FinePix F900EXR
0.05秒の高速AFを実現した光学20倍ズームレンズ搭載のデジタルカメラ
デジタルカメラ > 富士フイルム > FinePix F900EXR
スマートフォンの隆盛で、コンデジは衰退産業になった、ような。
前年比半減の模様だとか。。
10年ほどで一気に盛り上がって誰も儲からない産業へ!?
衰退産業ではブランド力が威力を発揮する。
性能に差が無いと見た消費者は値段やブランドだけで選択する。
ひと時はコンデジの覇者だった富士もオリンパスも青息吐息。
ことFシリーズの衰退も悲しい限り。
Xシリーズにシフトして数よりも利益をとる戦略をとると思われるが、
Fシリーズにおいても起死回生を期待したいところである。
ただし、画質の良い高倍率コンパクト、防水・タフネス機種、
画質と倍率を両立したスタンダードモデル・・・・
なんとも今の路線を超えるアイディアも無し!
今後の差別化って何があるのだろうか?
また5年後のデジカメ市場はどうなっているのだろうか?
書込番号:16471027
0点
更なる高性能低価格と言いたいけど、
少しぐらい値段は高くても良い
全てにおいてメードイン ジャパン品が
欲しい。
書込番号:16471162 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
F200exrのセンサーでF31fdのレンズ(F2.8)のコンデジを出してほしいと思います。
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000019084_00500811073
書込番号:16471170
7点
スマホだって5万くらいするっすからね
カメラに5万かけたら、スマホなんぞで撮ってられないのすぐわかるんすけど
安さ求めたらスマホ並ってーのもしゃーないっす
ペンタのQなんて、趣味にもなる一番素晴らしいコンデジっすよ
今後の差別化…このさい音楽聴ける様にしちゃうとか、1/2.3センサーにあえて高性能単焦点レンズとか、コレジャナイロボに変形機能とか(^^ゞ
書込番号:16471214
2点
価格のスレで前から何度もスレが立ったことを、また蒸し返えしてますね。
銀塩コンパクト機が『写ルンです』に席巻された頃を思い出しますね。
その中で、生き残れる力があった会社は生き残り、そうでなければ市場から撤退していきました。
コンデジに限らず、実社会では多かれ少なかれどの業種でもそんな感じですよね。
あなたが心配しなくても、メーカーは考えてますよ、撤退を含めて……。
って言うか、量販店に行くと感じるんですが、コンデジって種類が多すぎません?
書込番号:16471263
7点
高倍率、タフネス以外の差別化ってあるのだろうか?
小型化は行きつくところまで行った。
使い勝手が犠牲になる。
また国内のコンデジ市場はガラパゴス化気味なので、
国外も気にする必要がある。
個人的にはコンデジのスタンダードの結論は、
キヤノン610Fだと思います。
サイズ、画質、デザイン、使い勝手、これ以上のものはあまり必要無い。
高倍率コンパクトは群雄割拠ですが、
ソニーが頭一つリードですね。
最終的にはキヤノン、ソニー、パナソニックに集約されそう。
音楽プレイヤー機能を付けるなんてかなり前にありました。
中途半端ではスマホにかないません。
F200EXRのリモデルはXF1だと個人的に思います。
CCD機で再復活というのも技術は日進月歩なので幻想にすぎません。
ペンタQのようなレンズ交換式というのはミラーレスの括りとしてコンデジとは別路線と捉えます。
高級コンデジにはまだまだ可能性はありそうです。
プレミアム性、趣味性です。
改めて考えるとコンデジは2極化、いや多様化しているだけで、
あまり悲観する必要も無いのかも知れません。
その意味では富士はXシリーズで魅力ある機種を出すことが答えかも知れません。
Fシリーズにとどまるのでは無く、もっとコストをかけた魅力的機種に専念することが肝要かも。
来年あたりは有機CMOSが出て、差別化するのかな?
