※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
さっそくですが、質問させてください。
環境は、SA605に、
HDMI IN1:DIGA DMR−BW−800
HDMI IN2:PS3(設定−サウンド−HDMIの出力対応フォーマットには
すべてチェックが入っています)
カーズのBD版を再生し、音声を『ドルビーデジタル TrueHD6.1ch』を選択した場合に、
1.DIGA DMR−BW−800で再生
アンプのリモコンのDIPLAYボタンで、表示窓に、『DD TrueHD EX 5.1』
と表示され、サラウンドバックからは音が出ない。
2.PS3(2.30にファームアップ)にて再生した場合
同様に、『MULTICH PCM 5.1』と表示される。
カーズには、他に6.1の音声が収録されていますが、すべて5.1と表示されるようです。
つまり、サラウンドバック分の音声入力を認識していないようなのです。
音声フォーマットについて、あまりよくわからないのですが、TrueHD 5.1のものを再生した場合には、、『DD TrueHD 5.1』と表示されてますので、カーズの音声が、これと異なっていることは確かだと思うのですが(カーズは”EX”が表示されている)。
ちなみにTV等のステレオ音声でPL2Xを選択すればサラウンドバックから音が出ていますので、スピーカ等の問題はないと思います。
SA605の問題でしょうか?仕様じゃないですよね?
6.1ch以上のBDが他にないので、そのほかのソフトで検証ができないでいるのです。
どなたかわかる方、よろしくお願いいたします。
書込番号:7687102
2点
こんばんは(^-^)/
PS3とソニー3200の組み合わせで検証しました。
検証ソフト:XMEN
選択音声:DTS HD MA6.1
検証法
・PS3コントローラー中央のセレクトボタンで音声情報表示
・アンプインジケータにてサラウンドバックチャンネル認識を確認(サラウンドバックスピーカーが非設置のため音声再生を確認不可能のため)
リニアPCM設定
5.1表示
アンプはサラウンドバックチャンネルを認識しない
ビットストリーム設定
チャンネル表示無、アンプはサラウンドバックチャンネルを認識
リニア変換は5.1までのようです。
カーズは、双方の設定にてアンプはサラウンドバックチャンネルを認識しません。
即ちソフトの問題と推定します。
書込番号:7687571
3点
Strike Rougeさん、ありがとうございます。
これほど早くに、しかも検証までしていただいてm(_ _)m
>カーズは、双方の設定にてアンプはサラウンドバックチャンネルを認識しません。
即ちソフトの問題と推定します。
つまり、カーズは、6.1とうたっていながら、実際には5.1ch分しか音声が入っていないということになるのでしょうか?
そうであれば、これから6.1chや7.1chのソフトを購入した場合には、無事、表示窓には『6.1』や『7.1』と表示される可能性が高いっていうことですよね。
>リニア変換は5.1までのようです。
これは、PS3では、ロスレス音声は、5.1chまでっていうことですか?
丁寧なご回答をいただいたにもかかわらず、疑問文だらけになってしまいましたが、よろしくお願いいたします。
書込番号:7687722
1点
キャストマン さんへ
聴きたいソースと、SP出力できるリスニングモード相関の一覧が、
TX-SA605 取扱説明書 P54〜59にあります。
TrueHDの表はP55、サラウンド種類についての説明はP58にあります。
●はただの「マルチチャンネル」の表示です。
それに比べTX-SA705の取説(表P67、説明P62)や、TX-SA805の取説(表P65、説明P67)
では、●はマルチチャンネルの 「/2以外」、「/2」の両方表示です。
[ 3/2という表示は前方3ch(L,R,センター)と後方2ch(SL、SR)という意味で、
「/2以外」という表示は、サラウンドバック1chをプラスした6.1chか、2chプラスの
7.1ch等を指すのでは? ]
このことから、この場合のTX-SA605のマルチチャンネルは5.1chじゃないでしょうか?
当方TX-SA705で、7.1ch接続していますが「カーズ」他の対象BDが手元になく、
今、実際に確認できないのが残念です。
取扱説明書↓メーカーHPには
http://kakaku.com/item/20435010180/
の「メーカーwebサイトへ」をクリックで、行くことができます。
で、「ダウンロード」→取扱説明書(PDF)をご覧ください。
TX-SA705,805などの取説も同じところで、ご自分で確認することが可能です。
書込番号:7687787
4点
キャストマンさん
5.1チャンネル分の音声しか収録されていないのか?
6.1チャンネル分収録されているにも拘わらず5.1チャンネル分しか読み出せないのか?
いずれかは分かりませんが、カーズの6.1再生はどうも出来なさそうですね。
ロスレスのリニア変換が5.1までの件は、検証ソフトが2枚だけですので断言は出来ませんのであくまでも推定です。
そもそも殆どのソフトが5.1であり、私が知る限りBDに於いては、
6.1
カーズ
XMEN
の2枚
7.1
イノセンス
ヘアスプレー
の2枚です。
イノセンスはサラウンドバックはモノであり、実質6.1です。
ヘアスプレーの詳細は未確認です。
私はソースをダイレクトに再生する主義ですから、現状を鑑みて5.1で十分と判断し、サラウンドバックスピーカー設置を見送っている次第です。
書込番号:7687925
3点
ひととよんさん、こんばんは(^-^)
返信ありがとうございます。
>マルチチャンネルの 「/2以外」、「/2」の両方表示です。
>[ 3/2という表示は前方3ch(L,R,センター)と後方2ch(SL、SR)という意味で、
「/2以外」という表示は、サラウンドバック1chをプラスした6.1chか、2chプラスの
7.1ch等を指すのでは? ]
リスニングモード対応表は、見ていましたが、*/2という意味がよく理解できてませんでした。なるほど、そういう意味だったんですね。
それをもとに、この表をもう一度、よく見てみると、マルチチャンネルPCM、TrueHD、DTS−HD MasterAudioはマルチチャンネルの欄のみになっていますね。
この3つは、6.1ch以上の入力に対応していないということですか?
