デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D Mark II ボディ
貴重な情報源としていつも拝聴させていただいております。
フルサイズは、「空気感がある」、「立体感がある」という表現をされます。
私も5Dの画質をはじめて見たときに、その精緻な画質と豊かな表現力に驚愕しました。
2年前に40Dから5Dに乗り換えて、シフトレンズの購入を機に、10月に5D2を購入いたしました。
さて質問ですが、「立体感がある」というのは、フルサイズゆえに被写界深度が浅くなり、
そのため前後のものが自然とボケるようになるので、前後感が強調されて、それが立体感の
理由ではないかと漠然と思っておりましたが、その理解でいいのでしょうか?
空気感については以前活発な議論がなされましたが、今度は立体感について
皆さんのお考えをお聞かせいただきたく質問させていただきます。
使用レンズは、TS-17EF4、EF24LIIF1.4、シグマ50F1.4、マクロ100IIF2.8、EF70-200LIIF4です。
確かにF8〜11あたりに絞っても立体感はあるように感じます。
書込番号:13954768
6点
>確かにF8〜11あたりに絞っても立体感はあるように感じます。
他に考えられる要素は、階調の豊かさ等ですかね?(-∀-`; )
書込番号:13954878
6点
私も階調なのかなと思います
まあるいものがなぜ丸く見えるのかですね
液晶テレビよりは ブラウン管テレビの方が 立体的に見えるような気がします
書込番号:13954970
5点
5割は実際にそう感じる面もありますし、あと5割はフルサイズと画質のよさ
による先入観かも。評論家の表現の受け売りも多いんじゃ。。
書込番号:13955192
6点
感と付くものは、あくまでも感なので、結論は出ないのを前提に...
一葉一葉緻密の描写されるものと、まとまりとしてボワッとしてしまうものの違いかな
と思ったのですが、価格の画像サイズでも感じられるということは、その部分ではないですね。
目が肥えてくると脳内補完が行われるという話なら別ですが。
被写体へのライティング(適当な影)、遠近法辺りもセンサーサイズ関係ないし、
高感度でつぶれが出ないという部分もフルサイズに限ったことではないし、難しいところです。
ただ、被写体に影をつけるときに、階調の深さは有利(綺麗に影を表現出来る)なので、その辺りはありますかね。
書込番号:13955199
![]()
2点
抽象的な事柄でもあるので理屈うんぬんより
ご自分の感覚でいいのでは?
ほら、ちゃんとお写真にも立体感、空気感が閉じ込められているじゃないですか。
ボクにはそう感じますよ♪
書込番号:13955202
2点
>立体感
こんにちは
画像を 立体感が在るなと思って見る場合は、その積り=あると思って見る事が大事で、
立体感が無いと思って見ると 2D 画像ですから見えません。
より、そう見えるようにするには、
奥行きのある対象を選ぶ。
構図。
前ボケ、後ボケを使う。
コントラスを強調する。
レンズを選ぶ。
ダイナミックレンジの広いカメラを使う。
…とか でしょうか。
画像は、その積りで見て下さいね(^^
書込番号:13955357
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9点
立体感って何でしょうか?
スレ主さんがアップしたどの写真が立体感があえるのでしょうか? 立体感があるとすれば、どの辺ですか?
スレッドに水を差すようですが、こうした質問に明確な答えがなく、また人によって意見が分かれることを議論してもね、と思います。つまりこうしたた感性に依存し、主観的で抽象的な事を議論しても、実態が何もないので無意味でしょう。
誤解無きよう書きますが、写真を見た人が立体感や空気感を感じると、それは素晴らしいこと思います。
と書いていますが、空気感は何となく言葉に出来ます。ニュアンスの違いなど誤解を恐れず書くと、”撮影したときの雰囲気、被写体を包む空気が伝わる写真”と云うことではないでしょうか。
書込番号:13955361
6点
機材の違いによる立体感は被写界深度だったり階調なのかと思います。
写真の立体感や空気感等の○○感は同じ様なモンで、その写真を見た時に何か伝わるものがある事だと思います。
人により、空気感になったり立体感や躍動感だったりするんだと思います。
1.キレーに撮れてるね〜=機材のお陰の良い写真
2.何か良いね。コレ=人に何かが伝わる良い写真
言われるなら自分は「2」が良いです。
書込番号:13955756
5点
カメラだけでなく、まあいろいろとね
1.奇麗にに撮れてるね〜=被写体のお陰の良いポートレート
2.何か良いね。コレ=それなりの人のポートレート
書込番号:13955778
3点
ナビの素人さん こんばんは
自分の思う立体感で 一番重要だと思っているのは カメラでもレンズでもなく 被写体の光線状態が一番重要な気がします。
書込番号:13955820
6点
立体感1=3D映画(アバターのような)
立体感2=三次元の世界!
