デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K10D ボディ
K10D発表直後に予約を入れて1ヶ月以上、まだ1ヶ月待つのは辛いですね。紅葉シーズンも終わりに近づき我慢しきれずDSでがんばってます。
普段、jpgで撮影し露出の難しい時は露出補正をかけたり、段階露出(オートブラケット)を使用してます。RAWで記録する場合、あとから増減感が自由なので露出補正や段階露出はあまり意味を持たないんですよね?
アドバイスお願いします。(^^ゞ
書込番号:5582909
0点
fwjeyasaさんはじめまして。
私カメラについては余り詳しくないですが、経験上の話を。
>増減感が自由なので露出補正や段階露出はあまり意味を持たないんですよね?
そんな事は無いです。
確かに現像時にある程度の調整は可能ですが、白飛びや黒潰れを復活させてくれる訳では有りません。
ですから、RAWであってもオートブラケット機能は意味を成していると思います。
書込番号:5582937
0点
>RAWで記録する場合、あとから増減感が自由なので露出補正や
>段階露出はあまり意味を持たないんですよね?
RAWであっても適正露出は大切です。
増減感は画質低下につながります。
ただ、少々の増減感では顕著な低下は無いですが、やらないに越したことはありません。
書込番号:5582939
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減感は無理が生じます(とばしてしまったものは戻りません)。
増感はノイズの問題さえ気にしなければかなりいけます。
ただ、最高の品質を求めるならばフルビットを使いきれるような露出決定が望まれます。
K10Dは同じ12bitRAWでも、低ノイズかつRGBのビットを有効に使えるよう22bitADCからの情報を生かしてレベル調整されていると思われるので期待しましょう。
書込番号:5582952
0点
最近は全てRAW撮りしていまして、勿論白飛びや黒潰れには注意が必要ですが
RAWで撮っておくと現像時に増減感以外にWB調整やカラー調整の自由度が高く
現像ソフトの進化次第では更なる画質の向上が期待できます。
書込番号:5583661
0点
fwjeyasaさん。
既に御存知だとは思いますが、RAW撮りの結果は、補正の便宜の
ためばかりではなく、JPG撮りとは違った味わいを得られます。
もっとも、RAW撮り万能ではありませんから、あれこれ調整しても
JPGと変わらない場合もありますね。
私の場合は、RAW現像ソフトだけでは完結しませんので、色々な
フォトレタッチソフトを使いますが、そのせいもあってか、大事な写真
は撮影時に露出補正をマイナス側にします。暗部を明るくすること
は、白く飛んでしまった部分に像を呼び戻すよりも簡単ですので
(まあ一般論として)。
書込番号:5583956
0点
ネガフィルムではないので、露出補正は必要です。
露出(増減感)の調節に関してはRAWの方に若干の余裕があります。特にハイライトに関しては、JPEGでは記録されない部分もRAWでは残っていますので、1/2段程度は調整可能と感じます。
JPEGで段階露出する場合、1/3〜1/2段でブラケッティングするかと思いますが、RAWでしたら、2/3〜1段程度でブラケッティングした方がカバー範囲が広くて良いのではないでしょうか。
K10Dだと5段階のブラケット撮影も可能ですね。
書込番号:5584723
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