


デジタル一眼カメラ > SONY > α77 II ILCA-77M2 ボディ
このレンズを頂いたのがα77Uカメラとの付き合い始め |
遠目なら飛ぶ鳥も何とか行けそう |
接近に勝る望遠レンズはないと・・・か (トリミング付き) |
安いレンズなのでぱっと買ったら、それなりにというかまあまあ使えました |
Sony α77Uファンの皆さま
寒さがまだ続いてますが、この春先から堅牢で俊敏で信頼のα77 II ILCA-77M2を持ち出して野鳥メインで楽しんでいます。
日頃は超望遠コンデジでの撮影を楽しんでいます。
でも、ファインダー内で前部の設定や画像確認ができてアウトプットされる写真の明るさなとが読み込めるミラーレス機の良さを理解しつつ、鳥撮りをしてますと息切れしない連写が欲しい場面もありますし、AF遅れやファインダー画像の遅れなしで撮れる一眼レフ機のAPS-C機に戻りたくなることがあります。
APS-C系一眼レフ機も所有しています。でも残念ながら野鳥撮影に向いた長い焦点距離のレンズを持ち合わせていませんので、野鳥撮影では私のAPS-C系一眼レフ機はお休み状態。それでずーっと超望遠コンデジやNIKON1を愛用してきました。
Sony α77 II ILCA-77M2は、写真のお上手な先輩が「このレンズ MINOLTA AF APO TELE ZOO 800−200mm F2.8 をあげるよ」と半分生前形見分け的に譲ってくれたものですから、それじゃあカメラも買わなくちゃと、レンズが契機となって買いました。
さてSonyのカメラを手にしたものの、頂いた望遠レンズ以外には標準レンズも何も持っていませんでした。αマウントということでMINOLTAレンズを少しずつ入手してきました。その中に、一度はこのレンズで桜の花を撮ってみたいな、との思いつき的な購入動機で買ったレンズ MINOLTA AF REFLEX 500mm があります。でもこれは数回使っただけで殆ど使わないまま防湿庫に納まって来ました。
本題:
臭味の野鳥を撮るならやっぱり長い焦点距離のものが欲しい。それでもREFLEXレンズで野鳥を撮るなんてことは滅多にもやってきませんでした。
考えてみれば APC-S機+500mmレンズであれば、レンズ特性はどうあれ、換算750mmが達成できることは間違いない。カメラα77 II ILCA-77M2のトランスルーセント機構は唯一無二のシステムで、一眼レフ機とミラーレス機の合体効果があるので鳥撮りには打って付けなことは間違いない筈。
鳥撮りにREFLEX 500mmレンズを使ってみると長所短所如実に体感できて、それなら他のレンズではどう?と これまたいつの間に手にしていたもう少し短いレンズとの比較とか、本来このカメラを購入する契機となった 80−200mmレンズとの比較とかあれこれ試して来ましたので、系統だった記録ではありませんが、アーカイブズから抜粋した記録ファイルを少し並び替えてシリーズで掲載させて頂きます。
各レスごとに記憶に残ったメモやスレ主の勝手な呟きを併記してます。特に重要でもありませんので斜め読みして流して下さい。
書込番号:26091446
12点

冬の夕暮れSSは上げたくてISOは余り上げたくなくてオリジナル撮影ファイル真っ暗 |
左写真RAWファイルで露出大幅補償 現場はもう一寸薄暗い感じでした |
冬の17時40分はもう陽光はなく、これもRAW現像で明るく仕上げてます |
同左 AFはギリギリ何とかなりました が・・・チュウヒに来ているかどうか自信なし |
Sony α77Uファンの皆さま
今冬 秋口から季節の鳥 ハイイロチュウヒが飛来してくれました。撮りやすい野鳥ですのでコンデジですっと撮っていたのですが、チュウヒは何となく仄暗くなる夕暮れ時の方が雰囲気があるような・・・でもコンデジだとAFが迷って撮影が困難になると体感してますので諦めていました。
でもAPS−C機なら何とかなるかな。鳥撮りレンズには少し不足する焦点距離だけどMINOLTA 100−400mmならある。
ということで
AF APO TELE ZOOM 100-400mm 1:4.5(32)−6.7
をつけて、午後からハイイロチュウヒ待ちをしました。
夕暮れから狙い目のハイイロチュウヒ登場 AF枠はこのときはゾーンを選択したいたと記憶
このレンズはジーコ・ジーコとAF時に鳴り、レンズ先端が回りますので、専ら手持ち撮影時にレンズ先端を支えられないので使いづらいですが・・・これしか持ってませんので使い回すしかないんです(^^ゞ
書込番号:26091471
6点

