



その他オーディオ機器 > Accuphase > DG-68
木さん(のらぼんさん)の「DG-68、音と操作性が良くなりました」にぶら下げた文書の転記です。返信がないため新たにここに置きました。大変失礼しました。
誰も数年以上も書き込まない。寂しい限り。でっかい、重い箱型オーディオ文化と価値観は衰退〜消えつつあり。
こんな物にお金をかけるのはガラパゴス人間と思われる今日この頃。
このDG-68を買われる方は、今や超ウルトラガラバコスさん。でも物凄く、親しみと仲間意識を感じますね。
DG-68が良いのは、旭化成のA/Dコンバーターを使っている事。私は最大の売りと思ってます。
このA/Dコンバーターチップに惚れ込んでDG-68購入。同じチップを使っているADI-2-PROも購入して愛用してます(最近のADI-2-PROは、このチップは使ってません、製品番号で確認出来ます)。
プリとパワーアンプの間にアナログ接続で使ってますので、幾ら素晴らしいデジタルエフェクターでも音質劣化は勘弁ですので。
プリとパワー間に入れる前と、入れた後の音の違いは確認してませんが、アキュフェーズ信者の私は、妄想的に劣化がないと思い込んでます(DG-68のスイッチでアナログ直になる様ですが、ちょい聞きでは違いはわかりません、耳と耳の間がないかも?)。
最近発売のFMアコースティックの新しいプリメインアンプ(FM256-RC、127万円)も、アナログでのリスニングルームの音響特性を改善する画期的な機能を搭載しておりますが、同じように、このDG-68がC-3900が一体と考えれば良いわけですが、A/D→D/A返還での制度は非常に重要になると思います。
でもアナログで、FMアコーステックは今の時代に(貴重な種になったガラバコス人間相手に)空間補正システムを組み込み売りに出すのは凄すぎ。
逆に考えれば、アキュフェーズが昔からDGシリーズで最先端の事をしていた事になるので脱帽ですね。
私は、1997年発売のDG-28からの付き合いですが、この後にAVアンプでも空間補正システムが入ったくらいですから、アキュフェーズは画期的ですね。
またDGシリーズは、製品チェンジサイクルが長いのが凄い。
前作のDG-58は何と2013年の発売。DG-68は2020年の発売。
でもA/Dコンバーターチップ次第では、DG-78が出て来ますかね。楽しみですね。
書込番号:26266303
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