リーフ
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| リーフ 2025年モデル | 8件 | |
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| リーフ 2010年モデル | 7890件 | |
| リーフ(モデル指定なし) | 26420件 |
このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 15 | 4 | 2016年8月15日 12:56 | |
| 67 | 30 | 2017年3月14日 18:39 | |
| 9 | 5 | 2016年8月6日 13:41 | |
| 81 | 18 | 2016年7月29日 16:20 | |
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| 593 | 49 | 2024年9月4日 17:08 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
バックトゥザフューチャーのように、リーフもついに時空でも超えたのでしょうか?
書込番号:20113978
3点
>ry101さん
黒塗りはトリックを隠す為でしょうか。
書込番号:20113993 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
トリックなんてないですよw
トリックがあるなら、わざわざ「電源を切るまでは当日扱いなんでしょうかねぇ・・・?」なんて書きません。
書込番号:20114048
4点
>ry101さん
想像すると、8/11は早朝から出かけられて夜まで走り、24時前には充電を済ませ電源オンで8/12の朝まで車中泊か仮眠という感じだったのでしょうか?
それなら電源オンの日時で集計されるということですね
日産のサーバーへは電費リセット等の操作とは関係なく、電源オンから電源オフまでを1走行データとして送られているようなのでそうなるのだと思います。
書込番号:20116580
2点
見事なほどに情報が漏れてきませんね。
フィールドテストのスクープ写真も皆無です。
やはり2017年までズレ込む線が濃厚な気がしてきました。
皆さんの情報、予想をお聞かせください。
リーフの30kWh版は日欧ではそこそこ健闘しているものの、アメリカでは33kWhに代わったBMW i3が大躍進、テスラ・モデルSやVOLTにはダブルスコアで差をつけられ、市場での存在感が確実に薄れてきています。さらに年末には60kWhを積んだBOLTが$37,500〜で、2017年末にはテスラ・モデル3が$35,000〜(いずれも推定)で登場。
もし次期型リーフの登場が2017年以降だとすると、それまでを乗り切るプランを日産は用意しているものと思われます。
・メーカー希望小売価格を大きく下げる。現在のUS 30kWh版は$34,200〜
・一部で噂の40kWh容量アップ版を、BOLTに見劣りしない価格帯で出す
以上、妄想です。
5点
次期リ−フは、300km以上走るそうです。形もまるっきり変わるそうですね、でも来年の話みたいです、それよりもノ−トが電気になるそうなので、そちらのほうが安く400キロ以上走るみたいです、しかも残りは、GSで そのほうが魅力ありますな。あとは、価格です
ホンダ、スズキも2〜3年後には、EVを出すとのことなので、しょせんHVは、それまでの つなぎでしかないのです。50〜100万も高くて
わずかな燃費でしかないのに、いずれ終わりになります。EVがふえれば、充電スタンドが混みますね。
書込番号:20104203
7点
>フォリオさん
>やはり2017年までズレ込む線が濃厚な気がしてきました。
次期リーフは2018年かもしれませんね。今の日産の技術ではGM、テスラが使用する電池の性能・コストが出せないんじゃないかと思います。NECとの電池合弁会社を売却するというニュースが流れましたが、既にLG等の他社系列から次期リーフの電池を調達すべく動いているんじゃないでしょうか。
書込番号:20105074
7点
>既にLG等の他社系列から次期リーフの電池を調達すべく
すでに、アメリカ工場で生産している30kwhリーフのバッテリーの正極材は、LG化学のものだそうです。
為替レートの関係もあると思いますが、日本からAESC製のバッテリーを持っていくことは、コスト的に見合わないのでしょう。
バッテリーを外部から調達するなら、コスト的な問題は他社と同じ土俵の上でしょうから、
新型リーフについての情報が少ないのは、他社の出方を伺っている、ということではないでしょうか?
テスラのモデル3は、やっと設計が終了したということなので、計画通り生産できるか不透明です。
この段階で日産が手の内を見せることはしないと思います。
GMのBOLTあたりの発売が、近づいた段階で、新型リーフの情報がリークされるのかな、と考えています。
書込番号:20105565 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ゴ−セイジャさん
HVの将来はガソリンエンジンの今後の最大熱効率の向上次第だと思いますが、実はノートの電気バージョン(=シリーズ・ハイブリッド式)やEV用レンジエクステンダーこそが、向上した美味しい部分を選択的に使えて、その恩恵を最も受ける可能性があったりするのかなあ?と。
また、火力発電依存度が高い地域では、純EVよりもCO2排出量で有利になる可能性が高いです。ランニングコストではピュアEVが引き続き有利だと思いますが。
書込番号:20105956
3点
>電気自動車万歳!さん
>tarokond2001さん
初期型での耐熱・劣化性能で悪いイメージが出来てしまいましたが、AESCのバッテリーの性能はそれから大きく向上していることと思います。それでもライバルがギガ級のバッテリー製造工場をあちこちで建て始める状況に至っては、コストで太刀打ちするのはもはや不可能との経営判断なのでしょうかね。
最近の動向を見るに1kWhあたり1万円時代の到来はほんの数年後かも知れず、そうなると純EVとガソリン車の価格が交差を始め、爆発的にリチウムイオンの需要が増えて、液晶パネルの時のような「破滅的値崩れ」が起こるかもしれません。
> 新型リーフについての情報が少ないのは、他社の出方を伺っている、ということではないでしょうか?
