リーフ
458
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| リーフ 2025年モデル | 0件 | |
| リーフ 2017年モデル | 10195件 | |
| リーフ 2010年モデル | 7890件 | |
| リーフ(モデル指定なし) | 26391件 |
このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 319 | 45 | 2025年9月27日 23:12 | |
| 46 | 32 | 2025年5月8日 08:19 | |
| 112 | 27 | 2025年10月31日 19:01 | |
| 84 | 19 | 2025年1月28日 17:23 | |
| 270 | 109 | 2025年2月9日 16:57 | |
| 99 | 38 | 2024年12月31日 03:31 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
バッテリー火災がないことが唯一のアドバンテージだったリーフに
ついに日本でバッテリー発火事故が起きたようです。
鳥取県の日産で急速充電中に床から煙が出てきてみるみる炎上したとのこと。
記事中に車種名はありませんがケツの形・顔の形からZE1リーフ40kwタイプだと思います。
詳しい原因はまだ分かりませんが、雪が積もるような寒い日になぜ発火したのか?
事故車?水没車?それとも無害車?
今後日産からは正確な調査結果を報告して欲しいですね。(たぶんしないんでしょうけど笑)
33点
>hidemasa1973さん
乾電池の充電の注意書見た事ありますか?
高電圧をかけると液漏れや爆破します
発電機が燃えるわけじゃないですよ
書込番号:26096164 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>新緑淡しさん
消化器はEVに限らず積んで置いたほうが安心ですね。
EVで電池が燃えたケースは少なく
今回もバッテリーではなくBMSかインバータからの
出火かと思います。
ボヤも含め日本でリーフの火災は4件。
全焼は佐賀県の1台と今回の計2台。
北米で5件ほど欧州で3件ほど
燃え尽きてしまうと原因が分かりにくい。
ただバッテリーが燃えると鎮火してもまた
燃えだすので今回はバッテリーでは無さそう。
BMSやインバータなら初期のうちに消火器が
あれば鎮火できる可能性があります。
私も昔高速走っている時に変な匂いがして
煙が車内に入り慌てて止めてボンネットを
開け(この時に火傷に注意)エンジンから
出火、消火器があれば消せたかもしれませんが
全焼するのを離れて見ていただけ
そまそもEVは火災発生率が非常に低いので
最近はEV用、消火訓練も出来て来ているので
それ程、過敏になる必要もないでしょう。
EVとガソリン車の10万台ごとの火災件数を比較した場合、HVが3474.5件、ガソリン車が1529.9件、一方でEVは25.1件と、HVやガソリン車と比べると大幅に少ないとされている。
書込番号:26096271 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
令和元年の車両火災が全部で3500件程なのに、10万台当たりHVが3474.5件、ガソリン車が1529.9件、って何処の国の話なんだ?
エンジン車は放火も多いし、タバコ消し忘れややライター等が日射でもえたのもあるんで、それだとEVだとかエンジンだとかの差は無いですし。
まぁ、EVが少ないんで、そこまで数字にでないけど。
まずは燃えてるってソースを知りたい。
EVは中国では毎日7〜8台燃えてるのは中国当局が認めてたんで、もっと燃えてるだろうな。
書込番号:26097043
5点
>何処の国の話なんだ?
スペック番長がソースを示さず自分に都合の良い数字を持ち出すのは様式美ですが、「3474.5」といつ数字で検索するといくつかのサイトがヒットして・・・どうやら米国の話らしい。
https://ev-charge-enechange.jp/articles/164/
EVの火災発生率はガソリン車と比べて低いものの、バッテリーの損傷や充電中のトラブルによる発火事故が発生しています。
リチウムイオン電池は発火しにくいが、鎮火しにくい
https://tonox.jp/20240228/blog232/
EVおよびHVの発火原因はいずれもバッテリーでしたが、ガソリン車の原因は多岐とのことです。
・・・ぶっちゃけ、ガソリン車の車両火災と言っても、ボヤ程度から全焼まで様々だし、ある意味「日常的」に発生していても話題にならないのは、事故に伴う炎上で人的被害が出れば大々的に取り上げられるけど、「高速バスから火がでましたが乗客は無事でした」みたいなニュースはじきに忘れられてしまうからね。
去年も2回程連続して車両火災があり自治体の防災メールは飛んできたけど、ローカルニュースでも全く取り上げられなかったくらいだしね。
まあガソリン車は発火しやすいけど、電気自動車よりは鎮火しやすいという話だし、燃料に引火するにしてもある程度の時間的な余裕はあるだろうね。
でも出羽守様自身、電気自動車のユーザーじゃあ無いし、身内はガソリン車を使っているんだよね。
書込番号:26097129 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>3474.5件
未だにこのデータを持ち出す人がいるとは。
AutoinsuranceEZ.comが衝突事故発生件数を火災発生件数と偽って集計したデータです。
このデータを使うと他のデータすべてに信憑性がなくなるくらいには有名なデータなので、やめておいた方がいいですよ。
ご参考。
https://note.com/toaru_designer/n/n9e542aa944fe?sub_rt=share_b
書込番号:26097206 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>use_dakaetu_saherokさん
>衝突事故発生件数を火災発生件数と偽って集計したデータ
ならば販売比率の低い電気自動車の「火災」件数が極端に過剰評価されたフェイクニュースですね。
私も気がつかなかったので出羽守様のコトは言えませんが、以前にもある企業のブログのデータを根拠に主張する人がいて、監督官庁のデータと矛盾していたのと同じですね。
外国の「火災」比率だとしても、日本の火災実数と比較して変だよね・・・というのが発端ですが、意識的にせよ無意識にせよ、恣意的なデータ引用ばかりするヒトの主張するコトは、やはり鵜呑みにしてはならないと。
まあ電子タバコ片手にセルフ給油とかは論外ですけど、普通充電はともかく、急速充電、それも「超」なんて、本来は電気に関連する資格がある人が取り扱うくらいの電力なので、いくら複数の安全装置があるとしても、充電トラブルによる感電や火災も気になります。
書込番号:26097222 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>use_dakaetu_saherokさん
>AutoinsuranceEZ.comが衝突事故発生件数を火災発生件数と偽って集計したデータです。
あれまそうなのですね。
別スレでこのデータを使った記事を載せちゃいました。
最初、韓国のデータ(HEVが一番低い)を載せてたのですがいろんなデータがあるよという事で。
数字的に??とはだったのですが
使った方のスレ訂正いれときます。
書込番号:26097241 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
適当に拾ったが、米国のコナHVが良く燃えた。
火災は事故時も含む。
世界平均で行くと日本は圧倒的に低く
米国/中国の1/9-10、欧州の1/7と日本だけガソリン車の火災率は低い。
これは速度が低く、車検制度が厳格な要因でしょう。
一方でBEVは世界共通で低い
ガソリン車/HV/BEV 一万台あたり 2022
米国 3.5 0.4 0.25
欧州 2.8 0.3 0.2
中国 4.0 0.5 0.3
日本 0.4 0.15 0.25
ただ2022年なのでまだHV/BEVは世界的には
少なく比較的新しいので正確な数字は出しようがない。
車検制度が殆ど無い(排ガス/ブレーキ検査程度)
国は年数が経てば火災発生率が高い。
オイル漏れがないBEVは当然低い。
書込番号:26097248 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リーフの火災に関しては、実績ベースで結果は出てて、確率という指標でも、おそらく統計学的にも信頼でき、少ないことは確実だと思いますが・・・
現状伸び続けている中国車については、動的な数字になるので、まだまだ鵜のみにできないのではないでしょうか
また、まだ各メーカーが淘汰されたわけではなく、価格競争も性能競争も激しく、短期間の開発でリリースされる中、どこまで安全性が担保されるのかというと、客観的に見ても、これまでの経験上、ないがしろにされる部分はあるのではないかという不安が無くなりません
たぶん別に中国に限らずとも、あんな競争していては、十分な検証している余裕はないと想像できます
そんな中でスペック番長的に、何百キロワットだとか何百キロワット時とか何百アンペアだとか何百ボルトだとか、聞くだけで怖いだけです
ガソリンスタンドは危険物を扱い、火気厳禁なのは当然で、セルフでは給油中、レバーのロックは無く、その場を離れてはいけません
それに対し、急速充電中でも、その場にいなくてもいいという、安全に対する意識の差も気になります
同じように何トンもの塊を100km/hとか200km/hで動かすことができるエネルギーの塊で、危険性も本質的には同じです
特に電気は目に見えず、火災以外でも感電の危険もあります
火を消してくれる水が、逆に危険になります
ガソリンも危険だけど、電気も危険だという認識が絶対必要だと思います
燃料は、熱源があれば発火しますが、電気は流れたら熱量を持ちます
12Vの鉛バッテリーも車両火災の原因になっていますし、ktasksさんも書かれたように、乾電池すら発火の危険があります
何百キロもの重量の、(ある意味危険な)電池を大量に積んでいるというのは、まぎれもない事実です
書込番号:26097458
2点
BYDなんてこの数年で、動いてもいない積載車や
ディーラーの展示車が燃える火災が10数件起きています。
書込番号:26097631
3点
以前、船舶で輸送中燃えたのはどこのEVだったろう?
書込番号:26097738 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
EVの所有者が車内に灯油をこぼした状態で煙草に火をつけたことが原因だったもようだそうです!
そしてバッテリーに引火しなかった!すごい!
結局リーフは安全なんですよ!
書込番号:26125812 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
1万分の0.96の火災率が示す中国新エネルギー車の現実、CATL会長が語る安全性向上の必要性
https://mobyinfo.com/electric/incidence-rate-of-fires-catl-new-energy-vehicle/
登場してから比較的日の浅いBEVなどのデータはこれからですね。
しかし
「曽毓群氏が紹介した現在の電気自動車の火災発生率の数値は非常に驚くべきもので、この火災率で計算すると、2500万台の新エネルギー車が存在する中で、年間約2400件、つまり1日平均で6〜7件の電気自動車火災が発生していることになります。
肝心なのは、現在の電気自動車の耐用年数がそれほど長くなく、ほとんどが5年以内であり、さらにはその半数近くが3年以内の準新車であることです。登録から数年しか経っていない車でもこれほどの高い火災発生率が記録されていることから、5年以上経過した車両が増えた場合に、火災発生率がどれほど高くなるかは想像に難くないでしょう。
中国の新エネルギー車業界は、この火災率の高さに対して見ぬふりをしていると批判されています。」
火災は中国車に限った話しではないのですが、なんだかリーフの実績が他車に壊された感じもします。
書込番号:26125846 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
続報の記事が出ていますが、原因はタバコだったようです
日産、鳥取のEV火災 出火原因は灯油こぼしたまま喫煙 車両や充電器以外と確認
https://www.netdenjd.com/articles/-/315344
書込番号:26125911
11点
>あァー良かった!
