどメイン機で使っていました。
書込番号:25809981
3点

>ポロあんどダハさん
>S-AFでも鳥認識+瞳検出は可能ですけど、トラッキングはできないので、ちょっとでもカメラ側か被写体側が動いたら、AF精度以前の問題が発生すると思います。
そこですね。
被写体が静止物でも、手持ち撮影でしたら、カメラ側が固定されませんから、
S-AFですと、シャッター半押しで合焦したら直ちに全押しする、もしくは最初から全押し、でないとピン甘の可能性がありますね。
書込番号:25810144
1点

>Tech Oneさん
>シンプルなS-AFと複雑なC-AFのピント精度は変わらないと考えるのは無理があります。
なるほど。
書込番号:25810158
0点

>ここにしか咲かない花2012さん
>もしC-AFとS-AFが全く同等のピント精度なら、S-AFは何のためにあるのだろう?って思いますし
そうですね。
C-AFで全てカバーできているような気がしても、S-AFがあるというのは、S-AFには何らかの優位性があるのでしょうね。
>コントラストAFの方がピント精度が上だってことを考えると、C-AFだけの他社仕様ではちょっと心もとない気がするんですが、どうなんでしょう?
C-AFだけでS-AFがないカメラがあるのですか?
書込番号:25810172
0点

AF-Sはピント固定です。(シャッター半押し中フォーカスがロックされます)
これに対してC-AFはシャッター半押し中フォーカスが移動します。
例えばフォーカスポイントをセンター1点で半押しして目的の被写体をフォーカスロック。
そのまま構図を変えてもピントは維持されるというものです。
これに対して、C-AFは半押し中であってもフォーカスポイントで追いかけるので、
そのまま構図を変えると、元々のピント位置が変化します。
作例では、「最初にパイロンを真ん中にした構図でシャッターを半押し」した後、パイロンが左になるよう構図を変えたものです。
現実的には、現在のカメラは多点の測距点があるので、
おおよその構図を決めてからピント位置を決める順にはなっているとは思いますが。
なぜ、AF−Sがあるかと言えばピント位置の固定が一つの理由だと思います。
OM-1 Mark IIのAF−SとAF−Cの精度の関してはまだ、分かりません。
AFポイント1点で、
コントラストのはっきりしない場面(曇り空や車のボンネット、白い壁など)違いを比較しましたが、
AF−Cで合わせられない状況だと、AF−Sでも合わないし、
逆にAF−Sで合うと、AF−Cでも合うといった差異のない状況でした。
書込番号:25810563
3点

>You Know My Name.さん
>例えばフォーカスポイントをセンター1点で半押しして目的の被写体をフォーカスロック。
>そのまま構図を変えてもピントは維持されるというものです。
前世紀のAF一眼レフ時代に例えば85mm/F1.2で横位置ポートレート撮影をする場合、画面中央のAFポイントで瞳にピントを合わせてから構図を決めると、ちょっと左右に振っただけで瞳からピンが外れることが多かった経験がありました。
S-AFで結構使っている撮影方法としては、背面液晶をAFターゲットパッドとして使ってピント位置を決定したり、ピントを合わせたいところをタッチしてシャッターを切るというのもありですね。
ピント精度は分からないですが…
書込番号:25811502
1点

このスレ、興味深く拝見しました。
多くの方は(OM-1では)C-AFを使うことがほとんどなのですね。
私もC-AFの使用頻度が高くなっていましたが、一眼レフを使っているときの癖でS-AFを
普段は使用していました。
一眼レフでは、特に昔の一眼レフでは、測距点の数が少なく、かつその位置も中央寄りで、
思うようなところにピント位置をもって行けなかったためS-AFでピントを合わせ、半押しの
まま固定して構図を決めるというのが普通でした。
それに、中央のAFポイントの精度が一番高く、特にキヤノンの一眼レフを使っている方には
中央しか使わないという話を聞いたこともありました。
また、昔のレンズは、周辺部の解像が不十分なものも少なくなく、AFの精度が低くなる懸念も
ありました。
今では、上記のような問題もほとんど気にすることがなくなってきているため、日常的に
C-AFを使うメリットの方がが大きくなっているのだと思いました。
OM-1を使い始めてから、C-AFではシングルAFポイントでも周辺の手前のものにAFが
引っ張られる印象があったため、S-AFを使うことも多かったのですが、最近(Ver.1.6から?)は
その傾向も少なくなった気がしてきていました。
このスレを見て、私もC-AFを普段使いに変えてみようと思いました。
書込番号:25811649
2点

