リーフ
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|---|---|---|
| リーフ 2025年モデル | 9件 | |
| リーフ 2017年モデル | 10218件 | |
| リーフ 2010年モデル | 7890件 | |
| リーフ(モデル指定なし) | 26420件 |
このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 199 | 51 | 2018年9月26日 09:24 | |
| 50 | 22 | 2016年9月27日 23:22 | |
| 120 | 14 | 2016年10月11日 03:51 | |
| 84 | 32 | 2016年10月22日 18:13 | |
| 22 | 2 | 2016年8月23日 09:28 | |
| 45 | 16 | 2016年8月21日 21:32 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
今月中旬にセグ欠けしてたのでご報告、18000qの中古リーフを2年前購入、現在58000qとなりました。今年に入り購入時よりも走行距離が減ったなぁと感じてましたが遂にきたようです。
現在第一警告は21%、第二警告は10%となっています。100%QCで使用してます。今年に入りまとまった遠出が少なくなったのが減った1番の原因とも思っていましたが、みんカラを見ていると、10万キロ以上走っているルドルフブデルさんや、3万後半の中期オーナーの方のセグ欠け報告等がありどちらかと言うと経年劣化かなぁと考えています。
当初より走れなくなったとは言え、前期新車状態位は走れるので今の所不便さは感じていません。
書込番号:20225201 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
自分のリーフも
先月11セグとなりました。
H25年10月登録です。
経過年数による劣化が大きいと思います。
書込番号:20227750 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
私もバッテリ劣化の主原因は経年劣化だと思います。
私のリーフは2014年(平成26年)5月登録ですが、28か月ほど経過してこの夏場でSOH(劣化状態)が悪化しました。
夏前まではSOH95%〜100%を維持できていましたが、現在はSOH90%〜94%で変化しています。
最初のセグ欠けはSOH84%付近らしいので、まだセグ欠けには時間があり3年10万キロあたりかと思っています。
今日現在、積算走行距離82000km、SOH94%、残量警告は18%台で点灯します。
QC740回、普通充電1000回で100%充電することも多いです。(ただしタイマー充電は普通充電2回カウントされてしまいます)
急速充電や100%充電を控えてもあまり関係ないとおもっています。
むしろ急速充電多いほうがSOHが高く維持できているようです。
私のこれまでのデータではおおまかに
SOH100%時100%充電で22.0kWh
SOH95%時だと21kWh
SOH90%時だと20kWh
充電できます。
残量警告は残3.8kWhになると点灯しますが、
SOH100%時は残17%から16%になる直前SOH95%時は残18%から17%になる直前
SOH90%時は残18%になった直後
こちらもおおまかですがこんな感じです。
書込番号:20240346
10点
自分のリーフは
警告灯のつくポイントの18%に
なってからは
19%そして20%、21%と
とても早かったです!
20%で警告が出るように
なってから
セガかけしました!
書込番号:20241062 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
情報ありがとうございます。
新車時を100%とすると年間約4%程度劣化が進む感じです。
日産非公式見解ですが、年間1.5%距離1万に付き1%劣化と言っていますが距離は余り関係なさそうですね。80%位から劣化は遅くなるとも言っていますがどうなんでしょう?
夏から秋にかけて劣化が進むなぁと感じるので外気温が25度を越えた辺りでは劣化が進んでいるかも知れませんね。夏場は出来る事なら日陰に駐車してあげた方が良いと思います。(それ位しか対策は無いf^_^;)
次期型では容量もさる事ながら劣化についても対策して欲しいものです。やはり今迄走れてた距離が走れなくなるのは少し寂しい...(u_u)
書込番号:20241301 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
3年目で先日車検しました。その時で133000qで9セグです。朝、満充電100%で航続可能距離は125qです、10セグの時とあまり変わりません。そしてエアコン使用で実質100km走行可能でした。新車時は180kmは走行可能でしたので40%ほど劣化した勘定ですね。これから寒くなるので暖房をどうしようか検討中で暖房専用バッテリーでも積もうかと思案中です。
書込番号:20242979
5点
3年で13万キロ超えとは凄いですね。
劣化ですが、一般的な方より進んでいる様にも見えますが、使い方はどんな感じですか?走行距離が多いだけに充電も多いと思うので夏場の充電とか高速走行、又わリーフトゥホームでしょうか?質問ばかりでスミマセンf^_^;
冬場の暖房ですがキャンピングカーで使われているFFヒーターがオススメです。自分も劣化で冬場困る様なら搭載するつもりです。またおっさん的になりますがステテコが意外と暖かいです。
書込番号:20243953 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
一日平均100km走行でQCは1日1〜2回、夜間200V充電で100%設定です。L2Hも使用していますが、仕事上昼は家にいない為L2Hはあまり使われていない状態で週2〜3回しか接続していません。L2H設置ははやまったかなと、少々後悔ですね。先日12Vバッテリーもディープサイクルバッテリーに交換しなんとなく走行用バッテリーのもちが良くなったような感じがします。冬用の暖房ですがベバストのFF式も検討してみましたが、燃料系の配管、排気ガス配管、燃料タンク設置など乗用車には厳しいかと断念しました。現在100Aクラスバッテリー密閉型を室内に置いて12Vセラミックヒーターでどうかと検討中です。
書込番号:20245145
5点
>推進協議会さん
お返事ありがとうございます。返信を読む限りでは、充電による発熱が多いのかなぁ?と感じます。(夜間充電でバッテリーが冷える時間が少ないから)とは言え劣化のメカニズムは一般論以外日産はブラックボックスにしているので何とも言えないですがf^_^;
冷却システムのあるe-nv200やi3、テスラなどは劣化はどうなんでしょうね?バッテリー専用の冷却システムとは言わないのでエアコン併用の冷却システムをつけて欲しいと思います。
12vのセラミックヒーターについては足元周りをしっかり断熱しシート下の隙間などを埋めて使うと暖かいそうですが、どの程度使えるかは…スミマセン未知数ですf^_^;、自分もエアコンOFF時の窓の結露凍結防止用に以前購入を検討しましたが今の所不要と判断しております。
書込番号:20247170 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
中期ですが4万キロで10セグです
100キロ走りません(笑)
買い物と通勤用なので
全く気になりません
家で充電できるし
長距離は別の車があるので
充電カード辞めようか検討中です
書込番号:20270378 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
当方、2015年4月納車、38000kmで12セグ、SOH93%前後です。
(高速走行+QCの繰り返しで一時的にSOH100%まで回復しますが、すぐに93%に落ち着きます。)
やはり、走行距離よりも生産からの経過時間が支配的のような感じがしますね。
書込番号:20270634
8点
2013年1月登録の中古車両を今年7月に走行14000qで購入しました。
このスレッドを見ながらそろそろセグ欠けもあるのかな?とleaf spyで調べてみたら、SOH84パーセントとボーダーラインが近づいていました。警戒してたら、次の日に11セグになりました。走行23000qでした。
早い気がしますが、私が購入するまえに半年くらい在庫(車検切れ)となっていた期間があるので、その影響かもしれませんね。
奇しくもセグ欠けした日はタイヤをヨコハマAE01Fに交換する予定日!
