


初めての書き込みで、自己紹介をします。
小生Diatine DS-1000HRを25年の永きに渡って聞き倒しております。しかも今絶好調のSoundを奏でてくれます。
皆さんの声の通り、当メーカーの1000番代シリーズは可成りの厄介者で相当なセッティングの労力を掛けないといい音がしない、しかもその努力と資金力を掛けた分だけ敏感な反応を示します。
(ネジ処か、その1ミリ以下のワッシャーを変えただけでそのsoundが変化してしまう)
最近ある対策をした処、未だに此のスピーカーのTop-endの能力を引き出してない事に築きました。
その事に附いて、後ほど報告することにします。
書込番号:17629132
4点

こんちわー
ダイヤトーンですかー
DS-1000HR
http://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-1000hr.html
25年ですかー
メンテナンスどーしてます?
使用機材も上げてくれます?
簡単に限界が見えたら、つまんないですもんね
ジャズ喫茶ベイシー店主 菅原正二氏は、
JBL 38cmダブルウーファー3wayマルチチャンネルシステムを、40年以上鳴らして、
限界は感じられないそうですし
取り急ぎ、ごあいさつまで
でわ、失礼します
書込番号:17629198
2点

こんにちは、
ダイヤトーンDSシリーズは、高校時代に憧れました。
その頃、第2?オーディオブームで、AKAIのオープンリールテープデッキも含め、オーディオ一式揃えたものでした。
なつかしいです。
書込番号:17629302
1点

DiatoneOnly(D-boys)さん、こんにちは。
仰せのSP、私も使ってました(初めて買った単体SPでした)。
が、巧く鳴らす事ができずに1年で手放してしまいました(´д`|||)。3ウェイスピーカーのバランス取りの難しさを教えられた1台でした。
書込番号:17629540 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

訂正→1000ZXの間違いでした(´д`|||)。
失礼しました《*≧∀≦》。
書込番号:17629597 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

この度の新規の掲示の
報告したい事とは、
実は月刊Stereo誌7月最新号の福田先生による特集記事の自分なりの実践結果です。
これだとあまり金を掛けず、労力もかけずに高音質化出来ると感じたからです。
それと既存の常識がチョット間違ってたなと
詳細は亦後ほど。
往年のロートル製品が今のアイディアで生き返るとは思わなかった。
書込番号:17630924
1点

月刊Stereoですかー
昔の記憶で、あまり役に立たない雑誌ーって、イメージでしたー
役に立ちましたかー
でも、自分で鳴らしてるJBL 4312A は、
月刊Stereoでおすすめだったんで買いましたがー(試聴しないで買うスタイル)
ちなみに、自分は、季刊StereoSound読んでますよー
近所の本屋で、扱ってるからですがー
月刊Stereoは、扱ってないんですねー
でわ、失礼します
書込番号:17631395
1点

DiatoneOnly(D-boys)さん、こんにちは
ダイヤトーンと聞いたらスルーできません、大のファンでDS-100Z、DS-A7、DS-A3、
DS-10000を使用し、現在はDS-10000のみ所有していますが系列的にDS-1000シリーズと同系で
セッティング、チューニング等々、同じ様に扱えると思います。
ダイヤトーンは決してロートル製品とは思いませんし現代に於いてもトップクラスの
製品と思っています。
>実は月刊Stereo誌7月最新号の福田先生による特集記事の自分なりの実践結果です。
>これだとあまり金を掛けず、労力もかけずに高音質化出来ると感じたからです。
>それと既存の常識がチョット間違ってたなと
>詳細は亦後ほど。
レポートとても楽しみです。
書込番号:17632119
1点

私もDIATONEのスピーカーファンでした。DS-1000Cは長くメインスピーカーでした。今はDS-1000ZAをサラウンドで使用して
います。DS-700Zも買いましたがこれはダメでしたね。DS-1000Cも700Zも友人にあげちゃいました。今はピュアでモニター
オーディオ、AVでJBLですがDIATONEのブランドが残っていれば、DIATONEを使っている事でしょう。(復活?したDIATONEは
高過ぎて手も足も出ません。)
書込番号:17634696
1点

