bZ4X
37
bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (11物件) bZ4Xの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
bZ4X 2022年モデル | 255件 | ![]() ![]() |
bZ4X(モデル指定なし) | 336件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全27スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
4 | 4 | 2025年5月16日 10:58 |
![]() |
157 | 56 | 2025年4月30日 11:20 |
![]() |
43 | 28 | 2025年1月26日 18:29 |
![]() |
2 | 0 | 2024年12月18日 20:00 |
![]() |
19 | 12 | 2024年7月28日 11:22 |
![]() |
58 | 6 | 2023年12月21日 00:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/automobile/cev/r6hosei_cev.html
にて3月までの補助金が決まったり、4月以降補助額が5万円アップになりそうな報道がありますが、
このタイミングで担当営業から受注停止の電話が来ました。
たしかに、トヨタHPをみると販売店に問い合わせてください。になったので、
もしかしたら、マイナーチェンジかなとおもいますが、情報お持ちの方いらっしゃっいますか。
1点

YouTubeバーさんのネタですがBEVの増産の為に製造ラインの再編(アルファードとヴェルファイア、ノアとヴォクシーなど人気車種の長期納期解消も含む)でオーダーストップになっています。カローラクロスを愛知からトヨタ東日本岩手に製造ラインを変更で愛知の空いたところがBEVのラインになる予定です。カローラクロスは一部改良を兼ねて改良後モデルが岩手製造になります。
カローラクロスが岩手に移管されないのBEVの他のモデルが出せないらしいです。おそらく一部改良も入るかもしれないです、販売会社に問い合わせが良いですが、まだ不確定な部分が多いです。
書込番号:26110952 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>埼玉県北部さん
bz4xはマイナーチェンジです。
バッテリー容量72→77kWh
電池のプレコンディショニング採用
a-アクスルがニデックに変更
SIC半導体の採用
ナビが14インチに、その他改良
航続距離が100km延長
外観の変更などですかね
充電時間短縮
合わせてレクサスもマイナーチェンジ
RZ550eはヨークステアリングのステアリングバイワイヤーでロックtoロックは200度
他にはC-HR+ 中身はbz4xに近いですが
SIC半導体ではなかったり、多分バッテリーブレコン
は付いていないと思われます。
現行のC-HRと大きさは大差無し
中国を含めるとbz3xやbz3cやバンタイプなど
発売されます。
bz3xは220万円、自動運転付きは290-360万円
書込番号:26110987 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>埼玉県北部さん
トヨタのbz4xの購入をお考えならもう少し、来年位?までお待ちになると新しいEVが出るようですよ。
ミヤノイさんの言っていらっしゃる情報、正しいようですよ。
既にいろいろ情報が出ていますからご存知かと思いますが、
「bZ3X」:長さ4600×幅1850×高さ1660mmで、ホイールベースは2765mm。「RAV4」よりもやや高さが低い程度。
インテリアは「bZ4X」の簡易版のようだ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/031801724/?n_cid=nbpnxt_mled_dmh
トヨタEVは中国で反転攻勢なるか、「225万円」で受注は想定の3倍超
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee21519a5a00aab15f3cf2c8a09f927e0435b067/images/002
【大パニック!】トヨタが中国でわずか224万円相当の新型電動SUV「トヨタ bZ3X」を発売すると注文殺到でサーバークラッシュ!
まとめ
トヨタ「bZ3X」:高速充電器を使用すれば、24分で30〜80パーセントまで充電が可能だ。
●「430 Air」仕様」:全長4600mm/150kW/200N-m/B=50kWh/航続距離は430km/14,000ユーロ(約224万円相当)
●「520 Pro」仕様:全長4600mm/150kW/200N-m/B=58kWh/航続距離は520km/15,420ユーロ(約246万円相当)
●「660マックス」:全長4600mm/165kW/210N-m/B=68kWh/航続距離は660km/20,379ユーロ(約326万円相当)
※1元=20.5円で換算とのこと。
なお、
トヨタに続く日産は“中国流”EV、「14 in 1」や2.5万rpmモーターで巻き返し
https://news.yahoo.co.jp/articles/557ab169bfe6b60352fd94fc2e1d642ab467d7d8
との情報もあります。Maid in Chaina の日本のトヨタ車になりそう、
早ければ、来春から来年度後半にかけてわが国でも新しいEV時代に入りそうです。
今年は我慢の年になりますね。
書込番号:26121306
1点

先日ヨーロッパで公開されたbz4xとほぼほそまま日本でも発売されるようです。
https://toyota.jp/info/bz4x/new/
でもこれよりも同時に発表されたCHR+の方が気になるんですがね。
書込番号:26180441
0点



TOYOTAの本気度がエグいです。
今日本で販売しているBEV買い控えは
更に拍車が掛かりそう。
以下抜粋記事とサイト記載します。
(コチラでは人気ない国沢宏光氏の記事です)
まず驚くのが価格! ボディサイズ4600mm×1874mm×1645mmというからRAV4と同等。電池容量は58.37kWhと67.92kWhの2タイプ。当然ながら中国で主流のLFP(リン酸鉄リチウム)である。さていくらか?
何と10万元スタートで、最上級モデルも16万元。日本円だと200〜320万円ということになります。同じクラスのBYDと比べたって割安感大きい。
考えていただきたい。ARIYAと同じサイズで3分の1。同等サイズのbZ4Xと比べたって半額以下。この時点で「どうやったらそんな安く作れるんだ?」と言われるBYDと並んでいる。価格を見ただけで「今までの日本車とまったく違いますね!」。
https://bestcarweb.jp/newcar/1196240
書込番号:26161050 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

中国専売の中国企業との合作じゃなかったでしたっけ?
OSもファーウェイのシステムでしたっけ?
もうほとんど中国メーカーのクルマって印象を持ってます。
書込番号:26161055
3点

トヨタEVにファーウェイOS、ホンダはDeepSeek 中国専用車を投入:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC23CRE0T20C25A4000000/
書込番号:26161064
4点

>「こういったクルマを日本で売らないんですか?」と聞いたら、「現時点では中国市場での生き残りに専念しますが、経験を活かせると思っています。日本でもこの価格でこのレベルの電気自動車を出せる日は遠くないかもしれません」。
日本勢で真正面から中国勢と勝負ができるクルマが出てくるとは。
5年後くらいには日本の風景も少し変わっているかもしれませんね。
書込番号:26161068 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ダンニャバードさん
確かにそうですね。
記事にあるように開発者が、
「日本でもこの価格でこのレベルの電気自動車を出せる日は遠くないかもしれません」が気になりますね。
BYDが幾ら日本で販売してもなかなか売れない、
しかしトヨタがBYDと同等価格で販売してくれたら
売れそうですよね。
書込番号:26161072 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

上海モーターショーを見てると全世界の全てのメーカーのBEVはどれもこれもスゴイどれも魅力的に見える、各メーカーは最大の緊張感を持って今後の展開を見守ってるところでしょう。
一方ユーザー様から見るとどれを選んだらいいか全く分からない状況だと思う。
なのでメーカーはあらゆる手段を使って勝ち上がりお客様に買ってもらわなければなりません。
トヨタはトヨタと言うビッグネームを最大限に使う事が大切です、知名度の高い有能なサプライヤーと連携出来るのもトヨタが世界一の自動車販売メーカーだからです。
価格が同等ならユーザー様は安心のトヨタを選択されるのはこのbz3xに注文が殺到した事で証明されました。
中国政府が海外自動車メーカーが中国参入にあたって義務付けしていた合弁制度は現在はありません、しかしトヨタをはじめ日産やホンダ、マツダも今も中国メーカーと合弁を続けております。
これは中国で本気で中国のユーザー様のお気に召す自動車を作り続けると言う真剣な覚悟であります。
日本メーカーの将来には確かな光明が見えます、日産N7もホンダGTもマツダEZ60もカッコええでしょ、頑張れニッポン。
書込番号:26161125
2点

