『オーディオを救うには交流を持とう』 の クチコミ掲示板

 >  >  > クチコミ掲示板

『オーディオを救うには交流を持とう』 のクチコミ掲示板

RSS


「スピーカー」のクチコミ掲示板に
スピーカーを新規書き込みスピーカーをヘルプ付 新規書き込み



ナイスクチコミ1

返信3

お気に入りに追加

標準

オーディオを救うには交流を持とう

2013/02/27 21:25(1年以上前)


スピーカー

スレ主 克黒0型さん
クチコミ投稿数:1786件

〜オーディオの輪を広げようつながろう〜

以前オーディオの輪を広げたいというスレッドをたて、地味ながらもお宅訪問や交流をさせていただき、交換させていただいた連絡先は15件ほどになりました。

DSDさんが「〜オーディオが若者を拒む〜」を立てられ、
派生して「オーディオマニアに女性を見ない訳は?」
というスレッドも立てられました。

据え置き型のよさというのは「その場に足を運ばないと良さがわかりません」
ヘッドホン隆盛の現代は、やはり「携帯性と場所を選ばない」ことから重宝されてるのではないかと思います。

いつでもどこでも楽しめて軽くかさばらずに持ち運びできるというのはやはり非常に大きいでしょう。

それと同時に、本格的なお店も大都市に限られ、なかなか店頭で、「感動させられる音」に出会うことがないのも大きな要因ではないでしょうか?

そして、オーディオは「主観性が強い趣味性」をもつのも非常に大きいです。
写真のように「転送して相手先のモニタで画質評価」してもらうようなことはできません。
こういった縦割り行政のような世界がオーディオを拡げるにたらない理由の一つではないでしょうか?

「システムはオーナーを映し出す鏡である」
オーナーの趣味趣向がそっくりそのままシステムに現れるのがオーディオの面白いところです。
しかし、多種多様すぎて基準がなく、初心者は指標をどのように持てばいいのかわかりません。

ネットの口コミを参考にいろいろ品定めする時代ですが、さらに一歩先に進んで、オーナーと交流を持ち、システムを拝聴させていただいてそれを手本にし、システム構築の第一歩にすればいいと思うのです。

僕自身、お宅訪問させていただき、いろいろ勉強させていただきました。
ぶっちゃけていえば、「人の振り見て我が振り直せ」ができるのです。
「音源発掘」という醍醐味も発見いたしました。

高価なオーディオアクセサリーに心とらわれ、いまだ見ぬ世界の幻想を抱き「最高音質差タック」に散財し続けなくとも、
交流を持ち、「ユーザーの生の声」を聞き、場合によってはお互い試しあい、客観的な評価を下すことにより「現実を知る」と同時に「オカルトボッタクリ製品にだまされない」ための経験も積めると思うのです。

オーディオの敷居を下げ、新しい世代の方にも参入して漏れえるようにするには結局、人と人とのつながり、コミュニティの大きさがものを言うのではないでしょうか?
それがオーディオ人口を広げるというものだと思います。

書込番号:15826438

ナイスクチコミ!0


返信する
BRDさん
クチコミ投稿数:47056件Goodアンサー獲得:1469件 BRD お助け掲示板 

2013/02/27 22:00(1年以上前)

克黒0型さん  こんばんは。 確かに。
何でも自作する〜兎に角最新型を揃える〜高額装置類に買い換える、、、
一つのセットだが音源収集に走る、、、レコード、CD、MD、DVD、生演奏鑑賞、、、、
自分で演奏〜グループで演奏、、、

楽しむ方向が色々あって同好の士のグループ分けが必要かも知れません。

書込番号:15826642

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:750件Goodアンサー獲得:38件

2013/02/28 18:02(1年以上前)

こんなんですね
http://www.youtube.com/v/fGO2KMkib6k?
それとスピーカーコンテストの お寺大会や
http://kakaku.com/jump/?url=http%3A%2F%2Ftezukuri%2Damp%2Eorg%2Fshibu%2Fkantou%2Fotera%2Fotera2010summer%2Findex%2Ehtml
ミューズの方舟みたいのは楽しそうですね。
http://d.hatena.ne.jp/musenohakobune/20120110/1326199473

書込番号:15829952

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:961件Goodアンサー獲得:40件

2013/03/10 08:33(1年以上前)

自作派においても、イロイロ分かれるので、同好の志を探すのは大変です

たとえば、江川公房の示す、平面バッフルや蓄音機は、「音が良くて当たり前」です。
なので、背面開放エンクロージャーやSPレコードで「エエ音だぁー」と言ってみても
好きな音楽にSPレコードがあるわけないので、
結局、聞く音楽が装置に支配されている非常に不自由な状態です。
だからこの場合、「蓄音機の音を現代技術で再現する」というような、高い目標を持ちたいものです。


自作の醍醐味は低コストでハイエンドを食うことだと、私は認識しています。
なので、「容積2リットルの自作エンクロージャー対決」にはぜんぜん魅力を感じません。
(工作自体が楽しい、という楽しみを否定するものではありません)

「8cmのフルレンジで800ダイヤモンドにどこまで迫れるか、費用は5万」
なら、自作冥利に尽きますが。

書込番号:15872787

ナイスクチコミ!1


クチコミ一覧を見る


「スピーカー」の新着クチコミ

クチコミ掲示板検索



検索対象カテゴリ
を対象として
選び方ガイド

新着ピックアップリスト

クチコミ掲示板ランキング

(家電)

ユーザー満足度ランキング