


Faith製 INSPIRE i920XN/DVR
CPU Intel(R) Core i7 920
マザーボード ASUSTeK P6T Deluxe
メインメモリ PC10600 DDR3 3GB 1333MHz
内蔵HDD 1TB 32MB S-ATA2 7200rpm NCQ 3Gbps
ビデオカード nVIDIA GeForce 9800GTX+ 512MB
光学ドライブ SATA対応スーパーマルチ
PCケース INSPIRE ATXミドルタワーケース
電源 Acbel 660W(ピーク710W) 静音電源
OS Windows Vista Home Premium SP1 32bit
キーボード・マウス 有
合計価格:\131,650(税・送料・代引込)
今回は自作ではなく完成品を購入しました。
マザーとグラボーはAsus製品が使用されています。
メモリーもCorsair製で、比較的良いパーツが使われていると思います。
内部はフロッピーとIDEフラットケーブルがないせいかすっきりとまとめられていて、中身スカスカって感じです。これならエアーフローも良いはずで、低いファン回転数の時も高い冷却効果が期待できます。そして静音電源ですので非常に静かです。
目立つのは、大きなCPUファンとマザーの派手な整流板でしょうか。
そしてグラボーのでかさ?大きすぎて他のスロットは使用できるか、ちょっと心配です。
ビスタはさくさくと動きますし、快適そのもの。
Flight Simulator X をインストールし、公開されてるアドオンシーナリーも追加して使用してますが、かなり快適に空を飛べます。フレームレートを50に設定しほぼ全てを最高レベルにしてありますが、さすがに東京上空を高度300mで飛ぶとFRが8前後まで落ちガクガク感が生じます。
一つ気がついたことは、このFS-Xはマルチコア対応ですがQuadコア対応のようです。i7ではコア二つ分メーターが振り切れますが、残りの2コアは僅かしか動きません。まだまだ十分に余力があるようです。
電源も余裕がありそうなので、このパソコンならまた5・6年は楽しめそうです。
書込番号:9152766
1点

良いパーツが使われていてよかったですね
BTOは同じPCでもパーツの型式が書かれていない場合は時期や在庫で中身が変わるので
購入時に確認をしないとですね
書込番号:9152943
1点

こんにちは
各パーツを集めて自作すれば全て納得ですが、BTOは不安が残るのも確かですね。
今回は、使っていたP4パソコンが壊れた・・いや壊してしまった?
だから、やむを得ず急いで発注し購入しました。おかげで組み上げる楽しさはなくなりましたが、その分確実性が増してます。笑
激安パソコンショップのHPを見比べて、一番詳細に記載してあったのと一番安かったのでFaith製に決めました。HDD・光学ドライブ・メモリーはいずれまた交換すればOKなものですが、インテルマザーDX58SOみたいにメモリースロットが4本だと増設ではなく交換になってしまい無駄が生じてしまいます。自作愛好者としては選択するのは疑問があります。
幸い、BTO品でも基本的構成はしっかりしてるようで安心してますが、某○スパラ店で特売されているBTO品の構成を細かく聞いた時は嫌な顔をされました。でも買う方にとっては重要な確認事項ですよね。
もちろん私のカキコを見てFaithに注文しても同じパーツを使用する保証はありませんが、少なくともその姿勢はあまり変わらず評価しても良いと思います。
なお、ケースそのものは中国製のようで、送られてきた梱包を開けたときMade In Chinaの文字にビックリしましたが、2重梱包になってた本体にはしっかりとFaithのロゴが入ってました。
書込番号:9153395
1点

ラクダで楽ださん、こんにちは。
GeForce 9800GTX、確かに大きいですね。
写真と同じように、私の自作機のケースでもHDDの位置をずらさないと入りそうにありません。
個人的にはメインのInspiron 530とちょっと名前が紛らわしいなと思ってしまいました(^^;>INSPIRE i920XN/DVR
書込番号:9153407
1点

