サクラ
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サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 99〜305 万円 (632物件) サクラの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全321スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 30 | 8 | 2025年11月2日 06:52 | |
| 21 | 10 | 2025年11月1日 16:57 | |
| 103 | 38 | 2025年11月1日 08:45 | |
| 75 | 68 | 2025年10月28日 19:49 | |
| 10 | 8 | 2025年10月20日 08:19 | |
| 24 | 10 | 2025年10月14日 00:18 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
10月分電気料金判明しました。
自宅充電単価=@ 25.09円/KWh (先月@25.65円/kWh)
燃調費=@-10.15\/kWh (先月@-10.42\/kWh) ==>来月はさらに大幅悪化-8.10とのこと。
(走行=541Km(内自宅充電分走行距離=467km) 自宅充電量=74.11kWh 充電量(QC含)=75.59kWh)
・円電費=3.51円/Km(自宅充電分円電費=3.98円/km)
・走行電費=1.270Km/%
・自宅充電走行電費=6.30Km/kWh
・ドラコン電費=7.74Km/kWh
・自宅充電量=0.1963kWh増/%
※今月のQC量は不明でが、電費計算の為推定充電量として自宅充電量=(上記を)適用し計算、併せて料金は無料分についても自宅充電単価で計算しています。
2点
>Horicchiさん
>(走行=541Km(内自宅充電分走行距離=467km) 自宅充電量=74.11kWh 充電量(QC含)=75.59kWh)
この部分、教えてください
総走行距離541kmでうち自宅充電走行距離が467km、よって自宅充電以外の走行は74km
充電量75.59kWhでうち自宅充電量がや74.11kWh、よって自宅以外の充電量は1.48kWh
と読めるのですけど、1.48kWhで74kmを走ることは不可能なので、、、、
この数値が何を示しているのか教えていただけませんでしょうか?
書込番号:26327927
7点
消されていたので今一度書き込みます。
星印以降の記述があることによって
すべての計算が無効になることをご存知なのかしら。
以上の内容を書き込みました。
消す消さないは運営の判断ですが
一方的な要請を鵜呑みにするのもどうなのかしら。
書込番号:26327961 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>さあ、がんばろうぜ!さん
このクチコミ自体がいったん削除されてたよ。
書込番号:26327988
5点
やすゆーさん
そうなんですね。
ご連絡ありがとうございます。
書込番号:26328116 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>50kWQC接続となっていました。
サクラの最大受電能力は 30kW なのに50kWQC接続になるのか。
書込番号:26328847
2点
>らぶくんのパパさん
昨日(10/31) 0時ごろご質問に返信したのですが、レス消されていますね。‥‥消された理由は見当つきますが。
何時ごろに消されたのか分からないのですが、お読み頂いたのあれば下記は不要の返信となります。
>充電量75.59kWhでうち自宅充電量がや74.11kWh、よって自宅以外の充電量は1.48kWhと読めるのですけど、1.48kWhで74kmを走ることは不可能なので、、、、
はい、ご指摘の通りです。投稿内容きちんと読んで下さりありがとうございます。
この日は金沢に行き、帰宅に当たりB残量少し足りない状況で、BYDに寄り充電依頼しました。始め6kW充電に接続されたのですが、BYDさんとの懇談が終わった段階では50kWQC接続となっていました。どちらで、どの位充電されたか分からないので、自宅での充電量などから推定での充電量1.48kWhを記載した次第です。走行距離は正直に表れていますのでODO表示値(の区間距離74km)を記した次第です。
ただし、電費計算はこの分は除いて発表しています。
書込番号:26329525
0点
出た。
ラッコ。
買っちゃおうかな。
でも、お世話大変そうだな。
書込番号:26330448 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
エアコンの操作パネル直下にあるホルダーの、バネで動く板(?)がすぐ外れるようになりました。
ホルダーに入れた缶を押さえるやつです。
しばらくの間、紙パックや700mlペットボトルなど大きさギリギリの物を入れてたんですが、ある時ポロッと落ちました。
どうやらめいっぱい畳んだ状態ではバネの力が強すぎて外れたようです。
何度か外れてはハメ直して、を繰り返してましたが、今じゃ小さい缶でも外れるように…。
つい先日、6ヶ月点検だったのでこの事を言ってみたら【工賃だけで1.3万ほど】という見積でした。
とりあえず修理は断りました。(自分で何とかする予定)
ちなみに、左右の吹出口直下にあるホルダーの板は形状・バネの位置が違うので大丈夫そうです。
2点
なんとか写真を撮りました。
バズれたりハメ込んだりするうちに削れていったのかも?
でもポロッと取れた時点でたぶんもう…。
書込番号:26108826 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>やすゆーさん
壊れたって事ですね
>しばらくの間、紙パックや700mlペットボトルなど大きさギリギリの物を入れてたんですが、ある時ポロッと落ちました。
どうやらめいっぱい畳んだ状態ではバネの力が強すぎて外れたようです。
多分
入れてきつい(強すぎる)のではなくペットボトルを抜く時引っかかっているのを抜くため強い力が掛かったんだと思いますよ
他車種ですが
僕の車も似たようなレバーが有り
ペットボトルデザインにより抜く時引っかかります
仕方ないので多少揺らしながら抜いたり
レバーを押しながら抜いたりしています
書込番号:26108850
2点
ご報告ありがとうございます。
それなりに壊れてますね。
部品が華奢なのか、使用に無理があったのかわかりませんが、
間違いなく、外力による破損ですね。
保証修理は主張されなかったのですか。
まあ、見た感じ難しそうですね。
どうしてもプラスティックの部品は割れる時は割れますね。
まあ。直さずに使えたらそれがいいでしょうね。
新しくしても今まで通り使用すればまた壊れるでしょうね。
無駄口失礼いたしました。
書込番号:26108920
3点
>ひろ君ひろ君さん
それです。
ただ、それ買ったとしても交換するのかなり大変かも。
点検した時、日産サティオの整備員は「工賃が高い理由が簡単に分解できない場所だから」と言ってました。
>gda_hisashiさん
確かに引っ掛かって逆方向に力がかかって壊れたのかもしれません。
そうなると直してもまた再発しそうですね。
>バニラ0525さん
『ホルダーに入れるホルダー』とか良いかもしれませんね。
片付ける手間かかってしまうけど。
書込番号:26109155
1点
たぶん羽根とその根本(引き出し)を交換は大変だろうけど
引き出し部分を含む(タンス部分こと)なら簡単でないかな
(私はMH23Sで自分で替えました)
ただし。サクラはまだ廃車になっている車両が少ないので
オクで確保するならお急ぎになったほうがいいかと(町の修理工場で頼むにしても)
書込番号:26109505
2点
やすゆーさん
有意義な報告ありがとうございます。
気をつけて使用したいと思います。
前後バンパーのプラのスリットが貧弱なので
洗車のとき割ってしまいそうで気をつけてます。
書込番号:26110098 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ひろ君ひろ君さん
>引き出し部分を含む(タンス部分こと)なら簡単でないかな
ディーラーで点検した時、その部分の分解がかなり面倒、という話でした。
あのあたりのパネル全部外さないとダメみたい。
書込番号:26112086
0点
〉あのあたりのパネル全部外さないとダメみたい。
多分そうだと思います
あくまで僕の車の場合ですが
表から差し込み引っかかるようにして固定されています
交換部品を入手すれば裏側(内部)でどのように固定されているか
想像が付くんじやないかな
今のホルダーを使わないならホルダー部は壊すつもりで外せば
新しい物は表から差し込みで終了かもしれません
書込番号:26112285
2点
まさしく、うちもそれです。
Dラーに行って、見てもらったら。修理代11000円(部品+工賃代)です。部品は数千円でした。
ついでに、カップホルダーをと交換する際に、外す、下回りを一緒に交換すると、16000円
保証保険にならないか、確認してもらいました。
買ってからも、缶ジュースが良く引っかかっていたので、すこしづつ、根元が痛んでいたんでしょうね。
作業が難しく、工賃がえらくかかるみたい。とサービスの子が行っていました。
なんだかね。これ・・・。
書込番号:26330051
1点
同じだけ年数・距離を走ったガソリン車と比べて、どれくらい違うもんなんです?
私はだいたい5年半〜6年ほどで乗り換える(2回目の車検後、半年くらいで乗りたい車が見つかる)んですが、ちょっと調べたら【たいていの人は10年近く乗る】らしいです。
「それだけ乗ってたら、もうガソリン車だろうがEVだろうが下取り価格なんて大差ないんじゃ?」って思うんですが、実際どうなんでしょう?
1点
こんにちは。
>やすゆーさん
答えになっていないので申し訳ないんですが。
コンパクトカーを乗り継いできた身では、リセールバリューなんか気にしたこともないですが、
丁度SAKURAが出た時にディーラーからは「軽なんで、乗り換え時に有利ですよ」と言われた
覚えはありますね。丁度半導体不足の時期もあいまって、リーフの下取りも頑張れるとかで
「乗り出し100万円でどうですか」、と言われましたけど。
まあ、軽はいいんですけど、ヒンジドアならリーフに乗り続ける方がメリットが大きいので、
乗り換えには食指は動かなかったですが。
SAKURAも保有義務期間が過ぎている車も多くなりますけど、リセール価格はどうなんでしょうね。
書込番号:26320555
5点
したいクンユーチューブでは
一般の方は見れない業者オークションの動向が報告されてます
書込番号:26320586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>やすゆーさん
中古車価格をざっとチェックすればおおよそ想像はつきそうです。
https://kakaku.com/kuruma/used/spec/Maker=3/Model=33472/
少なくとも私はこのクルマを新車で買おうとは思いません。汗
書込番号:26320591
2点
>やすゆーさん
現在のところはBEVのリセールは悪いです
しかしBEVの普及とともにガソリン車全ての
リセールが悪くなってきます。
東南アジアは税金等で日本の1.5-3倍くらい
高かったので車は財産としてリセールが高かった。
しかし現在はEVが普及しているのでガソリン車の
リセールは大崩壊しています。
ガソリン車の中古より新車のEVの方が安いのですから
中古のガソリン車を買う人はおらず価格が大崩壊。
EVも最初は高かったけど価格がどんどん下がり
今後は価格が落ち着いてきます。
中古を買う人は価格や維持費を気にする人が
多いので今後はガソリン車よりBEVの方が
リセールが良くなってきます。
EVは壊れにくく経年劣化が少ない。
尚且つ、燃料代が1/2-1/5になる。
EVの普及につれてガソリン車の中古を買う人がいなくなっています。
まぁ普及率が上がってこないとなりませんが、、、
書込番号:26320600 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>やすゆーさん
BEVは補助金の関係もありますからね
新車売る側が補助金の額を最初から見越して価格設定しているのか、中古買う側が補助後の価格からしか考えないのか・・・
価値と価格がよく分かりませんね
さすがに10年落ちともなれば、双方価格は下がって、個体そのものの程度によると思いますが、今の新しいめの中古サクラなら、お買い得、お買い時な気はしています
まぁ、わたくしお金がありませんので買えませんが・・・
ちなみに、サクラが出る前は、i-MiEVのSCiBの性能落ちが少ないとのことで、中古→中古のリセールは安定していましたね
あと、他国に関しては、日本以上に政策に左右されるので、参考になりませんね
書込番号:26320629
5点
バッテリーの寿命が短いからでしょ
だいたい7年くらいかな?