書込番号:16471265
0点
つるピカードさんに一票
写るんです世代では無いので想像込みですが、、
横に安いコンデジが在ると3〜5万のコンデジって異様に高く見えますからねぇ
カメラ(それもコンデジに)そんな大金出したくないって人が大半でしようから、、
その価格帯のコンデジに多くを求めるのも酷だとも思います
書込番号:16471349 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
写ルンですはフイルムの進化版だったような。
カメラはカメラで市場は衰退していなかったと記憶しています。
今のデジカメの機能って、ある部分は昔のインスタントカメラかな。
でもプリント物で無いという点は大きく違う。
話がそれましたが写ルンですの役割は今のスマートフォンが受け持つのではないでしょうか。
そうなるとデジカメは本物の画質と趣味性を重視することになるので
今の時代の流れは妥当なのかも知れません。
そういえばコンタックスなどの高級コンパクトが人気でしたね。
銀塩カメラも末期には高倍率ズームになっていました。
歴史が繰り返しているに過ぎないのかも。
となると5年後には、
趣味性の高い高級コンデジ、高倍率ズーム、タフネスという今の路線の延長かも知れませんね。
書込番号:16471386
1点
コンデジの定義も曖昧になりつつありますがエントリークラスのコンデジは少なくなると思います。ハイスペックコンデジやネオ一眼の領域にはスマホでは対抗出来ないので、そちらは生き残ると思いますが、同時にミラーレス機の低価格化により、そちらも危うさは感じます。
書込番号:16471521
1点
コンパクトカメラではなく、大画面のレンズ一体型デジタルカメラを造りぁいいじゃん!?
6インチもあれば ライブビューしやすいぞ。
IGZOスマホの4.9型を見ていて思った。
書込番号:16471637
0点
オリンパスが象徴でしょう。
一万円以下前後の機種ユーザーの多くはスマホで充分なんでしょう。
そこは無くなるかもしれません。
一方、僕はコンデジ大好き。
一芸に秀でた機種はありがたいですし、残っていくと思いますよ。
書込番号:16471795
3点
単機能型じゃないってだけで、スマホもデジカメだと思うんですけどねぇ
別段カメラ市場が縮小って訳ではないかと
カメラ文化的には一般化かつ拡大してるのでは?
既存メーカーの規模は縮小してるかも知れませんが、、(汗
そんな意味じゃあ
パン気味のそれなり単焦点どうし
便利な小型高倍率どうし
写るんですとコンパクト、スマホとコンデジ
アナログかデジタルかの差なだけで、同じかもしれないですねぇ
書込番号:16471924 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>画質の良い高倍率コンパクト、防水・タフネス機種、
スマホとは違う機能がないと売れにくいからだと思いますが、
やっぱりカメラは写りが違うなと思わせるのが基本だと思いますから、
明るいいいレンズで、とにかくディズニーランドで使えるくらい高感度が綺麗なら売れるはずなので、
1/1.7型素子で800万画素程度にして1インチセンサーやm4/3と同等の高感度画質にし、
内部はユニット化して、ボディ外観はかぶせるだけの物にして、
クラシック、フューチャー、プリティなど違う外観で選べる物がいいと思います。
基本性能が良く自分好みなデザインのカメラだと言う事が大事だと思いますので、
「コンデジ48」的に48種類のボディがあってもいいくらいで、「コンデジ総選挙」でセンターが決まったり(^^;
日本メーカーが8社だとしても6種類メーカー毎にだせば出来そうです。
軽自動車の様に規格が制限された物で差を出せるのが日本メーカーの凄いところですので…
書込番号:16472055
3点
キンドルなどの電子書籍には、3G通信無料のモデルがありますよね。
書籍購入が電波の届くところならどこでも出来ます、みたいな。
デジタルカメラにも3G(LTEでもかまいませんが)通信ができたらいいと思います。
wifiでデータのやり取りも結構ですが、ここはズバリ「クラウドサービスと、プリント注文に限り通信料永年無料」といきましょう。
カメラ購入者には一定量のストレージをクラウド上にプレゼント!
値崩れ抑制のため、発売後3ヶ月以内の購入者にはストレージ5倍サービス!
撮ったその場で、プリント注文!自宅のポストにお届けします。
高齢者も安心!プリントお届け住所など初期設定は購入店でさせていただきます。
こんなのはどうでしょうか?