☆ ポロあんどダハさん
反論来るだろうと予測はしていました。
様々な要素でコサイン誤差? が生じてフォーカスロックが通用しないことは承知しています。
S-AFは必要がないのか? という疑問に関して、
いや、そうではなくて、C-AFの違いについて分かりやすいひとつの例として簡単に説明しました。
本題は、S-AFの挙動に関してでしたので、私の見解は繰り返しになりますが、
@ 承知している
A 他のカメラを求めるべき
B C-AFを主に使う
でした。
自分の用途では、差異が感じられないのでC-AFを主に使っているだけで、S-AFを否定するものではありません。
使い方にもよると思います。
私の場合、C-AFをAF1053ポイントの1点で使うことも多いですので、
AF枠が大きいと正確さも変わってくるでしょうし
どちらがと言うことは一概に言えないかも知れません。
書込番号:25811847
1点

追尾AFを静物に対して使っている人は結構いる様です。 私もソニー機を所有していたときは常用していました。 追尾AFならコサイン誤差は無視できます。 OLY/OMDSのC-AF+TRは勧められませんが。(特に初代OM-1)
どれくらいの撮影距離があればコサイン誤差が無視できるかを試算した所、2m以上と出ました。 ポートレートはちょっと厳しいかもしれませんね。
書込番号:25812014
1点

OM SYSTEMのカスタマーサポートセンターに,この挙動について問い合わせてみました。
休日にもかかわらず,すぐに返事がありましたので,紹介します。
「ピント合わせにつきまして、
像が乱れるとのことで大変ご心配をおかけしております。
恐れ入りますが、画像が乱れるとはピントを合わせる際の
フォーカス位置が前後に変化する動作のことでお間違いないでしょうか。
その場合には、コントラストAFの動作原理による動きでございます。
OM-1 Mark II を含めて弊社の現行機種の S-AF につきましては、
コントラストAFを採用しております。
コントラストAFにつきましては、
実際に画像がボケているかどうかでピント判定をしております。
もしピント位置を行き過ぎてしまった場合には、
戻すことでピントが合った位置を見つけておりますので、
ピントが合う位置の前後で高速に往復します。
なお、位相差AFでしたら、
ピント位置付近で往復する必要がないため、
上記の動作とは異なります。
しかし、S-AF は位相差AFを採用している C-AF よりも、
暗いレンズや暗い場所でも高速高精度で機能するというメリットがございます。
何とぞご了承くださいますようお願いいたします。
ご案内は以上でございます。
OM-1 Mark II は、どんな場所や環境にも持ち歩けて、
思うままの撮影表現を高画質で残せるそんな楽しみをお客様に届けるべく、
携帯性と高画質の両立を実現したフラッグシップモデルです。
OM-1 から好評いただいている野鳥ジャンルだけではなく、
風景写真やマクロ撮影など、幅広いアウトドアシーンでの撮影を楽しめる
機能・性能の進化を実現しています。」
皆さんの書かれているとおり,コントラストAFによるものとのことですが,
コントラストAFを使っている他社のカメラだとこんなに酷くないことの理由は分からないままです。
書込番号:25812056
1点

>カロヤヌスさん
>コントラストAFを使っている他社のカメラだとこんなに酷くないことの理由は分からないままです。
その他社のカメラのS-AFは、コントラストAFですか?
もしかすると、S-AFが、ハイブリッドAF(位相差AFとコントラストAFの組み合わせ)、ではありませんか?
書込番号:25813716
2点

