リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 319 | 45 | 2025年9月27日 23:12 | |
| 46 | 32 | 2025年5月8日 08:19 | |
| 112 | 27 | 2025年10月31日 19:01 | |
| 84 | 19 | 2025年1月28日 17:23 | |
| 270 | 109 | 2025年2月9日 16:57 | |
| 99 | 38 | 2024年12月31日 03:31 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
バッテリー火災がないことが唯一のアドバンテージだったリーフに
ついに日本でバッテリー発火事故が起きたようです。
鳥取県の日産で急速充電中に床から煙が出てきてみるみる炎上したとのこと。
記事中に車種名はありませんがケツの形・顔の形からZE1リーフ40kwタイプだと思います。
詳しい原因はまだ分かりませんが、雪が積もるような寒い日になぜ発火したのか?
事故車?水没車?それとも無害車?
今後日産からは正確な調査結果を報告して欲しいですね。(たぶんしないんでしょうけど笑)
33点
やはりと言うかバッテリー火災は消火が大変のような。
書込番号:26088609 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
バッテリーの温度が低い時に急速充電は御法度
それが原因とは言わないがバッテリー低温下の急速充電はやめた方が良いと思うが
書込番号:26088618
17点
フロントの充電口とリヤ周りがすごく焼けてますね。
充電口に雪が詰まったままつなげてリークしたのでしょうかね?
なにかと寒冷地では注意が必要と言う事でしょうか?
家の充電設備も安易な家電のイメージで考えて扱ってる人もいるから注意喚起は必要ですね。
こんなこと書くと急速充電と違うなんていうストーンヘッドもいますけどね。
書込番号:26088628
8点
日産が徹底的に調べると思う。
寒いのでバッテリーを暖めるヒーター回路か何かでしょうかね?
原因究明を急いでほしいものです。
充電器や充電ケーブルももちろん徹底的に調査してほしいですね。
書込番号:26088660
9点
>いすまささん
超お久し振りです!
見出しだけ見ていすまささんのリーフが出火かと驚きました!
ご指摘通り40型でしょう!
同じ型のリーフに載っている丈に気懸かりな出火です!
リーフは過去に一度もバッテリーから出火してないと信じて居た丈にショックなカキコです!
ニッサンには徹底的な原因の調査とオーナーに対策を知らせて欲しいです!
処でリーフには未だお載りでしょうか !?
バッテリーを乗せ換えて載り続ける!
とお聞きしてから随分に成ります!
時々で良いので近況などカキコをお願いします!
じゃァー!
書込番号:26088682
10点
新しい急速充電器、大容量になったからか
エラーが出るタイプがあります
(大阪富山間充電出来ず困った)
充電器側の問題もあるかも?
書込番号:26088691
6点
>今後日産からは正確な調査結果を報告して欲しいですね。(たぶんしないんでしょうけど笑)
火災の調査は、消防や警察の仕事です。
車に問題あれば、メーカーへの問い合わせや調査が入りますが、
1台に事故や火災があってもいちいちメーカーが引き取りに来て調査などしません。
普通に考えればわかることですが、
笑うほど何がおかしいのやら?
書込番号:26088710 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
>バッテリーの温度が低い時に急速充電は御法度
そういうことは取り説に謳っているんでしょうか?
またEVユーザーの方々は皆さん知っているんでしょうかね?
素人考えだと雪の中の様な寒い時こそ急速充電したくなりそうですがね。
書込番号:26088812
17点
車両火災調査の主体は地元消防ですが、まず車両メーカー側と調整して日程を決め、立ち会いの下で調査を進めます。
まあ実質、消防の方は悪く言うとシロートですから、単独では追及しきれない部分はあるでしょう。
消防の調査が終わり「もう自由にしていいよ」となってから処分なりに移りますが、
今回のような場合、メーカーが引き続き調査をする(すべき)かと思います。
書込番号:26088831
14点
>ぢぢいAさん
情報ありがとうございます。
ねずみいてBさんも、ぢぢいAさんも、特に問題なければ、私の相手はしなくて結構ですので、スルーしてください。
書込番号:26088850 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
いや、調査しないと
消防は周囲の火元の確認はするが、原因はメーカーでないと調査できない。
過去のファンヒーターなどのリコールの際もメーカーの調査結果、メーカーの責任で改修、対応を行っている。
しかも今回は日産ディラーの敷地で、比較的新しい車種が炎上しているので、多分メーカー保証範囲内でもあるしな。
明らかに、原因はメーカーの調査が必要。
ま、日産にもし大規模対応が必要となったとき、その体力があるかは別だが、、、
エアバッグ事故を思い出すね
書込番号:26088871 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>尾張半兵衛さん
超お久しぶりです!お元気ですか。
初期型リーフは再生バッテリー価格まさかの3倍爆上げにより、去年泣く泣く手放してしまいました。
今は中古のe+に乗ってます。航続距離を気にせず走れるってやっぱり楽ですね。
ただ乗ってて楽しかったのは圧倒的に初期型リーフでした。
ヒラヒラスイスイ魔法の絨毯にでも乗っているかのような感覚が今でも恋しいです。
今年出るらしい3代目リーフが、はたして日産の救世主となれるか、今から楽しみです。(買えないですけど笑)
書込番号:26088880
5点
>いすまささん
e+にされたのですネ!
半兵衛も初代リーフに載った第一印象が未だに尾を引いて居ます!
特に2段に成ったメーターパネルの出力を表す○がビューンーーと左から右に一気に出るのが良かったです!
e+なら充電の回数もウーンと少なくッて済むので裏山しいです!
板が荒れて居ますが宜しく・・・です!
じゃァー!
書込番号:26088943
6点
リーフの安全神話崩壊ですね。
このタイミングでそれが起こるのも日産というか、とことん不運です。
上層部はさぞ頭を抱えているでしょう。
ジョーダン抜きで潰れるんじゃないですか?
YouTubeで今の日産のデザインを「顔面パ○ティー」なんて揶揄されてて吹き出しましたw
たしかにw
書込番号:26088979 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
鳥取で先代リーフの火災。リーフの火災は国内で2例目。ちなみに1例目の原因は特定されておらず
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e9%b3%a5%e5%8f%96%e3%81%a7%e5%85%88%e4%bb%a3%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%95%e3%81%ae%e7%81%ab%e7%81%bd%e3%80%82%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%95%e3%81%ae%e7%81%ab%e7%81%bd%e3%81%af%e5%9b%bd%e5%86%85%e3%81%a72/
走行用バッテリーが燃えたわけでは無さそうというのがこの評論家の考察。
「写真を見ると、これまた走行用電池が燃えたんじゃないようだ。1時間で消えたと記事にあります。」とのこと。
書込番号:26089090 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
そのうち隣国メーカーが日本のEVは燃えるニダ 日本の技術は大したことないニダ
こんな車を買ってはいけないニダ 我が国のEVが世界1ニダ
と大々的な報道すると思う・・・
書込番号:26089275
7点
>>バッテリーの温度が低い時に急速充電は御法度
>そういうことは取り説に謳っているんでしょうか?
>またEVユーザーの方々は皆さん知っているんでしょうかね?
誤った認識が拡散されるのは、望ましくないと思いますので一言。
「バッテリーの温度が低い時に急速充電は御法度」
という点ですが、
確かに、マイナス20℃くらいになると、大きな電流をリチウムイオンバッテリーに流すことは、
金属リチウムの析出の原因となり、その金属リチウムが正極材と負極の間にあるセパレーターを突き破り、ショート(短絡)の原因となり、
そして大きな電流が流れ、発熱、火災の原因にもなります。
その意味では、低温時に大きな電流を流す急速充電は好ましくありません。
そのため、メーカーでは(たとえば日産リーフでは)、気温やバッテリー温度が低い時には、
安全性を考慮して、充電の電流値がとても低く抑えられています。
(ですから、急速充電でも、あまり電力は蓄えられません。)
そのため車によっては充電時等には、自動的に「バッテリーヒーター」が作動します。
(ちなみに、リーフの40kWh版にはバッテリーヒーターはありません)
言い換えれば
何も知らないユーザーでも、低温環境でもEVを安全に使えるように配慮されています。
そして取説には、
「気温が低い時には充電には時間がかかる」(=充電電流値が低い)程度のことが記載されているだけだと思います。
今回のリーフの火災については、原因の究明を期待しています。
しかし、リーフの火災が極めて稀な例である=安全性が高い、ということに議論の余地は無いと思います。
書込番号:26089501 スマートフォンサイトからの書き込み
29点
>バッテリーの温度が低い時に急速充電は御法度
それが原因とは言わないがバッテリー低温下の急速充電はやめた方が良いと思うが
素人が心配しなくてもメーカーなら低温時は急速充電しないようなシステムにしてるでしょ。
いくら偽術の日産と言えども。
書込番号:26089999
5点
>いくら偽術の日産と言えども。
日産の設計現場サイドでは高い技術を持っているんだけど、経営サイドがその技術を生かし切れない、
というようなことを、ある評論家が言ってたような。
書込番号:26090083 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ミツビシアイ・ミーブやイーケーEV、
そしてミツビシ製のサクラが燃えたニュースは
なさそうです。
ミツビシは、すっかり生まれ変わって
安心安全なメーカーになったと感じます。
独自路線を貫くに足りる自信が感じられます。
今回の事故の原因究明の結果は迅速に
アナウンスしたほうが良いですね。
宇治蒸しの様なニッサンバッシングに
格好の餌を与えてしまいますので。
まあ、叩かれても仕方ない役員会ですけども。
書込番号:26090102 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
9月みたいですけどバッテリーはリチウムイオン電池のようで変わり映えしないようです。
航続距離もちょっと延びているような延びてないような感じで微妙かな。
4WDの設定もあるようです。
2点
☆ ・・・、新型リーフではエネルギー密度を高めたバッテリーにより使い勝手をアップ。
https://carislife.hatenablog.com/entry/20230801/1690815600
充分に変わり映えしているのでは ?