皆さん本当に書き込み有難う御座います。
皆さんとは個別にじっくりお話ししたい気分ですが。
まずこの掲示をした基を先にお話しさせてください(本当は「DIATONE再生」の返信にする心算が手違いで独立してしまった)
小生今はロートルコンポの部類1000HRをSANSUIα907iMOSlimittedで鳴らしソースはこりゃまたSONYのCDP-R3の年代ものでして、最近TEAC UD-H01を安く購入しチョットした改造をして高音質化しましたよ。これはCS有料放送の音楽番組の光デジタル接続(往年のアナログオーディオマニアではPureAudioに映像機器の接続はご法度、特にフォノ系への悪影響は必至であるとの残像で光は好い接続ラインです)
其れは其れとして、皆さん、スピーカーへのケーブル接続如何してます?此れが話の本筋。
四芯キャブタイヤツイストケーブルでスタッカードやバイワイヤ接続してる場合では無いですよ
それ大体が音を濁らせ歪ませてる原因である、との結果に突き当たりました。
高音質化は高価格で新構造の素材に在るのでは無かった、知ってる人は居るんでしょうがその報告をします。
発端は月刊Stereo誌の特集記事と今まで使っているケーブルも同じく20年以上前のモノそろそろ新しいのを買ってためしてみる?でも新しく評価の高いものは値もはるしな〜と思いながらも家電量販店散歩でACROLINKの7N-S1010の端切れ品が
4.5mで1万五千円で買えた。
そして根が天邪鬼な者で現行のケーブル(決して悪いものでなない国産の片芯3スケアのClass1LC-OFCです)も使いたいな
そこで雑誌のオーディオの新常識記事に相成った訳です。
現行のケーブルを+/-の片方に新しいのをもう一方にと纏めて接続替えしたのであった。
当然に始めは余り期待もしてないしケーブル容量が倍になった分、音感も倍に為るかな程度の思い。
それで結果は、それがど〜でしょう。音場感が激変してしまった。
最初に音出しした時、あれ俺、逆相に繋ぎ間違えたかな?と確認した程、後で本当の逆相で確認、あっ之は逆だわ、接続は間違いなかったです。
例えるならアナログレコード音源のチャンネルセパレーションからCD音源のそれに変った感じ
後で聞きこむと、ピアノのアタック音や女性ボーカルのガナリ立てた時の背景のエコー音が明瞭化する様になった。
之は決して新素材と新構造の変化では無い、恐るべし静電容量値です。
記事にもある通り、キャブタイヤツウィストケーブルは外来ノイズ対策の為だ、しかも電源配給がメインで外来ノイズだけでは無い音響成分までカットし音を歪ませ濁らせてる原因であった。
以前から平行ケーブルの方が音場感が何となく好いなとは感じていたが、それ以上に+/-を分離し相互干渉しない様にした効果があると思った。
そして亦、高価でハイグレードなケーブルにしなくてもこれだと簡単な改善が出来るな、皆さん試してみる価値ありです。
例えばですがZONOTONEの6NSP-2200多分メートル1200円位で買えるしシールドも掛ってる、二本隣接しても静電容量には強いと思う、之で必要で十分な効果が期待できると思います。
DIATONEのスレで写真があって2本の線を捩ってスピーカーに繋いでる人もいたが、それも悪影響みたいです。
考えてみればスピーカー端子もアンプ側も+/-結構距離が在る、その幅のまま接続した方が好いと云う身の蓋もない現実。
以前から1000HRと雖もハイレゾの為にはスーパーツイーターが必要かなと思っていたが、必要性を感じなくなった。
まさにオーデオ道は魔物、良き音は実はありふれた処に転がっていた。
記事にもあったが、+/-距離を持たせたケーブルは今海外製品で出始めてる様です、之からは其れがトレンドに為るかも?
とにかくスピーカーケーブルも+/-の相互干渉から逃れられなかった事がハッキリした今日この頃であった。
この後も何かと書き込みます。宜しくお願い申し上げます。
書込番号:17635576
2点

