PENTAX Q ダブルレンズキット
【付属レンズ内容】01 STANDARD PRIME、02 STANDARD ZOOM



デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX Q ダブルレンズキット
9月下旬に届いてから、花や景色の撮影に使っています。
軽くて持ち運びやすいので便利しています。
Qは、これまで持っていた、K−10 が、故障して、購入しましたが、さすがに、接写や望遠では、差が出てしまうので、修理したK−10 と併用しています。
Q は、まだ使いこなせていないと思いますが、今回は動画でご報告します。
京成バラ園の開花情報を動画撮影しました。私の影が映ったりぶれているのは、ご勘弁ください。
編集しないでアップしました。
http://youtu.be/qFPhL0WJKGM
手軽に動画も撮影できるのはいいと思います。オートフォーカスではありませんがあまり気になりません。(フォーカスは触っていません。)
Qは小回りの利くカメラです。
書込番号:13605138
8点

動画はCMOS特有の現象を起していますね。
動画UPありがとうございます。
参考になりました。
書込番号:13605559
1点

非常にクリアーな画質でいい感じですね。
動画の画面が波をうった様に揺らぐ、いわゆる
「こんにゃく現象」ですが、この程度なら個人的にはOKです。
そういえば、WX−5をもっていますが、こんにゃく現象は
まるで見られません、基本的な何かの方式が違うのでしょうか?
書込番号:13606762
3点

残念
オートフォーカスじゃないんですね・・・
もしそうだったら買っちゃいそうだったんですけどね
書込番号:13607536
1点

動画拝見いたしました。
秋バラですか,,,,いいですね〜、行楽シーズン、紅葉シーズンに突入ですね〜。
写真に動画、小型軽量なQも大活躍といったところでしょうか。カメラを持ってお出かけの予定を組まねば。
三脚か一脚で固定すればこんにゃく現象もおさまるようですが、E-P3でも言われているようであちらでは手振れ補正をOFFにすれば改善されるといった話のようですね。
ホームビデオカメラでひたすら記録として録画するだけなら話は別ですが、Qは動画にもデジタルフィルターやスマートエフェクトが使えるので楽しそうです。お花や紅葉では「極彩」や「あでみやび」「さくらほのか」あたりが似合いそうです。
次回作のUPも期待してます。
書込番号:13607573
3点

みなさん、早速のご返事ありがとうございます。
>今から仕事さん
CMOS特有のといわれて調べてみました。画像のゆがみのことだとわかりました。
Q だとこんな感じでしょうか。 これからも少しずつ勉強したいと思います。
手振れ防止機能をSTOPするといいこともあると書いてあったので試してみます。
>ワインとチーズさん
ありがとうございます。こんにゃく現象というのですね。なんとなくわかりました。
ピントが合っていないのでそれもあるかもしれません。
>van2007 さん
そうなんです。オートフォーカスならもっといいんですがね。
動画専用ではないので仕方ないかもしれません。
いままでは、携帯の動画でしたので、私的にはよくなったと思ってますが。。
>Yu chan さん。
そうですね。これからいろいろ使ってみたいです。
デジタルフィルターも使ってみます。いい使い方を見つけていきたいです。
正直、K-10の方が主役になるのですが、そうではなくてQの使い方を楽しんでいきたいです。
書込番号:13609124
2点

センサーシフト式手ぶれ防止は動画には向かないと思います。
レンズシフト手振れ補正はセンサーに写る画像はレンズで手振れ防止しているので
手振れしていない画像です。
センサーシフト式手ぶれ補正はセンサーを細かく動かして画像のブレを防止します。
motionjpegならば、画像を1枚ごとに撮影するので、問題はないかも知れませんが
MPEGはコマ間の動いている画像の部分を取り出して圧縮するので、難しいかも知れません。
書込番号:13609334
0点