次期型リーフへの自信の現れと、とりあえず良い方に解釈したいですね〜。完全に焦らしプレーです(笑)
書込番号:20105967
1点
>フォリオさん
>初期型での耐熱・劣化性能で悪いイメージが出来てしまいましたが、AESCのバッテリーの性能はそれから大きく向上していることと思います。
初期型→中期型ではバッテリー自体は大きな向上はありませんが、バッテリーマネージメントが進化しています。30kWh版はバッテリー自体が別物ですので、耐劣化性能は大幅に向上しているものと思います。容量保証期間が大幅に延長されたのその結果と思います。
しかし、耐劣化性能だけ見てもテスラのパナソニック電池の方が圧倒的に優れている印象があります。
書込番号:20107716
2点
>電気自動車万歳!さん
日産以外にAESC製が広がらなかったのには、相応の理由があったのでしょうね。身内のルノーが自社EVに採用しなかった時点で「??」でした。一体どんな理由だったのか。。
書込番号:20108358 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
妄想の続きです(汗)
手持ちのリーフの延命と新型への乗り換えが安く出来るかもしれないプラン。
24kWhで始まったバッテリーパック。今なら60kWhの容量を持たせる量産技術があるという。ならばいっそのこと、現行のバッテリーパックの寸法やコネクタ仕様を、今後登場する日産のEV/PHEVのスタンダードにする。今の360V仕様でも汎用性は充分なはず。
例えば、以下の様なことが可能に。
1) 残容量80%の初期型リーフに、新しいバッテリーパックを購入して載せ替え。
2) ?年後に新型リーフに乗り換える際、そのバッテリーパックをそのまま持ち越して、ボディだけ新規で新品 or 中古を購入。初期型リーフのボディは中古として売却。
つまりボディとバッテリーパックを別個の商品として分ける。ユーザーにとっては中古ボディの下取り価格の安定、安価な乗り換えなどのメリット。日産にとっては長期に渡る固定客確保。
バッテリーは60kWh品がリース可能で、月額料金に応じて「ソフト的に」使用可能容量を20, 40, 60kWhなどから選択。普段は安い20kWhプランで、一時的に60kWhにも増量可。
以上、お盆休み中の妄想話でした(汗)
書込番号:20108417 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>フォリオさん
初期型・中期型に現行の30kWh電池の載せ替えも事実上不可能なようですから、それ以上の電池については全く期待できませんね。BMWのように載せ替え可能な設計にしなかった時点で、既存ユーザーを大切にしないメーカー姿勢の表れと思います。
長期的に見れば日産は損する事になりますね。
書込番号:20109317
4点
フルモデルチェンジした60kWh?リーフが出れば
金額次第ですが、多くのユーザーは新型購入に流れると思います。
自分も来年車検なので新型が気になるところです。
少数のバッテリー載せ替えユーザーの為に、そこまでしてくれるのなら
日産見直しますね。
書込番号:20109575
6点
一年前の話なので、今後どうなるかはわからないけれど、i3はバッテリー交換に300万円かかるとのこと。
>http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000595866/SortID=18771140/
レトロフィットできる設計にしたからといって、プリウス一台買える値段でバッテリー交換してまで旧車に乗り続けるユーザーがいるのだろうか。
書込番号:20109688
0点
>電気自動車万歳!さん
>PT82さん
新型のスペックすら出さない今の状況で最強のライバル群を迎える日産が、既存リーフユーザーを繋ぎ止めようと思ったらこの手を採るのでは?という願望からの思い付きです(汗)。
でも今までの日産の出方を見る限り、期待できないと考えるユーザーの方が多いようですね。
バッテリーの自社生産から徹底するのなら、いっそのこと、将来的にバッテリーをEV本体のビジネスから切り離して身軽になってしまえ!とすら思うのです。日産がするのはサードパーティの認定と限定範囲の保証のみで、あとは自由競争に任せる。バッテリーは性能ではなく値段で差別化されるフェイズへいずれ進むと思うので。
書込番号:20109973
1点
>藤の木の鷹さん
いくらBMWでも300万円は無いだろーという値段ですね。
リーフ用交換バッテリー代の5倍。
ニュースウォッチ9で日産EV/HEV技術開発本部の偉い方が、中古バッテリーを蓄電システムに再利用することで交換バッテリー価格を下げたいという主旨の事を語ってました。たしか今年の5月頃。24kWh品なら現行の60万円よりも大きく下がるのでしょう。
書込番号:20109984
1点
リーフのバッテリーにはロング保障がされている様です。(下記日産ホームページリンク先参照)
http://ev.nissan.co.jp/LEAF/PERFORMANCE/battery.html
現行型のリーフは2010年12月20日発売とありますので、実質的には約5年8か月が経過している事になります。
近年のモデルチェンジサイクルは、概ね6年ですが、モデルによっては10年のものもありますので、現時点では後者の可能性もあり得ると思いますので、フルモデルチェンジ時期は自動運転技術満載で、2018年或いは2020年くらいとなる可能性も有るのでは?と思います。
個人的な予想ですので、ご参考まで。
書込番号:20113291
3点
互換性は不明ですが、GMは2代目VOLTのバッテリーパックを初代そっくりの形状にしたようです。
書込番号:20123682
2点
2度目のビッグマイナーチェンジに関する憶測記事が出ています。
http://pushevs.com/2016/08/11/update-on-the-nissan-leaf-40-kwh-story/
・大幅なフェイスリフト(イラストはライターの予想)
・全容量表示からユーザー使用可能容量表示=40kWhへの変更
信ぴょう性はまったく不明ですが、個人的には有りかも(笑)
書込番号:20138959
2点
長い間、BOLTやテスラモデル3対抗で日産が次期型リーフを出してくるものと決めつけてましたが、最近はビッグマイナーチェンジで対抗するのでは?と考え始めました。
ルノーZOEにR400という40kWhモデル(ユーザブル容量で全容量は45-46kWh?LG製?)の噂があるようで、このバッテリーがリーフとの共用なら大幅なコストダウン。不評の外観デザインの刷新とセットなら、2年ぐらいはまだ現行リーフのままで引っ張れそう。30kWh版は容量表記をユーザブルに変更して新デザインで継続。
ゴーン氏が年初にデトロイトで語った言葉も、今振り返ると意味深に思えてきます。
「次期型デビュー前にもリーフの改良は続けられている。BOLTがライバル不在で放置されることはない」
噂ベースの私の妄想です。
書込番号:20141373
0点
>フォリオさん
45kWhと30kWhの併売は可能性ありそうですね。兎に角、早く容量増やして欲しいです。
書込番号:20148757
2点
詳しいことは言えませんが、
2017年に改良モデルが出る予定です。
これから各社ともEVを投入してきます。
今後の成長に期待ですね。
書込番号:20151111 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Xnightさん
改良ということはマイチェンでしょうか?
