


今月の下旬に、アラスカのオーロラ撮影に行きます、D800とD600に14-24・24-70レンズと三脚を持参いたします、初めてのオーロラ撮影ですので、ホッカイロ2-3個重ね張りして、カメラを布の袋で包み撮影するつもりです、撮影後は、カメラをビニールのジップ袋に入れ温度に慣らしていくつもりですが、カイロ灰を持参しようと思ったのですが、途中で没収されるとの話を聞きましたが、実際、持ち込んだ方はいますかね、注意すべき点アドバイスが有りましたら教えてください。
書込番号:15575061
3点

アラスカでカイロ没収ですか。
ずいぶんえげつないことをしますね。
アラスカもブームで混んじゃってるから、カイロ禁止にして足減らしでもしてるんでしょいうかね(笑)。
どうもカイロ回収の意図不鮮明なので、きっと何かの勘違いでしょう。
カイロつけたまま空港のセキュリティー(金属もってるとピコピコなるヤツ)通ろうとして「ちょっとお客さん!?」って止められた程度の話しじゃないですか?
か
書込番号:15575320
2点

オーロラ撮影ですか、羨ましい。
それにしてもホッカイロ没収? 文化の違いでしょうね。
以前私は豪州にインスタントの味噌汁を持ち込んだ際、
どう説明しても認めて貰えませんでした。
オーストラリアは農業国なので食料品の持込は厳しいと言われました。
今はどうなのでしょうか?
素晴らしいオーロラをゲットして下さい。
書込番号:15576254
0点

カイロの成分には鉄粉が含まれてる、
鉄と酸素が一緒になると熱が出る
アラスカの税関がカイロを知らないとは思えない
エジプトあたりの空港では・・・
書込番号:15576270
1点

モンゴルの夢21さん
こんばんは
ホッカイロは、アラスカのような極寒地では全く意味をなしません。
やはり、本来なら、電池式のレンズウオーマー+バッテリーウオーマーを用意するのがいいですが、電池式のは、手作り又は天体望遠鏡用の大規模な物しかありません。
灰式カイロ、Zippoカイロは、とても有用ですが、規則が厳しくなって、飛行機に乗るときに燃料を持ち込めないということが問題ではないでしょうか?(これが没収の意味では?)
一番可能性があるのは、Zippoカイロですね。火を消した状態であれば、Zippoライター(タンク式は没収)が持ち込めるのですから、機内持ち込みは可能でしょうし、オイルは現地でもタバコ屋なら必ずと言って良いほどおいてあります。(Zippoオイルがハクキンカイロでも使えるかは未検証です)灰式の燃料は現地で売っているところがあるとは思えません。
あとは、ネックウオーマー等でカメラを包み込み、Zippoカイロをネックウオーマーの中に放り込んでおけば大丈夫です。バッテリーは、長時間の露出とピント合わせですぐ切れてしまいますので、多めに用意しておいた方が無難です。もちろん、バッテリーチャージャーは2個ぐらいあると助かります。電圧変換器、二股コンセントをお忘れ無く。
絶対忘れてはならないのは、リモートMC36Aです。電池が切れても手動でレリーズできます。手押しシャッターだとぶれますので・・・。
釈迦に説法かとは思いますが、ピントは、本体のAFをオフにして、LV拡大で明るい星に合わせますが、日本にいる内にしっかり練習しておくといいですよ。
太陽フレア爆発と晴天をお祈りしております。
書込番号:15576302
5点

> 一番可能性があるのは、Zippoカイロですね。火を消した状態であれば、Zippoライター(タンク式は没収)が持ち込めるのですから、機内持ち込みは可能でしょうし、オイルは現地でもタバコ屋なら必ずと言って良いほどおいてあります。(Zippoオイルがハクキンカイロでも使えるかは未検証です)灰式の燃料は現地で売っているところがあるとは思えません。
航空会社によるのかもしれませんが、オイル充填式カイロ(ハクキンカイロやZippoカイロ)はダメですよ。航空法で禁止されているのだと思います。(国交省資料:http://www.mlit.go.jp/common/000185234.pdf)
以前国内線ですが新品なら大丈夫との情報から新品のハクキンカイロを持ち込みました。保安検査で自分から新品を所持していると申し出ましたが、封のしてあるパッケージを開封して分解、臭いまでかいで本当に新品か確認する念の入り様で、ずいぶん嫌な思いをしました。
それからはAmazonで購入→現地の友達に送付→友達から受け取りという感じで対応しています。
書込番号:15576493
2点