今から仕事さんこんにちは。
今から仕事さんの説はレンズシフト式が完全にぶれを抑えて完全な静止画像をセンサーに送っていることが前提としてないと成り立たないですが、
現実レンズシフト式手ぶれ補正はそんなに高精度に機能しているのかご教示願います。
書込番号:13613953
1点

今日初めて動画を撮影いたしました
お見せできませんが
TAMRON 28-70 f3.5
手持ちで、AV、最初にピントを合わせてから、小刻みにフオーカスを動かしながら撮影いたしましたが
こんにゃく現象は起きずきれいに撮れていました
もちろん、普通のビデオでもそうですが、急に動かしたりすれば
画像は乱れますが、十分使用に耐えるものでした。
書込番号:13653088
1点

ぐにゃりさん
質問見逃していました。
私が言っているのは原理原則ですよ。
センサーに入る画像がぶれていないか。
ぶれている画像をセンサーで追いかけて、ぶれを
防止するかの違いだけと思います。
高精度云々とは違うと思います。
前者はコマ間でも画像全体の動きが小さいが
後者はセンサーが動くため、一コマ一コマはブレがないが
センサーが動くため、画像全体がコマの前後で同じとは
限らないと思います。
コマ間で全体像のズレが出来ると動画にした場合、おかしく
見えると思います。
書込番号:13654346
0点

原理原則としては、センサーシフト式でもレンズシフト式でも差は
無いと思いますよ。
センサーシフト式は、「ぶれている画像をセンサーで追いかけて」
いるわけではなく、角速度センサーからの情報をもとにカメラの
ぶれを打ち消すようにセンサーを動かしているだけです。
レンズシフト式では、同様にレンズを動かしています。
どちらも正しく動作すればセンサーに入る画像はぶれません。
もちろん画像圧縮方式も関係ありません。
センサーシフト式では、645Dのような大型センサーを動かすのが
難しいですが、レンズシフト式では大口径のレンズを動かすのが
難しくなります。
Qは、センサー自体小さいので、この点は問題ないのでしょう。
センサーシフト式を動画に使った場合の問題としては、CMOSセンサー
の放熱でしょうね。連続録画時間が制限される可能性はあると思い
ます。
ところで、このスレで指摘されている「こんにゃく現象」ですが、
これは、三脚に固定してもカメラをパンすれば発生するわけですが
一番気になるのは、手持ちで撮影した時の回転方向の画像の揺れでは
ないでしょうか?
これについては、PENTAXのの手振れ補正で改善できる可能性がある
と思います。
光軸に対する回転方向のブレ補正については、何年も前から議論
されていたと思いますが、静止画ではあまり問題にならないからか
まだ、製品化はされていないようです。
Qのセンサーは平行移動しかできないようですが、K-5などの場合
センサーを回転することはできますので、今後もし動画に力を入れて
くるのであれば搭載してくる可能性はあると思います。
書込番号:13665628
7点

みなさん、こんにちは。
私も少し見ないうちにいろいろな方から、コメントいただきありがとうございました。
話が私には難しくなっていますが、私が知りたかったことは(スレッドの途中からですが)
1.Q動画撮影で、いわゆるこんにゃく現象はさけられないのか
2.手振れ補正を使うと防げるのか
ということです。
もちろんQは、動画用のカメラではないので、ある程度、実用に耐えればいいと思います。
>今から仕事さん
センサーシフト式手振れ補正はあまり向かないとのことですが、手振れ補正をしてもあまり意味がないということでしょうか。
>balaiboさん
>手持ちで、AV、最初にピントを合わせてから、小刻みにフオーカスを動かしながら撮影いたし>ましたが
>こんにゃく現象は起きずきれいに撮れていました
>もちろん、普通のビデオでもそうですが、急に動かしたりすれば
>画像は乱れますが、十分使用に耐えるものでした。
ありがとうございます。
ピント合わせるのはQが小さいのでたいへんですが、慣れればできると思います。
これから、たくさん撮って慣れていきたいと思います。
>haruemaster2さん
手振れ補正についてのお話よくわかりました。Qの補正でも効果はありそうですね。
購入した以上はうまく使っていきたいので参考になりました。
>ぐにゃりさん
コメントありがとうございます。少し難しい話で、なにもコメントできませんが
これからもよろしくお願いいたします。
書込番号:13666068
1点