書込番号:26077573
1点
今回のはフルモデルチェンジなんでしょうけど、
今のゴタゴタ感のある日産の新型BEVを買うモチベを持ってる方がどれだけ居られるかですね。
搭載バッテリもLIBという事ですが、あと3年ぐらいで全固体電池のEVが出てくるっぽいので、
どうしても買う必要が無ければ9月の新型は見送って、
そのお金でS&P500でも買って3年ほど放置しておくべきかなって思っています。
でも、フル液晶モニタで、高速道路のトンネルでも手放しで運転できて、実力で満充電で余裕で600km走れるようになってたら考えます。 なお、ARIYAは要りません。
今、40kWhのリーフですけど、次は、V2Hに繋げられる PHVかFCVのつもりです。
BEVは、街乗りが非常に快適なのは間違いないんですが、
長距離移動の時の充電インフラを鑑みるに、日本ではやっぱしんどい。
書込番号:26077574 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
リーフ
バツグンにカッコ悪かった初代、
化粧直ししただけの現行、
なので
名前は継承しないほうが良いですよ。
姿カタチは、もはや変えられないでしょうから
せめて名前を変えてみて下さい。日産様。
ブルーバードでいいんじゃないでしょうか。
SSSならおじさん、おばさんに響きますよね。
書込番号:26077663 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ノートに普通の廉価ガソリン車を追加したほうが良いと思うが。
書込番号:26077866 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
初代リーフが出た時、
「もうちょっとカッコよかったら買うのに。」
と思っていたのですが、
巡り巡って中古で手に入れたら、
意外といいデザインで愛着が湧くんですよね。
「カエルくん」という感じ。
新しいリーフがいいデザインならe4orce買おうかな。
イマイチだったら旧リーフのバッテリーアップグレードかな。
書込番号:26077992
6点
BREWHEARTさん
もしこのデザインならば
アリアミニのネーミングで良いとも思います。
大昔、スカイラインミニやらローレルスピリット
みたいに爆発的にヒットするかもですね。
電気のクーパー検討中でしたので
新型発表まで待ちたいと思いました。
私のように検討中の人も多いと思います。
早めに発表すると良いですね。日産様。
書込番号:26078516 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こりゃダメですね。
まったく魅力がない。
誰がこれに500万〜も出します?
次期リーフが日産の遺作になるでしょう。
お疲れさまでした〜。
書込番号:26079373 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
草を刈る男さん
おっしゃるとおりと思います。
やはり電気自動車ですから販売台数は期待できませんよね。
電気自動車まだまだ裕福な家庭の道楽的な存在ですので。
しかしながら、東京都在住ならば140万円程度の補助金。
60kw電池で500万円台でイケてる外見を備えていれば
私のように、電気のクーパー検討してたけど
ちょっと待ってみようかなと言う輩もいると思います。
どれほどイケてるか見届けたいと思います。
書込番号:26079606 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>☆まさお☆さん
そこは量産型EVの先駆者たる日産です。スペック面はおそらく国内EVにおける最高峰でしょう。
ただデザインが致命的に悪いです。
日産がここまで落ちぶれたのは、その意味不明なデザインセンスにあると思います。
確かに最近はメーカーごとにデザインを統一する流れといえど、なぜ唐突に「V字グリル」などに拘りだしたんでしょう?
アリアで少し先進的になったものの、セレナ以降の「デジタルVモーション(笑)」でまた台無しに。
会社が無くなるかもしれない瀬戸際ですら、ユーザーの声に耳を傾けず、不評なデザインを改めない態度には腹が立ちます。
経営体力がなく守りに徹したくなる気持ちも分かりますが、しかしこのままではジリ貧です。
ユーザーは愚かではありません。作り手の誠意が感じられない製品は即座に見抜かれます。
新型リーフの姿に、初代のようなそれが感じられないのは私だけでしょうか?
書込番号:26079732 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
自然空冷のバッテリーではねぇ、バッテリーを強制空冷にすれば航続距離が減る。
価格の落ちてきたSi-Cパワー半導体搭載は画期的ですが、価格が。。。
書込番号:26081057
0点
リーフのバッテリーにe-power乗っけて(軽のエンジン)
Phev にすれば売れるかも?
書込番号:26081073
2点
国土の広い海外で売るにはやはりオーバトップギアの搭載も必要ですかね。
テスラなんかはどうなんでしょう?
しかし何といってもEVにとって不運なことは、バッテリーがバ○みたいに高価でバ○みたいに重たかったことですね。
下手したら1kgあたり1kmなんてことにもなりかねません。
しかしBEVの走りには何物にも代えがたい魅力があります。
書込番号:26081113 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リーフに強力ライバル?−−−プライドは大変大事だが、妥協すべきところはトヨタの様に妥協し、日産頑張って!!。
次期リーフ待ってるよ!。
スズキ初公開した初EV「eビターラ」
夏頃から欧州、インド、日本などで順次発売‥‥300万円切る??。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4d9816f081e1cff8c07d54ddb1e3f4a167ad5dd
サイズは非常に手頃で全長4275×全幅1800×全高1635mmは人気のホンダ ヴェゼルとトヨタ ヤリスクロスの中間。それでいてホイールベースは2700mm
(NISSAN LEAF:全長4480mm/全幅1790mm/ホイールベース2700mm)
電池量は61kWhと49kWh
電池は中国BYDからリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが提供し、それをインドでスズキが生産する
eアクスルはアイシンとデンソーの共同出資会社が供給。
果たして国内で本当にスタート価格が300万円を切るかは未知数
書込番号:26092277
0点
「日系各社、中国系の水準に到達」‥‥のニュースが出ましたね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0ce3278fc6261d26f95ea865283955e8c545672
中国での話のようですが、その内日系各社がMaid in CHAINAとして国内販売する事になりそうですね。
・トヨタ=新型EV「ハク智3X(bZ3X)//価格は10万9,800〜15万9,800元(約220万〜330万円)。
うち高度運転支援システム対応モデル「智駕版」は14万9,800元と15万9,800元の2グレードある。
※ハク智3Xは発売後1時間で、受注台数が1万台を突破。中国新車市場では月間販売1万台が人気車種の
一つの目安とされており、滑り出しは上々だ。
・ホンダ=新型EV「イエS7」を発売した。同車はSUVで、価格は25万9,900〜30万9,900元。イエS7も中国地場系EVと比べて
遜色ない水準に仕上げた。来月には広州汽車集団との合弁、
広汽本田汽車(広汽ホンダ)から姉妹車となる「イエP7」も発売する予定だ。
・日産=東風日産乗用車から、セダンの新型EV「N7」を投入する。N7もモメンタの高度運転支援システムを採用し、
スマート化を推し進めた
次期リーフ候補画像、3タイプ。
日産の「N7」は国内で「次期リーフ」との話?。画像からすると物凄く魅力的ですね。SUVが
好きな人は無関心でしょうけれど‥‥。
トヨタ、ホンダ、日産が今回投入する新型EVは中国地場系EVの水準に到達しただけでなく、中国でまだ採用車種が限定的なフルフラットシート(トヨタ)や電子サイドミラー(ホンダ)、‥‥
日系各社のEVが中国NEV市場の勢力図に変化をもたらすか、今後の売れ行きに注目が集まる。
本日(3/11)日産自、次期社長発表。内田社長交代。このニュースはどうなるかな?。
詳細はURL参照ください。
書込番号:26107006
0点
追伸、連投失礼します。
>トヨタの中国専用EV「bZ3X」は今月3/6の発売からわずか1時間後までに1万台の受注を獲得。中国における日系メーカーの反撃の口火を切った格好だ。
「BZ3X」は220万円〜 との事であれば売るだろうね。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/031001717/?n_cid=nbpnxt_mled_dmh
Oh!、日産も進化していますね。
↑の投稿の続きですが、日経XTECHに「N7」の記事です。
N7は、開発スピードも中国流。2024年4月の「北京モーターショー」で初公開した「エポック・コンセプト」を基に、コンセプト車の初披露から市販車の発売まで約1年とスピード感がある。
・日産自動車は、中国専用の新エネルギー車(NEV)商品群の第1弾「N7」を2025年4月に先行販売する。価格や満充電からの航続距離はまだ発表していない。
・日産と中国・東風汽車集団(Dongfeng)の合弁会社である同・東風日産乗用車(東風日産)は2025年3月1日に技術説明会を開催し、N7に導入する新技術を発表した。
・東風日産が「世界初」とアピールしたのが、駆動モジュールである電動アクスルにおける部品の統合度である。「14 in 1」の電動アクスルを開発し、N7に初採用した。
・N7の電動アクスルは部品の集約によって占有体積を減らし、車内空間を乗員や収納のために効率的に使えるとする。
・同電動アクスルに組み込まれる駆動用モーターの最高回転数は2万5100rpmに達するという。
・N7は電池の急速充電性能も中国市場で最高水準と言える。最高出力480kWの急速充電に対応し、駆動電圧800Vのシステムを搭載したモデルの場合、7分間の急速充電で400kmを走行できるとする。
・ねじれ剛性は5万N・m/deg(ニュートン・メートル/度)以上としている。
日本での発売は時期、価格不明との事ですが、外国EVに市場奪われる前に発売して欲しいですね。
書込番号:26108289
1点
↑上のスレ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/031001717/?n_cid=nbpnxt_mled_dmh
トヨタに続く日産“中国流”EV、「14 in 1」や2.5万rpmモーターで巻き返し
そして追加情報です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/557ab169bfe6b60352fd94fc2e1d642ab467d7d8
これぞ日産の本気か!? まもなく発売される新型EV[N7]の性能がぶっ飛んでる件!!!
いつ日本発売か、気になります。1日も早くを期待。
書込番号:26114227
1点
>MIG13さん
情報ありがとうございます。
そう〜か、SUVなのですね。期待したいですね。ただ自分はセダン派なので残念です。
書込番号:26124798
0点
未来を見越したリーフの発売
満充電での航続距離がエクストレイルの1200kmを超えるなら売れると思う。
400kmぐらいだと現実的には厳しいです。
700万円の価格だと競合車種が多すぎです。
400万円だと売れるかもしれませんが、サクラのように中古価格が暴落しそうで心配です。
書込番号:26125065 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
今年は充電(自宅充電、充電カード、ビジター充電等)金額のみで計算です。
1月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
-イオンモールWAON 1440円 (急速4回1200円 + 普通2時間240円)
-エコQ電 550円
-自宅充電3kW 22時間66kWh 22.56 X 66≒1500円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49+燃料費調整額1月分3.70円=22.56円/kWh)
合計費用 6240円
1月走行距離 2326km 月末残量60%
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
13点
>らぶくんのパパさん
データを拝見して、考えたことを少し。
1)自宅充電が少ないんですね。
自宅で66kWhなら、充電効率85%で使えるのは56kWh程度。
2)イオンで急速充電4回で、ざっと80kWh。普通充電2時間なら5kWhくらい
3)自宅とイオン、エコQ電(たぶん1回?)で、ざっと計算して150から160kWhくらいの電力量でしょうか。
さて上を見て160kWhの電力量で
電費8km/kWhとして、約1300km走行分。
とすると、
4)残り1000km強ほどをZESP3でカバーしている、という状況ですね。
仮に、集合住宅に暮らして自宅充電ができず、全て外部で充電するとしても
ZESP3の2750円で1000km走れるなら、やはりZESP3は「安い」のだとと思います。
リーフe+だからこそ、ですね。
まぁ、ZESP3の長期割引がなくなって
4400円払っても、50kW急速充電10分で7kWh、6kW普通充電1時間で5kWh、で計算すれば、合計120kWh分の電力量を充電できます。
とすれば電力単価は、kWhあたり36.6円ほどですから、やはり「高い」とは思えないです。
電費8km/kWhなら、走行コストは4.57円/kmですから、ガソリン価格170円なら、燃費37km/Lに相当する計算となります。
今のままの条件なら、ZESP3は「アリ」だと思います。
書込番号:26057559 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
イオンの充電器、30分で20kwh入ります?
