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Define R6 TG FD-CA-DEF-R6Fractal Design
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2018年 1月下旬
PCケース > Fractal Design > Define R6 TG FD-CA-DEF-R6
ANTEC P110 silenceと比較して、パネル、シャシー、HDDケージの剛性はいかがでしょうか?
3.5インチHDDの動作音及び共振、フロントファンの防音性能が気になります。
また、フロントとボトムのフィルターが簡単に外せるか知りたいです。
自分の理想的なデザイン・構成ですが、レビューがまだ少ないので購入を控えています。
前作R5が優秀だったので大きな不安はないのですが、HDDケージはR5の方が良かったという声も見られたので質問いたします。
書込番号:21804574
1点
ANTECのP110 silenceとこの機種を所有しているユーザーはほぼいないと思われるので、質問に的確に答えられる回答は難しいと思われます。
実際にPCショップの店頭で自分の目で比べるのが一番いいのでしょうが、そういった恵まれた環境が周りにない場合はやはりネットでの情報収集でしょう。
探せばこのような詳細に書かれた記事も見つかるはずです。
http://www.gdm.or.jp/review/2018/0124/248261
http://www.gdm.or.jp/review/2017/1111/238707
http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1069405569.html
https://www.amazon.co.jp/Fractal-Design-Define-%E3%83%9F%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E5%9E%8BPC%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9-FD-CA-DEF-R6-BK-TG/dp/B078SS3H2F
なおANTECのP110 silenceと比較検討しているようですが、この2機種は指向性が異なります。
Define R6 TGは耐擦傷性強化ガラスを採用したサイドパネル仕様なので、静音よりも今はやりの「内部を魅せる派」のためのモデル。
スレ主さんがケースに「何を」求めているかにも由りますが、静音性を求めているならDefine R6 TGよりも無印のDefine R6を比較検討したほうがいいかと思います。
(個人的には値段も断然安い上にHDDマウンターが堅牢な前モデルのR5方がオススメ)
逆にある程度の静音を確保しつつ魅せることも目的にするなら、このケースはベストバイとなるでしょうね。
前モデルのR5にも透明パネル仕様が存在しましたが、そちらは材質がアクリル板なので質感的にもR6のTGが上です。
ANTECならP110 silenceの兄弟機であるP110 luce(ルチェ)が比較対象機ということになります。
ちなみにP110シリーズをはじめ最近のこの手のATXケースは5インチベイはなくなる傾向なので、光学ドライブ等の5インチベイを今後も使っていきたいなら5インチベイが存在するDefine R6ほぼ一択になるかと思います。
書込番号:21811076
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4点
jia_jiazhiさん、回答ありがとうございます。
スレ主の利他心です。
===
一言で言えば、私はPCの自作が趣味のクリエイター職です。
PCには、速度や安定性だけでなく、“ビジュアル”も求めてしまいます。
私が、PCケースに求めているものは「機能性」と「モチベーション」の2つの嗜好です。
機能性は、3.5インチのHDDが4台以上(+バックアップ専用ストレージして2.5または3.5インチベイ1つ)積めること、それに加えて、できれば5インチベイが1つ欲しいです。
モチベーションは、私の仕事に関することなのですが、デザインの仕事をしているときに、パソコンの“ビジュアル”が良い方が、良いインスピレーションに恵まれる機会が増えます。
私のストレージはRAID 10で構成されている為、3.5インチベイ4つは必須です。
ただし、ゲームをする訳でもなく、オーバークロックする訳でもないので、マシン構成はスカスカです。
具体的にはCPUはSandy Bridgeのi5ですし、グラフィックボードはそこそこ新しいものですがTDP60ワット程度です。
CPUは近々にRYZENに移行しますが、後述する理由により、ついでにケースも新調しようかといった状況です。
RAIDを崩してRAID1に変更すれば、それこそmini-ITX規格のケースでも足りるのですが、
今までの経験の中で、拡張性、静音性、排熱と、自分のベストはミドルタワーケースに至りました。
ANTEC P110は、3.5インチベイが4つあったことから、オークションで安く競り落としたのですが、ガラスケースではないのが少し残念な部分です。
機能性は5インチベイを除けば、全くといって良いほど問題はないのですが、買い換えるほどの不満は全くありません。
しかし、Define R6 TGが私の好みのど真ん中なのです。