結果、タイヤのおかげとインチダウン効果もあり巡航可能距離は三割くらい伸びました。
「禍福はあざなえる縄のごとし」デスね。
書込番号:20275322 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>バビントンさん
タイヤの影響大きいですね
別スレで報告していますが、私の場合はAE01F->別タイヤに交換して
1充電での実航続距離が30kmも短くなってしまいました。
バッテリの劣化よりはるかに影響が大きいです。
書込番号:20275475
7点
うちのリーフは2年28000kmでまだセグ欠けはありません。
一般にリチウムイオン電池の容量低下は(いつも同じような使い方をすれば)時間の平方根に比例するようです。
したがって、セグ欠けのSOH%が、もしも84%、77%、72%、68%なら、欠けるセグ個数はほぼ時間に比例することになります。
推定されている値もだいたいこれに近いのではないでしょうか。
もしもそうなら、年間走行距離や充電方法が一定なら、2年で1セグ欠けたら、4年で2セグ目が欠ける、ということになります。
ただし、個人ごとに使用状況が違うので、劣化の速度も人それぞれです。
15か月以内かつ25000キロ以内でセグ欠けが発生すれば、たぶん5年10万キロ以内に4セグ欠けて補償対象になります。
このペースで欠けた方はおられないようですので、皆さん正常範囲の変化だと思います。
推進協議会さん、各セグ欠けのタイミングを教えていただけませんか。
書込番号:20287287
6点
>ケロロ軍曹ケロケロケロさん
10セグになったのが購入後2年6か月以内なら望み?ありかも知れません。
書込番号:20287323
0点
95000kmで11セグになり、122000kmで10セグ、133000kmで9セグになりました。現在137000kmで9セグですが実質走行可能距離は90kmというとこでしょうか、最近寒いので暖房をつけてる為走行距離が短くなってきました。
書込番号:20287564
5点
>推進協議会さん
お答えどうもありがとうございました。
最初のセグ欠けまでの走行距離が極端に長くて、その後がひどく早くなっていますね。
劣化は最初が速くてだんだん遅くなると言われていますが、逆に加速しているように見えます。何か心当たりの理由がおありでしょうか。
最初のセグ欠けは84%よりかなり少ない感じではないでしょうか。
書込番号:20288191 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
QPTさん。最初のセグ欠けまでは走行距離が長いですが実質走行距離はセグメントに関係なく徐々に正比例的に減っていきました。
普段走行では100km以上走りますので回生電力も相当あり、一充電での走行距離は長いのと思います。あとメインバッテリーは100%使用されているのではなく余裕分があって、その部分が徐々に減ってセグ欠けが起きあとは一気にセグ欠けが進んでるような感じです。200Vの充電時間も最初のころは残10%から6時間はしていましたが、最近では4時間弱すると100%になります。このように電力を貯めれなくなってきています。ちなにみ一充電、近距離10kmほどを走ってうろうろしていると、60kmほどしか走りません、回生していないせいでしょうね。実質走行距離が短くなってきて、急速充電は増えました。それもバッテリー劣化に拍車をかけてるかもしません。
書込番号:20288610
8点
>推進協議会さん
詳しいご説明どうもありがとうございます。
いろいろな情報からするとSOH=100%は21.6kWhではないかと思います。
200V4時間弱の充電で10%から100%になるとすると、SOC90%が12kWh以下なので、現在のSOHは60%以下であることは確かなように思えます。だとするととっくに8セグになっていていいはずですが、不思議ですね。
時間の平方根に比例してSOHが減少したと仮定し、現在137000kmでSOH60%だとすると
23000kmでSOH=83.6%
46000kmでSOH=76.8%
68000kmでSOH=71.8%
95000kmでSOH=66.7%
122000kmでSOH=62.3%
133000kmのときSOH=60.6%
だったと推定できます。
つまり、普通なら23000kmあたりで11セグ、46000kmあたりで10セグ、68000kmあたりで9セグ、95000kmあたりで8セグで補償対象になっていたかもしれない程度なのに、ソフトが実態より劣化を少なく表示していると思います。
ずれの原因としては、推測の域を出ませんが、SOHを推定するソフトが利用状況をうまく反映できず、実容量を超えたSOHを算出するのかもしれません。その場合、過充電気味になり劣化が促進されないか、ちょっと気になります。
書込番号:20289587
5点
最低200マイルと言われていた航続距離は、驚きの238マイル(383km)!
重い車体と空力に不利と思えるボクシーなデザインでありなら、電費でもリーフを凌ぎます。
今日を境に、BOLTがピュアEVの新しいベンチマークに取って代わったと言ってよいでしょう。
シボレーBOLT 2017 60kWh
航続距離 383km(238マイル)
ガソリン1L換算燃費* 総合 50.7km/L、市街地 54.5km/L、高速 46.8km/L
日産リーフ2016 30kWh
航続距離 172km(107マイル)
ガソリン1L換算燃費* 総合 47.7km//L、市街地52.8km/L、高速 43.0km/L
* ガソリン1Lあたりの熱量をベースに求められた換算値。両車ともプリウスを倍以上凌ぐ。
BOLTの価格は$37,500以下とのこと(未発表)。すでに量産第一号車が工場からロールオフし、年末の発売に向けて順調に進んでいるとのこと。
さて、2018年とも言われる次期型リーフを水面下で準備する日産がどのような対抗策を打ち出してくるか。噂の40kWh版、大幅なプライスカットやフェイスリフトはあるのか。いよいよ日産のEVに対する本気度が明かされるのかな?
2点
BOLT、凄いな。
なぜ、電費がいいんだろ?
モーターの効率を向上させる余地は少ないでしょうから、
車重が軽い?回生が多い?半導体?
