デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-7 ボディ
http://ganref.jp/magazines/index/1/0/264
GANREFに実写レポートが出ています。既出でしたらすいません。
やけに明るい画像ばかりと思ったら、ほとんどの画像は+補正してますね。
K-7はやや明るめの露出傾向なのに、空でプラス補正するとは、
レビューアーはよっぽどハイキー調が好みなんでしょう(笑)
まあそれでも、階調性の良さなどK-7のJPEGの傾向は出ていると思います。
書込番号:9918101
2点
>>空でプラス補正するとは、レビューアーはよっぽどハイキー調が好みなんでしょう
撮影者の好みもあるのかも知れませんが、雲を撮る際にはアンダーになりやすいのでプラスで撮ることが多いです。
私が見る限り作例は明部の保ちもまずまずだと思いますが、ご覧になるディスプレーのキャリブレーションによっても白飛び傾向に見えることもありますね。
書込番号:9918214
4点
う〜ん、、、
好みかもしれませんが、画像を見た限り普通です。
やはり、モニターの見え方でしょうか。。。
書込番号:9918439
7点
おはようございます。インダストリアさん
HP拝見しました。
1番下の黄色のお花のピントが合ってないような・・・
飛行機と黄色い花は確かにマイナス露出すれば良いかなと思いました。
僕もハイキー調に見えます(撮影の露出は個人差)なので仕方がないかも。
書込番号:9918460
3点
特別ハイキーでもないかと思いますが…
雲撮るのにプラス補正は普通のことですし
+1も補正してないのを見るとむしろ、標準が+ぎみなんだろなって感じ?
キク科の花らしき写真は確かにハイキーですけど
ほのかでのっぺりするのを避けるための意図的なハイキーかな?
まあ、そもそもJPEGの撮って出しではダイナミックレンジを活かせないから、それの画質で語るは僕の使い方ではあまり意味はないのですけどね(笑)
書込番号:9918537
3点
インダストリアさん
私も普通に見えますが。
空をプラス補正で撮ることくらい初心者でも知ってますけど何かおもしろいことでも?
書込番号:9918671
2点
>空をプラス補正で撮ることくらい初心者でも知ってます
>雲撮るのにプラス補正は普通のことですし
確かに一般的にそう言われてるのは知っています。
背景が明るい空で主要被写体が手前にあって明暗さが激しい場合はプラス補正でしょうが、
1枚目のような一面が空でフラットな光線状況ではそうとは言えないように思います。
飛行機の主翼下の陰になった部分は直射日光下であることを考えるとかなり明るく見えますので・・・
1枚目のコメントに、
上空11,000mの飛行機の窓から積乱雲を撮影した。コントラストは高めだ。
大きめの雲を撮影すると露出が大きくアンダーになりがちだが、K-7のAEが賢いので、
最小限の露出補正でイメージどおりの明るさにすることができた。
とありますので、
雲を基準にしているのであれば適正(意図どおり)なのかもしれません。
ただこの画像を見てコントラストが高いとは思えません。
その他、最後画像は雲は適正だけど山肌はオーバ、椰子の木は適正露出に見えます。
まあ露出はどこをを基準とするかの意図もあるし、個人の好みってことでしょう。
書込番号:9919079
1点
1枚目に関してだけ確認しましたが、インダストリアさんと同じ印象を持ちましたし、データもその通りだと思います。
私の好みに合わせると添付画像のような状態になりました。
画像そのものをアップしたいところですが、それはまずいので、せめてヒストグラムを見ていただきたいと思います。
マイナス補正、コントラスト上げ、黒レベル上げ、白飛びしている部分をダイナミックレンジ拡張で補完です。
書込番号:9919418
3点
インダストリアさん
こんにちは。
>>背景が明るい空で主要被写体が手前にあって明暗さが激しい場合はプラス補正でしょうが、
>>1枚目のような一面が空でフラットな光線状況ではそうとは言えないように思います。
>>飛行機の主翼下の陰になった部分は直射日光下であることを考えるとかなり明るく見えますので・・・
コントラストについてはK-7のデフォルトがこのような眠たい設定になっているのも理由のひとつでしょうし、翼の影がローキーで抑えられているのも後の加工に好都合です。
コントラストにメリハリがないので余計にハイキーに見えたのかも知れません。
>>ただこの画像を見てコントラストが高いとは思えません。
実際に飛行機の機内から見た雲の明暗はコントラストがきつく感じたのでしょうね。
「撮影/レポート:上田晃司」とありましたので検索してみました。
http://ganref.jp/m/kufoto/portfolios
http://kufoto.exblog.jp/
http://ganref.jp/m/kufoto/portfolios/photo_detail/746b97b2ba86fce33f9721620a90c8bd
↑の画を見ますとこの作者の方は多重レイヤーで焼き込みを行っておられるようにお察しします。(ほぼ同じ手法は私も用いていますが・・)
カメラ内のHDR機能や現像ソフトのHDR補正ではこのような表現にはなりません。
焼き込みの素材として撮影する場合、ハイライトの限界を基準に撮影することが基本です。
K-7は撮って出しでは味気ない感じがしますが、素材として撮るには良いカメラと言えると思います。
「実写レポート」とありますとおり、ご本人はここに紹介された画像を自身の作品として満足されているとは考えにくいですね。
書込番号:9919611
1点
>空をプラス補正で撮ることくらい初心者でも知ってます
>雲撮るのにプラス補正は普通のことですし
プラスが普通?状況次第で変わると思いますが〜 マリーンKさんは常に空はプラス補正なのですかぁ?一切マイナス補正は使わないのです?