バッテリーからの出火で無くッて!
BYD崇拝者からはバッテリーからの出火ならリーフでも・・・!
・・・の期待を良い意味で裏切ったドライバーさんの車内で灯油使用の不手際からの出火でした!
幾ら優れた技術が有って、てんこ盛りの装備満載で安くッても走る火葬場の評価は消えそうに無いですネェー!
書込番号:26126129
6点
やはり、技術の日産。
流石です。
枕を高くして寝られますね。
タバコは百害です。
書込番号:26126371 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>スーパーホリデイさん
肺がん増えてるのは
タバコ吸わなくなったからかも?
https://oshiete-gan.jp/lung/common/images/about/statistic/img_morbidity-year.png
ラジウム温泉は放射線だけど健康に寄与する
タバコの副流煙も有害だけど
人の免疫向上に寄与してたかも?
それが無くなったので肺がんが増えた???
ちなみに
私はタバコは家族がヘビースモーカーなので
例え健康に寄与しとうと
昔から大嫌いです!!
書込番号:26127016
3点
>ミャンマーの地震で倒壊したタイのビルは中国の建築会社の建てたビルだったと在ります!
現地では鉄筋では無く竹筋だったのでは!
と、モッパラのウワサです!
BEV車と云い建築物と云いあの国の信頼性は崩れる一方です!
書込番号:26127195
2点
>尾張半兵衛さん
横入失礼したします。
竹筋コンクリートの構造物は、日本でも何カ所か有って現在でも残っている物があります。
お住まいの愛知県にも名古屋市の旧大正橋の橋脚基部に使われています。
竹筋コンクリートが悪いのでは、無く図面通りに作らないのが悪いんです。
書込番号:26301943
1点
9月みたいですけどバッテリーはリチウムイオン電池のようで変わり映えしないようです。
航続距離もちょっと延びているような延びてないような感じで微妙かな。
4WDの設定もあるようです。
2点
国土の広い海外で売るにはやはりオーバトップギアの搭載も必要ですかね。
テスラなんかはどうなんでしょう?
しかし何といってもEVにとって不運なことは、バッテリーがバ○みたいに高価でバ○みたいに重たかったことですね。
下手したら1kgあたり1kmなんてことにもなりかねません。
しかしBEVの走りには何物にも代えがたい魅力があります。
書込番号:26081113 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リーフに強力ライバル?−−−プライドは大変大事だが、妥協すべきところはトヨタの様に妥協し、日産頑張って!!。
次期リーフ待ってるよ!。
スズキ初公開した初EV「eビターラ」
夏頃から欧州、インド、日本などで順次発売‥‥300万円切る??。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4d9816f081e1cff8c07d54ddb1e3f4a167ad5dd
サイズは非常に手頃で全長4275×全幅1800×全高1635mmは人気のホンダ ヴェゼルとトヨタ ヤリスクロスの中間。それでいてホイールベースは2700mm
(NISSAN LEAF:全長4480mm/全幅1790mm/ホイールベース2700mm)
電池量は61kWhと49kWh
電池は中国BYDからリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが提供し、それをインドでスズキが生産する
eアクスルはアイシンとデンソーの共同出資会社が供給。
果たして国内で本当にスタート価格が300万円を切るかは未知数
書込番号:26092277
0点
「日系各社、中国系の水準に到達」‥‥のニュースが出ましたね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0ce3278fc6261d26f95ea865283955e8c545672
中国での話のようですが、その内日系各社がMaid in CHAINAとして国内販売する事になりそうですね。
・トヨタ=新型EV「ハク智3X(bZ3X)//価格は10万9,800〜15万9,800元(約220万〜330万円)。
うち高度運転支援システム対応モデル「智駕版」は14万9,800元と15万9,800元の2グレードある。
※ハク智3Xは発売後1時間で、受注台数が1万台を突破。中国新車市場では月間販売1万台が人気車種の
一つの目安とされており、滑り出しは上々だ。
・ホンダ=新型EV「イエS7」を発売した。同車はSUVで、価格は25万9,900〜30万9,900元。イエS7も中国地場系EVと比べて
遜色ない水準に仕上げた。来月には広州汽車集団との合弁、
広汽本田汽車(広汽ホンダ)から姉妹車となる「イエP7」も発売する予定だ。
・日産=東風日産乗用車から、セダンの新型EV「N7」を投入する。N7もモメンタの高度運転支援システムを採用し、
スマート化を推し進めた
次期リーフ候補画像、3タイプ。
日産の「N7」は国内で「次期リーフ」との話?。画像からすると物凄く魅力的ですね。SUVが
好きな人は無関心でしょうけれど‥‥。
トヨタ、ホンダ、日産が今回投入する新型EVは中国地場系EVの水準に到達しただけでなく、中国でまだ採用車種が限定的なフルフラットシート(トヨタ)や電子サイドミラー(ホンダ)、‥‥
日系各社のEVが中国NEV市場の勢力図に変化をもたらすか、今後の売れ行きに注目が集まる。
本日(3/11)日産自、次期社長発表。内田社長交代。このニュースはどうなるかな?。
詳細はURL参照ください。
書込番号:26107006
0点
追伸、連投失礼します。
>トヨタの中国専用EV「bZ3X」は今月3/6の発売からわずか1時間後までに1万台の受注を獲得。中国における日系メーカーの反撃の口火を切った格好だ。
「BZ3X」は220万円〜 との事であれば売るだろうね。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/031001717/?n_cid=nbpnxt_mled_dmh
Oh!、日産も進化していますね。
↑の投稿の続きですが、日経XTECHに「N7」の記事です。
N7は、開発スピードも中国流。2024年4月の「北京モーターショー」で初公開した「エポック・コンセプト」を基に、コンセプト車の初披露から市販車の発売まで約1年とスピード感がある。
・日産自動車は、中国専用の新エネルギー車(NEV)商品群の第1弾「N7」を2025年4月に先行販売する。価格や満充電からの航続距離はまだ発表していない。
・日産と中国・東風汽車集団(Dongfeng)の合弁会社である同・東風日産乗用車(東風日産)は2025年3月1日に技術説明会を開催し、N7に導入する新技術を発表した。
・東風日産が「世界初」とアピールしたのが、駆動モジュールである電動アクスルにおける部品の統合度である。「14 in 1」の電動アクスルを開発し、N7に初採用した。
・N7の電動アクスルは部品の集約によって占有体積を減らし、車内空間を乗員や収納のために効率的に使えるとする。
・同電動アクスルに組み込まれる駆動用モーターの最高回転数は2万5100rpmに達するという。
・N7は電池の急速充電性能も中国市場で最高水準と言える。最高出力480kWの急速充電に対応し、駆動電圧800Vのシステムを搭載したモデルの場合、7分間の急速充電で400kmを走行できるとする。
・ねじれ剛性は5万N・m/deg(ニュートン・メートル/度)以上としている。
日本での発売は時期、価格不明との事ですが、外国EVに市場奪われる前に発売して欲しいですね。
書込番号:26108289
1点
↑上のスレ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/031001717/?n_cid=nbpnxt_mled_dmh
トヨタに続く日産“中国流”EV、「14 in 1」や2.5万rpmモーターで巻き返し
そして追加情報です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/557ab169bfe6b60352fd94fc2e1d642ab467d7d8
これぞ日産の本気か!? まもなく発売される新型EV[N7]の性能がぶっ飛んでる件!!!
いつ日本発売か、気になります。1日も早くを期待。
書込番号:26114227
1点
>MIG13さん
情報ありがとうございます。
そう〜か、SUVなのですね。期待したいですね。ただ自分はセダン派なので残念です。
書込番号:26124798
0点
未来を見越したリーフの発売
満充電での航続距離がエクストレイルの1200kmを超えるなら売れると思う。
400kmぐらいだと現実的には厳しいです。
700万円の価格だと競合車種が多すぎです。
400万円だと売れるかもしれませんが、サクラのように中古価格が暴落しそうで心配です。
書込番号:26125065 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
遂にデザイン発表されましたね。
素晴らしいですね。
電気自動車なので販売台数は期待ゼロです。
価格はミニエースマンくらいかと思います。
私ならばエースマンにします。
電気自動車は5年の残価設定で乗るのがベストです。
エースマンの5年後残価は200万円程度です。
圧倒的に有利だし、個性的です。
新型リーフのデザインは素晴らしいですが
他車に埋没してます。
残念賞です。
書込番号:26125159 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ktasksさん
販売直後はEV市場、受注過去最高の数字を出すと思います。
1年後には月間販売台数は約500台に落ち着く。
EVは家電と同じ部類なので新規性がない限り販売台数を伸びません。
生産台数を調整して納期を伸ばすことで希少価値を上げることが最善の方法だと思います。
昔のように月間1万台というような販売台数はEV には厳しいですね。
書込番号:26125370 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
2代目リーフがこのデザインだったらと
悔やまれる次第です。
やっぱ日産てな具合です。
電気自動車は、まだまだ趣味のクルマです。
趣味性に特化した電気自動車が活路です。
電気のハコスカ、電気のフィガロ、
電気のBeワンやっちゃって。
団塊の世代が買いまくっちゃうよ。
金余りの世代がターゲットですよ。
書込番号:26125479 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>スーパーホリデイさん
mini買えば良いだけでは?
書込番号:26125545
1点
ktasksさん
自宅のガレージの関係で
3台しか持てないんです。
現在iD4とリーフがありますので3台目は
iDバスにする計画です。
エースマンはたとえ話であります。
新型リーフは現在のあまたの電気SUVと
何ら変わらない没個性。
美しい良いデザインなのは間違いないんですが。
書込番号:26125740 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>スーパーホリデイさん
なら
idバスで良いのでは?