使い捨てカイロは氷点下では機能しません。
バッテリー式か木炭カイロですね。木炭カイロで現在市販されているものはハイマウントだけです。アウトドアショップで売ってますね。ネットでも検索すると出てきますよ。
木炭なら没収されることは無いでしょう。最近はしけってることが多いので、室内で点火して暖かくなることを確認しないとすぐに消えることが多いですね。電子レンジでチンしてから使う、という人もいます。
今月末では氷点下30℃程度まで下がるかもしれません。氷点下10℃以下になると液晶も見えにくくなり、バッテリーの消耗も早いですね。2台を交互に使うと良いでしょう。D4はさすがに寒さに強いそうです。
レンズは14oでだいたい良いと思いますが、対角魚眼もおひとついかがですか?シグマ15oF2.8が安くてシャープ、星景写真の定番です。オーロラにはAF-S24mmF1.4Gも欲しいですね〜
書込番号:15576500
3点

オーロラを撮りに行くという質問は良くありますが、撮ってきたよという報告を見かけたことがありません(?)
撮られましたらぜひアップをよろしくお願いします。
書込番号:15576867
1点

ジェンツーペンギンさん
こんばんは ご教示いただいた資料を読みましたが、綿に染みこませるZippoは1個まで身につけてOKとなっていますが、実際は未使用のものでなければ持ち込みを認めない体験をされたというのであれば、係員によっての個人差があるのですね。
体験を応用すれば、Zippoカイロがオイル無しの新品であればいいということですね。であれば、1個2000円しないので、カイロ本体のみの製品を試しに持ち込む方法がありますね。
それともなければ、せっかくの旅行で嫌な思いはしたくないところですから、ホテルに電話をしておき、amazonから宅急便で送ってしまえばいいのでは?
本題以外で食いついてしまって済みません。私も近々航空機を使用した撮影旅行でZippoカイロを持ち込もうとしていたのですから・・・。
書込番号:15577032
1点

fnoさん
(繰り返し書きますが)航空会社によって扱いが異なるかもしれませんが、「Zippoライター」と「Zippoカイロ(Zippoハンディウォーマー)」では構造が似ていますが扱いが異なります。
僕が普段使っているANAの説明を読んでください。
https://www.ana.co.jp/dom/checkin/rules/popup/oil_kairo.html
Zippoライターは喫煙道具なので、特別に1個だけ持込をみとめられているだけ、ということのようです。
よくわからないのはANAの場合国際線ではオイル充填式カイロについて明確な説明がない事です。
自分は国内線利用でしたがホームページの説明書きが怪しいと思ったので、電話でも確認しました。電話でも新品なら持込OK(後で思えば歯切れが悪かった)と言う事だったのですが、保安検査員はANAの職員ではありませんし、やはり発火の危険性がある(テロ!?)ということなのか、前述のようなチェックにあったので、それ以来面倒なので持込はしていません。
スレ主さん
ダメもとで持ち込むのも結構ですが、厳しい検査員や状況(要人来日、等)によって無用なトラブルに巻き込まれる可能性もあるので、ハクキンカイロやZippoハンディウォーマーは持ち込まない方がいいと思いますけどネ。。。(テイクオフが近いのに「ちょっと別室に。。。」なんて。。。)
書込番号:15577215
1点

ジェンツーペンギンさん
いろいろ情報ありがとうございます。勉強になりました。
「※一度でも燃料を注入したものは、お持ち込み・お預かりができません。」と言いつつ、持ち込み、お預けが×。未使用で注入していなければスルーとも読める説明は本当に分かりにくいですね。
いずれは行きたいイエローナイフに行くことになったら、私もカナダに駐在している親戚の家でカイロを買って置いてもらおうか・・・と思ったら、カナダ国内の飛行機移動で同じ目に遭うのか・・。(そんなことより、カメラばかり買わずに旅費を貯め、長期休暇を取る段取りをすることが先ですが。)
書込番号:15577368
0点

ハクキンカイロも氷点下では駄目ですね。忘れましょう。
使えるのは昔の桐灰カイロ(もう売ってません)と木炭カイロだけです。
気になるのは今月末とのこと。うちの壁に貼ってあるビックカメラのカレンダーによると(星の撮影の必需品です)、27日が満月です。
月明かりでも太陽活動が活発であればオーロラを撮ることができますが、変更可能ならずらしたほうが良いでしょう。
オーロラが見られなくても、昼間に幻日の撮影、犬橇やクロスカントリースキーなどのアクティビティ、フェアバンクス郊外のチェナ温泉では温泉も楽しめますね。
良い旅を。
書込番号:15577539
2点