さてさて、いずれにしても、日産はもちろん、他のメーカーも脅威に感じてることでしょう。
リーフの数字を参考に換算すれば、JC08モードで600km以上の数字になりますね。
それが37500$なら、水素のインフラ整備が必要な、ミライは売れないな。
ゼロ・エミッション規制の厳しくなりそうなアメリカ市場で車を売るに、
やはりEVの開発は避けて通れないですね。
テスラのモデル3とBOLTの勝負に、日本車は加われるのでしょうか?
日産が、電池の自社(オートモーティブ・エナジーサプライ、AESC)調達を見直したのは、
これを予想していた(電池の調達コストの大幅なカットが必要になること)
からなのか、と思いました。
書込番号:20199005 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>tarokond2001さん
公表されてませんが、Wikipedia情報だと1624kgもあるんです。空力に特化したデザインにも見えなかったので、数%とはいえリーフ超えはちょっと予想外でした。
モーターはGMがデザインして韓国のLGが製造・供給するということですが、150kWもの大出力を持ちます。数少ないリーフの不得手である、高い速度域からの追い越し加速も余裕でこなすでしょうね。
次期型リーフについては私は楽観派です。かなり以前から各部の改善に力を注いでいることは、人とくるまのテクノロジー展のカルソニックの展示などからも伺えてますので。今は虎視眈々と脚をためてるのだろうと。たぶん。。。
書込番号:20199066
4点
http://www.chevrolet.com/bolt-ev-electric-vehicle.html
見た感じ普通のタイヤですね。ホイールは17インチだそうですが、サイズは不明。
次期型リーフを2018年まで引っ張るとなると、トヨタがプリウスで見送ったSiC半導体採用の可能性もあるのかな。人とくるまのテクノロジー展でカルソニックカンセイが展示していたものは2017年完成予定とありました。BOLTがSiC採用かどうかは不明です。バッテリー、パワートレイン、インフォテインメントのほとんどはLG製。
書込番号:20201913
4点
>りゃんぺいこーさん
どうなんでしょうね。欧州ではオペル・アンペラeの名前で、割と近いうちに発売されるようです。
売れ行き好調で生産体制が整えば、日本発売もあるかも知れませんね。
書込番号:20204456
1点
BOLTは左ハンドル専用に設計されていて、右ハン仕様にするにはかなりのコストが掛かるとの情報が。
オペルの欧州版BOLT、このせいでイギリスやオーストラリアでは発売されないそうです。おいおい(笑)
書込番号:20204495
4点
フィットEVの電池を3倍にすると重量増加で新型ボルトと同じ位の走行距離になりそう
書込番号:20207995 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
昨夜、NHKスペシャルで日産がシリコンバレーで
イスラエルの画像解析企業と協業で
現行リーフ(形)を使用して公道での
自動運転の開発模様をレポートしてました。
日産は2020年に自動運転(レベル3かな?)を目指しているから、次期リーフでは
EV&自動運転のリーディングカンパニーとして、
他社EVを一気に引き離しにかかるのではなかな?
現行リーフで培ったビックデータを活かして
バッテリーのマネージメント技術や回生エネルギー技術なんかも含めて、他社EVより
かなりアドバイスしたものをリリースして
くるのではないかと妄想してます。
書込番号:20211409 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
私も見ました。
どうかな〜日産は過去に何台も所有してました。ファンです。念のため(今わ買う車が見当たらない)
しかし国内ではスバルが自動運転では一歩先行ってると思います。クレームも含めデータも数が多いほど有利じゃないか?
逆に昨晩日産はまだそんな事やってるの?間に合わないんじゃないか?と思いました。
私はAVにも興味ありますがハイビジョンでもジャパンは完全に負けました。
今回は頑張らないとドイツにおいしいとこ持っていかれそうで怖い。韓国なども開発してるだろうし気が付けばルールで出遅れる事も十分考えられる。ハイビジョンなんか日本のアナログ技術完全に抜け出てたけど認められませんでしたし。よくできる子が認められるとは限らないと思いますよ。
特に世界市場では。
書込番号:20211505
3点
仕入れ値の問題もあるし、中国が指加えて見てるとも思えん。8Kもそうだけど同じ失敗繰り返さないでほしい。
書込番号:20211554
4点
BOLTの正式価格が$37,495〜であると発表されました。
合衆国政府の$7500リベートがあるので実質$29,995。地域独自のリベートがあればさらに手頃。
ベースのLTと豪華装備のPremierの2種類。ベースでもメーター内8インチ情報モニター、10.2インチのタッチモニター、17インチアルミ、HIDヘッドランプなどが標準。プリウス中級グレードとの価格差はリベート適用で$4000未満。バッテリーの劣化が少ないならかなり魅力的な実用性&価格です。
次期型リーフは当然これをベンチマークとしてスペック、装備、価格が決められると思います。現行型での40〜45kWh版、価格改定は必須だと思いますが。。。
書込番号:20221777
2点
装備でひとつ大事な見落としをしていました。
”DC急速充電は$750のオプション”
え゛???、必須でしょ。。。
それも30分で145km相当分のチャージとあるので、この初期モデルでの100kW〜150kW充電対応は見送られたようです。
書込番号:20221821
0点
>次期型リーフは当然これをベンチマークとしてスペック、装備、価格が決められると思います。現行型での40〜45kWh版、価格改定は必須
情報、ありがとうございます。
おっしゃるとおりだと思います。
日産はEVでいくとして、他のメーカーは、ゼロ・エミッション規制にどう対応するのでしょうか?
ミライやクラリティーでは、価格的にも、インフラの面でも対抗できないでしょう。
手持ちのPHVもプリウスくらいだし…。
どこのメーカーも、水面下では開発が進んでいるとは思うのですが…。
EVへの対応の遅れが気にかかります。
書込番号:20222478 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
日産にはライバルの台頭は想定内で、あとは対抗プランを実施に移すのみではないかと。リーフを追う立場だったテスラとGMはかなり以前から手の内を明かしてましたから。
次期リーフが2018年として、その時にいきなり「新型リーフは価格ほぼ据え置きで性能は倍です!」とするのではなく、その前にワンクッション挟むのが自然と考えます。なので噂の増量40kWh〜45kWhリーフが本当に年内登場なら大幅プライスカットが伴うはず。それで情報をリークしない?