書込番号:26125801
0点
トランプ関税の対策として
国内需要を喚起する為に経済対策として
エコカー補助金の拡充と古い車の買換補助金の追加とか
(合わせて古い車の車検費用アップとか)
エコ家電買換え補助金とか、歴史は繰り返すのかな。
書込番号:26125916
0点
すけすけずさん
そのとおりと思います。
考え様によっては、トランプが与えてくれた
チャンスにも思えます。
自動車一辺倒は辞めて自動車メーカーの自然淘汰に任せる。
食料自給率、燃料自給率、軍事力自給率一辺倒にシフト。
商品券で揉めているような政治家なので期待値ゼロですが。
ロシア、中国は日本の隣国ですから。北海道危うしです。
こういうこと書くと直ぐに消されますね。
書込番号:26125976 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>MIG13さん
次期LAEFがこの充電器使えると、10分充電で58.3kWhの充電。Max 400km走行可能のようですよ。
今秋からCHAdeMO新製品が納入設置されます。GOGOev&東光高岳/e-Mobility Powerが発表
https://ev.gogo.gs/news/detail/1743384891/
https://www.tktk.co.jp/news/assets/pdf/news_20250331.pdf
アンチEVの方には関係ないですが。
書込番号:26131564
0点
とある勤務先の駐車場で、
たまたま?かも知れませんがリーフが3台。
これまでも定期的に訪れる場所ですが
私以外に見かけることは珍しかったのに。
ガソリン高がおさまる気配がなく、
暫定税率をやめる議論も実現が遠く、
電気自動車に手を出す人が意外と増えてるような…。
街中を走っていてもちょっと増えてきたような…。
書込番号:26135289
0点
営業マンの噂話ですが、
新型リーフはあのままの姿形で出るようです。
中身はひろびろで質実剛健な雰囲気なようです。
価格や電池容量は秘密なので言えないそうです。
補助金があるのでノートイーパワーくらいな感じで
買えるイメージでいいらしいです。
書込番号:26172414 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
今年は充電(自宅充電、充電カード、ビジター充電等)金額のみで計算です。
1月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
-イオンモールWAON 1440円 (急速4回1200円 + 普通2時間240円)
-エコQ電 550円
-自宅充電3kW 22時間66kWh 22.56 X 66≒1500円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49+燃料費調整額1月分3.70円=22.56円/kWh)
合計費用 6240円
1月走行距離 2326km 月末残量60%
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
13点
冬季の時期も75A制限のところもありますしね。
もう入れないカードを特定車種でアピールすることに意味はないと思いますが、せっかくのeプラスですから自慢したくなる気持ちもわからなくもないですね
書込番号:26065625 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>なまけぶるさん
>冬季の時期も75A制限のところもありますしね。
へぇー、んなところがあるんですね
今回使用した奈良県と三重県のイオンモールは50kW出力でしたので、、、、、
1月の記録ですからなんで夏季の話になるのやら
また、よく行くイオンモールは夏季は昼間利用休止してますし、月一回程度利用する隣県のイオン(そよら)は最新機で制限もないです。
これは私の充電コストの記録なので現状の契約(ZESP3、自宅電気料金、ビジター充電料金)での計算ですから、ご自分の契約や自宅電気料金に置き換えて計算してみてください。
書込番号:26065682
8点
私の住んでるところも75A制限場所がありますが、別に雪国でもないところでもありますけどね。冬だと速度出ない場合もありますし必ずしも理論値通りにはいかないものです。
ttps://evsmart.net/spot/hyogo/l282014/v5814/
書込番号:26074237 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>なまけぶるさん
イオンモールの古い充電器は温度で異常停止することが多いので出力制限や夏場休止していることもあります。
WAONは先払いなのですぐに止まっても返金されません
(連絡して現場確認してもらったら返金もありますけど)
仮に75A制限なら300円でせいぜい13kWhになり25円/kWhのコストですね
それで充電するかしないかは状況次第でしょう
今年の月別充電コストの計算は充電電力量は計算していないです。
あくまで充電にかかった費用と走行距離での計算ですね
WAON 300円でいくら入ったかはどうでもいいんですよ
開始残量やバッテリー温度でもかなり変わってきますから
昨日は所用で出かけた岸和田でそよら(イオン系ショッピングモール)で空いていたので充電しました。
残量が半分近かった(48%)ので効率は悪いとは思いながら軽食ついでに1回30分WAON 300円で48%->81%
ここの充電器(たぶんENEOS?)は新しいので開始残量、終了残量、充電量がわかります。
冬季の低温、高残量開始ながら、30分 48%->81% 18.19kWhでした。 (16.5円/kWh)
私のリーフでは50kWの充電器で60%を超えると充電出力が落ちてきますから、充電量はその時の状況で変わってしまいますね
書込番号:26074337
3点
2月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
-イオンモール、そよらWAON 1620円 (急速5回1500円 + 普通1時間120円)
-自宅充電3kW 32時間96kWh 20.07 X 96≒1927円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49+燃料費調整額2月分1.21円=20.07円/kWh)
合計費用 6297円
2月走行距離 2164km 月末残量87%
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
長距離があまりなく超高速充電が少なく、また低温のため急速充電効率が悪かったのと、急速無料100分を使いきれなかったことも影響して1月より高コストになりました。
書込番号:26093208
5点
>らぶくんのパパさん
参考になります。ありがとうございます。
私もいろいろと見直しをして、
無料普通充電をいかに有効利用するか?を考慮して
普通充電設備をNissanConnectで検索して
(パチンコや公衆浴場は利用しませんのでなかなか難しいのですが)
おや、職場の向かいのトヨタに普通充電があるぞ!と気づきました。
これなら仕事の休憩時間にちょっとだけでも充電できるかも。
充電→昼食→引き上げを何度か繰り返して、100分を使い切れば
少し節約になりそうです。
とは言っても30kWh 1000円程度でしょうか?(ZESP3では1800円ですが)。
書込番号:26101781
2点
>すけすけずさん
ZESP3のプレミアム契約だとどのプランでも普通充電は600分/月が無料分ですね
ZESP3など各社の充電カードが使えるEVエネチェンジの6kW充電器が設置されている施設は約2500箇所あります。https://ev.gogo.gs/search/?kw=&ac=&type%5B%5D=2&output_num=&ere=&output_200v=1&network%5B%5D=101#result
リーフe+だと6kW充電に対応しているので、600分の無料分で最大60kWh充電できることになります
書込番号:26102789
4点
>らぶくんのパパさん
お返事ありがとうございます。
普通充電って各回90-180円(6kWhでも180-360円)で
その為にパチンコや銭湯温泉って、
それが好きだとか趣味だとかでないと
むしろ損しちゃうんですよね。
尼崎のフレンドマートに6kWhの充電器を見つけましたが
行きつけのスーパーよりもちょっと高めかな?。
結局普通充電のためだけに1時間潰すって、
イマイチなんですよね。
できれば普通充電も翌月に繰越とか、もしくは
急速充電換算で× 1/12とかで翌月に繰り越してもらえると
公平なのにと思いますね。
(普通充電使ってない人が大多数のような気がします。)
書込番号:26103559
2点
>すけすけずさん
よこから失礼します。
>普通充電使ってない人が大多数のような気がします
私、使ってますよ。普通充電を。
たとえば、
映画はイオンシネマで。3時間は普通充電できます。
大きなホームセンターで買い物中に充電。いろいろと探し回ってると、いつのまにか時間が過ぎてます。
パチンコ屋さんに車を停めて、ウォーキングを30分。中に入って、罪滅ぼしに自販機で飲み物を買います。
(ちなみにパチンコはしません。)
宿泊は、ルートイン・ホテルズ。一晩で無料充電分を使い切ることも。
伊賀上野のルートインは定宿にしてました。
こんな具合です。
6kWhで普通充電できると、かなり便利です。
書込番号:26104290 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>tarokond2001さん
私はZESP3歴まるまる5年ですが、
この五年間一切普通充電せずに過ごしてきました。
無趣味で忙しかったのもあるんですけど。
でも、私も含めてリーフユーザーが、気付きを得られるのも
このページの良いところですね。
書込番号:26104361
3点
>すけすけずさん
ここ1年ほどで増えているのは6kW普通充電器ですね
e+で1時間充電すると10%程度残量増えます。
フレンドマートの平和堂もビバシティ、アルプラザとなっているのはショッピングセンターで敷地内にファストフード店やレストラン、ホームセンターなどもあって、長距離の途中や帰りに食事などで立ち寄って充電することがよくあります。
平和堂の6kW充電施設数は現在83箇所あります。
https://ev.gogo.gs/search/?kw=%E5%B9%B3%E5%92%8C%E5%A0%82&ac=&output_num=&ere=&output_200v=1#result
最近は隣接市の公園にも設置されたので、山歩きのトレーニングがてらによく使います。
600分もれなく使えば充電量は60kWhになりますね
旅行の宿を探すときもZESP3カードが使えるEV エネチェンジの充電器が設置されている施設を探してしまいます。
前回は飛騨高山の宿でほぼ満充電に出来たので、翌日乗鞍登山の後も無充電で奈良の自宅まで帰れました。(高低差があるので)
書込番号:26104417
7点
3月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
-イオンモール、Terra Charge 2200円 WAON 120円 合計2320円 (急速計220分2200円 + 普通60分120円)
-エコQ電 550円 (中部縦貫 おおの荒島)
-FLASH 220円 (南紀白浜)
-カンモビチャージ 0円 (ジョーシン電器 今のところ無料)
-自宅充電3kW 24.3時間73kWh 20.22 X 73≒1476円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49+燃料費調整額3月分1.36円=20.22円/kWh)
合計費用 7316円
3月走行距離 3373km 月末残量56%
今月は宿泊旅行はないものの長距離も多くなり、また、イオンモールの増床エリアに世界最大の無印良品店舗などが開店したため何度も行きました。
https://www.ryohin-keikaku.jp/news/2025_0120_01.html
Terra Charge50kW急速充電器2台が無印良品店舗前に新設されイオンモール価格10円/分の設定で格安
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
書込番号:26130357
7点
4月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 121分、普通599分 急速超過21分は前月持ち越し分のため追加請求なし**
-イオンモール、Terra Charge 2160円 WAON 120円 合計2280円 (急速216分2160円 + 普通60分120円)
-エコQ電 110円 (道の駅飯高 GW割引50%)
-Terra charge 普通1時間400円 (白樺リゾート)
-自宅充電3kW 22時間66kWh 21.62 X 66≒1427円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49円+燃料費調整額4月分2.76円=21.62円/kWh)
**5月分から再エネ賦課3.98円**
合計費用 6967円
4月走行距離 3398km 月末残量54%
今月は一泊旅行(往復855km)あり
暖房、冷房も最小限で電費も良くなってきました。(4月 8.1km/kWh)
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
書込番号:26164904
4点
5月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 92分、普通544分**
-イオンモール、Terra Charge 1560円 (合計156分1560円)
-エコQ電 198円 (道の駅飯高 GW割引50%)
-Smart oasis 550円 (松本歯科大学) 25.2kW
-自宅充電3kW 22時間66kWh 23.31 X 66≒1539円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.98円+燃料費調整額5月分3.96円=23.31円/kWh)
合計費用 6597円
5月走行距離 2598km 月末残量87%
今月は一泊旅行(往復1006km)と498kmの長距離が一回のみで走行距離は少なかった
5月電費 8.0km/kWh
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
5月 6597円÷2598km=2.54円/km (ガソリン165円/Lとして65.0km/L相当)
書込番号:26196199
4点
6月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 88分 、普通588分 **
-イオンモール、Terra Charge 2010円 (合計201分2010円)
-エコQ電 1386円 (道の駅勝山、飯高、米原市役所)
-自宅充電3kW 25時間75kWh 23.13 X 75≒1735円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.98円+燃料費調整額5月分3.78円=23.13円/kWh)
