Adobe Premiere Elements 2018 日本語版Adobe
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年10月
動画編集ソフト・動画再生ソフト > Adobe > Adobe Premiere Elements 2018 日本語版
本ソフト使用のためのパソコンの購入検討をしております。
CPUが1番大事と聞くとのでCPUは新しいi7の9700にしようと考えております。
そこで質問なんですが、グラフィックボードは特別必要でしょうか。
色々調べるとエレメンツは不要という記事やゲームとは違い動画編集用に合うグラボを付けるべき等の記事を見ました。
実際のところどうなんでしょうか。
グラボは結構するので、買わずに他のスペックアップに向けた方がエレメンツには良いのか教えてほしいです。
書込番号:22474067
1点
一部の処理で、GPUを使うことで性能改善できる部分があります。
主な名詞として、QSV CUDA OpenCLあたりになりますが。
QSVは、Intel CPU内蔵グラフィック系。CUDAはGeForce系と、1枚のカードで万能と行かないのが悩ましいところ。このへんのページを参照のこと。
>CUDA/OpenCL によって強化される機能
https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/kb/cpsid_89467.html
>ハードウェアアクセラレーションの必要システム構成 (たぶんQSV関係)
https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/system-requirements/2019.html#hardware-acceleration-system-requirements
nVIDIA系ビデオカードを積んだ上でCPU内蔵グラフィックも有効にしておく…というのが、一番手っ取り早いかなと思います。
ただ、安いビデオカードでは大して効果が無い場合もあるので。3万円以上できれば5万円台といったところかと思います。
ただし。ビデオカードで効果がある機能があるというだけで、全般に効果があるわけでは無いので。自分の使い方では大して効果が無かったというパターンもあり得ますので、ご留意を。
あと。Quadro系のビデオカードはPremiereにはあまり効果が無いので、こちらは除外で。
書込番号:22474223
3点
Premiere Elements 2018は、編集、書き出しに関する処理はインテルGraphicsのみで行います。
ただし、公表はされていませんが編集中のFX処理などグラボを使うセクションもある様です。
基本的にはCPU内蔵グラフィックの性能に依存するので予算が許す限りの最高の内蔵GPU付きインテルCPUを選ばれたほうが良いです。
あとメモリはべらぼうに使いますので出来るだけ沢山積んでください。
少ないとすぐにソフトが落っこちてしまいますので。
ボクは32GB積んでいます。
書込番号:22474266
2点
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