則巻センベイさん
お世話になります。
木炭式のものは、登山用品販売店でないとなかなか手に入りませんね。
スレ主様も早めに手配された方が良いかもしれません。
犬ぞりですか・・・・なかなか体験できませんよ〜
ただ、犬ぞりに乗っての撮影は、コンデジをお勧めします。一眼も一緒にでしたら、ぶつけない、落とさない、を徹底した方がいいですよ。 サスペンションの無いそりで凍ったダートを犬に任せて走り回るのですから・・・。
因みに、写真はグリーンランドです。(全景は、顔が入ってしまうのでカットしてあります。)
書込番号:15577798
4点

私は飛行機に乗るときに燃料系(機器も)は持っていきません。
他人の「大丈夫だった」は、「自分も大丈夫」ではないからです。
あれがOKなのにどうしてこれがNGなのか理解できない、と言う方もいるようですが、
検査は理屈ではないので、危うきは避けるしかありません。
プライオリティレーンなら少し甘い気もしますが、期待してはいけません。
私も来月末にオーロラを見に行く予定なので防曇対策を考えているところです。
今試しているのは一双数百円で買えるUSB手袋のヒーターを使う方法です。
手袋なのでヒータは2つ入っています。これをネオプレン等のバンドで巻いて留めます。
USB電源(5V500mA)なので10Whの電源だと4時間程度保温できる計算です。
レンズ2本同時に温めたり、ヒータを一つだけにして時間を延ばすことができるかも知れません。
電源はスマホ用バッテリーを使うのが便利そうです。
私が行くのも満月の夜なんですが、JALヘルシンキ線初便に乗るのが目的なのでしょうがないです。
月とオーロラのコラボが見られるといいですね。
書込番号:15578338
0点

バッテリーチャージャーも制限があることをお忘れなく。
最近の航空会社はすごく厳しく、原則を曲げません。
三脚の長さが3cm、規格より長いだけで機内持ち込みを制限されそうに
なりました。分解したら、規格内におさまったので大丈夫でしたが。
航空会社のサイトには、制限物が細かく載ってますので、きっちりと
チェックすることをおすすめします。持っていけなくなると、予定が
狂うものもあります。
書込番号:15578429
0点

いろいろのアドバイス有難うございました、やはり、カメラの暖房方法が難しいようですね、たぶん、生涯最初で最後のオーロラ見学になると思います、2月初めには、結果を掲載させていただきますので、お待ちください。
書込番号:15578733
1点

往きの飛行機からマッキンリー(=デナリ)が見えました |
1日目のオーロラ チナ温泉山頂より 月齢2 露出不足だった |
2日目のオーロラ チナ温泉滑走路より |
8日目のオーロラ オーロラ・ボレアリスロッジより 月齢10 |
こんにちは、もうお話は終わってしまったでしょうか
2010年3月の春分前後にアラスカ(チナ温泉&フェアバンクス)を旅行、オーロラチャンスは8回設けました
そのときの経験を参考までにお知らせします なおデルタ航空を利用、シアトル経由です
カメラの暖房用として桐灰カイロ&燃料をヨドバシ・新宿西口で購入、また点火用として
100円ライターを用意しました
地上職員に確認したところライター(100円ライターのような簡便なもののみ ジッポのような燃料型はNG)は1個のみ手荷物で持ち込み可能とのこと なお成田及びシアトルの金属探知機では反応しませんでした
桐灰カイロも反応及び質問されることもなく、全行程フリーパスでした
使い捨ても大量に持参しましたがやはり異常低温環境では発熱せず、チナ温泉に残してきました(下痢したお腹を温めるのには重宝しましたが、、、)
なおカイロの肝心の効果ですが結論的には予備の電池をポケットに入れて、これをカイロで温めた方が効率的 また燃料は立ち消えしやすいので困りました(両端に点火したほうが良い)
100均で買った保冷ボックスを加工してカメラを覆いましたが操作性が悪いので途中でやめました
1月末に行かれるのであれば更に寒さが厳しいので次のことにも注意してください
1)レリーズが折れる可能性があるので赤外線リモコンあるいはタイマー撮影(こちらが簡単)を使う
2)金属三脚など金属は素手で決して触らない(引っ付いて離れなくなる)
3)レンズ・リアキャップは外れなくなることがあるので注意、バッテリーケースも同様・・・樹脂が極低温で変形するためか
一番の問題は撮影者が極低温の暗い環境に長時間耐えられるかどうかです 機材の操作に充分習熟されて悔いのない旅行を楽しんでこられることを祈っています
書込番号:15579285
5点

