


デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D ボディ
こんにちは。
GW、ちょっと退屈だったので、前から興味あったモニターの色あわせ、キャリブレーションを試してみました。
いまいちカラーマネジメントを理解していない素人ですが、EOS 5Dのピクチャースタイルで頭の色空間が破綻しまして(^^;
キャリブレーションツールに頼ることにしました。
取りあえずEOS 5Dの忠実設定で撮影した画像とモニタ、プリンタがそれなりに色として破綻なく繋がりました。
家にあるMacやWin、ノートPC等の複数のPCでキャリブレーションしてみましたが、驚くほど色が変わりますし、調整後はどのモニタで見ても同じ色っていうのは、当たり前ですが、感動しますね。びっくりしました。
最近は1万円台から変えるのもあるみたいで、試してみるのもいいと思います。
自分はSpyder2というのを買いました。
店の店員さん曰く、センサーがこの価格帯では7枚フィルタで一番いいとかどうとか言ってましたが・・・一夜漬けセットアップなのでイマイチ理解していません(^^;
#近々私の買ったやつも値下がり予定みたいです
私はお店プリントがメインなのでプリンターキャリブレーションには手がでませんが、もう少し簡単優しくモニタとプリンタの色合わせする方法ってないんですかね?
印刷紙30枚、調整だけで飛びました(^^;;;
カラーマネージメントについて
http://miracles.jp/behavior/index.php?e=163
書込番号:5055439
0点

こんばんは。
私も、モニターのキャリブレーションを勉強中です。
とりあえず、photoshop CS2をインストールして
Adobe Gammaで調整してみました。
これだけでも効果はありました。
モナコ・オプティックスを購入しよう考えてましたが、
Spyder2も良さそうですね。
情報ありがとうございました。
書込番号:5055575
0点

Spyder2では、モニターのRGBレベルを手動で調整してから測定→モニタープロファイル作成に
なるので、簡易型のモニタープロファイル作成のみのツールよりも良い結果になるみたいです。
書込番号:5055642
0点

私はグレタグマクベス社の「huey™」を注文中です。
http://www.koyoshagraphics.com/news/releases/press_060419.html
14,800円と非常に安いのが特徴ですが、あのマクベスカラーチャートでお馴染みの超一流メーカー製です。
この値段なら失敗しても痛くないということもありますが、一流メーカーがいい加減な物を売って一気に信用を落とすような真似もしないだろうという目論見もあります。
書込番号:5055658
0点

>ニコン富士太郎さん
そうですね。私も今まではマックの目視キャリブレーションを使ってまして、それでも随分変わりました。
キャリブレーションするとまた感動する・・・かも?ですね。
>十割蕎麦さん
ところがですねぇ、このソフトでRGBゲイン調整をしようとすると、「LCDではお奨めしません。たいていの場合RGBゲインよりケルビン・プリセットを使った方がいい効果が出ます」だそうです。私のS2410Wはケルビンプリセットがあるので、それでやりました。
>ヒロひろhiroさん
私もHoneyを買おうかと思ってたのですが、たまたまヨドバシいったらSpyder2を見かけてしまって(^^;
Spyder2も来月18000円くらいまで値段が落ちるそうです(公式HPにアナウンスあり)。
Spyder2は同価格帯の他社製品よりセンサ数が多い?とか言ってましたが、こちらも悩ましい選択になりそうですね。
いや、なんかキャリブレーションって、見た目の効果はもちろんですが「精神的効果」の方が大きかったりして(^^;
何か安心してモニタ見ることできますね。
書込番号:5055783
0点

>ところがですねぇ、このソフトでRGBゲイン調整をしようとすると、「LCDではお奨めしません。たいていの場合RGBゲインよりケルビン・プリセットを使った方がいい効果が出ます」だそうです。私のS2410Wはケルビンプリセットがあるので、それでやりました。
ウチも同じ組み合わせなんですけど。まぁ、結果オーライで(笑)
書込番号:5055865
0点

Spyder2は良さそうですね、うらやましい。
私は貧乏人なので、金がまわせません。
キャリブレーションを深くは理解できていないのですが
プリントのプロファイルはメーカー純正ICCとカスタムを、
モニターは手動キャリブレーションでしのいでいます。
まあまあ納得はしていますが、たまににキャリブレーションする度に機械を使ってみたいのが本音ですが。
ノートは、キャリブレーションが良くできないまま放置です。
私はmacとWIn環境なのですが、Macで作ったプロファイル付きデータをWinで開くとほんの少しですがアンダーに出てしまいます。
そもそもプロファイルが悪いのだとは思いますが...。
私のような資金の無い人間のために
ツール無しでのより良いキャリブレーション法を誰か解説してもらいです。
横スレすみません。
書込番号:5056016
0点

