『SSD PCle Gen5.0×2とGen4.0 ×4』 の クチコミ掲示板

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ナイスクチコミ30

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SSD PCle Gen5.0×2とGen4.0 ×4

2025/04/15 22:11(5ヶ月以上前)


SSD

クチコミ投稿数:766件

サムスン EVO Plus MZ-V9S1TOB-IT (1TB)についての質問です。
仕様表でGen 4.0×4 Gen 5.0×2に対応してる事が書かれており、両方とも最大速度は8GB/sという事ですが、同じ速度なのにGen 5.0×2として使えるメリットが分かりません。少し早いなど多少のメリットがあるのでしょうか?※マザーボードは5.0対応の場合。

書込番号:26147928 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!1


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Solareさん
クチコミ投稿数:9683件Goodアンサー獲得:937件

2025/04/15 22:44(5ヶ月以上前)

現状のマザーで使う場合そうメリットもありませんが、例えばマザーボードの中にはCPUの第1スロットにGen5のM.2を使うとグラボの帯域が落ちる物も一部あるのでそういう場合Gen5×2で使うと正常につかえるかもというのはあります。

またPCIEスロットに挿すようなRAID機能を持ったアダプターを使う場合マザーのレーンの分割で例えば×8でGen4なら×4×4で2個しか使えませんが、Gen5なら×2で4個使えますね。

これは一例だし現在Gen5に対応したアダプターも少ないですが今後はそういう場合でも使い方の幅は広がるとは思います。

書込番号:26147960

Goodアンサーナイスクチコミ!2


銀メダル クチコミ投稿数:41331件Goodアンサー獲得:7715件

2025/04/15 22:57(5ヶ月以上前)

PCI-Eで使えるレーン数には限りがあるので、レーン数の消費を考えるなら利点はあるかも知れません。
然し乍ら、x2しか使わないM2スロットがあるのかと言われると自分はあまり無いと思います。
ただし、x4スロットに2枚挿せるアダプタやx2配線のM2スロットが有れば排他じゃなくて機器を接続できるので、そう言うマザーが出れば今はあるかと思います。

ただ、自分としては、そう言う事例があまり無いみたいなのでそう言うものが発売されれば意味を持つとは思いますが、どうですかね。

書込番号:26147976 スマートフォンサイトからの書き込み

Goodアンサーナイスクチコミ!2


KAZU0002さん
クチコミ投稿数:40418件Goodアンサー獲得:5687件

2025/04/15 23:05(5ヶ月以上前)

>Gen 5.0×2として使えるメリットが分かりません。
5.0x2に「減らした」というよりは。SSDの性能的に5.0x2で「足りる」ってだけの話じゃないでしょうか。

レーン数の節約っても、M.2へのレーン数を減らして他のデバイスに振り分ける…なんて操作を明示的にすることは普通は出来ませんし(排他使用がいいところ)。

書込番号:26147987

Goodアンサーナイスクチコミ!2


Solareさん
クチコミ投稿数:9683件Goodアンサー獲得:937件

2025/04/15 23:12(5ヶ月以上前)

まあこういう企画は1社だけで釣って終わりでは普及しませんね。

マザーメーカーが現状まだまだ高価なGen5のスイッチチップをふんだんに使ってくれてそれに対応したマザーがなければメリットの無い製品が増えるとも思えませんからね。

セールスポイントとしては弱いとは思います。

書込番号:26147998

ナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:311件Goodアンサー獲得:37件

2025/04/15 23:34(5ヶ月以上前)

データレートだけでなく機能的に4.0に加えて5.0にはいろいろなエンハンスがあるから。

AI Overview
Learn more
PCIe 5.0 offers significant advantages beyond just increased data rates compared to PCIe 4.0. It includes improvements in signal integrity, power efficiency, and future-proofing for upcoming PCIe standards. This allows for smoother and more reliable high-speed data transfers, making it ideal for demanding applications like AI/ML, data centers, and high-performance computing.
Here's a more detailed breakdown:

Signal Integrity:
PCIe 5.0 incorporates enhancements to improve signal integrity, which is crucial for maintaining data accuracy and stability at higher speeds. This ensures that the data transfer is reliable and free from errors, even at the increased data rates.

Power Efficiency:
Despite the increase in speed and bandwidth, PCIe 5.0 maintains good power efficiency, meaning that the added performance doesn't significantly increase power consumption. This is important for both desktop PCs and data centers, where power efficiency is a key consideration.

Future Compatibility:
PCIe 5.0 is designed to be forward-compatible with upcoming PCIe standards like PCIe 6.0, making it easier to upgrade and transition to newer technologies without significant changes. This future-proofing ensures that your investment in PCIe 5.0 will be valuable for years to come.

