



2003/08/11 00:03(1年以上前)
さっき見ました。
すごいですね、1930年代のカラーフィルムなんて、
綺麗残っていて感動しました。
書込番号:1844415
0点



2003/08/11 00:28(1年以上前)
レスありがとうございます(^^)
保存状態と復元によっては、なかなかですね。
復元によるのでしょうけど、冒頭の桜のシーンでの青空なんて、一部の現行ビデオカメラよりも良いのではないかと(^^;
(番組の内容的には予想以上に重かったですが。別スレのアフガン写真展ネタとダブルところが多々あったり(^^;)
書込番号:1844499
0点


2003/08/11 01:09(1年以上前)
私も見ました。意外に画質は良いと思いました。
ところで、最初の映像に細かい縦線が入っていましたが、放送中の解説によると「レンチキュラー方式で撮影されたもの」とのことでした。どなたかこの方式についてご存知の方はおられますでしょうか?
言葉から察するに、光を(RGBに?)分光してフィルム上の異なる場所にストライプ状に感光させ、再生時は逆にRGB光を合成して色を得るというような方式ではないかと推測したのですが。
(子供の頃にあった「動かすと2枚の画が見えるバッジ」と同じ原理かと...)
書込番号:1844630
0点

フィルムのコンポーネント記録ですか?
この番組録画したのでVCDにして某国へ持っていったら問題に
なるかもと 思うのですが危ない行為をしたくはありません。
思ったより解像度の高い部分があったのは新鮮でした。
今夜は後半ですね
今まではこの時期に「カラーフィルム」で撮るだけの国力がある国と
戦争するのだから負けるのが当然と思っていたので ちょっと認識を
変えないくてはいけないのか・・・・・
書込番号:1845085
0点


2003/08/11 10:12(1年以上前)
個人で撮っていた方は凄いですよね。
うちにも残ってないかなと探してみるテスト。
書込番号:1845195
0点

狭小画素化反対ですがさん、こんばんは。
残念ながら、昨日は見られませんでしたが、今日は見ました。
内容も画像も、重い部分もありますが、感動ものですね。
ビデオに撮りましたので、また見ようと思っています。
いい番組の紹介、ありがとうございます。
また、映像の力というものも考えさせられました。
先日の、アフガンの写真展の版も読み、写真の力を考えさせられましたが。
あと、つまらない質問なのですが、PC-300Kって、どんな印象ですか?(苦笑)
ちょっと、気になっています。
よろしかったら、自分のHPでもいいので。(笑)
雑感でも、お願いします。
では、また。
書込番号:1847374
0点



2003/08/13 01:10(1年以上前)
(改めて)レスありがとうございます(^^)
前編では、画像そのものについてのウンヌンも有かなと思ったりしましたが、後編は凄惨で・・・軽軽しいことが書けません(^^;
>レンチキュラー方式
web検索しても、そのものズバリがありませんでしたが、その後お判りになりましたでしょうか? 推定されている原理のようですが、具体的なところが知りたいですね。NHK放送研究所あたりなら解説可能?
>この時期に「カラーフィルム」で撮るだけの国力がある国
私も似たようなことを思いましたが、現在価値で1本3万円とかで、不可能では無さそうな。
昔、カラーよりも個人的に絶句したのは(今回ありませんでしたが)「近接信管」で、対空砲などの砲弾に使われました。対空砲や対空機銃などは命中率が低いので、この近接信管を使って目標に近づくと爆発し、榴弾の類のように破片を四方八方に撒き散らし、特攻機などに対して効果を上げたようです。
たぶん、直径4cmぐらいの砲弾に使われたりして、電子回路というよりも電気回路が鶏の卵ぐらいの中に、電波発信と受信の「真空管回路」が組み込まれ、この真空管はメタルジャケットのもので、砲からの射出に耐えうる実験を、実際に砲を使って行った映像を見た事があります。現在でも、発展途上国の殆どは「電子回路」を使っても作れないような・・・(^^;
関連になりますが、今月31日まで神戸市立博物館で戦前の神戸を撮った16ミリ映像がカラーでも公開されています。
(実は、別スレのアフガン写真展は、この博物館ネタと2コ1の蛇足ネタにする予定だったのですが、写真展に長居し過ぎてコジツケ的なカキコになりました(^^;)
>うえはんさん
12日からも、BS7で「カラーで記録した第二次世界大戦」のシリーズを今週中放映し、地上波のNHKでも11日からテレビ50年企画の戦争関連映像を放映するようです。陰惨・凄惨で食傷気味になりますが、撮っておこうと思っています・・・DVD系では、半世紀以上経つと再生機器があっても見れないかも(^^;
>アフガンの写真展
明日で神戸では終わりなので、ウチの子も連れて行こうと思いましたが、別の予定の為にあきらめます(^^; ・・・一応、写真集を買っています。後記もなかなか読み応えがありました。
>PC-300K
・・・画素としては、6平方ミクロン未満ですので、「暗弱画素※」間違いなしですが、撮像面の広さによる「撮像面解像力」は無視できないので。ちょうど、大昔の粒子の粗い16ミリフィルムであっても、16ミリフィルム故の「撮像面解像力」は、件の番組を見ての通りですから、撮像面の広さという「性能」は甘く見る事ができないと、改めて認識した次第です(^^;
※暗弱画素:感度が低い=暗い、ダイナミックレンジが弱い
あと、すでに書いているように、「独自の信号処理」によって、画素面積ほどに暗くならないような「動画」みたいですから、(本当に憶測ですが)SANYOの動画デジカメなどのように、画素結合によって感度アップしているのであれば、従来の低感度機並になりそうなので、もし画素結合による動画ならば、低感度でメチャクチャな性能にはならないかも?と思ったりします。
しかし、暗弱の「弱」は、画素結合では改善されそうにないので、ハテサテ(^^; ・・・静止画については、(これもすでに書いてますように)レンズ次第の要素が大きいのでは?と憶測しています・・・光学式手ぶれ補正ではないので、あまり照度の期待できない学芸会やお遊戯会では(個人的には)期待薄?・・・これらの用途には、元感度がISO100以上の光学式手ぶれ補正付き高倍率ズームデジカメが実用的に思います(^^;
書込番号:1850378
0点