書込番号:16472097
1点
ソニーでやっている クラウドサービス(容量5GB)はユーザーさん無料なんだろうか?
SNSへ直結できる(Android)のは ニコンにあったが...売れているとは聞かない。
高齢者社会なんだから、大画面!(拡大表示必須)が売れるぞね。
老眼鏡掛けてチマチマ小さな画面を覗き込むんじゃなく、カメラにも大画面で見渡す快感が欲しい。
書込番号:16472175
0点
特長を持ったデジカメは生き残ると思います。
書込番号:16472188
0点
Fシリーズでは無いですが、
昔、ゲーム内蔵のFinePixがありました。
http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj1461.html
価格を保ちつつ、高画質と高倍率の両取りは難しいので、
800〜1000万画素に画素数を落とすのが良いと思っています。
いま、1600万画素ですから、
かなりのスッキリ感が出ると思います。
スッキリできるのなら、
EXRを捨ててX-Trans、もしくはCCDハニカムHRでもいいと思います。
書込番号:16472272
1点
オーディオの現状が将来予測になるかも。
あらゆるオーディオ機器がi-Podなどデジタル携帯プレイヤーの僕となってしまった。
i-Podドックのような主はあくまでも携帯プレイヤーでオーディオはアンプとスピーカーだけ。
もちろんCDプレイヤーとしての機能はあるが。
あれだけ大きな産業だったものが縮小し、企業の淘汰が起こった。
今現在、比較的健闘しているのはスピーカーかも知れないが、
イヤホン文化が根付いてきたのも確か。
残ったのは利便性の良い定番CDコンポとマニア好みのハイエンドオーディオでしょうか。
コンデジ、ビデオカメラの大半はスマホに飲み込まれそう。
残るのはプロ用デジタル一眼、ハイエンドデジカメと使い勝手の良いコンデジかな!?
書込番号:16472288
0点
>クラウドサービス
クラウドサービスと結びつければいいかもしれませんね。
ただ、容量が大きく何枚も入れられると当たり前ですので、
1ユーザー100枚以下で永遠に保存する保障でその枚数以内なら更新可能で、
1データ1枚無料プリントのサービスもついてるといいかと思います。
東日本大震災では記念の写真が無くなり辛い思いをした方が多いと思いますので、
本当に大切な写真だけ永遠に保存でき、プリントもあるとアルバムも作れると思います。
沢山撮りすぎるデジカメでは本当に大切な写真も消えていく運命になると思いますので、
「人生の100枚」を残せるサービスなら大切に考えるのではないでしょうか?
書込番号:16472428
1点
じじかめさんが仰っている「特徴のあるカメラは生き残る」というのが本質なのでしょうね。
どの様な特徴が必要かはメーカーの人々の頭を悩ませる事になるのでしょうが。
ドコモの現行品のシャープのスマホですが、単焦点、小センサーとはいえ、
レンズシフト式の光学手振れ補正+電子手振れ補正でF1.9だそうです。
その他、CPUの強さを活かしてかHDRにパノラマ撮影等々の高級エフェクト。
レンズシフトとは言っても対応する次元数も不明ですので簡易型かもかれませんが、
加速度センサー内蔵の携帯、スマホ系の電子補正は低価格帯のコンデジよりも遥かに
強力です。
小型センサーゆえの高感度やダイナミックレンジの弱さは連写合成系でカバー、
画角はパノラマでカバーできるので、スナップ用途としては望遠以外の大抵のシーンに
対応してしまうため、下手な低倍率普及機の立場を喰いかねない性能です。
http://www.sharp.co.jp/products/sh06e/service02.html
スマホが低倍率普及型コンデジの分野を浸食してきている様にもみえますし、
スマホ、携帯ユーザー層の中にも普通のスマホ画質には満足しない層、、、
潜在的にコンデジ並の画質を求める層が居るとも捉える事ができます。
また、全然カメラに興味のなかった初心者がスマホ、携帯で撮影の面白さを知って
より綺麗な画質を求めて(かつ、大型機程の機動性の悪さを避けて)コンデジに
ステップアップしてくる、、、裾野が広がる可能性もあります。
だらだら長くなってしまいましたが、結局、デジカメ全体が云々ではなく、