>カーディナルさん
こんにちは
パソコンの機種名は各社よく似てますね。
名前の中にスペックが込められてるせいでしょうか?名前のアルファベットが一つ違うと全然別物になるのは医薬品と同じような気がします。
このFaith社の中国製(?)ケースは特別な仕掛けがあり、マザー部分を引き出して増設等がしやすくなってるそうです。でもご指摘のように、物理的に無理な状況が発生しやすいのも事実ですね。
まだまだ、何も変えていませんがBIOSを含め支障ありませんのでそのまま使用してますが、ブルーレイを入れるときは要注意なようです。
新しいって・・良いですね。(^^)
書込番号:9154012
1点

見た目高級感もあって好感がもてるケースですがi7にグラボが9800GTX+ですから
エアフローが夏場若干心配ですねファンが追加できそうならつけたほうがいいかもしれませんね
見た感じだと前後80mmファンですかね
http://www.ainex.jp/products/pa-010me.htm
メッシュスロットカバー こんなのに交換するだけでも効果はあります。
書込番号:9154067
1点

>がんこなオークさん
ご指摘ありがとうございます。
まさに言われる通りでi7の130wを考えると夏場は恐怖です。
外部排出ファンが80mmですので私も直感的にもう一つ穴を開けて付けようかなと思ったしだいですが、電源部は排泄ファン120mmが付いてるので全体的には大丈夫と思います。
また、そんなにハードなゲームを使用するつもりはありませんので熱対策はいいのですが、ただ埃が・・
どれだけ巨大なファンをつけても埃まみれになれば・・
前P4パソコンも大掃除後にパンクした次第です。(x_x)
書込番号:9154357
1点

ラクダで楽ださん、こんにちは。
良い名前というのはどうしても限られてきますから、似ている物があっても不思議はありませんね。
医薬品の場合は人命に関わるので困った問題になりますが…
>このFaith社の中国製(?)ケースは特別な仕掛けがあり、マザー部分を引き出して増設等がしやすくなってるそうです。
そういえば私のも「マザーボードが引き出し可能」と書いてありました。
ただ実際問題としてどうやら横着は出来ないみたいです。
何でもそうですが、特にパソコンは新しいと特に良いものですね。
ただ使い込んでいく内にだんだんと遅くなっていくのが何とも(^^;
書込番号:9154601
1点

>カーディナルさん
こんばんわ
ほんと! 新しいものはいいですね。
家も車も・・そしてたたみと嫁さんも 笑
でも、パソコンは値段と性能がすぐに腐っていくのですよね。
WIN3.1のFAオタクは有名な話です。私もエプソンの386GEで引かかり、どれだけ投資しても3ヶ月おきに出てくる新型にはかないませんでした。
前パソコンも6年前ではDDRメモリーの出始めの頃で最新鋭でした。
Aopen製品を中心にして
CPU Pentium4 3GHz BOX版 Northwood (FSB 800MHz対応) ¥52,999
マザー AX4C Max ¥26,479
グラフィック Aeolus FX5600-DV128 ¥21,979
TVチューナー VA1000POWER
メモリー DDR SDRAM 512MB (PC3200 DDR400) × 2 \14,500
ハードディスク 手持ち在庫
OS 98SE
当時としてはハイスペックでしたがAopen製のマザーでトラブル続き。
初期不良でメーカーに交換してもらいましたが、手元に届いたときにはもう後継機のMaxU(6層基盤)が発売されており最初から旧型品になってました。
2年ほど使用したら、なんとチップセット冷却ファンの留め金がマザーから抜け、875Pがむき出しに。
熱暴走で使えなくなりAopenを諦めました。
電脳街をまわると、まだGigaの478ソケットマザーが売られてましたので換装しました。
VA1000POWERでも検索すると私の苦労話が残ってます。
その間でも、メモリーがバルクだったためOSが不安定でmemtestをかけるとエラーがずらり。メーカー品に交換したりハードディスクを追加するなどして、いやはやお小遣いが相当減りました。
>使い込んでいく内にだんだんと遅くなっていくのが
言われる通りで、新しいうちは内部もすっきりしてましたが、ファンコンやらTVチューナーなどの部品も増えごちゃごちゃになり、古いOSは対応していないソフトも増えて限度が来ます。
98SEに限度がきたので、昨年の暮れあたりから久しぶりの自作かOSアップを考えてました。
とりあえずスペックアップを考え、1月末に恒例のパソコンの大掃除をと思い分解、埃をきれいに除去し、再組み立てをしたらマザーが逝きました。自作は全部自己責任だから仕方ないとはいえ、今回は「壊れた」のではなく「壊した」の方です。笑
おかげで財布は軽くなりましたが、その分パソコンも軽く動くようになりました。
書込番号:9157358
2点