ストレージ数といい、デザインの細部といい、ガラスといい、サイズといい、5インチベイといい、数多あるPCケースの中でこれほどまでにヒットしたケースはDefine R6 TGが初めてです。
実機も、両機とも確認しているのですが、
HDDの駆動音や共振はどうしても使ってみないと判断が難しい部分なので質問いたしました。
実際にはHDDがの種類や構成でまちまちなのは理解しておりますが、所有者の声は判断材料の1つにはなりえますので。
Define R6 TGに白色のファンをつけて静かに光らせたいと思います。
しかしながら、PCのスペックに最も影響がない“入れ物”に2万円弱の出費は許容できませんので、今は物欲を飲み込み、情報収集を行いながら、値下げ動向を見守る、といったような状況にあります。
エルミタージュ秋葉原のレビューと、実機を確認し、
使ってみないとどうしても分からない部分を今回質問させていただくことにしました。
といいますのも、以前、静音を謳うケースでハズレの買い物をしたことがあり、PCケースには懐疑主義の立場だからです。
私の説明不足により誤解を招いてしまったようで恐縮です。
===
私の嗜好は、少数派です。
・トップパネルは通気口が空いていないこと
・5インチオープンベイがあること
・3.5インチシャドウベイが4つ以上あること
・ケースファンに吸気口にフィルターがついていて、かつ、容易に取り外せること
・筐体の剛性が確保されていること
・ミドルタワーであること
・サイドパネルの1以上がガラスであること
・デザインは余計な装飾がないこと
===
デザインが、自分の嗜好に合致しているのは、
ANTEC P110 Luce、IN WIN 805C、IN WIN 509、Define R6 TGの4機種しかありません。
このうち、ANTEC P110 Luceは、トップパネルの排気口カバーがどうしても好きではなかったので要求性能は満たしているのですが見送りました。
(細かい部分ですが、ハンドスクリューの黄色ロゴも敬遠した理由の1つです)
補足すると、オークションでP110 Silentを購入したのは、P110 Silentのトップパネルの排気口カバーをP110 Luceに載せ替えるという腹案があるからです。
IN WIN 805Cはストレージ数的に除外。
同機の口コミにも私の投稿がありますが、
一時期は同機のストレージを増やすことができないか模索しておりました。
デザインはIN WIN 805Cが好みです。
ただし、天板の塗装というか質感はいまいち好きになれません。
PCケースに限らず、キズがつきそうな質感はどうも好きになれません。
反対に、ステンレスやタングステン製品は愛着を覚えます。
閑話休題、最終的に、
・排気口カバーを載せ替えたP110 Luce
・IN WIN 509
・Define R6 TG
の3機種の中から1つを選ぶことにしたのですが、まだ決めかねているところです。
書込番号:21811259
4点
>利他心さん
なるほど、すでにP110 silenceを所有しているのですね。
私の場合ははP183からDefine R6 TGへの乗り換えでしたので、P110 silence(luce)およびIN WIN 509とは比較できません。
よってDefine R6 TGの良い点・悪い点を参考までにいくつか挙げてみたいと思います。
<良い点>
・ケース自体の作りは上々。P183と比べ剛性も顕色なし。
・サイドパネルが少しスモークがかったガラスなので黒い筐体とよくマッチングしている。
・想像していたより静音。14cmファンx3の構成だが、ファンコンが効いているのかファンの音はかすかに聞こえる程度。
<悪い点>
・フロントドアが90度ぐらいまでしか開かない点。もう少し開いて欲しかった。
・一部のネジ穴の位置がズレていたのがちょっと残念。工場の検査精度を上げてもらいたい。
・ボトムとフロントのフィルターは脱着式で使いやすいが、材質が少し薄く安っぽい。
こんなところでしょうか。
HDDのマウンド部はR5の方が剛性的に高いかと思いますが、3点支持を採用しているR6も当初想像していたより共振音はありませんでした。
これはどちらかかと言えば使っているHDD本体の方が重要なんでしょうね。
私の場合は3TBx2、4TBx2のHDDでそれぞれRAID1を組んでいますが、回転数が5400rpm程度ということもありシーク音および震度音はほぼ聞こえません(これはP183運用時も同様でした)
ただ7200rpm以上の高速タイプを使われている場合は振動が発生する可能性も否定できないので、その場合は注意が必要でしょう。
P183をはじめとしたANTEC製品はどっしりとした剛性のアメ車的な印象、一方のFractal Designは洗練された欧風的な印象といった感じでしょうか。
ANTECは筐体パネルを二重構造にすることで遮音性を高める方式、Fractal Designは吸音スポンジをパネルに貼っているだけの簡素で単純な作りですが静音性はなかなか高いです。
ただ先にも書きましたがP110は5インチベイが存在しませんし、silentの樹脂製排気口カバーを流用するにせよ最初からトップカバー部にまで静音設計を施しているR6の方が質感は上になります。
その辺りをよく吟味した上で決めてはどうでしょうか。
書込番号:21812578
7点
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