Radeon RX 7800 XT Steel Legend 16GB OC [PCIExp 16GB]
- Radeon RX 7800 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファンクーラーを備えている。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応し、背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
Radeon RX 7800 XT Steel Legend 16GB OC [PCIExp 16GB]ASRock
最安価格(税込):¥89,478
(前週比:±0
)
発売日:2023年 9月 8日
グラフィックボード・ビデオカード > ASRock > Radeon RX 7800 XT Steel Legend 16GB OC [PCIExp 16GB]
RX7600の限界を感じ、RX7800XTを検討してますが、ワイルズ以外ではWQHDでゲームするには180Hzモニターでは7600レベル(160Wレベル)で充分でしたので、7800XTにすると、オーバースペックだと思うのですが、電力制限をして180FPSに抑えるような運用をしたいのです。
ASRock Tweak やAMD アドレナリンエディション等からゲーム事に個別に設定しておけるのでしょうか?
ASRock Tweak の場合は、個別設定はないので、ゲームをするたびに軽いゲームならそのたびに起動してパフォーマンスかエコかを設定したり、して選択する必要がありますよね?
AMD ADRENALINEエディションならゲーム事にパフォーマンス(HYPERーRXモード)とかエコ(HYPER-RX Ecoモード)
みたいなのが設定できると思うのですが、ADRENALINEエディションでエコに設定した場合は、電力制限どれぐらいされるのでしょうか?
指定して200Wに設定するとかはできないですよね?
また上記ソフト2つでソフト制御で電力制限できない場合は、UEFI(BIOS)とかでPCI-E16レーンの電力制限とかをかけるしかないのでしょうか?
それだとゲームごとにBIOS起動することになるので少し不便ですよね。
ワッパ気にするなら緑のGPUにしたら?と思われるかもしれませんが、宗教上の理由wにより緑は使いたくありません。赤いグラボが好きなのです。
7700XTもワッパ的に候補に入れても良いのですが、V-RAMが12GBなので躊躇です。7600XTだと16GB確保できますが、ワイルズをWQHDでウルトラ設定にするには性能がたらないです。
1月に8800XTが220Wで本当にでてくれるならそれでいいのですが、今のところリーク情報でしかないので8800XTや8700XTにするかどうかも解らない状況下です。
個人的には7700XTでウルトラ設定がワイルズの場合WQHDでもギリ60FPS位出るようなので、8800XT(4080相当)も必要がなく、8700XTが16GB積んでくれて200W切ってる物が出るなら、用途にピッタリなんですけど、出るかわからないので今どうするかを思案中です。
書込番号:25998207
3点
>.sere.さん
AMD Adrenalin Editionは、AMDのグラフィックスカード用のドライバーおよびソフトウェアスイートです。このソフトウェアは、ゲームのパフォーマンスを最適化し、グラフィックス設定を調整し、さまざまな機能を提供します。以下は、AMD Adrenalin Editionの主な機能と利点です。
主な機能
パフォーマンスの最適化:
ゲームごとのパフォーマンスを調整し、フレームレートを向上させるための設定が可能です。
ゲームストリーミング:
ゲームをストリーミングするための機能があり、友人とプレイを共有することができます。
レコーディングとキャプチャ:
ゲームプレイを録画したり、スクリーンショットを撮ったりする機能があります。
オーバークロック:
グラフィックスカードのパフォーマンスを向上させるために、オーバークロック設定を行うことができます。
Radeon Software:
ユーザーインターフェースが改善されており、設定や機能に簡単にアクセスできるようになっています。
Radeon Anti-Lag:
ゲームの入力遅延を減少させる機能です。
Radeon Image Sharpening:
画像のシャープネスを向上させる技術で、視覚的な品質を改善します
書込番号:25998258
0点
>.sere.さん
ASRock Tweakは、ASRock製のマザーボード向けに提供されているユーティリティソフトウェアです。このソフトウェアは、オーバークロック、システムモニタリング、ファン制御など、さまざまな機能を提供し、ユーザーがシステムのパフォーマンスを最適化するのに役立ちます。
主な機能
オーバークロック:
CPUやメモリのオーバークロック設定を簡単に行うことができます。これにより、パフォーマンスを向上させることが可能です。
システムモニタリング:
CPU温度、メモリ使用量、ファンの回転数など、システムの状態をリアルタイムで監視できます。
ファン制御:
ファンの回転速度を調整し、冷却性能を最適化することができます。温度に応じた自動制御も可能です。
簡単なインターフェース:
ユーザーフレンドリーなインターフェースで、設定や調整が簡単に行えます。
プロファイル管理:
オーバークロック設定やファン設定のプロファイルを保存し、必要に応じて切り替えることができます。
書込番号:25998259
1点
>.sere.さんA
MD Adrenalin EditionとASRock Tweakを組み合わせて、システムの電力制限を行うことが可能です。以下に、それぞれのソフトウェアを使用して電力制限を設定する方法を説明します。
1. AMD Adrenalin Editionを使用した電力制限
AMD Adrenalin Editionでは、GPUの電力制限を設定することができます。これにより、GPUの消費電力を制御し、発熱を抑えることができます。
手順:
AMD Adrenalin Editionを開きます。
「パフォーマンス」タブを選択し、「チューニング」をクリックします。
「電力制限」オプションを見つけ、スライダーを使って制限を設定します。通常、デフォルトの設定からマイナスの値を設定することで、電力消費を制限できます。
設定を保存し、適用します。
2. ASRock Tweakを使用した電力制限
ASRock Tweakでは、CPUの電力制限やオーバークロック設定を調整することができます。これにより、CPUの消費電力を制御することが可能です。
手順:
ASRock Tweakを開きます。
CPUの設定メニューに移動し、電力制限やTDP(Thermal Design Power)設定を探します。
TDPを制限するためのオプションを見つけ、希望の値に設定します。
設定を保存し、適用します。
注意点
電力制限を行うことで、パフォーマンスが低下する可能性があるため、設定を行う際は注意が必要です。
それぞれのソフトウェアで設定を行った後は、システムの安定性を確認するために、ベンチマークテストやストレステストを実施することをお勧めします。
これらの設定は、ハードウェアの特性や使用状況によって異なるため、最適な設定を見つけるために試行錯誤が必要な場合があります。
書込番号:25998262
0点
>.sere.さん
AMD Adrenalin EditionやASRock Tweakを使用して、システム全体の電力を200Wに制限することは、直接的には難しい場合がありますが、個々のコンポーネント(CPUやGPU)の電力制限を設定することで、全体の消費電力を抑えることは可能です。
1. AMD Adrenalin EditionでのGPU電力制限
GPUの電力制限を設定することで、GPUの消費電力を減少させることができます。具体的な制限値は、GPUのモデルやドライバーのバージョンによって異なるため、200Wに設定できるかどうかは、使用しているGPUの仕様に依存します。
2. ASRock TweakでのCPU電力制限
ASRock Tweakを使用して、CPUのTDP(Thermal Design Power)を制限することができます。これにより、CPUの消費電力を抑えることができますが、こちらも具体的な制限値はCPUのモデルによって異なります。
3. 全体の電力制限
システム全体の電力を200Wに制限するためには、以下の方法を考慮することができます:
BIOS設定: 一部のマザーボードでは、BIOS設定で全体の電力制限を設定できる場合があります。BIOSに入って、電力制限やTDP設定を探してみてください。
電源ユニットの選定: 使用する電源ユニット(PSU)を200Wに制限することも一つの方法です。ただし、これにはシステム全体の消費電力が200W以下である必要があります。
ソフトウェアによる監視: 電力消費を監視するためのソフトウェア(例:HWMonitorやHWiNFOなど)を使用して、実際の消費電力を確認しながら調整を行うことが重要です。
書込番号:25998263
0点
>.sere.さん
注意点
電力制限を行うと、システムのパフォーマンスが低下する可能性がありますので、慎重に設定を行ってください。
200Wという制限は、特に高性能なCPUやGPUを使用している場合、非常に厳しい制限となることがあります。システムの安定性を保つために、適切な設定を見つけるために試行錯誤が必要です。
書込番号:25998265
1点
自分は他社のグラボで7900XTなので、自分が知る限り、できる設定は
1 電力制限:Radeon settingsでは-10%まで(7900XTではなので他は違うかも)
2 Redeon ChillでFPS制限する。(ピーク時のFPS制限)
2についてはFPS制限なので厳密な意味での電力制限ではない。
1でできる範囲の電力制限は自分のRadeonでは10%程度なので、それほど大きくない。
RX8800XTについては自分もRX7900XTからでもいいのかなというリーク情報なのでよければ自分もそちらにすると思います。
書込番号:25998419
3点
うーむ 皆さん回答どうもです。
システム全体で200W制限にしたいわけではないのです。RX7800XTが200W制限にできるのか?