BYDを見ると、中国と日本の定価だと同じモデルでは中国の方が50〜60%安く設定されています。
また、bZ3Xについては、みなさんが言われるように合弁先との合作でしょう。
現在の中国市場では自動車メーカーがひしめきあって、開発競争、販売競争が行われている状況なので、常に新型モデル、新技術が出続けている異常な状況です。
電池や制御技術も年々大きく進化していますから、1年後には低スペックとみなされる可能性もあります。
まともに開発していては、時間もかかるし、次々に新しいモデルが出てくるのですぐに埋もれてしまい、開発費用を回収することができないまま販売台数が減少してしまいます。
でも、そういった市場で生き抜くにもニューモデルが必要になりますから、合弁先と協力して中国部品メーカーから調達した部品を組み合わせて「はい、できた!」と販売するのが、リスクを最小限にしてこの状況をやり過ごす方法です。
今、がんばって設備投資をしたところで、数年後には技術の進歩によってその設備が使えなくなる可能性がありますから、一時的な原価は上昇するかもしれませんが、部品をかき集めて作る方がリスクは減少します。
中国市場ではBEVを軽視できない販売台数になっていますが、日本メーカーは他の国ではそこまでの台数が稼げる状況ではありません。
ひとまず台数の稼げる特殊な中国市場向けに中国専用車を作り、必要に応じてBEVが必要な海外に向けて輸出するのが、日本のメーカーにとってはメリットが大きいですね。
開発をされている方からすると不本意かもしれませんが、現状の中国市場で生き残るには仕方ないですね。
ある程度、状況が収束すれば、自社開発技術を少しずつ出してくると思われます。
今回発表された、レクサスESにトヨタOSのアリーンの一部機能が搭載されているようですが、今後もタイミングを見て徐々に自社技術を入れてくると思います。
書込番号:26161148
4点

日本でも同価格レベルで販売と言うのは難しいでしょう。
mat324さんも書かれているように、BYDの日本での価格も、中国の1.5倍程度になってますので。
書込番号:26161209 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Bz3xはAION Vの外装と内装の一部を変えてモメンタ
の自動運転システムを付けたもの。
モメンタはトヨタが現地スタートアップに出資して
日産も採用しホンダも新たに採用する。
価格を少し下げてグレードトップでも15万元を
切って14.9万元(300万円)
先月の登録台数は5000代ほどで最初の2日間で
1万台の予約だったが生産が間に合わなかったのか
その台数しか出なかったのかは不明だが
この販売がどこまで持続出来るかがカギ
マツダ6eは長安のSL03、新しく発表したSUVは
長安のS7ベース
6eは最初はそこそこ売れたものの3ヶ月目で
激減して80万円の値引きを実行
ホンダは合弁会社とのタイアップだけど価格が
高く販売は低迷
日産のS7は予約開始、EV性能としては最新
中国は競争が激しすぎて販売台数がどこまで
維持できるかがカギで同一車種が長続きしないのが
ネックでものすごいスピード感を要求される。
単一車種で長く大量に販売出来ているのはBYDのみ
宋Plusは累計150万台(シーライオン6)
ATTO3が80万台、ドルフィンが50万台以上
強力なPHEVを持っていることがユーザーの
選択肢を多く持っていることが要因
マツダは欧州や東南アジアで販売
トヨタや日産も欧州で販売予定
中国価格と同程度になるためには相当の販売台数と
現地生産が必要
今の販売台数では安価には出来ない
遠くないうちに日系中国EVも日本で販売されて
行くと思うけどまだそれ程価格は下がらない。
技術が日進月歩で進んでいくため、いかに
スピード感を持って開発出来るかで
結局、日本での開発はスピードがないので
日系メーカーはみな中国で開発する。
但し、日本のメーカーでも欧州や米国へは
中国車となるので米国では販売できず
欧州も余分な関税がかかる
ただホンダだけは少しホンダオリジナルで
多数中国で販売しているけど全く低迷しているので
中国内でもかなり厳しい。
アリアも日本の半額近いけどこの2カ月は
販売台数がゼロ台だった。
書込番号:26161346 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

トヨタのバッジを付けた中国車でしょう。表面しか見ない中国人向けに、車体の作り込みも相当割り切っているはず。中共に情報を抜かれる前提の廉価な中華ソフト満載では、他の国で売るのは無理かと。
書込番号:26162171 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>トヨタのバッジを付けた中国車でしょう。
これは同感。
でも、その後はちょっと妬みっぽくて同意できないなぁ・・・
ソフトはトヨタの開発だと陳腐で高いけど、中華なら安くて多機能高性能なんでしょう。
車両の性能的には、基本的な走行性能はレベルは低かったとしても、パワーや航続距離、充電性能などは中華のEV群に合わせたハイスペックでないと売れないから、電池も制御装置も中華製ばかりでしょうね。
結果的に低価格で高性能なものができる。
日本のHEVは未だに補機バッテリー上がりなんて初歩的なトラブルが頻発してるし、なんか進歩どころか退化しているんじゃないかとさえ感じてしまう。(T_T)
書込番号:26162182
4点

>コピスタスフグさん
スマホも使わないのだね
トヨタはHuaweiOSを使いホンダはDeepSeekを使う
マツダもHuaweiOSだな
最近だと米国より中国の方が信頼に値しそうだが?
トランプの8つの非関税障壁
1つ目が「為替操作」
2つ目が「関税や輸出補助金と同じ役割を果たす付加価値税」
3つ目が「コストを下回るダンピング(不当廉売)」
4つ目が「輸出補助金とそのほかの政府補助金」
5つ目が「保護的な農業基準」で「EU=ヨーロッパ連合における遺伝子組み換えトウモロコシの禁止」を例にあげたほか、
6つ目の「保護的な技術基準」として「日本のボウリングの球によるテスト」を例にあげています。
7つ目は「模倣品の製造、著作権や知的財産権の侵害」として、その額は年間1兆ドル以上、日本円にして140兆円以上にのぼるとしています。
8つ目が「関税を逃れるための貨物の積み替え」です。
日本はこれだけ米国に尽くしてこれは酷すぎだろう
140兆円もの模倣品、著作権の侵害って、、、
書込番号:26162245 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
中国企業は中共に情報提供を求められたら従わざるを得ないから、米国がどうとか性能がどうとか以前の問題なんだけどな。だから中国人は、個人情報&監視と引き換えに安く性能の良い車を手に入れられる、ということで良いのではないかな。
書込番号:26162258 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

こういうリスクもありますね。
iPhone生産拠点のインド移転に中国が抵抗、iPhone 17の生産機械が輸出申請を却下される例も
https://gigazine.net/news/20250425-apple-iphone-production-in-india/
書込番号:26162335 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

bz3xををトヨタの面をかぶったを中国車と揶揄するのは甚だ的外れ、トヨタのような超大企業は数多くの子会社や提携友好企業と連携・協業して製品を作るものであります。
EVに関しては2020年より合弁会社「BYDトヨタEVテクノロジーカンパニー」でEV製造のノウハウを研究・開発しております。
BYDのBEV先行販売は合弁カンパニー的には薬で言う所の治験、年を重ねる毎に販売を増やしているのは製品としての質・性能が安定してして来てるのもありますがトヨタとの連携企業であるのも大きいと思います。
トヨタが今BEVを増やしているのは機は熟しつつあるとの判断でしょう、bz3xは名実ともに立派なトヨタの車です。
書込番号:26162362
1点