Improved Performance for Specific Applications:
PCIe 5.0's higher bandwidth and lower latency make it particularly well-suited for applications like AI/ML training, data center workloads, and high-performance computing. These applications benefit greatly from the ability to move large amounts of data quickly and reliably.

More Flexible Peripheral Configurations:
PCIe 5.0 provides more options for configuring peripherals, allowing users to choose devices and configurations that best suit their needs, as Intel points out.

Potentially Reduces Latency:
With more PCIe lanes available, the connection between the CPU and important peripherals like GPUs and SSDs can become more direct, potentially reducing latency.

In essence, PCIe 5.0 not only offers faster data rates but also provides a more robust, efficient, and future-ready platform for high-performance computing and data-intensive applications.

Generative AI is experimental.

書込番号:26148018

ナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:766件

2025/04/16 05:50(5ヶ月以上前)

回答していただいた皆様ありがとうございました。
これまで総レーン数上限まで使う使い方をした事がなく、少ないレーン数で同じ速度が出せるというメリットに気付いてなかったです。性能面でも進化しているのですね。色々と勉強になりました。m(_ _)m

書込番号:26148123 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!1


KAZU0002さん
クチコミ投稿数:40418件Goodアンサー獲得:5687件

2025/04/16 07:41(5ヶ月以上前)

>いろいろなエンハンスがあるから。
AIが言ったことを解説できないのなら、AIより頭が悪いって事ですね。なるほど。

書込番号:26148187

ナイスクチコミ!6


銅メダル クチコミ投稿数:11214件Goodアンサー獲得:641件

2025/04/16 08:28(5ヶ月以上前)

>データレートだけでなく機能的に4.0に加えて5.0にはいろいろなエンハンスがあるから。

【和訳】
AI の概要
詳細はこちら
PCIe 5.0 は、PCIe 4.0 と比較してデータレートの向上だけでなく、シグナルインテグリティ(信号整合性)、電力効率、そして将来の PCIe 規格への対応といった大きなメリットを提供します。これにより、よりスムーズで信頼性の高い高速データ転送が可能になり、AI/ML、データセンター、高性能コンピューティングといった要求の厳しいアプリケーションに最適です。

より詳細な内訳は以下のとおりです。

シグナルインテグリティ:
PCIe 5.0 は、高速データ転送時におけるデータの精度と安定性の維持に不可欠なシグナルインテグリティを向上させるための機能強化が組み込まれています。これにより、データレートが上昇しても、データ転送の信頼性とエラーのなさが確保されます。

電力効率:
PCIe 5.0 は、速度と帯域幅の増大にもかかわらず、優れた電力効率を維持しています。つまり、パフォーマンスの向上によって消費電力が大幅に増加することはありません。これは、電力効率が重要な考慮事項となるデスクトップ PC とデータセンターの両方にとって重要です。

将来的な互換性:
PCIe 5.0は、PCIe 6.0などの今後のPCIe規格との上位互換性を確保するように設計されているため、大幅な変更を加えることなく、より容易にアップグレードや新しいテクノロジーへの移行が可能です。この将来性への配慮により、PCIe 5.0への投資は今後何年にもわたって価値あるものとなります。

特定アプリケーションにおけるパフォーマンス向上:
PCIe 5.0は、より高い帯域幅と低いレイテンシにより、AI/MLトレーニング、データセンターのワークロード、ハイパフォーマンスコンピューティングなどのアプリケーションに特に適しています。これらのアプリケーションは、大量のデータを迅速かつ確実に転送できることから大きなメリットを得られます。

より柔軟な周辺機器構成:
Intelが指摘しているように、PCIe 5.0では周辺機器の構成オプションが拡充され、ユーザーはニーズに最適なデバイスと構成を選択できます。

レイテンシの低減:
利用可能なPCIeレーン数が増えることで、CPUとGPUやSSDなどの重要な周辺機器間の接続がより直接的になり、レイテンシが低減される可能性があります。

本質的に、PCIe 5.0はデータレートの高速化だけでなく、高性能コンピューティングやデータ集約型アプリケーション向けに、より堅牢で効率的、そして将来を見据えたプラットフォームを提供します。

生成AIはまだ実験段階です。

書込番号:26148249

ナイスクチコミ!2


銅メダル クチコミ投稿数:11214件Goodアンサー獲得:641件

2025/04/16 08:30(5ヶ月以上前)

【質問】
PCIe 4.0x4とPCIe5.0x2は同じ速度ですがPCIe5.0x2にするメリットは何ですか?