アドバイスを頂いた皆様方、有難うございました。本日、山屋さんを2軒回りましたがハイマウントの木炭カイロは、昨年、製造中止になっていて、手に入れるのは難しそうです、オイル式カイロはやはり、持ち出しが厳しそうです、あとは、撮る寸前まで、カメラをくるみ、電池をぎりぎりまで温めて、チャレンジしてみます。以前モンゴルで氷点下20度で、D3は動いてくれましたが、今回も大丈夫でしょう、持参するカメラを、もう一度検討してみます。
書込番号:15580014
1点

フェアバンクス・スキーランド 11o(16o)f3.5 13秒 ISO3200 |
フェアバンクス・ボレアリス 20o(30o)F4.5 25秒 ISO3200 |
イエローナイフ 10o(15o) f3.5 8秒 ISO3200 |
イエローナイフ 10o(15o) f3.5 10秒 ISO1600 |
一昨年3月、フェアバンクスにオーロラを撮りに行きました。
私も防寒対策に桐灰カイロを持参しましたが、機内持込みにはせず、
トランクに入れました。ハクキンカイロも考えましたが、アルコールの
持参はトランク内でも当然出来ないと思い諦めました。
私は成田からの直行便でしたので、荷物が紛失する心配もないため、
スムーズな検査通過を考えて不安なものは極力トランクに入れました。
(4日分のアルファ米・味噌汁・かつお節・醤油・いわのり等も)
ただ、購入した桐灰が不良品で湿気のためほとんどが発火まもなく消えて
しまい全く機能しませんでしたので、現地では使用しませんでした。
(出発前に、電子レンジで完全に湿気抜きし、テストまでしていったのですが・・・。)
そのほか、充電式のカイロもほとんど役に立ちませんでした。
気温がマイナス20度前後で、そよ風程度の風でしたので、体感温度は
約−25度程度?でした。(デジタル温度計で実測)
防寒服は現地でレンタルしたもので完璧でした。オーロラが出るまで1時間ほど
雪の上に仰向けに寝て星や人工衛星の通過などを見ていましたが、全く寒さを
感じないほどでした。ネックウォーマーは持参。レンタルの大きなグローブは
使用せず、持参の普通の手袋をはめてポケットに手を入れていました。
私は鑑賞ツアーに参加で、連れて行かれた所は2箇所、スキーランドと
ボレアリスでどちらもロッジがありましたので、日本から持参した200_g程度の
アルミ缶(自動販売機のお茶やコーヒーの)に無料の熱いコーヒーを入れて
それをハンカチで包みズボンのポケットに入れていました。結構暖かさは30分位保ちました。
それを3回程繰り返し約4時間外に立ちっ放しでも大丈夫でした。
皮肉にもこれが一番効果的でした。
その間、カメラは三脚に立てたままで、カメラ用品のキルトのケースを被せ、
その上からビニールの袋を被せておきました。
私が行った時は、100人程度の客の90%以上が日本人、また三脚を立てている人は
30人位、更にその内の本格的な三脚と一眼で撮っている人は、その半分と
いう感じでした。ほとんどがきれいな色のオーロラを期待する鑑賞目的の客で、
現れた只の白っぽい霧のようなオーロラに「エ?これがオーロラ?」と落胆の声が
聞こえる観客の中にカメラは立てっ放しでした。(その場を離れる時は短く低くしておきました)
心配したバッテリーの保ちも差ほど劣化もなく、1晩2個程度でした。
予備はズボンのポケットに入れていました。
結論は、ビュービュー風が吹くような場所で、−30度以下でなければ私にはカイロは不要で
カメラの動作も心配なしと判断しました。(私は昔からバイクでもズボン下は使用していません)
その経験から、昨年3月の4泊のイエローナイフでも防寒服のみでカイロ不要でした。
こちらは、気温は−10度前後でやはり4時間ほど雪の上に立っていました。
オーロラが出ればもう夢中で、寒さなど忘れてしまいますよ。
参考に使用機材は、フェアバンクスはα55、イエローナイフではα55とD90、
レンズは10-24_f3.5-4.5、11-16_f2.8でした。
HPで数枚公開していますので参考に覗いてみてください。
どうぞいい写真を撮られますよう・・・。
http://www8.plala.or.jp/sky777/shinsaku2012_158.htm
書込番号:15582270
5点

