リーフ
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このページのスレッド一覧(全25スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 40 | 11 | 2016年8月26日 15:57 | |
| 141 | 24 | 2016年5月6日 12:09 | |
| 156 | 12 | 2016年3月15日 17:01 | |
| 25 | 6 | 2016年2月10日 15:27 | |
| 15 | 5 | 2014年7月25日 19:51 | |
| 5 | 2 | 2014年3月30日 10:32 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
記事より引用
日産のEV・HEV技術開発本部でグローバル・ディレクターを務める矢島和男氏が、
AutoblogGreenの取材に対し、60kWhバッテリーのリーフへの採用を「間もなくだ」とコメントしたのである
引用終了
http://jp.autoblog.com/2016/06/23/nissan-200-mile-leaf-coming/
記事には、次期リーフとあるが、写真のバッテリーパックは現行型リーフ
つまり、現行型60kWhバッテリーモデル が 【まもなく】 発表されるということです。
私の予想では、販売開始される時期は、シボレーBOLTの製造が開始される今年の10月に対抗し、
10月発表11月予約開始12月発売と予想します。
今年中に、60kWh リーフが発売されるとは!驚きですね!期待して待ちましょう!
7点
これは只のトレードショーで、人とくるまのテクノロジー展同様、日産の最新バッテリーテクノロジーのお披露しただけだと思います。インタビューでは近い将来(near future)の日産EVの方向性を示すものだと語っていて、次期型リーフに関する発表ではありません。
> つまり、現行型60kWhバッテリーモデル が 【まもなく】 発表されるということです。
次期型リーフまでのつなぎで現行型60kWhモデルが登場。
う〜ん、あるかもしれないし、ないかもしれない。次期型の開発が遅れているのならありですかね。
でも需要あるのかな?
自分が乗りたいのは次期型リーフ+24kWhバッテリーの方です。
全体的な効率アップでkWhあたりの航続距離がどこまで伸びるのか楽しみです。
書込番号:19989471
5点
白タクでもやるか? でも価格が上がれば意味がない。現車で毎日充電すれば、よしとして それよりも充電時間を短くした方向にいかないかな?30分を10分ぐらいに、
書込番号:19990063
2点
現行型リーフで60kWhとなると、値付はBOLT 60kWhの推定$37,5000と最低でも同じ、or 安くないと売れないと思います。
となると、30kWh版と24kWh版もそれに伴った大幅値下げが必須で、それぞれ30万円値下げなら30kWh版が290万円以下、24kWh版が250万円以下。
プリウスの最廉価モデルにほぼ並びますね。さすがに無理?
書込番号:19991799
8点
価格だけで判断すると痛い目に合うと思います。
そもそも外車は販売修理拠点が少なすぎて、自分的には対象外です。
前期4年乗ってますが、バッテリー消耗以外はノートラブルです。
満充電で160km前後表示してます。(実走行では120km前後ですが自分の使い方では十分です)
テスラとかあまり良い噂無いですから、購入となると冒険ですね。
書込番号:19992651
0点
60kwなんていりません それよりも30kw2個にして交互につかうほうが、メリットがあるように、思えます。
書込番号:19994167
3点
>ゴ−セイジャさん
すみません、よく分かりませんでした。
30kWhだけ積んで、必要に応じてさらに30kWh分をディーラーで追加装着(一時的なレンタル)ということですか?
車体価格は抑えられるのでアリかも知れませんね。
書込番号:19994808
1点
先週の株主総会では次期型リーフについて触れられませんでしたね。
開発が遅れているのか、US以外では好調な30kWh版の売上に水を差さないよう、ギリギリまで新型の発表を引っ張ってるだけなのか。ゴーン氏の過去の発言からすると後者?
代わり(?)に、国内向けモデルとして「最新のEVパワートレインを搭載した新型コンパクトカー」を年内に発表、年度内に市場投入するとのアナウンスがありました。前から噂のノートのことでしょうね。
書込番号:19994829
1点
>フォリオさん
現在24kWhはほとんど売れていませんし、単なる廉価版でしかありません。現在は、中期型以前のサービスパーツ製造の為に残してあるという程度ではないでしょうか?
60kWhが発売されれば24kは必要なくなり、廉価版として30kが併売されるのでは?あくまで想像ですが。
書込番号:19999182
3点
>電気自動車万歳!さん
24kWh版はほとんど売れてなかったのですね。
確かに、30万円足して航続距離が25%増すなら自分もそっちを選んじゃいます。
少なくともヨーロッパでは、複数のバッテリー搭載量で展開するようですよ。
航続距離を目一杯追求したモデルと、距離を必要としない層向けの廉価モデルとに。
次世代の日産リーフは550kmの航続距離を達成
http://www.autocar.jp/news/2016/06/21/175000/
書込番号:20000437
5点
販売員に60kwhモデル聞いたら、特に否定はしなかったですが、60kwhに未対応の充電器が有ると言ってましたよ。
何でも40kwh台位までしか認識しないとか…
スマホアプリでたまにテスラで充電出来なかったってのはそのタイプなのかもしれないですね(^^;
書込番号:20004898 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
フルモデルチェンジですので、フォルムが「IDSコンセプト」で発売されれば、大ヒットまちがいなし!!
