LEICA M8.2
オリーブグリーンペイント仕上げのボディを採用した「Leica M8.2」の限定モデル




デジタル一眼カメラ > ライカ > LEICA M8.2
Martin Vicanek氏の作製した「Vignette Corrector」を使い6-bit Code無しで
シアン・ドリフトを解消しました。
Vignette Correctorは、PhotoshopのpluginのFilter機能で動作します。
Photoshopの標準機能のビネットと異なり、明暗だけではなく、色補正が出来ます。
その色補正を使って、シアンを相殺するのですが、結構デリケートですが、可能です。
ソフト自体が未だ、16-bit対応が出来ていませんので、Jpeg、8-bitのTIFFで動作します、
従いまして、RAW(DNGを含む)Jpeg2000からの直接の動作は対応していません。
昨夜のMartin Vicanek氏のメールで確認したところ、16-bitへの対応は未定との事です。
私の考えたM8.2の現像のワーク・フローは以下の方法が良いと思います。
1.UV/IR Blockフィルターを付けて撮影します。
2.Capture One 4.8で、DNGからJpeg又は、8-bitTIFFに現像して
Jpeg/TIFFに現像後、Photoshopに自動連携する様にCapture Oneを設定します。
3.Photoshopで、「Vignette Corrector」を用いて、シアン・ドリフトを補正する。
又は、Adobe BridgeとPhotoshopで総て完結する方法で、バッチ処理が可能ですので、
この方がスマートで短時間で現像が可能です。
動作は、廉価なAdobe Photoshop Elements 7.0でも動作しました。
この方法により、レンズ自体に6-bit Codeの加工は不要です、又、Zeiss、Voigtlander、
Nikon、Canon等のレンズレンズが楽しめます。
私は、6-bit Codeが、対処療法であり、不要な時が来るような気がして、好きになれません。
みなさん、試してみてください。
レンズは、Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZMです
書込番号:9729624
2点

すみません 肝心の写真を間違えました。
左の写真が、「Vignette Corrector」の操作画面です。
中央の写真が、Vignette Correctorの処理前です。
右の写真が、Vignette Correctorの処理後です。
書込番号:9731357
1点

五月雨の投稿ですみません。
昨夜 制作者のMartin氏から16-bit RGB Imageのサポートが出来た旨の連絡がありました。
従いまして、RAW(DNG)、16-bit TIFFで、「Vignette Corrector」が使用可能です。
Capture Oneで、16-bit TIFFでPhotoshopに引き渡か、Photoshopで直接DNGを扱うワークフローを構築できます。
以下のウェーブサイトから入手が可能です。
http://vicanek.de/
書込番号:9732851
0点

きじねこてこさん
興味ある情報、ありがとうございます。
早速「VignetteCorrector」をDLしてこのアイコンをクリックしたらCS4が立ち上がりました。
で、今回貼り付けた画像を画像修正処理をしたいと思って居ますが手順が分かりません。
ご教示して頂けると、大変うれしく思います。
何卒よろしくお願いいたします。
尚、貼った画像はLeica M8+スーパーワイドヘリアー12mm UV/IRカットフィルター装着で
DNG撮りjeg現像です。
書込番号:9739825
0点

カメラっておもしろい! さん こんにちは
ご利用のPhotoshopのVersinにより処理が異なりますので、以下のURLをご覧いただき、操作をお願いします。
http://help.adobe.com/ja_JP/Photoshop/10.0/help.html?content=WSfd1234e1c4b69f30ea53e41001031ab64-74a0.html
パソコンの操作は、簡単ですので安心してください。
要は、サードパーティのプラグインモジュールをFilterのHolderに格納して、Aplcation(Photoshop)を再立上げするだけで、
Filterが使えます。
少々、不親切ですみません。
PhotoshopCS4とElementでは、格納するホルダーが異なる様です。
書込番号:9740161
1点

きじねこてこさん
やっとプラグイン出来ました。(*^_^*)/
ご教示、ありがとうございます。
で、操作方法が。。。いえいえ、自分で研究してみますぅ。はい。(^^;;;
これ以上きじねこてこさんにご迷惑は掛けられませんので!
この度は、ありがとうございました。
書込番号:9740661
0点

ん?あれ? Windows XP プロフェショナル SP3ではプラグイン出来たのに、何故か自宅の「Windows Vista Premium SP2 」64bit版(Adobe Photoshop CS4 (64 Bit))ではプラグイン出来ない?みたいな!若しかして単なる僕の設定がまずだけなのかな?(^^ゞ
書込番号:9742199
0点