ホンダとスバルは、数年内の新EV投入を表明していますね。トヨタは表に動きを見せませんが、「10年、20年でEVが30%を超えることはない」と、図らずもEVが10年で30%に届く可能性を認めています。
書込番号:20225258
1点
BOLTの空気抵抗係数CD値は0.32だそうです。
メインストリームを狙うEVのためあえて居住性を重視したのでしょうかね。
それにしてもリーフの0.28より悪いというのは後発としてはずいぶん甘い気が。
書込番号:20225262
0点
>フォリオさん
それでもトータルとしてリーフより効率がいいのは、なぜですかね。バッテリーも倍以上積んでいるので、車も重たいはずですからね。
インバータとか他の部分が相当効率いいのでは?
日産が技術的に追いつくのはいつになるのかな?
書込番号:20228004
2点
>電気自動車万歳!さん
BOLTは後発な分、各部の設計がリーフより新しく全体的な効率が高いということなのですかね。
今年リーフのマイチェンがあるなら、モーターの改良が無いかなあと妄想しています。
ルノーはZOEというリーフに似たEVに昨年改良を施し、欧州基準の航続距離を210キロから240キロへと14%伸ばしました。当初はバッテリーはそのままでモーターの改良だけだと言ってましたが、実際はバッテリーのユーザー使用領域を6%増やしていた模様。
現行リーフでもまだ伸び代があるということだと思います。
来週開幕のパリ・モーターショーでは400キロ以上に伸ばしたZOEのマイチェンモデルが披露されると言われています。リーフもそのタイミングで大容量版がお披露目されるとの噂もあるので、あと一週間楽しみに待ちましょう(^^)。
書込番号:20228352
2点
来週にも発表されるルノーZOEの改良版には、さらに小型軽量化された新型モーターが載るとの噂。
リーフとモーターを共用するとも噂されるノート e-POWERが11月デビューで、改良型モーターの投入にはベストのタイミングと言えそう。改良にコストダウンが伴うなら大きなメリットがありますからね。
書込番号:20231699
2点
ネット上のリーク情報によると、ノート e-POWERのモーターの型番は現行リーフと同じEM57型。
改良が施されたものなのか現行型のままなのかは不明。
書込番号:20242190
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
先日、知人から突然の質問
「リーフユーザーで、毎日朝早くと夕方遅くに2度欠かさず充電に来る方が居るそうです。
何をしているのかお分かりでしょうか?」と問われ・・・
私:何?
答えを聞いてびっくり!
別件であるお宅にたまたま電気工事に行った業者さんが、毎日ディーラーで充電しているリーフのナンバーを覚えていて、ご自宅にも充電設備があるのに・・・そういう事か!と、すべてを察したそうです。
家庭の電気代を日産に払っていただく、これぞリーフ トゥ ホームなのですね。
エアコン使い放題だし、オール電家なら光熱費がかなり浮きますし・・・。
この方法の良し悪しは解りませんが、うちの嫁もリーフ購入を視野に入れ始めました。(笑)
8点
リーフの蓄電で家庭電力を賄っているのかな?
理にかなった最高の利用方法ですね。
でも…
何かミミッチイですね。
書込番号:20169804 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>teddy bear 2009さん
そんな使い方をしていると、バッテリーの寿命が・・・。
お高いですよ、この車のバッテリーは。
書込番号:20169818
15点
バッテリーに関して日産の保証は、年数と走行距離を規定しているだけかな?
充放電の回数に対して何ら制約は無いかも知れないですね。
ならば、毎日使い倒して劣化すれば保証して貰えるのでは無いかと思いますが。
満充電状態を28円/kw計算で何円位分を賄えるのかな…
書込番号:20169850 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
もっと有効的な時間の使い方をするけどなあ。
1回の充電で幾ら削減できるのやら・・・安い単価だな(笑)
書込番号:20169896
5点
解を持ってるのに質問の形で会話投げかける人ってヤだな。
書込番号:20170013
18点
>麻呂犬さん
保証期間中は9セグを保証してくれるらしいけど、リーフ トゥ ホームの設置費用や車両価格の元を取るには、相当の年月と手間暇が掛かりそうですね。
車として走らせて元を取るのが、最も効率が良さそうな感じがします・・・。
書込番号:20170030
13点
ソーラーパネルマシマシ設置とホームバッテリー設置の方がとんでもなくお得なんだけどね。
書込番号:20170110
1点
じゃんじゃん利用しましょう!
得しますよ!
書込番号:20178797 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
自分も購入時営業マンから、外で充電してリーフ2ホーム使ってる方居ますよ、と言われてましたよ。
別に推奨はしてないみたいですが、そのような使い方されてる方居ますよと売りの一つにしてました。
書込番号:20183934 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
日産に無料で工事してもらって自宅に充電器があっても、外で急速充電しかしない人もいます。外充電は面倒だけど、お財布には優しい。使い放題のプランである以上、日産も文句は言えませんね。
書込番号:20185414
6点
今はleaf to home補助金でないし、本体が値上がりしているので、ほとんど旨味はないと思いますが。
書込番号:20192033
3点
リーフ自体がキャンピングカーになればもっと売れそうですね
そうなると究極の車上生活!(^^)笑
リーフオーナーのみなさん、日産が青ざめるぐらい電気を搾り取ってください
書込番号:20273430 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私もリーフ2ホームを考えてました。でもエネファームを設置しているので、高額品になり、しかもニチコンの説明がもう一つ自信無さそうだったので、設置していません。
リーフオーナーになって15ヶ月。この間、家電回数0回。全て外部充電で53000キロ走行しました。まさかこれ程走りまくるとは、想像していませんでした。(前車、CXー3 3か月、6000キロ走行でどうもフィーリングが合わず売却)
リーフとは、相性ぴったり。疲れない。タイヤもブレーキも未交換。勿論、燃料費0円でお財布に優しい。
5年後、太陽光発電の売電収入が無くなった時、リーフ2ホームを始めようかと思ってます。その頃には、安価に設置出来るのを期待してます。
書込番号:20285379
5点
今年春から履いていたYOKOHAMA BluEarth AE-01Fがパンク&バーストの為、別のタイヤに入れ替えたところ電費が極端に悪化しました。
昨日新しいタイヤが届いたので交換し、これまで何回も経路充電した道の駅までの同一ルートを本日走りました。
今までは100%充電で178km先の道の駅まで十分行けたのに、今日は148km時点手前で残量警告が出たので充電しました。
8/07,8/12は約178km走って電費11.8と11.9km/kWh、本日タイヤ交換後は、全く同じコースで走った時刻も気温もほぼ同じで、道路状況も変わりなかったのに9.8km/kWhと2km/kWhも違ってしまい、100%充電の走行距離としては約30kmも短くなってしまいました。
タイヤが変わったことくらいしかないのですが、、、、
タイヤラベリングは
YOKOHAMA BluEarth AE-01Fはころがり抵抗係数AAA ウェットグリップ性能c
今回新しくしたのは(日本のタイヤメーカー製)はころがり抵抗係数A ウェットグリップ性能a
今回、タイヤを新しくするのにあたり、ウェットグリップ性能を重視して同じ価格帯で選択しました。
これまで78000km走ってもバッテリの劣化をあまり感じていなかったのは、ころがり抵抗係数AAAの省燃費タイヤのおかげだったようです。
添付画像
1.走行データ
2.8月7日 実走行177.2km バッテリ残16% (電費11.8km/kWh)
3.8月12日 実走行178.3km バッテリ残17% (電費11.9km/kWh)
4.8月26日 実走行147.9km バッテリ残16% (電費9.8km/kWh)
なお、外気温は自宅出発時24℃前後、途中の山中は20℃前後でエアコンはほとんど使用していません。
1点
>らぶくんのパパさん
極端に減るものなんですかね。
電気自動車はわからないことだらけですね。
不安でしたら、一応ディーラーさんに聞いてもいいかもしれないですね。
書込番号:20145956 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>今回新しくしたのは(日本のタイヤメーカー製)はころがり抵抗係数A ウェットグリップ性能a
肝心の商品名を明かさないと意味ないスレと思います。
書込番号:20146060 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>JFEさん
そうですか、、、
意図としては、ころがり抵抗が違うと電気自動車では駆動で10%程度のロス、回生でも10%程度のロスで差が大きくなるのでは?