taki2002さん
静止画の場合、1枚なので、レンズシフト式、センサーシフト式でも根本的に
差はないと思います。
動画の場合、多数の画像を撮って再生するので、レンズシフト式手振れ補正の
方が良いと思います。
レンズシフト式手振れ補正は、センサーに画像をぶれないようにしているので
多数の枚数の写真を撮影しても、全体像のズレは少ないと思います。
センサーシフト式手振れ補正は、画像のブレをセンサーが動いて、ブレを修正します。
多数枚撮影したとき、全体像のズレは生じやすいと思います。
動画の場合、全体像の動きが小さい方がブレは少なく見えるはずです。
書込番号:13666126
0点

こんばんは taki2002さん
上下左右の手振れ補正は効いていると思いますよ。
ただ、今の手振れ補正は、画面が回転するような揺れに対応していないので、その部分で
こんにゃく現象が気になるのでしょうね。
こんにゃく現象自体は、程度の差はあっても、CMOSセンサーでは高級一眼でも発生します。
(高級機ではCMOSの読み込み速度が速い分、軽減されています)
今から仕事さん、こんばんは
>センサーシフト式手振れ補正は、画像のブレをセンサーが動いて、ブレを修正します。
これの意味が、ブレを検出してセンサーが動くということであれば間違いです。
正しくはカメラの挙動を角速度センサーで検出して、CMOSセンサーを動かしています。
この原理は、レンズシフトでもセンサーシフトでも違いはありません。
(動かすものが違うだけです)
動画に対してのセンサーシフト式の現状の課題は、放熱だと思います。
書込番号:13674276
7点

いろいろ、レンズを楽しんでいますが、01レンズがやはりいいですね
AF,手ぶれ補正、軽量、小ささなどなど、動画も、きれいにぶれずに撮れますね
スレ主様は移動しながら撮影したので、多少ぶれているものと思います
こういうと、コンデジと同じと言われそうですが、いろいろなレンズを使用できるということが
プライスレスの魅力です
書込番号:13676374
0点

haruemaster2さん
私が言っているレンズシフト式手振れ補正とセンサーシフト式手ぶれ補正
イメージはcanonが出している手振れ補正の差にあります。
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/kissx5/feature-highquality.html
書込番号:13716493
0点

今から仕事さん、こんばんは
ご指摘のページを読んでみましたが、「光学式ファインダー」の像が揺れないというメリットが
記載してあるだけで、動画に関してレンズシフト式の手振れ補正が有利であるような記載は
ありません。
そもそもQは、「光学式ファインダー」が無いので上記のメリット/デメリットも関係ありません。
ちなみに私は、キヤノンのレンズシフト式とペンタックスのセンサーシフト式の両方を使って
いますが、実感として400mm以下のレンズでは、レンズシフト式のファインダーが揺れないこと
のメリットが感じられません。
一方、室内などで三脚無しで単焦点(EF85mmなど)を使う機会があるので、レンズシフト式で
単焦点が使えないデメリットは結構痛いところです。
逆に超望遠域をよく使う方には、レンズシフト補正は必須なのでしょう。
結局、広角〜中望遠でセンサーシフト式、超望遠でレンズシフト式と使い分けが出来るように
してくれると一番良いのでしょうね。
書込番号:13722009
4点

haruemaster2さん
静止画ではありません。
MPEG動画はコマ間の画像の動いた部分を抜き出して圧縮します。
コマ間の全体像のブレが小さいのと全体像のブレが大きい場合
どう違うか考えてください。
書込番号:13722304
0点