と
@のゲームは電力無制限、Aのゲームは200W制限 とかに個別に設定できるのかしりたかったのです。
例えばワイルズは最大パフォーマンスで遊びますが、アイスボーンなら最大でぶんまわしてもオーバースペックで電気代がもったいないだけなので抑えたかったのですが、-10%ってことはASROCKの場合は27Wのみしか絞れないんですね。CHILL設定でFPSを180に制限をかけてどれぐらい消費電力が減るのかも判りませんし、(モニターが180Hzだから)
電気代を抑えるには、難しそうですね。
27Wだけ下げた所で数百円しか月額で変わらなそうです。
書込番号:25999082
1点
>.sere.さん
グラボに供給される8ピンは150w 7800xtは8ピン×2
単純に300wの電力供給される事ですね
最近のnvidiaグラボと比較すれば多少電力食うかも!
でも宗教上nvidiaはNGみたいなので!(笑)
最近気になるIntelグラボARC580ですが
こちらもasrockでも販売します
オリファンは前評判良く即完売らしいですね
こちらも候補入れても? と思い書き込みしました
書込番号:25999098 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
一番いいのは、ワイルズを含めて、ウルトラ設定でWQHDで遊ぶのに私的なFPS値の数値はRX7700XTでいいので、RX8700XTが16GBで発売されてくれて200W切って発売されれば問題解決なんですが、リーク情報すらでてないのでなんとも言えない所で、8800XTや8700XTの仕様発表街です。
ARCB580が249$で日本の価格が52800円だったので単純に8800XTは500$だから105000円ぐらいになるのでしょうし、そうなればRX7800XTの79800円はコスパ的には美味しいな。ともおもいます。
RX7700XTが16GBだったら良かったのにです。
ちなみに7600だとコア性能自体足らなくてワイルズは厳しいです。ゆえに7600XTにしたらウルトラ画質設定でのポリゴン化現象は防げますが、コアがほぼ7600のままなので性能不足でFPSが60に届かない。
7700XTはV-RAMが12GBなので、ウルトラ設定似できないことはないし、FPS的にはギリ60FPS出るけど、V-RAMが既にカツカツなので、今後もしハイレゾリューションパックとかが出たら100% V-RAM不足になる。であろうと思ってます。
8800XTは恐らく高すぎて買えない。8700XTが8万ぐらいで16GB出てくれて、7700XTよりも若干でいいから性能アップしてくれたら一番ベストって所なんですけどね。
RX8000シリーズがワッパ重視になるのか、消費電料お化けになるのかすら解らない現状、待ちですね。
ちなみに、ASRock Tweakでユーザーモードにすれば、コアクロックもメモリークロックもかなりダウンクロックできそうな感じですが、ゲーム別に設定はできなさそうですね。
https://www.gdm.or.jp/review/2020/0419/344789/5
書込番号:25999102
0点
あれから色々と調べてはいたのですが、どうやらADRENALINEエディションで-10%のお手軽電力ダウン以外に、コアクロックを下げられるような設定があるようで、そこをいじればだいぶ消費電力は下がるような感じでしたが、下げすぎると不具合でちゃうもんですかね。
アイスボーンやるときは、7600レベルに設定。ワイズルやるときはフルパワーで動かせるならワッパよく使いまわせそうです。
書込番号:25999401
0点
周波数を制限しても、不具合は出ないと思うのですが、自分のRX 7900XTでは奇妙なことに、ゲームが始まるときに周波数がデフォルトに戻って、終わると設定が設定した周波数に再設定されます、
こういう使い方をしたことがなかったのでわからないのですが。。。
書込番号:25999441
1点
まぁどの道オーバークロックモデルなのでそれなりに電力は食いますね
でもマイニング等24時間ぶん回しって状況とは違いますし
多少性能向上には犠牲も付き物ですから
速い車は燃料が悪い 軽自動車は燃料が良い
そんな感じですね
私も4090 4070ti 3080ti 2070superと所有してますが