後出しジャンケン狙い?で情報が少なくジリ貧に見えがちな日産EVですが、リーフのネームバリュー&日米欧に広がる生産能力という他にない強みがあるのですよね。
・外観デザインの刷新
・少なすぎず多すぎないバッテリー搭載量(たとえば45kWh)
・大幅値下げ
とりあえずこの3点を揃えるだけで、フルチェンなしでもかなり売れると思います。
書込番号:20151800
0点
急速充電スポットが増えていろいろな種類の充電器がありますが、たいていの充電器には充電電流等が表示されています。
その中で添付画像のような充電電流も表示されなく、経過時間と現在の充電量のみ表示されるタイプの充電器があります。
leaf spyで充電出力を表示させてみると、約15kWhの出力しかなく中速機の半分、高速機の1/3程度の充電出力です。
30kWhのリーフだと、最大出力のままで30分充電したとしても1/4程度しか充電できませんので、通常はちょっと補充電のつもりで利用することになるとおもいます。
なお、この画像の充電器ですべて同じ出力ではないですが、私がこれまで使用した同タイプの充電器では最大出力15kWh〜17kWhの範囲でした。(10個所程度)
4点
このテのQCは単相3線200Vが入力電力なので(100%かどうかは不明)
設置者にしてみると わざわざ三相を敷く必要がない というメリットがあります。
ユーザーにしてみれば このようなQCでもいいのですが、充電時間は1時間にしてゆっくり買い物等をできるといいのですがね
どこかのイオンでは低速QCで90分制限というのがあるし、30分制限は経路充電に限ってもいいと思います。
ただし、複数台の設置が条件です。
そういえばファミマのQCが20kWも出力されていなかったのですが、全国的なのでしょうか?
書込番号:20092430 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>kakyさん
>そういえばファミマのQCが20kWも出力されていなかったのですが、全国的なのでしょうか?
近くのファミマでは日産の急速充電器(50kw)が置いてあります。
5km程離れた所は20kw
他も何件かあるのてすが、全て20kwなので50kwは珍しいのかもしれません。
書込番号:20092753 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
シャスまるさん
昔はもう少し充電効率が良かった記憶があった気がするんですが
正確な数字は失念しましたが計算して17.???kWだったような
今度 写真を撮ってみます
もちろん定電流充電です
書込番号:20093322 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ファミマのQCは単相3線でした
てっきり三相だと思い込んでいました
書込番号:20093718 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
箱根湯本の駅前で残予想距離66キロでしたので、芦ノ湖まで往復出来ると思いましたが、登り坂を小涌園前まで、約10キロ程走りましたが、残は23キロと表示され、あわてて戻りましたら 帰りは、どんどん距離が増えて、43キロまで戻り(表示)結局 行って来いでしたが、ビックリしました 皆さんの経験は、どうですか? ちなみに登りは渋滞なしでした。それにしても登り坂の異常な減り方はおかしいですね。
3点
66kmという残走行可能距離は平坦路を想定したものでしょうから、上り勾配に偏った坂では、当然、高負荷状態が続く訳で、あっという間に残走行可能距離が減るのは、至極当たり前の事と思われますが。
書込番号:20048059 スマートフォンサイトからの書き込み
20点
仙石原か箱根峠までたどり着ければ、エヴァの充電器が待ってますよ。200Vの普通充電ですが。
http://www2.panasonic.biz/es/densetsu/haikan/elseev/evaelseev/
わざわざ写真撮りに行ったっけなこれ。当時は閑古鳥鳴いてたけど、今はそこそこ利用者いるのだろうか?
書込番号:20048287
4点
>ゴ−セイジャさん
リーフ乗りでは無いですが、普通のことでしょ?