【Geminiの回答】
PCIe 4.0 x4とPCIe 5.0 x2はどちらも理論上の帯域幅は同じです。

PCIe 4.0 x4: 1レーンあたり約2GB/s x 4レーン = 約8GB/s
PCIe 5.0 x2: 1レーンあたり約4GB/s x 2レーン = 約8GB/s
しかし、PCIe 5.0 x2にはいくつかのメリットがあります。

1. 将来性: PCIe 5.0はより新しい規格であるため、今後のより高速なデバイスに対応できます。現在、PCIe 4.0で十分な速度が出ていても、将来的にさらに高速なSSDやグラフィックボードが登場する可能性があり、その際にPCIe 5.0であればより高いパフォーマンスを発揮できる可能性があります。

2. より少ないレーン数での同等帯域幅: 同じ帯域幅をより少ないレーン数で実現できるため、マザーボード上の他のPCIeスロットをより多く活用できます。例えば、複数の高速な拡張カードを使用する場合などに有利になります。

3. 低レイテンシ: 一般的に、新しいPCIe規格はレイテンシ(遅延)が改善されています。PCIe 5.0もPCIe 4.0と比較してわずかにレイテンシが低い可能性があります。これは、特にゲームやプロフェッショナルな作業において、体感速度の向上に繋がる可能性があります。

4. 電力効率の向上: 新しい規格は、一般的に電力効率が向上する傾向があります。PCIe 5.0もPCIe 4.0と比較して、同じ帯域幅あたりの消費電力が低い可能性があります。

ただし、現時点ではPCIe 5.0のメリットを十分に活かせる場面は限られています。

対応デバイスの少なさ: PCIe 5.0に対応したグラフィックボードはまだ少なく、SSDも比較的高価です。
実際の性能差: 多くのアプリケーションにおいて、PCIe 4.0 x4の帯域幅で十分な性能を発揮できるため、PCIe 5.0 x2にしたからといって体感できるほどの差が出ない場合があります。
結論として、現時点ではPCIe 4.0 x4とPCIe 5.0 x2の速度が同じであれば、PCIe 5.0 x2を選ぶ主なメリットは将来性と、より少ないレーン数で同等の帯域幅を実現できる点です。 今後の技術の進歩や、使用するデバイスによってはPCIe 5.0のメリットがより大きくなる可能性があります。

書込番号:26148251

ナイスクチコミ!2


銅メダル クチコミ投稿数:11214件Goodアンサー獲得:641件

2025/04/16 08:49(5ヶ月以上前)

>サムスン EVO Plus MZ-V9S1TOB-IT (1TB)についての質問です。
>仕様表でGen 4.0×4 Gen 5.0×2に対応してる事が書かれており、

▼Gen 5.0x2に対応しているのアピールポイント
・Gen 5.0x2対応だから凄そうに思える。
・Gen 5.0x4と勘違いして買う人がいるかも?

書込番号:26148261

ナイスクチコミ!2


KAZU0002さん
クチコミ投稿数:40418件Goodアンサー獲得:5687件

2025/04/16 09:05(5ヶ月以上前)

AIがどうやって学習しているかを勉強すると分かるけど。
AIは、既存のテキストかららしいことをパッチワークで並べているだけで。なにか前提となる実例の提示もしなければ、原理を理解して生成しているわけでもないので。(下手すると、実例の方を捏造して提示してくるから)

AIが生成した物からブレインストーム的「気づき」を得て、自分で裏取りをした上で持論の構築に役立てるのならともかく。ただ貼り付けて「オレはAIを使いこなしているぜ」ってパターンは、人間の脳を使うことを放棄していると言えるでしょうね。

オススメ動画。
>LLMはどう知識を記憶しているか | Chapter 7, 深層学習
https://youtu.be/mmWuqh7XDx4?si=aQAIgtvjYUlbvItm @YouTubeより
LLMがどう学習しているか?というより、何をもって学習としているのか?が大変興味深く。現状のAIが、破綻のない文章を生成するだけの仕組みであって、事実から理論を組み立てるようなシステムではないことが分かると思います。

内部的にベクトル演算だからGPUが有用…ってレベルで知らない人がほとんどなんだろうな。

書込番号:26148271

ナイスクチコミ!3


クチコミ投稿数:31436件Goodアンサー獲得:3141件

2025/04/16 10:43(5ヶ月以上前)

レーン数節約もあるけど、消費電力減るんじゃないかな。
まぁ、ノートとかだとメリットありそうよね。

以下余談:

AIの出力そのまま垂れ流すのは無責任だと思うけど。
まぁ、今回はそうだとわかる記述なんで、分かってる人は全部読み飛ばせばいいだけだけど、よくわかってないひとからしたら、該当しない話も入ってたり、詳しい人でないと嘘が見抜けない。
そして、ぶっちゃけスレが伸びるだけで時間の無駄。

少なくてもQ&Aには不適切。

書込番号:26148375

ナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:3269件Goodアンサー獲得:45件

2025/04/18 16:47(5ヶ月以上前)

Gen4一択です。(*^◯^*)

書込番号:26151003

ナイスクチコミ!1


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