もともと視力に難のあるスレ主 夕暮れの鳥追いは辛いです(; ;)ホロホロ |
前レス説明同様に このシリーズもRAW現像で明るく仕上げています |
AFはハイイロチュウヒに来ているのか背後に当たってるのか自信なし |
Sony α77Uファンの皆さま
ハイイロチュウヒ レンズ100−400mmで連投です。
薄暗い上に背景が込み入っていてハイイロチュウヒをトレースするのに苦労しました。
若い方なら容易なのでしょうけど、だんだん無力感を覚えてきてます。鳥撮り卒業? 落第?? の岐路にある感じでした。
書込番号:26091479
7点

新シロチョウザメが好きさん
こんにちは、Aマウント対応の望遠レンズは3本所持してます。
すべてシグマ製でミノルタ製レンズはありません。
このレンズ群は、ほぼプロ野球観戦のときに持ち出し大好きな球団への
応援のお供でした、しかし、今年から球場での撮影が出来なくなり
更に出番が減りそうです( ;∀;)
特に、野鳥やレースなどの撮影をしてないのでただ今どのような
撮影に持ち出そうか思案中です(;^_^A
ソニーAマウント機が、カメラデビュー機でして今はこの77Uが撮影の指針となって
主軸機です(;^_^A
自分のテリトリーといいますか!?常用画角は、20mm〜85mmなので望遠の魅力を
体験できずに今に至っております(;^_^A(;^_^A(;^_^A
アップした作品もやはり常用画角のものです(;^_^A
書込番号:26091499
4点

|
暮れなずむ大空遠くにハイイロチュウヒは移りました 追うのは楽(^0^) |
左写真ファイルをトリミングしてノイズ低減 |
連写続きコマから抜粋 |
連写続きコマから抜粋 |
Sony α77Uファンの皆さま
ハイイロチュウヒ レンズ100−400mmで連投その3です。
夕暮れ時の上空にハイイロチュウヒが来ました。このカメラの連写&速写特性に惚れ惚れした瞬間でした。
小さいけど 兎に角追いまくるだけ。
でもカメラの特性のギリギリか、撮影条件の設定のまずさか、小さな被写体をトリミングして拡大してみたら、まあ証拠写真にはなるなレベルでしか撮れてませんでした。あまり高ISOを気にせず、更に高いISO設定値で高SS条件下でももう少し明るく撮っておくべきだったのかと思案しました。3200以上の高ISOで撮る勇気もなけらば、これまであまり経験もありません。折角のチャンスでしたのにチャレンジできませんでした。
書込番号:26091503
7点

Sony α77Uファンの皆さま
ハイイロチュウヒ レンズ100−400mmで連投その4です。
焦点距離400mm、換算焦点距離600mm
飛翔にはずっとついて行けたカメラレンズシステムでしたが、距離があるとももう少し長いレンズでないと、トリミングするにも無理がありました。
α77 II ILCA-77M2の連写は小気味よかったです。これだけで満足(^0^)
書込番号:26091520
6点

ts_shimaneさん
ご来館ありがとうございました。
私の短いレンズは、MINOLTA 50mm、50mmマクロ、24mm、それにソニーの標準キットレンズだけです。
桜の時期には短いレンズの出番を作ろうかと思ってます。
Sony α77Uファンの皆さま
レンズを代えて、季節の花 白梅を朝の日もとで撮りました。
MINOLTA AF APO TELE ZOOM 10-300mm 1:4.5(32)−5.6
MINOLTA AF APO TELE ZOOM REFLEX 500mm F8
私的には 500mm REFLEXレンズの絵にときめきました(^0^)
書込番号:26091551
5点