ラクダで楽ださん、こんにちは。
挙げられたスペックを見て、「6年前というとそういうスペックが主流だったかな…」と思い懐かしくなりました。
グラフィックがAGPの128MBでメモリが512MBというのは、
その頃に私が購入して(現在はサブ機の)DELL DIMENSION 8250と同じです。
ただこちらはメモリの種類がRIMMなのがアレなのですが(^^;
自作は楽しいですが、トラブルが続くとちょっと参りますね。
仰る様に財布は軽くなりますし…
私の場合、Q9450で3GHzまでオーバークロックさせてみたところ、
「OSが起動しない事がある&突然のフリーズ発生が時おり起こる」という問題が出るようになり、
結局デフォルト設定へ戻してしまいました。
パソコン内部の掃除は時として問題を発生させる事があるようですね。
前にも「掃除をしたら不具合が出た」というクチコミを読んだ気がします。
かと言ってそのまま放置するのも何ですし、ちょっと悩ましいところです。
書込番号:9157849
1点

>カーディナルさん
こんにちは
そうそうRIMMがありましたね。
RDRAMで、当時はPC133 SDRAM より少し速いとかでインテルが強烈にプッシュしてたようですが、コスト面でマザー業界から反発を受けたとか。さすがのインテルもごり押しができず規格争いに負けてしまい、現在のDDRに繋がって来ました。
自作するときは個人により目的が色々異なりますが、規格負けすると拡張性が著しく劣り購入したパソコンが短命に終わりかねません。会社のお金なら経費ですから色々試したいですが、自分のお財布ですとそんな訳には行きません。規格の流れ、技術の流れを見極めるのも大切ですね。
私は今までもチップセットにより自作に踏み切りますが、今回もi7+X58の新技術が主流になっていくと見込んで購入しました。是非とも続いて欲しいと願ってます。ただし、自分で壊してしまったのでは元も子もありませんが (^◇^;)
>掃除をしたら不具合が出た
業務用のクリーンルームでなら大丈夫でしょうが、自宅のベッドの横に置いてでは内部は埃だらけです。大体月1度ぐらいはエアーブローするのですが、CPUの冷却ファンにはこびり付いて黒くなりかかった埃があります。埃が溜まれば冷却が悪くなりパソコンがうるさくなります。
1年か2年に一度分解清掃するのですが、今回は再起動させるときにマザーの上にスピーカー端子が触れていた?
あっと思ったときにはもう遅くディスプレイには何も映りません。再度分解しCMOSクリアーして、お決まりの手順でチェックしていくと、メイン電源を入れただけでCPUファンが回りだしてしまいました。どこか電源回路が逝ったようです。
まあ自分で壊したのは2度目ですけど、何度やってもがっかりしますね。(笑)
最初の時は、メインスイッチを切らずにメモリーを触ってしまいBIOSが跳びました。当時はデュアルBIOSなんてしゃれたものは付いていませんでしたから、ROMを書き直しに出すかマザーを交換するかしかありません。
幸い同じマザーがジャンクショップで安く売ってましたので換装できましたが、その時のチップセットがRIMMに対抗できるPC133 SDRAMをサポートする Apollo Pro 133A でした。
時代の流れ&技術の進歩を楽しむのも自作ならではでしょうか?(^o^)
書込番号:9158519
1点

ラクダで楽ださん、こんにちは。
RIMMについてはメモリ増設時に購入で苦労しました。幸いメモリ自体は購入出来たものの、だいぶ高かったです。
後、規格というと今はもう無いBTXでもあります>DIMENSION 8250
AGPスロットも×8なら交換を考えられたのですが。
とこう列挙していくと何だか規格的にはすっかり負け組のような気がしてきました(^^;
購入時には全く考えていませんでしたが…
>1年か2年に一度分解清掃するのですが、今回は再起動させるときにマザーの上にスピーカー端子が触れていた?
今までは電源を切ってからやれば大丈夫と思っていましたが、終わった後もきちんとチェックしないといけないのですね>掃除
私も気をつけたいと思います。
BIOSも今まで何度かアップデートして失敗した事が無かったので慢心していたかもしれません。
もっと慎重に扱わないと…
書込番号:9159890
1点