今まで15〜6kwhばかりなんですが。
書込番号:26057603 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
今月は遠出が少なかったことと、昨年末に近い公園や温泉施設の3箇所にEVエネチェンジの6kW充電器(ZESP3使える)が設置(3箇所で10基)され、特に公園の2箇所はスポーツ施設や大和三山にも近いことがあってトレーニングを兼ねて1、2時間充電することが何度もありました
また、やはり今年はじめに町内に50kW充電器(ZESP3使える)も新設されて、帰り道など残量が減っていると10分程度充電と、これまた昨年末までなかった充電形態です。
これらが自宅充電がかなり少なくなっている理由と思います。
そしてこちらは昨年からですが、家電量販店の6kW充電(現在無料)も2箇所(合計4基)あり、1月は合計数時間使用していると思います。
ZESP3の使用合計は急速充電99分、普通充電599分(全部6kW充電器使用)でした。
ZESP3もプレミアム100と200では2200円の違いなので、100分で100kWh程度充電できる90kW以上の充電器が使える遠出が多くなる月はプレミアム200に変更もありだと思っています。
また、イオンですけどこれは例外なのでいつまで続くかわからないのですけど、黄色い充電ケーブル(6kW充電器を3kW運用中)の中には6kW(実際は5kW)になっているのが20数台のうち1台あり(偶然みつけました)これを利用しています。
N-VAN-eも6kW対応なので6kW充電多用できればコスト減につながるでしょうね
>天龍八部さん
イオンの充電器タイプがあって最新の機種では125A、古い機種でも121A出ていると思います。(古い機種は詳細が見えないものも多いですね)
開始残量やバッテリー温度にも寄りますけど、計算上平均370V x 120A≒44kWなので30分で20kWh程度入りますね
40kWhリーフでは出力低下が早いですけど、リーフe+では残量30-40%からだと20kW入っていると思われますね
書込番号:26057617
5点
>tarokond2001さん
1月のZESP3での給電量を充電レポートから集計してみました。
急速(99分) 82.6kWh + 普通(597分)56.2kWh = 138.8kWh
今の長期割引2750円だと2750円÷138.8kWh=19.8円/kWhと自宅給電単価より安くなっています。
気温があがり充電効率が改善されれば急速充電量はもう少し増えるかもです。
長期割引が切れたとして4400円÷138.8kWh=31.7円で自宅の電気契約次第ですが、長距離ドライブでは必須の安い充電カートには違いないと思います。
>天龍八部さん
イオンのWAON認証では充電量がレポートされないのですが、先日同じ50kW(121A)のエコQ電では30分19.16kWhでした。
このときは食事をしたかったので残量47%から開始して終了時は80%を超えていたので、後半はかなり出力が落ちていたと思います。ここは1回30分550円の課金だったので少々効率が悪くても30分充電してしまいますね
50kW充電器で残量30-40%からの開始だと20kWhまで充電できると思います。
https://youtu.be/QvMXNKs1jZ0
書込番号:26057883
5点
>らぶくんのパパさん
>月末残量60%
前月末からの繰り越し残量と月末残量が加減算されていませんが・・・
共に60%だったのでしょうか?
書込番号:26058460
0点
>明日のその先さん
今年は金額のみの計算です。
まぁ、毎月は多少の誤差がでますが、年間では誤差は無視できるほどと思いますね
実は年初の残量は記録していませんでしたので、、、、、、
書込番号:26058609
2点
言いたいことはかなりありますが、
とにかく日産のカードは安いと言いたくてしょうがないみたいですが、
ハッキリ言って、全然現実的じゃないですね。
これでは、まるで引退した人達 限定のカードです。 普通外出充電が600分・・・・。しかもすべて6KW機。
普通に無理ですね。引退して異常に暇人で時間が余り、しかも、環境的に6kw機ばかり揃っているケースだけ。
これ、自宅付近で普通外充電3kw機しかない俺みたいなのは、1200分必要になるよねえ。
600分でも無理なのに、1200分とか絶対無理でしょ。 仕事あるし。そんなに暇じゃない。
それから、ウチの近くのイオンは全て6月から9月末まで、充電機保護の為の出力制限と張り紙があって、
30KW機に落とされてるけど、そっちは違うの?
それだと半分しか充電されないよね。10KW分くらいしか・・。
計算が全然変わってくる。 そういうの加味したら全く安いとは言えないですね。 しかも、もうもっと悪条件でしか入れないし。
書込番号:26060427
10点
冬季の時期も75A制限のところもありますしね。
もう入れないカードを特定車種でアピールすることに意味はないと思いますが、せっかくのeプラスですから自慢したくなる気持ちもわからなくもないですね
書込番号:26065625 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>なまけぶるさん
>冬季の時期も75A制限のところもありますしね。
へぇー、んなところがあるんですね
今回使用した奈良県と三重県のイオンモールは50kW出力でしたので、、、、、
1月の記録ですからなんで夏季の話になるのやら
また、よく行くイオンモールは夏季は昼間利用休止してますし、月一回程度利用する隣県のイオン(そよら)は最新機で制限もないです。
これは私の充電コストの記録なので現状の契約(ZESP3、自宅電気料金、ビジター充電料金)での計算ですから、ご自分の契約や自宅電気料金に置き換えて計算してみてください。
書込番号:26065682
8点
私の住んでるところも75A制限場所がありますが、別に雪国でもないところでもありますけどね。冬だと速度出ない場合もありますし必ずしも理論値通りにはいかないものです。
ttps://evsmart.net/spot/hyogo/l282014/v5814/
書込番号:26074237 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>なまけぶるさん
イオンモールの古い充電器は温度で異常停止することが多いので出力制限や夏場休止していることもあります。
WAONは先払いなのですぐに止まっても返金されません
(連絡して現場確認してもらったら返金もありますけど)
仮に75A制限なら300円でせいぜい13kWhになり25円/kWhのコストですね
それで充電するかしないかは状況次第でしょう
今年の月別充電コストの計算は充電電力量は計算していないです。
あくまで充電にかかった費用と走行距離での計算ですね
WAON 300円でいくら入ったかはどうでもいいんですよ
開始残量やバッテリー温度でもかなり変わってきますから
昨日は所用で出かけた岸和田でそよら(イオン系ショッピングモール)で空いていたので充電しました。
残量が半分近かった(48%)ので効率は悪いとは思いながら軽食ついでに1回30分WAON 300円で48%->81%
ここの充電器(たぶんENEOS?)は新しいので開始残量、終了残量、充電量がわかります。
冬季の低温、高残量開始ながら、30分 48%->81% 18.19kWhでした。 (16.5円/kWh)
私のリーフでは50kWの充電器で60%を超えると充電出力が落ちてきますから、充電量はその時の状況で変わってしまいますね
書込番号:26074337
3点
2月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
-イオンモール、そよらWAON 1620円 (急速5回1500円 + 普通1時間120円)
-自宅充電3kW 32時間96kWh 20.07 X 96≒1927円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49+燃料費調整額2月分1.21円=20.07円/kWh)
合計費用 6297円
2月走行距離 2164km 月末残量87%
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
長距離があまりなく超高速充電が少なく、また低温のため急速充電効率が悪かったのと、急速無料100分を使いきれなかったことも影響して1月より高コストになりました。
書込番号:26093208
5点
>らぶくんのパパさん
参考になります。ありがとうございます。
私もいろいろと見直しをして、
無料普通充電をいかに有効利用するか?を考慮して
普通充電設備をNissanConnectで検索して
(パチンコや公衆浴場は利用しませんのでなかなか難しいのですが)
おや、職場の向かいのトヨタに普通充電があるぞ!と気づきました。
これなら仕事の休憩時間にちょっとだけでも充電できるかも。
充電→昼食→引き上げを何度か繰り返して、100分を使い切れば
少し節約になりそうです。
とは言っても30kWh 1000円程度でしょうか?(ZESP3では1800円ですが)。
書込番号:26101781
2点
>すけすけずさん
ZESP3のプレミアム契約だとどのプランでも普通充電は600分/月が無料分ですね
ZESP3など各社の充電カードが使えるEVエネチェンジの6kW充電器が設置されている施設は約2500箇所あります。https://ev.gogo.gs/search/?kw=&ac=&type%5B%5D=2&output_num=&ere=&output_200v=1&network%5B%5D=101#result
リーフe+だと6kW充電に対応しているので、600分の無料分で最大60kWh充電できることになります
書込番号:26102789
4点
>らぶくんのパパさん
お返事ありがとうございます。
普通充電って各回90-180円(6kWhでも180-360円)で
その為にパチンコや銭湯温泉って、
それが好きだとか趣味だとかでないと
むしろ損しちゃうんですよね。
尼崎のフレンドマートに6kWhの充電器を見つけましたが
行きつけのスーパーよりもちょっと高めかな?。
結局普通充電のためだけに1時間潰すって、
イマイチなんですよね。
できれば普通充電も翌月に繰越とか、もしくは
急速充電換算で× 1/12とかで翌月に繰り越してもらえると
公平なのにと思いますね。
(普通充電使ってない人が大多数のような気がします。)
書込番号:26103559
2点
>すけすけずさん
よこから失礼します。
>普通充電使ってない人が大多数のような気がします
私、使ってますよ。普通充電を。
たとえば、
映画はイオンシネマで。3時間は普通充電できます。
大きなホームセンターで買い物中に充電。いろいろと探し回ってると、いつのまにか時間が過ぎてます。
パチンコ屋さんに車を停めて、ウォーキングを30分。中に入って、罪滅ぼしに自販機で飲み物を買います。
(ちなみにパチンコはしません。)
宿泊は、ルートイン・ホテルズ。一晩で無料充電分を使い切ることも。
伊賀上野のルートインは定宿にしてました。
こんな具合です。
6kWhで普通充電できると、かなり便利です。
書込番号:26104290 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>tarokond2001さん
私はZESP3歴まるまる5年ですが、
この五年間一切普通充電せずに過ごしてきました。
無趣味で忙しかったのもあるんですけど。
でも、私も含めてリーフユーザーが、気付きを得られるのも
このページの良いところですね。
書込番号:26104361
3点
>すけすけずさん