直近の道路状況、乗り方なら大体何キロ走れるって表示ですから、上り坂に差し掛かれば航続予想距離は減ります。
そして下り坂なら増えます。
書込番号:20048304
7点
長い上り坂は、途中で充電する気持ちでいた方がいいですよ。
3年前、秩父から甲府まで峠を越えましたが、その当時、秩父駅以降甲府市役所まで充電設備がなく
雁坂トンネルの片側1車線の長い上り坂でデンケツ寸前まで追い詰められました。
下りは回生電力のみで甲府まで到達してしまいました。
いまでは途中にたくさんの充電設備ができましたが、あの思いはもうしたくありませんね。www
書込番号:20048323
1点
充電可能箇所(営業時間等々は?)は今でもわかるとか聞きますので
MOPナビで案内させると道情況を考慮して残走行距離を出して欲しいですね。
書込番号:20048415
2点
平面図で距離見繕ってるんでしょ(笑)
書込番号:20048853
3点
あたりまえの出来事です。スレ主さんが、所有していてこんなことで驚く事に驚きました。
書込番号:20049712 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
ガソリン車でも上り坂ガソリン食うのと同じだと思いますが?
まあ目に見えてどんどん数字が減っていくので、あせるのはわかります。
書込番号:20049731
10点
坂の影響はガソリン車の場合より大きいです。
大まかな目安としては傾斜が1.5%増えるごとに時速60kmで平地を走るのと同じだけ余分な電力を消費する計算になります。
したがって時速60kmの場合の航続距離は傾斜が1.5%なら平地の半分、3%なら1/3、4.5%なら1/4になります。
湯本までは傾斜が緩やかですが、湯本から芦ノ湖は平均6%くらいなので、平地の1/5程度になります。
上りが1%なら、電力は5/3になるので、航続距離は60%に減少します。
下りが1%なら電力は1/3で済み、航続距離は平地の3倍になります。
したがって1%の勾配でも上りと下りで5倍も差があります。
書込番号:20054058
4点
登りで電気食っても、下りで回収しますからね。
ガソリン車は下りでもガソリン消費しますからね。
書込番号:20054496
4点
>PT82さん
たしかに坂の上までたどり着けて往復できればエンジン車より有利ですね。
とくに、下りで回生が起こらないほど緩い坂なら、上りに消費した電力で稼いだ位置エネルギーがすべて走行に使えるので、始点と終点の標高が同じなら、上り下り合わせた平均電費は平地と変わりません。
、
回生が起こるほど急な下りの場合は、位置エネルギーのうち、走行に利用し切れない分は電力に変換されてバッテリーに充電されますが、回生できるのは余分に消費した電力の6割程度です。
この場合は始点と終点の標高が同じでも平均電費は平地より悪化しますが、回生があるだけエンジン車より有利です。
書込番号:20054815
0点
この前、標高180mの自宅から標高1570mの大台ケ原駐車場へ上り、秘湯小処温泉へ寄って帰宅した146kmでの航続可能距離の推移です。
ルート
自宅->大台ケ原->小処温泉->上北山->自宅
添付画像
@自宅出発時 85%充電 航続可能距離125km 標高180m
A走行59km大台ケ原P 残21% 航続可能距離23km 標高1570m
(実走59kmで航続可能距離は102km減)
B走行29km林道経由上北山 残35% 航続可能距離80km 標高約500m
(実走29kmで航続可能距離は回生発電により57km増)
C走行59km自宅到着 残11% 航続可能距離17km 標高180m
(実走59kmで航続可能距離は63km減)
自宅から最高地点の大台ケ原まで59kmを走った時点ですでにバッテリ残21%航続可能距離23kmと慣れない頃はとてもそこまで行けなかった状況になってしまいましたが、その後に紀伊山地の秘湯小処温泉に寄って帰宅するまで林道を含む山道を約88km走れました。 高低差を知っていれば山奥でバッテリ残20%程度でもドキドキもしなくなります。
航続可能距離は坂の状況などでくるくる変わるのでほとんど見ていません。
85%充電で実走146km残17kmでした。 計算上は(146+17)÷0.85≒192になるので100%充電すれば理論上は192km走れたということで標高差1400mの山道でも平地並みの距離を走れます。
それにしても自宅出発時外気温28℃エアコン入れて走り出したものの途中22℃くらいで冷房は不要となり、大台ケ原では小雨ということもあって14℃でひんやり寒いくらいでした。 夏は快適です。
また、今回は使用しませんでしたが、ルート上にはNCS対応普通充電器が道の駅2個所に設置されています。
書込番号:20066487
4点
>らぶくんのパパさん
始点と終点に標高差がない場合、回生が生じなければ勾配の影響はなく、多少回生が生じても、意外なほど勾配の影響は小さいですが、全体での収支はOKでも、登る途中で電欠が生じるとアウトなので、標高差を考慮して必要なバッテリー残量を計算しておく必要があります。航続可能距離の表示は算出方法が不明で補正もできないので、バッテリー残量だけを目安にする方がよいと思います。
消費電力の計算では、標高差200m=1kWhで概算できます。
つまり上りでは標高差200mで平地より1kWh余分に消費し、標高差200の下りで回生がなければ平地より1kWh消費が減ります。