ということで特定のタイヤがダメということではないので、、、
住友ゴム工業 FALKEN ZIEX ZE914F 今年2月のマイナーチェンジでウエット性能がc->aに改良された物です。
http://kakaku.com/item/K0000842435/
エクストラロードなので空気圧は270kPaにセットしています。
書込番号:20146299
4点
転がり抵抗ってどの程度燃費に影響するんでしょうね。
AE-01F(AAA) ⇒ ZE914F(A)
転がり抵抗係数
AAA : 6.5以下
A : 7.8〜9.0
ブリヂストンのサイトの情報が正しいなら、悪化は2%前後とのこと。
書込番号:20146398
4点
タイヤの転がり抵抗は、電費の差が出ますね。
私も、新車装着のエコピアから、BluEarth A AE50へ変えた時に、5〜7%ほど電費が悪化しました。
そして、そのAE50から AE-01Fに交換したら8%程度電費が向上しました。
書込番号:20146524 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>働きたくないでござるさん
電気自動車では駆動と回生の両方なので差が大きくなるとおもいます。
今回の走行データでは
電力消費量はAE-01Fで22.8kWh、ZE914Fでは20.8+4.1=24.9kWh
発電量はAE-01Fで7.8kWh、ZE914Fでは5.7+0.9=6.6kWh
駆動で24.9-22.8=2.1kWh余分に必要だったので約9%悪化
回生で7.8-6.6=1.2kWh少なかったので約15%悪化
どうもころがり抵抗の差は回生発電のほうが影響が大きいようです。
今回走った山中を走るルートでは上り下りが激しく回生電力が大きな割合を占めるので差が大きくなったのかもです。
>tarokond2001さん
情報ありがとうございます。
やはりAE-01FのラベリングAAAは実際に効果あるようですね
また、ころがり抵抗はタイヤが摩耗してくるとより少なくなるようなので
すでに5分山程度に減っていたAE-01Fではその効果もあったのかもしれません。
ZE914Fも徐々に電費がよくなることを期待しています。
書込番号:20146642
6点
メーカーの純正タイヤって実はメーカーの要求水準が高くリプレイスタイヤに比べてコスト高になり結構燃費性能、静粛性、耐摩耗性が上手くバランスされたタイヤだったりします
リプレイスタイヤとたとえ同じ銘柄であっても微妙に中身が違っていたりします
まあ安いリプレイスタイヤを購入したので純正タイヤとは違うと言うことで・・・・・・・・
ちなみに私はベンツのゲレンデヴァーゲンに乗っていますが履かせているタイヤはダンロップですがカタログには載っていない
ランドクルザー200やレクサスが純正採用しているタイヤを使っています
これがすこぶる良い、・・・・・・・・・・
書込番号:20146812
1点
>らぶくんのパパさん
>駆動で24.9-22.8=2.1kWh余分に必要だったので約9%悪化
>回生で7.8-6.6=1.2kWh少なかったので約15%悪化
タイヤサイズが同じで銘柄の違いだけで20%以上燃費が悪化する事は通常考えられませんね。
気温、電池温度、風量、風向、平均速度、速度変化、などの違いはないでしょうか?