Sony α77Uファンの皆さま
MINOLTA AP TELE ZOO REFLEX 500mm での野鳥観察写真です。
このレンズは光があってコントラストがあればカメラの俊敏なAF機能をそっくり反映してくれる優れものだと感じています。 AF/MF並立型ではないので、AF後にMFで微調整などはやれないのだろうと思います(しっかり勉強してませんので間違っているかもしれません)。
α77UにはAF可動範囲指定機能がありますので、AF-C、AF-Mではこれを便利に使っています。
書込番号:26091576
6点

Sony α77Uファンの皆さま
MINOLTA AP TELE ZOO REFLEX 500mm での野鳥観察写真 その2です。
500mmレンズでも小鳥だとなるだけ近くに来て欲しいし、トリミングしやすくなる感じ。
書込番号:26091580
5点

Sony α77Uファンの皆さま
MINOLTA AP TELE ZOO REFLEX 500mm での野鳥観察写真 その3です。
前部順光側からの撮影なので AFはビシバシ来ました。
書込番号:26091590
5点

翡翠−1 撮影距離20mレベル |
翡翠−2 飛び出し トリミング ファインダーを覗いたまま |
連写して後トリミング 連写初めはまともだったけど |
後半最後は ファインダー枠ギリギリで追い切れてませんでした(^^ゞ |
Sony α77Uファンの皆さま
MINOLTA AP TELE ZOO REFLEX 500mm での野鳥観察写真 その4です。
定番の翡翠です。
距離15〜20m?程度
500mmで何とか撮れましたけど、大写しを狙うにはトリミング前提でもなお500mmでは不足な感じでした。
でもこれは、いつも3000mのコンデジで見ている感覚が脳に刷り込まれているからかもしれません。
距離があったのでファインダーを覗いたまま、飛び出しに気づいてカメラを振れば5コマ程度は翡翠のシルエットを捉えることができてました。でも、翡翠の速い動きについて行けず、5コマ目は枠ギリギリとなっていました。カメラには問題ない筈ですので、撮り手の拙さだと思います。
このカメラは鳥の動きを光り速度で反映できているので、楽です。
書込番号:26091609
6点

Sony α77Uファンの皆さま
MINOLTA AP TELE ZOO REFLEX 500mm での野鳥観察写真 その5です。
季節の野鳥 メジロが白梅に来ました。
500mmで撮りましたが、撮影位置の関係で後に下がれず、皆ファインダー一杯になりました。
即ち、全ファイルノートリミングです。
Sony α77UのAFが速すぎるので、感度を落として撮影。でないと、レンズが壊れそうになるぐらいビシバシ動く(^0^)
書込番号:26091615
6点

Sony α77Uファンの皆さま
MINOLTA AP TELE ZOO REFLEX 500mm での野鳥観察写真 その6
500mm REFLEXでウメジロ その2
REFLEX500mmレンズは明るい場所ならAFも問題ない。でも背景が込み入ってくると小うるさく感じがしてくるのが特徴のようです。
それで、特徴を把握するために更にウメジロをあれこれ激写しました。
背景に小枝が込み入って入ってきたり それが近かったりするとザワザワ感がありますが、梅の花だとボケがそもそも丸◎ボケですので、巧く使い分けるしかなさそうです。背景が遠かったらまず無問題かと。
書込番号:26091642
6点

Sony α77Uファンの皆さま
MINOLTA AP TELE ZOO 80−200mm での野鳥観察写真 その1です
ボディーが結構重たい上に、この重厚なレンズをつけるとさすがにずっしり感がありすぎます。重くてもバランスは悪くないので慣れれば無問題。
このカメラ/レンズシステムは、激速AFそのもので、追随感度を中、AF感度を低に下げて利用しました。
望遠端200mm(換算300mm)でもメジロの画像は小さな写真にしかなりませんので、撮影後にトリミングしました。レンズ性能の良さのお陰でJPGファイルからもう段違いに綺麗。
(アップファイルはJPGファイル(長辺6000px)を2000pxでクロップしています。)
書込番号:26091661
6点

Sony α77Uファンの皆さま
MINOLTA AP TELE ZOO 80−200mm での野鳥観察写真 その2です
REFLEX500mmレンズシステムとの比較で、このレンズだと背景のザワザワ感からは解放されました。前後のボケが滑らかで自然だからだと改めてスーパーレンズの良さを確認。
書込番号:26091667
5点