very_psbさん
>私はお店プリントがメインなのでプリンターキャリブレーションには手がでませんが、もう少し簡単優しくモニタとプリンタの色合わせする方法ってないんですかね?
最初のころプリントは試行錯誤しましたが、結局、用紙メーカーのICCプロファイルである程納得できました。
何もわからずプリンタドライバなどでごまかしていた時だったのでICCに感動したのを覚えています。
初歩的なことかもしれませんので参考にはならないかもしれませんがEPSONの参考ページです。
Adobe Photoshopプリント設定を極める
http://www.i-love-epson.co.jp/products/printer/inkjet/colorio/printtechnic/02/index.htm
:RAWデータプリントを極める
http://www.i-love-epson.co.jp/products/printer/inkjet/colorio/printtechnic/01/index02.htm
DTP関連の本を見ると違う色々設定もありましたが...。
書込番号:5056221
0点

プリンタプロファイル作成ツールで最も安いのはMonacoEZcolor2.6ではないでしょうか。
http://www.monacosys.jp/product/desktop/
4万円ほどで買った覚えがあります。
手持ちのフラットベッドスキャナと付属のカラーチャートを組み合わせて使います。
既知特性のチャートとプリントされた用紙を相対的に比較し、フラットベッドスキャナの特性がキャンセルされる仕組みになっています。
私はこれを使っていますが、例えばエプソンプリンタにキャノン用紙の組み合わせといった自由なプリンタプロファイルを作成できます。
作成されるプロファイルの精度は、原理的に付属チャートの精度(絶対精度ではなく予めメーカーによって測定された専用のチャートプロファイルが付属する)に依存することになりますが、メーカーによると1年経ったらチャートを交換するよう推奨されています。
私の場合、チャートを買ったらその時点で一気に色々な用紙のプロファイルを作成してしまい、新しいチャートを買う費用(8千円ほど)を節約するようにしています。
書込番号:5056808
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ankan01205さん こちらのHPはいかがでしょうか?以前お世話になりました。
http://www.asahi-net.or.jp/~mr2y-knst/colormanage/index.htm
ヒロひろhiroさん 「huey」の情報ありがとうございます♪。今時は安いのが出るのですね。
書込番号:5056984
0点

STAPA_SAT0さん
ありがとうございます。手動でのモニタRGB調整やGamma調整に不十分に感じるなら、低価格になってきたツール買った方が良いのかもしれませんね。
参考にさせていただきます。
書込番号:5057643
0点

Huey使っています.
http://soar.keizof.com/~keizof/Alpha-7D/Huey/
デスクトップパソコンの外部LCDモニターで合わせるとそれなりです.
でもノートパソコン ThinkPadR40eで適用すると,,,
Hueyで較正する前にほうが「綺麗」だと感じます.
何が正しいのかと何が綺麗かなのかの違いだけなのかもしれません...
撮影時のホワイトバランスに注意深くなるという副作用あります.笑い.
書込番号:5057896
0点

Huey等、ドライバだけでの調整は結果的に階調を狭くしている可能性があります、
あらかじめ手動でモニター自体の調整を追い込んでいればドライバでの調整は微調整ですむと思いますが、
ノートPCでそうは行かないでしょうし・・・
私もHueyを注文しました、まだ届いていませんが(^_^;)
書込番号:5057941
0点