例えばバッテリー価格が100万円だとした場合、0円で買い取っても100万円でバッテリーを交換しないと走れない訳ですよ。
エンジン車の場合はエンジンの寿命が長いから、エンジン交換する必要がない。
だから単なる人気が無いだけではなく、バッテリー交換必要だからEVのリセールが悪くなる。
書込番号:26320637 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>何がさん
バッテリー寿命についてはもう心配ないと思いますけどね
今のBEVの多くは8年16万キロのバッテリー容量を保証しています。
トヨタBEVは10年20万キロ(8年16万キロ+延長2年4万キロ)のバッテリー容量と故障を保証
私の経験では
初代リーフ 16万キロ SOH78%
現行リーフ 16.5万キロ SOH86%
現行リーフe+ 9.3万キロ SOH90%
初代リーフの印象がまだ強いようですね
SOH90%程度あれば新車時と運用はあまり変わらないですよ
新車時残量30%程度で補充電していたのが同じ距離走って残量20%程度で補充電になるだけで実際に走れる距離はほとんど変わらないです。
サクラも現行リーフと同じバッテリーですから、それほど変わらないと想像します。
書込番号:26320664
9点
逆に言えば8年でバッテリーがダメになるから保証が8年なんだと思ってしまう 笑
書込番号:26320668 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>何がさん
バッテリーは数十万キロ大丈夫ですよ
BYDなどは100万キロ大丈夫だす。
実際に30万キロ60万キロの実績でも
まだまだバッテリーは健全。
日本カー・オブ・ザ・イヤーのノミネートは
3台に1台がBEVです
権威のほどはさて置いて特殊なものを除き
EV化は日本でも加速して行きます。
書込番号:26320711 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>しかしBEVの普及とともにガソリン車全ての
>リセールが悪くなってきます。
逆じゃね
昔は
10年落ちの 普通車 軽自動車 値がつかなかったが
今は平気で20-30%くらい残ってるよ
書込番号:26320723
10点
バッテリーの寿命=充電できない=動かない、みたいなイメージしてる人いるようだけど。
メーカーは寿命(保証期間)を8年又は16万kmとしているものの【寿命=バッテリー性能が8割】との事で、実際は全然乗れるでしょうね。
例えば中古スマホでバッテリー80%以下はけっこうあるけど故障品・ジャンク品みたいな認識されないし。
そう考えると中古=動かない物とは限らないわけで、即バッテリー交換を考える必要ない物も多いと追われます。
あと、リセールでバッテリー寿命とかは【買う人が気にする事】であって【売る側が気にする事じゃない】と思う。
幾らで下取り・買い取りされるかだけが問題。
で、先に書いたように「どうせ8年10年も乗ればガソリン車だって下取り価格は知れたものじゃないの?何でEVだけこだわるんだろ?」と思ったけど、もしかして【自分が中古を買う前提で考えてる】んだろうか。
バッテリー交換の費用はサクラだと70〜80万だそうで。
書込番号:26320724
4点
その中古車のお店によりけりですが、デイズのグレードX FF 2023年式 新車本体価格消費税込みよそ148万円、サクラのグレード X 2023年式の新車本体価格消費税込みおよそ255万円、でみるとどちらも同じ地域にある中古車年式2023年走行距離1万qで、デイズが車両本体のみ消費税込み価格およそ110万円、サクラが消費税込み価格およそ139万円で、差額はだいぶ違います。デイズは38万円落ちですがサクラは116万円落ちです。
新車中古車とも車両本体の税込み定価との比べた結果です。
しかしサクラは新車補助金がありましたので仮に補助金55万円とすると61万円落ちまで狭まりました。
デイズ38万円落ち、サクラ61万円落ちです。
これは一例ですし新車購入後からの維持費用もありますからもっと細かい比較や計算が必要ですが、やはり電気自動車の方が下取りと言う点では不利かと。
ガソリン車とBEV車の新車差額がまだ大きすぎるのが難点です。
電池についてはハズレを引くと痛いです。
ハズレがないとは限りませんから。
書込番号:26320727
![]()
5点
誤>追われます。
正>思われます。
新車で買う時に【手放す時に幾らになるか】なんて考えた事ないんですよね。
そりゃ高く買い取ってもらった方が、次に買う車の足しになりますが。
サクラは8〜10年くらい乗り続けるつもりでしたが、リーフの新型が良さそうな感じで…。
書込番号:26320732
0点
>有害無益・・合掌さん
なるほど。
購入価格と下取り価格の差額ですか。
買った時に高額だから売る時にも高額になる…って感覚あまりない私が変なのか。
(趣味で買った高額品が中古屋に売ったらゴミ価格、ってのに慣れすぎ?)
書込番号:26320735
2点
車の無償保証を見ると5年10万キロや8年16万キロ、長いのになると10年20万キロなんてのもあって距離の部分の数字のインパクトが大きく凄いと思ってしまうけど、ユーザー様の平均的な年間走行距離は「6791km」(2023年ソニー損保調査)。
なので実質5年34000キロ、8年54300キロ、10年68000キロ、って感じ、殆どの方が無償保証の走行距離のかなりかなり手前で無償保証の経年を迎えてしまう。
メーカーさんはいつの実績数字を使ってるのかあるいは適当に設定してるのか知らんけど、自分からすれば現実的でない年間走行距離なので適当に設定して、うちのメーカー太っ腹を演出してるようにしか思えないね。
これなら走行距離の部分を半分にして経年を2倍にしていただいた方がありがたいです、10年5万キロとか20年10万キロとかね。
契約時に選択出来るようにしていただいたら嬉しいんですけどね。
書込番号:26320748
1点
こんにちは。
>あと、リセールでバッテリー寿命とかは【買う人が気にする事】であって【売る側が気にする事じゃない】と思う。
まあ、らぶくんのパパさんも仰ってますが、初代リーフの印象が悪すぎた、のが影響しているとは思います。
40kリーフが出た時にさえ、”すぐに劣化して走れなくなる”と喧伝されましたから。
電池の故障が出ているのは気になりますが、劣化自体は三元系リチウムであればさほどでもないと
言っていいんじゃないですかね。とはいえ、一度ついた悪評はなかなか払拭できるものでもなく、
価格だけで検討するなら中古で買う、というご意見にも、なるほどと思わせる側面はあります。
なので、まだまだ「乗り潰す」ものだと思いますよ。BEV地獄と言いたいなら言え、と。
>リーフの新型が良さそうな感じで…。
車内コンセントはある(オプション)し、V2Lもある(オプション)し、パワーシートもつくし、
欲しいっていわれていたものを盛り込んだ結果、あんなに高くなっちゃうんなら、
私は検討もしませんけどね。ARIYAでやっとけばよかった機能ばっかりじゃん、一周遅いよ。
てことで、今の期待は「マイクラ」です。来るかどうかは知らんけど。
特に日産にこだわってはないので、スーパーハイトワゴン、スライドドアの軽EVを
次は検討しますので、ひよっとしたらその時にはBYDユーザーになっているかも知れません。
書込番号:26320751
3点
ガソリン車の中古より新車のEVの方が安いのですから
中古のガソリン車を買う人はおらず価格が大崩壊
中古ガソリン車は価格が大崩壊してるけど、新車のEVより高いって、なんだかよく分からないなぁ。
書込番号:26320767 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
トヨタの下取りシミュレーションだと、eKクロスEVとeKクロスの比較は、同年式の比較で40万円以上ガソリン車の方が高いですね。
https://toyota.jp/service/tradein/dc/top
うちはこれが嫌だったので4年間の残価クレで購入しました。最低いくら以上払えば残クレにできるか確認したら、月3,000円以上でOKとのことだったので、月3,000円×48回+最終月に120万円or返却で契約しました。(残りは頭金で一括払い)
2年経たずに100万円を割っているので最終月は返却を選び、今くらいの価格でサクラの新古車が潤沢に出回っているならサクラを購入すると思います。今回は補助金があるので4年乗りますが、自分も平均すると3〜5年くらいで買い替えて、3回目の車検を取ることは趣味の車以外は無いですね。
書込番号:26320775
![]()
5点
>スプーニーシロップさん
東南アジアは日本車の独擅場だったので税金もあり
日本より1.5-3倍も高かった。
例えばカロクロHVだと570万円。
これまで5年落ちでも60%くらいついていた。
ところが中国EVはカロクロの半額以下で
さらに豪華でフル装備。
保証も8年付いているのだから保証のない中古車
を新車より高く買う人はいない。
中古車は定価がなく人気相場なので売れるまで
値崩れして行く。
書込番号:26320839 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ちょっと調べたら【たいていの人は10年近く乗る】らしいです。
>「それだけ乗ってたら、もうガソリン車だろうがEVだろうが下取り価格なんて大差ないんじゃ?