保有期間過ぎたら、直ぐにでも買いたい!
書込番号:20145341
2点
今話題のEV電気自動車に乗りたい〜!そんな貴方にお勧めの情報をまとめました。
格安の前期中古リーフで、中期や新型リーフよりもパワフルで快適な日産リーフに乗る方法をそっと教えましょう。
ここで前期型リーフの良さを伝えると、中期以降のオーナーは前期なんかダメだダメだと書いてくるでしょう。
中期以降のオーナーの皆さんは、このスレをそっと閉じてください。知らないほうが幸せです。
前期型リーフも発売から5年経過し、中古車市場にも良質の前期型が100万以下で時々出てきます。
もちろんお勧めは、Gグレード サイドエアバック寒冷地仕様のフル装備が良いでしょう。
Xグレードでも、良質な場合はおすすめします。前期Xはクルーズコントロールがついていませんが、ある方法で可能です。
それは、のちほど。
【前期型の優れた点】
■電動パーキングブレーキシステム
前期型には中期以降には無い先進の電動パーキングブレーキシステムが装備されています。
EV電気自動車では、電動パーキングブレーキは、もはや世界の常識です。BMWi3やテスラ等すべて電動です。
ブレーキの解除は、アクセルペダルを軽く踏むだけ!快適なドライビングをもたらします。もちろん緊急時には引き続けると作動します。
■リチウムイオンバッテリー
バッテリーがダメじゃないか?と思われていますが、実は中期以降とそんなに変わりがないことがわかってきています。
保護領域や航続距離表示のプログラムが違うためのようです。
セグ欠けが9以下になっているのなら約66万円でバッテリー交換を考慮しても良いでしょう。
(2016年3月時点の情報)
現金で購入の場合 総額税込み 約66万円
(本体57万円と工賃約4万円+税)
初期型交換用バッテリーは、外側のバックは初期型だが、内部のバッテリーセル・モジュール・内部コントローラーは、後期型と同じ最新型のようである。
■モーター
これもあまり知られていませんが、駆動用モーターが違うんです。前期型はEM61最高出力80kW、最大トルク280N・m
中期以降は、EM57型に変更され、最高出力は変わらず80kW、最大トルクは低下して254N・mとなっています。
280N・mと254N・mどのくらい違うかというと、ガソリンエンジンでは4000ccと3000ccくらい違います。(0から最大トルクのため)
ギア比も中期以降は低く高回転型となっているため最高速度は145km/hしか出ません。
前期型では最高速度160km/hが軽々と出ます。さらにギア比も高いので高速巡行での電費が良いのです。
そんな速度必要ないと思われるでしょうが、来年から新東名高速道路の最高速度が120km/hとなります。
メーター読みで約130km/hで走行車線が流れるようになり、追い越し車線は、プラス30の160km/hが当たり前になるでしょう。
■ダンパーが違う
中期以降よりもワンランク上のダンパーが使われていて乗り心地が良い。力強いモーターパワーと相まって重量級高級サルーンの乗り心地です。
■ニスモ スポーツリセッティング約13万
前期型は、パワフルなモーターですので、VCMをニスモスポーツリセッティングにすれば、中期以降よりも凄まじい加速となります。
しかも、航続距離も若干伸びるそうです。
さらに、Xグレードの場合、クルーズコントロールがおまけとして作動するそうです。(ステアリングSWヤフオクで約5000円)
情報元→ http://minkara.carview.co.jp/userid/217274/blog/30975392/
前期型はリーフスパイを使っていても誤作動しないので安心です。
リーフスパイのSOC%を、だいたいの走行距離の目安として使うと良いでしょう。つまり、90%なら90kmです。
■リーフ ニスモ スポーツリセッティング走行動画
ワークスチューニングサーキットデイin富士スピードウェイ リーフタイムアタック
https://youtu.be/QP_v8KeBk2Q?t=102
井原慶子選手、自身の「日産リーフ」をNISMO仕様にカスタマイズ!
https://youtu.be/oJbak__iPgA?t=174
以上
いかがでしょうか、電気自動車は部品点数も少なく故障もほとんどありません。バッテリー交換すれば蘇ります。
来年後半にもフルモデルチェンジのリーフ新車で買うのはちょっと考えてしまいますよね。
前期型中古リーフを80万で買い、66万でバッテリー交換、13万でニスモスポリセ、総額159万円!