> カロヤヌスさん
>これまで使ったことのあるコントラストAFのミラーレス(パナソニックのGX7mk2)やコンデジ(ソニー)では気になることがなかったので
SONYのコンデジでコントラストAFというとRX100IIIクラスでしょうか?
私が使ったことのあるSONYのコンデジはRX1R程度ですが、AFの遅さには閉口しました。
パナソニックも[女流一眼]時代からチェックしていましたけど、空間認識技術(DFDテクノロジー)もレンズの球面収差などの収差によるボケ方を基準に前ボケか後ろボケかを判断しているのか、OM SYSTEMのF1.2シリーズのような完全補正系のレンズだとイマイチという気がしていました。
あと、100-400mm/F4-6.3クラスだと、ピントがなかなか合わず閉口したこともあります。
今は該当するレンズで撮影した画像がウェブサイトやカタログに掲載されているようですけど、昔載っていた画像と同じような画像を当時のコントラストAFで撮影しようとしたら大変ではという感じがします。
書込番号:25814159
1点

おはようございます。
スレッドの前の方で、
> Panasonic機のDC-G9M2は、AFSのときは常にDFD+コントラストAFで動作しているのですが、合焦している状態で再度シャッターボタンを半押ししてもOM-1 mark IIのように少しデフォーカスさせてから合焦するといった動作はしないようです。
こう書いたのですが、いろいろ試しているとDC-G9M2もAFSのときに合焦している状態で再度シャッターボタンを押すと、少しデフォーカスさせてから合焦することがわかりました。
ただ、なぜかAFモードが1点のときだけはデフォーカスからの再合焦は行わず、ピンポイント、1点+補助、ゾーン、フルエリアのいずれでもいったん少しデフォーカスさせてから再合焦するようになっており、その場合はOM-1 mark IIやE-M1 mark IIIのS-AFとそっくりの動作になります。
あと、OM-1 mark IIのS-AFですが、最初の移動方向(遠距離側か近距離側)を間違うことはほとんどないので、おそらく像面位相差による測距で得た距離情報自体は使用していると思います。
コントラストAFでのピント追い込み動作のストロークが比較的大きく、往復も目立つため気になる人もいるのでしょう。
>カロヤヌスさん
> OM-1mk2で言うところのS-AFのエリアモード「ALL」で撮影することが多く,そうすると思ったところにピントが合わない場合もよくあり,半押しを繰り返すのは普通のことでした。
周りの人にも聞いてみたのですが、S-AFでAFターゲットモード ALL を使用している人はほとんどいないようでした。私の場合はS-AFを使用する場合はSingleかSmallを使うことがほとんどで、AF位置はマルチセレクター(ジョイスティック)で指定しています。
書込番号:25814371
5点

> ポロあんどダハさん
ソニーのコンデジは,改めて取説を見るとAF方式の記載はなかったのですが,全然高級な機種ではないので,コントラストAFではなかったかと思います。
GX7 mk2にしても,古くてずっと安い機種ですので,ここでは挙動だけを問題にしておりまして,AFの速さや正確性は問題にしておりません。というより,比較の対象にならないと思ってます。
> YoungWayさん
GX7 mk2はAFエリアの移動がすごく面倒で使い物にならない(かなり深い階層まで入っていかないと,ボタンで操作できない)ので,普段は「顔・瞳認識」か「49点」を使っていました。ファインダーを覗くので,タッチAFは使いません。
OM-1 mk2を買った際は,使い方はいろいろ試して考えたいと思います。
実際に使っている方のご意見を伺うと,レンズや被写体の明るさによっても違うようですし,気になる方は多くはないようだということが分かりました。
何も知らないまま買って,買ってから気付いたらものすごく後悔したと思いますので,その前にいろいろご意見をいただけてありがたかったです。
書込番号:25815208
1点


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