基本的に、中古車価格は市場の需要と供給によって決まります。
10年落ちのEVに対する需要はほとんど無いに等しい(例外はSCiBのi-MiEV?)と思いますが、
10年落ちのガソリン車(とくにHEV)には需要があります(プリウスやアクアの例から)。
必然的に、10年落ちの下取り価格に差が出るはずです。
今、EVの値落ちが大きいのは、EVに対する「需要」が無いためでしょう。
(新車販売で1%強の売り上げ台数ですから)
書込番号:26320851 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
まぁ現在の状況で語っても意味ないでしょう
10年後、否もっと先の話です。
日本が何処まで普及するか次第です。
現在の1-2%ではリセール悪いのは当然。
中古車価格はあくまで人気価格です。
国交省データでは平均年間10500km
軽自動車は8000kmほど。
実際には乗らない人は殆ど乗らなく平均を下げている
EVだと燃料代が半分以下になるのでそこも
見るとリセール価格だけではないと思います。
軽自動車EVから普及すると思いますが
軽自動車ガソリンの平均は17-18km/L EV8km/kWh
として160円 /L 30円/kWh 8000kmだと
7.5万円に対して3.6万円で年間4万円の浮きで
10年で40万円。
10年経てば何にしてもリセールは大差なく
燃料代の浮きのほうが高くなる。
そもそもEVは廃車になってもバッテリーは
まだ10年位使えるので蓄電池用にも需要はある。
そういう業者が廃車でも高値で買ってくれる。
書込番号:26321065 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>まぁ現在の状況で語っても意味ないでしょう
>10年後、否もっと先の話です。
それこそ意味なし
EXPO70の頃から将来は電気自動車って言われ続けてるし
書込番号:26321112
3点
そもそも4年前の2021年末まではヨーロッパの自動車メーカーだってICE車をなくすって宣言していたのに、実際は軌道修正。
10年後やそれ以降の楽観的な希望的観測をしたところで、現実が直視できないノストラダムスの大予言と変わらないレベル。
書込番号:26321158
3点
>エメマルさん
>トヨタの下取りシミュレーション
その下取額の差が、5年10年(5万km10万km)でどうなっていくか、ですね。
広がっていくのか大差なくなるのか逆転するのか。
例えば10年乗った場合にガソ車10万・EV3万みたいになるようなら、個人的には【考慮するだけの差額じゃないな】って感じです。
>ヨーロッパの自動車メーカーだってICE車をなくすって宣言していた
以前SNSで
・欧州メーカーは日米メーカーに技術で追いつけなくなった
・排ガス規制でEVにシフトして横並びスタートから優位になるのを狙った
・でも中国メーカーに横取りされた
なんて意見を見た事あります。
この意見が合ってるのか私には判りませんが。
書込番号:26321456
0点
電池はどれだけ持つのか。
ただし寿命が長くても満充電で走行できる距離が短ければ売れるとは言いにくいでしょうね。
ですからリセールバリューも期待できないと思います。
N-ONEbevは満充電で走る距離はサクラよりも長いのでこちらの方は値落ちがサクラより小さいかもしれません。
書込番号:26321506
1点
皆さん、ご承知のように、
電気自動車は環境問題解決のトップランナー、
ではなくて、
もはや選択肢のひとつに成り下がってます。
そして、その電気自動車はリセールや
自宅充電設備などさまざまな要因から
資金にゆとりのあるご家庭の乗り物に成りました。
資金にゆとりの無いご家庭は手を出してはなりません。
ロールスロイスの乗り心地、
これが電気自動車の醍醐味です。
書込番号:26321596 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
BMW i3やVW e-golfなんて7〜8年落ちでもそれなりに値が付いてますね。
書込番号:26321747 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>BMW i3やVW e-golfなんて7〜8年落ちでもそれなりに値が付いてますね。
7〜8年落ちのi3は10台以上ありますが、e-golfは1台しかないので適正な値段かどうかは不明ですね。
https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&SORT=22&CARC=BM_S045&YMIN=2017&YMAX=2018
https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?CARC=VW_S053&SKIND=1
買い取り価格は二束三文のようですが。
https://kakaku.com/item/K0000595865/kaitori/#:~:text=i3%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%20%E8%B2%B7%E5%8F%96%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E3%83%BB%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81&text=BMW%20i3%E3%81%AE%E8%B2%B7%E5%8F%96%E6%9F%BB%E5%AE%9A,%E9%A1%8D%E3%82%92%E6%9C%9F%E5%BE%85%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
書込番号:26321774
1点
>それこそ意味なし
激しく同意。
>やすゆーさん
ちょうど売却した直後なので現実の額から言いますと、当方の場合前車のガソリン車が新車から約4年で120万落ちました。これはまた良い方なので比べるのも間違ってはいますが、今回テスラでは1年120万落ちペースです。
ざっと4倍 月で言えば毎月10万です 笑
車自体の性能は過去所有の中でも文句無く1番でした。しかし世間のEVに対する評価は恐ろしく低くく、バッテリーは8年192000km補償で更に延長も可能の事からも、低い要因はバッテリーやモーターなど実際の機械的な事に由来するのでは無く、
単にEVに対する知識の無さからの事実とは異なり憶測での評価が大きくあると考えられ、実際査定に来た人がEVの事を全然知らずに来ているのには驚かされましたね。バッテリーは直ぐに劣化しますからね〜という感じと言えば分かるでしょうか。
グレードも何が違うのかさえも知らなかったです。
自車の場合は内外装かなり綺麗な状態だったのと6000kmちょいと低走行車だった為に、評価が高く
かなりの店に査定して貰いましたが、高値外の店に断りの連絡を入れた際に、最終買取価格を言うと相場からはあり得ない高値だった様です。 来た無知な業者は全て断り違うルートで売却しました。
言っても私からすれば、それで当たり前だろって心境ですが。
ま〜あと十数年経ってバッテリーや充電環境が更に良くなり、その頃にはEVに対する知識ももっと良い方向に浸透して市場の価値が改めて見直されたらリセールも良くなるかもですね。
現状、中古車に出されている価格はそこまで悪くは無いんですが、EVは安く買い高く売るカモの車になっているとしか言えません。
私は自身で試算していた額がピッタリ出たので問題無かったですが、お金持ち以外は何も考えず買うと次買う車の車格を下げないと行けない状況になるかもですね。
書込番号:26321875
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5点
☆ポコ☆さん
その通りですよね。
そして安ければ何でも良いですよ。
と言うご家庭には格安中古の電気自動車最適です。
これも電気自動車普及の一助となることでしょう。
めでたしめでたしですな。
書込番号:26321976 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
電池はその車両に積んであるものがどういうものなのか本当にわからない。
モバイルバッテリーやスマホみたいもの。
ロットやモデルによってモバイルバッテリーやスマホの中のバッテリーも違うメーカーになってたり同じバッテリーメーカーでもコストカットをした品質カット品になる可能性もあるわけです色々な都合で。
自動車も同じでは?
中国は今は良いですよ今は。生産時にも補助金が出るんだから。
これがずっと続くとは思えないし補助金を出す一方で日本と同じで補助金に投入している税金を別の所から回収しないといけない。
書込番号:26322012
1点
こんにちは。
>有害無益・・合掌さん
>自動車も同じでは?
型式認証制度がある以上、そんな簡単に電池の仕様変更はできませんよ。
書込番号:26322027
1点
>☆ポコ☆さん
>バッテリーは直ぐに劣化しますからね〜
「スマホ何使ってます?iPhone16?じゃあもうバッテリー劣化してダメダメじゃない?」とか言うと黙りそう。
>EVは安く買い高く売るカモの車になっている
私は前車の下取値は購入試算に含まないので、買取値が安くても気にせず、高ければラッキー程度にしか思わないんですが…さすがに面白くないですね。
>BYD
三元系より安全なLFP(ブレードバッテリー)と言いながら、未だに発火事故を起こしてるのが気になる。
書込番号:26322048
2点
>やすゆーさん
https://www.youtube.com/watch?v=Rj68_UV2vsc
こちらも参考になるかもしれません。
高級スポーツカーとは違いますが。
書込番号:26323121
0点
こんな人の紹介してどうするの。
なんの根拠もなしに好き放題喋ってる人ですよ。
書込番号:26323277 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>有害無益・・合掌さん
はぁこういう人の番組見て共感するのかねー
日本マンセーすればアクセス稼げる。
これじゃ日本が駄目になるのも当然だわ
ドイツは最初からエンジン全廃は無理と言っている
PHEVや特殊車両は認めろってこと。
ドイツのモーターショーはEVだらけ
EV/PHEVが伸びている。
欧州は一旦伸びが止まったがまた、更に加速している
書込番号:26323298 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
やすゆーさん大変失礼致します。
>ミヤノイ2さん
あなたの書き込みはほとんどが良い事長所メリット。
また自分に都合の良い事ばかり書いておりダメ出しされると方向転換。
都合の悪い事やリスク短所デメリット悪い事はほぼ書かないよね。
日産でさえも安全を第一に考えて電池の設計開発生産に苦労している、にもかかわらず急速充電を使う事によって火災時が生じる。
発電所から充電設備まで、発電所の発電方法、電線、変電所、充電器の能力、充電器を置く場所、電池の充電時間、電池の蓄電量、電池の耐久性、電池の安全性、電池の充電環境、コスト、充電器の能力、もろもろ満たしていないでしょ。
BYD1000kwの充電器があっても他はどうなる?コストは?電池への負担は?インフラは?エコ環境は?充電環境は?
あなたが言っている(コメントしている)事はねリスク短所デメリット悪い事がほぼない。
物事にはリスク良し悪しメリットデメリット長所短所どっちも書いてこそ説得力があるというもの。
あなたにはそれがないよ。
書込番号:26323849
5点
>ドイツのモーターショーはEVだらけ
風説の流布が酷すぎる。
ドイツで開催される「IAAモビリティ2025」で「BEVが脇役」化!
https://www.webcartop.jp/2025/10/1728701/
書込番号:26329692
2点
太陽光発電で年間3000km走れる「日産サクラ」のプロトタイプが登場【ジャパンモビリティショー2025】
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=152329/?lid=myp_notice_prdnews
>車載用ソーラー発電システム「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」を
>搭載した「日産サクラ」(プロトタイプ)を出展
常時300W発電、駐車時に展開して+200W=最大500W発電。
そして、屋根上にカバーできるようなものだから車内温度も抑えられる、と。
面白いですね。
>「小学生ひとり分くらい」の重量(30〜40kg?)
>誰でも買えそうな価格
>既納のサクラにも装着可能
>(を目指す)
ぜひ正式に販売して欲しいです。
4点
鉄腕ですな。
ちょっとの風で吹き飛ばされますな。
書込番号:26322177 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
電柱の影がかかるだけで 大きく効率が落ちます
家の敷地で 一番日当たりのいい場所を車庫に割り当てられるのは
エネルギー代金なんか気にしなくてもいいぐらいの お金持ち かと
書込番号:26322184
4点
>やすゆーさん
昔のプリウスPHVのオプションのルーフソーラーパネルは、年間1000kmでしたが、30万円・・・
ぜひとも、>誰でも買えそうな価格・・・より、実際に誰でも買う、買わなきゃ損くらいの価格で・・・
(小さな)損して得(徳)を取るくらいの日産になってほしい
書込番号:26322190
1点
見た目は小学生の工作みたいですが、性能がしっかりしてるとよもやよもやになりそう。
災害支援では最強じゃないかな?