スマホで代用できるモデルだけ消える(あるいはトイカメラ化する)だけと
言う気もします。
書込番号:16477842
2点
とか書きましたけど、
5年後だったら有機センサーが実用化されて空前のコンデジブームとかだったりして。
書込番号:16477848
0点
有機CMOSは2014年後半から2015年春に発売される予測があるようです。
是非、勇気をもって出して欲しいものです。
コンデジで生き残るのは、
高倍率ズーム機、趣味性の高いハイクラス機と1万円以下のお手軽かな。
今までの光学10倍機以下のボリュームゾーンは淘汰され、絞られた機種数に。
一眼レフはプロ、マニアを中心にしっかり生き残りそうですね。
海外ではそれが主流ですし。
問題はミラーレス機かも知れません。
現在は乱立していますので淘汰によって特徴のある機種が生き残ってゆくのでしょう。
個人的にはレンズ、デザインとファインダーを持って機種がポイントになりそうに思います。
スマートフォンはお手軽、記録、メモ的な使い方であって、
趣味や作品という観点ではやはりファインダーを覗く文化が生き残りそうに感じます。
書込番号:16478023
2点
昨日、新宿のビックカメラに行った時に見たコンデジの順位が、
1位 ニコン S3500 (9千円程度で7倍で色や形がオシャレに見える)
2位 オリンパス SH-50 (コンパクトで24倍ズーム)
3位 キヤノン IXY610F (キヤノンの安心感と1万ちょっとの10倍ズームでオシャレ)
という感じだったと思いますので、1万前後で10倍ズーム前後のオシャレなデザインか
コンパクトでもズームが長い物が現実世界では人気がある様でした。
コンデジもだいぶ前に普及しきっていて、買い替え需要がほとんどだったと思いますが、
安いコンデジの場合、長い間、画素数だけ増えて高感度画質があまり良くならないので、
買い替えしても変わらないので売れない部分が大きいと思いますから、
スマホだけのせいではないところもあると思います。
「画素数伝説」の終焉ではないでしょうか?…
書込番号:16478952
3点
2000万画素のが出てますからねぇ
1600万画素のも 2000万画素になってしまうでしょう(生産性から言って)。
おそらく 2400万画素くらいは行ってしまう気がします。
画素数は、ソニーのAPS−Cセンサーを基準に決まって行っている気がするから(それは同時にAPS−Cがコンデジセンサーに合わせているとも言える)。
4画素混合でノイズを減らすとか...何か利点があれば納得出来るのだけれど。
書込番号:16479049
1点
本当は無理のない画素数・倍率のお手軽機が一番欲しいところではあるのですが、
訴求力ないでしょうからね。
少し知ってしまうと高級機の方が欲しくなりますし、写ればいいやなら高倍率機の様な
便利な多機能機(広角や望遠も機能として数えています)の方が欲しいですし。
なんか10倍コンパクト機の登場で驚いていたのがわずか数年前と言うのが嘘の様です。
書込番号:16491124
1点
話題は変わりますが、
価格の維持においては腐心しているようですね。
2万円台に踏みとどまっています。
価格コムの競合製品の最安値がそのまま
各社の収益につながるのかも知れません。
キヤノンのS110はCCDを加えた2ラインになりました。
Sシリーズのブランディングは十分だし、商売上手です。
一人勝ちの予感が。
書込番号:16501115
0点
フィルムの頃とは違ってデジタルでは製品の個性化がいくらでもできます。なんらか光る個性を持たせれば、買う人は必ずでてきます。機能的に個性的であってもいいですし、デザイン的に個性的であってもいいですし。できたら、どちらも個性的で雰囲気があればベストです。
ただの製品を作っていても影に埋れてただ値崩れを起こすでしょうね。経営用語で言う差別化の時代に突入したという感じがします。経営の基本にかえって、メーカーはアイディアを一捻りしないといけませんね。
書込番号:16515782 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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