>Huey等、ドライバだけでの調整は結果的に階調を狭くしている可能性があります
もともと8bitレベルで補正することに無理がありますね。
CRTでしたら、なるべくCRTそのものをアナログ的に追い込んでおくことが基本でした。
書込番号:5057960
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ankan01205氏曰く:「私のような資金の無い人間のためにツール無しでのより良いキャリブレーション法を誰か解説してもらいたいです」
ハードウェア・キャリブレータが無くても、マニュアルホワイトバランス設定のあるカメラが手元にあればディスプレーの簡易キャリブレーション(校正)は可能である。実際よりも色を鮮やかに記録し「記憶色」を演出するデジカメも、グレーの被写体は色付け無しに正確に再現する様、工場で出荷調整されている。よって、グレーをベースにしたキャリブレーションでは殆ど全てのデジカメが測定ツールとなりうる。
アマチュアの厳密な色と快調性の再現を必要としない画像閲覧、編集と出力環境ではディスプレーの校正は以下の二つの目的が達せられれば十分と考えられる。
1)ディスプレーに表示される色が、絶対色空間が基底にある標準(sRGB、AdobeRGB等)に準拠した画像データファイルの理論色と大きくかけ離れていない事。具体的にはグレーが赤、青等の色かぶりが無く、ニュートラルなグレーとして表示される事。
ディスプレーは赤、緑、青の三原色の加法混色によってさまざまな色を表現する。Grassmanの法則の結果として、三原色の輝度曲線をきちんと揃えれば、その輝度曲線に沿った赤、緑、青は色かぶりの無いニュートラルなグレーとなる。
2)ディスプレーの階調、コントラストがウェブ画像、カメラのファイル等に一般的に採用されているsRGB標準の想定する物に近い事。具体的には、sRGBのガンマ(2.2)をベースに作成されたグレースケールが黒つぶれ、白とび無しに、破綻無く表示される事。
ディスプレー校正の手順を Macintosh OS X 環境でSuperCalというフリーウエアを使った場合を以下に解説する:
a)ディスプレーの電源を入れ、30分位、電気回路が暖まり表示状態が安定するまで待つ
b)SuperCalをここからダウンロードし、インストールする
http://www.bergdesign.com/supercal/
c)ディスプレーを自分の好みの明るすぎず、暗すぎずの画像編集作業に適した明度に設定する。明るさ、コントラスト等を変更すると色合いが変わるので、キャリブレーション以降、ディスプレーの設定は一切変更しない事が望ましい
d)ディスプレーの望ましいホワイト・ポイント(6500K、5200K等)を決定する。
その為にはディスプレー固有の「素」のホワイト・ポイントの傾向を把握するのが望ましい。純白のデータ[8bit RGB での(255,255,255)]を表示させた場合、例えば新品の液晶モニターは青白く、くたびれたブラウン菅は赤っぽく表示する可能性がある。
まず、Mac OS Xのカラー・マネージメントの影響を排除する為、System Preferences > Displays > Color でディスプレー・プロフィール「sRGB Profile」を選択する。System Preferencesを終了する事でこの「sRGB Profile」が有効になる。
次に、Graphic Converter(GCnv)アプリを使い、純白[8bit RGB での(255,255,255)]の全画面サイズ(例えば1600x1200ピクセル)のJPEG画像ファイルmasshiro.jpgを作成、保存し、GCnvにフルスクリーンで表示させる。
GCnvはsRGBのJPEGデータを出力し、OS Xはディスプレーが「sRGB Profile」なので、RGB (255,255,255)のデータをカラーマネージメント変換せずに、直接ビデオ・インターフェイスから送出する。よって、ディスプレーの「素」のホワイトが表示される。
カメラのホワイト・バランスを「晴天」に設定し、記録解像度を下げ、ディスプレーの中央を、色を混ぜ合わせる為にピントを大きくぼかし、自動露出で撮影する。カメラの画像記録フォーマットはJPEGを使う。液晶ディスプレーは視角により色合いがずれる傾向がある。よって、画面周辺は無視し、測色、色の判定はディスプレーの中央部分でのみ行う。
カメラで撮影したこの「ホワイト」画像をMacに転送し、Photoshop、GCnv等で色を混ぜる為、Gaussian Blur等でボカシを大きく掛けた後、画像中央の色を少なくとも5x5位のスポイトでピックアップする。このサンプルのRGBコンポーネント内で青の値が赤、緑のより大きければ、このディスプレーは「青っぽい」とみなす。青っぽいディスプレーを無理に相対的に低い色温度(5200K等)で運用すると、当該色温度のニュートラルなホワイトを表示するには青データを押さえ込まなくてはならない。例えば「5200Kのホワイト」を表示する為には、このディスプレーにRGB(255,255,190)の信号を送る必要があり、青色の表示可能な階調が190階調に減り、滑らかなグレースケールも表示出来なくなる。よって、階調再現性を重視するなら、ディスプレーの「素」の色合いが青っぽい場合は6500K、赤っぽい場合は5200Kをキャリブレーションのを目標とする。色にうるさい広告業界でさえ雨天用、晴天用の二種類のカラーバランスの屋外設置用のポスターを用意し、その日の天気に合わせて張り替えている訳ではない。よって、アマチュアが自分のディスプレーのホワイトポイントを雨天用、晴天用何れかの色温度に固定しても実用上の影響は殆ど無い。
書込番号:5061890
0点