>bz3xは名実ともに立派なトヨタの車です
あくまで合弁の中国企業の製品です。その仕様では中国でしか売らない(自由主義国では売れない)でしょう。だから、日本に生きる日本人には関係ないことです。
書込番号:26162521 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>コピスタスフグさん
いや日本で売られる可能性は高いですよ。
bz3xが売られるかどうかは定かではありませんが
100万円高くても日本で作るより全然安い。
トヨタはレクサスの大工場を建設中だし
日産、マツダ、ホンダなど海外に中国生産車を
欧州、東南アジアに開始しているし
トヨタは九州工場を急遽取り止めして
中国で開発して行く。
数が出るようになれば日本生産をあり得る。
日本で開発は出来ないというメーカーの答えですよ
書込番号:26162530 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>日本で売られる可能性は高いですよ。
無いね。Huaweiを積んでいる時点でアウト。
トヨタ・ホンダの直近の新車発表を見ても中国向けはそこに特化した車ばかり。今後は最大市場の中国向けは現地生産、それ以外は他国で作るというメーカー主導のデカップリングが進むでしょう。普通に考えればそれが当たり前。
書込番号:26162561 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>日本で開発は出来ないというメーカーの答えですよ
中国で作れば安くすむだけです。
相変わらず中国崇拝が酷いですね。
https://www.jama.or.jp/statistics/facts/tariff/index.html
>中国では完成車に15%の関税がかけられています。
ミヤノイさんは、よくもまあ、
アチコチでデタラメと中国崇拝を書くもんですね。
もう一人は、走行性能は低レベルなのに高性能だとか、
支離滅裂な事を書いて中国崇拝してるし。
ミヤノイさんのカルト信仰が感染した?
ここでも居酒屋の酔っぱらい書き込みしてるつもりでしょうか?
ちなみに、
>日本はこれだけ米国に尽くしてこれは酷すぎだろう
>140兆円もの模倣品、著作権の侵害って、、、
模倣品、著作権の侵害って、日本の事じゃないだろう。笑
なぜ米国を引き合いに出すのか知らんけど。笑
書込番号:26162564 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

トヨタ(他の日本メーカーも)は、売ろうとする世界各地のニーズに合わせた製品を作り、
それを売っています。
他国で売ってる他国仕様のトヨタ車が欲しいという声が高まればトヨタは売るかもしれませんが、
まあ、普通はあまりありませんね。
まあ、BYDのバッテリーをそんなに大量に流してもらえないと思います。
書込番号:26162569 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コピスタスフグさん
HuaweiOSだと安心感が高い
マイクロカーネルOSはセキュリティ性が高い
欧州、東南アジアにはそのまま持っていくのだが?
アリーンに載せ替えだと色々大変
それにHuaweiに追いつくOSは不可能
アリーンはアリーン用として作らないとならない
>ニックネームは全角150文字さん
相変わらず支離滅裂だけど
完成車を中国に輸出すると関税15%
中国から日本に来る時はゼロ%
勿論、日本や東南アジアの多くは右ハンドルなので
売れる見込みがなければ売らない。
トランプが言うのは日本は140兆円にも及ぶ
模造品、著作権及び知的財産の違反を起こしている
ということで中国関係ない
書込番号:26162623 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

コピスタスフグさんの書いてることを全く理解出来ず、頓珍漢なレスを返すミヤノイさん(笑)
書込番号:26162631 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ミヤノイさん
>相変わらず支離滅裂だけど
>完成車を中国に輸出すると関税15%
>中国から日本に来る時はゼロ%
だから中国へ売る車は中国現地で作るんでしょう。
中国で作れば安いからでしょう。
ミヤノイさんは書く内容が支離滅裂なだけでなく、
理解力も支離滅裂だね。
(だから人が書いてる内容も支離滅裂だと理解できない)
>日本や東南アジアの多くは右ハンドルなので
そんな単純なモノだけでないよ。
道路状況も考えて作られてるんだよ。
ミヤノイさんは本当に車はド素人だね。
>トランプが言うのは日本は140兆円にも及ぶ
言ってませんよ。
ミヤノイさんは理解力が支離滅裂だから、書き込みも支離滅裂ですね。
>ということで中国関係ない
中国だー。と言ってませんよ。
つまり中国なんですね。笑
それは中国なんですね。笑笑
ミヤノイさんもわかってて日本に擦りつけてるんですね。笑笑笑
ミヤノイさんは相変わらず支離滅裂ですね。笑
書込番号:26162639 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>トランプが言うのは日本は140兆円にも及ぶ
>模造品、著作権及び知的財産の違反を起こしている
>ということで中国関係ない
いやー、人がそれは中国だと言ってもないのに、
犯人が勝手に自白・自滅するパターンでワラタ。
ちょっとアリバイを聞いただけなのに、
犯人が勝手に「○○やったのは俺じゃない」と言ってるようなもんだな。
笑笑
書込番号:26162648 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

bz3xの販売が中国限定なんて断定するのはおかしいね。
当然中国仕様は中国でしか売らないが各国ディテールを変えてその国の仕様として販売するだろうからね。
その時はネーミングも変わる可能性は勿論あるし、生産国も別の国になる事もある、マツダEZ6と欧州のマツダ6eのように。
書込番号:26162668 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>HuaweiOSだと安心感が高い
それは、中共の立場ならそうだろう。言えば個人情報出してもらえるんだから、監視・統制するには好都合。間違いなく北米では売れない仕様を、トヨタが共産圏以外向けに設定する意味がない。
書込番号:26162669 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

今、BEVを作るのに中国が便利ってだけの話でしょ。
大きなBEV市場もあるし、電池などの部品調達もしやすい、特殊なニーズもある。
カラオケ付けるとか、他の国じゃ思いつきませんからね。
合弁だって元々は強制されてるんだから、大いに活用すればいいことだし、日本メーカー製が売れれば合弁先も助かる。
日本メーカーとはいえ働いている人は現地の人が多いですからね。
いくら工場建設を計画してたって、市場が求めていないうちから工場を作る必要はないので延期は当然。
今の日本じゃちょっと安くなったところでBEVを買う人が爆発的に増えないでしょうから。
中国メーカーの技術の進歩具合もちょっと落ち着きつつありますし。
延々と爆伸びし続ける技術はないですから。
この先も大きな技術進展がなければ、世界的なBEV普及は緩やかなままでしょうね。
書込番号:26162700
1点