そのプラグインが64bitで動かないやつだから?
書込番号:9742226
1点

kuma_san_A1さん
如何なんでしょうかねぇ。。。全く判りません。
スタンドアロン版ならプラグイン出来なくても僕は良いんですが。。。
kuma_san_A1さん、お判りなら是非ご教示して頂きたいのですが!お願いします。
書込番号:9742391
0点

64bit版のVISTAには32bit版と64bit版のPhotoshop CS4がインストールされるはずですので、32bit版のプラグインを動作させるには32bit版のPhotoshop CS4を使用すればよいと思います。
http://www.adobe.com/jp/support/kb/ts/234/ts_234357_ja-jp.html#anc_a
書込番号:9742508
1点

kuma_san_A1さん
早速のご教示ありがとうございます。
早速やってみます。
書込番号:9742646
0点

kuma_san_A1さん
簡単に出来ました!(*^_^*)/
とても嬉しいですぅ。
本当にありがとうございました。
これから、じっくりと、きじねこてこさんに教えて頂いた操作をやってみることに致します。
それから、僕はCapture One 4.8.1もマイコンピューターにインストールしてあるので、こちらでも挑戦してみたいな、って思っています。ちょっと欲張りですが!(~o~)/
書込番号:9743160
0点

このレンズにUV/IRカットフィルターを装着して撮影したもの全てに於いて、「Aspherical」の文字がフィルターに反射し写り込んでしまう。
修正後も確りタイルに写っている。(笑)取れやしない。やれやれ
折角素晴らしいソフトを紹介して下さったのに無念。
書込番号:9744965
0点

カメラっておもしろい! さん こんにちは
あえて、タイトな状況下で実験していただきまして、ありがとうございます。
私のはCarl Zeiss C Biogon 21mm F4.5ですので、これより長いレンズでは殆ど問題ないと思われます。
拝見しましたUltra Wide-Heliar 12mm で、UV/IRブロックフィルターを外した場合の絵に興味があります。
.
書込番号:9745392
0点

きじねこてこさん
すごい。解消できていますね。おめでとうございます。
デジタルの画像はソフト次第でどうにでもなるのですね。
書込番号:9746134
0点

6-bit Codeをマウント部分にフェルトペンでマークを塗ると、塗料が落ちて塗粉が
静電気でCCDに付着します。
塗料の成分のカーボンは、普通の埃と異なり、コロイド分散体(colloidal dispersion)
で、付着すると取れないどころか、機器、マイクロレンズの隙間に入り込みます。
又、テプラのテープを使ってマーキングする方法も有りますが、マウントの方浮きで、
精度の高いレンズの性能が出し切れません。
レンズのマウントを交換した場合も、MTF ( Modulation Transfer Function )を
測定し直す必要があります。
交換後、MTFの測定可能な環境で行うのが必須だと思います。
レンズは手を加えない事が最良だと思います。
書込番号:9748555
0点

きじねこてこさん
貴重な情報ありがとうございます。
私はCorner Fixというほかのソフトを使ったことがありますが、一度各レンズごとの画像を読み込ませる必要があったかと思います。あまり楽ではなかったので最近使っていません。
こういったソフトでシアンドリフトを補正するメリットとしては、フェイクコードでの補正だとあくまで一番スペック的に近いライカレンズの6ビットコードを使うので必ずしもそのレンズにぴったりと補正されるわけではないですから、レンズによってはこの方が補正自体も正確ということもあります。
私も試してみたいと思います。
書込番号:9750008
0点

mm_v8 さん こんばんは
良いソフトを紹介していただきありがとうございました。
Cornerfix 1-1-0-0(最新Version)を使って見ました。
なかなか完成度が高く、ライカ純正の6-bitの補正より精度が高いと思います。
純正の6-bitを用いて、撮影すると、条件により補正がオーバー気味で逆に
マゼンダにドリフトする事があります。
このソフトを使いますと、細かい調整が出来ますので、6-bitレンズでも、あえて
使わない方法も有りかと思います。
補正値は、レンズの種類とその絞り値(開放、中間:f5.6、絞込み:f11)をサンプリング
する必要がありますが、3種類位で充分かと思いました。
このソフトは、stand-alonタイプですが、PhotoshopのplugInですと更に使いやすいと思いました。
「Cornerfix」と「Vignette Corrector」が有れば、6-bitとは、永遠にさようならです。
6-bitは、何れ無くなり、完全電子化されたMマウントになると思います、ニコンのFマウント
のように・・・・
Addio 6-bit
書込番号:9758241
0点