約160万前後で、スーパーリーフの完成です!
27点
>メーター読みで約130km/hで走行車線が流れるようになり、追い越し車線は、プラス30の160km/hが当たり前になるでしょう。
世の中事実を知ってもそのまま言っていいかどうか、とか高校生くらいには大多数の方が身についているものだと思っていましたが。
ましてや免許を取得する際には色々な講習を受けて、そこから身に付いたことを踏まえれば何を言っているのか・・・
私は面と向かって音声録音されてないような環境下なら全て説明できますが、ここではできません。
犯罪を犯罪と思わない、そういった類の精神でないと直接的、かつ明朗にってのは文章で表現はできないはず。
ここ以外の場所なら話は変わるでしょうが。
・・・そういった人がリーフを絶賛している、そして最近日産関連での問題、、、何か匂う気が。確証はありません。
ですが状況証拠ってものがあるとたとえそうでなくても、ってのが、ねえ。
書込番号:19823052
13点
>前期型中古リーフを80万で買い、66万でバッテリー交換、13万でニスモスポリセ、総額159万
別スレと絡めて、それならアルトワークス買った方が良い。
それに、殆どのドライバーが100km/hでさえフルブレーキ出来ないのに、160も出すの? 追い越し車線じゃなくて死亡事故車線だな。
書込番号:19823102 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
今回は英訳なしですか?
書込番号:19823121 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
モーターのトルクは下がってますが、ギア比が変わってるから加速はほぼ同じでは?最高速もモーターの最高回転数がちがうからほぼ同じでは?ギア比が変わって無いなら加速や最高速に違いがあると思うけど…、
モーター特性上0からトルクが出るから、ある意味違いは見えづらいかと、ダンパーや乗り心地も、重量か違うからかと、
書込番号:19823182 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
リーフの最高速度をググると145km/hと出ますが、一部ユーザーは159km/hとの主張も有ります。
どちらが正しいんでしようか?
書込番号:19823309 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自分も前期乗りですが、次のフルモデルチェンジ買うか
バッテリー載せ替えるか悩み所ですね。
バッテリー価格がもうすこし安くなって、50万以下になれば
バッテリー交換も検討の価値ありですね。
書込番号:19823429
3点
ひょっとして初期型リーフの在庫を抱えた中古車屋さんですか?
書込番号:19823596 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
この文面を読むと前期と後期で別の車のような表現ですね。
判断材料がないので、納得は出来ませんけど。
書込番号:19823872 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
初期型Gですが、
5年落ちリーフなら、50〜60万円が相場のようですが、まだまだ下がるでしょう。
バッテリ劣化に対する不信感が浸透していますからね。
2015年登録、5000km以内のGグレードで、150万円なんてのも
出回り始めてますよ。
不信感の連鎖がいよいよ …
書込番号:19824360
10点
リーフの中古は市場価値なしに向かうでしょう。
バッテリ新品交換済みで、はじめて中古商品としての価値があるでしょう。
書込番号:19824365
10点
前期、中期両方所有し数万キロ走行してますが、そんなに前期の方が優れているなんて感じませんけどね。中期の方が軽くてきびきびしていて電費もいいですし、細かい所が進化してますからね。
書込番号:19824475
8点
> バッテリ新品交換済みで、はじめて中古商品としての価値があるでしょう。
悲しいことにそれが現実なのですよね。
またこれがEV特有というより、リーフ特有という点がなんともかんとも。。
かと言ってここをただのガス抜きの場にすることも望みません。
旧バッテリーの下取り+オーナーへの還元など諸々含めて「$2,000以下」とでもなれば、中古の価値も上がるのでしょうか。
BOLTのバッテリーは1kWhあたり$215だそうです。それもセル単位ではなくパックとして。
これでも日産からすれば24kWh=$5,000強のコストですが、そこは何処かでどうにか$3,000を捻出してもらってと(爆)
前期型リーフのバッテリーは1kWhあたり$600前後だったと言われています。年率換算で16%ずつ6年間下がったことになります。別ソースで年率14%とありましたが、それは正しかったようです。
このまま下がればわずか数年後には$100/kWh切り?