書込番号:26322207 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>やすゆーさん
>ぜひ正式に販売して欲しいです。
https://www.webcartop.jp/2023/12/1255667/
にあるように、以前からトヨタ車で実用化されていますね。
普及のポイントは
・ソーラーパネルから直接駆動バッテリーを充電する
・ソーラーパネルの発電量UP
(セダンの屋根の200Wで駆動バッテリーを充電すると低効率)
が必要のようです。 従って 最も期待できるのは
・屋根全面をソーラーパネルを付けた(軽)ワゴン
パネル面積アップと電費改善で 3000km/年?
だと思います。
書込番号:26322217
1点
こんにちは。
>MIG13さん
トヨタのはメーカーオプションで、日産のは
>既納のサクラにも装着可能
というところが一番大きな違いですね。
あと、展開できるので面積が広がり、300kWー>500kWになるところも大きい。
後付け可能、ってことは、ekクロスEVはもとより、他社のEVにも装着可能だ
というところも期待できます。
まあ、情報少なすぎるんでなんともいえませんけど。
書込番号:26322230
5点
自宅はカーポートでまったく陽が当たらないんだよなー。
でも通勤で乗ってるから、あまり関係ないかな。
出勤先では露天駐車だから朝から夕までずっと充電させておける。
100Wパネル2枚=200W+ポタ電で試した時はせいぜい5〜6%くらいでしたが、500Wならその倍。
通勤の片道分くらいは充電できる事になります。
来年あたりに販売されたとしたら、20万程度なら悩まず購入、30万だとちょっと悩む。
書込番号:26322245
2点
仮にオプション料金20万円なら、家庭電気料金1kwh30円としサクラの実用燃費を6q/kwhと仮定すると年間走行3千キロ÷6q/kwh×30円で年間1万5000円の節約、そして20万円÷1万5000円=13年4か月で元が取れます。
同じ計算でオプション料金15万円なら15万円÷1万5000円=元を取るのにジャスト10年、10万円なら10万円÷1万5000円=6年8か月。
「誰でも買える価格」とは?、もし日産が庶民に寄り添うメーカーさんならキット10万円辺りを想定されてると思います。
そして10万円ならいっそ基本全グレード標準装備にしたら更にコストも下がっていいんじゃないですか?あとひさしは邪魔なのでひさし無しでそのスペックお願いしたいです。
これならチョイ乗りオンリーの方は最初だけ満充電して後は未来永劫ほったらかしで行けますね、自分にも現実味が帯びてきそうです。
書込番号:26322256
0点
>やすゆーさん
エクステンダーを収納しても走行時はかなりの空気抵抗になりそう
INSTERもルーフバスケットを載せただけでかなり航続距離落ちてまいますけどね
INSTER Lounge 車重1400kg 航続距離458km
INSTER Cross 車重1410kg 航続距離393km
ルーフバスケット搭載以外はタイヤサイズも同じでほとんど変更はないと思います
航続距離で65kmも落ちていますね
走行抵抗の増加が原因だと思います。
書込番号:26322269
3点
>E11toE12さん
>トヨタのはメーカーオプションで、日産のは
>既納のサクラにも装着可能
というところが一番大きな違いですね。
逆?に、メーカーオプションでないと、高電圧DCを扱えないから
低電圧DC → (バッテリ) ― DCAC変換 → AC電圧― ACDC変換 → 高電圧DC
となり
・2回の変換(DCAC、ACDC)での損失が大(計30%?)にもなる
・専用の変換機器(低電圧DC→高電圧DC)を開発しないとバッテリが必要
ですから趣味としてならまだしも実用性(コスパ)は低いとコメントしているのです。
まあ、「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」 が販売されることはないと予想しておきます。
書込番号:26322302
0点
こんにちは。
>MIG13さん
>逆?に、メーカーオプションでないと、高電圧DCを扱えないから
別に、V2Hで取り扱える200VDC入力でいいいのでは?
車両側で昇圧しますよ。効率が悪い、というのはおっしゃる通りですが。
推測ですが、CHAdeMOポートとバイパスするルートを作っていると思います。
書込番号:26322314
1点
こんにちは。
もうちょっと手を抜いてコストを下げるなら、インバーターを搭載してのAC充電、
要は”普通充電”でもいいわけです。
>まあ、「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」 が販売されることはないと予想しておきます。
そんなの、リーフの初期型でのソーラーセルモジュールで12Vバッテリー充電をやったり、
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/8230?category_id=63&site_domain=default
MIG13さんご紹介のトヨタソーラーパネルにしても、なんちゃって仕様ではあるわけで、
私は買うつもりはないけど、楽しめるならそれでいいのでは?
書込番号:26322332
2点
>E11toE12さん
>別に、V2Hで取り扱える200VDC入力でいいいのでは?
車両側で昇圧しますよ。効率が悪い、というのはおっしゃる通りですが。
推測ですが、CHAdeMOポートとバイパスするルートを作っていると思います。
私は、V2H、CHAdeMO規格のことは知りませんが元電気エンジニアです、その前提で解釈してください。
『V2Hで取り扱える200VDC入力』とは、CHAdeMO規格(200VDC入力)のことですね?
また、『CHAdeMOポートとバイパスするルートを作っている』とは、日産がサクラにCHAdeMOポートとは別に200VDCを駆動バッテリーに入力するポート(含む昇圧器)を用意しているとの推測ですね?
サクラには、駆動バッテリー端子(350v)に直接接続するポート(DCACインバータ用とか)はあると思いますが、車側に DC200VをDC350v+α に昇圧する昇圧器はコストと損失から考えて用意していないと思います。
後付けを前提とした場合、多数のソーラーパネルを直列接続してDC350v+αにして、駆動バッテリー端子に印加するという方法もありますが、屋根の350v電圧は危険だし、高電圧を扱える充電コントローラも必要ですよね。
書込番号:26322357
0点
>E11toE12さん
>もうちょっと手を抜いてコストを下げるなら、インバーターを搭載してのAC充電、
要は”普通充電”でもいいわけです。
私が最初にコメントした
>低電圧DC → (バッテリ)― DCAC変換 → AC電圧― ACDC変換 → 高電圧DC
は、実は普通充電を意味しています。
また、
>趣味としてならまだしも実用性(コスパ)は低いとコメントしているのです。
の通り、趣味として楽しむことを否定するつもりはありません。
書込番号:26322363
0点
こんにちは。
>MIG13さん
>車側に DC200VをDC350v+α に昇圧する昇圧器はコストと損失から考えて用意していないと思います。
それが、V2Hなんですけど。V2H protocol DC Version 2.1ですと、DC150V〜450Vまで使用可能なので、
150Vで入力されても、350V以上に昇圧して充電することは可能です。当然、変換ロスがあるので、電力を
喰いますので、電流量が少ないと充電するほどの電力はなくなっているとは思いますが。
走行用モーターのコイルを使って昇圧する、という話しは聞いたことがありますが、昇圧するものがないという
ことはあり得ません。でないと、家庭で使うことを前提としたV2Hの仕組み自体が成り立ちません。
で、SAKURAも当然、V2Hをサポートしていますので、DC200V程度でもAo-Solar Extenderが出せば事足り、
高電圧DCならメーカーオプション限定、なんて想定しなくてもいいわけです。
書込番号:26322400
1点
こんにちは。
ちなみに、なんですが、ヒュンダイのIONI5は、800Vシステムですが、当初V2H対応ということで
発売されましたが、充電ができない、ということで「お詫び」が掲載されました。
https://www.hyundai.com/jp/customer-service/notice/322
充電ができない、ということではなく、事実としては、V2H機器による充放電時には、800Vと400Vの
変圧が必要になり、この変圧の際に、約1〜2kw程度の電力消費が発生することが確認された、と
いうことで、この昇圧自体は車両が行っています。でないと、V2H protocol DC Version 2.1で規定
されている、DC150V〜450Vまで使用可能という電圧を、800Vシステムだと規格を最初から超えており、
変圧機能がなければはなからV2Hに非対応、ということにならないと、話がおかしくなります。
BYDのシーライオン7は600Vシステムの採用により、変換効率をちょっとでも改善しようとしていますし、
メーカーもいろいろ大変ですねぇ、ってことです。
書込番号:26322413
1点
>MIG13さん
>車側に DC200VをDC350v+α に昇圧する昇圧器はコストと損失から考えて用意していないと思います。
これは誤りだと思います。
サクラやリーフの車載充電器(OBC オンボードチャージャー)は、昇圧のためのDC-DCコンバーターを持っています。
OBCは
@ EMIフィルタ(ノイズ除去)
A 整流回路(AC→DC)
B PFC回路(力率改善・電流波形制御)
C DC-DCコンバータ(電圧制御)
D 出力フィルタ(リップル除去)
E BMS制御通信・電流センサー
で構成されているようです。たぶん正しいと思いますが、ネットの情報なので…。
ただ、太陽光パネルからの不安定なDC出力をバッテリーに充電するには、
効率面からも、なかなかハードルが高い、とは思います。
でも、
これが実現できれば、サクラの販売促進にもつながるでしょうから、
エンジニアは、頑張って市販を目指すのではないでしょうか?
書込番号:26322507 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>関電ドコモさん
『元を取る為』じゃなくて『日頃の利便性の向上の為』に欲しいな、という話。
書込番号:26322508
0点
>E11toE12さん
ヒュンダイのIONI5が、400Vから800vに昇圧しているから サクラもDC200VをDC350v+αに昇圧しているとの推測ですかね?