全て消費電力なんぞ気にして購入してません
電力食いの13900kも3個所有してます
仕事終わってからPC起動する程度なので燃料悪くても気にしない環境ですね
書込番号:25999519 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ハイエンドを要求される、ハイグラフィックなゲームをするなら電気代を食ってでもパフォーマンスなのですが、ハイエンドを本来は要求するほどではない。意味のないFPSが出るような少し前のゲームで無駄にFPSをだして(モニターが180Hz)なので、数値上300FPSとかでててもただの電気代の無駄だなーとおもいまして・・・。300FPS出てるー!ってただの自己満で終わっちゃうと思うのです。
それならダンクロックして無駄な電気代は必要ない場合は削った方がいいかなとおもいまして、この方法を検討してます。
恐らく、今後やるゲームでワイルズは高パフォーマンスで動かさないと論外でしょうし、7800XTでも生きてくるのですが、アイスボーン事ごときで7800XTが必要ではなく7600でもオーバースペックかなとおもうので、無駄な電気代を抑えたいのでダウンクロック検討してます。
しかし、多くのサイトでは極端に下げてしまうと不安定になるみたいですね。
7700XTだとワット数はまぁ希望だけど、12GBV-RAMなのでギリギリすぎるメモリー量なので買いたくない。
7600XTだと16GBあってV-RAMは希望どうりになるけど、ワイルズという点ではコアクロックが弱すぎる。
7800XTだとコア性能とV-RAM要件は満たせるけど270Wはワイルズ以外でのゲームではワッパが。って感じです。
なので8800XTがめっちゃワッパよければ飛びつくし、なんなら8700XTが16GBで出てくれるならコア性能が7700XTレベルでワイルズ充分と考えてるのでそれで200W動作とかならそっちを買うべきなのか、今7800XTを買ってダウンクロックしてワット数を下げて使うべきかを迷ってる感じです。
ちなみにRyzenMasterなる色々いじれるソフトがAMDにあるようですが、ASRockのCPU/GPUユーティリティーと絡み合うみたいで、ASRockのソフトが貼ってるとRyzenMasterが動かないっぽいです。
書込番号:26001205
0点
いろいろ試してみたけど、【垂直リフレッシュを常にオン】をゲームごとで入れればいいのかなと思いますがいかがでしょうか?
書込番号:26001263
2点
>揚げないかつパンさん
お試しいただきありがとうございます。垂直同期ONでどれぐらい消費電力変わりますでしょうか?
書込番号:26002495
0点
>揚げないかつパンさん
Radeon ADRENALINEEditionのRadeon Chillを使うという手もあり余すが、Anti-lagが強制的に無効になっちゃいますし、chill使うぐらいなら同期をONにしたほうが良いですかね?
一応確認ですが、180HzモニターでWINDOWSの設定を180Hzにしていた場合はGPU側が180FPS越えた時点で強制的に180にパワーを抑えてくれるから、その効果でワッパが良くなるという考え方であってますでしょうか?
一応、モニターはAMD-Syncには対応もしてます。
書込番号:26002498
0点
180Hzに固定した際にGPU負荷が何%になるかで違います。
自分がStarFieldでやった際には7900XTで170fpsから144fpsリミットにした際は275Wから230Wに落ちてたので結果は割と良かったです。
書込番号:26002551 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
>揚げないかつパンさん
なるほど効果は充分ありそうですね。ありがとうございます
書込番号:26003764
0点
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Radeon RX 7800 XT Steel Legend 16GB OC [PCIExp 16GB]
最安価格(税込):¥89,478発売日:2023年 9月 8日 価格.comの安さの理由は?
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