書込番号:9919617
2点
Anthony-Bさん
フォロー頂き有難うございます。
私もヒストグラムを確認しましたが、
1枚目の飛行機と椰子の木の画像を比べると、私の印象どおり明確な差がデータに現れていました。
あくまで画面全体での判断ですが、
飛行機の露出が普通なら椰子の木の方はアンダーに見えなければおかしいと思います。
少年ラジオさん
上田晃司さんの作例リンク拝見しました。
この方は後加工をするのが好みのようで、
特に雲などはハイライトの限界の素材性の高い画像を撮ってしまうクセがあるのかもしれません。
撮って出し画像のレポートなのだから、もう少し全体のバランスを考えて頂いた方が良いですね。
書込番号:9919670
1点
>>1枚目の飛行機と椰子の木の画像を比べると、私の印象どおり明確な差がデータに現れていました。
当然のことですが、暗い場所で撮れば暗い写真、明るい場所で撮れば明るい写真、となるのが自然です。
つまりヒストグラムは一様ではありません。
>>この方は後加工をするのが好みのようで
デジタルフォトレタッチは銀塩時代ならさすずめ暗室技法といったあたりでしょうか。
もちろん階調補正に留まりません。
それらの技法を必要とするか不要とするかは観念の違いです。
銀塩でフォトラボ任せ(フォトレタッチ不要派)で満足できる人、こだわる人いろいろです。
程度の差こそあれ、デジタル時代のプロなら必須かも知れません。
>>撮って出し画像のレポートなのだから、もう少し全体のバランスを考えて頂いた方が良いですね。
本人のクセというよりもK-7のクセを感じます。
むしろ「眠たい」と言われることが分かりやすい作例のように感じました。(^^)
書込番号:9919820
0点
インダストリアさん あくまで一例サンプルとして受け止めた方がサンプル毎に疑問を書き込みしていると限がないですよ♪
書込番号:9919839
2点
バウンサーヒットさん
>あくまで一例サンプルとして受け止めた方がサンプル毎に疑問を書き込みしていると限がないですよ♪
そうですね。
作例ごと露出を替えてる画像をみて眠いとか議論するのは馬鹿馬鹿しいですね。
書込番号:9919931
0点
>背景が明るい空で主要被写体が手前にあって明暗さが激しい場合はプラス補正でしょうが、
1枚目のような一面が空でフラットな光線状況ではそうとは言えないように思います。
空があるかより雲の問題ですよね
基本的に機械的な適正露出ってのは18%グレーが18%グレーに写るってだけなので
雲みたいに明らかに18%グレーより明るいものが多くの面積あればアンダーに写る
手前に被写体があるかないかでの影響はそれに対する光のあたり方とその反射率によるのでは?
単純には順光か逆光かが大きい問題でしょう
このような白い雲を反射式露出計で測れば確実に実際より明るいと判断されるってだけのことですよ
なので写りは暗くなる…
自分がこの飛行機の羽の写真撮るならもう少しアンダーで写してダイナミックレンジの暗い側を活かしつつ、トーンカーブで明るさ調整とコントラストの調整するだろうなあ
補正前提の撮影ですと、写ってほしい範囲が白とびや黒くつぶれたりしないようにダイナミックレンジにうまく収めるのが一番重要です
書込番号:9919957
1点
こんにちは。
このカメラもそうですが、K20Dでもデフォルトで撮って「ふ〜ん、こんな感じか。」で終わるモノでは無いと思います。
少なくとも実際に買った皆さんは、使い始めの時期にJPEG撮影時にも使えるRAW情報を使って試行錯誤されているのではないでしょうか。
K-7では設定項目が増えた為に少し冗長な操作に感じられるかもしれませんが、K20Dの時にはそれが楽しくて仕方がないという意見が多かったです。
レビューや作例も色々と出て来ておりますが、自由作例では撮影者の趣味やスタイルが前面に出てくるのは仕方ないかもしれませんね。
私は世間で色々と言われているデジカメWatchでの中村文夫さんのポートレート作例を見て、実はちょっと感動しました。
確かに「これがK-7の実力だ!!」という写真ではないと思いますし、ピントの合った所がカリカリにシャープなわけでもありません。
でもあの場面で髪の毛もびっしり解像して、瞳もギャンギャンにコントラスト高く写っているのって・・・・コンデジのメーカー作例によくあるあれですよね。
CAPA誌上の伊達淳一さんのポートレート作例でも、ペンタックスホームページの作例の一枚目のそれでも、瞳は特別コントラスト高く撮られておりません。
しかし一枚の絵として、全体のトーンの統一感が素晴らしいと思います。
このお二方は使い始めに無難な設定で撮って、直後にいろいろ設定を変えてみるという事をやっているはずです。
シャープをカリカリに、コントラストもガッツリ上げる事が出来たはずですが、そうはしなかったようですね。
上田晃司さんがどのように撮っているかは存じませんが、少なくとも先のお二人よりはペンタ機の扱いに馴れていないだろうと思います。
いろいろなカメラのレビューをされる方ではありますが・・。
長文失礼致しました。
書込番号:9920100
4点
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