例えば平地の電費を10km/kWhとすると、
1)大台ケ原までの59kmは、5.9kWh+7kWh=12.9kWh必要です。残量%の母数を20kWhとすると、12.9/20=64.5%消費。
2)大台ケ原から上北山までの29kmは2.9kWh-5.35kWh=-2.45kWhで位置エネルギーが余りますが、蓄電されるのはその68%として1.59kWhで1.67/20=8.3%残量増加。
3)上北山から自宅までの59kmは、5.9kWh-1.6kWh=4.3kWhの消費で4.3/20=21.5%消費。
1)と3)はご報告とほぼ一致しますが、2)の大台ケ原から上北山までの区間のみ、残量増加が計算結果の2倍もあるのが気になります。計算誤差にしては大きすぎます。リーフのバッテリー残量表示が線形になっていないのかも知れません。
書込番号:20068508
1点
>QPTさん
失礼しました。
2)の上北山の標高は約330mでした。(標高500mは小処温泉でした)
発電量1kWh程度増えます。
3)の実際のルートでは標高330mから一旦標高740mまで上りますので、細かく区切って計算すれば誤差も少なくなるかもしれませんがそこまで記録できていません。
書込番号:20069028
2点
>らぶくんのパパさん
修正情報ありがとうございます。
そうすると、2)は29km標高差-1240m、2.9-6.2=-3.3kWhで、3.3kWhの68%が充電されるとして2.24kWh、11.2%の残量増加、3)は59km標高差-150mで、5.9-0.75=5.15kWh消費で、25.8%の残量減少となり、ご報告くださったデータに近づきます。計算による残量は大台ケ原21%、上北山32%、自宅6%で、上りは一致しますが下りは実測の方がよい値です。帰路では12km地点の和佐又谷の峠でいったん標高740mまで登り、つぎの10kmで標高340mまで下るときに回生が発生し、計算上は帰宅時点で残量5%になります。
200m=1kWhで計算しておけばまず安全という結果ですので、この予測方式は実用になるのではないでしょうか。
誤差があるのは、おそらく実際には平地換算の電費が10km/kWhよりも良いのだと思います。
標高差の影響は、単純なので、計算誤差は小さいはずです。、
電費が極めて良いのは、らぶくんのパパさんの省エネ運転とともに、山地走行が関係しているのかも知れません。
書込番号:20070923
0点
>QPTさん
いろいろありがとうございます。
考えてみれば、バッテリ残量などの表示値も誤差が大きい推定値ですから、ここまで計算とあえば素晴らしいです。
参考にさせていただきます。
書込番号:20073166
1点
>らぶくんのパパさん
バッテリー100%が20kWhだとして、標高差の影響を除いて平地換算の電費を出してみました。
大台ケ原までは10km/kWhで、それ以降は12km/kWhになります。
最初は冷房の影響でしょう。
したがって平地で同じような走行パタンで冷房なしなら、240km走れる計算です。
それにしても、素晴らしくよい電費ですね。
書込番号:20073201
0点
近高速道路のQCが増設され、中央高速でも名古屋側では内津峠や阿智のPAにもできています。
昨年まではQC設置SAごとに充電する必要がありましたが、添付の表のように、80%で出発すれば、計算上は1回(場合によっては2回)パスしてもほぼ大丈夫の感じです。(平地で7km/kWhになるような速度と走行パタンで走行した場合の値を計算しています。100km/h以上で走ると定速でももっと消費します。また、巡航速度で回生が生じる下り坂があると、電力消費量は表より多少増えます。)
ただし、航続可能距離に騙されてはいけません。信頼すべきはバッテリーの残容量です。
例えば満充電で20kWhのバッテリーの場合、名古屋方面から東京に向かう場合、諏訪湖で80%充電すれば、双葉SAについた時点では、悠々談合坂SAに届く航続可能距離が表示されるでしょうが、実際には電欠可能性が大きいです。
書込番号:20075832
2点
http://jp.autoblog.com/2016/06/23/nissan-200-mile-leaf-coming/
現在、初期型中期型ユーザーでしたら保有年数、残債見てお得な乗り換えしたいものです。
2年後試乗無しで発売日に注文したいのは自分竹でしょうか?
少しでも価値が出るようセグかけしないように乗りたいですね!!
今から出来ること何か有ればどうぞ
6点
先日初めてEV車に乗りました。
面白いし良く走りますねぇ。問題は走行距離と充電時間・・・
電池の労わり方って結局広く一般的に言われている事に気を付けるしかないでしょうね。
例えば・・・
充電は80%まで、消費も30%程度まで、温度は走行時も保管時も上がらないようにする、急速充電はしない、などなど。
書込番号:19984425
10点
60kWhの次モデルなんか出たら現行リーフなんて二束三文だと思うけど…
書込番号:19984442 スマートフォンサイトからの書き込み
31点
主さんは 竹だったのかの〜?(苦笑 ・・・いやはや 失礼した
このスタイルが 現実なら 2年後(?)、興味がわくかな!
書込番号:19984489
5点
まー2年後は無理だと思うよ。
全固体電池が実用化されないと電気自動車には乗る気がしない。
書込番号:19984674
10点
勇み足記事?