今から仕事さん、こんにちは
うーん、センサーシフト式はぶれやすいという思い込みを前提に
話されているように感じますが。
それでは、センサーがカメラの筐体に固定されていると動画に強い
と考える理由は何でしょうか?
カメラの筐体自体も角度変化はもちろん、上下左右に複雑な動きを
しています。
筐体に固定されていた方が何となく安心な気がするという気持ちは
わかりますが、手振れを補正するという目的からすれば、センサー
に入る像さえ安定させることが出来れば、レンズを動かすのもセンサー
を動かすのも同じことです。
センサーが固定されていないと不安だ、という人もいれば、レンズが
固定されていないと不安だ、という人もいるかもしれません。
書込番号:13723726 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

今晩は。youtube の動画拝見しました。そこから感じたことですが・・・。
う〜ん。どうもこの機種は、いわゆる「電子式手ぶれ補正」なんじゃないかという気がしますね(私自身が確認したわけではありません。あしからず)。
ご存知の通り手ぶれ補正には「レンズシフト式」、「撮像素子シフト式」、「電子式」の三種類あります。これらのうちいずれかが他の方式と比べて手ぶれ補正効果が明確に劣るかと言われると、少なくとも原理上ではそのような優劣の違いはありません。
しかしながら「電子式」は言うなれば「撮影後の画像処理」です。画像処理であれば手ぶれの補正にとどまらず、更にぶらすこと、歪ませること、回転処理をすること。やろうと思えば何だってできてしまいます。
今回 youtube の動画を見て感じた違和感は、SONY のビデオカメラ CX550V での波打ち現象(CX550V スタンダードモード 波打ち で検索してみてください)、E-P3 のコンニャク現象、で感じたものと同様です。
CX550V の波打ち現象は真相は明らかではありませんが、個人的には「画像処理の問題」と考えています。
E-P3 のコンニャク現象は「コンニャク」と呼ばれてはいるものの、電子式手ぶれ補正の問題だそうです(電子式手ぶれ補正をオフにすると発生しない)。
スレ主さんの提示下された youtube の動画ですが、これは「CMOS のローリングシャッターが原因のコンニャク動画」とは異なると思いますね。
ローリングシャッターによるコンニャク動画とは以下のリンク先の「素早くパンすると被写体が歪む」の例の動画となります。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2008/12/22/9888.html
書込番号:13727884
0点

京都のおっさんさん、こんばんは
なるほど! 良く読んでみると、わざわざmovie-sr と区別しているところからして電子式のようですね。
とすれば、ご指摘の通り、アルゴリズムの問題があるかも知れません。
ただ、いくら画像の回転まで対応したからといっても、一枚の画像の中の歪みまでソフトで補正するのは大変でしょうね。
カメラを回転させた時に画像がグニャリと歪むのに対しては、読み込み速度を上げるしかないと思います。
書込番号:13730710 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

理解力がないと他所で指摘されてますが、自分にもさっぱり理解できませんな(笑)
>撮像素子シフトは静止画ではレンズシフト式と差はないが、動画では差が出ると語っている。
>君がA33 55を使えばわかるはず。
>
>A77の電子式もレンズ劣るよ。画角は狭くなるし、解像も悪くなる。
>
>よって、動画ではレンズシフト手振れ補正が向いている。
>
>あのスレの住人は理解力がない。
書込番号:14085882
2点

今から仕事さん、こんばんは。
動画でも静止画でも、レンズシフト・センサーシフトで効果は同じですよん。
>コマ間の全体像のブレが小さいのと全体像のブレが大きい場合
>どう違うか考えてください。
とありましたが、どちらの方式でも「各コマでブレを補正した」結果がつながって動画と
なっているので。
2つの方式では、レンズシフト式では「ファインダー像が安定する」「センサー放熱の問題
がない」というのがメリットで、センサーシフト式は「全てのレンズで有効」がメリットと
なります。
放熱の問題で、一般的には動画撮影にはレンズシフト式が有利といわれていますけど。
これは今更議論する内容ではなく、ある程度カメラに詳しい人なら常識として知っている内容
なのでこれにて失礼!
書込番号:14087924
4点


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