


今回3台目の自作パソコンに挑戦しようと思っています。
今回は、いかに安くできるかに重点をおき作っていこうと思いますが
M/B GA-MA780G-UD3H Rev.1.0
CPU Athlon X2 Dual-Core 5050e Socket
AM2 BOX
メモリ CFD W2U800CQ-1GLZJ (DDR2 PC2-6400 1GB 2枚組)
グラボ オンボードなので必要なし
電源 パワグリ PowerGlitter EG-400PG
ドライブ LGエレクトロニクス GH22NS40BL
この構成で
HDDとOS(XP)のプロダクトキーは数年前に買った
DELLのデスクトップパソコンを使おうと思うのですが
可能なのでしょうか?
また、HDD内にはエクセルなどのアプリケーションソフトがありますが
USBフラッシュメモリなどに移した後、再び戻せば、使えるのでしょうか?
書込番号:10366210
0点

DELLのものを使うのはやめときましょうか。
書込番号:10366250
1点

そろそろSocketAM2も終息傾向なので、AM3プラットフォームを視野に入れるのも手か。
http://kakaku.com/item/K0000053412/
メーカー選ばなければ785チップのも選べるけど…
http://kakaku.com/item/K0000050147/ など
添付の説明書がえらく簡素で、ある程度スキルを問われるので注意。
CPUも、それに伴って最安値がこれ、ということになる。
http://kakaku.com/item/K0000047562/
>HDDとOS(XP)のプロダクトキーは数年前に買った
>DELLのデスクトップパソコンを使おうと思うのですが可能なのでしょうか?
>また、HDD内にはエクセルなどのアプリケーションソフトがありますが
>USBフラッシュメモリなどに移した後、再び戻せば、使えるのでしょうか?
これは無理、と答えておこう。
まずHDDがパラレルATAのものだったら今のシリアルATAには使えない。
(変換ドングルなんてパーツもあるが、ブートドライブに使うのは冒険すぎる)
それとDELLに付いていたOS、バンドル版ソフト(エクセルはおそらくそれだろう)
はDELLのマシンで使うという契約条項があるはず。
全く別の自作機に流用するのは利用規約に反するのでやめたほうがいい。
別に買ってきたパッケージ版なら使えるだろうが、それでも今後DELLのマシンでは使えなくなる。
それと、ちゃんとインストールの手順を踏まないと使えない。
書込番号:10366403
0点

KASAKEIさん>
DELL向け OSはそのままインストールしてもアクティベーションを通せないので、やるだけ無駄です。そういう対策が施されていますので。
XPに金を掛けたくないのであれば Windows以外の OSを使用するか、もしくは著作権法違反を覚悟の上で使う事になりますが、後者の場合、事実が判明すれば裁判を提訴され、悪質と判断された場合には莫大な賠償金を要求される可能性もありますが、その覚悟がありますか?。
必要であればきちんとライセンスのついているメーカー製 PCを購入した方がよいと思いますけど。最新製品を追い求めるのでなければ、若干型落ちの PC製品であればそれほど高い価格でもなく入手出来ますので。昨今はそれでなくても Microsoftが「中古 PC向けのライセンス再生プログラム」を導入している訳ですし、わずかな金額をけちってその後犯罪と判断されるのであればそんな riskを負わない方が気が楽だと思いますけど。
●The Microsoft Authorized Refurbisher Program(中古 PC向けライセンスプログラム)
http://oem.microsoft.com/public/seo/jpn/mar.htm
書込番号:10367426
0点

ということは、OSとHDDも新規購入ですね。
そうすると、エクセルなどの使用は、デル機のままですよね?
書込番号:10368184
0点

今回3台目の自作パソコンってことは過去に2台作ってるんですよね?
その上、DELLも持ってる?
だったらDSP版でもOSは持ってると思うし、ライセンスの問題も承知してるん
じゃないの?
なんか、自作3台目って割りに、言ってる事が初心者みたいで、ちぐはぐな感じが
するんだけど?
書込番号:10368790
0点

ソフトウェアがどのハードウェアで利用可能なのか?は、きちんと同梱の使用許諾契約書に記載がありますので、まずは手元にある各書類に目を通す事から初めてはいかがでしょうか。同じ書類がない以上、どのような使用条件なのか想像もつきませんので。
さらに OSに関してですが、基本的に OSリカバリディスクには「このソフトウェアは xx製 PC向けです」などの文言が記載されているか、もしくは PCの使用開始時登録の際に「他 PCでの利用は禁止する」などの文言があったはずです。「見ていない」などと言い訳をされても私自身は判断出来ませんので、OSを供給したメーカーに問い合わせるのが一番早いのですが、まず間違いなく「他の PCでは使えませんし、そういう事をされるのであれば云々」と文句を言われると思います。そういうお約束ですので>OSの使用許諾契約書。
書込番号:10389182
0点