立体感3=ゴッホの油絵!!
・・・言葉で考えないで、心の目で見る!
書込番号:13955876
1点
当たり前すぎて書き忘れていましたが、写真を片目で見ると立体的に見えます。
書込番号:13955907
4点
立体感って機材に作ってもらうもんじゃなくて
自ら作りだすものだと思う。
機材でカバー出来るんなら、誰が好き好んで早朝から出かけて
光を待ったり、構図選びすると思う?
書込番号:13956235
5点
Seventhlyさん 勉強になりました。
両目で見るよりは立体的に見えます。
鈍感なのであまり難しいことには参加したくないのですが・・・。
空気感・立体感を一緒にして良いのかも分かりませんが”その場所にいる雰囲気が伝わる作品”と認識しています。
簡単すぎますかね・・・。
書込番号:13956298
1点
感覚的なものなので理屈で考えたことはあまりありませんが、僕個人はF5.6〜8ぐらいで撮ったもののほうが開放などの写真よりも立体感を感じることが多いです。なので自分の中では「被写体の前後がよくボケる=立体感がある」とは考えていないですね。
書込番号:13956329
8点
こんばんは。
感覚的なことですので自分がどう感じるか…でしょうね。
構図だったり、被写界深度だったり、階調だったり…。
書込番号:13956343
1点
ども。
○ 空気感は自分と被写体までの距離を感じさせ、被写体から後ろへ抜けていく距離感かな。
○ 立体感は光線状態にもよりますが、被写体が固まりを感じさせ、見えない後ろ側までも感じさせる状態。
画像処理によって、彩度を過剰に高めたり、コントラスト強めでシャープネスをかけると切り貼り写真になります。下手すると3DCG(`ヘ´)V
スレ主さんはじめ作例を出していただいた方々の写真は空気感を損ねていると思います。
注) 特にニコンをお使いの方々は設定と現像に注意した方が良いと思います。
特に手前の空気感を損ない、平面的(良くてレリーフ)になりやすいです。
画像エンジンの問題と思いますが。
○ レンズはフレアーを残すレンズの方が空気感を感じさせます。
特に逆光に強いレンズやコントラスト高め、解像力の良いレンズは前後ともに見えすぎてしまうので空気感は弱くなると思います。
○ ボケは綺麗にボケていれば空気感が出るというのは上に記した事も伴いふっと抜けの無いただボケている大口径レンズも見かけます。
私の所有している135Lは被写体まで4〜5mの距離では抜けが悪く感じます。
縁側での使い回しですが今週撮ったのを白黒も入れて貼ります。色のない方がわかりやすいでしょう。(すべてシャープネス未使用)
写真1 マクロエルマリートR60mmF2.8(マウントアダプター使用)
写真2 EF50mmF1.2L
写真3 マクロエルマリートR60mmF2.8(マウントアダプター使用)
写真4 Nikon ED300mmF2.8AiS+TC-301(MFレンズマウントアダプター使用)
Adobe RGB 設定ゆえに価格さん経由ですと、場合によっては1絞りほど明るくなってます。シャープネスも少しかけてしまうかな。
ではでは。
書込番号:13956623
![]()
2点
おじさん@相模原さん
>・・・その場所にいる雰囲気が伝わる作品”と認識しています。
主観的空気感だったらちょっと違うと思います。
書込番号:13956690
2点
明暗(http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/contrastgradual.gif)、濃淡、色相(http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/scolorgradual.gif)などで遠近感は簡単に出せるぞよ(笑)。
こんなお遊びもできる(笑)・・・・・これを立体感のある画像として視るために、PCディスプレーから1メートル程度の距離を置くとよい。
http://farm3.static.flickr.com/2086/2206174696_2923447900_o.gif
シルエットの濃淡を見よ!