2003/08/13 04:05(1年以上前)
>>レンチキュラー方式
>web検索しても、そのものズバリがありませんでしたが、その後お判りにな>りましたでしょうか?
いいえ。詳細まではまだわかっておりません。(--;)
ただ、Web検索して、下記のサイトに「レンチキュラー加色法カラーフィルム」という名称は見つけました。昭和3年の発表とのことです。
http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/motion/about/chrono1.shtml
書込番号:1850703
0点

狭小画素化反対ですがさん
昨日から新しい第二次世界大戦のフィルムの番組がはじまったようですが
やはり話題は近接信管になりましたね、おっしゃる通り近接信管はVT信管
とも呼ばれていて日本語で言えば「真空管信管」ですが以前、回路図を
見ましたが1本の真空管でやっていましたが とてもシンプルな回路でした。砲弾の中に真空管を入れて動作させてしまうのですから、あの国と
戦争しても勝てませんし、まして八木宇田アンテナを開発してもお蔵入りにしてしまう国では負けて当然です。
書込番号:1850759
0点



2003/08/13 21:57(1年以上前)
↑
さすがに御存知ですね(^^)
(近接信管:VT信管の記録映像を見たときは驚きました)
>八木・宇田アンテナ
「敵を知らず、己を知らず」の例にふさわしいものの一つのようですね。
イギリス軍のレーダーに悩まされたナチスドイツ軍のハインケルかなにかの爆撃機にも、遅ればせながらレーダー&アンテナが搭載されたものを見たとき、そのころの日本軍機には非搭載なので不思議だった記憶があり、八木・宇田アンテナに至っても旧日本軍のマヌケな見解によるものだと知ったのは、その何年か後でした(^^;
8/15を目前にして、良い機会なので「八木 アンテナ 戦争」で検索してみると、アチコチで先見性の無さを叩かれていますね(^^;
>欧米が注目した日本の大発明、そのとき日本は…
http://www.j-tierra.com/tm/kijin/index10.html
>無線通信を育てた人達(3)
[八木・宇田アンテナの開発]
http://www.icom.co.jp/beacon/ham_life/enma/005.html
>昭和10年ぐらい、アメリカ、イギリス、ドイツは八木アンテナに注目し本格的に開発に乗り出した、日本の陸海軍は15年ぐらいからだというが、ほとんどが外国製のコピーで八木アンテナには、注目していない レーダーは八木アンテナの基礎でドイツでさえ13年には完成させている、16年位にドイツにレーダーの資料を請求するが届いたのは19年ぐらいだという
http://www5d.biglobe.ne.jp/~cocoro/sub27.htm
>第二次世界大戦に於いて日本が真珠湾に奇襲をかけたのがその発端ですが実はアメリカは日本の軍事無線を傍受して事前に知っていました。
余談ですがこの時使用された傍受用のアンテナは日本の八木氏の考案した八木式アンテナでした。
→イラク戦争の発端と「展開」に対しての「余談」
http://www.mobiletechno.net/~muratyan/seigi.htm
>マレーの虎≠フ山下奉文がパーシバル将軍に「イエスかノーか」と迫ったときに、帝国陸軍将校がイギリス軍が使っていたアンテナをさして「What is this ?」ときいた
→極■系のhpのようですが、ところどころは興味深い?
http://www.jrcl.org/liber/l1656.htm
(余談)
一つ目のリンクのTOPからも面白いですね。
http://www.j-tierra.com/tm/kijin/index.html
・第13回 酋長ツイアビ 西サモア人が見た妖怪パパラギとは?
→ツイアビと著書の「パパラギ」について。私が思春期の時に大きな影響を受けた本のひとつでした。ほとんど現代にもあてはまります。中途半端に哲学とか宗教に手を出すよりも、余程ためになる(^^; ↓下は子どもも大人も苦笑?
>パパラギは小屋の天井まで食べ物があって自分の家族だけでは食べきれなくても、飢えに苦しんでいる人を探して分け与えようとは考えない。自然がつくった物を自分の物だと言い張るパパラギに大自然は重い罰を与えた。物を持っている人と持っていない人との戦いだ。物を持っている人はいつ自分のものが盗まれないかと夜も寝られないのだ。
→物凄く低レベルな流用(ビデオ板なので無理矢理(^^;):ユーザーとメーカーはデジカメにもなるビデオカメラを望んだ。使い切っていない画素数に血眼になって、普通に使う時に暗くて(ダイナミックレンジが)弱いビデオカメラを競い合って作り、買った。「昔のビデオカメラよりも汚らしく写る室内映像」に対して、ユーザーとメーカーは「高画素による高画質」と呼んだ。夜景に対して、謀略誌に至っては「明る過ぎるよりは見た目に近い」とまでのたまった。
(ほんとに板違いですが)
・第16回 パル判事 東京裁判、黙殺されたもうひとつの判決、インド代表パル判事
→「戦前」に対して、戦後世代の私達は、右・左などのそれぞれ両極端な意見に翻弄され、「妥当」な見識も知らず、まして妥当な見解は稀有。あらためてパル判事の意見書を見るとき、「発端」と「暴走」の二極面において検討し直さねばならないように思ったりします(^^;
これは、真珠湾攻撃における米軍の事前察知とその結果を知るだけでも意味深い事であるけれど、蘆溝橋(ろこうきょう)事件は何だ?と言われれば(^^;
個人的には清の時代の中国へアヘンを売りつけるための戦争=アヘン戦争を思えば、「発端」の責任についての戦後の「常識」は、中東を含めての多くの「問題」に対して、何ら「反省」「学習」が無い、あるいは「支配国に悪影響が無ければ全く問題無い」と思っているとしか・・・(^^;
書込番号:1852596
0点