薄型テレビの時はどの位のスピードで下がったのですかね。
書込番号:19825831
4点
自分で「還元」と書いた後でふと思ったのですが。
リーフ登場時と現在の後期型リーフでは、バッテリーを起因としてコストに大きな差があると思われます。
例えば年式の古いリーフほどバッテリー交換費用を割り引く(=利益還元)。
世界初(?)の量販電気自動車というリーフの立ち位置を考えるに、別におかしな話じゃないと思うのですが。。。
書込番号:19825838
5点
最新のバッテリー事情について少し整理を。
・$215/kWhはGMが口を滑らせたLGからの調達コスト。バラされたLGは困惑
・初期リーフの$600/kWhは推定コスト。2016年現在のコストは不明
・テスラは現モデルS/Xのそれが$190/kWhであることをIRの責任者が明言。元GM役員の$260/kWhという推定に反論する形で。
・BMW i3 (Samsung SDI) のコストは不明。航続距離50%増しのグレードが約$2,000高で近く登場予定。
30kWh版リーフの総バッテリーコストが前期リーフの24kWh分より安いという推測は、一般的な車載用バッテリーコストの現状からして恐らく妥当。仮に$300でも$9,000。
2016./2017年のEV用バッテリーは、$200/kWh前後が主戦場となる模様。無理なら脱落?
書込番号:19828764
2点
28年度の補助金は30kwで33万円に決まりましたね
残クレでSグレードを新車購入なら200万円切りそうですよね
バッテリー積み換えて中古の初期型を買うなら新車買うべきだと思います
書込番号:19829778 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
マニア向けとの事なので、モーターについて詳しく
初期と中、後期(グレードx24kw)どちらの加速が上かと言う事で、トルクの違いが挙げられてますが、加速性能はパーワーウェイトレシオで大体決まります。(EVは初期トルクが優れているので走り出しがガソリンエンジン車両とは違いますが)
車重/馬力で数字が小さければ加速がいいとなります。
初期 1510kg/109馬力=13.853
中期 1430kg/109馬力=13.119
小さな差かもしれませんが中期以降の方が加速が良いです。
また最高速ですが
初期 9800rpm/7.9377×0.063×π×0.6=146q
中期 10000rpm/8.1938×0.063×π×0.6=145q
とほぼ同じ、ただレッドゾーンもあるらしく初期は10380rpm、中期10800rpmで実際には160q出るらしい?です。
さらに、最大トルクは
初期 0〜2730rpm 時速約40q
中期 0〜3008rpm 時速約45q
と時速45q位になると大体同トルクになりますね。
なので初期、中後期での性能の差は殆ど無く初期を選ぶメリットは価格位でしょう。強いて性能差を挙げるなら初トルクは初期型がすぐれているので中後期が登れない坂道も初期型なら登れるという事があるかもしれません(滅多に無い状況だと思いますが)
書込番号:19830864 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>はっとりけむまきさん
モーターの差ですが、おっしゃる通り微々たるものだと思われます。
それよりも低速度域のアクセルに対する電流量セッティングの方が加速および加速感に
大きく影響を与えているんではないかと推測されます。
中、後期型は抑え過ぎ?
>次期大統領候補さん
スレ主さんには申し訳ないですが、自分も最新型を買うの賢明かと。
特に30kw/h仕様が出た今なら尚更に。
バッテリーの劣化(容量の減少)はバッテリーだけで決まるとは思えません。
リチウムイオン電池は発火等の危険があるため、入る電気の量をコンピューターが抑えていると思われます。
バッテリーを変えたら中期型と同じパフォーマンスが出るかは疑問です。
価格の魅力に負けて初期型の中古を買った自分が言うのも何ですが(^^;)
書込番号:19831076
4点
初期型のバッテリーは放熱対策が不十分で高温状態で劣化しやすい事はアリゾナ州などで実証されています。また、バッテリー管理も中期以降に比べると不十分で、例えばバッテリー高温時に出力制限が掛かるのは中期以降の方が早いです。(=中期以降の方が劣化しにくい)
スレ主さんには申し訳ありませんが、実際の両者のユーザーであり、様々な状況での制御をよく知っている人間にとっては、ちょっと同意できない部分が多いです。「実は中期以降とそんなに変わりがない」ことはないです。ちゃんと進化してますよ。
書込番号:19831347
2点
他の方の書き込みを見て、あー、そうなんだー、やっぱりなー。と思うことがあります。
やっぱりリチウムイオンを利用する機器はただ高出力、高容量だったらいいって分けじゃないんですよね。
私は製造段階でリチウムイオン電池が高温になったのを何回か体験しました。
写真だけだったらここでいつ、どんな状態で発火し、、このトレーがこんな風に溶けたんだよ!