http://www.flickr.com/photos/8_8/94473108/in/set-275436
これも同じだ
http://yaplog.jp/cv/poko_9/img/239/img20080112_1_p.jpg
周知のことだが、山並みの空気遠近法
http://img.yaplog.jp/img/00/pc/p/o/k/poko_9/2/2595.jpg
こちらはわたしの今年の年賀状だが、
http://www.flickr.com/photos/8_8/6593770889/in/photostream
黒地に青/赤の文字を使うと同様の効果(色相差による遠近法)が得られる。
http://zokeifile.musabi.ac.jp/document.php?search_key=%90F%8D%CA%89%93%8B%DF%96%40
http://okguide.okwave.jp/guides/23586
スレヌシの毘沙門堂の画像にはほかに参道を中心とした線遠近法も透かし見える。
わたしがかつてペンタ板に書いた記事:
立体感・・・・
画像に陰影をつけるか、遠近感(ボケ)をやや誇張気味に入れるか、みなさん仰ってる色の飽和を回避する・・・・そのほかに、まあそんなところでしょうか。
A)陰影はライティングで対応できます。拙いわたしの作例ですが・・・
人工光で調整
http://www.flickr.com/photo_zoom.gne?id=1402043601&size=o
自然光を利用する
http://www.flickr.com/photos/8_8/1397157876/
もっと積極的に逆光を利用して被写体を浮かび上がらせる
http://yaplog.jp/poko_9/archive/181#BlogEntryExtend
http://yaplog.jp/poko_9/archive/138
PCで
http://www.flickr.com/photo_zoom.gne?id=58604788&size=l&context=set-72157594184107760
B)遠近(開放近くを使い、背景を思い切って暈す)
http://www.flickr.com/photo_zoom.gne?id=1308815414&size=l
http://yaplog.jp/poko_9/archive/186#BlogEntryExtend
http://yaplog.jp/poko_9/3
C)その他(色の錯覚を利用する・・・交通標識のように)
http://www.flickr.com/photo_zoom.gne?id=102168992&size=m&context=set-275436
http://www.flickr.com/photo_zoom.gne?id=90191092&size=o
背景の中で青と赤との間で立体的に。
原理の解説(英文)・・・「色立体視」をぐぐってください。
http://www.flickr.com/photos/8_8/94473108/in/set-275436/
D2007/10/08 13:43 [6844476]
書込番号:13956850
1点
みなさん
ちょっと留守にしていた間にたくさんのコメントをありがとうございます。
丸の内の光都東京ライトピア2011の撮影に行っていました。参考までにいくつか添付いたします。
本来ならば1つ1つのご意見に丁寧に返信すべきと思いますが、みなさんのご意見を基に
考えられる立体感のキーポイントを以下のようにまとめてみます。
1.階調
2.微妙なボケ
3.光の具合
4.遠近法
5.構図
などでよろしいしょうか?
これはこれで大変勉強になりました。貴重なご意見をありがとうございました。
が、本来お聞きしたかったのは、少し意味が違いまして、
同じ対象をAPS-Cカメラとフルサイズカメラで撮ったときに表現される「立体感の違い」の
ことでした。
そうしますと、上の5つの条件のうち、1と2のみが異なる可能性があります。
他は自然と同じになるでしょう。
フルサイズのメリットは、この2点であると理解してよろしいでしょうか?