展示のバッテリーが60kWhだからと言って、次期型リーフが60kWhというのは違うのでは。動画でもそんなこと言ってないし。
それに2018年では遅すぎです。BOLT登場の1年後、テスラのモデル3とほぼ同時だなんて。
書込番号:19984791
6点
価格次第ですね
大容量になって高額になるのなら30kWhでも十分だとおもいます。今の24kWhリーフでも日本では行けないところなんてありませんから30kWhあれば十分です。 高額になって買えなくなったら無意味です。
バッテリの劣化は経年劣化以外はあまりないと思います。
私のリーフ(中期型2014年5月)はすでに69000km走っていて、QCは570回を超えています。(単純計算で月に23回)
100%充電も月に8回程度していますが、バッテリ劣化度:SOH94%〜99%で劣化は少ないです。
来年の初回車検時で10万キロの予想なので、次期リーフが出るころは過走行で下取り価格つかないと思っています。
書込番号:19985187
18点
30kwhでも30分充電で、高速タイプ約70%中速で35%
倍の60kwhなら単純に35%、18%(^^;
そこまでひどくはないと思いますが、やっぱりバッテリーだけじゃなく充電器側の高速タイプの普及が必須かと(^^;
勿論大容量は魅力ですが、現状ではおかわり必須になりそうです。
書込番号:19985461 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>ニャンコ先生〜♪さん
2018年は購入時期のことなのですね。
CHAdeMOの150kW対応、20kWh前後の廉価モデルがあって、それがプリウス並みの価格なら!と期待してます。
書込番号:19985867 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
ガソリン車で考えると燃料タンク増量、その他性能は不変って事ですよね。
そこに価値を見出せるか?次第だと思います。
私はそこまでの大容量は不要かな。
今時点、インフラはかなり充実していて電欠の心配ないですからね。
書込番号:19986065 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
最近ですけど自動車業界って足踏み状態?
なんでしょうか
ノートって電気自動車?になるのでしょうか
書込番号:19986875
5点
バッテリーがSCiBの性能で60kWhかつ低価格ならいうことありませんが
次世代バッテリーの実用化を期待します。
書込番号:19986893 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
・・・
インバータも実用化までに30年以上かかっています。
次世代バッテリーの実用化!
偶然どこのか知らないですけど
原子構造モデル見たのが7年ほど前になります・・
・・・
書込番号:19986905
1点
ニャンコ先生〜♪さん
>2年後試乗無しで発売日に注文したいのは自分竹でしょうか?
試乗して注文
発売日に納車されるように注文
どちらかをお奨めします。
私は…初期型リーフを乗り続けている気がする
書込番号:19986924 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ぽちどらごんさん
ポスト リチウムイオン
で検索してください
7年前より進歩しています
書込番号:19986938 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
・・・
>日本勢は産官学の知恵を結集し、巻き返しに動き始めた。
偶然見たのは・・・
産官学だったのでしょうか
・・・
書込番号:19986973
2点
60kWhリーフ、非常に期待しています。
バッテリーの容量UPだけではなくデザイン、インテリアの
質感向上、空調、ロードノイズの改善等妄想が尽きません。
でも、ある意味初物の新型バッテリーの人柱になるので、
日産の今までのおもてなしからしたら、フルモデルチェンジ後
1年くらいは口コミで様子を見てから手を出した方が良いかな。
書込番号:19988169
8点
>犬のまなざしさん
>日産の今までのおもてなしからしたら、
そう思いますよねー。残念ですね。
書込番号:19988224
1点
>渡部 陽祥さん
JC08ですよね。
交流電力量消費率(Wh/km)で96が必要。
現行リーフのそれが114/117(24k/30kWhモデル)なので、2割弱の改善が果たせれば届きます。
電費一番のフィットEVのそれが106。車重の近いリーフより優秀な駆動システムを持っているということ。
ほぼ全てが新しくなる次期型リーフなら、96以下はぜひ達成して欲しい数字ですね。
書込番号:20022824
4点
次期型リーフは40kWh
東京オリンピックまでに60kWhが実現
という夢を見ました
書込番号:20039800
2点
かつては日産の無料(無認証)からはじまり
ジャパンチャージ時代を経て
NCSが発足しました。
今では充電カードという対価を支払って充電が一般的です。
だいぶ少なくなったらしいですが無料開放の充電スポットがありますが
まだまだそこで充電トラブルが後をたたない状況。
そこでのトラブルが全体のようにいわれ最終的にはリーフユーザーのエゴとまでいわれる。
別にリーフに限らず”無料”に群がる者同士のエゴだったり
無料開放だけして設置者が明確にルールを決めないことが原因で”おかわり充電”という迷惑行為
が横行して車、季節により1時間も占有、運用効率が下がる。まずそれを言ってもエゴのレッテル
2014年5月26日、NCSが発足した時点で{無料で充電できる}というフェーズは終わりでしょう。
http://www.nippon-juden.co.jp/
無料開放は設置者が善意でやってるのだろうが大体の人が充電カードやクレジットカード
を持っているし、充電が必要な人は対価をキチンと払うつもりでいる。
”無料開放”は現時点で混乱を招き、EVの評価を著しく下げ下げしているので無くしてもいいと思うのは自分だけ?