ただ、
https://www.hyundai.com/jp/customer-service/notice/322
の中の
『日本のV2H機器は400V仕様のシステムをベースに開発されております。したがって、V2H機器による充放電時には、800Vと400Vの変圧が必要になり、この変圧の際に、約1〜2kw程度の電力消費が発生することが確認されました』
のような事情がサクラ(バッテリー電圧400v以下)にも該当すると考える?根拠が理解できません。
急速充電器側がサクラから指定充電電圧値を取得して、それに応じた最適なDC電圧を供給すれば効率的ですよね。
書込番号:26322527
0点
>E11toE12さん
添付図のように急速充電(DC充電)はV2Hを含め例外を除いて、バッテリーと直接接続されますから車内部で変圧はしていません。
例外というのはDC450Vを超えるバッテリー電圧のIONIQ5やSEALなどごく一部の輸入車です。
普通充電はAC200VをDCのバッテリー電圧に変換する車内部のOBCで充電されます。
CHAdeMO充電器は今のところDC450Vが最高電圧なので、800VシステムのIONIQ5はCHAdeMO急速充電(V2Hの充電も)ではそのままでは充電出来ないので、急速充電器からは約400Vを供給させて内部でバッテリー電圧(最高800V)へ変換ですね
充電率に関わらず、最初から最後まで約400Vで充電されるので定格350V程度のBEVより充電量が多くなります。
また、ボルボEX30はバッテリー電圧が高く充電率85%を少し超えるとCHAdeMO充電器の上限450Vになるので充電器のエラーで停止します。
急速充電で80%以上充電することはほとんどないので問題ないですね
https://ev-times.com/2024/08/03/25850
書込番号:26322533
1点
こんにちは。
>らぶくんのパパさん
QCのような、高圧で電流を流すと”急速で”充電ができる、というのと
V2H充電のように必ずしも高圧が必要ない機構が同一視できますかね?
200V普通充電(AC)が、3kWと6kWありますが、V2Hの倍速充電も6kW(DC)
なので、これが400Vだとすると、15Aしか流れないことになりますが、
使っている体感(充電時間)とはだいぶ違うような。充電ガンやケーブルも
QC設備とV2Hでは大きく異なりますし、V2Hが急速充電と同じ電圧、というのは
ちょっと首をひねりたくなるお話です。
ましてや、例外としている輸入車には、採算を度外視して、V2Hに
対応するためだけに、新規に昇圧回路を組み込んだという解釈ですか?
日本で給電機能がついたCHAdeMOに対応するため(V2H対応)には、
どの車も昇圧回路が最初から必要だった、と解釈する方が素直なのでは?
書込番号:26322605
0点
これ、サンシェードを兼ねられるのだとしたら結構いいんじゃないかと思いました。
まあこのままでは大掛かりすぎて現実的ではありませんけど。
書込番号:26322646 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>やすゆーさん
日頃の利便性の向上が目的と言うのはそりゃそうでしょう、でも価格は当然一番気になる所です、あなたも30万円なら躊躇されるとおっしゃっるのですから。
そして電気代がどれだけお得になるのかはその価格の目安として皆様第一番に出てくる要素だと思います。
あなたはどうして20万円なら悩まず30万円なら悩むのでしょうかね。
書込番号:26322741 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ソーラーセンサーライト とか ソーラー防犯カメラなどは
配線コストなども考えればペイしてる
自宅ソーラーなら車両屋根である必要はないけど
じゃあ 通勤に行った先の車両充電は どうするか
会社側に充電設備を作ってもらうのは
充電が通勤費/給与代替になって課税されたりするので
じゃあ 自分でソーラーパネルもってっちゃえ って
日産社員が考えたんかな
書込番号:26322767
1点
ピーカンの青空駐車で
毎日8キロメートル使う人にピッタリですね。
そして、それこそエクセルおじさんの
データ取りにもピッタリですね。
頑張ってくださいな。
書込番号:26322785 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>E11toE12さん
>例外としている輸入車には、採算を度外視して、V2Hに
>対応するためだけに、新規に昇圧回路を組み込んだという解釈ですか?
CHAdeMO規格だけでなく、海外のEV先進国でも800Vシステムに対応する急速充電器はまだ普及途中でIONIQ5やその他800Vシステムの車種は変圧機能が必要ですね
書込番号:26322786
2点
>E11toE12さん
>サクラやリーフの車載充電器(OBC オンボードチャージャー)は、
>昇圧のためのDC-DCコンバーターを持っています。
>OBCは
>@ EMIフィルタ(ノイズ除去)
>A 整流回路(AC→DC)
>B PFC回路(力率改善・電流波形制御)
>C DC-DCコンバータ(電圧制御)
>D 出力フィルタ(リップル除去)
>E BMS制御通信・電流センサー
>で構成されているようです。たぶん正しいと思いますが、ネットの情報なので…。
上記の『昇圧のためのDC-DCコンバーターを持っています』は誤りです。
内容を理解せずに情報を切り貼りするから誤った結論になるんだと思います。
車載充電器(OBC)ってAC200v電源を使った普通充電用です。
車載充電器(ACDCコンバータ:AC200v→DC高電圧)は、
・DC-DCコンバータ (高電圧から鉛バッテリー用12v生成)
・DC-DCコンバータ (OBCを制御するための12Vを生成)
も内蔵しているようですが、DC-DCコンバータは共に”降圧”用で、駆動バッテリーを充電するものではありません。
>ただ、太陽光パネルからの不安定なDC出力をバッテリーに充電するには、
>効率面からも、なかなかハードルが高い、とは思います。
最初に紹介したプリウスの記事
https://www.webcartop.jp/2023/12/1255667/
にあるように、以前からトヨタ車で実用化され”効率アップとコストダウン”を実現しています。
(プリウスもバッテリー有からバッテリー無しに進化して今に至ります)
なお、Ao-Solarは後付け可能ですから、『パネルから駆動バッテリーを直接充電できない』可能性がい(ポタ電相当のバッテリーがある)と思いますが、この予想通りならトヨタにはコスパで対抗できないと思いますよ。
(まあ、プリウスに対してなら軽BEVという優位性はありますが、、)
書込番号:26322844
0点
日産が「Ao-Solar」 のような車で、トヨタに一泡吹かせたいと思うのなら、オシャレ指向ではなくマニア指向?の仕様が良いと思います。
商品として最も成り立ちそうなソーラー発電BEVの仕様を考えてみると。。。
・年間走行距離、電費を考えると軽BEV(できればVANタイプ)での実現が有利
・走行時にソーラーパネルが運転者の上方視界の支障にならないこと
ソーラーパネルの最大発電電力は 300W@サクラ から 600W@ミニキャブEV 程度
・ソーラーパネルは、ルーフラックに載せる着脱式(安価な市販パネルに接続可能)★
これが、実現できるとマニアが喜び”だん吉”ブーム再来が起こせるかも?
・ソーラーパネル出力(例DC40V)を高電圧(例DC400V)に”バッテリーを介さずに直接”変換する『昇圧器』を車に内蔵する。この昇圧器は、安全のためにメーカーオプションにして車メーカが実装する。
・実現コストは、5万円@昇圧器、3万円-10万円@パネル、2万円@ルーフラック程度か?
書込番号:26322851
0点
>MIG13さん
>DC-DCコンバータは共に”降圧”用で、駆動バッテリーを充電するものではありません。
これは、正しいのでしょうか?
先ほどの私の書き込みの元になるのは以下のwebページです。
https://industrial.panasonic.com/jp/ds/ss/technical/ap5
OBCの回路には、DC-DCコンバーターは一つしかありません。
ACをDCに変換した後に、DCを昇圧していると思われます。
すべてのOBCがこの通りだとは言えませんが、昇圧のはためにDC-DCコンバーターを持っていると考えるのが妥当だと思います。
書込番号:26322864 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>関電ドコモさん
移動距離が延びるという利便性に対する金額的価値観での判断。
元が取れるかどうかではない。
書込番号:26322881
1点
>やすゆーさん
それならば20万円なら悩まずOKで30万円なら悩むとの言う事の根拠は、ただなんとなくって事なんですね。
分かりました、自分はちょっと色んな面からメリットがどうか的な事を考えます、お金持ちじゃないので。
書込番号:26322889 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
1時間で最大0.5KWってところがキモ、太陽は移動するし晴天が維持する時間って何時間?
変換効率も考慮すれば0.4KWですかね、3000kmって何時間充電すれば可能なのだろうか。
書込番号:26322932
1点
>tarokond2001さん
cc E11toE12さん
E11toE12さん すいません、宛名が間違っていました。
さて、
https://industrial.panasonic.com/jp/ds/ss/technical/ap5
ですが、
OBCシステムの構成回路として以下2つ
@電圧変換回路:絶縁タイプのトランスとFET等によるスイッチングにて、電圧を変換する
ADC/DCコンバータ:制御回路向けの電源供給
が説明されており、詳細は以下だと思います。
@ 電圧変換回路:DC140V?程度を高電圧(350V?)に変換しているから、確かにDC昇圧ですね。
また、この回路を抜き出してDCDCコンバータとは言わないですよね。
A DC/DCコンバータ:”センシング等の制御回路向け”DC電源ですから DC12V(DC5V?)への降圧だと思いますよ。
なお、上記の ”DC140V?” 相当をソーラーパネルから供給することを想定されているのかもしれませんが、
不安定なソーラーパネル出力を受け入れるには、OBCに新規開発に近い設計変更が必要な気がします。
書込番号:26322971
0点
こんにちは。
>MIG13さん
>なお、上記の ”DC140V?” 相当をソーラーパネルから供給することを想定されているのかもしれませんが、
いいえ、ソーラーパネルではなく、V2Hを想定しています。当初からそう申し上げています。
V2HであってもDC充電なら高圧のみ、というものでもないんじゃないか、というのがそもそもの
出発点です。
現実的な解としては、「Ao-Soler」は、普通充電(AC200V)かも知れないとは思っていますが、
最初から情報が少なすぎて何とも言えない状態ですが、DC給電がメーカーオプションでなければ
ならない、それもプリウスで実現しているものじゃ”なければならない”理由もないだろうな、
という”例”として、V2Hを挙げているだけです。
実際に使っているかどうかはともかくとして、DC昇圧はありそうだな、ということがわかっただけでも
私には収穫です。
書込番号:26322989
0点
>関電ドコモさん
『物の価値』を考えずに額だけで考える人?