あらためて、みなさまのご意見を頂けましたら幸いです。
書込番号:13957204
1点
>画像を 立体感が在るなと思って見る場合は、その積り=あると思って見る事が大事で、
>立体感が無いと思って見ると 2D 画像ですから見えません。
素晴らしいですね。これがすべてだと思います。
原因と結果をあべこべに考えてる人もいらっしゃるようですが。
書込番号:13957427
3点
なるほど、立体感とは星座みたいなものですか。
書込番号:13958517
0点
僕も最近フルサイズを購入しました。
20Dとの比較なので、すべてのスペックが違うので参考にならないかも知れませんが・・。
まず最近感じる事は、ピント合わせがシビアになった。
三脚を使用する機会が増えました。
同じサイズのレンズ使用で被写界深度も浅く感じるようになった。
立体感があるなと感じるのは、やはり真剣に撮影した時が多い
魂が込められてると感じる。
三脚+レリーズは、必須だと思います。
マクロ撮影時に特に感じますね
それがフルサイズとの違いか機材グレードの違いかまだ解りませんけど
書込番号:13958574
0点
スレ主さん
立体感溢れる素晴らしい写真をお撮りになられてるじゃないですか。
年末で忙しいんだからね(笑)
書込番号:13959455
0点
>本来お聞きしたかったのは、少し意味が違いまして、
>同じ対象をAPS-Cカメラとフルサイズカメラで撮ったときに表現される「立体感の違い」の
>ことでした。
これは実際に5D2とEOS Kissで取り比べるしかないでしょう・・・。
実際にやってみると確かに違います。
5D2+EF24-105mmF4L vs EOS KissX4+EF15-85mm
(取り比べたのは以前なので比較写真出せないですが、個人的意見として)
私が感じた差は
1.スペックの差から来る解像度の差
2.被写界深度の違い
3.高感度特性の差
4.絵作りの違い
5.先入観による感覚
(大型三脚とレリーズを使いピント調整はライブビューで拡大しルーペを見ながらマニュアルフォーカス、ミラーアップ撮影)
比較するにあたり2,3は撮影状況次第で同等にできます。
1は等倍にしない限り差は感じられない。
また4についてもピクチャースタイルを煮詰めれば同等にできます。
その結果、諧調の差については感じられませんでした。
1〜4によって5が生み出されていると思います。
特に4の影響が大きい気がしました。
ただし、疑問が残りました。
4はカメラの差から自然と出た物なのか、Canonがカメラのキャラクターとして味付けした物なのか。
書込番号:13959737
1点
誤 EF15-85mm
正 EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
書込番号:13959792
0点
>立体感が無いと思って見ると 2D 画像ですから見えません。
草食動物とちがって霊長類の場合は頭部の前面に双眼があって眼は立体視可能なつくりになっている。そういう身体構造がベースにあって、現実には平面的なものが立体的に見える錯覚がどのような条件の時に生じるのかといったところがポイントだ。
つまり錯視の問題ということになる。これにはいろんな研究があって発達心理学や民族学等の分野では、たとえば幼児の描いた童画やアフリカの原住民の描いた民俗芸術などには逆遠近法(心理的な遠近法は認められるが、われわれが普通に考えるような視覚的な遠近法は不在)のようだ。
逆遠近法(たとえば心理的遠近法)の場合はジミー・大西の絵画(http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%83%BC%E5%A4%A7%E8%A5%BF)のように絵像に立体感といった視覚的統辞は刷り込まれていない。
どういう条件下で上記の錯視が起こるのかは科学的解明が図られ、その成果の一端は路面上に描く標示を立体的にみせるトリックアート的な製品の生産などに応用されている。
スレヌシがいう
>同じ対象をAPS-Cカメラとフルサイズカメラで撮ったときに表現される「立体感の違い」の
>ことでした。
>そうしますと、上の5つの条件のうち、1と2のみが異なる可能性があります。
>他は自然と同じになるでしょう。
>フルサイズのメリットは、この2点であると理解してよろしいでしょうか?
・・・・・(クスクス)
APSCに比べ、フルサイズの方が絵像に立体感が出やすいとか、高価なレンズを使えば・・・・(笑)といった思い込みが強いようだが、その辺の誤解とか過信とかの領域にかかわる問題に関してはノーコメントだ(笑)。
>なるほど、立体感とは星座みたいなものですか
「入道雲」とか「かさそり座」といった占星術というよりも、比喩を駆使した古典的な記憶術とかかわったものと、ここでいう立体感とは違うけれど、高価な●●製のレンズを引き合いに出しながら、諧調がとかボケがとか空気感がとかいいながら当該レンズを使ってたられた凡庸な画像を愛でる連中のいう「写真表現に立体感が・・・」というのは、ほとんど第三者としては顧慮する必要のない単なる思いすごしというか明らかな動機的誤謬(http://yaplog.jp/poko_9/archive/803)いや誤解や過信の所産だろうねぇ(笑)
書込番号:13959872
2点
>ナビの素人さん
丸の内の光都東京ライトピア2011は私も撮影してきました。
コンデジで撮っているのでフルサイズとの被写界深度の違いをご覧下さい。
一部分だけ写すというのはしていませんでした、次はチャレンジしたいと思います。
書込番号:13961133
2点
>秀吉(改名)さん
APSCに比べ、フルサイズの方が絵像に立体感が出やすいとか、高価なレンズを使えば・・・・(笑)といった思い込みが強いようだが、その辺の誤解とか過信とかの領域にかかわる問題に関してはノーコメントだ(笑)。
私は、今でも40Dを持っていて。結婚式などズームがほしいときには持ち出します。
でもやはりフラットな感じがぬぐいきれません。錯覚なのでしょうか?