つまり、ロスレス音声といっても、サラウンドバックの分は再生対象にならない、ってそういうことですよね?
ひととよんさん、ほんとうにわかりやすい説明ありがとうございました。
書込番号:7688095
1点
Strike Rougeさん、返信ありがとうございます。
確かに、6.1や7.1は探すほうが大変なほど少ないですよね。
でも、そこに6.1があれば、再生してみたくなるのも、人情(?)ですよね。
でも、Strike Rougeさんが、無理ということであれば、今回は素直にあきらめます。
また、見たい映画で6.1や、7.1のものがでれば、購入してみたいと思いますが、605では無理って、はっきりしたとき、あたらしいAVアンプが欲しくなってしまいそうで怖いです。
去年の暮れあたりから、地道にプチホームシアターを揃えてきて、最近ソフトを買うとき、あらすじよりも、フォーマット等のスペックが気になる自分に気づくことが多いです。(笑)
書込番号:7688179
1点
既に知ってると思いますが、PS3では、次世代音声のビットストリーム出力は出来ません。
替わりに、リニアPCM変換に設定されてるとPS3側で、リニアPCMにデコードして出力してくれすが、問題なのは出力出来る対応チャンネルです。
PS3では、2Ch・5.1Ch・7.1Chの対応で間のチャンネルは設定できません。
なので、設定対応出来ないチャンネルや周波数はダウンサンプリングされてしまいます。
BDの場合い映像でも同じで、この場合、テレビが対応信号に対応していない又は、設定の項目で特定の信号のチェックが外れているとダウンコンバートされてしまいます。
例:BDソフト1080i+PCM96KHzで音声・光デジタルの場合
1080iにチェックが入っていないと480へ
PCM96KHzは、光デジタル出力出来ないので48KHzに成ります。
書込番号:7688678
2点
当方の環境では,6.1Ch出力できています(X-MEN).7.1Chソフトを持っていないので,こちらは確認できていません.
AVアンプは,DENON AVC-3808です.これを購入する前にSA605も持っていたのですが,売却してしまったため,確かめることができません.
PS3のサイトのハードウェア情報には,DTS-HD 7.1Chには対応しておらず,5.1Ch以下になると書いてありますが,7.1Ch再生できるとの情報も得ており,当方でも混乱しています.実際当方では6.1ch再生の確認をしておりますし.
書込番号:7690396
2点
ムツミが好きです?さん、ぷらじいさん、返信ありがとうございます。
>PS3では、2Ch・5.1Ch・7.1Chの対応で間のチャンネルは設定できません。
なので、設定対応出来ないチャンネルや周波数はダウンサンプリングされてしまいます。
>当方の環境では,6.1Ch出力できています
なんだか、正反対のはなしですね。
Strike Rougeさんもアンプ入力を確認されているので、きっと、6.1chのリニアPCMは出力されるのでしょうね。
しかし、SA605では、サラウンドバック分は認識されない、ということですよね。
HDMI1.3a対応って、どこまでをいうのでしょうか?
SA605のユーザの方で、このことを知らずに購入したのは、ボクだけですかね?
ボクも、Strike Rougeさんのように、6.1chや7.1chのソフトが出るまで、静観することにしようかと思い始めました。
通常5.1chでの再生を基本に考えた場合、サラウンドバックをはずした状態で自動音場補正をやり直したほうがいいですか?
書込番号:7691918
1点
当方のPS3→AX4ASiで、手持ちのブルーレイの6.1ch,7.1chを検証。
7.1ch
LPCM イノセンス ○
DTS-HD MA 2007 DTS-HD Presentation Disk (Track5) ○
6.1ch
DOLBY TRUE HD ジャンゴ ○
DTS-ES イノセンス ○
ブラック・レイン ○
DOLBY SUR EX イノセンス ×→5.1ch
ブラック・レイン ×→5.1ch
という結果でした。
書込番号:7692105
2点
SA605-BW900の構成ですが、
Qtec Hi-Definition Reference Discの
THE EARTH 96KHz 24bit 7.1CH 音楽ソースで確認しました。
Linear PCM :[MCHPCM 7.1]
True HD:[True HD 7.1]
dts-HD:[dts-HD MSTR 7.1]
すべてS605ディスプレイ表示は上記[]内となって、7.1CHできちんと再生されました。御参考までに。
書込番号:7693567
3点
Kやんver2さん、樅の木さん、返信ありがとうございます。
>Linear PCM :[MCHPCM 7.1]
>True HD:[True HD 7.1]
>dts-HD:[dts-HD MSTR 7.1]
SA605で、HDオーディオ3種類すべて、7.1chで入力、再生できてるんですね。
近いうちに、7.1chのソフトを買ってみます。
SA605のディスプレイ表示に『7.1』と表示してみたいです。(笑)
皆さんのご意見、とても勉強になりました。心より感謝しています。
本当にありがとうございました。
書込番号:7693763
1点
ちょっと他の調べものしててこのスレッド見つけたのですが、おじゃまします。
うちはPS3 - VSA-LX70ですけど、
カーズ(Dolby TrueHD 6.1を選択)
LPCM : 5.1
BitStream: 6.1
X-MEN(DTS-HD MA 6.1を選択)
LPCM : 6.1
BitStream: 6.1
で音が出ます。ただ、アンプの入力表示ではX-MENのLPCMではなぜか7.1表示になります(BitStreamだと6.1)。
カーズのTrueHDはDiscreteの6.1ではなくMatrix6.1じゃないでしょうか、これだとLPCMでは5.1にしかならないですよね。(そして、そもそもDD-EXにdiscreteはない)
カーズはDTS-ES(6.1)も収録されていますけど、こちらもDiscreteではなくMatrixでした。これもLPCMだと5.1です。(ただし、なぜかPS3はDiscreteのDTS-ESのLPCMは5.1までしかデコードしない(仕様)のに、ファームウェア2.30でのDTS-HD MAの6.1はLPCMで出ます(上に書いたようにPS3のステータス画面では6.1となって、アンプの入力インジケータは7.1とでますが…))。
X-MENのDTS-HD MAは6.1 DiscreteなのでLPCM 6.1、ビットスットリームでも6.1で出ています(DTS-ES 6.1 Discrete)。
TrueHDの確実にDiscrete 6.1だと判明しているソフトが手元にないので、こちらが6.1で出てくるかどうか確認したいです。(たぶん6.1で出るんでしょう)
DTS-ESはへんな仕様ですよね、PS3。
書込番号:7699624
2点
みなさん(*^o^*)コ(*^_^*)ン(*^O^*)バ(*^_^*)ン(*^O^*)ワーー!