合計費用 7881円
6月走行距離 3534km 月末残量32%
6月電費 7.9km/kWh
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
5月 6597円÷2598km=2.54円/km (ガソリン165円/Lとして65.0km/L相当)
6月 7881円÷3534km=2.23円/km (ガソリン155円/Lとして69.5km/L相当)
書込番号:26225263
3点
7月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 100分 、普通589分 **
-イオンモール、Terra Charge 2830円
-エコQ電 550円 (道の駅勝山)
-自宅充電3kW 18.5時間55.5kWh 22.68 X 55.5≒1259円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.98円+燃料費調整額7月分3.33円=22.68円/kWh)
合計費用 7389円
7月走行距離 3066km 月末残量41%
7月電費 7.4km/kWh
今月は7月6日に白山白川郷ホワイトロードを走った694kmが最長で、宿泊旅行は無し
猛暑日が多く、乗る前エアコン多用で電費は落ちています。
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
5月 6597円÷2598km=2.54円/km (ガソリン165円/Lとして65.0km/L相当)
6月 7881円÷3534km=2.23円/km (ガソリン155円/Lとして69.5km/L相当)
7月 7389円÷3066km=2.41円/km (ガソリン155円/Lとして64.3km/L相当)
書込番号:26252015
5点
8月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 100分 、普通593分 **
-イオンモール、Terra Charge 2160円
(Terra Chageのアプリが変わって月別の料金が集計しなくてもわかるようになりました)
-自宅充電3kW 13.0時間 39.0kWh 20.35 X 39.0 ≒794円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.98円+燃料費調整額8月分1.00円=20.35円/kWh)
合計費用 5704円
8月走行距離 2505km 月末残量64%
8月電費 7.3km/kWh
今月も宿泊旅行は無しで1日286km走ったのが最長
猛暑日が多く、乗る前エアコン多用で電費は落ちています。
また、バッテリー温度や充電器温度が高くて急速充電の最大電流が出ないケースが多いです。
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
5月 6597円÷2598km=2.54円/km (ガソリン165円/Lとして65.0km/L相当)
6月 7881円÷3534km=2.23円/km (ガソリン155円/Lとして69.5km/L相当)
7月 7389円÷3066km=2.41円/km (ガソリン155円/Lとして64.3km/L相当)
8月 5704円÷2505km=2.78円/km (ガソリン155円/Lとして55.8km/L相当)
書込番号:26278246
2点
訂正
誤 8月 5704円÷2505km=2.78円/km (ガソリン155円/Lとして55.8km/L相当)
正 8月 5704円÷2505km=2.28円/km (ガソリン155円/Lとして68.0km/L相当)
失礼しました。
書込番号:26278280
1点
9月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 99分 、普通597分 **
-イオンモール、Terra Charge 1700円
-自宅充電3kW 6.0時間 18.0kWh 19.72 X 18.0 ≒355円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.98円+燃料費調整額9月分0.37円=19.72円/kWh)
-家電量販店 ジョーシン電器で阪神タイガース優勝記念セールをやっていて3度ほど買い物
合計約3時間 x 6kW無料充電 (日常行動範囲に3店舗あり)
合計費用 4805円
9月走行距離 2325km 月末残量71%
9月電費 7.6km/kWh
今月も宿泊旅行は無しで1日391km走ったのが最長
日中はまだまだ暑い日もあるものの、ここ一週間で朝晩は快適な温度になってきて電費は先月よりわずかに向上
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
5月 6597円÷2598km=2.54円/km (ガソリン165円/Lとして65.0km/L相当)
6月 7881円÷3534km=2.23円/km (ガソリン155円/Lとして69.5km/L相当)
7月 7389円÷3066km=2.41円/km (ガソリン155円/Lとして64.3km/L相当)
8月 5704円÷2505km=2.28円/km (ガソリン155円/Lとして68.0km/L相当)
9月 4805円÷2325km=2.07円/km (ガソリン156円/Lとして75.3km/L相当)
***ガソリン価格は当方最寄りのセルフスタンドの月末ギュラーガソリン価格***
書込番号:26304295
2点
10月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 96分 、普通564分 **
-イオンモール、Terra Charge 1300円
-自宅充電3kW 20時間 60.0kWh 19.99 X 60.0 ≒1200円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.98円+燃料費調整額10月分0.64円=19.99円/kWh)
合計費用 5250円
10月走行距離 2430km 月末残量41%
10月電費 8.2km/kWh
今月も宿泊旅行は無しで1日380km走ったのが最長
気温が低くなっても暖房はまだ不要で電費は先月より向上
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
5月 6597円÷2598km=2.54円/km (ガソリン165円/Lとして65.0km/L相当)
6月 7881円÷3534km=2.23円/km (ガソリン155円/Lとして69.5km/L相当)
7月 7389円÷3066km=2.41円/km (ガソリン155円/Lとして64.3km/L相当)
8月 5704円÷2505km=2.28円/km (ガソリン155円/Lとして68.0km/L相当)
9月 4805円÷2325km=2.07円/km (ガソリン156円/Lとして75.3km/L相当)
10月 5250円÷2430km=2.16円/km (ガソリン156円/Lとして72.2km/L相当)
***ガソリン価格は当方最寄りのセルフスタンドの月末ギュラーガソリン価格***
書込番号:26329240
1点
近所にEV専門を謳う店があるのですが、リーフの在庫がほぼ無くなっています。まだ新しい店のようでさほど在庫はなかったせいもあるでしょうが、、、、つい1週間ほど前に見た時は6〜7台は売り出されてましたが、今は1台のみです。
私も興味を持ったくらいですからね〜。同様に考えた方も多いのかもしれません。
私はMT好きで乗ってるのですが、その好きな理由の1番大きなところにアクセルレスポンスのダイレクト感があります。AT車はどうしても機械が介入するのでタイムラグがあります。燃費志向のCVTなどだとものすごく不満になります。
クリープも嫌ですからね〜。その点EVはモーター直で非常にダイレクトでアクセルのオンオフで加速から停止までいけるとか、、、これは私の好みにあってるのかなと思ってます。
まぁ、距離も走りたいとかって考えると、e-powerかなとも思ってますけどね。
ただエブリイでの広さの良さを考えると、セレナクラスになるのかなぁとも思ってますね。
まぁ、ダイレクト感が強いっていう理由でも前モデルのセレナが良いようですね。割と手ごろな価格の中古も多いようなので、そのうち行ってみますかね。中古は基本試乗出来ないのが難点ですけどね〜。
EV車によるダイレクト感は元MT乗りの方から情報を得てますので興味深いですね。その方は現行リーフですけどね。
5点
気のせいです
書込番号:26051106 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
>私はMT好きで乗ってるのですが、その好きな理由の1番大きなところにアクセルレスポンスのダイレクト感があります。AT車はどうしても機械が介入するのでタイムラグがあります。燃費志向のCVTなどだとものすごく不満になります。
・・・CVT車はともかく、ステップアップ式ATなら、今時全段ロックアップも珍しくないので機構上もタイムラグは皆無です。
肝心の変速も最近は多段(6速〜10速)が普通だし、アップもダウンも「手動」より圧倒的にレスポンス早い&滑らかですが…?
未だにロックアップ無しの3速AT車とか、イメージしてませんか?
書込番号:26051235
9点
>アクセルレスポンスのダイレクト感
スレ主さんがおっしゃるようにEVの利点だと私も思います。
>CVT車はともかく、ステップアップ式ATなら、今時全段ロックアップも珍しくないので機構上もタイムラグは皆無です。
とのご意見もありますが、次の2点でEVのダイレクト感には及ばない、
言い換えればダイレクト感を阻害していると思います。
1)アクセルペダルを踏み込んだ時
多段化されたステップATは、シフトダウンしてから加速します。
とくに8速などの多段化された今のATは、燃費のためにどんどんシフトアップして、
エンジンをできるだけ低い回転数で使いますから、加速するためにはシフトダウンが必要で、そのために、ペダルの踏み込みと加速には、わずかですがタイムラグが生じます。
2)アクセルペダルを緩めた時
これも燃費のためですが、アクセルオフすると、コースティングさせるためにロックアップクラッチが解除されるATが一般的。
たとえばリーフのワンペダルなら、アクセルオフで回生ブレーキを効かせる割合もコントロールできますから、
前輪への荷重移動もアクセルペダル一つで、かなりコントロールできます。
昨今の燃費を重視して多段化されたステップATでは、
ギアの位置を任意に固定できるようなモードが付いていなければ、
アクセルペダルによる荷重移動はできません。
私もMTの良さの一つは、
アクセルペダルのオンとオフによる荷重の移動を含めた駆動力のコントロールが可能な点にあると思っています。
それゆえに、ターボよりもNA(スーチャーも)がより好みです。
書込番号:26051346 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
下手くそが運転すればという前提があってATの方が速いとなるわけですけどね。
昔よりも良くはなっているけど多段化しようが
ワンテンポの遅れはあるし、強度面で同車種MT車より出力を落とさなくてはならないなど
色々ある訳で。
乾式のDATで追いついてきたが、ランニングコストや実用性の面で不安が尽きないので
普及率に陰りが出てるし。
で、GRヤリスが8ATでついにMTのようなATを搭載。
これならMTの方が速く走らせられる人も、ATで同じように走らせる事が出来るようになったらしい。
後は耐久性をこれから熟していく事にはなるだろうけど。
燃費は6MTモデルよりも落ちてますけどね。
サーキットでMTとATでヨーイドンして
今までは加速で少し遅く、コーナーでギア比が合わずに失速していたんだが
ATが前に出る車がGRヤリスでやっと登場したということかな。
EVは加減速値設定を機械的に壊れる前提で0にすれば、超やばい加速になるね。
人がコントロールするのは不可能らしいよ。というかタイヤが持たない。
書込番号:26051434
2点
確かにゲームチェンジだわ。
コンパクトカーでこの加速をするガソリン車はいないね。
https://www.youtube.com/watch?v=O1IO6YZOKws
今どきコンパクトサイズでATはいないので、比較する車はいないけど
馬力とトルクがあればATでもシフトダウンのタイムラグはない。
ATでシフトタイムラグがぁウンヌンなら比較できる車はこれぐらいかも。
加速は2WDでホイルスピンしてトラクションコントロールがかかってるが
ATでも60巡行から100フル加速のシフトダウンタイムラグはない。
https://www.youtube.com/watch?v=XxeE9wURESE
テスラは異次元で異常だな。電気制御だからモードで自由に変えられる。
https://www.youtube.com/watch?v=zVQ7aZ2K0cU
0−100が2秒ってか びっくりだね。
https://www.youtube.com/watch?v=Fg_LgyU5lt8
書込番号:26051477
1点
ATかMTかの話をすると、最近の方々はATのほうが速いとか燃費がいいとか仰います。
確かに昨今のものはそうかもしれません。でも私が重視したいのは気持ちよさなんですよね。自分の思い通りに車が動くって感じです。
アクセルを開けたときも閉めたときもダイレクト感のあるものが好きってだけです。その開閉の度合いが大きくても小さくてもダイレクトに感じるものが私は楽しいし楽に運転できるのですよね。
そのために多少燃費が悪かったりするのはしょうがないかなとも思ってますが、EVであれば燃費もよくダイレクト感もあるということでMTに取って代わる乗り物になりえるなって自分では思ってます。ただやはりインフラの問題などで航続距離が心配になりますので、完全なEVなのか、e-powerのような発電用のエンジンを積んだものがいいのか思案中です。
今は戸建てに住んでいるのでEVでも良さそうな気もしますが、先々はマンションに引っ越すとかもありえますからね。
e-powerってのはなかなかいいアイデアだと思いますよ。MT乗りとしては興味を惹かれます。
書込番号:26051506
0点
>tarokond2001さん
返信ありがとうございます。
お書きの内容で、ロックアップの・有無、加速時のシフトダウンはもちろん認知していますが、AT多段車でMT車と比べても「タイムラグ」というほどの不満が出る様なクルマは乗った事が有りません。都内などで普段使いでスッと踏んで、ラグで不満が出るレベルは「モード設定」のせい?その他? 或いは具体的な車種を挙げて頂ければ、あ〜あれね?となるかもしれませんが…
アクセル抜いてのコースティングやシフトダウンの「塩梅」も車種で随分違うので、一般論で述べますが、普段の運転で車速の維持やアクセルでの軽微な減速に関して「コースティング」状態で有っても別段不満出ませんし、その度にブレーキ踏むような運転にもなりません。踏み増しした際のレスポンスなども同様です。 よほどパカパカアクセル操作したいんでしょうか?? この点でも、MT車と比べて不満感じる多段車って…?