ここ1年ほどで増えているのは6kW普通充電器ですね
e+で1時間充電すると10%程度残量増えます。
フレンドマートの平和堂もビバシティ、アルプラザとなっているのはショッピングセンターで敷地内にファストフード店やレストラン、ホームセンターなどもあって、長距離の途中や帰りに食事などで立ち寄って充電することがよくあります。
平和堂の6kW充電施設数は現在83箇所あります。
https://ev.gogo.gs/search/?kw=%E5%B9%B3%E5%92%8C%E5%A0%82&ac=&output_num=&ere=&output_200v=1#result
最近は隣接市の公園にも設置されたので、山歩きのトレーニングがてらによく使います。
600分もれなく使えば充電量は60kWhになりますね
旅行の宿を探すときもZESP3カードが使えるEV エネチェンジの充電器が設置されている施設を探してしまいます。
前回は飛騨高山の宿でほぼ満充電に出来たので、翌日乗鞍登山の後も無充電で奈良の自宅まで帰れました。(高低差があるので)
書込番号:26104417
7点
3月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
-イオンモール、Terra Charge 2200円 WAON 120円 合計2320円 (急速計220分2200円 + 普通60分120円)
-エコQ電 550円 (中部縦貫 おおの荒島)
-FLASH 220円 (南紀白浜)
-カンモビチャージ 0円 (ジョーシン電器 今のところ無料)
-自宅充電3kW 24.3時間73kWh 20.22 X 73≒1476円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49+燃料費調整額3月分1.36円=20.22円/kWh)
合計費用 7316円
3月走行距離 3373km 月末残量56%
今月は宿泊旅行はないものの長距離も多くなり、また、イオンモールの増床エリアに世界最大の無印良品店舗などが開店したため何度も行きました。
https://www.ryohin-keikaku.jp/news/2025_0120_01.html
Terra Charge50kW急速充電器2台が無印良品店舗前に新設されイオンモール価格10円/分の設定で格安
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
書込番号:26130357
7点
4月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 121分、普通599分 急速超過21分は前月持ち越し分のため追加請求なし**
-イオンモール、Terra Charge 2160円 WAON 120円 合計2280円 (急速216分2160円 + 普通60分120円)
-エコQ電 110円 (道の駅飯高 GW割引50%)
-Terra charge 普通1時間400円 (白樺リゾート)
-自宅充電3kW 22時間66kWh 21.62 X 66≒1427円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49円+燃料費調整額4月分2.76円=21.62円/kWh)
**5月分から再エネ賦課3.98円**
合計費用 6967円
4月走行距離 3398km 月末残量54%
今月は一泊旅行(往復855km)あり
暖房、冷房も最小限で電費も良くなってきました。(4月 8.1km/kWh)
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
書込番号:26164904
4点
近所にEV専門を謳う店があるのですが、リーフの在庫がほぼ無くなっています。まだ新しい店のようでさほど在庫はなかったせいもあるでしょうが、、、、つい1週間ほど前に見た時は6〜7台は売り出されてましたが、今は1台のみです。
私も興味を持ったくらいですからね〜。同様に考えた方も多いのかもしれません。
私はMT好きで乗ってるのですが、その好きな理由の1番大きなところにアクセルレスポンスのダイレクト感があります。AT車はどうしても機械が介入するのでタイムラグがあります。燃費志向のCVTなどだとものすごく不満になります。
クリープも嫌ですからね〜。その点EVはモーター直で非常にダイレクトでアクセルのオンオフで加速から停止までいけるとか、、、これは私の好みにあってるのかなと思ってます。
まぁ、距離も走りたいとかって考えると、e-powerかなとも思ってますけどね。
ただエブリイでの広さの良さを考えると、セレナクラスになるのかなぁとも思ってますね。
まぁ、ダイレクト感が強いっていう理由でも前モデルのセレナが良いようですね。割と手ごろな価格の中古も多いようなので、そのうち行ってみますかね。中古は基本試乗出来ないのが難点ですけどね〜。
EV車によるダイレクト感は元MT乗りの方から情報を得てますので興味深いですね。その方は現行リーフですけどね。
5点
気のせいです
書込番号:26051106 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
>私はMT好きで乗ってるのですが、その好きな理由の1番大きなところにアクセルレスポンスのダイレクト感があります。AT車はどうしても機械が介入するのでタイムラグがあります。燃費志向のCVTなどだとものすごく不満になります。
・・・CVT車はともかく、ステップアップ式ATなら、今時全段ロックアップも珍しくないので機構上もタイムラグは皆無です。
肝心の変速も最近は多段(6速〜10速)が普通だし、アップもダウンも「手動」より圧倒的にレスポンス早い&滑らかですが…?
未だにロックアップ無しの3速AT車とか、イメージしてませんか?
書込番号:26051235
9点
>アクセルレスポンスのダイレクト感
スレ主さんがおっしゃるようにEVの利点だと私も思います。
>CVT車はともかく、ステップアップ式ATなら、今時全段ロックアップも珍しくないので機構上もタイムラグは皆無です。
とのご意見もありますが、次の2点でEVのダイレクト感には及ばない、
言い換えればダイレクト感を阻害していると思います。
1)アクセルペダルを踏み込んだ時
多段化されたステップATは、シフトダウンしてから加速します。
とくに8速などの多段化された今のATは、燃費のためにどんどんシフトアップして、
エンジンをできるだけ低い回転数で使いますから、加速するためにはシフトダウンが必要で、そのために、ペダルの踏み込みと加速には、わずかですがタイムラグが生じます。
2)アクセルペダルを緩めた時
これも燃費のためですが、アクセルオフすると、コースティングさせるためにロックアップクラッチが解除されるATが一般的。
たとえばリーフのワンペダルなら、アクセルオフで回生ブレーキを効かせる割合もコントロールできますから、
前輪への荷重移動もアクセルペダル一つで、かなりコントロールできます。
昨今の燃費を重視して多段化されたステップATでは、
ギアの位置を任意に固定できるようなモードが付いていなければ、
アクセルペダルによる荷重移動はできません。
私もMTの良さの一つは、
アクセルペダルのオンとオフによる荷重の移動を含めた駆動力のコントロールが可能な点にあると思っています。
それゆえに、ターボよりもNA(スーチャーも)がより好みです。
書込番号:26051346 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
下手くそが運転すればという前提があってATの方が速いとなるわけですけどね。
昔よりも良くはなっているけど多段化しようが
ワンテンポの遅れはあるし、強度面で同車種MT車より出力を落とさなくてはならないなど
色々ある訳で。
乾式のDATで追いついてきたが、ランニングコストや実用性の面で不安が尽きないので
普及率に陰りが出てるし。
で、GRヤリスが8ATでついにMTのようなATを搭載。
これならMTの方が速く走らせられる人も、ATで同じように走らせる事が出来るようになったらしい。
後は耐久性をこれから熟していく事にはなるだろうけど。
燃費は6MTモデルよりも落ちてますけどね。
サーキットでMTとATでヨーイドンして
今までは加速で少し遅く、コーナーでギア比が合わずに失速していたんだが
ATが前に出る車がGRヤリスでやっと登場したということかな。
EVは加減速値設定を機械的に壊れる前提で0にすれば、超やばい加速になるね。
人がコントロールするのは不可能らしいよ。というかタイヤが持たない。
書込番号:26051434
2点
確かにゲームチェンジだわ。
コンパクトカーでこの加速をするガソリン車はいないね。
https://www.youtube.com/watch?v=O1IO6YZOKws
今どきコンパクトサイズでATはいないので、比較する車はいないけど
馬力とトルクがあればATでもシフトダウンのタイムラグはない。
ATでシフトタイムラグがぁウンヌンなら比較できる車はこれぐらいかも。
加速は2WDでホイルスピンしてトラクションコントロールがかかってるが
ATでも60巡行から100フル加速のシフトダウンタイムラグはない。
https://www.youtube.com/watch?v=XxeE9wURESE
テスラは異次元で異常だな。電気制御だからモードで自由に変えられる。
https://www.youtube.com/watch?v=zVQ7aZ2K0cU
0−100が2秒ってか びっくりだね。
https://www.youtube.com/watch?v=Fg_LgyU5lt8
書込番号:26051477
1点
ATかMTかの話をすると、最近の方々はATのほうが速いとか燃費がいいとか仰います。
確かに昨今のものはそうかもしれません。でも私が重視したいのは気持ちよさなんですよね。自分の思い通りに車が動くって感じです。
アクセルを開けたときも閉めたときもダイレクト感のあるものが好きってだけです。その開閉の度合いが大きくても小さくてもダイレクトに感じるものが私は楽しいし楽に運転できるのですよね。
そのために多少燃費が悪かったりするのはしょうがないかなとも思ってますが、EVであれば燃費もよくダイレクト感もあるということでMTに取って代わる乗り物になりえるなって自分では思ってます。ただやはりインフラの問題などで航続距離が心配になりますので、完全なEVなのか、e-powerのような発電用のエンジンを積んだものがいいのか思案中です。
今は戸建てに住んでいるのでEVでも良さそうな気もしますが、先々はマンションに引っ越すとかもありえますからね。
e-powerってのはなかなかいいアイデアだと思いますよ。MT乗りとしては興味を惹かれます。
書込番号:26051506
0点
>tarokond2001さん
返信ありがとうございます。
お書きの内容で、ロックアップの・有無、加速時のシフトダウンはもちろん認知していますが、AT多段車でMT車と比べても「タイムラグ」というほどの不満が出る様なクルマは乗った事が有りません。都内などで普段使いでスッと踏んで、ラグで不満が出るレベルは「モード設定」のせい?その他? 或いは具体的な車種を挙げて頂ければ、あ〜あれね?となるかもしれませんが…
アクセル抜いてのコースティングやシフトダウンの「塩梅」も車種で随分違うので、一般論で述べますが、普段の運転で車速の維持やアクセルでの軽微な減速に関して「コースティング」状態で有っても別段不満出ませんし、その度にブレーキ踏むような運転にもなりません。踏み増しした際のレスポンスなども同様です。 よほどパカパカアクセル操作したいんでしょうか?? この点でも、MT車と比べて不満感じる多段車って…?