元値が300万〜400万の10万差と、10万〜30万と予想された物の10万差は違うだろうに。
他人の許容範囲が自分と違うからって、なんでそこまで必死になって噛みついてくるのか理解できない。
書込番号:26323428
0点
>やすゆーさん
別に噛みついて無いですよ。
ある商品の価格が自分にとって適正か判断する場合に色んな方面から見て検討するのは一般的な事かと思いますので。
ほら家屋の屋根のソーラーパネルや省エネエアコンの営業トークに〇〇年使えば元が取れますなんて普通にありますからね。
適正価格が全く想像出来ない商品のバロメーターにもなります。
書込番号:26323487 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ソーラーも素晴らしいんだけど、
あのツートンカラーカッコいいね。
惚れ直したね。
書込番号:26323521 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>さあ、がんばろうぜ!さん
メーカー自身が手掛けていて、デザインがきれいにまとまっていると、なんとなく昔のボンゴフレンディのオートフリートップを思い出して、親近感が出ます
あとは、高速の風切り音とかも、メーカー品質で気にしてもらっているかな・・・
また、昔のイメージで、展開時にフロント側に補助ロッドを入れると、安心感が出てきますが・・・
その昔のイメージが刷り込まれた記憶を紐解いて、出てきたのは・・・
・・・西部警察のサファリ・・・
書込番号:26323552
0点
まさに、
ツッパリリーゼントのようですな。
シェケナベイベー
ロケンロール
書込番号:26323581 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
そのリーゼントを帆船のようにして、
風で走れるなんてのも良いかもね。
自然エネルギーだけで走るクルマ。
エコですね。
やっちゃえニッサン。
書込番号:26323585 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>E11toE12さん
>いいえ、ソーラーパネルではなく、V2Hを想定しています。当初からそう申し上げています。
V2HであってもDC充電なら高圧のみ、というものでもないんじゃないか、というのがそもそもの
出発点です。
期待されている方式がなかなか理解できませんが、実現した結果は同じ(同じアルミボックスに入る)ということなのかもしれません。
具体的な結果形の例
+- ※ -- OBC ----← ◎普通充電ポート
駆動バッテリ ←+- ※ ------------← ◎急速充電ポート
+- ※ - DC昇圧器--← ◎ソーラー充電ポート(接続点)
※BMS(バッテリーマネージメントシステム)相当
ソーラー充電ポート(接続点)は、走行中にソーラー発電電力を有効利用するために、普通充電ポート、急速充電ポート いずれとも共用できず(規格上も接続は許されない?)、走行に支障にならない屋根付近に設置することになる。
ソーラー充電のためのDC昇圧器は、高圧配線最短化、冷却、放射ノイズ抑制のために、OBC、BMS等と一緒にシールドされたアルミボックス内に格納することになる。(急速充電系と一緒?になる)
以下は この説明を書きながら思った独り言です。
駆動バッテリーにソーラー発電電力を追加で供給するのって、結構大変ですよね。
例えば、
・駆動バッテリのSOCって、バッテリー電流の入出力を積算して計算しているようですが、そこにソーラー発電(時変動する微小電力)が加わると、誤差増大は免れない。
・走行中だとソーラー発電に(変動が大きい)回生発電も加わるからBMS相当(排他制御?)も難しそう
こんな(変動、外乱が大きい)制御を既に販売したサクラに最適化して後付けできるとは考えられない(私の頭ではかな?)
仮に「Ao-Solar」が現状の目標(後付け実現)を維持するなら、ポタ電を搭載したもの相当にならざるをえず、充電損失が大きな(実用性が低いDIYレベルの)システムになってしまう。
「Ao-Solar」開発メンバは、 ”今は開発中”でJapan Mobility Show での反響をみて商品企画を修正すると説明していたから、DC昇圧器+BMS は未完成で、いずれ後付けは諦めることになるだろう。 ただ、後付けを諦めても DC昇圧器+BMS の開発には苦労するでしょうね。
書込番号:26323590
0点
>MIG13さん
>ソーラー充電ポート(接続点)は、走行中にソーラー発電電力を有効利用するために、普通充電ポート、急速充電ポート いずれとも共用できず
そもそも論ですが、走行中=バッテリー放電中には、バッテリーへの充電は不可能です。
>駆動バッテリーにソーラー発電電力を追加で供給するのって、結構大変ですよね。
そうでもないと思います。
私見ですが、
ソーラーパネルからの電力は、「充電系統(普通充電、急速充電)ではなく、
「駆動系の回路」に入力されるのではないかと思います。(もちろん専用のDC-DCコンバーターで昇圧して)
走行中には、ソーラーパネルの電力をバッテリーからの電力と併用し、
停車中のバッテリーへの充電は、回生電力と同じ回路を使って行えば済みます。
回路的にも、制御的にも単純なシステムとなるのではないでしょうか?
(制御プログラムの最適化は、大変そうですが…)
書込番号:26323743 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ダンキチを商品化するのに20年もかかったのね。
プロジェクトエックスで、やって欲しいな。
実はこの一年で出来ちゃってたりして。
簡単にポン付け出来ちゃったりして。
鉛蓄電池だって充電放電同時進行ですからね。
リチウムだって同じです。
やる気を出せば出来る子なんです。ニッサンは。
書込番号:26323816 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
プロジェクトエックスになれば
相当な宣伝効果。
nhkにお願いしましょう。
書込番号:26323822 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
プリウスPHVのソーラー発電
-パワーオン中は電装品などの12V回路に供給
これにより駆動バッテリーからの12V供給が減り、結果的に駆動バッテリーへの電力補填と同じ効果
-パワーオフ停車中のみソーラーシステムから駆動バッテリーに充電
ただし、プラグイン充電中はソーラーからの充電は出来ない
となっていますね
イオンの動きで充電、放電が決まるので同時に充放電は出来ないでしょ
書込番号:26323860
1点
>tarokond2001さん
>回路的にも、制御的にも単純なシステムとなるのではないでしょうか?
理解に相違は無いと思います。 わかり難いかもしれませんが、
+- ※ -- OBC ----← ◎普通充電ポート
駆動バッテリ ←+- ※ ------------← ◎急速充電ポート
+- ※ - DC昇圧器--← ◎ソーラー充電ポート(接続点)
※BMS(バッテリーマネージメントシステム)相当
は
駆動バッテリー端子、OBCの高電圧DC出力端子、、急速充電ポート端子、DC昇圧器の高電圧出力端子が(切り替えスイッチ?等を介して)単純に接続されてることを意図しています、回路的には単純で電力を配線でミックスしているようなものです。(大電力を扱うので複雑な回路ではコスト的に成り立ちません)
※BMSが誤解を与えたのかもしれませんが、BMSの電流センサー(+スイッチ?)のつもりです。
つまり、
>回路的にも、制御的にも単純なシステムとなるのではないでしょうか?
>(制御プログラムの最適化は、大変そうですが…)
”制御的にも単純” が ”切り替えスイッチ等のON/OFFは単純” という意味ならその通りです。
私が、
>駆動バッテリーにソーラー発電電力を追加で供給するのって、結構大変ですよね。
と言っているのは、主に
>(制御プログラムの最適化は、大変そうですが…)
をイメージしてコメントしています。
書込番号:26323899
0点
>らぶくんのパパさん
>tarokond2001さん
>プリウスPHVのソーラー発電
-パワーオン中は電装品などの12V回路に供給
これにより駆動バッテリーからの12V供給が減り、結果的に駆動バッテリーへの電力補填と同じ効果
-パワーオフ停車中のみソーラーシステムから駆動バッテリーに充電
ただし、プラグイン充電中はソーラーからの充電は出来ない
となっていますね
そうですか、駆動バッテリーを充電する主体が沢山あると過充電制御等が難しいから、排他制御をしているですね。
それから
>そもそも論ですが、走行中=バッテリー放電中には、バッテリーへの充電は不可能です。
走行中でも回生ブレーキで減速して回生発電をすると、バッテリーに充電しますよね。
>イオンの動きで充電、放電が決まるので同時に充放電は出来ないでしょ
確かに、充電、放電はバッテリー内部の電子の流れる方向で決まるので、同時には起きませんね、
ただ、ここで同時に起きると制御が難しいと言っているのは、バッテリー端子に向けて電流を流す主体
が複数(回生ブレーキ発電、ソーラー発電、発電機の発電)がある場合に、これらの出力を動的にミックス?するのが難しいと言っていたのです。ミックスできれば、ソーラー発電分を無駄にすることなく駆動バッテリーに充電でき、効率が上がると考えたんです
ただ、紹介いただいたプリウスPHVの制御を見ると、ソーラー発電分に関しては、ミックスではなく排他制御をしているようですね。ソーラー発電分に対する排他制御とは、回生ブレーキ発電、又は 発電機の発電 の可能性がある場合には、ソーラー発電分を定常的に止める(切り離す)ことを言っています。
電流センサーがたくさんあるので、出力する電流を制御してミックスしていると推測しましたが、やはり難しいようですね。
書込番号:26323999
0点
1日の平均日照時間4時間
500Wのソーラーをサクラで8km/kWhとして
3000kmは375kWh
4時間で2kWhで375で割ると188日
理論上毎日4時間太陽が出ると半年ですが
そのから変換効率20%減で226日
毎日太陽が出るわけでもなく走行中は充電不可
尚且つ毎日巨大な開放的な会社の駐車場に止めて
朝から夕方まで止めておく。
土日祝年末年始休みで丁度226日クリア出来そう。
375kWhを30円/kWhだと11,250円
10万円で9年 20万円で18年
そんな駐車環境でも元を取るのは難しそう。
趣味の世界だけど距離を走らない人なら
(年3000km)充電する手間は無くなるかも。
書込番号:26324013 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>MIG13さん
>走行中でも回生ブレーキで減速して回生発電をすると、バッテリーに充電しますよね。
そうです。回生ブレーキがかかっているときはモーターは駆動ではなく発電しています。
モーター駆動しながらモーター発電はないですよ
どちらかです。
それにプリウスPHVの停車中のソーラーから駆動バッテリーへの充電も直接ではなく、ソーラー発電用の小容量バッテリーへ一旦貯めてから駆動バッテリーの充電に流しているような記述もありますね
ソーラー発電はもともと小さい電力だし、雲の影になったりで安定しないソーラー発電だとそうするしかないのかもです。
書込番号:26324043
1点
ミヤノイ2さん
その通りなんですよ。
このスレの前の方で私も提案してますが
青空ドピーカンの駐車場で1日8キロメートル
走る人にピッタリなんです。
私の関心は、20kwhマン充電の時に
真夏のドピーカン青空駐車で
せっかくの余剰発電が無駄にされないかですね。
やはり30kwhくらいの電池を積んで欲しいところです。
乗らないときにぐんぐん貯めて欲しいものですね。
お得ですねえ。
書込番号:26324248 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>MIG13さん
さてさて、意図がうまく伝わっていないようなので。
上手くコピペできてるか不安ですが
MIG13さんのお描きになった
「
+- ※ -- OBC ----← ◎普通充電ポート
駆動バッテリ ←+- ※ ------------← ◎急速充電ポート
+- ※ - DC昇圧器--← ◎ソーラー充電ポート(接続点)
※BMS(バッテリーマネージメントシステム)相当
」
この考え方についての意見を先の書き込みでは述べさせていただきました。
疑問点は
「なぜ、バッテリーへの充電を(優先して)考えるのか?」ということです。
>そもそも論ですが、走行中=バッテリー放電中には、バッテリーへの充電は不可能です。
という書き込みも同じ観点から見ていただきたいと思います。
(走行中には回生電力を充電できるなんて、当たり前ですから)
発電した電力を
一度、バッテリーに充電してからモーターへ出力するよりも、
直接、モーターに出力する方が効率的に優れていることは、明白です。
それゆえに、
太陽光パネルからの出力は、「駆動系」の回路に入力する方が理にかなっている、と考えます。
先にも描きましたが、
「駆動系」の回路からは、回生電力をバッテリーに戻す(充電する)ので、
発電された電力をバッテリーに流すことも当然できますから。
(ただ、適切な電圧のコントロールが必要ですけど。)
書込番号:26324278 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>らぶくんのパパさん
>MIG13さん
>走行中でも回生ブレーキで減速して回生発電をすると、バッテリーに充電しますよね。
そうです。回生ブレーキがかかっているときはモーターは駆動ではなく発電しています。
モーター駆動しながらモーター発電はないですよ
どちらかです。
その通りですね、”モーター駆動しながらモーター発電する” 誤解させるコメントがあったんですかね? と探してみると
>ここで同時に起きると制御が難しいと言っているのは、バッテリー端子に向けて電流を流す主体が複数(回生ブレーキ発電、ソーラー発電、”発電機”の発電)がある場合に、これらの出力を動的にミックス?するのが難しいと言っていたのです。ミックスできれば、ソーラー発電分を無駄にすることなく駆動バッテリーに充電でき、効率が上がると考えたんです
というコメントですかね?
