ISO64で十分光が回っている場面で撮ると、実にきれいに仕上がりますね。
⇒その通りです
ISO64ではラチュード狭まるから
均一に光が回る状態が宜しいです
1980年、コダクローム25(KM)は
35mm判だけに存在し
ブローニーフィルムは存在しませんでした
コダクローム25を使えば
中判カメラと同等な画質が得られました
小センサー & 低感度は
コダクローム25と同じ発想です
書込番号:24134241 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
同じくRawTherapee5.8デフォルトのパラメータで現像し、ちょっと明度をいじっただけです。
等倍でみると、rawではjpegのボンヤリした描写がシャッキリし、隅々までレンズが解像していることが見て取れます。
ただrawで撮ると、最低感度でも盛大にノイズが乗ってくるのが難点ではありますが、トライXを増感現像したような、自然な粒状感なので、それはそれで味わい深く感じられます。
書込番号:24134583
1点
JpegとRAWの画質、特に解像感の違いも顕著と感じられます。
サンプルは、Jpeg及びRAWで撮影した写真のそれぞれの中心部を100%で切り抜き並べたものです。
Jpegのほうは、葉や木の幹は単色で塗られ、輪郭も曖昧で、くすんだ絵のようになっているのに対し、Raw現像した方は、輪郭もシャープで色もグラデーションが細やかです。
カメラ内でRAW現像できるカメラもありますが、私が持っているデジカメで試した範囲では、パソコンで現像してJpegにした画質になるのではなく、最初からJpegで撮影した画質に近い画像が生成されてしまうため、画質、というか、「精細感」を求めると、カメラ内処理ではなく、パソコン前提の作業になってしまいます。
ただ、それは等倍で鑑賞する場合の話であって、24インチなり27インチのモニターや、2Lサイズのプリント大で収まる範囲に全体が縮小されたものを見る限りでは精細感の差はもはや識別できないので、Rawで撮影するのは色味やコントラスト、露出修正がその目的の大部分を占めることになるのでしょう。
結局は、写真の鑑賞の仕方によるのかなと感じています。
書込番号:24136504
2点
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