確かに、意図する様な荷重移動は話が別でしょうが、普段使いで必要とも思いませし、必要なら単にマニュアルモード使えば…
>私もMTの良さの一つは、
アクセルペダルのオンとオフによる荷重の移動を含めた駆動力のコントロールが可能な点にあると思っています。
…これって、単にマニュアルモードの有る「AT車」でも出来ますよね? CVT車ですら、パドルで「疑似多段化」してMT車並みの減速G生む位の演出は出来ますし・・・
スレ主さんを含めて、ここで言うところの「MT車」って「3ペダル車」の事だと思うので、運転者の「任意」で自由な「クラッチ操作」が可能な点が、ここで言うところの「MT車」の本当のメリットだと思います。
書込番号:26051539
4点
>(新)おやじB〜さん
多段化とかっていう以前に、ATってだいたいトルコンを介してますよね。
ギアを固定したとしても油圧のトルコンのATと物理的なクラッチ板で繋がるMTとは異なるのですよね〜。
EVは当然ミッション自体が無いので、直結という意味ではMTに近いと思いました。
まぁ、マニアックな感覚なのであまり気にしないでください。MTが好きって人じゃないとなかなか理解できないと思います。
書込番号:26051598
0点
>KIMONOSTEREOさん
>多段化とかっていう以前に、ATってだいたいトルコンを介してますよね。
>ギアを固定したとしても油圧のトルコンのATと物理的なクラッチ板で繋がるMTとは異なるのですよね〜。
この件で >tarokond2001さん とやり取りしているのを読んでいますか??
それとも、ロックアップ(クラッチ)の事すらも知りませんか?
自分もバイクも乗りますし、元々がV-TEC乗り(3台乗り継ぎました)ですからMTは大好きですが、かと言ってAT(CVT)が嫌いな訳でもないです。欧州車の多段AT(10速サイコー)の超滑らかな走行フィールも絶品ですし、スレ主さんから毛嫌いされているCVTの「ラバーバンドフィール」もなかなか「攻略し甲斐」が有って、乗っていて楽しいし…!
HVやBEVなら、如何に燃費(電費)上げつつ、走行フィールも維持する「頭脳戦」も滅茶苦茶楽しいし…
要は、単に乗り物好き!特に、自分で「運転」するモノは何に乗っても楽しいです。
書込番号:26051613
4点
>KIMONOSTEREOさん
・・・忘れてました〜!
乗り物と言えば、学生時代からの趣味で「自転車」もいまだに乗ってますよ〜
ミニベロ含めて4台未だ現役です!
年のせいで、最近は100km走るのが精々ですが、短距離なら若い者には負けませんし・・・(←ここら辺がジジイ臭いし)
書込番号:26051627
2点
先日正規ディーラで話していた時、現行リーフは3月で注文受け停止だそうです。
在庫減少はこのせいかも‥‥?。
書込番号:26051652
0点
>アクセルを開けたときも閉めたときもダイレクト感のあるものが好きってだけです。
>その開閉の度合いが大きくても小さくてもダイレクトに感じるものが私は楽しいし楽に運転できるのですよね。
トルコンだけの昔のATのイメージが強いんではないかと感じますね。
今どきの多段化されトルコンにロックアップがついてダイレクト結合とスリップ結合、そしてシフト操作時にブリッピングもして
エンジンブレーキも効く今どきのATで7や8速もあればMTに戻る気は起りませんね。
マニュアルモードで自分でシフトするより的確に回転数に合ったパワーバンドで変速してくれますしシフトミスはしません。
エンジンブレーキは低ロスになったエンジンなので回転抵抗が少なく、マニュアルモードでは2速など低ギヤからトルコンを
介さず直結されているが回転落ち(エンブレが弱い)が少ないのはATのトルコンのせいではないのをATのせいだと思って
る人も多いのでしょう。
https://global.toyota/jp/powertrain/transmission/
特殊なAT進化でモータスポーツに特化もしてきてますからね。
ヤリスATは、スポーツ走行も考えたATで左足ブレーキ踏みながら右でアクセル踏んでシフトを落とさせながら、
サイドを引けば駆動を切り離し前荷重でリヤをブレークさせればサイドターンができる。
タイミングさえつかめばサイドを戻せば駆動がつながるからMTのシフトダウンしてる間のクラッチ切りが長いサイドターン
より速いと思う。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1560314.html
書込番号:26051700
3点
>(新)おやじB〜さん
>或いは具体的な車種を挙げて頂ければ、あ〜あれね?となるかもしれませんが
最新のATとは言い難いですが、今、乗れるのはマツダ2の6ATです。(二男の嫁さんの車)
あれならMTの方が…と。
ちなみに、私自身の車としては、10年以上前のホンダの5AT(エリシオン)が最後のステップATです。
その後は、リーフとセカンドカーのMT車、カミさんの車がDCT(VWポロ)からのe-POWERですから、最新のステップATを乗る機会は試乗くらいしかないですね。
書込番号:26051730 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>直結という意味ではMTに近い
同じモーター駆動であっても、
BEVとHVで同じ感覚が得られると思うのは浅慮。
HVでは電池容量が十分であっても、
ある程度アクセルを踏み込んだらエンジンが始動し、
バッテリーからの電力と合わせて使用される。
このエンジンを始動してから発電、
というプロセスで発生するタイムラグがは、
下手なATよりよっぽどラグがあるんで、
その辺、許容可能化どうかは試乗必須。
電池の容量がBEVの数十分の一であるHVは、
それだけ直結に繋げられるセルの数が限られるから、
仕方のないところ。
書込番号:26051738
4点
お題のリーフの話よりもトランスミッションの話が盛り上がってますね
今となっては少数派となったMT
乗り続けるためにはやはりご自分の中にも理由付けが必要なんでしょう
スレ主さんはそのためのトルコンAT貶めにも聞こえます
実はそっちが言いたかったことだったりして
黙って好きなクルマに乗ればいいのにねえ(笑)
書込番号:26051740
8点
>tarokond2001さん
返信ありがとうございます。
マツダ2だと、2台のMT車(15MBとディーゼル)しか乗った事が有りません。6AT車は経験した事ないので分かりませんが、お書きの様な反応(制御)なんですね?
出来たら、今時の8ATなど試して頂ければ上記の様な内容(乗り応え)になるのかと納得してもらえると思います。上でも書きましたが、自分もMTは大好物なのでMTの良さは充分に分かってるつもりです。そんな自分でも、普段使いならトルコン+多段で充分、DCTはオーバースペック&日本の渋滞路じゃ勿体ないし、耐久性の面でも…と思ってます
MT車なら、法規内でも乗ってて楽しく&渋滞路なども全く苦にならない「NDロードスター」なら、もう毎日でも乗りたいですが…(笑
BEVも、乗り味云々よりも「インフラ拡充」が先ずは最優先かと思います。様子見なのは、他の多くの方々と同じかと…(笑
書込番号:26051774
1点
>そのためのトルコンAT貶めにも聞こえます
いつものパターンですな。
自分の良いと思うものを褒めるのに、
”他を貶めて相対的に持ち上げる”
って手法しか取れない方なので。
何回か、貶められた側の反発を招くだけだよ、
って言ったけど、改める気はなさそう、
というか、もう性根に染み付いてるんでしょうね。
書込番号:26051795
10点
レンタカーでいろいろ乗って見ればいいかと
アクセルとレスポンスをどうするかは車づくりです。メーカー、車の用途で違いますし。
リーフはeco外すとちょっと怖いぐらいの加速です。
なので常時ecoモードで乗ってます。
都内とか渋滞考えるとMTに戻れないかな。
趣味で弄りたいとか、セカンドカーならあり。
あと、MTは押しがけできるのが便利ですね。
書込番号:26053109 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>KIMONOSTEREOさん
CVTやATの話になっていますが、言いたいのはトルクの伝達効率なんじゃないですか?