ただ、デジタル一眼を始めて感じることがあるのですが、所詮肉眼の階調(ダイナミックレンジ)にはかないませんね。肉眼では明暗同時に見れているのに、写真にすると両者を同時には表現できません。東福寺の重森三玲の庭はハーフNDで上半分を隠して、はじめて黄色が出せました。
撮像素子はまだまだ発展途上ですね。
フルサイズがAPS-Cだと違いを論じていてもむなしいような気は確かにします。
年末のお忙しいところに貴重なご意見ありがとうございました。
書込番号:13964743
1点
>英系美さん
撮られた光都ライトピアきれいですね。
コンデジと書かれていますが、SSみると三脚使われたのでしょうか?
それとも手振れ防止機能のおかげでしょうか?
ライトアップは、SSを遅くして撮るのがあらゆる光を集めるからでしょうか、
とてもきれいになるようですね。
私のは手持ちでした。
また素敵なお写真を見せてください。
書込番号:13964773
1点
こんばんは。EOS5D2は持ってませんが・・・
パソコンのゴミファイルを掃除していたら、こんなのが出てきたので、価格コム投稿用にリサイズ。
立体感と言うのか"奥行き感"と言うのか、思いました。
明るさコントラストでも、色合いや鮮やかさのコントラストでも、ピントやトンネル効果でも、手前と奥での描写の違いに奥行きとしての矛盾を感じさせなければソレっぽく語れるのかと。
フィルム一眼レフ、たぶん300mmぐらいの望遠、ISO400のリバーサルフィルム、写りから察すると偏光フィルターもかも。フィルムスキャナーでデジタル可したものです。リサイズ前のソレはフィルム粒子がかなり見えます。ピントもデジタル時代のモノに比べると甘そうです。
ついで、気になっていた写真をストックから拾ってきました。紫色と白色の花菖蒲、見ていて何か落ち着かないんです。無理に理由をこじつけると・・・、パッと見では紫色が手前と感じるけど、花の重なりに気付くとそうじゃない。そこでモヤモヤしたすっきりしない思いが沸いててくるとか。
なぜに紫色が手前に見えるのか・・・、どなたかがお書きになっていた錯視ですか、目の錯覚とでも言うのか、色や明るさ、あるいは上下の位置の違いがソウ感じさせるのでしょうか、よくわかりません。ひょっとしてソウ感じているのは自分だけかもって思いも。
書込番号:13964866
1点
この板では、英系美さんがコンデジでお撮りになった2枚がとても素敵ですね。
個人的には、5d2で撮ったセミプロさんたちご自慢の写真がかすんでしまいます。
書込番号:13978644
4点
いそがしくて返信が遅れました。
>ナビの素人さん
> コンデジと書かれていますが、SSみると三脚使われたのでしょうか?
> それとも手振れ防止機能のおかげでしょうか?
全て手持ち撮影です、コンデジの手振れ防止機能のおかげでSS1/10秒位まで手振れは気になりません。SS1/2秒で写したことがありますが、手振れが気にならない写真は半分以下になりますね。
ナビの素人さんはボケを生かした素晴らしい写真を撮っていると感嘆しました。
それでは光都ライトピアの別の写真をアップします。
>インド人の○ロ○ボさん
パンフォーカスでハッキリ・クッキリというのがコンデジの画像ですから。
私は記録用のスナップとして写しています。
書込番号:13983732
2点
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