久しぶりに、AVアンプ板見たら、おもしろそうなことしていましたので、私も検証してみました。
当方PS3ー(HDMI、光)ー3200ESで6.1chにしています。
BD「レミーのおいしいレストラン」
HDMI
6.1chドルビーデジタルEX →5.1ch(PS3で5.1ch、3200ESでリニアPCMの表示)
光ケーブル
6.1chドルビーデジタルEX → 6.1ch(PS3でmult ich、3200ESでDDーEX表示)
BD「カーズ」が今手元になく、DVDで検証しましたが、レミー同様、光接続でないと、6.1chにならないです。
PS3でリニアPCM変換は、5.1chまでのようですね。
話題に挙がっていないBDでは、「ソウ 1〜4セット」で、4のみ、ドルビーTrue HD 7.1ch、1〜3はドルビーTrue HD6.1chです。
高価&ホラーは苦手で購入してはいませんが。(^_^;)
書込番号:7700791
2点
レミーのおいしいレストラン、カーズは調べたらやはりDolby TrueHD 6.1(Matrix)ですね。
というわけで、LPCMにすると5.1になるのは当然です。
Dolby TrueHD 6.1(Discrete)のソフトではPS3でもLPCM 6.1になる筈です(未検証ですけど、さらにBitStreamではDiscrete6.1は存在しないので恐らくDD 5.1になると思います)。
DTSは少し動きが違って、DTS-ESはDiscreteも5.1までしかLPCMになりません。
DTS-HD MAは6.1(Discrete)はLPCMでも6.1(7.1?)になるようです。6.1(Matrix)があるなら、それは5.1になるのが正しいと思います。
↓こんな感じです。(DTS-ESのDiscreteではLPCMにするとSBチャンネルが欠けます)
Dolby TrueHD 6.1(Matrix) → LPCM:5.1 BitStream:6.1(DD-EXで再生される)
Dolby TrueHD 6.1(Discrete) → 未検証
DolbyDigital-EX → LPCM:5.1 BitStream:6.1
DTS HD MA 6.1(Matrix) → 未検証
DTS HD MA 6.1(Discrete) → LPCM:6.1 BitStream:6.1 (DTS-ESで再生される)
DTS-ES(Matrix) → LPCM:5.1 BitStream:6.1
DTS-ES(Discrete) → LPCM:5.1 BitStream:6.1
なので、PS3のLPCM変換が5.1までという訳ではなく、6.1Matrixの場合(とDTS-ESのDiscrete)はLPCMは5.1までになります。
書込番号:7701440
2点
sarlioさん
だんだん話が難しくなってきましたね。
>カーズ(Dolby TrueHD 6.1を選択)
LPCM : 5.1
BitStream: 6.1
あれ、カーズで6.1出てますね。
状況が、よくわからないのですが、PS3でDolby TrueHDをBitStreamとは、どういうことですか?
DiscreteとMatrixですか。言葉は聞いたことがありますが、あまり理解していません。
TrueHDにもDiscreteとMatrixがあるんですか?TrueHDっていうのは、ドルビーの拡張規格ではなく、どちらかというとリニアPCMに近いという話をどこかで聞いたことがあったので、ロスレスっていうこともあり、ch数のみの違いしかないものと思い込んでいました。
すごく奥が深いですね。
ラクラクださん
HDMIと光ですか、また新しい要因が加わりましたね。(笑)
だけど、PS3でHDオーディオをリニアPCMに変換して出力できるのは、HDMIのみですよね?だけど、光では6.1で出力できるのにHDMIでは5.1になってしまう。
ハードの組み合わせと、ソフトの音声仕様、ちょっと混乱してきました。(笑)
書込番号:7701584
1点
sarlioさん、いろいろと検証してくださり、ありがとうございます。
BW800−SA605の組み合わせで、カーズのTrueHDをBitStream出力した場合、SA605の入力フォーマットとしては、「DD TrueHD EX 5.1」と表示されるのですが、このEXがMatrixということなのでしょうか?
それとも「5.1」ということは、BW800が、なにやら変換しちゃってますか?
いずれにしても、SA605で、入力がTrueHDの場合、リスニングモードがほとんど選択できず7.1chに拡張することができないのです。
書込番号:7701757
1点
私の理解だと,TrueHDのマトリックスは,サラウンドバックのLRの信号をサラウンドのLRにダウンミックスしたものだと思います.したがってリニアPCM変換すると,ダウンミックスされたまま変換するので,5.1Chになってしまうと.