この部分はプリウスPHEVを念頭にコメントしていたようですね、
誤解を招く表現で申し訳ありません、
>それにプリウスPHVの停車中のソーラーから駆動バッテリーへの充電も直接ではなく、ソーラー発電用の小容量バッテリーへ一旦貯めてから駆動バッテリーの充電に流しているような記述もありますねソーラー発電はもともと小さい電力だし、雲の影になったりで安定しないソーラー発電だとそうするしかないのかもです。
4代目には一時保管用バッテリーがあったが、5代目で廃止したとのことです。
詳細は以下を参照ください。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00583/
書込番号:26324286
1点
>tarokond2001さん
>太陽光パネルからの出力は、「駆動系」の回路に入力する方が理にかなっている、と考えます。
駆動系の回路(=インバータ) と 駆動バッテリーの端子は物理的な銅線でつながっているんじゃないでしょか?
図で書くと以下の通り
+- ※ -- インバータ → 駆動モーター (★追加)
+- ※ -- OBC ----← ◎普通充電ポート
駆動バッテリ --+- ※ ------------← ◎急速充電ポート
+- ※ - DC昇圧器--← ◎ソーラー充電ポート(接続点)
※BMSの電流センサ
HEVがエンジン発電電力を(駆動バッテリーに充電することなく)駆動モーターに伝えて、充放電損失を削減できるのは、このような単純な構成だからと理解しています。
BEVも(エンジン発電は無いですが)同様の構成なんじゃないでしょか?
書込番号:26324312
0点
携帯電話充電しながら携帯電話使ってるのと
同じことです。
太陽電池から充電しながら
走るってだけの話です。
たいしたことないことです。
書込番号:26324464 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
さらに言えば、
30kwhの電池を積んで、
このソーラーを積んで、
おいくらになるのでしょうか。
350万円くらいなら馬鹿売れと想像します。
東京都はソーラーに助成金出しそうだし
再エネカテゴリーで、電気自動車補助金アップ。
そうは言っても、
資金にゆとりのあるご家庭の乗り物なのでしょうね。
書込番号:26324545 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>さあ、がんばろうぜ!さん
350万なら、発売当時のサクラ・グレードGにプロパイロットパーキング付けて+何かオプション1〜2つくらいの値段ですね。
(私が買った時はサクラG+PPPで335万でした)
バッテリー30kWh、あおぞらエクステンダー付……購入段階の選択肢にあったら、迷わずそれ選んだかもなぁ。
書込番号:26324722
2点
やすゆーさん
全くその通りと思います。
当時は補助金ありきの価格設定。
エヌワンイーの登場で30kwh300万円
実現可能が証明されました。
ソーラーつけて350万円は
消費者の判断材料になったようです。
世界初の新技術市販化にむけて
日産の本気を見せてほしいですね。
現在所有しているサクラの補助金違約金
払って乗り換えもやっちゃうよ。
にっさんさん。
このツートンがとても気に入ってますし。
書込番号:26324930
2点
>さあ、がんばろうぜ!さん
>携帯電話充電しながら携帯電話使ってるのと同じことです。
セルの大きさと直列段数は桁違いですが、同じLiセルの制御ですからね。
>太陽電池から充電しながら走るってだけの話です。
>たいしたことないことです。
私もたいしたことは無いと思うんですが、トヨタのソーラー発電2世代目でさえ、走行中のソーラー発電電力を駆動には直接使っていないんですよね。
書込番号:26324966
0点
MIG13さん
それこそトヨタの技術水準なんだと想像します。
技術のニッサンにとっては大したことないんだと
想像します。
世界初のソーラーカー素晴らしい。
スカイラインの世界初GTオートスポイラー
以来の大快挙なんですから。
ノーベル賞ものかもです。
書込番号:26325181 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>さあ、がんばろうぜ!さん
日産 「ほめ殺し」ですか?
「Ao-Solar Extender」は、アイデアコンテストが開発のキッカケのようで、既に多くのメーカーから発売されているソーラーパネル搭載がコンセプトではなく「Extender」がキーコンセプトのようですよね。
私としては、日産がこの種の発表するなら、「Extender」というアイデアだけではなく「充電ポートが無いサクラ」ぐらいのインパクトを期待したいですね。
書込番号:26325854
1点
>MIG13さん
>「充電ポートが無いサクラ」
ソーラーパネルじゃ無理そう。
Ao-Solar Extenderが0.5kWなの考えると単純に6倍の面積でやっと普通充電レベルだし、駐車中サクラの前後左右の駐車スペースまでパネルを広げて移動式カーポート状態?
夏だと、隣の車は日陰に入れて助かるかもなぁ。w
書込番号:26325886
1点
>やすゆーさん
>ソーラーパネルじゃ無理そう。
Ao-Solar Extenderが0.5kWなの考えると単純に6倍の面積でやっと普通充電レベルだし、駐車中サクラの前後左右の駐車スペースまでパネルを広げて移動式カーポート状態?
最大発電出力は直接関係ないですよね。(充電効率には影響しますが)
また、全てのユーザに適用できるとは思っていません。
軽自動車をセカンドカーとして使っている日本人には、年間3000km程度走れば十分という人も相当いるし、セカンドカー前提で ”走行距離制限がある充電不要の車” を持ちたいという人も結構いるはずです。(私もその一人)
(顧客を絞ってでも)差別化に拘ってきた日産なら、こうした車(充電ポートが無い!と確実に話題になる)を販売できそうですよね。
まあ、充電ポートを削除してもコストダウンは僅かなので、充電ポートが無いグレードがあるというのが妥当ですが、、、
なお、サクラを離れて軽VAN(軽トラ)へなら、Extenderみたいな破損リスクを冒さなくても700Wクラスのパネル(例 CS7N-700TB:2384mm x 1303mm)が(荷物としてではなく)搭載できるんですよね。 軽VAN(例 ミニキャブEV) なら実現可能性がさらにアップするということです。
書込番号:26325965
1点
家庭でも出先でも多くの方は塗装や樹脂・レンズ面の劣化を防ぐ為に出来るだけ太陽光を避けて駐車されてると思います。
真逆の行為が推奨のこのシステムはちょっと辛いですね。
書込番号:26325982 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
やはり、そういうセコいことを気にしない
資金にゆとりあるご家庭の乗り物なのでしょうね。
書込番号:26326180 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>「充電設備なくても永遠に使えちゃう?」日産が開発中の“伸びる”EV用ソーラーシステムがSNSで話題に
>https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=152442/?lid=myp_notice_prdnews
意外と【充電設備なくても永遠に】みたいな期待する人いるんですね。
書込番号:26326638
1点
>やすゆーさん
「充電設備なくても永遠に使えちゃう」 というような夢のある話だと
「年間最大約3000km相当の走行に必要な電力を太陽光発電でまかなうことができる」
ならば、自分は充電無しで運用できると安易に判断する人が増えるでしょうね。
実際の日産の報道は、
「年間最大約3000km相当の走行に必要な電力を太陽光発電でまかなうことを目指す」
とあくまで 「ストレッチ目標」 なんでしょうが、、、
書込番号:26326659
1点
永遠は無理だとしても、
そ〜らに太陽が〜あ〜るかぎり〜
は大丈夫なんではないんですかね。
にしきのアキラさん。
書込番号:26326867 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ケンとメリーが登場して、
にしきのさんのBGMで、
颯爽と走り抜ける。
なんと素晴らしいCMになることでしょう。
書込番号:26326945 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
表の数字を見るのが難しい方、嫌な方はこのスレ、スルーしてください。
サクラ、EVに乗って3年半強、これまで平均電費は過去約50kmの走行状態から算出される。航続可能距離も同様≠ニのアドバイスもありドラコンに表示される電費(リセットで再計算値表示)、満充電での航続可能距離(以下:航可距離)は参考値として見ていました。‥‥信頼できる数値は走行距離(ODO)とB残量(%)だけだと‥‥。
一方、ドラコンに表示される「平均電費(km/kWh)」とB残量メータ(%表示)に違和感があり走行中、B消費量とその間の走行距離から「%電費」を算出しこの先たどり着けるか?、どの当たりで経路充電するか?≠ニ走行中の%電費を暗算しながら走っていました。
先のスレでねずみいてBさんの書込番号:26310866から、
>結局は、単純に航続距離を言いたいだけだったのかも・・・って、ふと気付いてしまった
‥‥とのコメントあり、自分も走行中の面倒な暗算はやはり面倒なので、この際これまでの電費表示を見直してみようかと、ふと気付き書込番号:26314734で言った通り検証してみました。
表の緑色列、cellを見てください。。※表を見る、数字ばかりは嫌な方はコメント遠慮ください。
結果は表の通りとなりました(日付順の降順並びです)。
明細表の25/9/29に満充電としました。表示された航可距離=147kmです。
同日3km走った(実走距離)ところ、航可距離は143kmの表示(4km走った事になります)となりました。
〇実走距離÷航可距離の比は75.0%となります。同様に計算した結果が次の57.14%です。
この様に次々と計算した結果が表タイトル下に表示されている「航可距離vs実走距離比(実走/航可)」列(緑色列)の通りです。
●実走距離と航可距離が一致(100%)になったのは168件中16件です(一致率:9.52% <=低いとみるか?高いとみるか?)。
●±10%まで拡大すると31件です。(100%分が含まれています)
●+10%超が44件/−10%超が93件でした。
よって、あと何km走れるか?、と航可距離を見ていても当てにできない≠ニ分かります。
※総数:168件は全dataの内、納車直後の22/10ごろから25/10頃までの毎年10月頃(秋)の範囲に絞ってのdataです。
画像はその内、25/10頃(画1)と24/10(画2)をUPしています。
なお、実走距離が短いからか?、と思い、同右列にある様に
(実走距離:3+4+61+62+4=134km+航可残り距離16km)÷航可距離147kmで見ても102.04%となり、数字的には近い値となりましたが、他の距離での計算結果は(表の値を見て頂けると判ると思います)
●タイトル下の「充電間累積実走距離比」列の通りピッタリ一致した件数は「0件」でした。
●±10%以内に拡大した結果は16件です。
やはり、実走距離が長くなっても、スタート時で見た航可距離は実現できていません(差が大きい)。
以上「航可距離と実走距離」の実現(率)は低い(あてにできない)となりました。
※今回のdata分析は私が乗っているサクラでの結果です。参考として見てください。他の方ではどのような値になるか?は分かりません。dataお持ちの方の投稿お願いします。
なお、同様の計算で3.5年分(2,135件)の分析結果は「一致(100%)は114件」でした(一致率:5.34%)
全件数−−−−−−−> 2,135件
>100%−−−−−−−> 297件
=100%−−−−−−−> 114件
100%未満0.0%超−−−> 875件
=0.0%+空白−−−−−> 421件
マイナス%件数−−−−−> 428件
0点
>Horicchiさん
わたくしの航続距離の話を気にしていただいて、表まで作っていただき、恐縮です
で、この表から見えてくるのは・・・
>実走距離が短いからか?