マウントソニー機は5台使います。α900.700.77U.58.55。プラスEマウント機にLA-EA4で、α7と7Uでも使える体勢です。野鳥撮影では、77Uと58.55が良いですね。特に77Uは最高に良く出来たカメラでと思います。僕も、ミノルタレンズを沢山使いますが、500ミラーレスは何度もポチリそうになっては躊躇っています。友人に借りて使いましたが、F8と言う暗さの為、野鳥撮影では、明るい所での使用が必須となるので、中々使う場面が想像できません。開けた野原か河川、野池くらいでしょうか。価格は安いですが、今のところ購入に至っていません。一昨年に、300F4ハイスピードAPOと200F2.8ハイスピードAPOとミノルタ純正X1.4テレコンを購入しました。単焦点の明るいレンズは流石で、77Uとの相性も抜群です。最新ミラーレスは、勿論高性能なのでしょうが、一からレンズを揃えるとなると、躊躇します。と言うか、旧システムでも使い方次第だと思うのですが。最新機種を追いかけるのも楽しみの一つなのでしょうが、その費用があれば、あちこちの素晴らしい景色や体験をしたいと思います。
書込番号:26092573
4点

みきちゃんくんさん
詳細コメントありがとうございました。
MINOLTAレンズは中古品でも品数が豊富で佳いものが多い。
愛用された方々がきっとカメラやレンズを大切になさる方がミノルタには多かったからだろうと拝察してます。
これから春に向かいます。Sonyカメラにも光を通す機会が増えてくることでしょう。
書込番号:26092721
6点

α6700+LA-EA5+タムロン200-500mmF5-6.3(A08) |
α6700+LA-EA5+タムロン200-500mmF5-6.3(A08) |
α6700+LA-EA5+タムロン200-500mmF5-6.3(A08) |
α6700+LA-EA5+タムロン200-500mmF5-6.3(A08) |
>最新ミラーレスは、勿論高性能なのでしょうが、一からレンズを揃えるとなると、躊躇します。
・・・・α6700+LA-EA5(¥22,000)+Aマウントレンズ なら、Aマウントレンズが蘇る以上の効果、「見えなかった本来の性能が現れる」です。
・・・・「今から20年前のレンズ」「タムロン SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD [IF] (Model A08) 」今なら中古でほんの1ケタ前半 万円(笑)ですが、ここまで写ります。
書込番号:26094758
8点

ウメジロ MINOLTA 100-300mmレンズにて |
ハクセキレイ MINOLTA 500mm REFLEXレンズにて |
翡翠 MINOLTA 500mm REFLEXレンズにて |
翡翠 MINOLTA 500mm REFLEXレンズにて |
最近はA03さん
なるほど〜。 ミラーレス機にマウントアダプターを介してミノルタレンズやAマウントレンズを利用するという手がありますね。
カメラの買い足しは、今でも在庫がありすぎてこまってますので、年齢的なこともありもう買い足すのは止めにしようという気持ちが強くなってきてます。
その一方でフルサイズ機の長所に憧れる処はあります。そして、もし買い足すなら古い機種ですがα99Uに憧れがあるんです。
でも憧れだけに止めておかないと、Nikonのカメラにも、4/3カメラにも、Pentaxの一眼レフ機にも、新発売P1100にも関心がありますので、ますますややこしくなってしまいそうです。防湿庫も満杯で新参カメラに余地もありません(^0^)
アドバイスありがとうございました。
書込番号:26097091
5点