すみませんが教えて下さい。
私の環境はMacBookPro(4GB)+MacOSX(10.5)、PSCS4ですが、このプラグインはWindows専用なのでしょうか?
ダウンロードしたファイルを解凍してもEXECと隅っこに書いてあるアイコンのものしか出てきませんし、PS CS4も認識してくれないみたいです。
保存した場所は"VignetteCorrector.txt"に書いてあったとおりに、
photoshopCS4>Pluginsの中に"VignetteCorrector.8bf"を直接入れました。
書込番号:9767895
0点

私は、Macの事が良くわかりません。
Windowsですと、\Adobe Photoshop CS4\プラグイン→\フィルタにVignetteCorrector.8bfを
コピーするだけで、フィルターとして使えます。Macに詳しい方、ご案内いただければと思います。
本日、乳白色のアクリル板(100mm×100mm×2mm)を東急ハンズから150円で購入して
レンズの前に翳して、開放から、f22までシアンドリフトの癖をとり、登録しました。
Cornerfixで、過去に撮影した絵を加工して見ました。そして、概ね以下の結論に達しました。
・簡単に、かつ、高速に加工して、取り敢えず画面で確認したい場合・・・
VignetteCorrectorを使う
上記で、選択した絵を手間隙掛けて、最高に良くしたい場合・・・
・Cornerfixを用いで、絞り具合に合わせて加工する。
LeicaM8 ユーザーの方々は、是非、実験して下さい。 6-bit Codeで苦労したのが嘘の様です。
Leicaさん すみません、古いレンズと、他社のレンズが問題無く使える様になりました。
.
書込番号:9768571
0点

きじねこてこさん
世界中のライカユーザーが同じことを考えていると思いますので、もっと便利なソフトも出てくることでしょう。
ライカM自体が滅亡してしまう前にもう少し根本的な解決方法をメーカーが出してくれることを願ってやみません。
まあとにかく今しばらくはこのまま使えそうですが。
因みにCornerFixはレンズレビューで有名な有償サイトのSean ReidのHPで紹介されていたものです。
SilverBearさん
私は画像処理関係は基本的にはマックで行うので後でやってみます。
現在BootcampでWindowsが立ちあがっているもので。。。
書込番号:9768733
0点

mm_V8さん
どうかよろしくお願いいたします。
Photoshopのどのメニューからこのプラグインを立ち上げればいいのかも分からない素人なもので。
書込番号:9771121
0点

このプラグインはWINDOWSプラットフォームで動作するものですから、MacOS上のPhotoshopでは動作しないと思いますよ。
http://vicanek.de/plugins.htm
>A note on compatibility: The plugins below run on Windows platforms including Vista.
書込番号:9771442
1点

SilverBearさん
この際、Windows Visat Intel Core i7プロセッサーに買い換えましょうよ!(☆_*;)☆ \(^^;)
僕は、Windows XP プロフェショナル SP3も現在使用していますが、 i7プロセッサーはも〜う動作が速くて速くて比べものにならないほどです。イライラがなくなりました。(笑)
書込番号:9771690
0点

そうですか・・・・
とりあえず、MacBookProにWindows XPも載せてますのでPhotoshop Elements上で使ってみます。
CornerFixは動くようですので、なんとか使いこなしてみます。
皆さん誠にありがとうございました。
書込番号:9772035
0点

マックではだめそうですね。通常Photoshopのプラグインは別に何もしなくてもプラグインフォルダーに入れれば認識しますからね。
CornerFixの方は私自身マックで使っていましたので、大丈夫です。
こちらのソフトはレンズ毎のサンプリングだけが手間です。一度だけ読み込ませればよいだけですけど。
私もWindowsでもPhotoshopはあるし、Vista 64bitなのでこちらもよいのですが、カラーマネージメントの問題でマックの方が大体うまくいくんですよね。モニターもマック側でハードキャリブレーションしていますし。
書込番号:9776419
0点

今日、VMWare fusion上で動くWindows XPにCanonのプリンタのおまけのElements 6をインストールしてVignette correctorをプラグインフォルダーに追加しました。
立派に動いてくれます。
これでM-Coderは買わずにすみそうです。
書込番号:9784004
0点

.
SilverBear さん こんばんは
インストールと、稼動成功おめでとうございます。
何より、レンズの加工、フェルトペンでの6bitコーディングが無くなり、気持ちがいいです。
Cornerfixも良いソフトだと思います。
良いソフトをご紹介くださった皆様に感謝です・・・ Leica M8とソフトに乾杯い!
書込番号:9784449
0点