>カーディナルさん
こんにちは
いえいえ、DIMENSION 8250 は当時の最速最強だったはず
かなり高額で誇りにできたパソコンのはずですね。(^^)
インテルは少しでも高性能をと思ったのでしょう、でもコストパフォーマンスには勝てなかったようで。笑
Apollo Pro 133AはインテルチップでもサポートされていなかったFSB133MHzを内緒で対応し、雑誌などで密かな情報? として流されて人気になったものです。
私も飛びつきましたが最初は133MHzにならず、発売元に問い合わせてもつっけんどんな応対されました。いまでもマニュアル本にその人の名前を控えてあります。笑
結局、製造元のHPから新しいBIOSをダウンしインストールしたらOKでした。そのぐらい教えてくれてもいいはずなんですが。まあ昔の話です。
でもこの時のパソコンが一番記憶に残ってます。
スロット1がPUとPVに対応してましたが、まだ高価だったPVにはせずに、セレロンに下駄をかませ安く済ませ、しばらくして値段がこなれてからPVに載せ変えました。
この時は、コストを優先させ徐々にスペックアップでき十分楽しめました。いまでも息子のセカンドマシンとして動いてるはずです。
規格争いといえば、ベータとVHSもですが9800対DOS/Vも熾烈でしたね。
NECもエプソントラップなどせずに味方を増やしていれば簡単に引きずり下ろされることはなかったと思いますが。(^_-)
>電源を切ってからやれば
知っておられると思いますが、その前に身体の静電気を・・(^◇^;)
書込番号:9163354
2点

ラクダで楽ださん、こんにちは。
>Apollo Pro 133AはインテルチップでもサポートされていなかったFSB133MHzを内緒で対応し、
>雑誌などで密かな情報? として流されて人気になったものです。
俗な言い方だといわゆる「裏技」というのでしょうか。
実現可能であればやってみたくなるのが人情というものですね(^^;
>スロット1がPUとPVに対応してましたが、まだ高価だったPVにはせずに、
>セレロンに下駄をかませ安く済ませ、しばらくして値段がこなれてからPVに載せ変えました。
「下駄をかます」で思い出したのですが、下記のような物が確かありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/オーバードライブプロセッサ
(リンクが途中で切れてしまうので、コピー&ペーストでお願いします)
欲しいなと思った事もあるのですが、その頃は「パソコン内部を触るなんて怖い・壊しそう」と思っていたので結局見送っています。
>規格争いといえば、ベータとVHSもですが9800対DOS/Vも熾烈でしたね。
私が初めてパソコンを購入した頃はまさにその頃だったような。
ただ流れが一度DOS/V優勢に傾くとその後はあっという間だったような気がします。
>知っておられると思いますが、その前に身体の静電気を・・(^◇^;)
電源を切った後はケーブルを抜き、電源ボタンを何回か押しています。
それから金属に触って…というやり方なのですがどうでしょうか。
以前にケースを購入した時に綿の手袋が付いていたのですが無くしてしまいました…
書込番号:9166462
1点