>ミラーレス機にマウントアダプターを介してミノルタレンズやAマウントレンズを利用するという手がありますね。
ソニーEマウント機(α7U)にLA-EA4で使用していますが、フォーカスポイント等の制約があります。又、LA-EA5と言うアダプターも有りますが、ミノルタのモーター非内蔵レンズを使う場合は、使用できるカメラが限られるみたいなので(ソニーのモーター内蔵のレンズはOKみたいですが)その、親カメラが非常に高額なため現実的では無さそうです。やはり、AマウントレンズにはAマウントカメラが良いようです。α99Uは僕も考えましたが、物が少ないので中古でも非常に高額ですね。
> カメラの買い足しは、今でも在庫がありすぎてこまってますので、年齢的なこともありもう買い足すのは止めにしようという気持ちが強くなってきてます。
これ僕も同じです。Fマウント機10台、オリ機5台、Aマウント機5台、Eマウント機2台、ニコ14台、フジキ3台後諸々とフィルム機。下取りに出すという買い方をしないのと、どれも熟考して買った機種なので手放しません。もう死ぬまでに使いlきれません(笑)最新ミラーレス機は勿論高性能なのでしょうが、所持カメラで適材適所で撮れないものは無いし、新たなレンズを揃えるとなると、資金はいくらあっても足りません。また、各社ミラーレスカメラを出していますが、どれも横並びで食指が動くものが無く、ネオクラシックデザインも飽き飽きしてきたので、今後余程”これは!”と思うカメラが出ないと購入は無いと思います。シグマBFがひっっかかりそうになりましたがファインダーが無いのでパスですね。ライカQ3辺りは”いいな!”と思いますが、価格とアフターサービスが引っかかり購入に至りません(笑)
> MINOLTA 500mm REFLEX
沢山の作例ありがとうございます。単焦点でありながら、どうしてもこのレンズの癖がでるようですね。僕も、友人から借りて使いましたが、どうも上手く使えません。キタムラ辺りでは2万円程で出ているので買っても良いのですが、レンズの肥やしになるだけのような気もします。
書込番号:26097367
5点

みきちゃんくんさん
>AマウントレンズにはAマウントカメラが良いようです。α99Uは僕も考えましたが、物が少ないので中古でも非常に高額ですね。
やはりそうなりますかね。そうだろうなと思ってましたが煩悩まだ消えやらずです(笑)
>Fマウント機10台、オリ機5台、Aマウント機5台、Eマウント機2台、ニコ14台、フジキ3台後諸々とフィルム機。
うふふふ!です。持ち過ぎです、と申し上げたいところですが、カメラ大好きな>みきちゃんくんさんでしょうから、これもよくわかります。
自分が好きなカメラはやっぱり手放せませんよね。
書込番号:26098053
5点

Sony α77Uファンの皆さま
3月中旬に入り激しい雨に打たれたことも影響して、当地の白梅は終わりを迎えて花心だけが枝に残るような状態になりました。
それまでせっせとレンズを取っ替え引き換えウメジロを観察しておりました。
2月下旬の白梅が最盛期を迎えた頃のメジロと梅の共演をこのスレッドの最後の報告写真として連投でアップします。
アップファイルはポートレート版のもの以外、皆ノートリミングです。
書込番号:26102851
5点


Sony α77Uファンの皆さま
白梅とメジロの共演 続きその2です。
α77Uは連写速度は十分だし、AF速度も調整可能、加えて撮影に際して合焦範囲にリミッターを掛けられますし、半透過ミラーを利用しておりますので野鳥の動きも光学レベルで遅滞なく同時観察できる。ファインダーがもうちょっと明るく見えると文句なしな感じですが、昼間撮る分には殆ど問題ない。
カメラもしっかり大きくて頑丈なので、旧い世代のカメラになってしまいましたが、しばらくはこのまま使っていけそうです。
購入したての一時期は、受光センサ部分のゴミが気になりハーフミラーを跳ね上げて自分でクリーニングしておりましたが、今は殆どやりっ放しでクリーニングすることもありません。肝心の半透過膜が汚れたらどうすればいいのかこれが気になる程度ですけど、その際は自己責任で掃除するか、手当できるメンテ期間内であればメーカーに依頼しようと考えています。
皆様はどうされているのでしょうか。ご教示願えるとありがたいです。
書込番号:26102865
4点

Sony α77Uファンの皆さま
白梅とメジロの共演 続きその3です。
レンズ MINILTA APO TELE ZOOM 100-400mm の一連のファイルをアップしています。
このレンズは望遠端が甘いという評価があったように記憶しています。
確かに最近のカメラ/レンズシステムで達成されているキレキレのシャープさはないのかもしれませんが、現代はデジタル時代にて、もし気になるならRAW現像なりしてシャープネスを高めてやればそこそこの絵は出るのではないでしょうか。
それよりも、このレンズはふと気づくと、いつの間にレンズ筐体がだらりと伸びてしまっていることがあります。手持ちで歩き回りながら探鳥することが多く、持ち歩きに気を遣うので、これにロックが掛けられるようなシステムだったら佳かったのになぁといつも思います。
しばらくの間は、レンズの先端に天然ゴム輪をはめ、Oリング的に使って伸びてしまう摺動部に抵抗を掛けることで、自然伸長をカバーしてやってました。若干の効果はありましたが、無理をさせると不味いかもと考えて、今は外して”落下自由”にしてます(^0^)
書込番号:26102886
5点