DellのパソコンをHDD以外を交換改造するんでしょ。
法的に問題は無いので、やってみる価値はあるでしょう。
2万円くらいの節約になります。
書込番号:10392487
0点

結局HDDだけDELLのものをい使っても、7000円ぐらいの節約なんで
やっぱり、すべて新規購入します。
パラレルATAなので変換なんたらとか速度の問題とかでめんどくさいので...
書込番号:10392539
0点

変換なんとかとは?
元からParallel ATAのポートが備わっているんでしょ。
HDDと光学ドライブを1個ずつ付けられるんじゃないの。
ASUSのIntel P965のマザーボードだけど、それで全く問題なかった。
Windowsも別に問題ないでしょ。
使えるかは知らんけど、駄目だとMicrosoftをはじめ他人にとやかく言われる筋合いは無い。
書込番号:10392580
1点

きこりさん>
> Windowsも別に問題ないでしょ。
> 使えるかは知らんけど、駄目だとMicrosoftをはじめ他人にとやかく言われる筋合いは無い。
いえ、十分問題有りですが>OEM版ライセンスを他機種へ流用。
Microsoftのページにも記載がありますし、もしかしたらご存じかもしれませんけど、OEM版(大手 PCメーカーが採用しているタイプ)のライセンスは、Windowsの使用権が「ライセンスが付与されている PCにおいて、その PCを現在所有している者」にある訳で、初回に誰が購入したかどうかなんて関係ありません。
●マイクロソフト DSP 版ライセンス早わかりガイド
http://www.microsoft.com/oem/jpn/dsp/license_guide.mspx
DELL製 PCに付属しているのは OEM版、秋葉原などで販売されているのは DSP(Delivery Service Partner)版です。OEM版は「ソフトウェアが添付されている製品のみで使用を許可」、DSP版は「ソフトウェアと同時購入したハードウェアを使い続ける限りは使用を許可」していますので、それぞれ条件が異なります。もしかしてそれを承知の上できこりさんが今まで利用していたのであれば、ある意味確信犯ですよ。
まあ、私自身 Microsoftの関係者でもないですし、通報しても何の利害関係もないので個人的には『お好きにどうぞ』、と言ったところですが、ライセンスにきちんとお金を払っていかないと結局良い物使えませんし、第一 QFEや KB対応もやってもらえませんので。まあ、いずれにせよ褒められたものではない可能性が高いと思われますけど、ご判断はご自身で行われている事でしょうし、個人的には正直者が馬鹿を見るような事はどうも好きではない、と言ったところです。
#私自身はきちんとライセンスの付属している
メーカー製 PCか、もしくは既に所有している
MSDNや仕事場の専用ライセンスを使って動作
検証をしているので、ライセンスに関しては
全く心配をした事ありません。
昨今製品価格の下落が激しくて最新機種を
使わなくてもそこそこの Machineは
入手できますしね。
書込番号:10395626
0点

>第一 QFEや KB対応もやってもらえませんので。
↑
認証を受けたwindowsでそんなことはありえない。
スレ主のケースだと、元のDELL機の部品が残っており、かつインストールが複数台でなければ問題ない。
ところでいわゆるメーカー製パソコンは、
筐体に貼付されてあるプロダクトキーと、インストールされているwindowsのプロダクトキーが一致してない事が多い。
では、シールの方のプロダクトキーは他のパソコンで使われてたりするのかと言えば、メーカーがそんなことはしないだろう。
つまり、この場合すでに貼られているプロダクトキーは未使用と考える以外にない。
まあ、リカバリメディアやリカバリイメージの仕組みを考えれば分かることだが。
書込番号:10396493
0点