・・・と説明されたので、肌でリチウムイオン電池は安全性も大きな性能の一つと学びました。
(凄いパワーで凄い航続距離だけど高速道路で発火してもいいって人は別でしょうが)
(現状の)EVに自動運転、自動ブレーキなんかよりももっと着実に進化でき、もっと重要なこと、それはバッテリーの安全性でしょう。
いくらプロが運転しようが関係ない、車(バッテリー)が欠陥持ってたら発火しちゃいます。
やっちゃえ日産、って技術として見栄えするようなことばっかな体質が、この騒動の大きな要因でしょうね。
共同開発ならお互いにきちんとチェックしてからだすべき、共同ならあんな日産だけの開発ってイメージのあるCMはNG。
技術的にも企業イメージ的にも『やっちゃってますね!日産!』
書込番号:19831705
0点
>gala-tokyoさん
整理いただいた内容、わかりやすかったです。
前期の中古に乗って、間も無く2年ですが、『電動パーキングブレーキシステム』は、私もとても気に入ってます。
中期に乗ったこと無いので、それが廃止されたことしか知りませんが、現行は、足踏み&リリースレバーの単純なやつなのでしょうか。コストセーブ並びに操作性の速さではメリットが有りそうですが、優雅さが失われ、些細なポイントですが、残念ですね。
加速性能等は、多くの方が書かれている通りなのだと思いますが、加速の荒さがあって、前期はより楽しいのでは無いかと思います。
私のような、毎日の送迎が中心の使い方だと、別に前期に限りませんが、バッテリーの劣化による航続可能距離の低下も大したことなく、中古のコスパは素晴らしいと思います。
EVは、世の中の二台持ちの人にもっと広がっても良いと思うのですが、原因はやはりカッコなんですかね〜。私は、リアのデザインが特に好きで、乗るに連れて、顔も好きになりました。ブルーイルミとポジションのLED化がオススメです。
自動ブレーキには特段の興味は無いですが、EVには最先端の電子的なデバイスの装備を期待します。リーフには、コストセーブしながら、テスラに負けない進歩を遂げていってほしいですね。
お邪魔しました。
書込番号:19832046 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
長年EVに取り組んできた日産(と、系列部品メーカー)なら、どこよりも少ないバッテリー搭載量で「実力300キロ」のEVを出してくれるものと期待しています。
望むのは現行型リーフオーナーへのケアです。
イーロン・マスクがモデルSオーナー向けに約束したように、将来のアップグレードオプションの提供をトップのゴーン氏が確約してくれればと切に願うのみです。「劣化したから乗り換える」、スマホのようなクルマにだけは堕ちてほしくない。
テスラは「オーナーの資産価値を守ることも売る側の責務」と考えている。
オーナーの「好きだから乗り続ける」という気持をないがしろにしない。
少なくとも傍からはそう見えますよ。
日産にも同じことが出来ると信じますが。。
書込番号:19840507
2点
これはあるかも知れないと思ったのですが。
例えば、次期リーフと同じセルを用いた30kWhアップグレードパックと、24kWh交換用パックの2タイプを同時に出す。この2つは全く同じ中身のモノで、違いはソフトウェアによる見かけ上の容量と値段のみ。
24kWh版は実質的に(見かけ上)劣化ゼロのバッテリーで、追加料金で30kWhへソフトウェア経由でのアップグレードも可能。
書込番号:19849742
1点
BMW i3の33kWh版が7月に登場しますが、現オーナーにレトロフィットのオプションを提供するとのこと。
とりあえず特定地域だけらしいですが、米国は今のところ対象外で日本は不明。
さて日産は。。
書込番号:19850134
4点
個人的にはリーフは中古車販売店を通したらえらい叩かれて安く手放す割にはエンジン車と違って手入れも少なくてそこそこ値段ついて売られるんで
信頼関係あるディラーに頼んで個人売買した方がいいと思う
売りたい方は買取店で何ヶ所か値段出してそこに30万でも上乗せて個人売買しても相手は嬉しい値段で買えるんじゃないかな?