電気自動車補助金、BYDの35万円に対しヒョンデ67万円。根拠は「中国に情報を抜かれるため」か?
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e9%9b%bb%e6%b0%97%e8%87%aa%e5%8b%95%e8%bb%8a%e8%a3%9c%e5%8a%a9%e9%87%91%e3%80%81byd%e3%81%ae35%e4%b8%87%e5%86%86%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%97%e3%83%92%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%8767%e4%b8%87%e5%86%86/
書込番号:26162726 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>中国政府は政党批判や反逆行為には厳しいが
>割と自由だし、政府の補助金は厚い。
ChatGPTに中国での政治批判リスクを聞いてみました。
こんな↓「割と自由」は嫌だ(笑)
中国で政権批判を行うことは、非常にリスクが高い行為とされています。中国の政府は言論の自由に対して厳しい制限を設けており、特に共産党や国家指導者に対する批判は許容されません。政権批判が発覚した場合、以下のような結果が生じる可能性があります:
拘束・逮捕:政府に対する批判が公にされた場合、警察や治安部隊によって拘束され、場合によっては逮捕されることがあります。特にインターネット上での批判活動も監視されており、SNSなどでの発言もターゲットになります。
監視や圧力:政権批判を行った人々は、当局からの監視を受けたり、社会的な圧力を受けることがあります。家族や友人に対する圧力も強化される場合があります。
報道やメディアの制限:中国ではメディアも政府の監督下にあり、政府批判に対して厳しい制裁を加えることがあります。報道機関やジャーナリストが政府に批判的な報道を行った場合、閉鎖や取材の制限、あるいは逮捕などが行われることもあります。
社会的制裁:批判者が公にされると、社会的な孤立や職業上の不利益が生じることがあります。企業や学校などの機関がその人物を排除することが一般的です。
長期的な影響:刑務所での拘禁や監視下での生活が続く場合、個人の自由や生活に深刻な影響を及ぼす可能性があります。
中国では、共産党の一党支配体制を守るため、政府への批判は非常に厳しく取り締まられます。そのため、政権批判は重大なリスクを伴います。
書込番号:26162728 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

今19:00のNHKニュースで、海外在住の中国人への「越境弾圧」について報道しております。
書込番号:26162767 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中国製の自動車に乗れば個人情報盗まれるなんてなに?ドラマの見すぎやろ真面目に言うてるの?
そんなんあるならBYD車も日本はじめ欧州やオーストラリアなんかで販売してないやろ。
ハイアールの冷蔵庫日本シェア1位やで冷蔵庫から個人情報抜かれてるかもやで、まあ中国製品あらゆる物使ってて今更やね、そんな妄想言っても中国製品は止められへんと思うよ。
書込番号:26162769
1点

>ミヤノイさん
>トランプが言うのは日本は140兆円にも及ぶ
>模造品、著作権及び知的財産の違反を起こしている
>ということで中国関係ない
トランプの「非関税障壁による不正」と記した投稿の8項目は、6番目だけに日本の一事例を書いてるだけで、その他は日本だけに向けたものじゃ無いんですけどね。
理解力が低いのは知ってますが、それにしてもホント、ミヤノイさん大丈夫ですか?
書込番号:26162770 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>シェイパさん
日本も相当酷くね?
個人がいくら騒いでも日本はシカト
何を言っても変わらない
派閥と利権と政治献金
財務省デモはこれだけ大騒ぎになっているのに
公共性が基本であるニュースなど
大きく討論されることもなくまるで何もなかった
ような振る舞い。
外圧がないと何も変わらない
貧乏な国民負担ばかりで、大企業優遇
何千万円も貰っている国会議員は
所得税が2000円とか、、、、
書込番号:26162804 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今、見てるところですが、bz3xの試乗動画もあるようです。
https://youtu.be/KVigS0kcHw8?si=X9vuxtvdYdMH0xxs
内装デザインは全くトヨタっぽくないですね。
今どきの中国メーカー車と同レベルで、これはすでに日本メーカー車とは思えないですね…σ(^_^;)
書込番号:26162807
1点

>日本も相当酷くね?
世界一不平等なタイよりよほど良いです。
書込番号:26162810 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>日本も相当酷くね?
政治批判する自由はあります
>個人がいくら騒いでも日本はシカト
>何を言っても変わらない
個人が騒いで変わるようなレベルの政治だとしたら、それは政治の体を為してないと思いますが
書込番号:26162830 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ダンニャバードさん
内装デザインがトヨタっぽく無いとかそれをもって中国車的や日本車じゃ無いとか、そう言う感想や考えは古いしこれからは通用しないですよ。
今後の電動車の内装は全世界でこうなるのでしょう、中国メーカーが先鞭をつけたかもしれませんけどね、そしてとても斬新に思いますけどこれが合理的でもあるデザインなのでしょう。
書込番号:26163228 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日産のN7の価格が発表されました
235-300万円(11.49-14.9万元)
https://youtu.be/dQ9Ibishqco?si=aZ77D0aEPbUcln8K
bz3xとは違ってクラウンサイズのセダン
かなりの力作で他の中国メーカーに対抗できます
12in1システム、3C充電、航続距離625km
シートマッサージ、温冷蔵庫など
bz3xと同じモメンタ自動運転、deepseek
OSは画面の特徴からHuaweiベースの日産OS
満充電まで19分の250kW級高速充電
12時間で1万台の予約
日産独自で開発したなら1000万円近い内容
無理して独自に拘る必要はありません。
各社もっと早ければ良かったですが
日本のメーカーの強みは世界での販売網
書込番号:26163659 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>日本のメーカーの強みは世界での販売網
中国国外にそのまま持ち出して売ることはないから、安心したまえ笑。
書込番号:26163706 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

日産のN7もとても良いデザインですね、良家のご子息と言った感じ、トヨタのbz7のような一目見てカッコいいと感じるシャープさは無いけどとても落ち着いたデザインに思います。
日本メーカーのBEV攻勢いよいよ始まりますね、決して遅きに…では無く満を持してのように思います。
このN7も中国から世界中に輸出される予定のようです、マツダEZ6も名を変え欧州で販売されます。
中国発のコストパフォーマンス高い日本メーカー車の恩恵を他国のユーザー様が享受出来るのは素晴らしい事ですね。
書込番号:26163733
1点

>コピスタスフグさん
そのまま輸出されるから問題ない
書込番号:26163847 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

HuaweiOSだのDeepSeekだの搭載した車が日米欧にそのまま輸出されることはない(笑)
書込番号:26163922 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>シェイパさん
元々米国は関税100%で245%になったから
輸出されることはないし
名目上は日産OSだし何の影響もないよ。
中国製スマホだってそのまま
それにDeepSeekは音声認識やナビゲートなどで
車の操作以外のことは出来ない。
書込番号:26163980 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
中華リスクの実体験がない人はお気楽でいいですね(笑)
以前書き込んだことがありますが、.Huaweiの名前が表に出てないOEM製品でも問題視されたという現実がありますから。
現状では日米欧がHuaweiOS受け入れることはないですよ
書込番号:26164027 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

Deepseekはこういう状況
中国で販売する車種でしか使えないでしょうね
https://www.sankei.com/article/20250207-U36J4WZ5LVIO3LVXUJBPADTOXY/
https://www.sankei.com/article/20250212-A6B2IDTBG5OCFN7H5FFV2FOW5I/
書込番号:26164053 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>そのまま輸出されるから問題ない
>輸出されることはないし
どっちやねん。
相も変わらず、デタラメ&妄想&支離滅裂。笑
書込番号:26164298 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ニックネームは全角150文字さん
>そのまま輸出されるから問題ない
これは車の輸出先国の仕様の話。
>輸出されることはないし
政治的な問題もあって米国には輸出自体行われないと言う話。
こんな事わかるでしょ矛盾なんて無い、意見が合わない人のコメントだからと言って悪質なマスコミのように文章を切り取って理不尽に批判するのは良くないですね。
書込番号:26164352
0点