Discreteは言葉のとおり,サラウンドバックのLRがTrueHDの拡張ストリームに別に格納しています.7.1Chに変換する場合は,サラウンドにダウンミックスされているサラウンドLRのみを取り出し,サラウンドバック成分を捨てます.代わりに拡張ストリームに格納されている本当のサラウンドバック信号を追加して,7.1Chにします.したがって,これをPCM変換すると当然7.1chの元の音声になります.
AV雑誌のなどのバックナンバーに図式つきで説明されているのもあるので,こちらを見られると理解しやすいと思うのですが.
書込番号:7702310
1点
>キャストマンさん
こんばんは、
>状況が、よくわからないのですが、PS3でDolby TrueHDをBitStreamとは、どういうことですか?
PS3のHDMI出力をBitStreamにした状態でDolby TrueHDを選択するということです。この場合はPS3側でTrueHD→DplbyDigitalにダウンコンバートされてBitStream出力されます。
>TrueHD にもDiscreteとMatrixがあるんですか?
DolbyのEXはフォーマットに依存しない(たとえば5.1のDolbyDigitalでもEXをONにすることはできる)ので、TrueHDで使えばDolby TrueHD EXになるんだと思います。もちろん、TrueHDの最大チャンネル数は(Blu-rayの場合)8chなので、Discreteで収録されるものもあるはずです。来週発売予定のアイ・アム・レジェンドはBlu-rayで初のDolbyDigitalPlusのフォーマットで音声収録されていますけど(なぜBDでDDPを選択したのかおおいに疑問ですけど、ワーナーはしばらくDDPでエンコードして続々発売予定のようです…)、こちらもおそらくEXの収録もあると思います。ちなみに、DolbyDigitalの最大chは5.1なのでDDで6.1のDiscreteはありえません。
>「DD TrueHD EX 5.1」と表示されるのですが、このEXがMatrixということなのでしょうか?
そのEXがMatrixということです。EXというのはDolbyのEXエンコーダでLs/RsのチャンネルにLRb(サラウンドバック)の音声が位相をずらして混ぜ込んであります。なので、音声トラックは実際には5.1ch分しかありません。再生時に混ぜ込まれたサラウンドバックの信号をエXデコーダを使ってLs/Rs(左サラウンドと右サラウンド)から取り出して再生します。
つまりもともと5.1ch分のトラックしかないので、LPCMにすると5.1ch分しか作れないということです。(無理矢理にサラウンドバックとして抽出した信号をLPCMにして流すという方法もありますけど、これはやっていないんでしょう。通常AVアンプには5.1のLPCM入力を6.1や7.1に変換する能力があるので)
ところで、SA605のマニュアル見てみましたけど、これ見る限りTrueHDのマルチチャンネルは可能に見えます。さらに、アンプのディスプレイには「EX」と表示されているのであればEXフラグはきちんと読めているようです。
ちなみに、光ではBitStreamでしか送れないのでDolbyDigitalEXにダウンコンバートされて6.1
になります。これはそういうものなのでHDMIでできなくて光でできる、というわけではないですよ。
もう1度確認していただきたいのですが、BW800からTrueHDをBitStream出力したとき、本当にサラウンドバックから音でませんか?これまでの話の流れからすると、でないとおかしい気がします。
書込番号:7702416
3点
ぷらじいさん、sarlioさん、ありがとうございます。
だいぶ理解できて来ました。
厳密にいうと違いはあるかもしれませんが、概ね次のようになっているってことですよね。
1.Discrete
基本ストリーム
1.FRONT L
2.FRONT R
3.CENTER
4.SURROUND L + SURROUNDBACK L
5.SURROUND R + SURROUNDBACK R
6.LFE
拡張ストリーム
7.SURROUNDBACK L
8.SURROUNDBACK R
2.Matrix(EX)
基本ストリーム
1.FRONT L
2.FRONT R
3.CENTER
4.SURROUND L + SURROUNDBACK L
5.SURROUND R + SURROUNDBACK R
6.LFE
拡張ストリーム
7.−
8.−
そして、カーズ等の場合、例えば
4.SURROUND L + SURROUNDBACK
5.SURROUND R + なし
になっている。
だいたい、あってますか?
確かにカーズのパッケージには、『ドルビーTrueHD 6.1chサラウンドEX』って書いてありますね。
sarlioさん、
>もう1度確認していただきたいのですが、BW800からTrueHDをBitStream出力したとき、本当にサラウンドバックから音でませんか?これまでの話の流れからすると、でないとおかしい気がします。
やはり、サラウンドバックからは音でません。スピーカに耳を近づけて聞いてみました。(笑)
ちなみにPS3のHDMI出力をビットストリームに設定した場合、入力フォーマット表示は『Dolby D EX 5.1』となり、リスニングモードをDolby D EXに設定すれば、バックから音がでますが、Directだとバックから音が出ていないようです。
これは、SA605がEXフォーマットの認識そのものは行うが、バックの分は使っていないってことですかね?
それとも、BW800で、EXのサラウンドバック分は出力していない??
書込番号:7704808
2点
キャストマンさん こんばんは
BW800の2台ユーザーでもありますので、さらに検証してみました。
BW800ー(HDMI、同軸)ー3200ES
BD「レミー」、DVD「カーズ」
6.1chサラウンドEX → HDMI、同軸 → 6.1ch(3200は、Dolby D EXの表示)
3200ESでは、HDMI、同軸とも、D D EXは6.1chで出力できています。
送り側(PS3、BW800)ではなく、SA605の方に原因がありそうですね。
書込番号:7705195
2点
よく見たら、EXって、ドルビーTrue HD EXのことだったようですね。
ドルビーデジタルEXのことだと思っていました。
3200ESは、HDオーディオ対応ではないので、検証できませんね。
失礼しました。
書込番号:7705383
2点
ラクラクださん、こんばんは
BW800、2台ですか。心強いです。(笑)
やはり、6.1ch認識して再生できているのですね。
SA605の動作は、どうなっているのでしょうかね?