MT車の様にレスポンス良く速くという事ならDCT車しか無いと思いますね
EVですが、この辺りの細かな人間の手での調整=操る楽しさは物理的に直結しているMTにはやはり敵いません
走行モードもプログラムによる制御なので例えばノーマルモードだとアクセル踏んでも緩やかに加速しますし、そこにダイレクト感を求めても少し違うと思います。
スロコン付けている感覚と言いますか、MTも電スロだと車種によっては違和感があったりしますよね
例えば私の車で分かりやすい言い方でスポーツモードにすると過敏過ぎて慣れていても、自分の感覚以上に行く時があります。
このアクセルON、OFFが異常な程レスポンスあり過ぎて、アクセルOFFで慣性で走行中に40kmくらいから普通の車の様に何も考えず雑に踏み込んだとすると、頭をヘッドレストに打ち付けて軽い脳震盪みたいになります。
またまた〜嘘言うなって思われるでしょうが、自身も帰宅した時に酔った様に気持ち悪いので風邪か?と、よくよく考えたら帰路で思いの外踏み過ぎで頭打ったわ;;って思い出す事が何度かありました。
これに思い通りに車が動く感じを求めるのは結構キツイですね
常にアクセル操作に意識を集中させるので、MT車の手足の様に動かすという感じでEVを購入すると
思ったのと違うとなるやもしれません
また回生ブレーキがあるので完全OFFに出来ない車種だと、違和感しか無いでしょう
もちろん車種によって全く性質が変わりますので、実際乗ってから判断されたらと思います。
スポーツ走行など自身がやるぞ と身構えていると大丈夫なのですが気を抜いて走っているとその辺りが顔を覗かせます
MT=NA だとしたらEV=昔のドッカンターボかな 微妙な操作が難しい
かと言って
>アクセルを開けたときも閉めたときもダイレクト感のあるものが好きってだけです。その開閉の度合いが大きくても小さくてもダイレクトに感じるものが私は楽しいし楽に運転できるのですよね。
これはEVで得られます。アクセル抜いてスルスルとクリープ現象の延長みたいな事は無いですから
回生の度合いを調整してエンブレの効くMTみたいなフィーリングにする事も出来ます。(自車の場合は)
書込番号:26053473
0点
これまで世間のEVアレルギーの主たる要因として、バッテリー劣化の問題があったと思います。
スマホのバッテリーがいかに速く劣化するかは、誰もが知るところです。
せいぜい10万円程のスマホならまだ我慢できても、何百万円もする自動車ではそうはいきません。
乗る度にSOHが低下し、充電する度、温度が上がる度、あるいはガレージに置いておくだけでも経年劣化するとなれば気が休まるヒマがありません。
事実、初期の24kWhや30kWhのリーフでは新車から2,3年で走行距離が大幅に低下して、多くのユーザーが失望しました。
真冬でも暖房をつけるのを躊躇せねばならず、さらには電費や充電速度も劣化し、ようやくたどり着いた先の充電器には「故障中」の張り紙…。
こんな経験をすればEVアンチになるのも当然でしょう。
私自身も同乗者のある遠出の際などに「気まずい思い」をしたことは数知れません。
また急ぎの用事などの際、バッテリー残量がないままに見切り発車して、これまた適当に寄った充電場所に先客がいた時の絶望感といったら言葉にできません。
精神衛生上、本当によくないと思ったりもします(笑)。
書込番号:26030160 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
ただ、
ガソリン価格がリッター200円に迫る勢いです。
一足飛びに、ガソリン車から電気自動車に
乗り替える人も増えてくると思います。
低価格の中古車という受け皿があることは
世の中のためになってるかもです。
書込番号:26046568 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
さらに、
ガソリン車であろうとも、
電気自動車であろうとも、
常に満タンは基本です。
阪神、北海道、東日本、熊本、能登。
いつ来てもおかしくない大震災。
わたくしは、電池の劣化があろうとも
常に満タンにしています。
書込番号:26046826 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
バッテリー劣化の認識が甘いと思います。
70%までの劣化で使用可能領域が40kwというのはあくまでも理論値でしかありません。
実際は半分の30kw使えるかどうかでしょう。下手したらそれ以下です。
何故なら劣化と同時にセルバランスも崩れて悪くなったセルに釣られて実際の使用可能領域、航続距離も理論値以上に落ちるからです。
また同時に充電スピードの低下もありますので実際に劣化したものに乗ってみると想像以上に厳しいと感じるでしょうね。
%の残量も飛んだりしますしね。
書込番号:26064207 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
なまけぶるさん
貴殿をもって、かく言わしめる根拠となる
データや文献を知ることはできるでしょうか。
是非、勉強したいと考えます。
また、ここに集う方々もそうだと思います。
書込番号:26064402 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>草を刈る男さん
スマホの電池が経年劣化や、使用頻度により頻繁な充電で益々ダメになることは皆さんご承知の通りかと。
個人的には腹が立つくらいスマホの電池はダメダメだと思ってます。
で、EV車とかハイブリッド車の電池も基本的にはこのスマホの電池と同じなわけで、沢山のセルを繋いで巨大化したものでしょうから。
そして使っていくうちにセルが少しずつ死んで容量が少なくなるものなんだろうと。
ある意味電池の宿命のような。
ですから僕はこのような電池を使っていない純ガソリン車の方が信頼性が高いので好きなんです。
書込番号:26064854 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ナイトエンジェルさん
>個人的には腹が立つくらいスマホの電池はダメダメだと思ってます。
えっまともなスマホなら毎日充電しても4-5年持つのでは?
4年以上たっているのがあるけど電池の劣化はあまり感じませんよ
どんなスマホお使いで?
今はシリコンカーボン電池も3世代目に入り大容量・長寿命・小型・100W以上の超急速充電
電池の劣化は温度で起こります
冷却のしっかりしたスマホじゃ無いと劣化は早まります
EVも同様で今のまともなEVは寿命は100万キロ以上
車両の寿命を遙かに超えます
充電も80%まで僅か10分というのも多数登場
https://www.youtube.com/watch?v=e9X2d6toi9Q&t=1523s
頭はアップデートしていかなければ・・・
書込番号:26064957
2点
>ナイトエンジェルさん
アマゾンで売ってる1万以下のスマフォの事かな?
書込番号:26064988
1点
スマホで言えば、新しいうちは5〜6日に一度の充電で良かったものが、同じ使い方していても3日に一度の充電になり、そのうち毎日充電になり、電池持ちがどんどん悪くなるみたいな。
そして電池交換もしくはスマホ買い換え。
これ電池の性能限界と劣化以外の何にものでもないような。
書込番号:26065001 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>スマホで言えば、新しいうちは5〜6日に一度の充電で良かったものが、同じ使い方していても3日に一度の充電になり、そのうち毎日充電になり、電池持ちがどんどん悪くなるみたいな。
普通毎日充電するから気が付かないと思います。若者とかスマフォ触ってばっかりだからまず電源取れるところ探す人多いよ。
だってスマフォ電気食うの解ってる人多いし・・・
若輩者が失礼しました。
通報されて削除か・・・
書込番号:26065012
0点
そもそもこの板で語られてるようなややこしい問題は、ガソリン車では皆無なのは確か。
個人的にはガソリン車が一番だな。
書込番号:26065125 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ナイトエンジェルさん
コメントありがとうございます。
>個人的にはガソリン車が一番だな
私も含めてこのスレの皆さんは、おそらくガソリン車に再び戻ることは不可能だと思います。
それは新幹線から蒸気機関車へ、太陽光発電から石炭火力発電へ不可逆的に後戻りするようなものだからです。
またBEVは単なるエコのための妥協の産物ではありません。
走行性能やメンテナンス性能もガソリン車よりはるかに優れています。
そちらはEVに乗られたことはないのでしょうか?
タイムラグのないアクセル応答、湧き上がるトルク感、どこまでも滑らかで静かな走行フィール、排気ガスを出さない安心感…
きっと感動されると思います。
書込番号:26065290 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>そちらはEVに乗られたことはないのでしょうか?
かなり前だけど試乗した事はあるよ。
でもやっぱり電池への不安や充電の煩わしさなど僕にはEVは無理だね。
それと走行中にエンジン音を聞いているのが好きな古い人間なんだよね。
だからアイドリングストップなんても個人的には許せないし。
書込番号:26065442
2点
>草を刈る男さん
自分はHEVに乗っていますが純ガソリン車には戻れません。
増車でジムニーとかS660は欲しいです。多分乗らないけど
>ナイトエンジェルさん
>かなり前だけど試乗した事はあるよ。
試乗ですべてが分かるなんて・・・
評論家になれますね☆
これなら義理セーフかな?
書込番号:26065477
2点
>ナイトエンジェルさん
さっそくの返信ありがとうございます。
>でもやっぱり電池への不安や充電の煩わしさなど僕にはEVは無理だね。
私は環境保全の観点からできるだけ多くの人にEVに乗ってほしいと思っていますので、ちょっとだけ言わせてもらいますが、煩わしさはそこまでありません。
自分の乗る初代ポンコツリーフでも、50kWというこれまたポンコツの急速充電器で10分も充電すれば8kWh近く入りますので、電費7km/kWhとしても50km近く走れます。
家に普通充電器があれば、まったく急速充電をしない運用も可能です。(遠乗りはムリですが)
また乗って初めて分かることなのですが、BEVの大きなメリットの一つとして、「アイドリングなしにエアコンを使える」ことです。
コンプレッサーを回すせわしないエンジン音も一切ありません。排ガスを放出する罪悪感やストレスもありません。
EVは使えないという先入観はもはや過去のものです。
どうぞ広い心で見守って下さい。
書込番号:26065498 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ああそうそう、これもかなり前だけど車庫前でチョッと車の点検をしてる時、近所のEVが無音ですぐ脇をかすめて足を轢かれそうになったことがありビックラこいたこともあるな。
徐行してるからタイヤの音もしないし本当に危ないと思ったもんだ。
書込番号:26065499
1点
>マンチカン好きさん
ジムニー人気、ヤバいですよね。
もしBEVで出したら流行るでしょうかどうでしょうか?
戻れませんよね。
仕事でガソリン車に乗ると苦痛で仕方ありません。
はやく家に帰ってリーフに乗りたくなります(笑)。
書込番号:26065511 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
化学変化の2次電池は必ず劣化します、全固体でも同じです。
モーターショーにコンセプトモデルとして展示したプリウスのバッテリーはすべてキャパシターだった。
当時はエネルギー密度も低く巨大なバッテリーが隠されていた、市販車ではニッケル水素電池を搭載したが、劣化が低い使い方がわかっていなかった。
書込番号:26066424
2点
エンジンだって乗るたびに磨耗し劣化して行きます。
燃費も悪くなり振動や騒音も増えたり…。
ミッションも壊れやすい部品ですよね。
最新のバッテリーなら、あるいはエンジンよりも劣化率が低いかも知れません。
課題は使い終わったあとのリサイクル。
エンジンなら金属なのでいくらでも再資源化できますが、リチウムイオン電池はどうですかね…。
しかし排気ガスを撒き散らすよりはずっとマシでしょう。
書込番号:26066523 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>草を刈る男さん
頭のいい人が研究して再生バッテリーにするとか?何かの動画で見たのですが初代リーフのバッテリーを沢山集めて蓄電器を作っていた人がいたような気がします。
最近のEV走行って音を出して低速走行する仕様になってなかったけ?