日本のカーメーカーにとって中国市場は、その規模のメリットに加えて「BEVの実験場」としての位置づけが強いのではないかと思います。
自動運転の規制が緩く、その規模なりに電池やADASのセンサー類やソフトウェアを安く調達出来る。ユーザーは電動車や豪華装備の経験値が高い一方で、シャシ性能・耐久性・信頼性に対する要求は他国に比べて低い。規模があるから、そういうガラパゴス市場に特化した製品を作っても採算が合う。
だから、日本メーカーはハナから中国からの輸出は考えていない(考える必要がない)し、他国で同じ仕様で安価に販売する必要もない。他国では無駄な豪華装備は付加価値にならない。だから、他国向けにHuaweiOSやDeepSeekを使う必要もないし、使うことによりブランド価値を毀損するリスクも取らないでしょう。
書込番号:26164373 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日経新聞の4月28日版に、
●日産自動車は27日、中国市場で電気自動車(EV)の新型セダン「N7」を11万9900元(約240万円)から販売すると発表した。さらにN7を中国から1年以内に輸出することも明らかにした。
日産は中国で生産された車両を輸出するようです、他の日本メーカーの動向ははっきりしませんけど高いコストパフォーマンスの中国生産車を輸出しない選択肢はあり得ないと思う。
これも日経新聞ですが、「中国から輸入されるEVの6割は米テスラや仏ルノーといった欧米メーカーの製品だ。」との記事があります。
それに中国メーカーの中国製電気自動車も欧州は多く輸入してます、日本メーカーだけ輸出しないなんて発想チョット理解できないですね。
書込番号:26164395
0点

>さらにN7を中国から1年以内に輸出することも明らかにした。
まあ日産なんで、ズレているんでしょう。東南アジア向けにはHuaweiOSやDeepSeekを載せるのかな?
>中国メーカーの中国製電気自動車も欧州は多く輸入してます
中国メーカーは当然輸出しますよ、海外に工場が無い(少ない)ですから。それにHuaweiOSやDeepSeekは載っているんですか?
書込番号:26164408 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>関電ドコモさん
>>そのまま輸出されるから問題ない
>これは車の輸出先国の仕様の話。
いえ、違います。
「日本のメーカーの強みは世界での販売網」
の話で、日本メーカーの販売網の話です。
>>輸出されることはないし
>政治的な問題もあって米国には輸出自体行われないと言う話。
政治の問題起因なら、販売網も仕様もどうにもなりませんね。
仕様の許認可なんて政治の決めることです。
>こんな事わかるでしょ矛盾なんて無い、意見が合わない人のコメントだからと言って悪質なマスコミのように文章を切り取って理不尽に批判するのは良くないですね。
普通に読めば、「日本のメーカーの強みは世界での販売網」の話の流れだとわかります。矛盾です。
むしろ、利害が一致してるから庇おうと、
話や内容をねじ曲げて無理矢理に理屈作ろうとするのはよくないですね。
利害関係の絡んだ個人の妄言など、悪質なマスコミより理不尽でタチが悪いです。
書込番号:26164409 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

HuaweiOSやDeepSeekの搭載による問題点を話してるのに、
日産車にそれらが搭載されるかどうかもわからないし、
また過去の非搭載車の事例を持ち出してドヤ顔で書き込むのは、ちょっとズレてますね。
笑いアイコンや、
「>日本メーカーだけ輸出しないなんて発想チョット理解できないですね」
という上から目線書き込みで、たぶんドヤ顔で間違えないと思いますけど。
(誰かさんのように、妄想で濡れ衣きせるつもりはない)
ちゃんと読めば普通にわかることなのに。
書込番号:26164426 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ニックネームは全角150文字さん
あなたも素直じゃ無いね。
>そのまま輸出されるから問題ない
>輸出されることはないし
この各々に意見があるなら分けて言えばいいだけなんだがね。
>どっちやねん。
>相も変わらず、デタラメ&妄想&支離滅裂。笑
どっちやねんって何やねん?別の話なんですけど、支離滅裂はあなたやん。
書込番号:26164431
2点

>さらにN7を中国から1年以内に輸出することも明らかにした。
もっと言えば、中国国内市場だけでは想定した生産規模を確保できる見込みがなく方針転換したのか、開発当初の決裁時に台数の上積みを求められて追加したのか、辺りではないかと。やっちゃえ日産。
書込番号:26164435 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ニックネームは全角150文字さん
日本語くらい理解しましょう
米国には関税245%だから輸出されることはない
と書いているのにどっちやねんって、、、、
書込番号:26164494 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>米国には関税245%だから輸出されることはない
>と書いている
では、「そのまま輸出される」はデタラメだということだな。
>どっちやねんって、、、、
「そのまま輸出される」、「輸出されることはない」と
デタラメ書いてるから、どっちやねん やねん。
ミヤノイさんが日本語を理解できてませんね。
>日本語くらい理解しましょう
理解できてるから、どっちやねん となってるやねん。
日本語を理解 でなく、
ミヤノイさんのデタラメの問題やねん。
書込番号:26164507 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

そもそも、どっちやねん 以前に、
「>そのまま輸出される」
がミヤノイさんの妄想からデタラメなんですけどね。笑
もし仮に結果的になったとしても、
現時点でミヤノイさんは根拠もなくデタラメほざいてるだけなんですけどね。笑
書込番号:26164521 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



プリウスのPHEVにしようか迷ってます。
高速道路を使い長距離通勤しており、年間走行距離が3万キロという条件です。
25年度の補助金がまだ不明ですが、補助金は国からのみになります。
差額が100万円ほどありますが、bz4xの方がプレミアム感はありますよね。
しかし、7年ぐらいで20万キロを超えてしまうのでもったいないかと迷ってます。
アドバイスいただけるとありがたく。
よろしくお願いします。
書込番号:26041729 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>bz4xの方がプレミアム感はありますよね
プレミアム感てなに?
って話だわな。
所有する満足感とか喜びとかって意味なら、
貴方がそこに100万の価値を感じるかどうかなので、
他人には判断のしようが無い。
他者から良い車乗ってるなと思われたいなら、
プリウスより100万高いとか世間の殆どは認識してない。
てなワケで、結論は自分で考えましょう、
で終了です。
書込番号:26041784
4点

>MANIFATTURAさん
年間3万キロということは、通勤距離はざっくり往復100キロというところでしょうか。
通勤先で充電できればプリウスPHEVでもEV走行のみでいけそうですが、そのあたりのコスト面はどうなんでしょう。
私だったら個人的な好みでPHEVですが、プレミアム感というのが「珍しさ、注目度」のような意味合いでしたらbz4xでしょうね。
プリウスPHEVにしても20万キロ超えたら価値はほとんどないでしょうから、乗り潰す前提ならどちらを選んでも大きな違いはなさそうです。
自宅充電、職場充電環境が整っているならEV、そうでなければ無難にPHEVという気がしますが。
書込番号:26041805
3点

>MANIFATTURAさん
高速メインなら電気自動車よりプリウスの方が燃費有利でしょう。
bz4x昨年レンタルで乗りましたがメーターはプリウスと同じだし、外装も樹脂だらけ、まだハリアーの方がプレミアム感あります。
同じ多走行でリセールでもプリウスの方が良いでしょう。
自分的にはプレミアムというよりレア車として他人と被りたくない人向けだと思ってます。
書込番号:26041896 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ネタとわかりながら。
PHEVでは無くて、フツーのプリウスでよろしいかと思いますが。
高速メインなら、PHEVのメリット無いでしょうね。
書込番号:26041931
1点

人と被りたくない珍しいのに乗りたいとかならアリか?
月に50〜100台くらいしか売れてないみたいだからね。
書込番号:26041945
0点

みなさんアドバイスありがとうございます。
高速メインならEVのメリットはあまりないんですね。
それならプリウスのPHEVかな?
高速ではHVの方がというご意見もありますが、燃料費などのコストでHVがPHEVを上回ることもありえるのでしょうか?
書込番号:26042089 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MANIFATTURAさん
高速メインなら悪いこと言わないから普通のガソリン車の方が良いですよ
PHEV、HV、EV、高速ではメリットありません。中でもHVが一番止めた方が良いかな
回生で電気を貯めれない状況が多いと伸びないですね。
それでも選ぶならPHEVかなと
書込番号:26042105
3点