あとZESPももし名義変更が利くなら残り期間引き継げたらラッキーだと思うけど
書込番号:19850806
2点
バッテリー有償交換プログラムの詳細をいろいろと情報を集めて
まとめてみました。(2016年3月時点の情報)
(リース契約が基本)
バッテリー代・工賃・固定資産税含む
36ヶ月(3年リース)×20,196円(18,700円+税1,496円)
総支払額 72万7056円
60ヶ月(5年リース)×12,852円(11,900円+税952円)
総支払額 77万1120円
現金で購入の場合 総額税込み 約66万円
(本体57万円と工賃約4万円+税)
初期型交換用バッテリーは、外側のバックは初期型だが、内部のバッテリーセル
・モジュール・内部コントローラーは、後期型と同じ最新型のようである。
メーカーは上記は公式にはアナウンスしていない。以下の理由からできない可能性
・熱対策で問題が表面化することを隠したい。
・重量が軽くなるので、車検証記載構造変更等が必要となるのを回避するために、
公式には、初期型と同じであるとアナウンスしている。
・ほとんど赤字となるので、なるべく交換してほしくない。
製造
オートモーティブエナジーサプライ株式会社(神奈川県座間市)で製造された
バッテリーモジュールを日産自動車追浜工場(神奈川県横須賀市夏島町)で
こっそり初期型用パックに組み込んで製造している。
バッテリー発注からの納期は、約2週間前後
リチウムイオン電池は経年劣化するため、完全受注生産であるため在庫はない。
バッテリー交換取付は、バッテリー交換できる専門員がいる販売店で行う。
作業期間は基本5日間程度
交換バッテリーの保証について
交換時から5年10万キロ8セグの保証となる。
ただし、部品保証がつくので、1年または2万キロで製造上の不具合によって
故障した場合は交換となりますが、容量保証は無し。
余談
バッテリーを長持ちさせるコツ
リチウムイオン電池の充放電特性は電池の放電深度、つまり100%満充電状態から
どの程度の深さまで放電を繰り返したのかにより大きく左右される。
深い放電を繰り返すよりも、残50%〜60%程度の浅い放電を繰返したほうが長持ちする。
80%の充放電(100%→20%)において約2000サイクル
50%の充放電(100%→50%)において約4000サイクル
のサイクル特性を持っている。
日常使用では、残量40%〜50%になったら100%まで充電する(急速充電の場合80%)
この使い方で、残20%まで使用する場合より約2倍も長持ちするということになる。
最新のリーフではロングライフモード80%充電設定は廃止されている。
普通充電での100%充電は過放電に比べ劣化は少ないと判断した模様。
以上
他に何か情報をお持ちでしたら、返信お願いします。
33点
結構なお値段におっぱまげた。
書込番号:19651379 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
こういう車種は、その時にメンテナンスプログラムを契約しても、マイナーチェンジや新型になったら改良されて寿命が延びる場合もあるので、乗り換えた方が長距離を走行できるかもしれません。
バッテリーだけ新しくしても、その他の部分も新しくしないと大きなメリットはないと思う。
書込番号:19652047
9点
興味深い情報ですね。
特に、交換用のバッテリモジュール内部のバッテリーセルは最新版、と言う部分は、
生もので作り置きできないバッテリセルということを考えても理にかなっていると思います。
あと、ロングライフモードが廃止されていることも初めて知りました。
私はここ半年ほど、バッテリの劣化は覚悟しつつ、平日は毎日、普通充電で約25%→100%まで充電していますが、
その充電方法だとLeaf SpyのSOH数値は増えも減りもしないので、不思議だな、とは思っていました。
(現在は24000kmでSOH94%前後。ちょこちょこ急速充電するとSOHは減り、充電後に一気に長距離運転するとSOHが増えます。)
これからは安心して100%充電しようと思います。
書込番号:19652299
14点
新型の30kwhリーフのバッテリーセルは、内部抵抗が改善されていて
急速充電時の電流減少が少ないと聞いたけど、
有償交換によって、急速充電の充電時間が短くなったら嬉しいな。
書込番号:19652555
10点
インバーターが最新半導体(シリコンカーバイドiMOS-FET)に変更されれば、10%はアップします。
信頼性は十分あります、電車のVVVFインバーターに採用されています。
GTOよりスイッチング周波数が高く、可聴範囲外で音が聞こえません(VVVFの音です)
トヨタ合成で量産しているのに、新プリウスで採用しなかったのは、トヨタの最優先事項であるコストでしょうか(単価は1桁以上違う)
書込番号:19653157
6点
>gala-tokyoさん
情報ありがとうございます。
>80%の充放電(100%→20%)において約2000サイクル
>50%の充放電(100%→50%)において約4000サイクル
>のサイクル特性を持っている。
>日常使用では、残量40%〜50%になったら100%まで充電する(急速充電の場合80%)
>この使い方で、残20%まで使用する場合より約2倍も長持ちするということになる。
放電深度(DOD)とサイクル寿命の関係についてはリチウムイオンでもよく議論になるところですが、程度についてはコントラバーシャルなところだと思います。
一点、上記の情報には数字のマジックが隠されているのでご留意ください。
DODが80%と50%の場合には当然使える量が異なります。同じ量使用する場合DODが小さいほうがたくさんの回数充電しなければなりません。
上記の計算でいえば、一回当たりの使用可能量が62.5%になるので、サイクル寿命が2倍になってもバッテリーの延命効果は使用量でいうと25%に留まります。
書込番号:19653288
5点
ノートEVのバッテリーがパナソニック製になるようですが、リーフのバッテリーは現行のままなんでしょうか?