もしかして電動キックボードに足を轢かれそうになったとか?一応EVだと思うので
書込番号:26066733
1点
スレ主さん
当方素人に付き、冒頭の複数バッテリー搭載提言の件は全然わかりませんでしたが、主さんご自身の充電時や暖房制限走行等のご苦労はじめ、多くの皆さんの書き込みは大変参考になりました。
>しかし排気ガスを撒き散らすよりはずっとマシでしょう。
それなんですが、「EV車の電力供給面では、内燃機関の半分強のCO2等を排出」するとのデータもありますし
また、主さんも触れておられる「EV電池製造・廃棄時にも相当なCO2を出す」そうですから厳密な比較は結構難しいのでしょうね。
ただ、電池は日進月歩ですし、かつ画期的な次世代電池もやがて登場するでしょうから、それも待たれますね。
書込番号:26068275
5点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
別スレにも少し書きまたが、2023年の3月にリーフ40kWh(ZESP2)からリーフe+乗り換えて、ZESP3のプレミアム100(長期割引)に切り替えました。(長期割引は2023年5月末で受付終了しています)
もちろんZESP2に比べて高額ではありますが、自宅充電と比較するとあまり変わりません。
今年のZESPプレミアム100無料分(急速100分、普通600分)での平均充電量(充電器の出力量)はZESP3の充電レポートを集計すると134kWhです。急速平均88.9kWh 普通平均45.1kWh
これをプレミアム100の長期割引2750円で計算すると
2750円÷134kWh=20.52円/kWh
そして自宅の契約電器料金は15.37円/kWh(23:00-07:00)、そこに3.49円/kWh(今年度再エネ賦課金)と燃料費調整額(電力会社や契約で毎月変わり11月は1.53円/kWh)が加算されて11月は20.39円/kWh
ZESP3での平均充電コストとあまり変わらないですね
もちろん月2500-3000km程度走るのでZESP3だけでは賄えません。
自宅充電に加えて、イオンモールへ買い物に行けばWAON急速30分300円も使うし、行き先にあればエコQ電ビジター充電50kW機30分550円とかも利用します。
自宅充電分とZESP3充電コストがほとんど変わらないのは、やはり90kW急速充電器と6kW普通充電器が増えてきたのが影響しています。
リーフe+だと急速(90kW以上)では1kWh/分(充電時間15分まで)、普通6kWでは1kWh/10分の速度で充電が平均ですね
それでも月末になっても前月からの持ち越分が消化できなくて切り捨てになることも多く、遠出したらなるべくZESP3充電するようにしています。
参考資料 https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25662078/#tab
画像@ 急速充電例 トイレ休憩 11分 13.1kWh
画像A 普通充電例 ファストフード 26分 2.7kWh
6点
先日180kwの従量課金制(1kw66円、40なのでメリット無し)を興味本位でつかってみましたが、これも現状では一長一短あると感じました。入れた分だけなので一見公平そうに見えますがガソリン車の給油と違って、給電性能高い車両、低い車両が混雑している為、給電が高性能な車両からすると40やサクラが充電してたら邪魔と思われますし、充電器設置側から見ても時間単価が下がってしまうからです。
高性能充電器では出力によって従量制、時間制と切り分けるような制御じゃないと真の公平性にはならないのかもしれませんね。
書込番号:26003813 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ZESP3の規約では1-59秒は1分として計算される繰り上げなのですが、これまで(9月まで?)は秒は切り捨てで計算されていました。
ところが10月くらい?から規約どおりに秒は切り上げとなっているようです。
そのためファミリーマートなどに設置されているe-MPの50kW充電器では、充電終了時に充電器に表示される充電時間(秒は切り捨て表示?)が15分となっていてもZESP3では16分の計算となります。
以前は秒単位は切り捨てだったので充電器とZESP3の充電時間は同じでした。
まあ、規約どおりになったので仕方ないですが、ENEOSやイオン系の新しい充電器のように10,20,30分の選択がある充電器では10分や20分を選択すると10分1、2秒、20分1、2秒で停止するようで、ZESP3では11分、21分として計算されてしまうようてす。
画像@ZESP3 ご注意 (最近になって表示されています)
なんか損した気分ですね
書込番号:26005226
3点
個人的にはZESP3は高いです。
このプランで、安くなるのは、アリアとリーフ60kwモデルぐらいですね。
急速充電は繰り越しできますが、使い切るののは難しいです。
らぶくんのパパさんのように使いこなすのは難しいでしょう。
使わなくても、基本料金4400円からは高いです。
イオン、エネオス、エコQ、スマートオアシスなどの基本料金無料などがいいです。
書込番号:26005428 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>らぶくんのパパさん
>ファミリーマートなどに設置されているe-MPの50kW充電器では
私がよく使うファミリーマートに設置されている新電元の90kW機では、
30分で止まったら、29分分しかカウントされませんので、毎月なんか変な
端数が出てきますけどね。
通知メールでは30分と出てるのに、ZESP3のサイトでは29分使用となっています。
ま、損はしていないのでいいんですけど。
ENEOS Charge Plusでは、ENEOSのカード(アプリ)でしか充電しないので、
ZESP3認証はさせていませんが、そういうこともあるんだと情報提供感謝です。
書込番号:26005476
0点
>はっとりけむまきさん
FLASHの従量制充電器 充電単価66円/kWhから44円/kWhへ値下げ発表しています
12月24日からということです。
まだ全国100台程度の設置数なのでどこでも使えるわけではないですが、機会があれば使ってみたいですね
https://ev-charger.jp/flash-100units-achieved/
書込番号:26007165
2点
>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。
なんと素晴らしい事でしょう、我が家の料金単価 (充電単価ではない) はkWhあたり 「昼42.01\/夜26.63/朝夕36.16\」です。
契約基本料金/燃調費/再エネ費など含まれていない価格です。
>家庭で充電する基礎充電と、自宅以外で充電する公共充電の価格差を縮小することで、充電したいときに、価格差を気にせずでいつでも好きなときに充電できる環境を目指していきます。
‥‥との事ですが、44\/kWhでは設備費の回収=採算は取れないと思うのですが‥‥。本当に大丈夫なのかなぁ??。
そして、
>決済方法も会員登録を必要とせず、クレジ ットカードやQRコード決済が利用可能で、従来のガソリンスタンドなどと同じような使用感で EV 充電器を利用することが可能です。https://ev-charger.jp/howtouse/
‥‥ですと、月会費など不要となりますね。
MAPを見ると当県では3か所もあります。直ぐにでも使いたいくらいですが、昨日満タンにしたばかりなので早くて来週あたりになりそうです。
ZESPは全く不要?となるのでしょうかね?。
書込番号:26007299
0点
>Horicchiさん
FLASHの充電器は事前にアプリをいれたり事前にクレジットカードを登録したりする必要も無いので便利で簡単ですね
精算は充電後で、最近増えているゲートの無い駐車場と同じで、カメラで車両情報等(ナンバーや人物)を撮影されているようです。
時間制では充電コストが充電器や車の充電能力で大きく変わり、開始残量でも変わりますね
たとえばサクラだと30kW以上の急速充電器で30分充電して10-11kWh程度
SEALだと90kW充電器で30分40kWh程度、最近増えてきている150kW充電器では30分で50kWhと4、5倍の差になりますね
現時点ではサクラでは従量制、SEALでは時間制が有利になると思います。
ZESP3の有利なのは全国ほとんどの急速充電器が使えるということで、特に高速道路で使えるのがメリットです。
また、普通充電無料分も有るので最近はこちらもよく使っています。
月平均の普通充電量は45kWhですから、44円/kWhとしたら約2000円相当になります。
こちらも時間制だとサクラ(3kW充電)とSEAL(6kW充電)では充電コストが変わってしまいます。
書込番号:26007495
1点
これまで最安だった三菱の充電カードの改定が発表されています。
かなりの値上げです。
三菱車はPHEVがメインでもともと充電能力は低かったのでそれなりの料金だと思っていましたけど、、、、、
軽なら日産サクラ(ZESP3)より充電コストが安くなる三菱のekクロスEV(三菱充電カード)を選ぶ方もおられたと思います。
でも新プランならZESP3のほうが低コストになるかも、、、、(月の充電時間にもよりますが)
ZESP3も登場してから5年になりますから、改定もありえるかもです。
2023年に定期契約を廃止したことも改定やりやすくなっていますね
書込番号:26007516
1点
>らぶくんのパパさん
今更な質問で大変恐縮ですが、リーフ(LEAF)への充電量(kWh)はリーフにその都度表示されるのですか?。
そうでない場合は、充電量はどの様に確認されていますか?。
書込番号:26008626
0点
>Horicchiさん
Leafでわかるのは充電中の出力(kW)だけです
充電量(KWh)はZESP3認証で充電するとメールで届く充電レポートですね
冒頭に貼り付けた画像のように
場所、充電種別、開始時刻、終了時刻、充電量(kWh)がレポートされます。
同じくエコQ電認証やsmart oasis認証でもそれぞれ充電レポートはメールで届きます。
わからないのは無料の充電器やイオンの充電器(WAONで認証した場合)だけです
イオンの充電器でもZESP3で認証すれば充電レポートで分かります。(急速はWAONが安いのでZESP3は使いませんけど)
書込番号:26008698
1点
やはり、そうですよね。
>充電量(KWh)はZESP3認証、エコQ電認証で充電するとメールで届く充電レポートですね。わからないのは無料の充電器やイオンの充電器(WAONで認証した場合)だけです
私も同経験です。無料の充電器/イオンのWAON認証では受電容量報告がありませんね。充電容量(kWh)不明なので電費計算に疑義を感じています。
>Leafでわかるのは充電中の出力(kW)だけです
●SEALも同じく充電中の瞬間値が表示されます。終了と同時に充電容量表示してくれるありがたいのですが‥‥。
●これってEVの受電電力(kW)ですよね?。
この受電電力にx受電時間(積分値)=受電容量(kWh)となりますね。なぜLEAFなりSEAL内でこの計算をしてくれないのでしょうね?。車の内部時計で開始時刻、終了時刻分かるはずですから。
充電設備側:
急速充電器=>急速給電量(kW)/x給電時間=給電容量(kWh)
車側:
受電量(kW)x受電時間=受電容量(kWh)
で、今後表記したいと思っています‥‥どうでしょう?。
書込番号:26009886
0点
>Horicchiさん
>受電量(kW)x受電時間=受電容量(kWh)