うんうん
同じく 井坂十蔵
高速道路の走行が多い人や維持費を安く抑えたい人等は、ガソリン車が向いていると思います
現在はガソリンは高いけれど、長期的には以前の安い価格に戻ると思います。大統領がトランプに変わるとガソリン価格の下落は加速すると考えられます
高速道路の走行が主であるならば、非ガソリン駆動では燃費は安くはならないでしょう。バッテリ劣化は想定されていると思うけれど、稀にモータが故障することはあるし、その他の不具合等も含めて非ガソリン車は修理・交換は高額になりやすい
プライベートで趣味で乗る割合が大きいならまだしも、通勤用途メインなら長期的に費用や乗り心地・快適さの継続性を考えても良いかもしれません
書込番号:26042170 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>MANIFATTURAさん
私は断然bZ4X押しですね
bZ4Xはバッテリー故障、バッテリー容量は10年20万キロを保証しています。
日産のBEVはバッテリー容量保証は8年16万キロですが、故障に対しては5年10万キロです。(延長保証に入れば7年)
一番高額になるのがバッテリーですからこの保証で安心かと思いますけどね
私はリーフですけど昨年は年間33000qほど走っています。
一昨年は3月末から乗り始めて29000qほどです。
なんといってもオイル交換もないし、ワイパーゴムとエアコンフィルターなど消耗品だけの交換で済みますね
電気代はそれぞれの契約等で変わりますが、私の場合は2-3円/kmの燃料コストです。
書込番号:26042183
1点

>MANIFATTURAさん
住んでる地域は?ヒーター使うとなるとEVはってならないかな
PHEVの方がまだ安牌でしょ
書込番号:26042206
1点

bz4xのバッテリー保証期間の長さは魅力なんですよね。
プリウスのPHEVとの差額が100万円ほどあるので悩ましいです。
7年までの保証延長に入ればよく似たものか、5年目で10万キロを超えている状態で保険に入れるのかよくわかっていませんが。
書込番号:26042388 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

住んでいる地域は東海です。
寒冷地ではないですが、冬は冷えるし、夏は非常に暑いですね。
通勤は高速道路を使いますが、往復80キロ中の20キロほどは下道で朝は渋滞もします。(10キロは渋滞)
書込番号:26042398 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>中でもHVが一番止めた方が良いかな
>回生で電気を貯めれない状況が多いと伸びないですね。
ガソリンエンジン車を薦めておきながら、HVが一番ダメとは?
HVは高速でお勧めのエンジン主体で走行するよ。
回生しないと伸びないのはPHEV/EVでは。
書込番号:26042519
2点

>MANIFATTURAさん
>通勤は高速道路を使いますが、往復80キロ中の20キロほどは下道で朝は渋滞もします。
以前プリウスαを同様の環境で通勤に使っていましたが、冬場の燃費が悪い時期も含め、
通年で概ね20km/L程度でした (12月-2月は18-19km/L・それ以外は20-21km/L程度)。
通勤時間帯だと高速も所々渋滞していたので、最大急いで走っても燃費はその以下には
なりません。前の小型ガソリン車は通年17km/L程度だったので2割程度改善しました。
現在はC-HRのHVですが、高速でも長距離 (片道400km程度・ACC100km/hの巡行) で
22-24km/Lなので、HVでも高速燃費はそんなに悪くはないと思います。現行プリウス
のHVならC-HRより数値は若干良くなるのではないでしょうか。
で、通勤用としてbZ4X, プリウスPHEV、プリウスHVの中から選ぶとすれば、自宅に
充電設備がないならプリウスHV、ある (または設置する予定) ならばプリウスPHEVに
を選ぶと思います。
通勤距離が80kmなら、プリウスPHEVでも大部分をEV走行できるため、毎日帰宅後に
自宅で充電するのが苦でなければ通勤費はかなり抑えられます。また前述の長距離
走行を行う際に途中で充電しなくても良いというのも理由の一つです。
使用目的が通勤に限定できるなら、毎晩充電しなくても良い点を考慮すればbZ4Xでも
良いのですが、やはり長距離にも使うことを考えると自分的には途中の充電が億劫。
書込番号:26042559
2点

>MANIFATTURAさん
日産のバッテリー故障に対する延長保証(グッドプラス2)は新車時か3年目からグッドプラス1に入っていることが前提ですね
少なくとも3年目からの電装品の保証延長に加入している必要があります。
また、中古車(1年未満を除く)では加入不可です。
https://www.nissan.co.jp/SERVICE/GOODPLUS/TWO/
まぁ、私の前のリーフでも16.5万キロ走った時点で容量は86%あったし、故障も皆無でしたが、中には5年を過ぎてバッテリー故障があったケースも有るようです。
冬に電費、燃費が伸びないのはガソリン、HV、PHEV、BEVの共通だと思いますよ
BEVでもヒートポンプ暖房、シートヒーター。ステアリングヒーターが当たり前になっているので極端に悪くなることはないと思いますね
私は紀伊半島の山間部で東北以北の厳しい環境ではないですが、雪も降るし冬期通行止めの峠などもあります。
年間の平均電費が8.3km/kWhで最低が1月の7.5km/kWh、最高が10月の9.2km/kWhでした。
スタッドレスタイヤ装着(11月半ば-3月初め)の影響もあると思いますね
11年前にガソリン車から乗り換えて真冬の早朝出勤が格段に楽になりました。
タイマーエアコンで出勤時間に合わせて暖房しておくと快適な車内に乗り込めます。
それでいて暖房の電力はバッテリーからではなく、充電ケーブルからの家の電力消費です。
10分暖房して10円程度です。(3kWh消費として10分だと0.5kWh)
一旦温まると1kWhも消費しませんので、その後は1時間で最大1kWh余分(20-30円程度)の消費増
夏場の冷房はエンジンという熱源がないのでよく冷えますよ
書込番号:26042588
4点

高速道路ですが、ハイブリッドだって、条件によっては、エンジン止まるし、燃費もガソリン車よりも良いですね。
ハイブリッドが燃費悪いって書いた人は、ハイブリッドで高速走ったこと無い?
書込番号:26043399
1点

自宅での充電が面倒だと感じるようであれば、EVを乗り続けるのは難しいですよね。
ただし、簡単に充電ケーブルを取り外せる環境が整っていれば、EVも選択肢に入ると思います。
例えば、帰宅したらケーブルを差し込んですぐに充電を開始する、もしくはタイマー機能を使って充電する、といった運用が可能であれば問題ありません。
また、出発時にケーブルを外すというルーチンが確立できれば、通勤での利用にも十分対応できるでしょう。
ただし、「途中での充電はしない」という前提になります。
慣れてしまえば、ルーチンは無意識に行えるようになります。
回数自体は多いかもしれませんが、ガソリン車のように給油中に待つ必要がない点では、むしろ楽に感じるかもしれません。
書込番号:26043949 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>肉じゃが美味しいさん
同感です。
トヨタとホンダのHEVは高速ではトップギア直結相当なので、ガソリン車と条件はほとんど同じですが、もともと燃費効率の良いエンジン(=非力)で走行するので、同モデルのガソリン車よりは良いと思います。
たとえば100km/hで同じ2.5LのアルファードガソリンとHEVで比較すれば、HEVの方が燃費は良いでしょうね。
ただ日産のHEV(e-POWER)は、高速走行時もエンジンで発電してモーターで走行するので、速度が上がるほど燃費が悪化するのではないかと。むしろガソリン車の方が良い?
書込番号:26043979
1点