書込番号:20148738
1点
>貯め鯛さん
私はいつも東北の大手専門業者から通販で買っています。
今まで前の車や嫁さんの車用のスタッドレスなど含めると5セットくらい買っています。
前のBluEarth AE-01Fもホイールセットでここで買っています。
今回もアルミホイールセットで買いました。
>電気自動車万歳!さん
8月7日、8月12日、8月26日も出発時間帯もほぼ同じ、充電ポイントへの到着時間もほぼ同じです。その先の行き先は別々です。
気温も計測区間は、自宅24℃前後、山中20℃前後、充電ポイント30℃前後でほぼ同じです。
8月7日と12日は約160km時点から178km地点までエアコンを作動させていますが、8月26日はエアコン使う前に残量警告がでました。
風も強かった記憶はありません。
8月7日、8月12日は全くと言っていいほど走行データは同じです。このルートは山中に入ると信号もほとんどなくマイペースで走れますのでいつも同じような走行データがでます。違いが出るとしたら気温ですが、3月に同じルートを走った時は11.0km/kWhでした。
3月は178kmで充電せず通り過ぎて、その先の岬を一周してから戻って192km走り同じ場所で充電しています。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=19669292/#tab
3月と8月では気温がずいぶん違うのと、3月はタイヤが新品だったという違いがあります。
8月26日は最初から途中の何カ所かのポイントでいつもよりバッテリの減りが多いのが分っていました。特定の区間でいつもより減ったわけではなく減り具合がまんべんなく集積されて最終的に大きな差となったものです。
8月26日の出発時は前々日に前のタイヤで長距離走り電費が良かったので航続可能距離が200kmを超えています。
たぶん200kmオーバーの表示はもう見れないですね
書込番号:20149019
3点
200オーバーすごいですね。
とてもそんな距離走れません。
自分の25年式リーフは
とうとう
74000キロで11セグになりました。
残量20%で警報出ます。
書込番号:20150637 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>bs-mさん
私のは26年5月で走行79000km、 まだセグ欠けはありません。警告は残18%になって17%になる手前で出ます。
leaf spyではSOH93〜95%でまだしばらくは12セグを維持できそうです。
日産のガイドとは全く逆で急速充電頻繁にしています。(約1000回) 家の充電も100%することがおおいです。
経年劣化みたいですね
さて、本日大台ケ原へ行ってきました。比較の為7月25日と全く同じルートを走りました。走行データを比較するとやはり大きく違います。
7/25の走行データはこちらです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=20048019/#20066487
本日との比較
@自宅95%で出発--> 大台ケ原駐車場 残21% 7/25(88->21)との差は7%減
A大台ケ原駐車場-->上北山 残33% 7/25(21->35)との差は2%減
自宅まで戻れない可能性があるので普通充電33%->43% 7/25は充電せず
B上北山-->自宅 残15% 7/25(35->11)との差 4%減
バッテリ残だと合計で13%の悪化です。
やはり、8/26の走行データが異常ではなく、タイヤ交換で大きく変わったと判断できそうです。
私もタイヤ交換(ころがり抵抗AAA->A)だけでこれほど変わるのはおかしいと思っています。
そこで思いついたのがタイヤ空気圧です。
リーフの指定空気圧は205/55R16 91Vで 250kPaですが、これはこの規格タイヤの最高指定空気圧で負荷能力は615kgです。
http://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/pressure-list/index.html
純正のECOPIA EP150やいままで使用していたBluEarth AE-01Fが該当します。
ところが今回購入したタイヤはXL規格なので、リーフの指定空気圧での負荷能力615kgに該当する空気圧は260kPaになり、少し高めの270kPaにセットしています。しかし、XL規格のこのタイヤの最高指定空気圧は290kPaなので最高空気圧よりは20kPa低い設定になってしまっています。
実際の設定はAE-01Fは250kPaではなく、春は270kPaで気温が上がるにしたがって日陰で保管時の空気圧を260kPaから250kPaにセットしていました。理由は夏場は気温と直射日光によるタイヤ温度上昇によりどんどん空気圧が上がってしまうためです。
つまりこれまで規格リストの最高空気圧より高い設定となっていたので、ころがり抵抗がより少なくなっていたと思われます。
ディメリットは中央部の摩耗、跳ねる、滑りやすいなどです。
新しいタイヤZIXE ZE914FはXL規格の205/55R16 94Wなので、これの最高指定空気圧290kPaにセットしてみて電費の違いを実測してみたいと思っています。
書込番号:20150999
2点
リーフはガソリン車と比べ物にならないぐらい変わります。
15インチから20インチまで、AAAからSタイヤまでいろいろ試しました。
今回変えられた分で見ると、AAA→A、XLタイヤでの重量増、新品タイヤでのゴムの柔らかさ、が主な原因かと。
ラベリングはわかっておられるので省きます。
XLタイヤになると、1インチアップするぐらい重くなります。おそらく加速が鈍くなっていると思います(体感できるレベルかは別ですが…)
あと新品タイヤの時ですが、かなり柔らかく道路に吸い付きます。これは使っていると徐々に抵抗が減っていきます。
経験からですが、重量増が一番の原因です。
2番目に新品タイヤの影響、3番目がラベリングかと…
これも経験ですが、空気圧を上げても極端には変わりません。
上げれば上げるほど変わるからと試しに1.5倍程度まで上げたことがありますが、誤差の範囲でした。
個人的な見解なので、参考までに。
書込番号:20163627 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>トレTさん
>上げれば上げるほど変わるからと試しに1.5倍程度まで上げたことがありますが、誤差の範囲でした。
おっしゃるとおりでした。
8/31に空気圧を上げて同じルートを走ってみましたが、電費は9.8->10になったものの、改善なのか誤差なのか判断できない差でした。よほど空気圧不足だった場合を除いて、空気圧による差は少ないようです。
BluEarth AE-01Fの新品時(3/7の走行)では11km/kWhだったので、その差は1km/kWh、重量や硬さとラベリングの差で10%程度と言うことになります。
タイヤの選択だけで、新車のリーフが1セグ欠けリーフの航続距離となってしまうほどの差が出ます。
当方の場合は残量警告直後の残16%時の実走距離で一充電走行距離が178km->148kmとなってしまいました。
83%です。(多少のバッテリ劣化の差もあるとおもいます)
タイヤ選択大事ですね
書込番号:20166609
3点
バッテリー劣化の要因も大きいと思いますよ。特に回生側で電費悪化が激しいとすると、その要因が大きいと考えられます。リチウムイオン電池は、放電側は劣化しても大きく性能変わりませんが、充電側は効率悪くなります。
書込番号:20168481
1点
>電気自動車万歳!さん
バッテリ劣化をどこで判断するかにもよりますが、それぞれの出発時の充電量は次の通りです。
8/07 Remain 21.1kWh
8/12 Remain 21.2kWh
8/26 Remain 20.9kWh
100%で充電された充電量は最大0.3kWhの違いだけでほとんど変わらないです。
SOHが低下(バッテリ劣化)すると100%での充電量(Remain)も少なくなります。
9月3日現在、積算走行距離約80000km、SOH93%、QC回数約700回です。
まだ使えるEP150X2本とAE-01FX2本が残っているので、機会があればそれで走ってデータを取ってみます。
書込番号:20168960
1点
やっぱり空気圧はそんなもんですよね…
以前にタイヤメーカーの方に聞いたら変わると言われ、自分だけかと思いましたが少なくともリーフでは変わらないようですね。
EP150とAE-01F、異種を前後で変えた時にどう変化するのかも気になります。
リア側にAAAがあった方が電費良さそうな気がします。
またタイヤ外すことあればXL規格のタイヤの重さも是非感じてみてください!
書込番号:20169504 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>トレTさん
とりあえず、タイヤ+ホイールの重さを量りました。
AE-01F+アルミホイール 15.4kg
EP150+純正鉄ホイール 16.8kg
ZE914F+アルミホイール 18.9kg
タイヤ単体では量れませんが、ダントツで今回新調した物が重たいです。
新品と5分山の違いはありますが、差が大きいです。
タイヤが頑丈そうですが、リーフではXL規格タイヤは敬遠したほうがよさそうです。
ナットを鉄からアルミに変えたとしても一輪あたり100g程度の軽量化なので変わりないですね
書込番号:20169666
2点
計っていただきありがとうございます!
