AVENTAGE RX-A3020(B) [ブラック]
「シネマDSP HD3」を搭載した9.2chのAVアンプ
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これまでヤマハAVプリのAVC-3000DSPを10年程使いその後、RX-V3067、オンキョーのTX-SA806Xを経て
この年末にRX-A3010あたりの中古に換えようと考えていました。久しぶりに価格comを見たところ
新品のA3020が激安になっていて思い切って買いました。
とりあえず簡単な動作確認もかねて手動設定でAV用SPの距離とレベルを入力し音出ししてみました。
SP環境は以下です。
LR:DX-7U(コーラル)、サラウンド:S-55twinX(パイオニア)
センターとフロントプレゼンス:FE83En(フォステクス)
前々作の3067と比べ、ストレートで力強く、透明度、解像度、駆動力が格段に向上しています。
3067はピュアダイレクトでも、美しいけれどソフトタッチで線が細く、サラウンドにするとさらに
メインの音がぼけてしまいましたが、3020はサラウンドがより自然に広がり、しかもメインの音が
ぼけません。また、ハイレゾアップサンプリング機能が素晴らしい。CDはピュアダイレクトよりも
DSPを使いアップサンプリングしてストレートで聴いた方がいい感じです。
また発熱量もTX-SA806Xより低くうれしいところです。
今後、サラウンドと2hピュアオーディオの統合を狙って、メインの中高音ユニットを真空管アンプで、
ウーファーは3020か別のアンプで鳴らして、DX-7Uをサラウンドに、S-55twinXをサラウンドバックに
移動し、Rプレゼンスも追加してみたいと思っています。
時間はかかりますが、ひととおり試したところで詳しくレビューに投稿したいと考えています。
書込番号:16652659
4点
仕事の関係でなかなか3020を聴く時間がなかったのですが、
この連休にSACDのマルチCHソフトを上記のSP構成で聴きました。
聴いたのは以下の3枚です。
・カーペンターズ SINGLES 1969-1981
・ラベル ダフニスとクロエ全曲 ゲルギエフ/ロンドン交響
・ピンクフロイド 狂気
プレーヤーはソニーのBDP−S370のHDMI接続で、
DSDマルチCH出力設定にします。
まず、カーペンターズをピュアダイレクトモードで聴きました。
さすがDSD変換対応のDACを積んでいることはあります。
カレンの声がCD版の薄っぺらで硬い音とは全く違います。
暖かく、とてもなめらかで厚く、美しく、色気もあり、うっとりします。
ただリチャードのミキシングなのかL/R/センターSPに音が集中し、
サラウンドSPからほとんど音が出ません。まるでカレンが目の前で
歌っているイメージです。
次にストレートモードにしてみるとアンプ内部でPCM変換するの
かカレンの声が少し平面的になり、なめらかさ繊細さが減退します。
ところがこれにサラウンドをかけると豊かで自然な響きが加わり
FRプレゼンスとサラウンドSPがとても効果的に働き、広い会場で
ライブを聴いているイメージになり、リラックスしてBGM気分で
聴くのには十分楽しめます。
サラウンドプログラムはアムステルダムで、エフェクト量を−4dBに、
響きの強さを3に変更しています。
次に、クラシックフルオーケストラのダフニスとクロエ全曲です。
ピュアダイレクトモードで聴くと、カーペンターズと似て、L/R/センター
SP中心に音が出ますが、残響もたっぷり入っており、各楽器の定位が整然
と前後左右に並びます。どちらかというとホール中央より前寄りの客席で
聴くイメージが強いです。これもストレートモードでは平面的になりますが、
サラウンドをかけるとプレゼンスSPの効果か残響が上方まで広がり
ホール中央でリラックスして聴くイメージがあり、BGM的に聴くので
あればこのモードもありです。
最後に、ピンクフロイドの狂気に換えると、これはもうDSDピュアダイレクト
モードの圧勝です。もともとミキシングがサラウンド効果抜群で、音が部屋じゅう
に広がり、しかもDSDの繊細、なめらかで圧倒的な情報量の虜になります。
知らぬ間に全曲聴いてしまいます。これが1970年代の録音と思うと驚異的です。
これは同じDACを積むTX-SA806Xの印象と比較しても、3020の方がより中高
音の情報量が多く、解像度が高く、また低音がタイトに締まっているせいも
あり、SA806と比較するとエネルギーバランスが若干中高音よりに聴こえます。
SA806は重量が3kgほど重く電源が強力?+パワーアンプのNFBが浅め
なのか、若干あまいものの、暖かく、低中音が厚く充実して、低音の量感も
あり、長時間聴いても疲れない音づくりです。
SA806のDSPは不自然で使い物になりませんが、SACDのマルチで
ピュアダイレクトならSA806でもまだまだ十分音楽を楽しめます。
どちらのアンプにしてもこのSACD版を聴いてしまうと、CDをその
まま聴く気になりません。
さて、本命の2hピュアオーディオとの統合ですが、今、
2hのSP構成は、中音に巨大アルニコを使ったビクターのSX-511
のミッドにパイオニアのリボンツィーターPT-R9を合わせています。
このSX-511のミッドは私が持っている中音ユニットではおそらく最強で、
単体で鳴らすと能率は非常に高く、聴感上PT-R9の97dBを越えます。
非常に小さい音でもよく聞こえますので、アンプの微小信号やケーブル、
部品、回路等の違いにとても敏感で、非常に使いにくい面がありますが、
うまく鳴ればボーカルのハッとする実在感、演奏者の微妙なタッチもよく
わかりとても感動します。アンプを選びますが、今は3極管を使った無帰還
真空管アンプを使っています。出力は1Wも満たないものですが、音は鳴り
っぷりが良く、繊細かつハイスピードでダイナミック、しかも聴き疲れは
ありません。真空管からこんな音が得られるとは思っていませんでした。
この中音に合わせようと当初、ウーファーにはJBLの30cmのアルニコウーハー
123A-1を使ってトランジスタのBTL駆動までさせてきましたが、やはりこの
圧倒的な中音に負けてしまいましたので、今度は箱を大型化し、手持ちの
31cmだったかな?ウーファーを片ch2本づつ使って鳴らす計画で進めています。
はたしてマッチした低音が得られるか、、、前途多難です。
書込番号:16711900
1点
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