TVS REGZAからサウンドシステム追加発売の発表がありましたが、
現行品の品番「TS」に対して追加発売品が「RA−」となっていました。
頭の記号が変わると言う事は単なるモデルチェンジではなく内部的には大きな変更が想像されますよね?
(現行品がどうかは知りえませんが)OEM委託先が変わるとか、OEMだったものが自社品に変わるとか・・・
既にテレビと共にTS品を購入しているので気になってしまうばかりです。
書込番号:26293464
5点
>ぼくちんだよさん
東芝は早期にオーディオ分野を捨てていましたから、ハイセンスに売られた後の現在のレグザの内部にサウンドバーの設計製造がマネージできるエンジニアがいるとも思えません。自社設計品じゃないと思いますけどね。
もしかすると、TS始まりの機種とRA始まりの機種はOEM先が異なったりするんじゃないですか?
発表時は特に詳細情報はでてないようですが、そのうちインタビュー記事でも載れば何かわかるかもですね。
書込番号:26293528
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1点
>ぼくちんだよさん
ハイセンス設計の機種はチンタオ(TSINGTAO)なのでTS、RAはレグザオーディオ、とか(笑)
正直どうでもいいですが。
書込番号:26293535
0点
>プローヴァさん
早速のコメントありがとうございます。
ハイセンスの設計拠点は青島なんですか???
個人的想像ですが、完全撤退した音響部門(Aurexブランド)とはもともと違って
昔からテレビ内臓スピーカーや以前にも2〜3種ほど展開していたサウンドシステムは
本格的オーディオとはかけ離れたテレビ部門管轄だと認識していました。
まあTS品番はハイセンス傘下の第一弾商品なのでハイセンスグループからの調達で、
今回発売のRA品番は独自に見つけたOEM先からの調達かも知れませんね。
両機種発売後の年末以降?にでも漏れ出てくる裏情報などあるかもですが、
そもそも片手間のラインナップ?に思えるレベルなので話題にもならないかも。
本格的サウンドバー展開のメーカーではないので・・・
まあ自分は既に購入済みで各段の差異がなさそうなのでこのままTS品で使い続けます。
コメントありがとうございました。
書込番号:26293568
0点
東芝ライフスタイル社の扱うCDラジカセ等のポータブル・オーディオ製品のブランド名はAurexです
最近は、あるいは知らなかっただけで前から?Aurexのポータブル・オーディオ製品の品揃えは豊富で、多くの製品が店頭に並んでいます
東芝ライフスタイル社は中国のマイディアグループの企業です。製造は中国で。輸入販売は東芝ライフスタイル社で
ハイセンスがマイディアグループに製造を委託したならば
Toshiba/Tvs regza SurroundのTSから、
Regza AurexでRAというところかもしれません
書込番号:26293627 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>ぶうぶうぶう。でも人間ですさん
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
既に東芝時代に音響製品から完全撤退したものの需要があるポータブル製品を
自社ではなくOEM調達して再参入しているのが東芝エルイートレーディング。
(マイディアグループ傘下の東芝ライフスタイルのOEM/ODM商品化の東芝ライフスタイルグループ会社)
しかし同業他社も同様にラジカセやラジオなどパーソナル(ポータブル)オーディオ商品は自社ブランドで、
ピュアオーディオ商品は差別化で独自音響ブランドで展開が固定観念だった自分は、
ラジカセ・ポケットラジオにまでAurex/AUREXブランドは違和感ばかりでAurexブランドの乱用で勿体なくとしか思えない一方で、
既に事業売却で東芝グループではないので独自ブランド構築を目指して商品ランク関係なくAUREXに変えているかとも。
(パナソニックの再参入ピュアオーディオ:Tecnicsブランドのように扱えば違和感ないのですが)
東芝ライフスタイル・東芝エルイートレーディングはマイディアグループの一方で、
TVS REGZAはハイセンスグループなので交差しての調達は無いだろうと思っている次第です。
既に国内大手すら自社ブランド製品にOEM調達も普通の事になって久しいので気にしても仕方のない事なのですが、
昭和の人間なので・・・何気に気にしてしまいます。(笑)
書込番号:26294128
1点
>ぼくちんだよさん
>>ハイセンスの設計拠点は青島なんですか???
そうです。レグザブランドがらみの設計は日本国内主体と思われますが製造拠点は中国ですね。
>>個人的想像ですが、完全撤退した音響部門(Aurexブランド)とはもともと違って昔からテレビ内臓スピーカーや以前にも2〜3種ほど展開していたサウンドシステムは本格的オーディオとはかけ離れたテレビ部門管轄だと認識していました。
同じ認識です。
今現在Aurexを関している東芝関連の中華輸入商品とは、縁もゆかりもない話ですね。
で、確かにテレビ部門の管轄だとは思うのですが、それもRSS-AZ55以来何も新製品が出ていませんので、実働部隊は既にいないのでは?という認識でした。もしくはテレビの音響だけやっていてサウンドバーはしばらくお留守だったのかも知れません。
TSはハイセンス由来な気がしますがRAについては今のところ不明ですね。
書込番号:26294339
1点
>プローヴァさん
更なるコメントありがとうございます。
日立製作所も黒物家電撤退済み・白物家電撤退検討中であり国内大手他社も似たような状況になってきましたが、
既に東芝は東芝ホームテクノを除いて殆どが中国製造でしたから、
逆に今ではなまじっかな国内よりも中国の方がノウハウ越しているかも知れません。
当然にシッカリ相手を吟味しないとダメですが・・・
中国製造やOEM調達が当たり前の現在では、
購入済みのTS品番の設計製造元は気にならなくなりつつです。REGZA商品であれば。
OEM調達であっても元国内大手老舗メーカーであれば・・・やはり昭和の人間なもので!(笑)
結局は丸投げであっても品質管理や信用問題などがブランド付与の最終メーカーに及んで来ますからね。
いかにコントロール出来るかの問題かも知れません。
なので・・・国内メーカーであっても新興メーカーは今でも信用し切れず選択肢には全くなりえないのも実情です。
外部の人間なので実情は知りえませんが、
親会社が変わったダケで東芝ライフスタイルも旧東芝家電部隊が、TVS REGZAも旧東芝映像部隊が
言い換えれば好き勝手にやれているような記事も複数回拝見しています。
乱暴に言えば「金は出すけど口は出さない」ような・・・
共に東芝時代には半ばお荷物事業として予算も十分に得られず限られた予算内での運営で鳴かず飛ばずの面もあったようで、
昨今ではどちらも業績回復で順調のようにも報道されています。
商品はテレビ関連ではなくオーディオ商品であり、当該商品ページにもコメントさせていただいておりますが、
東芝エルイートレーディングから発売されたAX-XSS100(K)は個人的にはAUREXブランド付与に初めて適した商品かと思えて、
半ばお試し購入してみようと思っています。
昭和の人間からずれば価格的にもステレオラジカセレベルの金額・・・失敗しても後悔しないレベルなので。(笑)
書込番号:26294398
0点
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