予想を含めつつ、いままでの話をまとめると、
1.カーズのドルビーTrueHD6.1chサラウンドEXやドルビーデジタル6.1chサラウンドEXの音声はMatrixで、サラウンドバックのchは、5.1chの中に含まれていて、実質5.1ch。
2.SA605では入力信号の形式をそのまま表示する。
カーズの場合:[DD TrueHD EX 5.1]、[Dolby D EX 5.1]
3.そして、リスニングモードという名を借りた展開方式(?)で、今回の場合、Matrixを展開する。
4.ドルビーTrueHD EXに対応したリスニングモード(DD TrueHD EX)が存在しないので、SA605では、6.1chに展開が不可能。ドルビーデジタル6.1chサラウンドEXの場合は、リスニングモード:Dolby Digital EXが存在するので、これで6.1chに展開可能。
5.他のAVアンプでは入力された信号に対して展開を予め行う。
4、5は特に自信ないですけど、もしこれが当たっているとしたら、SA605のバグとも言えるのではないかと。
ちょっと言い過ぎかもしれませんが、みなさん、どう思いますか?
書込番号:7705504
2点
ラクラクださん
いえいえ、十分参考にさせていただいていますよ。
ありがとうございます。
書込番号:7705622
0点
>キャストマンさん
こんばんは、ちょっとTrueHDの仕様をほじくってきたのですが、これってTX−SA605の仕様かもしれません(というか話はちょっと複雑です…)。
キャストマンさんもご存知の通り、TrueHDというのはDolbyDigitalの拡張ではなく、MeridianLosslessPacking(MLP)の拡張版です。で、Blu-rayでのTrueHDは Dolby Lossless Streamというフォーマットでインプリメントされています(これはBlu-ray独自の呼び名です)。
このDolby Lossless Streamというのは、通常のTrueHDのストリーム(MLP-FBA)とDolbyDigitalのストリームを必ずセットで持っています(実際にはDD:MLP-FBA:DD:MLP-FBA…という形で繋がって流れてくる)。この仕組みのおかげでBlu-rayではTrueHDをデコードできない場合にはDolby Lossless Streamに含まれているDolbyDigitalを採用することができます(逆にいうと、DolbyDigitalを含んでいないDolby Lossless Streamがあると、TrueHDデコーダーを持たない機器では無音が出力されます)。※ちなみに、HD−DVDではDolby Losslessの形式を持たないのでTrueHDのデコードが必須でした(もう関係ないですけど…)。
そして、TrueHD(MLP-FBA)自体は0、1、2という名前の3つのサブストリームを一組として伝送されます。
Substream-0 : L , R
Substream-1 : Ls, Rs, C, LFE
Substream-2 : Lrs, Rrs ※ただし、今のところ何が入るかは決められていない
すごく大雑把な書き方ですけど、こんな風に音声トラックの情報が含まれていると思ってください。
5.1の場合はStream-0と1をデコードします。7.1は同様にStream-0と1,2のすべてをデコードする仕組みです。
では6.1は?というと、厳密にはTrueHDには6.1というフォーマットは存在しないようです。(上のほうで私が書いたTrueHD (Discrete)6.1というのはウソっパチってことですね…ごめんなさい)
つまり、TrueHDで6.1にするためにはEXエンコードを使ってStream-1のLsとRsにLRbの情報を混ぜ込むしかない(筈な)のですが、Blu-rayのDolby Losslessの仕様でこのLRbを抽出する仕掛けについての記述を見つけることができませんでした…。(ひょっとするとデコード側の解釈に委ねられているということでしょうか?)MLP-FBAではストリームの最後尾にAdditionInfomationという領域があって、ここにEXフラグが収められているようですが、これが立ったとき、どのSubstreamの情報をEXデコードするのか、という情報が明確に定義されていないのかもしれません。(普通に考えればLs/Rsだろうと判断できそうですけど、Substream-2に入るのが何なのかまだ決まっていないので今は敢えてグレーなのかも)
なんというかDD-EXありきで、それをそのままTrueHDに入れる方法がないのでTrueHD EXにしてしまった感がプンプンするんですが、そうだとすると、
>4.ドルビーTrueHD EXに対応したリスニングモード(DD TrueHD EX)が存在しないので、SA605では、6.1chに展開が不可能。ドルビーデジタル6.1chサラウンドEXの場合は、リスニングモード:Dolby Digital EXが存在するので、これで6.1chに展開可能。
というのが実は正解なのかもしれません…(しかもバグとも言えないですよね、これ)
書込番号:7706963
3点
sarlioさん、おはようございます。
たいへん詳しい解説ありがとうございます。
何度も読み直して、少しだけわかってきました。(笑)
つまり、カーズの音声6.1chをTrueHDで収録するときに、オリジナルがドルビーデジタルサラウンドEXに準じた形式だったため、そのまま、ドルビーTrueHD6.1chサラウンドEXという形式で収録された。しかし、SA605では、TrueHDのEXは展開できない。
SA605では、Substream-2にモノラル音声を収録されたドルビーTrueHD6.1chというものがあれば、6.1chで認識・再生でき、Substream-2にステレオ音声を収録されたドルビーTrueHD7.1chというものがあれば、7.1chで認識・再生できる。
さらに、PS3でリニアPCM変換した際に、前者は6.1、後者は7.1で出力される。(6.1EXの場合は5.1)
このような理解であってますか?
