LUMIX DMC-G1 ボディ
マイクロフォーサーズ規格を採用したデジタル一眼カメラ。市場想定価格は80,000円前後
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暇なもんだから次から次へとバカな遊びをしています。
レンズを逆さまに付けると、ものすごい拡大率で写真が撮れることは知っていましたが、
敷居が高そうなので挑戦していなかったのですが、なんと超々簡単なリングが発売されま
した。ディスカバーフォトから出ています。そのリングを使った超マクロ、顕微鏡写真に
近いでしょう。14−45の45端でこれぐらいですから、200だったらどうなるのか
しら。
興味と暇がある方は、下記アドレスへどうぞお寄りください。
http://www.st.rim.or.jp/~komatsu/G1Macro.html
書込番号:10073586
0点
実験したら勘違いに気がつきました。
焦点距離が短いほど拡大率が大きくなるんでした。
14mm端で撮った赤唐辛子の断面です。
http://www.st.rim.or.jp/~komatsu/G1Macro.html#L04
書込番号:10073827
0点
リバースでは広角になるほど倍率は高くなります。
レンズ単体の広角域と標準域でレンズ前から覗き込んでみるとよく分かります。
但し、超広角だとピント位置がレンズ前1〜2mmになることもあるので、35mm換算28mmレンズあたりが高倍率でワーキングディスタンスも取れる使い勝手のいい長さでしょう。
それと実際に撮影するには絞りリングがあるレンズの方が薄い薄い被写界深度を少しでも稼げます。
書込番号:10073863
0点
Hippo-cratesさん
そうですね。広角の方が拡大率が大きくなりますね。
そうか、絞りリングのあるレンズで52mm径のものを探してみます。
情報ありがとうございました。
書込番号:10075544
0点
>但し、超広角だとピント位置がレンズ前1〜2mmになることもあるので、35mm換算28mmレンズあたりが高倍率でワーキングディスタンスも取れる使い勝手のいい長さでしょう。
レトロフォーカスタイプの広角レンズをリバースして使うのですから、どんなに倍率を高くしてもフランジバック程度のワーキングディスタンスは必ず確保できます。
倍率アップをさらに望むならチューブ(中間リング)やベローズの出番になります。
書込番号:10075744
1点
Hippo-cratesさん、kuma_san_A1さん
いろいろアドバイスありがとうございました。さっそく52mm径の絞りリングの付いたレンズを
探しました。意外に少ないんですね。キャノンFD用の28mmが52mmで、これにリバース
リングを付けてみました。やはり絞れるのは良いですね。拡大率は14mmほどにはいきませんが
シャープなのが何よりです。
書込番号:10076494
0点
>さっそく52mm径の絞りリングの付いたレンズを探しました。意外に少ないんですね。
ニコンのMFレンズの多くは52ミリ径です。
20〜200ミリまで流通中古も豊富!
書込番号:10077060
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