書込番号:19653353 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>gala-tokyoさん
公式アナウンスされていますよ。2014年夏の話です。
自動車関連サイトでも報道もされました。
ただ、HPに載せないとの事。
完全受注生産で在庫がないというのは新しい情報ですね。旧型の電池の在庫が大量にあるとの噂でしたから。
と、いうことは前期型ユーザーが交換すれば後期型の電池がつくことが確定。
「リーフの電池は厳しい」のサイトの情報は誤りと言うことですね。このサイトにも後期型の電池に交換したという
コメントが投稿されていましたがサイト管理者はどうしても信じられなかったらしく、そんなはずはない的な発言を
していました・・・
80%充電にこだわる必要はないというのはかなり前から主張している方がおられました。私は2014年6月購入
ですが、後期型とはいえ、最大1日5,6回は急速充電しますし、自宅充電のときは必ず100%充電です。
その方に寄れば、100%充電しても翌日乗るなどしてすぐに放電する。とにかく毎日乗る。充放電を繰り返したほうが
リチウムイオン電池は元気になる説を展開されていました。私はそれを実践して6万キロ以上12セグです。まあ後期型
というのもあると思いますが・・・
前期、後期共通で、週1日しか乗らない、100%で長期間保管する、というのが一番電池に良くないようです。
あとはこだわらず、消耗品なのだから、使い倒せばよいのです。そうすれば60万円分くらい元はとれますし、精神衛生上
よろしいでしょう。
書込番号:19662139
22点
私も急速充電ばかり使用して初期型8万kmで11セグです。
普通充電で劣化している話よく聞きますよ。
書込番号:19675076
7点
所々拝見するに、なぜか気を使ってる方ほど劣化が激しい気がしてなりません。
書込番号:19680524 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
初期型交換用バッテリーは、外側のバックは初期型だが、内部のバッテリーセル
・モジュール・内部コントローラーは、後期型と同じ最新型のようである。
とありますが、初期型リーフは50%以下からの充電開始した時に急速充電表示で、90%で充電が止まってしまうことは、改善されているのでしょうか?
わかる方教えてください。
書込番号:19695182 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
kw4526さん
90%を越えて急速充電をしたいということですか
迷惑ですので そういう考えは捨てて下さい。
チョロチョロ充電はせずに次の充電ポイントに行くか普通充電にして下さい。
書込番号:19695485 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
各販社HPを覗けばわかることかと?
例えば↓
http://www.tokyo-nissan.co.jp/maintenance/maintepro/price_m.html
書込番号:19557958 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
共有した所で、他地区の契約ができる訳でも値引させられる訳でもないしどんだけ意味があるのか謎。
書込番号:19560522
4点
知りたいんだから、別にいいんじゃないの?って思いますがw
いちいち、茶々入れることではないでしょ^^;
書込番号:19561934 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
こんなことは “車に乗る大人” に、親切丁寧に教えることではありません。
書込番号:19562538 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミリオン。さん
同級生のディーラ営業に聞いてあげたらどうですか?
書込番号:19562672
2点
H27年5月メンテプロパツク18EV車検付き 41000円(税込) 結局諸経費などで10万円だったので車検代は1500tクラスと変わらなかったです。
書込番号:19575699
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
先日、静岡〜富山間(41号線&275号線)の下道をはしりました。
走行距離は約360KMだったのですが、充電回数は2回、でした。
高速道路(東海環状路&東海北陸道)で移動すると4回充電することになりました。
山道など勾配のきついルートを行くとあっというまに残走行距離は短くなっていき、
あせってしまいますが、下りでメータはまた回復するので表示よりも
実際ははしりますね。
航続距離の問題がクリアされれば、
リーフオーナーになってもよいかなと考えています。
リーフの特価情報、および売ってもいいよという方がいれば連絡頂ければとおもいます。
1点
>売ってもいいよという方がいれば…
http://help.kakaku.com/kiyaku_bbs.html
第4条(書き込み内容の削除について)
10.営利目的や個人的な売買・譲渡を持ちかける書き込み内容
書込番号:17703228
3点
>航続距離の問題がクリアされれば、リーフオーナーになっても
リーフのオーナーは、「航続距離は200kmで問題ない」と考えていますよ。
書込番号:17703696
4点
時間が許すのであれば
同じような道を一番気温の低いとき、つまり真冬リーフに乗ってから
検討されたほうがいいですよ
リーフだけでなく身近な電子機器の分野でも広く使われているこのリチウムイオン電池は、気温が低くなるのに比例して能力も低下する傾向があります
もしも気温が0℃〜5℃前後であれば
夏よりも走行可能距離が3分の1減くらい減るイメージで考えてた方がいいです