高速主体でHVをお勧めしない方は、車両価格差も含めたトータル費用のことを言われているのでは?
書込番号:26043994
2点

充電の手間は問題ありません。
プリウス同等のパワーがあるガソリン車では、燃料費が節約できないかと思うので、やはり、HV、PHEV、BEVの中で選びたいと思います。
プリウスのPHEVに乗ってみたいのですが、行ける範囲のディーラーで試乗車がないのが残念です。
bz4xにMINIのBEVのような遊び心まで入っていれば金額が少し高くても即決なんですが、、、
もう少し考えます。
書込番号:26044127 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MANIFATTURAさん
なかなか検討対象にはならないでしょうけど、BYDのSEALなんかもおもしろいですよ。
昨年、一日試乗させてもらったんですが、ホントに良くできたEVでした。
まあ、中国のメーカーって時点でNGな人が多いでしょうけど、試乗くらいはしてみても良いかも?
AWDモデルの加速は異次元レベルでしたよ。(^0^;)
https://review.kakaku.com/review/K0001635877/ReviewCD=1895162/
書込番号:26044133
1点

>MANIFATTURAさん
年間3万キロ走るのであれば維持費は無視できません
プリウスPHVとHVでは補助金考慮しても多少価格は上がりますがこれだけ
走行距離があればPHVの方がお得です
それとPHVはよりパワーがあります。
ただしPHVでは約100kmを高速でEV走行は出来ません
実効電池量が11.32kWhですので(残りはバッファーとHV領域)
おおよそ60-70km位が高速EV走行可能距離かと思います
ただし、PHVの場合は毎日充電が必要です
実質450万円程度(プリウスは多少オプションが必要になると思うので)
EVだとテスラとSEAL、bz4xはちょっと高めです
維持費の面で考えるとテスラの在庫車なら5年間充電料金無料です
15万キロ走るとプリウス(20km/L)で135万円、テスラはゼロ円で135万円安くなる計算になります。
ただし、テスラのスーパーチャージャーのみなので近くや経路中になければ不便です
ただテスラは普通の車と違いシフトノブもウィンカーさえなくスイッチはほぼゼロです(マイナーチェンジでウィンカーは復活)
若い人ならともかくかなり違和感と慣れが必要です
EVだと燃料代は半分近くになります(ガソリン代と電気代の差で変わります)
SEALは乗用車的で違和感はなく質感は高く装備も良いと思います。
国産で同じように作れば700万円クラスです
SEALは800V対応で800Vが解禁されたので今年末くらいから充電速度はさらに安定して早くなる。
時間制の日本ではいかに高いVで充電出来るかがkWh料金に関わってきます。
電池の劣化はプリウスPHV<<Bz4x<テスラ<SEAL
PHVは電池が小さいのでサイクル劣化が早く冷却装置も弱い
Bz4xは三元系で他の2車種より弱い、SEALは100万キロ大丈夫
とはいえPHVで20万キロでも走行可能距離が落ちてくるだけだと思うし
EVは20万キロくらいどれも心配いりません
bz4xはEV性能がちょっと悪く内装がちょいとチープなのが難点です
テスラは性能は良いけれどあまりにも合理的な操作系は相当慣れが必要です
車としてシールが一番良いですが日本では中国製と言うことで敬遠されやすい
どれも一長一短なのでいろいろと試乗して決めるのが一番良いと思います
決定するのはご本人ですので参考程度に
後、15万も20万キロも走ったらどれもリセールは期待できません
書込番号:26044195
2点

SEALすごい性能ですね。しかし、ブランドのことを気にするタイプなので候補からは外れます。
bz4xはバッテリーの方式上、耐久性の面では不利なんですね。
速さはプリウスPHEVの方が上回りますか?
bz4xでも実用域では十分すぎるぐらい速いと感じたので気にする必要はないかな?
10年乗ろうと思うと30万キロいってしまうのでそこまでもつかは運次第ですかね?
書込番号:26044555 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MANIFATTURAさん
ブランドや生産国を気にされる方にはBYDはまだNGですよね。
ほとんど気にしない私でも、さすがにBYD購入には一定のハードルがありますから。
でもそのうちコスパの高い小型のPHEVが出れば、いよいよ購入検討したいなぁ、とは思ってます。
>bz4xでも実用域では十分すぎるぐらい速いと感じたので気にする必要はないかな?
0-100km/hが7秒弱ですから、実用上は十分すぎる性能ですよ。
https://youtu.be/OImLTMkbeAI?si=3Hixz21DuV2eKpki&t=21
普通に走る分には全く困らないでしょう。
峠でちょっと遅いクルマを抜きたいときなどは、もう少しパワーがあれば・・・と思うかもしれません。
SEAL AWDの3.8秒ならどんなシーンでも困ることはないでしょうけど、普通はそんなパワー使う必要がないですよね。(^0^;)
書込番号:26044643
1点

MINIがお気に入りなら、MINI ACEMAN SE でいいんじゃないでしょうか。
書込番号:26044702
0点

>峠でちょっと遅いクルマを抜きたいときなどは、もう少しパワーがあれば・・・と思うかもしれません。
いえいえ、そんなことはないです。
今のリーフでも、前のリーフでも、登坂時の追い越し加速に不足を感じたことはありません。
bZ4Xの方が、大きなバッテリーを積んでいますし、それ故に瞬発力でも上です。
(ソルテラに試乗?レンタルした経験から)
EVのアクセルレスポンス=加速時の瞬発力は、経験しないとわからないと思います。
自宅で充電できる環境なら、私はプリウスPHEVより、bZ4Xを選択します。
往復85kmの通勤に、旧リーフを使って、5年で13万2千km乗りました。
(そこで今のリーフに乗り換え、現在12万2千kmです)
書込番号:26045074 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

みなさんありがとうございます。
予算が許すならbz4xかなという気持ちになってきました。
今年度の補助金は間に合わないので、来年度補助金が明確になった時点で最終判断します。
書込番号:26045158 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ガソリンエンジン車を薦めておきながら、HVが一番ダメとは?
パワーもトータルでの話。高速では重要でアクセルを開度を減らせる事は燃費にも繋がるから
純ガソリン車、PHEV、EVはアクセル操作に応じてほぼカタログ値に準じて走れる
PHEVもバッテリー空になったらエンジンに頼るが積んでるバッテリー容量が全然違う為とチャージモードで素早く満充電に移行する
HVの良いところは貯めた電力有りきでの話であり、満タンに近い程加速が鋭くなる。と言ってもパワーモードでやっとこさ
それが空の状態でアクセル全開にしてもモーターの恩恵は無く非力なだけ。
その状況が高速主体になるなら多い場面が増えて走行中貯めては直ぐ無くなりを繰り返すだけ
HVのメリットは極力エンジンを休ませてモーターに頼る事に旨味がある。なので信号の多いストップアンドゴーの一般道で光る物だと思っているかな。実際所有して乗っての話なんで高速や上り坂の悲惨さ知ってるよ。
純ガソリン、PHEV、EVは他の物に左右されず欲しい時にパワーが出るからと言うのがその理由
私はHVは二度と買わない
冬場なんてラジエター入り口をわざわざ円柱の発泡スチロールで塞いで走ってたわ
水温上がらないわ暖房効かないわで最悪。HVの冬場の燃費なんてEVの夏冬の差以上に悪い
書込番号:26051207
3点



現在販売されている車も機能アップデートされると良いですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1b99df1dd85aaa707b9d9de262462cc78711a76
書込番号:26004824 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