そんなに差があるとは思わなかったです。笑
データ取りが性に合っていなく、直感を積み重ねているだけなので確信に変わりました。
話がずれますが、タイヤ重量が影響するのはわずかでも勾配がある場合、
ラベリングの違いの影響は60km/h程度を超えた高速域の場合ではないかと思っています
重量により変わるのは加減速時とガソリン車では言われますが、リーフは回生量が増えるのでプラマイ0になっていると思います。
アップダウンは回収しきれていません。
その証拠に、関東平野でインチアップされている方は電費がいいのです。
その辺りを観察するのも楽しいですね。
書込番号:20169737 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>らぶくんのパパさん
走行抵抗は転がり抵抗と空気抵抗ですが、低速では主に転がり抵抗で電費が決まりますので、RRCの値は非常に大きく影響します。
仮に元のタイヤがRRC=6/1000、現在のものがRRC=9/1000とすると、ごく低速での電費は、その差をそのまま反映して6/9=67%に近くなります。速度が上がると影響は徐々に減りますが、試算では電費は20km/hで69%、50km/hで78%、60km/hで81%、80km/hで86%に低下します。
変化はタイヤの違いだけで説明できるので、バッテリーは問題ないと思います。
書込番号:20176404
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
先日点検の際、280kmのリーフ借りました。
いつも行く店に行ったところ%の減り具合が半分程度でした。
欲しくなりました。
んで、最近充実したQC 施設みてたら三菱もZESPスタンダードで認証充電出来るようになってるんですね。知らなかったです。
日産、コンビニ、道ノ尾駅で事足りてますが緊急事態には使えそうですね。
日産買収後からですかね?
書込番号:20134157 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
以前から三菱ディーラーの充電器も日産ディーラーの充電器もNCS提携分(ゾウさんマーク表示)は三菱充電カードでも日産充電カードでも認証可能ですね。
ただし、日産の充電カードで三菱の充電器、三菱の充電カードで日産の充電器はいずれも別料金がかかります。
日産のZESPスタンダードカードで三菱の充電器を使用した場合は15円/分です。
私は三菱ディーラーでは使ったことはないですが、10分なら150円ですから場合によっては使えますね
書込番号:20134947
8点
そうだったんですか?
日産スタンダード(ぞうさんマーク)も無料と思ってました。何の確認もしてませんがw
近くの三菱は中速充電なんで15円/1分ら使えないですね。
まぁ緊急事態に!ってことですね。
書込番号:20136711 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
別にリーフに限ったことではないのですが、スペアタイヤを積んでいない車ではパンクも大変です。
昨日、ホームセンターからの帰り道、なんかカチカチと車速に合わせて異音、道路脇の空き地に寄せて点検してみると右前のタイヤのど真ん中にかなり大きなボルトの頭が突き出ていました。空気は減っていませんが抜いたら最後、空気が抜けて車載のパンクリペアキットでは対応できない可能性もあるので、そのまま家までゆっくりと帰りました。
刺さっていたビスを引き抜くと案の定あっという間に空気が抜けてぺしゃんこ、刺さっていたビス径は6mmでタイヤに大きな穴が開いてしまいました。 とりあえず以前使っていた純正ホイール/タイヤに交換。
出先だったら空気が抜けていない限り、パンク修理できるお店まで抜かないで走った方がいいですね
今年3月から使い始めたタイヤでまだ溝が半分(4mm)あるので盆休み明けにでも修理に出そうと思います。
穴が大きいので修理可能かどうかですが、、、、
9点
とんだアクシデントでしたね。私も15年位前に自宅から2q程の峠道でパンクしてしまいました。夜だし走れそうだったので超低速走行で自宅まで戻ってタイヤを見たらちょっと焦げ臭い臭いがしてました。
>今年3月から使い始めたタイヤでまだ溝が半分(4mm)あるので盆休み明けにでも修理に出そうと思います。
穴が大きいので修理可能かどうかですが、、、、
微妙な感じですね。お店の判断に任せましょう。
書込番号:20116803
3点
>穴が大きいので修理可能かどうかですが、、、、
多分、修理可能と思います。(溝が半分4mm、修理費用が高ければ悩みそうですね?)
タイヤの内側からの修理になります。
http://blog.dai1-tire.com/?eid=279
書込番号:20116967
2点
>すっぽいさん
確かに画像ではそう見えますね 光の加減でしょうか?
丸印を付けて頂いたスリップサインのところで2mmはあります。 (画像1)
通常の場所では4mmを切っていて3.8mmくらいでした。(画像2) 念のため一周の何カ所かで測定しています。
このタイヤ(YOKOHAMA BluEarth AE01F)は今年初めに購入して(もちろん新品)3月からスタッドレスと入れ替えて使用しています。
まだ5カ月2.2万キロしか走っていません。 タイヤローテーションは5千キロごとに実施していますのでバラツキもほぼありません。
もちろんすでに残4mmなので今シーズンだけとは思っていました。
修理費用も考慮し、入れ替えも視野に入れて思案中です。
書込番号:20117278
4点
その刺さってたビスは車のアンダーカバーなどを止めてるビスに見えるので
自身の車から欠落してるかも。要確認ですね。
書込番号:20117283
4点
>Re=UL/νさん
ご指摘、ありがとうございます。先ほど潜って確認しました。
アンダーカバーなど止めるのに、刺さっていたのと同じ頭のネジトが多数使われていました。
すべて確認したところ脱落しているネジは見当たらず、念のために一本外してネジの形状を見ると使われているのはボルトで、刺さっていたビスとは違う物でした。 刺さっていたのは建築等に使われるビスのようです。
ところで、私のリーフはXで205/55R16インチが標準です。
タイヤ交換するのならついでにホイールごとGやエアロと同じ17インチにと思って調べると、オプションに指定されてる215/50R17とはずいぶん外径が違い、カタログを見てみるとXで17インチはオプションですが工場取り付けのメーカーオプションになっていました。
後から取り付けできるディーラーオプションにも17インチはありますが前提が17インチメーカーオプション取り付け車となっていますので、何もせずに205/55/R16->215/50R17は何か不都合があるようです。
また、カタログの車両スペックも違いました。
17インチ車はトレッドが前1530 後1525
16インチ車はトレッドが前1540 後1535
と16インチ車のほうが10mmワイドトレッドとなっています。
これは単純に純正ホイールサイズが同じ6.5Jでインセットが16インチは+40、17インチ車が+45となって、17インチ車は片側で5mm内側へセットされる為です。(片側5mmなので両側で10mmのトレッドが狭くなる)
16インチ標準で後から17インチにされている方はおられますでしょうか?