それがさらに0度以下になると著しく能力低下し
さらに走行可能距離は減ります
上記はもちろんヒーターや暖房OFFの状態での話です
リーフ自体はコンセプトもよくすごくいい車ですが
リーフに採用されているリチウムイオン電池が実用性にかけるため
クレームが多いように思います
リチウムイオン電池の弱点を十分に熟知した上で購入されたほうがいいです
ウォークマンやスマホや電動歯ブラシ、デジカメ、ノートパソコンなどの使用経験から
使用回数による劣化や低気温時の使用可能時間減少は
リーフでも同じなんだろうなということは
なんとなく直感的にわかっておりました
今年も冬がきます
もし中古車でリーフを購入するのであれば
冬が来る前、もしくは冬が去ったあとに嫌気がさして
手放すオーナーもいるかと思いますので
冬から春にかけて検討される方がいいのかもです
20130725現在、中古車のリーフは429台あり
最低価格は108万です
今年の末〜来年には100万を切る価格の中古車リーフが多くでると予想しています
また中古車としての不動在庫を長い間置いてるリーフはバッテリーの品質が心配です
過去にウォークマンを長い間使わずにいたら劣化して壊れた苦い経験があるので(^_^;)
書込番号:17769439 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
失ったエネルギーを回復可能なのが、電気仕掛けクルマの良い所。
これで、もう少しデザインが良ければなぁ〜。
書込番号:17769467
1点
デザインは車を選ぶうえでとても重要な要素だと思います
たしかにリーフのデザインは好みが分かれるところですね
個人的にはマーチのデザインが好きだったこともあり
リーフのデザインは好感が持てます
ガソリンを全く使っていない
ゼロエミッションのオーラがリーフにはあります
プリウスなどとは決定的に違うオーラです
100%電気という車にだけ与えられたオーラがリーフにはあります
個人的にはそのオーラがリーフの魅力だと思ってます
書込番号:17769514 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
1月末に契約して現在納車を待っているのですが、家庭用充電設備を設置するにあたり
有料オプションの取付を検討しました。
充電設備に関しては、ほとんどの方が購入時に値引き+日産販売店のサービス(無料)で
設置しておられると思います。(「10万円まで負担します。」)
実際に設置工事費がいくら掛かっているのか?
無料設置ということでそこまで考えないことが多いのではないでしょうか。(私もそうでした。)
しかし、現地調査の際にこの家なら簡単に設置できるので今からでも設置出来るくらいです。
と、言われました。
このことから、10万円?掛からないだろうと思い、有料オプションを検討しました。
・EVコンポプライム(壁掛けタイプ) 定価:49800円(税抜) 河村電器産業
日産負担の10万円をオーバーした金額については支払うつもりで依頼しました。
設置工事会社 梶宸l からの返答は、追加料金なしで設置可能とのことでした。
設置工事は来週中の予定です。
御家庭の条件(契約電力容量、幹線、分電盤、設置場所など)によって違いは当然ありますので
設置工事会社に御相談してみてはいかがでしょうか。
リーフ購入+充電設備設置をされる方々にご参考頂ければ幸いです。
4点
hi_yk_sakuさん
サービスでの充電装置の設置工事の件に付いて 貴重な ご意見有り難う!
無料でと云う事で 何方も どうせ只なんだからと 余り関心も持たずに
工事を済ませて仕舞った方が殆んどだと思います。特に日産の場合指定業者
以外の設置工事の場合無料にはなりません。丁度 自宅を建て替えしてまして
建築業者さんに 尋ねたら¥37.000でパナソニックの充電器で 宜しければ
と云う事でした。ガス 水道 電気の各工事等は 資格と指定のガンジガラメ
でして 我々一般人には全く判らない仕組みに成っています。
リーフの充電装置の設置工事にしても、確り見積りを取って業者に納得の
いくまで説明させて工事して貰う様に 致しましょう!
パナソニックの充電器(¥3.700)で我慢しないで E V コンポ位は10万
あれば余程 特別な事が無い限り大丈夫と思われます。
書込番号:17313534
1点
hi_yk_sakuさん
サービスの範囲内で付けれて良かったですね。
1年前に設置工事をしました。(1年間で10,000km走行)
失敗例ですが、参考にアップします。
東京や神奈川と違い追加の補助金は多くなく、市から3万円でしたが、
栃木の日産は「充電設備15万円まで負担」となっています。
分電盤も既存のままで、コンセントまでも5m程度でした。
私もコンセント、スイッチが家の外に露出しているのが嫌で、
コンボにして、サービス分を超えたのを自己負担でと交渉しましたが、
工事業者に「防水のため露出で問題無く、追加料金になる」と言われました。
あまり工事費もかけられないので仕方なく、
工事用とかで使うBOXにコンセント等を入れ、BOX代\9,975-を支払いました。
請求書を見直すと、BOX代以外は、基本工事の\95,000-(税別)と追加3mの\3,300-が、
合わせて値引きで\0-となっていて、詳細は書いてありません。
(配線長さが10mを超える分は追加となっています)
工事業者だけでなく、直接元請の鰍iMにも交渉すればよかったのかも。
他にL2Hも考えていたのですが、太陽光の買取価格が下がるので止めました。
東電との価格保障が切れてから、設置を再検討する予定です。
次回は失敗したくないので、色々と情報をお願いします!
(その時には、国の補助金縛りの6年も超えていますが...)
書込番号:17360781
0点
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