確かに、意図する様な荷重移動は話が別でしょうが、普段使いで必要とも思いませし、必要なら単にマニュアルモード使えば…
>私もMTの良さの一つは、
アクセルペダルのオンとオフによる荷重の移動を含めた駆動力のコントロールが可能な点にあると思っています。
…これって、単にマニュアルモードの有る「AT車」でも出来ますよね? CVT車ですら、パドルで「疑似多段化」してMT車並みの減速G生む位の演出は出来ますし・・・
スレ主さんを含めて、ここで言うところの「MT車」って「3ペダル車」の事だと思うので、運転者の「任意」で自由な「クラッチ操作」が可能な点が、ここで言うところの「MT車」の本当のメリットだと思います。
書込番号:26051539
4点
>(新)おやじB〜さん
多段化とかっていう以前に、ATってだいたいトルコンを介してますよね。
ギアを固定したとしても油圧のトルコンのATと物理的なクラッチ板で繋がるMTとは異なるのですよね〜。
EVは当然ミッション自体が無いので、直結という意味ではMTに近いと思いました。
まぁ、マニアックな感覚なのであまり気にしないでください。MTが好きって人じゃないとなかなか理解できないと思います。
書込番号:26051598
0点
>KIMONOSTEREOさん
>多段化とかっていう以前に、ATってだいたいトルコンを介してますよね。
>ギアを固定したとしても油圧のトルコンのATと物理的なクラッチ板で繋がるMTとは異なるのですよね〜。
この件で >tarokond2001さん とやり取りしているのを読んでいますか??
それとも、ロックアップ(クラッチ)の事すらも知りませんか?
自分もバイクも乗りますし、元々がV-TEC乗り(3台乗り継ぎました)ですからMTは大好きですが、かと言ってAT(CVT)が嫌いな訳でもないです。欧州車の多段AT(10速サイコー)の超滑らかな走行フィールも絶品ですし、スレ主さんから毛嫌いされているCVTの「ラバーバンドフィール」もなかなか「攻略し甲斐」が有って、乗っていて楽しいし…!
HVやBEVなら、如何に燃費(電費)上げつつ、走行フィールも維持する「頭脳戦」も滅茶苦茶楽しいし…
要は、単に乗り物好き!特に、自分で「運転」するモノは何に乗っても楽しいです。
書込番号:26051613
4点
>KIMONOSTEREOさん
・・・忘れてました〜!
乗り物と言えば、学生時代からの趣味で「自転車」もいまだに乗ってますよ〜
ミニベロ含めて4台未だ現役です!
年のせいで、最近は100km走るのが精々ですが、短距離なら若い者には負けませんし・・・(←ここら辺がジジイ臭いし)
書込番号:26051627
2点
先日正規ディーラで話していた時、現行リーフは3月で注文受け停止だそうです。
在庫減少はこのせいかも‥‥?。
書込番号:26051652
0点
>アクセルを開けたときも閉めたときもダイレクト感のあるものが好きってだけです。
>その開閉の度合いが大きくても小さくてもダイレクトに感じるものが私は楽しいし楽に運転できるのですよね。
トルコンだけの昔のATのイメージが強いんではないかと感じますね。
今どきの多段化されトルコンにロックアップがついてダイレクト結合とスリップ結合、そしてシフト操作時にブリッピングもして
エンジンブレーキも効く今どきのATで7や8速もあればMTに戻る気は起りませんね。
マニュアルモードで自分でシフトするより的確に回転数に合ったパワーバンドで変速してくれますしシフトミスはしません。
エンジンブレーキは低ロスになったエンジンなので回転抵抗が少なく、マニュアルモードでは2速など低ギヤからトルコンを
介さず直結されているが回転落ち(エンブレが弱い)が少ないのはATのトルコンのせいではないのをATのせいだと思って
る人も多いのでしょう。
https://global.toyota/jp/powertrain/transmission/
特殊なAT進化でモータスポーツに特化もしてきてますからね。
ヤリスATは、スポーツ走行も考えたATで左足ブレーキ踏みながら右でアクセル踏んでシフトを落とさせながら、
サイドを引けば駆動を切り離し前荷重でリヤをブレークさせればサイドターンができる。
タイミングさえつかめばサイドを戻せば駆動がつながるからMTのシフトダウンしてる間のクラッチ切りが長いサイドターン
より速いと思う。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1560314.html
書込番号:26051700
3点
>(新)おやじB〜さん
>或いは具体的な車種を挙げて頂ければ、あ〜あれね?となるかもしれませんが
最新のATとは言い難いですが、今、乗れるのはマツダ2の6ATです。(二男の嫁さんの車)
あれならMTの方が…と。
ちなみに、私自身の車としては、10年以上前のホンダの5AT(エリシオン)が最後のステップATです。
その後は、リーフとセカンドカーのMT車、カミさんの車がDCT(VWポロ)からのe-POWERですから、最新のステップATを乗る機会は試乗くらいしかないですね。
書込番号:26051730 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>直結という意味ではMTに近い
同じモーター駆動であっても、
BEVとHVで同じ感覚が得られると思うのは浅慮。
HVでは電池容量が十分であっても、
ある程度アクセルを踏み込んだらエンジンが始動し、
バッテリーからの電力と合わせて使用される。
このエンジンを始動してから発電、
というプロセスで発生するタイムラグがは、
下手なATよりよっぽどラグがあるんで、
その辺、許容可能化どうかは試乗必須。
電池の容量がBEVの数十分の一であるHVは、
それだけ直結に繋げられるセルの数が限られるから、
仕方のないところ。
書込番号:26051738
4点
お題のリーフの話よりもトランスミッションの話が盛り上がってますね
今となっては少数派となったMT
乗り続けるためにはやはりご自分の中にも理由付けが必要なんでしょう
スレ主さんはそのためのトルコンAT貶めにも聞こえます
実はそっちが言いたかったことだったりして
黙って好きなクルマに乗ればいいのにねえ(笑)
書込番号:26051740
8点
>tarokond2001さん
返信ありがとうございます。
マツダ2だと、2台のMT車(15MBとディーゼル)しか乗った事が有りません。6AT車は経験した事ないので分かりませんが、お書きの様な反応(制御)なんですね?
出来たら、今時の8ATなど試して頂ければ上記の様な内容(乗り応え)になるのかと納得してもらえると思います。上でも書きましたが、自分もMTは大好物なのでMTの良さは充分に分かってるつもりです。そんな自分でも、普段使いならトルコン+多段で充分、DCTはオーバースペック&日本の渋滞路じゃ勿体ないし、耐久性の面でも…と思ってます
MT車なら、法規内でも乗ってて楽しく&渋滞路なども全く苦にならない「NDロードスター」なら、もう毎日でも乗りたいですが…(笑
BEVも、乗り味云々よりも「インフラ拡充」が先ずは最優先かと思います。様子見なのは、他の多くの方々と同じかと…(笑
書込番号:26051774
1点
>そのためのトルコンAT貶めにも聞こえます
いつものパターンですな。
自分の良いと思うものを褒めるのに、
”他を貶めて相対的に持ち上げる”
って手法しか取れない方なので。
何回か、貶められた側の反発を招くだけだよ、
って言ったけど、改める気はなさそう、
というか、もう性根に染み付いてるんでしょうね。
書込番号:26051795
10点
レンタカーでいろいろ乗って見ればいいかと
アクセルとレスポンスをどうするかは車づくりです。メーカー、車の用途で違いますし。
リーフはeco外すとちょっと怖いぐらいの加速です。
なので常時ecoモードで乗ってます。
都内とか渋滞考えるとMTに戻れないかな。
趣味で弄りたいとか、セカンドカーならあり。
あと、MTは押しがけできるのが便利ですね。
書込番号:26053109 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>KIMONOSTEREOさん
CVTやATの話になっていますが、言いたいのはトルクの伝達効率なんじゃないですか?
MT車の様にレスポンス良く速くという事ならDCT車しか無いと思いますね
EVですが、この辺りの細かな人間の手での調整=操る楽しさは物理的に直結しているMTにはやはり敵いません
走行モードもプログラムによる制御なので例えばノーマルモードだとアクセル踏んでも緩やかに加速しますし、そこにダイレクト感を求めても少し違うと思います。
スロコン付けている感覚と言いますか、MTも電スロだと車種によっては違和感があったりしますよね
例えば私の車で分かりやすい言い方でスポーツモードにすると過敏過ぎて慣れていても、自分の感覚以上に行く時があります。
このアクセルON、OFFが異常な程レスポンスあり過ぎて、アクセルOFFで慣性で走行中に40kmくらいから普通の車の様に何も考えず雑に踏み込んだとすると、頭をヘッドレストに打ち付けて軽い脳震盪みたいになります。
またまた〜嘘言うなって思われるでしょうが、自身も帰宅した時に酔った様に気持ち悪いので風邪か?と、よくよく考えたら帰路で思いの外踏み過ぎで頭打ったわ;;って思い出す事が何度かありました。
これに思い通りに車が動く感じを求めるのは結構キツイですね
常にアクセル操作に意識を集中させるので、MT車の手足の様に動かすという感じでEVを購入すると
思ったのと違うとなるやもしれません
また回生ブレーキがあるので完全OFFに出来ない車種だと、違和感しか無いでしょう
もちろん車種によって全く性質が変わりますので、実際乗ってから判断されたらと思います。
スポーツ走行など自身がやるぞ と身構えていると大丈夫なのですが気を抜いて走っているとその辺りが顔を覗かせます
MT=NA だとしたらEV=昔のドッカンターボかな 微妙な操作が難しい
かと言って
>アクセルを開けたときも閉めたときもダイレクト感のあるものが好きってだけです。その開閉の度合いが大きくても小さくてもダイレクトに感じるものが私は楽しいし楽に運転できるのですよね。
これはEVで得られます。アクセル抜いてスルスルとクリープ現象の延長みたいな事は無いですから
回生の度合いを調整してエンブレの効くMTみたいなフィーリングにする事も出来ます。(自車の場合は)
書込番号:26053473
0点
これまで世間のEVアレルギーの主たる要因として、バッテリー劣化の問題があったと思います。
スマホのバッテリーがいかに速く劣化するかは、誰もが知るところです。
せいぜい10万円程のスマホならまだ我慢できても、何百万円もする自動車ではそうはいきません。
乗る度にSOHが低下し、充電する度、温度が上がる度、あるいはガレージに置いておくだけでも経年劣化するとなれば気が休まるヒマがありません。
事実、初期の24kWhや30kWhのリーフでは新車から2,3年で走行距離が大幅に低下して、多くのユーザーが失望しました。
真冬でも暖房をつけるのを躊躇せねばならず、さらには電費や充電速度も劣化し、ようやくたどり着いた先の充電器には「故障中」の張り紙…。
こんな経験をすればEVアンチになるのも当然でしょう。
私自身も同乗者のある遠出の際などに「気まずい思い」をしたことは数知れません。
また急ぎの用事などの際、バッテリー残量がないままに見切り発車して、これまた適当に寄った充電場所に先客がいた時の絶望感といったら言葉にできません。
精神衛生上、本当によくないと思ったりもします(笑)。
書込番号:26030160 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>草を刈る男さん
それでは、ご提言の内容をお聞かせください
書込番号:26030171
9点
バッテリー性能が半永久的に変わらないのであれば、当初のスペックから逆算して計画的に行動もできるわけですが、それがだんだんと劣化して徐々に歯車が狂っていくわけですから、問題はやっかいです。
そこで素人ながらこんなことを考えました。
比較的劣化に強いバッテリー、たとえば東芝のSCIBバッテリーを20kWh、通常のリチウムイオン電池を30kWhの計50kWhを積んで、それぞれの特性を生かすのはどうでしょう?
