RICOH WG-M1
- IPX8相当の防水性能やIP6X相当の防じん性能、2mの耐落下衝撃性能、-10度の耐寒性能を備えた、フルハイビジョンアクションカメラ。
- 超広角160度でF2.8の明るいレンズや、約1400万画素CMOSセンサーを装備。高精細な静止画撮影や約10コマ/秒の高速連写ができる。
- 無線LAN機能搭載を搭載。スマートフォンやタブレットから、撮影画像の確認や、シャッターを切るなどのリモート撮影ができる。
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- ビデオカメラ -位
- アクションカメラ・ウェアラブルカメラ -位



ビデオカメラ > リコー > RICOH WG-M1
1920×1080(30fps)、1280×960(50fps)、1280×720(60fps)のみっつでどれがいいのか迷っています。SDの残量を気にしないとしたらフルHDの1080?動きの速い場合はfpsが高いほうがいいのかな?50fpsというのが他社ではあまり聞かないので気になって使っています。使い分けがよくわかりません。
書込番号:18939101
0点

1920×1080は、いわゆるフルハイビジョンです。
1280×720はハイビジョン。
共にアスペクト比(画面の縦横比)は16:9でワイド型のテレビと同じです。
1280×960はQVGAと呼ばれる4:3のアスペクト比です。
テレビで見た場合上下がカットされるか、左右に黒い帯が出るでしょう。
フレームレートは高いほうが動きに強いですが、50fpsというのは主にヨーロッパなどで採用されているPAL方式のフレームレートです。
日本やアメリカなどのNTSC規格では60fpsが基本になります。
当然60fpsの日本のテレビで見る場合、16:9の60fpsが最も美しく見えます。
書込番号:18939758
3点

._さん
写真やビデオって専門用語や規格がややこしく難しいですね
で 簡単に説明すると1920×1080、1280×960、1280×720というのは解像度 緻密さを表します
(30fps)、(50fps)、はフレームレイトって言って 1秒間に何コマ表示するかという指数です
金鎚さんのおっしゃる通り 最近のテレビはほぼ1920×1080のフルハイビジョン表示が可能です
5年より前の(低価格な)TVだとハイビジョンとうたっていても1280×720の疑似ハイビジョンの可能性もあります
フレームレイトは日本国内では30P(30fps)またはその倍数が(60.120等)デフォルト
ヨーロッパ仕様が50fpsと覚えておいていいかと思います
昔の映画はフィルムでしたので24コマ よって24fpsという指数もあります
動きの速いスポーツシーンでは高フレームレイトが向きますが
ヨチヨチ歩きの幼児や景色では30fpsで十分でしょう
逆に視聴されるテレビモニター(PCモニター)の解像度に照準を合わせられるのも良いかもしれません
被写体 視聴環境 編集等 トータルで勘案し 設定されてはいかがでしょうか
高解像度 高フレームレートはメディアの負担も大きく
また再生機のパワーにもよるところがあります
(非力なノートPCではコマ落ちになり余計観にくくなります)
書込番号:18940246
1点


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