おかわり充電とは
EV、PHV初心者ユーザーにありがちな100%充電にこだわるあまり
1回30分で80%位の充電が終わっても車を移動せずそのままリセットしてまた30分充電を始める迷惑行為。
一般的に80%以上の充電はバッテリー保護の為流れる電流がチョロチョロとなり時間の無駄である。
(充電率90%から5%足すのに20分かかることも。20分あれば充電率20%→80%も可能である。)
そのとき誰も待ちが居ないからと気軽におかわりを始めるユーザーでも待ちが来ても動じない場合が殆ど
なので迷惑行為として認識されている。ルールの無い(もしくは緩い)無料開放の充電スポット限定でおきる現象。
39点
成る程ね。
色々有るだろうけど効率良く多くの方が充電できる様に80%以上は充電出来なくする事で良いんじゃ無いかな。
書込番号:19969011 スマートフォンサイトからの書き込み
26点
>ニャンコ先生〜♪さん
無料開放撲滅に頑張ってください。設置場所のお客様の声に苦情のアンケートせっせと出したりとか・・・
あ、うちの近所の充電スポットなんか、
おかわりどころか、電気自動車&PHEV専用駐車場と化しています。2時間ぐらい平気で止まっていますね〜。
書込番号:19969023
16点
i-MiEV Mの充電能力は把握して下さい。
リーフと同様ではありませんので、一律80%を唱うのは問題です。
このスレも荒れるんかな…
書込番号:19969146 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>麻呂犬さん
無料開放であるならば最大30分、80%で自動停止はアリでしょうね
>まきたろうさん
>おかわりどころか、電気自動車&PHEV専用駐車場と化しています。2時間ぐらい平気で止まっていますね〜。
モラルを求めるより設置者の怠慢ですね!
>kakyさん
アイミーブの現状はEVOCとか書き込みを見ているのでわかりますがリーフもセグ欠けしたからとおかわりチョロチョロ充電は迷惑となります。
80%で次に向かってまた先で80%の方が結果的に効率がいいと思います。
どうしても100にこだわるなら有料(認証式)でね
数少ない無料スポットでの話ですからここは(^_^)
書込番号:19969255
10点
電気代無料にしても有料にしても、5分あたり○○円とかみたいに時間料も取るようにすれば解決しそうな気がしますけどね。
充電終わってすぐどかさないと余計なお金がかかるならみんなすぐ移動しますよ。
ちょろちょろ充電も割に合わないって考える人が増えるでしょうし。
書込番号:19969280
14点
ドライバーのモラルの問題で、充電トラブルに有料も無料も関係ないような。
会費払ってるんだから100%まで充電させろという輩だっているし
80%で交代しろと持論を展開するのだっているだろ。
充電スポットがガススタ並に過剰なくらい設置されれば問題にならなくなるよ。
書込番号:19969282
9点
ニャンコ先生〜♪さん
やっぱりi-MiEV Mの充電能力を理解していないようですね
車種によって充電能力は違うから一律に80%を押し付けるのは違うでしょ
ちなみに後期型リーフも中期型とは違うようです(過去ログ参照)
書込番号:19969339 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>kakyさん
充電能力というかリーフはドコモの回線で情報を取りながら純正ナビのマネジメントが電欠回避にものすごく大きな役割を
なしているけどアイミーブにはそういうの無いみたいですね
走るルートによって走行可能距離を見誤ると電欠してしまう
それは走行可能距離が50キロだろうが150キロだろうが見誤れば電欠です。
心配だからと常に100%でないと?充電スポットをスルーするのが怖い?
自分はリーフですがはっきり言ってアイミーブで長距離走ってくれといわれたら自信ないですね。
リーフに慣れてしまっているのと、普通のナビやスマホに頼りながら情報取りながら運転も疲れます。
リーフなら純正ナビにお任せで目的地到着後の残りの残量も出るときにわかるし便利で安心。
電欠までの警告の段階も心得てるのでその分運転にゆとりがあります。
重ねていいますが”無料開放”のみ80%制限でいいと思いますよ。
NCSの充電でしたら必要な分充電して頂いていいのではないでしょうか?
書込番号:19969436
8点
充電したけりゃ文句言わず待ちゃいい。
無料スポットだろうが有料スポットだろうが、
前の使用者がPHVだろうがEVだろうが、
80%まで充電しようが100%まで充電しようが関係ない。
待ってイラつくようなら充電する車なんか買わなけりゃいい。
イラついてる奴は、ローコストに目が眩んで先走りし過ぎて買ってしまった事を後悔すればいい。
書込番号:19969465 スマートフォンサイトからの書き込み
64点
日常で充電した経験の無い者の書き込みはなぜかみな一律、乱暴で雑でなげやりで適当でピントがずれている。
書込番号:19969514
33点
いや、第三者から見れば、不便を承知で不便なクルマ買って不便さに耐えられず八つ当たりしてるようにしか見えない。
200kmも航続距離が無いなんて、クルマとして主機能欠落なのは明白。ガソリンやディーゼルなら数分で満タンなのにね。
問題の根本は、EVの航続距離が短い事と充電に時間がかかり過ぎること であり、充電スポットやユーザのマナー問題ではないよ。
書込番号:19969635 スマートフォンサイトからの書き込み
52点
前にも書いたが現状evは自宅充電で賄える距離内での使用に限るべきシロモノなんだよね
勿論年金生活者で時間が腐るほどあるなら長距離走行も構わないと思うがそうでなければ近場のアシ車と割りきるべき
マナー云々言っても今どき相手は日本人だけとは限らないのだから無駄な話
中国人なんかにはそういう論理は一切通用しないよ
書込番号:19969662 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
今現在、EV車買っても世の中の実験台にされるだけ、余裕の有る人じゃないと所有出来ないね。