ハイマウントは製造中止ですか、道理で検索しても品切ればかりだった訳です。
ヤフオクで即決で出してる人がいますね。お早目に。
私もあと3箱くらいしか無いので、フィルムヒーターで自作しなければ。
犬そりはおしっこが飛んでくることがあるので要注意です(笑)
書込番号:15582615
0点

ヤフーのオークションで、ハイマウント木炭カイロで使えるという炭を見つけ、オーダーしました、テストをして、うまく使えるようでしたら、持っていきます。本体は私の知り合いが持っているのを分けてもらいます、カメラはD3(以前モンゴルで氷点下20度以下の夜の撮影で問題なく動いた)とD800を持参して行きます。ニコンを信じ、よい天候に恵まれることを祈り、行ってきます、皆様方、いろいろありがとうございます。結果報告を楽しみに待っていてください。
書込番号:15585385
1点

モンゴルの夢21さん
私がいつも利用している好日山荘のウエブショップでは、本体はまだ在庫がありますよ。
ただ、燃料が売り切れてしまったかもしれませんね。別の木炭が使えるのであれば、本体ゲットでもいいかもしれませんが・・・。
http://shop2.genesis-ec.com/search/item.asp?shopcd=17289&item=5032307000617
書込番号:15586041
0点

追伸
メーカーでは、専用木炭をまだ取り扱っているようで、オンラインで購入できそうですね。
http://www.gelert.com/products/fuel_sticks_for_pocket_hand_warmer
のサイトから、オンラインショップを選択していくと、通販サイトに入れます。
Fuel Sticks for Pocket Hand Warmer のキーワードでたどり着けると思います。
ちなみに£2.99です。
日本に送ってくれるかは未確認ですが・・・。
書込番号:15586125
0点

好日山荘も確認しましたが、燃料はないようです、今、ヤフーオークションで、類似品の本体と燃料が出品されています、興味がある方は調べてみてください、現地のアウトドアショップでも、木炭カイロに関して調べてきます。カイロの話が、主になってしまいましたが、撮影上に注意することがありましたら、アドバイスをお願いします。撮影後、カメラは、ビニール袋に入れ更にジップ袋に入れ、慣らしていこうと思います、レリーズに関してもアドバイスを頂きましたが、電池式のレリーズため、ただいま考え中です。 アドバイスどうもありがとうございます。
書込番号:15588170
0点

何度かアラスカで撮影しております
まず、今のカメラの保温は全くーーーー不要です!!!!(−40°でもカメラ電池共に問題なし)。
防曇対策としても湿度は日本の寒冷地と違い、出しっ放しでも曇る事はありません、、
ご自分の吐息だけ気をつければ大丈夫です。
撮影後はビニールでくるんでからタオル等でくるんで急な温度変化を避けた方が良いです。
撮影中は寒冷下に出しっ放しで大丈夫です。
それにカイロをご自分の保温に使おうとしても、
燃料タイプ、化学反応タイプのカイロは低温過ぎて使い物になりませんよー。持って行ってもムダになります
(なりました)。環境に対応したウェアにお金をかけた方が良いです。
もし使うとしたら電池タイプをお勧めします(それでも配線を工夫してバッテリー部自体の保温が必要です)。
参考迄、化学反応タイプ(ホッカイロ等)は問題なく持ち込めますが、燃料タイプはダメです。
それではー〜!
書込番号:15594783
0点

Aurora Studio様、燃料タイプのカイロは持込みできないとありますが、木炭式カイロもだめですかね、このタイプにかけてみようと思っていたのですが、ただ、ツァー会社の禁止リストには入っていますね。 また、逆に必要ないよというアドバイスは、心強く思いました。 いよいよ出発も迫ってきましたので、お答えを頂けると助かります。
書込番号:15597285
0点