メーター誤差以外に何か問題はないでしょうか?
書込番号:20121676
0点
Xの最小回転半径は5.2mですが215/50R17装着車は5.4mに成っているので、タイヤがフェンダーからはみ出さない様に内側に引っ込めた分ステアリングタイロッドのストッパー位置を調整してインナーにタイヤが当たらない様にしているのでしょう。 チェーンとか使わなければ大丈夫かもしれませんが何とも言えません。
タイヤは法律上残り溝1.6mmまで使える事にはなっていますが、性能を維持できる加減は4mmくらいで以後は低下が大きくなります。
騒音や振動も悪化してくるので出来れば交換した方が良いと思います。
書込番号:20121773
1点
タイヤ外径をそれほど変えない205/50R17がいいのでは。
書込番号:20123186
1点
Xに17インチを履いていますが、純正の205/55R16に近い外径の215/45R17です。しかし、若干外径が小さいためホイールハウスとのすき間が大きく若干不格好になります。また、45ですとタイヤが薄くなり、乗り心地はゴツゴツします。また、耐荷重も落ちます。(そのためXLタイヤを選択しています。)
外観、乗り心地、耐荷重等を総合するとGに標準の215/50R17がリーフには適しているといえます。価格は45より若干高くなりますが。
書込番号:20125342
1点
>皆さま
いろいろ助言ありがとうございます。
やはり17インチにするのはリスクがわからないので純正サイズの16インチで交換しようと思っています。
とりあえずパンクしたタイヤの修理に行ってきました。
どちらにしても近々で交換するつもりなので高価な内側修理ではなく安価な一般的な外側からの修理です。
近くのオートバックスへ持って行って修理可能かどうか見てもらうと"やってみないと分らない"とのことで開店時間30分前にかかわらずすぐやってくれました。 わずか数分で終わり漏れがないことを確認して終わり。
レジが開く時間まで展示してあるタイヤを見て回り、さすがに新品は山があります(笑) 違いに愕然としなるべく早く交換することにしました。
修理代金は2000円程度みたいですが、メンテナンス会員になるとパンク修理は0円ということで、その場で会員になり会費1080円のみ支払ってレジを済ませました。
どうせ半年ももたないのなら安い中国タイヤでもよいかもなんて考えてしまいます。
書込番号:20126427
0点
らぶくんのパパさん
お久し振りです。
オートバックスのタイヤコーナーに、住友ゴム製のオートバックス専売品が
あります。
一度 お店で お尋ねに成って下さい。中国製のタイヤよりバランスもとりやすく
品質も確かで お勧めです。
値段的にも、ダンロップのタイヤより ずいぶん値打ちなプライスです。
是非 ご検討にと、、、思います。
書込番号:20126454
0点
>尾張半兵衛さん
いつもいろいろ教えていただいてありがとうございます。
調べてみるとオートバックスのマックスランが住友ゴム製のようです。 ネットではこんな価格ですがお店ではセール時などにもうちょっと安くなるかもですね
http://store.shopping.yahoo.co.jp/autobacs/0082014063059.html
パンク修理したタイヤを臨時につけていたタイヤと入れ替えました。 タイヤ新品交換まではエアーゲージと予備タイヤを載せたままで走ります。
書込番号:20127809
1点
>らぶくんのパパさん
4本セット 45,200円(税込)ですと そんなに安くも無いですねぇ !
+バランスはめ替え料+タイヤ破棄料+バルブを加えると、、、
私 は、2013年9月登録のXなんですが、今年の春先に ダンロップの
ル.マンに交換しました。
静かなリーフが 尚静かになりました。と 雨の日の安定性が標準タイヤ
より かなり良いと思います。
ネットでググってみますと タイヤの値段って随分安く売り出されて
居ます。
最近は、タイヤはめ替えの専門店も増えて来ました。
ネットで購入して専門店に直送 OKの お店も在ります。
良い方法を お選びに成って楽しく長距離走行を お楽しみ下さい。
※ 長距離走行記 毎回楽しく読ませて頂いています。
今後とも宜しく お願い致します。
書込番号:20129493
1点
何ということでしょう!
今度は左前がバースト!!
パンク修理が終わって4輪ともYOKOHA AE01Fに戻して初めてのお出かけ、山歩きで登山口に向かう林道走行中に今度は左前輪がバースト、修理不能です。
帰宅後、ドライブレコーダーを確認しましたがどの時点でタイヤ破損したのかはわかりませんでした。
(異常を感じて停車するまでの動画30秒間をアップしました)
どっちみち交換するつもりだったのでショックはすくないのですが、あまりにも立て続けのことに唖然としました。
たしかに落石が異常に多く、気をつけていたのですが避けきれなかったようです。
携帯もリーフの通信も圏外の山奥で人里までは15kmほど、ずっと対向車も後続車もなかったのでスペアタイヤを積んでいなかったら電話がかかる場所まで15kmほど歩くか、ホイール等の破損覚悟で走り続けるかでした。
携帯電波が圏外になるような山道ではスペアタイヤと脱出板、食料、飲料は積んで置くのが良いようです。
山歩きも止めて家に帰って早速タイヤ手配しました。
お祓い行こうかと真剣に思ってしまいます。
書込番号:20132487
4点
>らぶくんのパパさん
動画が始まってすぐの落石じゃないでしょうか?
石の断面が鋭利ですし(汗)
対向車もいないようでしたので、
もう少し余裕をもって避けた方が無難でしたねw
書込番号:20132798
3点
>T32 XT2さん
そうなんですよね
落石は割れて角が鋭利になっているので危ないです
山道はよく走りますがこの道は落石が異常に多く、日差しが強くて日陰と日向の差が激しく路面が見にくいこともありました。
10分前の動画40秒もアップしました。
ずっとこんな感じだったので危ないとは感じていたのですが、、、、
タイヤ交換中も、そのあと県道に出て人家のある所まで一台も出会わなかったです。
ジムニーが似合う道ですね、、、、
(動画中の日時はドライブレコーダーのTODがよく初期化されてしまうので合っていません)
書込番号:20133153
3点
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- 82.9万円
- 諸費用
- 17.2万円















