Sony α77Uファンの皆さま
白梅とメジロの共演 続きその4です。
4個前の冒頭レスで500mmREFLEXレンズと並べてウメジロを紹介しています。100−400mmレンズとの違いを記すつもりが忘れておりました。
どなたもご存じだろうし、すでに充分語り尽くされていることでしょうけど、500mmREFLEXレンズの描写は絞り値F8固定ということもあるかもしれませんが、前後ボケが硬いこと、近接する背景などがザワザワします。100−400mmはそれがありません。むしろミノルタレンズの柔らかさがあり、被写体と背景が近くてもあまり気にならないのが利点だと感じています。
レンズそれ自体のフォーカス迅速性は(80−200mmレンズに比べれば)ないように思いますが、他のカメラシステムと厳密に比較したことはありませんし、いつも使っているNIIKON1との比較で感覚的な差異でしかありません。まあ、こんなものだろうと割り切っています。
書込番号:26102897
4点

Sony α77Uファンの皆さま
白梅とメジロの共演 続きその5です。
当地の白梅は盛りを過ぎてしまいました。これからの春は、椿や桃、菜の花、桜の時節を迎えます。
また野鳥で言えば、サシバの渡りのシーズンを迎えます。
これらをSony α77Uのカメラで押さえるチャンスがありましたら、またここを再開させて頂く予定です。
お付き合いありがとうございました<(_ _)>
書込番号:26102900
6点

Sony α77Uファンの皆さま
4月から5月に向かい、そしてGWシーズンとなると春の野鳥も花もまた変わってきます。
このカメラでの春の花鳥風月の続きをアップします。
書込番号:26171743
5点

Sony α77Uファンの皆さま
4月の花鳥風月。なんの変哲もありませんが(笑) 庭先の花とと散歩道で出会ったエナガです。
書込番号:26171747
5点

Sony α77Uファンの皆さま
5月となれば すぐに思い浮かぶ花はバラの花。ご近所さんの庭先に咲いていました。
珍しくミノルタ50oマクロレンズを使いました。カメラ側の焦点距離を微調整しないと少しピントが甘くなっている気がしますが、ケセラセラでご容赦下さい(*- -)(*_ _)ペコリ
これから先、花菖蒲やカキツバタなどが咲き始め、山間には夏鳥が入ってきます。良い出会いがあることを願ってます。
では。
書込番号:26171756
5点

Sony α77Uファンの皆さま
春が過ぎて初夏を迎えています。梅雨時で、好天を期待しての撮影するには思うに任せなくなりますが、春の続きで α77Uで撮ったネイチャーフォトを連続でアップします。
まずは川原の草地で逢ったホオジロから。
REFLEX 500mmを相棒にしてますが、なるだけ遠くの野鳥を引き寄せたいとの思いで装着しました。野鳥撮影にはもうちょっと長い焦点距離のものの方が現場にはフィットするのでしょうけど、これより長いレンズは持ってませんので、足で稼ぐしかない・・・・。
でもこの日のホオジロは近くには寄せてくれませんでした。営巣活動中なのかな?
書込番号:26194783
3点

Sony α77Uファンの皆さま
5月の野鳥の続きです。
レンズ: MINOLTA AF Reflex 500mm F8
軽くて持ち運びの楽なレンズ。背景が近いとすこしザワザワすることもあるけど、手持ちに便利な軽さで楽ちん。
AF付きだけど、フォーカスが気になって時々MFで確認したりしました。カメラにピーキングマーク機能があるのでこちらの方が便利に使えることがありました。
書込番号:26194790
2点