>カーディナルさん
こんばんわ
年寄りの昔の思い出に付き合っていただきありがとうございます(^◇^;)
>オーバードライブプロセッサ
486マシンは購入していませんので、ちょっと私の記憶とは違うもののようですが、これに似たものを使いました。
エプソンの386GEの時、あまりに遅いのでVippar…といったかな?当時はCPUがソケットではなく直接マザーに半田付けされてましたので交換はできず、上からかぶせる486プロセッサが発売されてました。横にあるコンデンサーをひん曲げて接着テープを貼ってくっつけると、386が死んで486が作動する仕組みのものです。
386のままですと、WIN3.1を起動しExcelを開くと8分ぐらいかかってましたが、486にしましたら5分以内に収まりました。でも、熱を持つと接着テープが弱くなるのかよくプロセッサが外れ、急にパソコンが遅くなるので分かります。笑
>パソコン内部を触るなんて怖い
一応こわごわ内部を触ったのはこのときからですね。その後、バッファローのメルコ社が自作講座を行ってましたので参加し、実際に触るのに慣れました。内容はもう雑誌等で知ってる内容ばかりでしたが、P100のCPUをはめたりはずしたり取り扱いの注意事項を聞きました。
その後にペンティアム100MGz+トリトンチップのTEACのパソコンを購入しました。流行したパイプラインバーストSRAM搭載機でフロンティア社とともに最新作でした。その頃の性能の向上の速さは財布が幾つあっても足りなかったです。
そうそう、静電気の話ですが…
お手洗いさんとこの佳能系の某会社での話ですが、新入りの可愛いお嬢さんがマックのメモリーを増設するときに「私って帯電性なんよね」と笑いながら、メモリーをわしづかみに…
当然、起動させるとメモリーエラーの表示。「おかしいな」と言いながら繰り返すうちに認識メモリーが減って行き、再起不能に。責任者はハゲ頭を光らせながら「これ、壊れとる!初期不良で返品!」って。笑
横で眺めてた私、部署が異なるために口出しせず?口出しできず?
「あ〜あ、マックさん、可哀想!」っとつぶやきましたとさ。(^_-)
書込番号:9170544
1点

ラクダで楽ださん、こんにちは。
「上からかぶせる486プロセッサ」のお話、とても興味深かったです。
当時としては先端の技術を使っているようで粘着テープが弱くなると外れるという辺りが
何だか人間的だと思ってしまいました。
>その後、バッファローのメルコ社が自作講座を行ってましたので参加し、実際に触るのに慣れました。
パソコンに関しては本や雑誌を読んだりネットは参考にしたものの、基本的には自己流でやってきました。
ただ最近になって「やはりきちんとした勉強もするべきだったかな?」と思い始めています<特にEXCELについて
マックのメモリ増設についてのお話ですが、あきれるというか怖いというべきか(^^;
さすがにそういう扱いをされてはたまったものではないでしょうね。
私ならついつい口(というか手)を出してしまいそうです。
書込番号:9171408
1点

>カーディナルさん
おはようございます。
>マックのメモリ増設についてのお話
こんなお嬢さんがコンピューター関連を担当してる会社は、のちに消滅したことは当然のことです。笑
マックとウインテルの戦いも壮絶でしたね。
と言うか、過去資産を継続しなかったマックの自爆でしょうか?
Windowsは元々マックのまねをして、DOSのように文字で扱うのではなく視覚性に優れたグラフィックをユーザーインターフェイスしたものですね。一種のパクリでしょうか?もっとも、MS-DOSもマイクロソフトのパクリだったはずですが。(^◇^;)
Excelも元はマックにあった表計算ソフトだと記憶してます。こうしてマイクロソフトも過去資産は継続したものの、ハード面でたくさんの要求を突きつけた…?おかげでパソコンユーザーは多大な出費を強いられたのはマックと同じかも?
でもExcelはとても良いソフトで私はV.4(5インチフロッピーディスク)から持ってます。(^◇^;)
評判になったのはVBA搭載のV.5からですが、これによりパソコンに命令を下すことができるようになりました。それまではアセンブリ言語を使用できるプログラマー専用でしたが、誰でも利用できるようになり身近な存在になりました。私も我流ながらVBAを使用したデータベースを構築できました。
パソコンの自作をする時には、何をしたいかを考えるのも大切ですね。
書込番号:9173726
1点