こんばんはー
えーと
>現行のケーブルを+/-の片方に新しいのをもう一方にと纏めて接続替えしたのであった。
アンプ→現行のケーブル→新しいケーブル→スピーカー
てっ感じ?
うーん
昔、月刊Stereo(20年以上前)で、読んだ記憶がー
古いケーブルに、短くても、新しいケーブル繋ぐと、音は全然違うとか
試さなかったけどー
でも、ラインケーブルで、
ポータブルDVD → ミニプラグ(ortofon 1.0m)ピンプラグ →安いセレクター→ピンプラグ(otofon 7.8N 1.0m)→プリアンプ
したら、よかったけどねー
なんにしても、音質向上、おめでとうー
これからも、更なるチャレンジで、音質向上めざしてねー
じゃあ、またね
書込番号:17637953
1点

こんばんは。
JBL大好きさん
>古いケーブルに、短くても、新しいケーブル繋ぐと
そうじゃなくて、+−のケーブルを別にするということでは?
6NSP-2200を4本用意して、LRの+-にそれぞれ1本ずつ使うという、
実際には4400でスターカッド接続したのと同じ太さになるんだけど、
+−を分離したほうが音の分離が良くなるというお話。
Van Den Hulは平行2線で間にセパレーターが入ってるのを昔から出してますよね。
高いんで買ったことないけど。
もっと離すとか、各線にシールドがあった方が良いのかな?
書込番号:17638140
1点

blackbird1212さん、こんばんは
雑誌で見たのは、確かに、繋ぎ合わせるって
例えはあれですが、苗木で、接ぎ木しているって感じですか
接ぎ木することで、病気に強くなるのに似た?
あれですか、プラスマイナス分ける、というのは
バイワイヤリングに似た感じなんでしょうか
ステレオパワーアンプ 出力1系統 ケーブル2本平行接続 → スピーカー 高域
→ スピーカー 低域
といのは、試しましたが、抜けがよくなりましたが
今はバイワイヤリング用のケーブルあるんですね(シングル→バイワイヤ)
http://www.esoteric.jp/products/vdh/3t_speaker/index.html
>Van Den Hulは平行2線で間にセパレーターが入ってる
上記のHP見ても、見あたらないんですが、どれでしょうか
また、ortofon Reference SPK-400
http://www.ortofon.jp/product/catalog/2014cable_wt.pdf
芯線が、4本なんですが、これと同じということ?
でわ、失礼します
書込番号:17638344
1点

DiatoneOnly(D-boys)さん、こんばんは。
スレお借りします。
JBL大好きさん、こんばんは。
写真は4S8だけど、4本束ねると5sqです。
こういう接続なのでしょう。
Van Den Hulは完成品じゃなく切り売りのです。
http://www.esoteric.jp/products/vdh/speaker/index.html
オーディオテクニカの以下も、間にアイソレーションライン入れて
静電容量を低下させていると書いてありますね。
https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=314
書込番号:17638405
4点

BlackBird1212さん写真付き返信ありがとう御座います
そうです、その接続が一番単純で「音」に良いと云う事です
なんとも身も蓋もない、そうなら始めからそう言えよな!ってもんです。
今迄は何をしていたんだ、なんとも無駄な事をしてた事に為る。
しかし、何で+/-一体化した製品にメーカーはこだわってるのかな?電気の法令上の決まりでもあるのかな。
結局+/-一体ケーブルでもそれを片極として使った方がHiFiAudio的には良好な結果が出ると云う事です。
書込番号:17639192
1点

確かにaudio-technicaを始めとするケーブル販売メーカーにアイソレーション対策をしたのが有りますが、
あくまでも静電容量を低下させるためで抜本的対策に成ってないような気もします。
ACROLINK社の同素材で別構造の製品の7N-S1000と7N-S1010ではあくまでカタログ値ですが
18pFと87pFと為ってます、四倍違うと云う結果です。之が音質的に大きな影響を与えてる原因と見ることも出来るでしょう。
私個人として今迄、静電容量ナンゾ考えた事もなかったが、今回の事で其れを思い知らされました。
まさにAudio道は鬼道泥沼謎が一杯の世界ですね。
書込番号:17639230
2点

どーですかねえ
個人的には、数値とか素材とか、関係ないって、聴いてなんぼ、って感じですか
ケーブルネタで面白いスレが
「リケーブル」って、似非科学商法でしょ?何で信じているの?
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=17624772/#tab
スレ主の主張に、全員、反論してるよね
でわ、失礼します
書込番号:17639258
1点