e)GCnvで8-bit RGBでRGB(9,9,9)のダークグレーのフルスクリーンサイズ(例えば1600x1200ピクセル)のJPEG画像makkuro.jpgを作成、保存する。
f)測定の為、カメラのホワイト・バランスををディスプレーの目標のホワイト・ポイントに設定する。「素」が青っぽいディスプレーの場合にはカメラのWBは「曇り(6500K)」、赤っぽい場合は「晴天(CanonのDSLRの場合、5200K)」に設定する。
g)SuperCalアプリを起動する。SuperCalメニューからPreferencesを選択し、White Balance Imageとして、以前GCnvで作成し、保存したたフルスクリーンのダークグレーRGB(9,9,9)ファイルmakkuro.jpgを選択する。
h)SuperCalのステップ1〜6で自分の環境に即した選択をする。
i)ディスプレーのダークグレーのカラーバランスを調整する。その為には、SuperCalステップ7(Black Level Measurement)で赤、緑、青各色のブラックレベルを設定する。
j)ステップ8(Response Measurement)で赤、緑、青各色のカーブを目視で設定する。いびつなカーブにならない様、各カーブでの調整点は七つ以下が望ましい。
k)ステップ9(White Balance)に進み、"Adjust"ボタンをクリックすると、makkuro.jpgが表示される。ディスプレー表面に反射光の無い環境でカメラでこのダークグレー画面の中央を、色を平均化する為にレンズのピントをおもいっきりぼかし、自動露出で撮影する。撮影したJPEG画像ファイルをメモリーカードリーダー等を使い、Macに転送し、Gaussian Blurを掛け、スポイトで画像ファイル中央の色をピックアップする。ピックアップした色のR、G、B各成分が同じ値になるまで、くりかえしステップ7のブラックレベルを調整し、step8を経て、カメラで撮影し、画像中央を完全にニュートラルなダークグレーへと追い込んでいく。例えば、ピックアップした色の赤成分が緑、青成分より大きい場合、Step 7のブラックレベル調整で赤の輝度をもっと低くする、もしくは緑と青のブラック輝度を引き上げる事により、色かぶりの無い、ニュートラルなブラック(本当はダークグレー)を追求する。人間の目は低輝度の色の判別能力は低いので、完全にニュートラルななブラック、またはダークグレーの追い込みには本当はそれほど神経質になる必要は無い。
l)満足の行くダークグレーのカラーバランスを達成した後、ホワイトバランスを調整する。SuperCalメニューからPreferencesを選択し、White Balance Imageとして、以前GCnvで作成し、保存したたフルスクリーンの純白RGB (255,255,255)画像ファイルmasshiro.jpgを選択する。
m)Step 9のAdjustボタンをクリックし、masshiro.jpgを表示させる。画面の中央をピンボケで自動露出で撮影し、画像ファイルをMacへ転送する。Photoshop、GCnv等で画像中央の色を混ぜ、ピックアップする。Step 9/Adjust内でマウスを動かし、クリックする事によりホワイトポイントを移動させ、masshiro.jpgが完全にニュートラルなグレー(R、G、B各成分が同じ値)になるまでカメラで撮影、Macへの転送、色ピックアップ、ホワイトポイントの微調整を行う。人間の目は高輝度の色には敏感に反応する。白、明るいグレー等に色かぶりが発生しない様、ニュートラルなグレーが得られるまでホワイトポイントの調整を根気よく追い込む。
n)sRGBに適したディスプレーのガンマ値を設定する。その為には、SuperCalメニューからPreferencesを選択し、White Balance Imageの"Use Default"を選択する。Step 9のAdjustボタンをクリックする。白人のカップルの画像の左側のグレースケールが白とび、黒つぶれが無い様、画面下のGammaスライダーを使い、調整する。CRTの場合は、スライダーを操作するより、ディスプレー自身の輝度とコントラストの調整を行う方が優良な結果が得られる事もあるが、その設定をいじった場合、当手順のi〜mを完全にやり直す必要がある事を念頭に置く。"Done"ボタンをクリックし、調整を終了する。
o)Step 10 (Target Response) のガンマ値は Step 9 のスライダーで設定した値が提案される。そのまま受け入れ、 Step 11 へ進む。
p)Step 11 (Display Colors) では、自分のディスプレーが選択肢に含まれていない場合には"sRGB"を選ぶ。
q)Step 12 (Save Profile) で、この新規に作成したディスプレープロフィールに名前を付け、保存する。
r)制作者(Berg Design)へSuperCalの使用料(shareware fee)を払う (^^;
書込番号:5061896
0点

huey届いたので色々いじっていますが、
今のところ階調が狭くなったと思う場面には出くわしていません、思わぬ誤算でした(^_^;)
調整後はモニターだけ見ているとさすがに明るさやコントラスト、色のバランスはばっちりなんですが、
ただ、モニター単体での調整となるので、モニターの白と写真用紙の白がかけ離れてしまったりして、モニター表示とプリントした写真との差がかえって大きくなってしまいました、
今後どのように付き合っていこうか思案中です。
書込番号:5064355
0点

弼馬温さんのSuperCalというソフトは面白いですが、とても複雑で理解するのは難しですね。
こんなソフトがあるのは助かります。
書込番号:5079444
0点


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