>インテルマザーDX58SOみたいにメモリースロットが4本だと増設ではなく交換になってしまい無駄が生じてしまいます。自作愛好者としては選択するのは疑問があります。
メモリスロットを減らすのは、マザーボードの製造原価を抑える効果があります。
愛好者は価格が高くてよいということはないので、それも一つの正当な解です。
>RDRAMで、当時はPC133 SDRAM より少し速いとかでインテルが強烈にプッシュしてたようですが、コスト面でマザー業界から反発を受けたとか。さすがのインテルもごり押しができず規格争いに負けてしまい、現在のDDRに繋がって来ました。
少し速い程度ではRIMMを採用などしません。
様々な利点があり、その為にIntelは採用したのですが、結局はメモリメーカーが下請け化を嫌って反発が置き、上手くいかなかった。
その結果、RIMMが持つ様々な利点を持たないDDR SDRAMに移行してしまいました。
>インテルは少しでも高性能をと思ったのでしょう、でもコストパフォーマンスには勝てなかったようで。笑
Intelのメモリ施政は、将来のさらなる普及を見込んで現在の必要としている性能としては十分なものです。
>Apollo Pro 133AはインテルチップでもサポートされていなかったFSB133MHzを内緒で対応し、
>雑誌などで密かな情報? として流されて人気になったものです。
Intel 850にも133 MHzの設定はありました。
と言うより、何も変更しないで名前を850Eと改めたと同時に133MHzモードを正式サポートするように切り替えました。
>NECもエプソントラップなどせずに味方を増やしていれば簡単に引きずり下ろされることはなかったと思いますが。(^_-)
エプソンなど味方に入れても僅かな延命にしかならず、時間の問題です。
世界市場を前提として製造されている部品を使っているPCと、日本という小さな市場にしか売れない製品では、原価が高く利益率は低くする必要があり、競争になりません。
> http://ja.wikipedia.org/wiki/オーバードライブプロセッサ
どこから持ってきたのか、内容の大部分は私の文章ですね、これ。
>エプソンの386GEの時、あまりに遅いのでVippar…といったかな?当時はCPUがソケットではなく直接マザーに半田付けされてましたので交換はできず、上からかぶせる486プロセッサが発売されてました。横にあるコンデンサーをひん曲げて接着テープを貼ってくっつけると、386が死んで486が作動する仕組みのものです。
ViperはアセットコアというベンダーのCPUアクセラレータの商品名です。
当時はCPUの形状は今よりも種類が多かったです。
386SXがその様なタイプでしたが、386DXは今のAthlonと同じPGAパッケージでした。
>流行したパイプラインバーストSRAM搭載機でフロンティア社とともに最新作でした。
流行ったと言うか、パイプラインバーストSRAMが採用された理由は今までのキャッシュ用のRAMより安かったからです。
>Windowsは元々マックのまねをして、DOSのように文字で扱うのではなく視覚性に優れたグラフィックをユーザーインターフェイスしたものですね。一種のパクリでしょうか?もっとも、MS-DOSもマイクロソフトのパクリだったはずですが。(^◇^;)
当時はGUIが流行っていて、複数のソフトウェアメーカーが開発していました。
AppleもMicrosoftもその中の1社に過ぎません。
MicrosoftはAppleのMac OSを真似てWindowsを作ったという説を信じている人が多いですが、Mac OSに関しては、Xeroxのパクリだということが分かっています。
なので、Microsoftがそれを真似たという説が仮りに正しいとしても、真似たことが良くないことのように語られるのはおかしいでしょう。
MS−DOSはMicrosoftが買収したQ-DOSを基にしているので、パクリというのはおかしいです。
それに、OSを何にも似ていないOSを作ったとしても、それは多分使いにくいでしょう。
ある程度真似るのは正しい開発方法です。
>Excelも元はマックにあった表計算ソフトだと記憶してます。
Excelは最初からExcelで、最初はMac OSの為に開発したソフトウェアです。
それをWindowsに移植して現在に至っています。
表計算ソフトはMicrosoftのMultiplanが元祖と言われています。
過去の話も大事ですけど、不確かな記憶で何処のメーカー悪いだとか良くないだとか話すのは軽率でしょう。
書込番号:9178599
1点