トヨタがトヨタイムズで全固体電池の量産について「30年以降」に「1万台分以上」と公表。
同社はこれまで複数回にわたり延期され、30年になっても供給は限定的と指摘しています
K国のゴールずらし戦法を真似てどうする?
書込番号:25517014 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

一種の駆け引きですよね
全個体電池は、充電、劣化、温度特性、安全性の全てが改善するので、これまでのBEVは過去のものになるので、そこから本気出しますというメッセージだと思います
書込番号:25517117 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

全個体電池が一般に流通するのは早くても10年以上先の話。
量産はできても低価格化に課題があるから、クラウンとか上級車種から採用されていくだろうね。
書込番号:25517213
4点

>低価格化に課題
理論値上限の急速充電って夢物語だと思います
今の10倍で充電するなら10倍の重さのケーブルがほしいわけで
男の人でも無理かと
書込番号:25517236
1点

将来、1600Vで動くシステムが出てくれば
800kwhの充電も夢じゃないかも。
10分の充電で500km走るには必須。
日立MOTUL頑張れ!
書込番号:25517255 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ジャック・スバロウさん
問題ではなくて最初から「絵に描いた餅」なのでは?
書込番号:25517264 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

テスラが発表したNACS規格なら900kWまでは理論上対応してるけど。
ケーブルやコネクタも従来と余り変わらなそうだし。
日本で使えるかはまた別の話だけど。
書込番号:25517266
0点

元々出来ると思っている事が間違いかもね。
書込番号:25517372 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まぁ株主対策と世間対策のあくまで目標値発表ですね
26年150万台、30年350万台、全固体27-28年くらいが必要という目標
まぁもう早速半分近くに下方修正しましたが・・・・
全固体電池の問題点は歩留まりの悪さで今のコストで6-25倍
固体のために各素材の収縮度が違って隙間が出来て劣化が激しい。
中国では既にトヨタの目標値(密度2倍、5C充電)の製品が発売済みで
半固体電池だけどまだコストが2倍以上高い
トヨタが全固体電池を発売した頃には普通の電池になるかも。
それよりも一般車向けとなるバイボーラ型リン酸鉄電池をいつ製造できるのか
安いリン酸鉄とは言え量産出来ないと単価は下がらない
モビリティーショーでも全くハリボテ状態で電池の試作品すら無くプラスチックのモックだけ
EVだけでなくPHEV用の電池として量産出来ないとなりません。
技術(名目)より実(普及)を目指してスペックだけ並べてもダメです。
トヨタのEV戦略は多分失敗する確率の方が高いでしょう
BYDやテスラは自国の巨大市場に支えられているけど日本がEV進まず全くダメ
本当は日本が一番EVに向いているけど過去10年の低迷が足を引っ張る。
自国市場が経済的にも弱すぎる
それにEV開発より既に自動運転になってきているし中国じゃ中高級車は自動運転が無いともう売れない
日本勢が中心となるのは米国のみで特に米国依存(欧州は少ない)
しかし米国はEVに一番向かない国
気象条件が割と厳しくいかせん広すぎて1000kmの航続距離が必要。
ホンダはGM頼りですがGMがホンダとの普及型EV開発の中止を発表
自社電池工場の生産を4割ダウンを発表しました
ホンダにとってはいきなりはしごを外された格好
米国は車両コストが高い上に人件費が異常に高すぎてコストがかかりすぎる
米国ではテスラしか売れないし次点は現代でこの2社しか伸びない。
EVが飛び抜けて進んでいるのはカルフォルニア州だけでそれ以外はあまり進んで行かない。
EVは電池も含めて現地生産が必須で輸出は実質不可能
進むカルフォルニアと進まない全米のダブルスタンダードになっていく。
カルフォルニアでは26年に33%、28年に50%のEV比率が必須で罰金は300万円/台
あまり儲かるような絵が見えない
中国・東南アジア・中東・南米は圧倒的に中国車の市場
EVで日本勢が入り込める隙間は無い
何にしてもHVからPHEVにするためにも安価なリン酸電池を量産することが重要
書込番号:25517448
5点

こんな記事が‥‥、「全固体電池」は評価真っ二つ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aa8b7a2302ce3d60b89ae9c7a0af051c50fb481
‥‥高い性能と安全性を誇るリチウム金属2次電池。
次世代EV用電池の“エース”と目されてきた全固体電池に匹敵する強力なライバルの出現は、今後のEV業界にどのような影響を与えるだろうか。
‥‥ 「近い将来に全固体電池が実用化されたとしても、
市場への浸透は極めて限定的なものとなるだろう。理由は原材料が高価かつ希少なため、市場での価格競争力的に弱いものとならざるを得ない」 というものだ。
‥‥しかし、現状ではあくまで実用化を目指した実験に成功したというレベルの話であり、技術的進捗(しんちょく)度という意味では全固体電池と大差はない。それが今後市場で十分な競争力を持つ存在に成長できるかどうかは、もう少し時間が必要となるだろう。
‥‥と言う事のようです。
書込番号:25595220
0点

固体電池を量産しても、最初はレクサス向けなので、トヨタ車は更に先だと思いますよ。
で、その時に他の電池も進化していないはずはないので・・・・。
この辺が中国に日本が負ける要因かと思います。
書込番号:25828267
1点



購入を検討しているのですが、実際に購入や見積もりをされた方は見えますでしょうか?
値引きなど大体で良いので教えて頂けるとありがたいです。
宜しくお願い致します
書込番号:25551638 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

購入した人は何か見えるんですか?
見えますか?
見えませんよ何もとしか
書込番号:25551673 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

いい年した大人が、わざわざ嫌みな書き込みしなくても…
本題ですが、Zグレードの4wで自分も軽く見積もりをしたのですが、値引きは10万程度でした。
参考までに
書込番号:25551900 スマートフォンサイトからの書き込み
21点

ご返信ありがとうございます。
やはり値引き10万ぐらいですか。
参考になります。
自分も見積もりを取ってみます
書込番号:25551923 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tomo5693さん
私も値引き出来ても数万円と言われました。補助金があるからなのか、そもそも値入れが悪いのか値引き交渉厳しいですね。
私は1台納車待ち(1年間売却不可)もう1台は購入して1年経ってないのでもう少し様子見しようと思ってます。
書込番号:25552968
2点

やはり値引きは厳しいですね。
中古も今はあるので見ているのですが、やはりリヤシートヒーターがマイナーチェンジ後しか無いので悩みます。
来年は他の電気自動車も出そうなので、購入を慌ててはいないので様子を見ています。
書込番号:25553996 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tomo5693さん
改良後は航続距離や充電回数など改善されてますから490万出して旧型は論外かなっと。Gならオプション諸経費込み590万補助金85万なので実質500万前半ぐらいで買えますからね。
但しこの車は買ったら短期売買前提か乗り潰すかの2択。私はオモチャ感覚で乗り潰す覚悟で買おうかと思ってますw
書込番号:25554217
1点


bZ4Xの中古車 (11物件)
-
- 支払総額
- 412.9万円
- 車両価格
- 400.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 473.2万円
- 車両価格
- 463.0万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 400.0万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 457.0万円
- 車両価格
- 445.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.3万km
-
bZ4X Z Z(5名)スマートキー/パノラミックビューモニター/デジタルインナーミラー/ETC2.0
- 支払総額
- 387.0万円
- 車両価格
- 375.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.5万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 412.9万円
- 車両価格
- 400.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
-
- 支払総額
- 473.2万円
- 車両価格
- 463.0万円
- 諸費用
- 10.2万円
-
- 支払総額
- 400.0万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
-
- 支払総額
- 457.0万円
- 車両価格
- 445.0万円
- 諸費用
- 12.0万円