麟さん>
>> 第一 QFEや KB対応もやってもらえませんので。
> ↑
> 認証を受けたwindowsでそんなことはありえない。
> スレ主のケースだと、元のDELL機の部品が残っており、かつインストールが複数台でなければ問題ない。
当方の書き込みに関して、かなり内容を Miss-readされているので補足します。
QFEや KB対応はきちんと対応する窓口があって可能であり、通常大手 PCメーカーが OEMで供給を受けているバージョン(Golden Master)では大手 PCメーカーがMicrosoftに代わって一次受付を担当しています。DSP版の場合には「DSP版を販売した販売者」が担当し、それ以外のパッケージ版、もしくは Volume License版はそれぞれのライセンスを提供している業者がサポートと併せて提供する決まりになっています。
また、いわゆるPCメーカーが供給を受けている OEM版は前述の通り「ライセンスを供給した製品全体に対して使用権を付与」している訳であり、ライセンス使用の許諾条件は製品の構成部品の一部のみ(CPUや HDDなどの部品単位)が残ればよいという訳ではありません。必ず「PC製品全体が動作可能な状態で構成されている場合のみ」に正しくライセンスを使用可能、という事で、サポート責任と合わせてのライセンス供給契約になりますので、勝手な解釈をされるのは結構ですが原理原則はその様になっています。
> ところでいわゆるメーカー製パソコンは、
> 筐体に貼付されてあるプロダクトキーと、インストールされているwindowsのプロダクトキーが一致してない事が多い。
> では、シールの方のプロダクトキーは他のパソコンで使われてたりするのかと言えば、メーカーがそんなことはしないだろう。
> つまり、この場合すでに貼られているプロダクトキーは未使用と考える以外にない。
> まあ、リカバリメディアやリカバリイメージの仕組みを考えれば分かることだが。
おっしゃるように「PCに貼り付けしている COA(Certificate Of Authenticity。いわゆるプロダクトキーの書かれているシールの事)上のプロダクトキーは直接使っていません」が、そのプロダクトキーを代用する形で「プリインストールするための専用プロダクトキーでのインストールを行っている(SLP:System Locked Pre-installationと呼ぶ、専用インストール法)」ので、ライセンス上『全く未使用な訳ではありません』から誤解無きよう。ちなみに仕組みに関しては Microsoftとの OEMライセンス契約を結ぶ上で守秘義務があるはずですので、詳細の解説は省略いたします。
では、プリインストール時はなぜ COA上のプロダクトキーを使っていないのか?、ということですが、これは「PCを生産する上で効率を追求するのであれば、いちいち手間のかかるプロダクトキー入力をすることでの入力間違いやデータ不整合などで作業を中断する、という時間的損失を避けるため」に、包括契約で出荷台数ベースのライセンス契約を行っている事から、Microsoftと PCメーカー間での契約上作業内容の省略を容認されており、そのために「ライセンスを受けた PC製品以外ではインストール・アクティベーションが通らないようにするための専用インストール手順でプリインストール→出荷前動作確認→製品出荷というスキームをとっている」ためです。
ちなみに現在の Windows 7シリーズに関しても OEMライセンスの使用条件、インストール方法などはおおむね従来通りの模様です。SLPの方法が変わった、と海外の情報でみた記憶がありますけど、私自身 PCメーカーの人間ではないので詳しい事は判りませんし、逆に知っていても何の得にもならないので調べていませんが。調べた事で契約上、正規に利用出来るライセンスでも入手出来れば調べますけどね:-)。
その辺りの事を調べればすく情報が得られる解説を書かれている方もいらっしゃる現状ではありますし、麟さん側で OEMライセンスの理解に関してかなり誤解をされていらっしゃるようですので補足いたしました。
書込番号:10401610
0点

きこりさん
はむさんど、さん
麟さんさん
長文どうもありがとうございます。大変勉強になりました。
書込番号:10401615
0点

>Microsoftのページにも記載がありますし、もしかしたらご存じかもしれませんけど、OEM版(大手 PCメーカーが採用しているタイプ)のライセンスは、Windowsの使用権が「ライセンスが付与されている PCにおいて、その PCを現在所有している者」にある訳で、初回に誰が購入したかどうかなんて関係ありません。
訳解からん。
書込番号:10401795
0点

>QFEや KB対応はきちんと対応する窓口があって可能であり
↑
それってMicrosoft UPdateの事だと思ったのだが、違うのか。
だとすると私のカンチガイなのだが、できればQFEとKBが何の略でどういうものか教えてもらえると助かるんだが。
>「ライセンスを供給した製品全体に対して使用権を付与」
↑
その製品全体とやらがパソコン購入時のハード一式の事だとすると、
修理・拡張・部品交換を1度でもおこなったパソコンはライセンスを失う事になるはずだが、
事実上そんな事はないし、使用許諾契約にその範囲・回数を制限する記述は存在しない。
という事は、修理・拡張・交換を重ねて最終的に元の部品が消滅したパソコンに変貌したとしても、ライセンスは有効な状態だって在りうる。
ましてや元の「製品全体」の主要構成部品が残ってたら全く問題ないはずだがね。
書込番号:10401874
0点


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