モンゴルの夢21さん
ワタシも初めての時は色々な文献を参考にしてレンズの保温やカイロの事ばかり気にしていたのですが、
実際には低湿度のためレンズの加温は全く必要なく、またカイロ灰タイプも極低温下ではすぐ消えてしまいました。
また、イエローナイフでお借りする事になるだろうと思われる、ウエアはとても性能が高く、
観察→暖をとる小屋(ティピー)の往復でしたらカイロの必要はありませんです。
また、いらぬトラブルを避ける為には燃えるものの持ち込みはやめておいた方がいいです。
その分撮影に集中しすぎて、手足の保温を怠らない様にしてくださいね。
あと三脚はしっかりしたものを(暗いので蹴飛ばさない様に)。
今迄の経験では、内陸のイエローナイフでは海に面した北極圏より、見られる可能性はとても高いです。
貴殿が素晴らしい天候と、オーロラブレイクに巡り会う様に!
それでは!
書込番号:15597681
1点

大変失礼しました、、、カナダではなくアラスカでしたね、、
私の稚拙な過去の経験ではアラスカでは一番明るいオーロラを観測できた所でした
(細かい文字が読めた程です)ので、期待できますよ。
またアンカレッジの中心や、住宅街でもオーロラ観測ができますので
シャッターチャンスは多いです。それでは!
書込番号:15597768
0点

質問者様の暗闇での撮影経験がどのぐらいあるか
わかりかねますが、私の経験からいうと、
初めてのオーロラ撮影で、カイロを思った場所に
うまく固定して、ピントをあわせて、布をかぶせて
そのままうまく撮影することは至難の業です。
周りに撮影者がいれば、ライトを短時間点けることさえ
ためらわれる状況もありえますし、よほど手馴れて
いなければどこかしら失敗をする(しかも、あとで
失敗していることに気が付く)可能性が大です。
すでに他の方が書かれていますが、必ずとは言えませんが
-30度ぐらいでも、風が強く吹き付けなければ
意外とカメラは作動します。布で覆うなどの
対策は有効なのでやってみたほうがいいかもしれ
ませんが、カイロは不要かと思います。
オーロラの合間に建物と出入りするような場合でも
カイロの存在はかなり邪魔になります。
下手にカイロをつけて、その部分の霜や氷が解けて
水になって、カイロがずれて凍ってしまうなどの
最悪の事態も考えられますし、万全の準備はかえって
アダになる可能性の方が高いのではないでしょうか。
書込番号:15609976
0点

アラスカにオーロラハントですね。
良いご旅行になればいいですね。
皆さんのアドバイスを参考に 時前に暗闇でカメラ操作(三脚に取り付け等)
をリハーサル等しておけば現地でまごつく事は軽減出来ると思います。
何せオーロラが急に出ると慌てますからね。
それと 極寒冷の地(僕はアイスランドのレイキャビックで撮影したので
そんなに寒くはなりませんでした)なのでお体の防寒等も大切なので
ご考慮して下さい。
ボデイを2台(D800&D600)と三脚持参との事で 三脚は2本 別々に
お持ちに成ります?? その方がベストですけど、なにぶん 荷物の制限が
有るので僕は3脚を1つに ロングベースで連結させてボデイ2台を乗せて
撮影しました。
(三脚は自由雲台&クイックプレートが便利です)
一生に一度と皆さん言われますが 一度オーロラ見てしまうとまた見たく成るんですよね。此れ本当。と追う事で 僕は再度 三月にアイルランドのレイキャビック再訪
です。
良いオーロラに出会います様に。
書込番号:15610288
2点

皆々様 貴重なご意見ありがとうございました、いよいよ出発も近くなってきました、カメラD3・D800、レンズは大三元3本と三脚持参で行ってまいります、今月下旬には改めて結果報告ができると思います、天気が心配ですが、オーロラが見えることを念じて、行ってきます、アドバイス有難うございました。
書込番号:15610818
1点

最後に、、、
ピントは事前に星などに拡大ライブビューで合わせてからテープで固定しておくと吉!
撮影に集中できますよ
それでは!
書込番号:15611265
0点

アラスカでのオーロラ撮影、D800による画を拝見させていただきました。
現在、スペア機としてD800の検討をしていましたが、あまり良い結果と見受けられませんでした。
高感度に対する期待がもてないように思われます。特に暗所での撮影、感度2000あたりからのノイズの多さはがっかりしました。 どなたか、オーロラ写真をお持ちでないでしょうか??
自分はD3s使用し、活動するものですが、D4及びD3s中古を買い増しするほうがいいようにおもわれます。
『D800でも、こんなオーロラとれます!!』という写真を是非は意見させていただけないでしょうか??
因に、D3sではこのように撮影ができます。
書込番号:16036120
0点


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