これで計算できるのはSEALやIONIQ5など一定の電力で充電される800VシステムのBEVだけですね
他のBEVは充電開始から充電が進むにつれて電圧が刻々と上昇します。つまり電力も刻々と変化しますのでこの式では計算できないということになります。
画像は24kWhリーフで44kW充電器で充電したときの電力推移で刻々と変化します。
書込番号:26009975
3点
>らぶくんのパパさん
>他のBEVは充電開始から充電が進むにつれて電圧が刻々と上昇します。つまり電力も刻々と変化しますのでこの式では計算できないということになります。
刻々と電流、電圧が変化し、その積である給電量(kW)、受電量(kW)も変化(制御)するのは全ての給電器、EVなのでは?、
刻々と変わる値の微分積分で容量(kWh)が算出されると思うのですが‥‥。
EVメーカーが受電容量を表示するか、しないかだけの問題と思うのですが‥‥。
書込番号:26011048
0点
>Horicchiさん
>EVメーカーが受電容量を表示するか、しないかだけの問題と思うのですが‥‥。
その通りなんですが、現実には表示されないわけで増えた電力量を残量計で知るしかないです。
急速充電の違い
400Vシステム(サクラやリーフなど大半のBEV)
充電器 DC300V-400V =========BEV====バッテリー300-400V
こちらは充電が進むにつれて充電器からの電力(電圧X電流)が刻々と変化
800Vシステム(SEAL、IONIQ5、ポルシェタイカン)
充電器 DC400V =========BEV====昇圧====バッテリー500V以上
こちらは充電器からのDC400V一定、電流も80%程度までは一定
書込番号:26011163
3点
>Horicchiさん
>EVメーカーが受電容量を表示するか、しないかだけの問題と思うのですが‥‥。
そうは言っても、バッテリーに蓄えられた電力量を正確に把握することはできません。
センサーなどで把握できるのは、
1)バッテリーの電圧(の変化)
と
2)バッテリーの温度(の変化。一部のセルだけ?、リーフは4ヶ所しか測っていません)
そして、
充電の際に、
3)バッテリーにかけた電圧 と
4)流された電流値
だけですね。
ということで、「バッテリーに流した電力量」は、3と4の積で計算できますが、
肝心の「充電効率が不明」ですので、蓄えられた電力量は推測しかありません。
充電効率はバッテリーの内部抵抗値やDC-DCコンバーターの効率(昇圧が必要な際)などに左右されます。
大きな割合を占めるバッテリーの内部抵抗については、「温度変化」で類推することはできますが、
全てのセルの温度を測っていませんし、その際の外気温の影響も一定ではありません。
ということで、
充電後のバッテリー電圧の変化でSOCはわかります(放電停止電圧を100%として)が、
どのくらいの電力量が蓄えられたか、は正確に把握することは難しいと思います。
正確な値ではないから「表示しない」ということも、ある程度、説得性があると思います。
まぁ、
それでも推定値は把握しているはず(そうでなければ、SOHが計算できません)なので、
小数点1桁くらいの精度なら大きくは違わないと思いますので、蓄電された電力量を表示してもいいかな、とは思います。
書込番号:26011407 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
以前コチラで購入相談して結果としてはミニキャブ・ミーブ・バンを購入して乗っていましたが、航続距離でやはり物足りなく11月の末にリーフe+の中古を追加購入しました。(近所の通勤や買い物はミニキャブで遠出する時はリーフと使い分け、三菱充電カードの値上げで半年以内にミニキャブは手放す予定。マンション住まいで外充電なので)
私が良く使うのは琵琶湖大橋東側セブンの90kw機で航続可能距離が100kmを切ってから20数分の充電です。
先日三重県の榊原温泉へと出かけた際に話に出た関ドライブインの150kw機を使いました、口コミに掛かれている通り二口で2台なら90kwで充電可能な筈なのに2台目は接続確認のまま充電に移行しない状態です。(先行者がサクラで名古屋まで帰ると話していました)
サクラが出発して1台になったから充電開始しようとしてもスムーズに行かず、接続のやり直しと接続ケーブル入れ替えをやって何とかスタート。
先行者が居た場合待ち時間が発生するのでご注意を!(設置位置も駐車場の奥の方へ移動しました)
少し前に北陸道を使い日本自動車博物館(石川県小松市)へ行きましたが北陸道の南条SAは上りも下りも出力制限中!次の充電器は?とインフォメーションで聞くと尼午前。(結局高速降りてから探しました)
その後山陽道で岡山県の吉備SAまで出かけましたが山陽道はあちこちに90kw二口の充電器が2台体制で設置されている、吉備SAはグッドデザイン賞受賞の青い6連モデルが有りました。
エネオスチャージの普通充電器でZESP3だと3kwしか選べない、エネチェンジは6kwで充電出来る。
色々賢く使う必要が有りますね。
書込番号:26015862
2点
>仮面ライターXさん
関ドライブインの情報ありがとうございます。
私の時は単独だったので何も問題なかったのですけど、状況次第で問題ありですね
早急に改善してもらいたいものです。
私も琵琶湖大橋東詰のセブンイレブンは北陸方面からの帰りなど琵琶湖大橋を渡った時は必ずといって良いほど使いますね
ここのABBの充電器はかなり古く、40kWhリーフのときから使っています。
当初は56kWだったのが、ちょうどe+に乗り換かるちょっと前に充電器アップデートで90kW出力になりました。
多分e+に乗り換えて始めての遠出で使った急速充電もここの充電器かもです。
北陸道の充電器も古いところがほとんどでこれからですね
賤ヶ岳SA(上り)が150kWと90kWで合計4ポートになっています。それ以外のSA/PAは40kWですね
道の駅武生など福井から小松間には一般道に90kW以上が10箇所ほどあるのでそちらの利用が良いですね
また、滋賀県本拠地の平和堂にはEVエネチェンジの6kW普通充電器が設置されています。
大型店には敷地内にCOCOSやモスバーガーなどもあるので、遠出のときの食事やコーヒー休憩でよく使います。
こちらはZSP3でも6kW使えるので効率良いですね
https://ev.gogo.gs/search/?kw=%E5%B9%B3%E5%92%8C%E5%A0%82&ac=&output_num=&ere=#result
書込番号:26015897
3点
らぶくんのパパさんお早うございます。
28日は千葉から帰ってくる友人との待ち合わせ迄の暇つぶしに車中泊用のボックス(隙間用)を買ってフレンドマートのエネチェンジで充電しながら車内の片づけをしていたらほぼ満タン迄行ってしまいました。
最寄りとしては明るい廃墟として話題になったピエリ守山のエネオスチャージの普通充電器なんですがZESP3では3kwと物足りない。
福井方面は当分一般道の方が良さそうですね、これから暫くは雪の為に行くのを躊躇いますが。
三菱のミーブ系のサイトでは中古相場が下がるだろうとか?話が出ています。
一戸建てなら家庭用蓄電池として東芝のsc−ibバッテリーを使うんですが、今から一戸建てを買うなんて本末転倒!と思いつつ格安の土地を見つけて中古ソーラーパネル並べて自給自足?なんて妄想もしてしまう今日この頃です。
書込番号:26017060
1点
>仮面ライターXさん
ピエリ守山の普通充電器はエネオスに変わっていたんですね
以前は普通充電器が大量に並んでいて(63台)壮観でしたけど、区画ごとに同時充電は5台までとかの制限もありました。
2106年当時はかなり話題になり、こんな企画も
https://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=4494
私が最後に使ったのもまだ古い充電器でしたね
ここで充電しながら、湖岸を歩いて比良の山々や琵琶湖を眺めながら琵琶湖大橋を徒歩で往復したこともあります
眺望もよく、対岸には道の駅もあり、ちょうどウォーキングに良いのか歩いている方も多いです。
書込番号:26017175
2点
>らぶくんのパパさん
ピエリ守山の充電器ははプリウスPHV(初代)の頃から使っていました、今回エネオスチャージの充電器への変更もエネチェンジの口コミに次々に私が投稿しています。(吉四六34が私の書き込み、大分県出身なのでとんち話の吉四六さんから)
ミニキャブミーブは琵琶湖大橋東詰めのセブンの充電器ではソフトウエアアップデートの前の方が充電速度が速かった様な?以前はその出力表示も無かったけど。現在34kwほどしか出ない。
ZESP3はもう今月急速分も普通充電分も使い切ったので明日必要になればエネオスチャージで6kw充電かな?
エネチェンジは平和堂グループへの展開をさらに進めるそうなので、暇なときはZESP3の普通充電分を近くで消費したいと思っています。(ピエリ守山で6時間消費したのは勿体なかった。)
書込番号:26019315
1点
リーフの中古車 (全2モデル/820物件)
-
- 支払総額
- 192.3万円
- 車両価格
- 183.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 117.0万円
- 車両価格
- 107.8万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 0.8万km
-
- 支払総額
- 47.0万円
- 車両価格
- 41.8万円
- 諸費用
- 5.2万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.3万km
-
- 支払総額
- 159.9万円
- 車両価格
- 149.5万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.2万km
-
リーフ e+ G プロパイロット プロパイロットパーキング スマートルームミラー アラウンドビューモニター ブラックレザーシート BOSEサウンドシステム 全席シートヒーター ETC 純正ドラレコ
- 支払総額
- 239.8万円
- 車両価格
- 229.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜799万円
-
17〜499万円
-
22〜98万円
-
43〜408万円
-
51〜643万円
-
65〜472万円
-
70〜157万円
-
46〜358万円
-
170.0万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 192.3万円
- 車両価格
- 183.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
-
- 支払総額
- 117.0万円
- 車両価格
- 107.8万円
- 諸費用
- 9.2万円
-
- 支払総額
- 47.0万円
- 車両価格
- 41.8万円
- 諸費用
- 5.2万円
-
- 支払総額
- 159.9万円
- 車両価格
- 149.5万円
- 諸費用
- 10.4万円
-
リーフ e+ G プロパイロット プロパイロットパーキング スマートルームミラー アラウンドビューモニター ブラックレザーシート BOSEサウンドシステム 全席シートヒーター ETC 純正ドラレコ
- 支払総額
- 239.8万円
- 車両価格
- 229.8万円
- 諸費用
- 10.0万円





