書込番号:7707436
1点
みなさん こんばんは
確かに最近
TrueHD 6.1 EXという表現を良く見ますね。
ただ他にもTrueHD /6.1 EXという表現も見ます。
TrueHDにDD-EXの手法でサランドバックをエンコード/デコードする規格やそのメリットがあるかないかは分かりませんが、ディスク容量や映像転送レートに音声領域が圧迫されない限りサランドバック音声は6/7チャンネルに入れるのではないかと思うのは私だけでしょうか?(^_^;)
6.1は文字通りTrueHDトラック同梱のDD-EXの音声、TrueHDには5.1CHでサランドバック音声はサランドL/Rにダウンミックスでは無いのかなと思います。
カーズは持ってませんが、BWでデジタル出力をLPCMにするとTrueHDを選択した場合DD-EXの音声が出るはずですので、6.1CHになりませんでしょうか?
書込番号:7708999
1点
樅の木さん、こんばんは
>カーズは持ってませんが、BWでデジタル出力をLPCMにするとTrueHDを選択した場合DD-EXの音声が出るはずですので、6.1CHになりませんでしょうか?
これは、BW800で
[操作一覧][その他の機能へ][初期設定][音声][デジタル出力]で
Dolby Digital Plus/TrueHDの項目をPCMにするっていうことですよね。
この状態でカーズを再生、音声をTrueHDで再生してみましたが、SA605の入力表示は
MCH PCM 5.1
となります。
PS3で、LPCM変換した場合と同じ状態だと思います。
リスニングモードを7ch拡張タイプにすればサラウンドバックは鳴らせるとは思いますが、Multich 等のリスニングモードでは5.1再生になりますね。
PS3でも、BW800でもいいんですけど、TrueHD6.1EXのサラウンドバック成分を取り出して、6.1chLPCMに変換することは将来的にも不可能なんですかね?
でも本当は、DD TrueHD EX 5.1 って表示してるんだから、SA605に対応してもらいたいです。
sarlioさんの解説で、TrueHDの規格そのものが、はっきりしないところがあるようなので、仕方がないのかな。
あさって、アイアムレジェンドの発売日なんですけど(予約してます)、音声にMLP5.1とDD+5.1っていうのが入っているようです。
MLPって、要はTrueHDですよね。でも、わざわざMLPって表示してあるてことは、
Dolby Lossless StreamのなかのDDが入っていないということなんでしょうかね?
書込番号:7709151
1点
キャストマンさん こんばんは
なるほど、BWではそもそも5.1CH以上のLPCM出力が出来ない可能性がありますね。
ビットストリームならDD-EX(6.1CH)が出来るのに、選択できない・・・TrueHD内のDD-EXを出力する方法がない!又は選択できない。困りましたね。旧世代のAVアンプなら逆説的にサランドバックを取り出せますね。
音響さんにガンッバってもらわなければ、笑。
書込番号:7709255
1点
自己レスです
>旧世代のAVアンプなら逆説的にサランドバックを取り出せますね。
出来ませんね、(^_^;)
書込番号:7709321
1点
おはようございます。
ちょっと用事で外にでているのでお返事おくれちゃいました。(というより携帯なので書くのに時間がかかっちゃって…)
樅の木さん
>ディスク容量や映像転送レートに音声領域が圧迫されない限りサランドバック音声は6/7チャンネルに入れるのではないかと思うのは私だけでしょうか?(^_^;)
このへんは何だか大人の事情があるようですよ。
今の映画の音声の主流は48KHz/24bitの6.1ch録音なのだそうです。
DTSにはES(Descrete)フォーマットがあって6chとして収録する方法がありますが、Dolbyは最大5.1chなのでサラウンドバック(dolbyの言い方ではリアサラウンド、SMPTE RP 225 Registered Private Information in KLV(通称RP 225文書)の中で定義された名称です)を物理的に収めることができません。これを可能とするのがEXエンコードを使ったMatrix6.1です。
既に書いたように、Blu-rayではDolby Lossless Streamを使ってTrueHD(MLP-FBA)と一緒にDDの音声ストリームを含める必要があるので、DD-EXの6.1chをTrueHDとして収録するためにはMLP-FBAに6.1chで収録する必要があるはずです。しかし、恐らくMLP-FBAのSubstream-2には1chだけ収録というのは出来ないのだと思います(理由は後述)。だから、先に書いたようにDD-EXありきでTrueHDをつくるとEXにならざるを得ないのだと思います。(ダウンコンバートのDD-EXでは6.1なのに、TrueHDで出すと5.1というのは消費者心理として絶対許せないでしょう?)
逆に、TrueHDの7.1として作成されたのであれば、DDのストリームには5.1(7.1のダウンミックス)という構成になりTrueHDとしては7.1、デコードできない場合は5.1のDDとして再生される、ということになると思います。
この場合、TrueHDのビットストリームが送れないPS3では、
BitStream:5.1(DDのBitStreamを出力)
LPCM :7.1(TrueHDをLPCM変換して出力)
ということになるので、これを伝えるためにTrueHDをBitstream出力に変更したときにPS3の画面に「一部の音声が再生されないことがあります」の様なメッセージが出るのではないでしょうか。(←これは私の想像ですけど。でも、この話を簡略化するとたぶんこの文言にしか出来ないですよね…、なんだかメッセージの文言考えた人の苦労が見えてきて目頭が熱くなってきました…)
MLP-FBAのSubstream-2には1chだけ収録というのは出来ない…、というのも私の想像なのですが、Substream-2に収録される音声はまだ決まっていないとはいえ先のRP 225文書の中では既に幾つかの候補が挙がっています。例えばSDDS用のLc/Rcだとか、前方のフロントの上方にさらにLvh/Rvhを設置するとか、もう前か後ろかも決まっていない状態なので、もしバラバラな方式で収録されると聞く側としてはその度にスピーカーの位置を変更しなければなりません、わーお!ナンセンス!!ですよね。
これに対応するために、予め構成のパターンを定義して追加情報領域に設定しておき、これを見てアンプ側が不適切な構成だと判断した場合には適切なch構成にダウンミックスする仕組みがあるっぽいです。(確実にこの機能が存在する根拠を見つけられなかったのですが、それを匂わせる話はいくつか見つけました。もしこれが本当ならますますもってプレーヤーデコードって不利ですよね…)そしてその想定構成の中に6.1は用意されていない気がします。TrueHDのスペックシートを見ても2ch、5.1(6ch)、7.1(8ch)しか書かれていませんし。
キャストマンさん
>あさって、アイアムレジェンドの発売日なんですけど(予約してます)、音声にMLP5.1とDD+5.1っていうのが入っているようです。
Blu-rayでDD+の5.1ってあり得ないと思っているのですが、ちょっと楽しみですよね。
MLP5.1はワーナーなので単なる書き間違いの可能性もありますけど…、もしキャストマンさんの予想通りだとしたらすごいチャレンジャーですよね、ワーナーって…。あちこちから悲鳴が聞こえてきそうです。
書込番号:7711921
2点
sarlioさん、こんばんは。
今回も詳しい解説をありがとうございます。
また、一歩理解が深まりました。
アイアムレジェンド買ってきました。とりあえず、収録音声確認してみました。
ドルビーTrueHD5.1 と ドルビーデジタル5.1
でした。
DDPはいずこへ〜???