リチウムイオン電池は充電サイクルや急速チャージで劣化するわけですが、その部分をSCIBに負担させるわけです。
遠出の際にはSCIBの20kWhから先に消費し、それがなくなればメインバッテリーにシフトする。
いわばエンジンとモーターの「いいとこ取り」のハイブリッドシシテムの思想をEVにも適用するのです。
メインバッテリーは回生充電によるダメージも急速によるダメージも受けないので劣化はかなり低減されるでしょう。
しかしあまりにもバッテリーの寿命が延びてしまうとセールスの面では旨みがなくなるでしょうか。
…なかなか難しいですね。
書込番号:26030181 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ねずみいてBさん
入れ違いになったようです(汗)
コメントありがとうございます。
書込番号:26030186 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>計50kWhを積んで、それぞれの特性を生かすのはどうでしょう?
どのぐらいの車両重量増になりそうでしょうか?
書込番号:26030201
4点
>草を刈る男さん
こちらこそ、急かてしまった感じで、すみません
似たような、でもちょっと違うような考え方で、キャパシタとバッテリーの組み合わせがありました
キャパシタはコンデンサーで、静電気を貯めるようなものです
自然界で言えば雷のもとみたいなもので、短時間の大きな電力の出し入れが得意で、劣化もなし
でも、長時間は貯められないし、エネルギー密度もそれほど高くない
わたくしの素人的提言では、過去、PHEVにツインバッテリー+キャパシタと書いたことがあります
普通のリチウムイオンを半分ずつ、走行専用と充電専用で交互に使い、キャパシタを回生と加速のアシストに使う・・・
まぁ、素人の妄想ならなんでもOKなので、楽しいですよね
書込番号:26030208
1点
>ねずみいてBさん
いえいえ。
キャパシタというのは初めて知りました。
勉強になります。
やはり素人の妄想なのですかね。
私などは最近の「ハイブリッド推し」の風潮にはなはだ疑問を感じています。
ヨーロッパのメーカーがこぞってEV化を断念しつつある、やはりトヨタは正しかった、というような記事を読むと、「やはり世界は化石燃料から脱却できないのか」と悲しくなります。
ハイブリッド車は複雑なエンジンと複雑な機構で無理やりに燃費を稼いでいる、あくまでも暫定的な代物であると思うのです。
よく言えば「いいとこ取り」「一挙両得」、悪く言えば「中途半端」「二兎を追う者は…」という気がします。
それにプリウスを始めHYBRID車の多くがエコ運転をしているように思えません。
まるで「羊の皮を被ったオオカミ」を誇示するごとく、あえてガンガン飛ばしているようにさえ思います。
すいません話がそれました。
…それでもやはり私はBEV推しですね。
書込番号:26030245 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>茶風呂Jr.さん
コメントありがとうございます。
なにぶん素人なものでご容赦を…。
SCIB電池はそんなに重いのですか?
でもあの圧倒的な耐久性は魅力ですよね。
夏目漱石の「草枕」じゃないけど、本当に世の中うまくいかない。
書込番号:26030254 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>草を刈る男さん
素人なので何でも言えますが、そういう肌感覚は重要だと思いますよ
素人といえど、ハイブリッド車が暫定的だという意見は、報酬何億と貰っていた、ある自動車会社の上級役員と同じ意見ですからね
今後、化石燃料は縮小されるけど、代替燃料は増えてきますので、エンジンは残るでしょう
ハイブリッドシステムは、エンジンが残る限り、エネルギー回生の役目として残ると思います
持続型の社会として、どこで、どうやってエネルギーを作り、どうやって運び、どうやって貯めるか
バッテリーや水素、代替燃料など化学的なのもあれば、フライホイールなどの運動エネルギーや、ダムや巨岩などの重力エネルギーなど、いろんな方法があって、案外面白いです
一見素人考えみたいなことを、真剣に研究されていたりしますから、リスペクトしつつ、素人的な考えも楽しまれるといいと思います
今回のようなスレ建てしてもらい、わたくし的にテキトーなことが書けるので、感謝してます
書込番号:26030295
2点
>草を刈る男さん
ガソリン車だって燃料が不足しそうになったり
車が古くなると燃費が悪くなったり
出先で夜や休日にガソリンスタンドが休みだったり
(昼間空いていたのに宿に行く前入れようと思ったら閉まっていたなんて結構ある)
ならまた良いんだが昨年有ったにってスタンドが閉店だったり
BEVだって悪い所ばかりじやないんじやないですか
書込番号:26030319 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
だから、理論上は劣化の少ない全固体電池が研究されてるんですよ。
今ある技術の組み合わせじゃ無理です。
書込番号:26030332
5点
前から提案してるけど、国内メーカーが協力して交換可能な蓄電池を開発してはどうだろうか?
つまりは充電ステーション以外に充電済み蓄電池と交換するサービスのシステムを構築できないだろうか?
せっかく世界に名だたる自動車メーカーがたくさんある日本ですから、全社が協力すれば開発可能じゃないですかね?
書込番号:26030352
1点
>KIMONOSTEREOさん
規格の制定からしないといけないから面倒なんじゃないですか?
書込番号:26030406
5点
>草を刈る男さん
私は
EVのバッテリーの劣化は、あまり気にしていません。
たとえば、仮に
60kWhリーフのバッテリーが、SOH70%まで劣化しても、
残された容量は、42kWhで、新車の40kWhリーフよりも上です。
そして、10年以上の使用しても、SOH70%まで劣化することはないかと。
そう考える根拠として
ウチのリーフは、6年半で12万km走行でも、SOH85%くらいは残っていますので、
日産の保証する期間(8年16万km)を過ぎても、80%くらいは残っていそうです。
その頃でも、30kWh近くは使えるので、実用上、困ることは無いと思います。
そして、
今のバッテリーは、さらに劣化が少なくなっていますし、
(三元系のN-VAN e のバッテリーは8年16万kmで70%の保証規定となってます。
同じAESC社製ですが、リーフのバッテリーよりも劣化しない自信がある、ということです。)
そして、LPF(リン酸鉄)なら、もっと劣化は少なくなるという話ですから、
EVのバッテリー劣化を気にする時代ではなくなった、と思います。
私見ですが、東芝のSCiBバッテリーは、EVにはオーバースペックだと思います。
(車が朽ちるのよりも長持ちするバッテリーなんで…、オーバースペックですよ)
書込番号:26030436 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>アドレスV125S横浜さん
そりゃ面倒でしょうけど、それくらい思いきってやらないと1個のメーカーがチマチマやったって抜本的な改革は無理でしょう。
主流に持って行こうと思ったら、国土交通省が各道路に走行充電できるようなインフラを整備するか、自動車メーカーが交換できる蓄電池システムを開発するくらいの勢いが無いと無理でしょうね〜。
国もメーカーもそこまでは動けないからHVという選択になってるんでしょうけどね。まぁ、電力をどこから持ってくるのかっていうのが先決ですけどね。電力作るのにガソリン燃やすのとHV走らせるのはどっちが環境にやさしいのかは私にはちょっとわかりませんね。
50年先にはどちらかが実現している可能性は高いと思いますけどね〜。
書込番号:26030480
4点
>ねずみいてBさん
こちらこありがとうございます。
そちらはかなりの見識をお持ちの方とお見受けしました。
私のようなド素人の意見に親切に答えてくださって恐縮です。
代替燃料によるエンジンの可能性については盲点でした。
そうですね。
エンジンにはエンジンの利点があり、長い時を経て熟成された高度な技術がなくなることはないでしょうね。
今後ともよろしくお願いします。
書込番号:26030588 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>草を刈る男さん
今は電池劣化などしませんよ
初代リーフが熱マネがダメで冷暖房がなかったのが要因です(電池容量が少ないのもある)
今のリーフではそんなに劣化することもないでしょう
今の寿命は100-200万キロなので車両がつぶれたら蓄電池としても再利用できます
その為にはバッテリーマネージメントがしっかりしている車でなければなりません
残念ながら日米欧州の作る電池はレベルが数段低いのが現状です
高い→売れない→開発が進まないで、第一次EV戦争は日米欧州が最初から負けて現在停滞です
アリアもbz4x(海外)もCATL製ですが古いタイプの電池です
日本が巻き返しをするのであればおひざ元の日本が普及しなければなりません。
それには電池交換システムしかなく全く普及していない日本車だから可能です
交換式規格といっても縦横何センチ・電源冷暖房パイプの位置を統一・ボルトの位置を統一
小さな電池(25-30kWh)で軽とPHEVは1個、普通車は2個、大型車は3個という風に全車種に対応できれば
コストは大きく低下し自動交換システムも小さくでき全国のガソリンスタンドに置けばよい
電池なし(または1個だけとか)でも購入できるので車両価格が大幅に安くなる
交換は簡単、コンテナ大の自動交換機に車を入れて2分ほどで交換できる
そのうち電池が進化してくれば25kWhが50kWhとか同じ大きさで容量が増え
300kmしか走れなかった車が600km走れるようになる
交換式はNIOがやってますが中堅メーカーで一社でやるには負担
交換機は政府がお金を出してGSスタンドに1万機程度(1兆円あれば可能かも)
メーカーだけで出来ることではないので政府が動いて先導し超高圧電気も解決しないとなりませんが
利権だらけの日本は進まないですね
書込番号:26030589
3点
>gda_hisashiさん
そうですね。
今やエンジン車よりもEVの方が場合によっては気楽かも知れません。
エンジンは何かとトラブルが多いですし、オイル交換や各種磨耗品の交換も面倒くさい。
片や充電器は今やコンビニの数より多いし、24時間利用できるわけですから、田舎のGスタンドよりよほど便利です。
しかしEVの普及率が今の2倍3倍になれば途端に困るでしょう。
慣れない土地での充電バッティングほどストレスを感じることはありません。
書込番号:26030614 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>草を刈る男さん
素人考えで申し訳ないのですが、おっしゃる提言ですど、30kwのバッテリーは満充電のままの時間が長くなってしまいますよね?