2025年5月のネイチャー−アザミとモンシロチョウ−1 |
2025年5月のネイチャー−アザミとモンシロチョウ−2 |
2025年5月のネイチャー−アザミとモンシロチョウ−3 |
2025年5月のネイチャー−アザミとモンシロチョウ−4 |
Sony α77Uファンの皆さま
同じく REFLEX AF 500mmレンズで湿地の小動物を捜しました。
アザミの季節、これにモンシロチョウが飛んで来て纏わり付いていたので狙いました。
このレンズは最小撮影距離が数メートルあり自由に接近しての撮影ができません。加えて、撮影位置がこれ以上後ろに下がれない関係もあって、窮屈な姿勢での撮影でした。
手軽に500mmが使えるレンズって、そうざらにはないので重宝してます。
書込番号:26194804
2点

2025年5月のネイチャー−アザミとモンシロチョウ−5 |
2025年5月のネイチャー−アザミとモンシロチョウ−6 |
2025年5月のネイチャー−アザミとモンシロチョウ−7 |
2025年5月のネイチャー−アザミとモンシロチョウ−8 |
Sony α77Uファンの皆さま
2025年5月のネイチャー
モンシロチョウがアザミの周りを飛び交うシーンにすっかり魅せられてしまいました。
似たような場面ですが連投です。
このカメラは 特殊なミラーレス機。ファインダー画像に遅れが少なく、動き回るチョウをファインダーで観察しながら遅滞なく高速でシャッターが切れますので撮っていて愉しい。
それと、撮影距離範囲を指定できますので、REFLEXレンズ(に限りませんが)のジーコ・ジーコのレンズが行き来が少なくて済むのも気に入っている処です。
書込番号:26194810
2点

2025年5月のネイチャー−コウホネとイトトンボ−1 |
2025年5月のネイチャー−清流に沈む水中花コウホネ |
2025年5月のネイチャー−コウホネとイトトンボ−2 |
2025年5月のネイチャー−コウホネとイトトンボ−3 |
Sony α77Uファンの皆さま
2025年5月のネイチャー 続きです。
MINOILTA REFREX AF 500mmレンズは F8縛り。普段はそれで別にどうってことはありません。
接近戦が不得意。ということで、立ち位置に制約のある場所での撮影で窮屈感を覚えたので、途中からMINOLTA 100-400mmレンズに切り替えました。
このレンズは望遠端が甘めの描写と定評があるようです。でもよほど高級な望遠レンズでない限り望遠端は甘めなことが多いし、デジタル時代なのでそれほど気にしなくてもいいのでは?と思ってます。
書込番号:26194823
2点

Sony α77Uファンの皆さま
2025年5月のネイチャーの続きです。
湿地とくれば チョウとトンボが定番。
書込番号:26194831
2点

2025年5月のネイチャー−トンボ(名称不詳)−1 |
2025年5月のネイチャー−トンボ(名称不詳)−2 |
2025年5月のネイチャー−トンボ(名称不詳)−3 |
2025年5月のネイチャー−小魚(ハエ)−1 |
Sony α77Uファンの皆さま
小さなせせらぎに飛び交うトンボ。子供の頃に慣れ親しんだ初夏の風景そのものです。
トンボの名前は存じませんが、雌雄で仲良く飛び交っていました。
トンボは種類によっては清流にも濁って発酵しているようなため池にも生息してますが、小魚だけは清流しか住まないような・・・。でもこれは幼い頃の原体験が美しく昇華されての紋切り型記憶かもしれませんね。
普段撮りならα77Uカメラの特性で充分に満足できています。最後のトンボ撮りが、すいすいさらさら行けるカメラシステムがあるなら、欲しいかな?って思います。飛翔トンボと飛翔チョウ、特に小さなシジミチョウのワープ飛翔が撮れるなら、そんなカメラなら欲しい。
書込番号:26194855
2点

僕は、昨日α58とミノルタ100マクロF2.8で撮影してきました。この58は娘の借り物ですがAマウントαは900,700,77U、55とこれとで5台使用しています。ミノルタのレンズは沢山ありますが、今回の組み合わせも良いですね。このカメラはプラマウントで造りは頑丈ではありませんし、評判も芳しく無いですが普通に使えます。皆さんアレコレカメラの批評をしますが、使えないカメラは無いですね。100マクロは流石の名玉。デジタルでも良い写りしますね。蜻蛉は天気に左右されます。晴天の暑い日に活発に動くようですね。
書込番号:26195661
2点


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