四芯ツウィストキャブタイヤケーブルによるバイワイヤー接続やスタッカード接続を誰が考えたか知らないが
これ余りいい結果は出ないと言う事だと私は思います。
(ただ単に片Ch1本のコードで引き回しバックヤードが片付く程度かな)
それよりケーブルグレードのランクダウンしてでも2本で+/-の独立接続の方が良いと云う事です。
インピーダンスの低いスピーカー接続に於いて電気信号が流れる線が+/-近い状態だと相互に影響し合う、静電容量やインダクタンスということかな?
それで長く引き回すスピーカーケーブルで+/-隣接ししかも螺旋ナンゾしてたら相当の影響が実際に出ていたってことですか。電源電流50/60Hzなら良いがAudio信号では不向きですよ。
書込番号:17639353
1点

トピ主さんsaid
>2本で+/-の独立接続の方が良い
それで音が良くなったのは何よりですが、それはあくまで(今のところ)「トピ主さんのシステムに限った話」ですよね。他のシステムでも試されましたか?
「ステレオ」誌に載っている実験データ云々の話ですが、私も昔、いろいろと試したことがあります。ですが、一度として「良い結果」が見られたことがありません(「悪い結果」を得たことはありましたが ^^;)。もちろん、ユーザーによっては「良い結果」に繋がったケースはあるでしょうし、それは否定しません。
要するに、トライした結果が吉と出るか凶と出るかってのは、人それぞれなのでしょう(個々の感性の問題ですね)。
で、トピ主さんはDS-1000HRを25年使用されて、今でも絶好調サウンドを奏でているということですが、トピ主さんはこの25年間、DIATONE以外のスピーカーを聴かれたことはあるのでしょうか。
特にここ10年間は国内メーカーが撤退・縮小している間に海外ブランドが数多く入ってきていますが、それらとDIATONEとを比較した場合どう思われたのか、感想をお聞きしたいです。
書込番号:17639441
0点

こんにちは。
興味があったので本屋さんに行って来ましたが、
月刊Stereo7月号、6月19日発売ということでした・・・
???
ちなみに、僕もお安いケーブルですが、ベルデンの8470で試したことあります。
でも、うちのKEFR500はバイワイヤリング仕様なので、ケーブルの本数の関係上シングル接続ですが。
その時は別段感動もなかった憶えが・・・
僕的には普通にアンプのSP端子Aを低音側、Bを高音側に接続して、
A+Bで鳴らした方が音の分離・音場感、共に良かったです。
(今は低音側ゾノトーン・マイスター2200、高音側スピーカーブック2013の付録アイレックス)
シングル専用SPとバイワイヤリング仕様SPでは、感触も異なるかも知れませんね〜。
でも、そのうちシース付きのSPケーブルで片側2本入れ、試してみます。
好奇心を盛り上げてくれてありがとうございます。
でも、バイワイヤリングでやると、8本のSPケーブルが・・・
書込番号:17639694
1点

失礼しました。
前回のStereoなんですね。
無いわけだわ。
書込番号:17640166
1点

何かstereo雑誌の販促みたくなっちゃったね、
5/20発売7月号の6/20次号発売前の最新号記事です。
1.ごく普通の並行ケーブルでノーマルな接続。
2.1.の接続を2本重ねての接続。(いわゆるバイワイヤリングの例か)
3.1本の並行ケーブルを+/-の片極接続。
4.2本の並行ケーブルを百円ショップのスペーサーで2cm程度の等距離をAMPからSPまで持たせた接続。
の比較視聴だったのです。
ちなみに結果は1は基準、2は△、3は○、4は◎だった様な
図書館でタダ見ですので記憶は正確でないかも。
最近のstero誌は高額な外国製品ばかり紹介するので私も余り好きでは無かったが。
大体ミニコンポや卓上ステレオは並行ケーブルを使ってるでしょう、ですので此のクラスだと差異は殆ど解らない。
問題はツウィストキャブタイヤケーブルに在ると私は看ました。
発端は4/20発売のstereo誌6月号でのACROLINKの7N-S1000と7N-S1010(同じ芯導体で構造が違う)での比較だと書いてありました。私もそれは読んでないが。
書込番号:17640661
2点


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