リチウムイオンバッテリーは満充電での放置はバッテリー劣化を進めてしまったような…
違ってたらすみません。
書込番号:26030628 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
未だにEVのバッテリーがスマホレベルの劣化を起こすと考えてる化石みたいな人が多いな(笑)
リーフの知識からアップデートされないんだろうね。
書込番号:26030671 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
>EVのバッテリー劣化を気にする時代ではなくなった、と思います。
30kWhリーフに乗っている自分の感覚が強いもので…。確かに今のEVなら大丈夫でしょうね。
ただ周りの人からは「バッテリーが劣化したら交換費用が高いんでしょ」と必ず聞かれます。
「10万キロ乗っても劣化は10%ほどだよ」と答えるのですが、内心で『でもバッテリー温度やSOC管理が面倒くさいし、普通はそこまでやらんよなぁ』と思いながら、あまり強くはススメられないのも事実です。
確かに60kWhのバッテリーが70%まで劣化しても実用性に大した問題はありません。
しかし以前は500キロ走れた車が350キロしか走れなくなるのはやはり心理的に納得がいかないでしょう。
急速充電、急加速、急停車、とかく「急」のつく動作にバッテリーは弱く、常にそれに対するストレスがEVの運転には付き物だとも思います。
ゆえに、SCiBのような電池ならいくら酷使しても大丈夫だという安心感を得られ、それは大きなメリットだと思った次第です。
>ミヤノイさん
>今の寿命は100-200万キロなので車両がつぶれたら蓄電池としても再利用できます
え?本当ですか。
つまり温度管理さえちゃんとすれば全てOKなのですかね。
リチウムイオン電池の構造的弱点は他にも色々あると思うのですが、それを克服した画期的な技術があるとも思いませんでしたから、あのような提案をした次第です。
バッテリーの交換方式が普及したら夢のような世界ですね。
そのためには莫大な数のバッテリーと設備、保管スペースや物流網が必要になりそうな気もしますが、どうなんでしょう。
車両価格が大幅に下がるのは「すごい発想の転換」だと思いました。
書込番号:26030673 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
別スレにも少し書きまたが、2023年の3月にリーフ40kWh(ZESP2)からリーフe+乗り換えて、ZESP3のプレミアム100(長期割引)に切り替えました。(長期割引は2023年5月末で受付終了しています)
もちろんZESP2に比べて高額ではありますが、自宅充電と比較するとあまり変わりません。
今年のZESPプレミアム100無料分(急速100分、普通600分)での平均充電量(充電器の出力量)はZESP3の充電レポートを集計すると134kWhです。急速平均88.9kWh 普通平均45.1kWh
これをプレミアム100の長期割引2750円で計算すると
2750円÷134kWh=20.52円/kWh
そして自宅の契約電器料金は15.37円/kWh(23:00-07:00)、そこに3.49円/kWh(今年度再エネ賦課金)と燃料費調整額(電力会社や契約で毎月変わり11月は1.53円/kWh)が加算されて11月は20.39円/kWh
ZESP3での平均充電コストとあまり変わらないですね
もちろん月2500-3000km程度走るのでZESP3だけでは賄えません。
自宅充電に加えて、イオンモールへ買い物に行けばWAON急速30分300円も使うし、行き先にあればエコQ電ビジター充電50kW機30分550円とかも利用します。
自宅充電分とZESP3充電コストがほとんど変わらないのは、やはり90kW急速充電器と6kW普通充電器が増えてきたのが影響しています。
リーフe+だと急速(90kW以上)では1kWh/分(充電時間15分まで)、普通6kWでは1kWh/10分の速度で充電が平均ですね
それでも月末になっても前月からの持ち越分が消化できなくて切り捨てになることも多く、遠出したらなるべくZESP3充電するようにしています。
参考資料 https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25662078/#tab
画像@ 急速充電例 トイレ休憩 11分 13.1kWh
画像A 普通充電例 ファストフード 26分 2.7kWh
6点
>らぶくんのパパさん
西日本は90kwドンドン増えてるみたいですが50KHz圏の関東はほとんど見ないですね(数少ないです)
その代わり無料充電器が充実してましたが千葉県庁は来年から有料化になりましたので他の無料充電器に流れて来てる様です、横浜の人は90kwあるし24時間土日も充電できる藤沢市役所あるし横浜や西日本の方も羨ましくも思います。
現在zesp3や充電カードには加入してませんがそこまで不便は感じてないです、イオンも近くにありますし5月〜9月まで(暑い時期は速度30kwぐらいに下げてる、それでも安いですね)以外は確か50kwだったと思います。
ニトリも6kwなので今度使ってみようかとは思ってます。
補器バッテリー交換して後5年は乗りたいけどもってくれるかなって感じです。
書込番号:25992369
3点
>ESHY24Gさん
当方の奈良県はかなり遅れていて、ZESP3が使える90kW機は1箇所のみ、それも遠方かつ外車ティーラーなので行ったことがありません。
隣県の90kW以上の急速充電器は
-和歌山県 4箇所 日産、メルセデス、コーナンホームセンター、セブンイレブン
セブンイレブン以外は和歌山市内であまり通ることはないですがセブンイレブンは紀北地方にあり南紀方面からの帰り道などよく通るので充電したことがあります。
-三重県 17箇所 コンビニ10箇所、高速SA/PA 3箇所、自動車ディーラー等4箇所
伊勢神宮そばのコンビニは何度も充電しています。
-滋賀県 16箇所 ここは滋賀日産が頑張っていて6箇所、コンビニ3箇所、その他高速SA/PA、ホームセンターなど
よく通る琵琶湖大橋横のコンビニは越前や湖西、湖北帰りに必ずといってよいほど充電します。
-大阪府 34箇所 流石に多いですが、使ったことがあるのは泉南や奈良県に近い河内長野などのコンビニです。
隣県ではないですが、よく行く福井県は5箇所で道の駅越前たけふやファミリーマートはこれまで何度も充電しています。
急速充電は10分程度なのでコンビニが一番いいです。長距離の行き帰りに軽食やコーヒー買ってちょうど良い時間です。
6kW充電器でZESP3が使えるのはEV充電エネチェンジの充電器で温泉利用で1時間程度の利用やその他滋賀県本拠地の平和堂ショッピングセンターでは71箇所、1箇所あたり2-4台設置で敷地内にはCOCOSなどの食事ができたりハンバーガーショップもはいっているので遠出の途中で食事等で立ち寄ることがおおいです。
宿泊旅行では宿で使うことがあり、翌朝満充電で出発できて大変重宝しています。
最近では隣町の公園2個所、合計6台設置されたのでこれからよく使うかもです。
書込番号:25992731
5点
>らぶくんのパパさん
同様のスレを立てようと思っていたので便乗させてください(^_^;)
別スレにても記載してますが先月からZESP3になりプレ400で契約し、現在は出向先なのでそのまま継続しています。戻ったら自宅充電だから解約か?と思って少し計算してみましたが、40の最高効率は50kw充電器で約7.5kw(自身イオンでエネオスタイプで10分7.66kwを確認、警告から30分充電で17から18kw位)理論的には40は11000円/急300kw+普30kw=1kw34円となります。実質は1kw34から45円位の運用になりそう、コレ位ならカードの利便性を鑑みてそのまま使い続けるのも有かな思っています。
e+はパパさんの写真を元にすると1kw21円程度になりますね。e+に乗り換えたいなぁ...(^◇^;)
因みにARIA-B9はYouTubeに180kw充電器で30分で約50kw入る動画があるので1kw16円位、今の時間制を続ける場合は高性能充電がキモになりますね。
書込番号:25993147 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>はっとりけむまきさん
急速充電は電圧が低いと(低残量)充電出力がも低いし、高残量だと早く出力低下になるので開始残量も効率に影響しますね
電圧350V時点で50kW(125A)機で開始すると当初は350V x 125A=43.7kW、充電が進み380V x 125A=47.5kW程度まで進むとその先はどんどん電流が落ち始めます。
e+でも1kWh/分で充電できるのは90kWの充電器(最大200A)で15分程度までなんですね
50kW充電器では30分で20kWhと40kWhリーフとせいぜい2kWh程度の差だと思います。(開始残量によってはほとんど差がないかも)
こちらの動画は150kW充電器での充電例ですが、100kW出でいるのは1分弱で50kW以上維持は約8分だけなんですね
https://youtu.be/7-HbdmNuou0?t=500 (充電開始後500秒時点)
こちらは150kW充電器20分で20kWh充電できた例です。
https://youtu.be/kdT4qQ1Wr2o?t=506 (20kWh充電できた時点)
充電効率(=充電コスト)が良いのはやはり最新の大容量車ということになります。
BYD SEALやヒョンデIONIQ5は90kW充電器でずっと80kW維持するので30分で40kWh充電できるようですが、もう日産車以外はZESP3に加入できない(昨年9月までは加入できて継続加入OK)ので充電費用がどうなるかですね
最近増えてきている6kW普通充電器での充電コストは40kWhリーフ(6kWオプション無し)の半分ですみます。
ZESP3のプレミアムには600分の普通充電無料分があるのでうまく利用したいですね
書込番号:25993270
4点
昨日ニトリ6kw使ってみました(プラゴ)15分単位でアプリが非常に使いやすいですね。
月額で使い放題で15分90円で使うより割安になりますがニトリ見終わったらいる場所が無いので3kwのイオンと比べても割高なので無料の1000ポイント使い終わったら緊急でないと使わないなと思い月額にはしませんでした。(1000ポイントは月額料金には使えない)
うちの近くのイオンは普通充電3kwですがドトールも映画館もあるので使い勝手良いし急速も格安ですから無料充電器意外だとイオンですかね。
無料で夜間やってるところも近隣にありますが使い勝手はイオンの方が良いのでイオン使ってます、千葉県庁が有料化した後も無料充電器が近隣に6箇所あります、その内3箇所は私の理由で使い勝手悪いので3箇所利用していますその内1箇所は土日も利用可1箇所は22:00まで毎日利用可ですが1番遠い場所なのでそっち方面いく予定無いなら夜間はイオン使ってます。
イオンはかなり長期間急速充電器が壊れてましたが新しくなりました、他の充電カードも様々使えますがWAONプリペイドだと300円なので激安実質無料とも言っていい料金ですね。
書込番号:25993275
3点
ZESP3は「安い」と思います。
トヨタは、月額4500円(と税)の基本料金で、急速90分まで無料。それ以上は、1分50円(と税)。
ホンダは、自社の充電カードは止めました。e-MPのカードを利用することを進めてます。
(ご承知とは思いますが、基本料金で月額3800円(と税)1分25円(と税)
VWは、月額7100円(と税)で急速90分無料。以降は1分25円(と税)
BYDは、エコQ電と同じプラン。
ちなみに
エネオスチャージは、都度課金ですが1分42円(と税)
各社を比べれば
例外的に安い三菱充電カード(いつまで続くか不明ですが…)を除けば、ZESP3は「安い」方でしょう。
さらにZESP3だけは、普通充電600分まで基本料金で利用できる点が異なります。
この点からも「安い」と思われます。6kWで充電できる車ならより有利ですよね。
また、
みなさんおっしゃるように、90kW級など充電速度が早い方が有利なのは各社とも同じでしょう。
やはり自宅充電がコスト的に有利。
普通充電を含めて、外での充電がコスト的に高くなるのは、市場原理からして当然の帰結だと思います。
私は、現時点では今後もZESP3を継続するつもりです。(他社の車も充電できるし…)
書込番号:25993283 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
かなり現実的ではない内容ですね。
既に長期割引中止、値上げされて今は入れない旧契約を元に
記載しても、もう誰も入れない。
さらに計算に普通充電45KW とか入ってる模様。
正直、外での普通充電で45kWも使えるのは余程の暇人だけです。
スレ主はもう引退されてるんでしたね。
現役世代にそこまでの時間的余裕がある人間は少ない。
その2点を条件から省いたら、別にお得でも無い気がするね。
書込番号:25993504
3点
もう入れない長期割引で計算するのはいかがなものでしょうか?
