20年前のスピーカーの説明書を見ていてきになることがあります。
普通のスピーカーは再生周波数帯域が16〜2500Hz
ですが、このスピーカーは
48Hz〜50000Hzなんです。
どういうこと?
教えて下さい
書込番号:7566080
2点
> 普通のスピーカーは再生周波数帯域が16〜2500Hz
> ですが、このスピーカーは
> 48Hz〜50000Hzなんです。
「このスピーカー」の値(「48Hz〜50000Hz」)のほうが、ありえそうな値だと思います。
そもそも、「普通のスピーカー」とはどんな機種なのでしょうか?
「16〜2500Hz」とあるのはおそらく「16〜25000Hz」のことだと思いますが、推理ですが、この値って「20〜20000Hz」を下にも上にも25%だけ伸ばしただけのテキトーな値に見えてしまい、信ぴょう性が感じられませんでした。(あくまでも、憶測です。)
書込番号:7566145
1点
2500Hzではなく25000Hzでしたね。
わたしもびっくりしたんですが、やはり50000Hzでした。
揚げ句の果てにプリメインアンプまで20Hz〜50000Hzでした。
パイオニア…凄い。
書込番号:7566201
2点
自動車エンジンの馬力表示・最高速表示と同じで、「再生可能周波数帯域」はあくまで
目安ですから。SPの仕様表に書いてある数値はオシロとかの計器で計れる数値です。
個人差もありますが人間の耳に聞こえる音の周波数は20〜20000HZです。
人によっては音としてではなく低音は風圧とか、高音は「雰囲気」とかの漠然とした感覚を
感じる人も居ます。
SPはこれだけデジタル化されたオーディオ機器が多い中で唯一「超アナログ」のパーツです。
レコードプレイヤーもアナログですが、モーターはデジタル制御されていますから。
器械で計れる数値が「良い音」に結びつかないからこそ、何百種類ものSPが販売され
その値段も「ピンからキリ」ペアで千円から一千万円を超える物まであるわけです。
音の良いスピーカーが高価でもなく、性能数値も低い物であることも多いです。
スペック・値段で決めるも良し、それこそ「人生の伴侶」とも言うべきSPを探すも良し
沢山の音楽を聴き、色々なスピーカーを聞くのが楽しみなんですね。
書込番号:7567338
2点
?
下が 16Hz のSPなんて知らないなぁ…
Technics SB-M10000(160Kg):20Hz〜100,000Hz(-16dB)
JBL 4350BWX(118Kg):30Hz〜20kHz(±3dB)
DIATONE DS-V9000(125Kg):18Hz〜80000Hz(不明 -6dB?)
おもちゃのSPがどう頑張っても対抗できるようなスペックじゃないんだけど…
「普通のスピーカー」云々の出典を明記して欲しいもんですな。
書込番号:7567852
3点
あぁ、そうか、
JBL HB5000:16Hz〜400Hz(不明)
B&W ASW855:18Hz〜31/110Hz可変(±3dB)
モニター・オーディオ GSW12:18〜120Hz(不明)
YAMAHA Soavo-900SW:18Hz〜160Hz(-10dB)
まぁ、16Hz が「普通」でもおかしくないのかな(苦笑)
逆に、上の 2,500Hz ってのが?だけど…
250 の間違い?
書込番号:7570224
1点
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