充電設備をめぐって喧嘩が起きそうで近寄りたくも無いね。あと10年以上は様子見が賢明。
書込番号:19969690
18点
無理してEVに乗り続ける必要もないと思うよ。
過去の発言
・昔と違い急速充電も増えたので他に回りましょう
・ネット上で騒ぐほど実際はQC自体ガラガラですが放置に出くわしたこともないですね
・急ぐなら高速降りて最寄りの日産目指すのがトータルで速いのではないでしょうか。
・並んだ順番で充電はいいと思います。
今現在
・80%充電で終わらせろ
・待ちが居ない状態でおかわり充電してる奴は、後続が来たら並び直せ
書込番号:19969747
16点
ニャンコ先生〜♪さんのkakyさんへの返信もピントズレてますよ。
充電性能の話振られたのに、
「それはともかくとしてリーフはナビのマネジメントが優秀なんだよ」
という返信はピントずれてるでしょう。
>走るルートよって走行可能距離を見誤ると電欠してしまう
>それは走行可能距離が50キロだろうが150キロだろうが見誤れば電欠です。
ここの部分もイマイチ日本語がよくわからないですし・・・
>日常で充電した経験の無い者の書き込みはなぜかみな一律、乱暴で雑でなげやりで適当でピントがずれている。
とか
>自分はリーフですがはっきり言ってアイミーブで長距離走ってくれといわれたら自信ないですね。
とかもそうですが、リーフの充電スレ(このスレだけでなく)で険悪ムードになるスレの共通点といいますか、スレ主さんが自覚はないのかもしれませんが
"ある種の上から目線"
といいますか
"わざわざ電気自動車に乗ってるのは凄いんだぞ"
というニュアンスが節々に感じられるんですよね。
それで反感を覚える人が多いんじゃないですか?
リーフ板が全て荒れてるわけではないですので、色々なリーフスレを見ると荒れるスレには上のような傾向はある気がしますよ。
とはいえ一定の基準を設けるという点では賛成ですけど。
書込番号:19969751 スマートフォンサイトからの書き込み
26点
norimonobakaさん指摘してくれてますが、
ニャンコ先生〜♪さん
話はそらさないで下さい。
SCiBを搭載したi-MiEV Mやリーフ30kWhに充電器の80%制限はどうなんでしょうか?って事。
これらは80%を越えてもチョロチョロ充電にならないが、なぜ充電器を80%に設定する必要があるんでしょうか?
自分が乗っているリーフを基準にしがちですが、車種により 違うんですよ
書込番号:19969832 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
無料スポット大歓迎ですよ。無料にする理由や目的は施設により様々ですが、少なくとも電気代は掛かる訳で、有り難く利用させてもらいましょう。
他で有料だから無料は困るというのは理論の飛躍でしょう。充電放置長時間やガソリン車の駐車などは有料スポットで起きている問題です。充電のルールについては、特に施設側、車を売った側、それぞれに責任がありますので、明確化し、充電マナーの改善に努めるべきですね。
書込番号:19969840
18点
>だいぶ少なくなったらしいですが無料開放の充電スポットがありますがまだまだそこで充電トラブルが後をたたない状況。
>そこでのトラブルが全体のようにいわれ最終的にはリーフユーザーのエゴとまでいわれる。
↓このリーフユーザーの考えは明らかにエゴだろ
「トヨタディーラーで充電出来なければ、スーパーやコンビニの充電器にプリウスPHVが流れ、純粋EVが充電出来なくなることが予想されますが。EVにとっては迷惑ですよね?」
書込番号:19970791
18点
スレ主さんの書き込みは、EVオーナーとして最低ではないですか?
鍵や認証カードで管理してちゃんと時間を管理して下さっている無料の充電スポットもたくさんあります
好意で無料の上に、手間隙かけていただいている
それを、無料充電スポットが諸悪の根源みたいに言うのは失礼でしょ
無料で充電させてもらっても感謝もしないのですか?
無料で充電させてもらえることに感謝するのが先だと思いますよ
エゴと言われても当然と思います
書込番号:19971660
22点
>kakyさん
これらは80%を越えてもチョロチョロ充電にならないが、なぜ((無料開放の))充電器を80%に設定する必要があるんでしょうか?
kakyサンの書き込みに無料開放入れさせて頂きました。ここは無料開放についてのスレです
充電器のみですと全てと取られかねないのでそこからまたズレた書き込みが続く可能性があるので
ちょっとお聞きしたいがアイミーブのユーザーの皆様は無料開放しか使っていないから困るのですか?
自分はアイミーブユーザーさんでもほとんどNCSのカードをお持ちではないかと勝手におもってましたが。。
優れたバッテリーでも劣化したバッテリーでもどこかで線引きしないと数少ない無料開放QCが起因による誤解と偏見は
なくなりませんよ
これから新米EV、PHVユーザーが増えるでしょうがずーーーーと同じ議論の繰り返しでしょうね。
もうそれがウンザリもしてるので
●無料が無くなればいい EV、PHV乗るなら充電カード
●好意で無料開放とするなら気持ちよく利用させてもらう為にも設置者による最低限かつ明確なルールの設定
以上があれば新米EV,PHVユーザに個々に説く必要はないでしょうと勝手に思う次第です。
書込番号:19971901
6点
リーフの中古車 (全2モデル/831物件)
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- 支払総額
- 140.7万円
- 車両価格
- 132.0万円
- 諸費用
- 8.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 0.4万km
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- 189.8万円
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