それならZESP2は安いと言ってるのと同意では?
書込番号:25993509 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>daopapaさん
実際のコストで計算しているからです。
自宅の電気料金も電力会社、電気契約でかなり変わってきます。
ZESP3 今の料金で計算しても自宅電気料金とあまり買わらない方もおられるかもですよ
車によっても同じ時間で充電できる電力量も違います。
それぞれご自分でご判断ください。
書込番号:25993535
3点
>ESHY24Gさん
プラゴも以前加入していて今まで使ったことがなかったですね
今見たら1500ポイント保有になっていました。
プラゴも最近増えてきているのでどこかで使ってみます。
一番は宿泊施設でつぎに温泉施設、ショッピングセンターですね
それ以外はあまり普通充電には向かないですね
ENEOS CHARGE PLUSは今年度開設のところは2ヶ月間だけですが半額ですね
ZESP3 プレミアム100 長期割の単価より安いかも 23.1円/分
https://ev.gogo.gs/news/detail/1730429847/
私はこちらのキャンペーンで入会しています。
https://www.eneos.co.jp/chargeplus/join/ (注 もう入会期間終わっています)
書込番号:25993554
2点
>らぶくんのパパさん
計算に普通充電45KW が入っている件はスルーですか?
一般の人にはかなりハードル高いんですけど。
これが結構、計算上で大きいベクトルなんですけど?
相変わらずですね。
書込番号:25993622
4点
らぶくんのパパさん は
いつも こうなんですよね。
古参ユーザーだからと、かなり知ったかぶりで偉そうな事を書きますけど、
大体、話の内容が自分だけ基準のデータで、 彼は特殊な環境での走行データばかりなので、
参考にならないと、毎回指摘しても、そのたびに毎回逃走。
逃走しなきゃいけないような いい加減なデータを掲示するなって思いますね。
書込番号:25993901
5点
こんにちは。
>ESHY24Gさん
GoGoEVで確認しますと、市川・船橋あたりはおっしゃる通り90kWh機が少ないようですね。
ほぼ、外車ディーラーしかないような気もします。
千葉北西部は、少し前まで20kW機が幅を効かせていたため、ZESP2が終わった瞬間に
充電できる(してもいい)場所がなくなった、と思いましたが、今年になって急に入れ替えが
進んで、自宅周りに3基も90kW機ができたので、まあさほどの恩恵はない(50kWで充分)
ではあるものの、気分が違うので(笑)ZESP3の定額無料分は使わせてもらっています。
>らぶくんのパパさん
25年からは、e-MPが「従量課金制」を導入する、というコメントもありますので
(まだ決定ではないとは思いますが)やってくれたらいろんな選択肢ができますので、
それはそれで期待しているところではあります。
書込番号:25994024
0点
>evnoriさん
>計算に普通充電45KW が入っている件はスルーですか?
普通充電45kWhは1-11月の月平均値なので少ない時も多い時もありますね
旅行で宿泊充電すれば無料月600分ギリギリまで使うこともあります
全部の詳細をお見せすることは大変なので11月分の内訳を書きます。
11月はZESP3分の普通充電は50.3kWhでした。
内訳はつぎのとおり
充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月28日 11:02 [終了時間 ] 2024年11月28日 12:03
[充電時間 ] 60 分 [ご利用電力量] 5.0 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月27日 12:25 [終了時間 ] 2024年11月27日 13:00
[充電時間 ] 34 分 [ご利用電力量] 3.5 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月17日 9:50 [終了時間 ] 2024年11月17日 10:39
[充電時間 ] 48 分 [ご利用電力量] 4.0 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月9日 10:32 [終了時間 ] 2024年11月9日 12:27
[充電時間 ] 114 分 [ご利用電力量] 12.2 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月6日 10:25 [終了時間 ] 2024年11月6日 13:49
[充電時間 ] 204 分 [ご利用電力量] 22.3 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月6日 14:31 [終了時間 ] 2024年11月6日 15:02
[充電時間 ] 31 分 [ご利用電力量] 3.3 kWh
ほとんどがショッピングセンターでの充電で、30分前後は山歩きのときの食料購入など
1-2時間程度はショッピングや食事ですね
204分がありますがこれはショッピングセンターでイベントがあったときで買い物、食事を含めて3時間ほど滞在
ZESP3のメール画像も1件添付しておきます。(冒頭に12月分1件画像あります)
書込番号:25994074
4点
>E11toE12さん
ファミリーマートなどの古い中低速器は50kW(125A)に変わってきていますね
今まで充電しようとも思わなかった充電スポットがまた候補になっています。
この前は名阪国道の関ドライブインが古い低速器が150kWに変わっていました。
名阪国道はよく通るのでこれからはここが充電ポイントになりそうです。
e-MPも従量制を試行するようですね
本格的に移行されるのにはまだまだ時間がかかると思います。
ZESP3ではどうなるのでしょうね??
書込番号:25994086
4点
>名阪国道の関ドライブインが古い低速器が150kWに変わっていました。
私にとっても、ありがたい情報です。使う可能性かあるので。もっとも40kWhリーフですけど…。
さて
>e-MPも従量制を試行するようですね
20kW器は徐々になくなっていくと思いますが、
電力契約の関係で50kW器は、標準仕様として今後も多くが残るだろうと考えます。
その一方で、90kW器は(これも電力契約の関係)や、より速い150kW充電器や
規制緩和もあり場所によっては、さらに速い350kW充電器なども設置されるようになると思われます。
とすれば、時間課金は不合理。
こちらも規制緩和されてるので、従量課金へ変わっていくのが順当だと思います。
ZESP3の時間課金を使って、高速な充電器で割安に充電できるのも、
いずれなくなるではないでしょうか?。ZESP2と同じく時間の問題だと思います。
いずれにしても、ZESPのスタンダードプランやZESP2などで、
極めて安く外で充電できたのは、もう戻ることのない、「古き良き時代」だったと思います。
書込番号:25994117 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
気温が下がって、90kW機で55kWぐらいしか出ず、割高感を感じています。
それでも他社プラン(三菱を除く)に比べると、まだ割安ですが。
書込番号:25994492
2点
>E11toE12さん
>tarokond2001さん
従量制勉強不足でした。
てっきり計量法に基づいた電力メーターが必要と思っていましたが、EV充電器などは特定計量制度によって届けることで課金に利用できるようですね
ハードルが下がって現行充電器のままで移行できるようです。
e-MPが来年度からの移行を目指しているようです。
ただ、ZESP3などの提携カードとの関係、エコQ電やENEOS CHARGE PLUSなど他の認証システムとの関係がどうなるのかよくわかりませんね
やはり従量制課金が公平で、時間課金ではバカ高くなる軽EVなどの急速充電器利用も促進されていくと思います。
書込番号:25994748
3点
先日180kwの従量課金制(1kw66円、40なのでメリット無し)を興味本位でつかってみましたが、これも現状では一長一短あると感じました。入れた分だけなので一見公平そうに見えますがガソリン車の給油と違って、給電性能高い車両、低い車両が混雑している為、給電が高性能な車両からすると40やサクラが充電してたら邪魔と思われますし、充電器設置側から見ても時間単価が下がってしまうからです。
高性能充電器では出力によって従量制、時間制と切り分けるような制御じゃないと真の公平性にはならないのかもしれませんね。
書込番号:26003813 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ZESP3の規約では1-59秒は1分として計算される繰り上げなのですが、これまで(9月まで?)は秒は切り捨てで計算されていました。
ところが10月くらい?から規約どおりに秒は切り上げとなっているようです。
そのためファミリーマートなどに設置されているe-MPの50kW充電器では、充電終了時に充電器に表示される充電時間(秒は切り捨て表示?)が15分となっていてもZESP3では16分の計算となります。
以前は秒単位は切り捨てだったので充電器とZESP3の充電時間は同じでした。
まあ、規約どおりになったので仕方ないですが、ENEOSやイオン系の新しい充電器のように10,20,30分の選択がある充電器では10分や20分を選択すると10分1、2秒、20分1、2秒で停止するようで、ZESP3では11分、21分として計算されてしまうようてす。
画像@ZESP3 ご注意 (最近になって表示されています)
なんか損した気分ですね
書込番号:26005226
3点
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