>実走距離:3+4+61+62+4=134km+航可残り距離16km)÷航可距離147kmで見ても102.04%
と、ご理解どおりの結果だと思われます
短距離が多くても、>88.11% と、9割弱でしたら、わたくしなら、表示される残り航続距離を普通に使うと思います
ただ、ちょっと気になったのは、深い充電サイクルです
もし自宅で充電されているなら、毎日とか、もっと浅いサイクルのほうがいいのではないでしょうか
よく言われる電池劣化の充電回数は、0から100%の話ですので、浅い充電を繰り返しても意外と電池には優しいです
昔みたいなメモリー効果もありませんので・・・
また、残り航続距離が少ないときの誤差はこわいですから・・・
書込番号:26319472 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Horicchiさん
>平均電費は過去約50kmの走行状態から算出される。航続可能距離も同様
勘違いされていますよ
"平均電費が過去50kmから"計算されているのはBYD車(一部か全部かは知りませんが、、、)だけですね
少なくともサクラの平均電費は前回リセットしてから現在までの距離と消費電力で計算されています。
仮に朝、出発時にリセットした場合はその時点から100km、200kmと走ったら全区間の走行距離と消費電力からです。
私のリーフの場合も同様で、先日370km走ったときは
@朝出発にリセットした ドライブコンピューター 残量100% 航続可能距離368km
368kmは前日までの過去50kmの推定電費(7.0km/kWh程度)と残量100%からの計算と推定
A走行277km時のドライブコンピューター 電費9.1km/kWh 残量42% 航続可能距離175km (合計277.7+175=452km)
残量42%で175kmなら100%だと417kmの計算になりますが、その違いは直前50km程度の電費が大きく影響するためですね
B補充電10分でバッテリー残量20%増 航続可能距離257kmに増加 (257-175=82km)
20%で82km増えたので100%だと410kmの計算です。Aでの航続可能距離の計算値とほぼ同じですね
また、BYD車の平均電費の算出方法(過去50kmの平均電費から算出)については次のようなエビデンスがあります。
ネットで"BYD 平均電費 直近50km"で検索するとたくさん表示されます。
1例としては
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/40ea017a01f036977eb54a16858d4af706076ebd/
抜粋
※シールは当該トリップの電費情報が表示されません。他方で直近50kmの区間電費が表示されるので、50km毎に電費をメモ。すべてを平均して電費を算出しています。
BYD車以外はすべて平均電費の算出はリセット間の走行距離と使用電力からの計算だと思います。
書込番号:26319520
3点
>Horicchiさん
私の返信を読み返したら、明確に書いていない部分もありましたので、再度確認のため書いておきます。
電費(走行距離km/使用電力kWh)
サクラやリーフ、その他多数のEV
-ドライブコンピューターの電費計はリセット間の電費
-Nissan connectの日、月、年はそれぞれの期間の電費
**例外としてBYD車は直前50kmの消費電力から計算分と生涯電費の2種類の平均電費が表示できる**
航続可能距離
-直前50km程度の平均電費が大きく影響
詳しい計算式は不明ですが、それを踏まえてこれからの道路状況を考慮すれば概ね距離はあっていると思います。
書込番号:26319556
1点
平均 と 予測航続可能 の算出は ガソリン車であっても各社まちまちです
詳しくは取説 または メーカに問い合わせるしかわかりません
凝った会社では 平均は リセット間だが 予測航続は近傍データ によるものもあります
普段 郊外で生活していて 都内の渋滞にまきこまれたとか
であれば 予測航続は近傍データでの算出がありがたいですし
旅のコスト集計で割り勘計算に使うなら べたの平均がほしいところではあります
書込番号:26319572
1点
>さあ、がんばろうぜ!さん
どれだけ細かく電費計算し、それがガソリン車で換算するとリッター40km以上走ったとしても、BEVのリセールの悪さから最終的には悪い方に恐ろしいくらいの数値になります。
なので私は電費なんて全く気にせず乗っていました。EVの魅力はそんなところにはありませんので。
この様な細かな数字で何km走れた〜というのは、一種の趣味みたいな物なのでそっとしておいてあげましょう。
あと数十年してEVが街中に溢れ、もしリセールもガソリン車と変わらないくらいにまでなっているなら、その時は意味を持つ内容になるでしょうね。
書込番号:26319985
4点
>ねずみいてBさん
はい、普段は上画像の通りです。提示した表は今回の表題記載内容に対応する範囲(区間距離の長いケース)を選んで提示しました。区間距離が長いとB消費量も多く帰宅した時は提示画の通りかなり少なくなっています。
>らぶくんのパパさん
>"平均電費が過去50kmから"計算されているのはBYD車(一部か全部かは知りませんが、、、)だけですね
>※シールは当該トリップの電費情報が表示されません。他方で直近50kmの区間電費が表示されるので、50km毎に電費をメモ。すべてを平均して電費を算出しています。
できますよ、既に書込番号:26221590で説明しています。Youtuberの方?はご存知無いのですね。
書込番号:26320295
0点
>ねずみいてBさん
すみません、ご指摘ありがとうございます≠フ文言抜けていました。悪しからず。
書込番号:26320309
0点
☆ポコ☆さん
その通りですね。
書込番号:26320435 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
最近になってしきりにCM流してるのにオーダーストップはないよね
書込番号:26305198
2点
https://www3.nissan.co.jp/siteinfo/product.html
詳しくは販売店にお問い合わせください。
書込番号:26305369 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
シティーハンター91さん
そうですよね。
せめて30kwhにしないと
ライバルに全部持っていかれますからね。
勿論お値段据え置きで。
書込番号:26305379 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
でも、そんなことしたら私を含め、
既存さくらオーナー大激怒ですよね。
カネ返せとね。
どっちに転んでも日産に良いこと無さげです。
もはや、新型エルグランドしか期待は持てない。
書込番号:26305560 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>さあ、がんばろうぜ!さん
ボロクソに言っても一応期待してるののらなにより
ヒョンデ風のピコピコライトでオーラみたいな顔になるっぽいね
地方ローカルで最近はあぶない刑事の再放送をよくしてるから
日産の復活はあぶない刑事見せるのが一番だ!
書込番号:26305582
3点
N-ONEevに対抗してN-ONEevと同じくらいの航続距離を走行できるような容量アップの電池でも積むんですかね?
書込番号:26305592
1点
個人的に、バッテリー交換になった時『大容量バッテリー』を選べる、とかになればサクラ乗り続ける可能性もあるかな。
やらないだろうな。
たぶん
日産「新車に買い替えてね」
だろうし。
書込番号:26306178
2点
やすゆーさん
なかなかグッドなアイデアですね。
10万円で30kwhにアップグレードキャンペーン
なんてやってくれたら嬉しいな。
補助金もらってるのでおいそれとは
買い換えられないですので。
書込番号:26306258 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
AESCのバッテリーセルのパワー密度@体積が GEN5/GEN4=130% とのことなので、
電池パックの総体積を変えない前提だと可能なのは、20Kwhx130%=26Kwh ですかね。
N-ONE e: の航続距離は開発段階から270km以上を目指すと長い間リークされていたから、
現行サクラと同サイズのGEN5セルが開発されていても不思議では無いですね。
ただ、新型リーフの生産計画がAESCのバッテリーで制約を受けている状況からすれば、当面はそんな余裕は無いのかも?
書込番号:26306317
2点
こんな記事が‥‥、
地域別の主要モデルの概要
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/250326-01-j
日本:2025年度には、日本市場向けに新型「日産リーフ」や新型軽自動車を含め、多様な新型車とマイナーチェンジ車を投入します。
書込番号:26315579
1点
サクラの中古車 (632物件)
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- 車両価格
- 131.4万円
- 諸費用
- 8.4万円
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- 2022年
- 走行距離
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- 支払総額
- 156.5万円
- 車両価格
- 149.6万円
- 諸費用
- 6.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.1万km
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- 支払総額
- 173.0万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.3万km
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- 支払総額
- 183.6万円
- 車両価格
- 175.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
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