書込番号:7713451
1点
sarlioさん こんばんは
うーん、ちょっと難しくて、泣。
結局、TrueHDにはEX(サラウンドL/Rからのサラウンドバックセンターのデコード)の仕様があるのでしょうか?つまりdescreteではなくてmatrixの仕様が用意されているのでしょうか?
>今の映画の音声の主流は48KHz/24bitの6.1ch録音なのだそうです。
TrueHDにはサランドバックセンター、(L=Rでも構いませんが)はどのように格納されるのでしょう?
書込番号:7713795
1点
おはようございます。
キャストマンさん
>アイアムレジェンド買ってきました。とりあえず、収録音声確認してみました。
>ドルビーTrueHD5.1 と ドルビーデジタル5.1でした。
あら、それは残念、世界初のBlu-ray DD+だと思ってたのに。
BD+についてはウルトラCでBlu-rayでも640Kbpsを超える方法がないこともないのですが、
ウルトラCだけにもしこれで出したら混乱してたでしょうね、とりあえず安心…。
樅の木さん
すみません、私の文章長くて読みづらいですよね。
もうちょっと簡潔にできるように努力します…。
>結局、TrueHDにはEX(サラウンドL/Rからのサラウンドバックセンターのデコード)の仕様があるのでしょうか?つまりdescreteではなくてmatrixの仕様が用意されているのでしょうか?
実際にそういう形式で売られているので、無いということはないと思いますけどDolbyが公開してる資料からはTrueHDでのEXに関しての情報は見つけられませんでした。
>TrueHDにはサランドバックセンター、(L=Rでも構いませんが)はどのように格納されるのでしょう?
サラウンドバックセンター(1ch)で格納する方法はないんじゃないかと思っています(先述の理由で)。モノラル2chでリアサラウンドとするなら、Substream-2に格納されますが、この場合Dolby Lossless Streamの約束事としてDDのStreamをくっつけなくちゃいけないのですけど、DDの7.1は存在しないので、5.1になってしまいますね。
書込番号:7715849
2点
sarlioさん、こんばんは。
前の説明で、
>Dolby Lossless Streamというのは、通常のTrueHDのストリーム(MLP-FBA)とDolbyDigitalのストリームを必ずセットで持っています(実際にはDD:MLP-FBA:DD:MLP-FBA…という形で繋がって流れてくる)。
というのがありましたが、たとえば、カーズには、『ドルビーTrueHD6.1サラウンドEX』と『ドルビーデジタル6.1サラウンドEX』が収録されていますが、こういったソフトの場合、Dolby Lossless Streamに含まれるDDの部分と『ドルビーデジタル6.1サラウンドEX』は、ディスク上のデータとしては同じものを共用しているのでしょうか?
つまり、音声として、、『ドルビーTrueHD6.1サラウンドEX』を選択した場合、プレーヤーで、MLP−FBAの部分と共用データとしての『ドルビーデジタル6.1サラウンドEX』を合成して出力しているのでしょうか?そのほうが、ディスク上のデータは節約できますよね?
ちょっと気になったので。
さらに、
>今の映画の音声の主流は48KHz/24bitの6.1ch録音なのだそうです。
ということから、BDにおいては、『ドルビーTrueHD6.1サラウンドEX』というSA605泣かせの仕様は、ますます主流になりそうな感じですが、どうでしょうか?
書込番号:7718034
1点
キャストマンさん
いまはまだ帰りの汽車の中なので携帯で失礼します(うそです、電車の中です…)。
>Dolby Lossless Streamに含まれるDDの部分と『ドルビーデジタル6.1サラウンドEX』は、ディスク上のデータとしては同じものを共用しているのでしょうか?
共用じゃなくて別々みたいです。(もったいないですね)
実はDTS-HDには共有する仕掛けがあるのですが、Dolby TrueHDにはありません。(ちなみに、Dolby Digital Plusにはこれとは別に、トランスコードという仕掛けがあって、DDPからデコードなしで直接DDに変換する能力があります)
>BDにおいては、『ドルビーTrueHD6.1サラウンドEX』というSA605泣かせの仕様は、ますます主流になりそうな感じですが、どうでしょうか?