おやおや
カーディナルさんと楽しく昔話をしていたら…
横からいきなり飛び込んできて、、、軽率ですって!
この無礼な方はマイクロソフトの人でしょうかね?
どうやら「パクリ」の言葉がお気に召さなかった?
マイクロソフトは創成期に裁判沙汰になってた話を記憶してますが、、、
おっとこれも不確かな記憶と叱られそうです。
しょせん、その現場にいなければ伝聞によるものになるはずで、事実かどうかは部外者には分からないもの。記事として書いてれば知識は増えるけど、頭でっかちにならねばよいけどね。
この方は、若い人のアイコンを使用してますが実際に自分でアセットコアのViperを使用した経験があるのかな?あればアイコンが嘘つきですね。なければ単なる○○?確かめる術はありませんが(笑)
>カーディナルさん
今回は購入したFaith社のINSPIRE i920XN/DVRの報告のためでしたが
あなたにお付き合いしていただいたので楽しくて、つい昔話が長引いてしまいました。ちょっと長居しすぎたようでもう終わるべきときのようです。
ページダウンしたのでもう大丈夫と思ってましたがやはり油断大敵ですね。もう少しと思いましたが、どこにでもこんな人がいるものです。
個人の趣味で行ってるものですので、居丈高な業務用の方と話をしても楽しくありません。みなさんも大変ですね。
また6年ほどして壊してしまったら出てきますのでよろしく。笑
>がんこなオーク
メッシュスロットカバー
最後に、この貴重な情報のお礼を忘れてました。
夏場にパソコンのファンがうなりだしたら装着してみます。
ケースに穴を開けるよりスマートですよね。(^^)
書込番号:9179537
1点

訴えられたことが訴状の内容の信憑性の証明とは関係がない。
マイクロソフトを訴えていたアップルは、ゼロックスに同様の内容で訴えられて、何故かマイクロソフトへの告訴をとりさげた。
ユーザーインターフェィスはコピーフリーという考がえがある。
自動車や自転車は、ほぼ全て同じユーザーインターフェィスになっている。
パクリに敏感ならそのパクリにも何らかの意見があるはずですが、そういう意見は聞いたことがないです。ヤユしたいだけでパクリかどうかには興味が無いのでしょう。
書込番号:9179748
1点

いい歳して自分の論説に異論があることが気に入らずに屁理屈で誹謗中傷しないと自分を納得できなかったみたいですね。
裁判沙汰になったらどうだと言うのでしょう。
裁判沙汰が即、問題だと言うのなら、訴状の内容は常に真実だと考えているということに他なりません。
だとしたら、裁判する必要は無いです。
訴状内容は真実だと保証されているのでしょうから。
しかし、裁判は行われています。
つまり、訴状が真実だとは言えないということです。
普通に考えれば誰にでも分かる話です。
反論は、お前は自分と同じ第三者だと。
第三者がどうしたのでしょう。
自分こそ第三者でしょうに。
その第三者の主張の真実性の担保はどこに設けたのでしょう。
頭でっかちの年寄りは犬も食いません。
Viperを使ったことがあればどうしたんだろう。
そもそも、Viperがアセットコアの製品であることくらい、ネット検索で数秒で知ることが出来る。
Appleは、次世代パソコンMacintoshのOSの開発で行き詰っていた。
アイデアを得るために他社メーカーを訪問していた。
Xeroxを訪問したときに見たOSに感化されて開発されたのが、現在で言うMac OSです。
つまり、Mac OSはXeroxのパクリ。
パクリではない、つまり公式に許可されたものでないことは、AppleがXeroxから訴えられたたことから分かる。
パクリメーカーが他社を自社のパクリだと主張するのは、かなり滑稽なことです。
それを承知せずにどっちがどっちをパクったと揶揄しても、自分の主張が正当なものではないということは分かるでしょう。
自動車や自転車のユーザーインターフェイスは、世界中で販売されているほとんどが同一のものとなっている。
そのユーザーインターフェイスを発明した人が模倣の許可を出したという話は、寡聞ながら聞いたことがありません。
つまり、世界中の自動車や自転車はパクリです。
それを揶揄してますか。
していないでしょう。
一方ではパクリを揶揄し、一方では黙認する。
おかしなダブルスタンダードです。
自動車と自転車のユーザーインターフェイスが、メーカー毎に違うことを支持するでしょうか。
ユーザーインターフェイスが似ることは、私は正しいことだと思います。
年寄りで且つ単なる○○という馬脚は誰にも知られないようにしておいた方が良いですよ。
○○だなんて正当な理由も無く悪意丸出しの自分の発言には、無視してやり過ごすというのとは違う年寄りならではの対応をすると良いと思います。
書込番号:9186093
1点


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