できればMac用のソフトがあればいいのですが・・・
ライカのオールドレンズ(特に広角)が補正できるのがいいですね。
書込番号:9791414
0点

Kazu' さん こんばんは
同感です、Mac用のPluginがあれば良かったです。
Cornerfixは、Mac用があります、又、レンズキャスト(色収差)を
補正するEqualizer機能があり、乳白色のプレートが有れば、完璧に
補正出来ます。
レンズ毎、絞り毎のデータを事前に準備して置けば、良いと思います。
個人的な感想では、M8のFarmwearより精度が高いと思います。
是非、チャレンジして感想をお聞きしたいです。
私は、ZiessのHologon 16mm F8(GからM改造)に行く予定です。
書込番号:9830642
0点

きじねこてこさん こんばんは
ライカカメラ社のM8プロダクトマネジメントリーダーである、ステファン・ダニエル氏(Stefan Daniel)
が言うには、M8のレンズ補正値は、レンズ番号(1〜63)毎に開放と、F5.6の2段階しかFarmに無いそうです。
Cornerfix を用いて、絞りごと(撮影したタイミングと同じに補正値を取る)にサンプリングした方が、
精度が高いと思います。
これは、C1Pro4のレンズキャスト機能と同じだと思います。
若し、ライカカメラ社が存在して、次期M9を発売される時は、この辺を、解決して欲しいものです。
書込番号:9907186
0点

最近、CornerFixと格闘しています。
CornerFixの解説には補正用のファイルを作るときに、特にレンズの絞りの指定は書いてありませんでしたが、やはり撮影時と同じ絞り値で補正した方がいいのでしょうか?
私はいちいち作るのが面倒で、また6 bit codeがないとEXIF dataに絞り値が出てきませんので、一段ずつ絞り変えた補正ファイルを作り画面を見ながら適当に補正を当てています。でも、あまり違いは分かりません。
ちなみにグレーカードも持っていないのでシャウカステン(レントゲン写真を見るためのビュワー)の電気を付けてピントはぼかしたまま撮影して補正ファイル作成用の画像を撮影しています。
CornerFix使っておられる方はどのように補正ファイルを作成されていますか?
書込番号:10026574
0点

SilverBear さん こんばんは
ライカカメラ社のステファン・ダニエル(Stefan Daniel)Product Maneger曰くM8/M8.2の
Farmwearは開放と、F5.6に対する2段階の補正値をレンズ毎に持っているとの事です。
私は、乳白色のプレートを東急ハンズで購入して、フードより多少大きく加工して、携帯しています。
特に気に入ったSituationでは、サンプリングを行いますが、殆ど、開放、F5.6、F11 の3段階で問題無いと思います。
ElMARIT-M24mmF2.8 ASPH.等純正の場合、段階が少ない事が裏目にでてしまいレンズによっては、絞り込むと、
補正が効き過ぎて、逆に、周辺がマゼンダ被りになっています。
そんな時、このソフトは、純正のライカレンズでも有効です。
今後、ライカカメラ社は2段階と言わず、もっと多段階の補正値を持って欲しいものです。
M8/M8.2のレンズの絞り具合は、ファインダー上部の輝度センサー(1.4)とレンズを通した
光量の差で求めているので、この方法では、所詮、精度には限界があると思います。
。
書込番号:10050653
0点

きじねこてこさん
ご回答ありがとうございます。
>>私は、乳白色のプレートを東急ハンズで購入して、フードより多少大きく加工して、携帯しています。
ということは、サンプリングするときにはプレートにピントは合わせない方がいいのですね。 一般的なデジ一でホワイトバランスを撮るときと同じようなやり方と考えればいいのでしょうか。
私の方法でエルマリート21mm(第一世代)で撮った画像をCornerFixで補正してみましたが、隅の方にごくわずかシアンドリフトが残ります。
まだ、CornerFixの機能を全部は使っていないと思いますので、もう少し研究してみます。
書込番号:10051238
0点

SilverBear さん こんにちは
ホワイトバランスをとる要領で、フードに覆って、フォーカスは外しています。
この方法でサンプリングしています。
得られた画像を見ると、CCDの埃が良く見えますので、CCDを清掃するタイミングを
決めるに良いと思います。
※CCDの清掃を行った場合、サンプリングを再度行います。
余談ですが、何本かのレンズのサンプリングを行いますと、私のM8.2では、共通して、
必ず右上の隅の補正値が、なだらかに高くなります。
これは、CCDの取り付けが、微妙に浮いているのかと、素人考えで想定しています。
又、同一の純正のレンズでも、4隅の補正値が異なる事があります。
このソフトを使うと、レンズの製造メーカの工作精度が解ります、もちろん気にする
レベルでは有りませんが・・・
.
書込番号:10051707
0点


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