7.1chでエンコード(リアサラウンドにモノラルx2を収録)が前提になればTrueHD 6.1(EX)なんていう強引な収録は逆に少なくなるんじゃないかとも思うのですが、それはそれでなんとなく勿体ないですよね。
DTS-HD MAなら6.1も扱えるのでこっちで収録してもらうとか(ってこっちはこっちでFOXとSPEくらいしか採用してくれないという問題もありますが)。
なんとなくコンテンツ作成側もいまは混乱してるんじゃないでしょうか、DVDも同時にリリースしなければならないので、なるべく使いまわしたいというのが本音のような気がします。
書込番号:7718361
2点
sarlioさん、こんばんは
もう、お帰りになったでしょうか(笑)
携帯でご不便おかけして申しありません。
>共用じゃなくて別々みたいです。
少々、頭が混乱してきましたが、もしも、BDがドルビーTrueHDがオプションではなくて、BDの必須フォーマットとして制定されていたとしたら、このはなしでの『ドルビーデジタル6.1サラウンドEX』は、収録する必要さえなかった、ということになるのでしょうか?あくまでも、もしもの話ですが。
的外れですか?
書込番号:7719159
1点
あ、帰りました。
キャストマンさん
>もしも、BDがドルビーTrueHDがオプションではなくて、BDの必須フォーマットとして制定されていたとしたら、このはなしでの『ドルビーデジタル6.1サラウンドEX』は、収録する必要さえなかった、ということになるのでしょうか?
恐らくそゆことですね。
その場合のTrueHDは7.1か、5.1になっていたはずです。
書込番号:7719290
2点
sarlioさん、おはようございます。
やっぱり、そうですか。まだまだDVDが主流の現在、6.1chはEXっていうことになるんでしょうし、BDが主流になれば、状況は少し変わりますかね?
>なんとなくコンテンツ作成側もいまは混乱してるんじゃないでしょうか、DVDも同時にリリースしなければならないので、なるべく使いまわしたいというのが本音のような気がします。
これが、『大人の事情』ですね。(笑)
それと、SA605で、TrueHDのEXがデコードできない件ですが、別のスレ:このモデル安価な理由はなんでしょう?[7713517]
で、答えがわかった気がします。
SA605は、DSPを1つしかもっていないため、TrueHDのデコードをするのが精一杯で、EXのデコードまでできない。
これが、sarlioさんが言ってた、SA605の仕様ということですよね。
SA705、805はDSPが2つ搭載されているので、問題ないようです。
すっきりしました。ありがとうございました。
書込番号:7719958
2点
sarlioさん、キャストマンさん おはようございます。
つまるところTrueHD6.1EXの(DD-EXではなく)TrueHDで6.1CH再生は出来るはずという結論でしょうか?
逆に言えばSA605では出来ないけれども、他の上位機種や他社製のもの、又はBDプレーヤーならTrueHD6.1CH再生が出来ている可能性があるということならばとても興味深いです。
書込番号:7720016
0点
樅の木さん、こんにちは。
>SA605では出来ないけれども、他の上位機種や他社製のもの、又はBDプレーヤーならTrueHD6.1CH再生が出来ている可能性があるということならばとても興味深いです。
その通りだと思います。
ONKYOのAVアンプでも、SA705,805ではできるようです。
樅の木さんは、BW900をお持ちということでしたので、BitStreamで出力し、SA705,805で受ければ、可能ということだと思います。
しかし、おそらくリスニングモードに、DirectやPureAudio、DD TrueHDを選択した場合には、5.1ch(ダウンミックスの状態)になるのではないかと想像しております。
他社製のAVアンプに関しては、分かりませんが、ほとんどができるのでしょうね。
書込番号:7721503
2点
みなさん、こんばんは。
>SA605は、DSPを1つしかもっていないため、TrueHDのデコードをするのが精一杯で、EXのデコードまでできない。
SA605にはDSPとしてTexasInstrumentsのAureus(いくつかシリーズ製品がありますけど、SA605はTMS320DA708という型番)が1個載っていて、これがTrueHDのデコードをしているそうです。ONKYOではミドルクラスになるといきなりAureusが3個になるので、仰るとおり1個ではデコードで一杯なのでしょうね。
※SA705やSA805、ハイエンドのSA905もTMS320DA707、TMS320DA708、TMS320DA710という型番の違う3個のAureusが載っているようです。
ちなみにミドルクラス以上でのデコードはDA708ではなくDA710が行っているそうです。
我が家のアンプはPioneerのVSA-LX70ですが、DSPはAnaroguDevicesのADSP21366(通称SHARC 3)とFreeScaleのDSPC56371が載っていました。型番みるとちょっと古めですね…、最近のアンプなのに…。
PS3はnVidiaのRSXというGPUが音声デコードをしています。SACDのDSDだけはCellだそうで、それ以外はぜんぶRSXがやってるんだそうです。
>つまるところTrueHD6.1EXの(DD-EXではなく)TrueHDで6.1CH再生は出来るはずという結論でしょうか?
うちはプレーヤーがPS3なのでBitStreamでの検証ができないんですが、VSA-LX70のマュアルを読むとTrueHDの7.1以外ではEXデコードが選択できると書いてあるのでTrueHDの6.1としてリアサラウンドチャンネルが再生されるんじゃないかなーと思います。
書込番号:7721609
2点
sarlioさん、こんばんは。
>※SA705やSA805、ハイエンドのSA905もTMS320DA707、TMS320DA708、TMS320DA710という型番の違う3個のAureusが載っているようです。
3つだったんですね。失礼しました。
機器の組み合わせやスペックで、できる・できないっていう問題が出てきますけど、やっぱり、製作者が狙った形で聴いてみたいです。
だけど、うちの場合、ほとんどが最近買ったものなので、衝動買いせずに、じっくり、勉強しながら、考えたいと思います。
少し理解が深まったことで、精神的にも落ち着いてきたみたいです。(笑)
そういう意味でも、ありがとうございました。
書込番号:7721847
1点
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