狭小画素化反対ですがさん、レスありがとうございます。
PC-300Kは、スペック上からは、そんな感じですか?
やっぱり、暗弱画素系でしたか。
あとは「独自の信号処理」に希望をかけるのみで、レビュー待ちですね。(笑)
自分も、高画素を画素結合によって感度アップで利用しているのなら、いいなと思っています。(電子式の手ぶれ補正も、同様)
でも、やっぱり光学式手ぶれ補正での元感度がISO100以上の方がいいですかね?
やっぱり、まだDVビデオは買えないかもしれないですね・・・
(別に、すぐ必要じゃないのも事実なので)
もうちょっと待てば・・・
そう願いたいですね。
では、また。
書込番号:1852632
0点



2003/08/14 00:38(1年以上前)
>1/3型・331万画素
最近のビデオカメラとしては「最広級」の1/3型であっても、総331万画素を収容するには・・・単純に考えて、総38万画素と比較するだけでも、画素面積は1/8.7ですから、総38万画素で各画素51平方ミクロンとしても、確実に6平方ミクロンを切りますし、VX2000をゲインアップなしでISO250と仮定し、結果的な透過率で原色と3CCDを見なして単純比例した場合、ISO28〜29!になってしまい、ゲインアップ18dBでもISO230ぐらいですから、最低照度に換算すると30ルクスぐらいになりそうで、逆に言えば「独自の信号処理」無しには室内撮影も大変なことに・・・(^^;
>光学式手ぶれ補正での元感度がISO100以上
ウチの子が通っている幼稚園のお遊戯会では、ISO200モードのF2.8〜F3.5で、1/20〜1/15秒!なんです(^^; 露出計に換算すると(ISO100モードで)EV6.3〜6.5、被写体照度では 200〜230ルクス程度と思われます。仕方が無いので、シャッタースピード優先で1/40ぐらいにして、露出を落としています(^^;
そのISO200モードは、元感度ISO100に対してですから、ゲインアップ+6dBとなり、なんとかS/Nは許容できるレベルです。
※大光量のフラッシュを使うと、キ▽ガイ扱いされるみたいで、大光量フラッシュの使用は考えられません(^^;
もしも超狭小画素(=暗弱画素)ならば元感度はISO50が相場となり、ゲインアップノイズを許容してシャッター速度を稼ぐか、多大な動体ボケを許容してS/Nを稼ぐ、などの選択肢に悩みます。
上記は光学式手ぶれ補正の使用を前提としたスチルの話で、380mm相当の(スチルとしては)超望遠であっても、焦点距離に起因する手ブレは殆ど気にならず、動体ボケの方がシビアですので、S/Nよりもシャッター速度優先にせざる得ません。こうなると、多少レンズが明るい(F3.5→F2.8)よりも、元感度が良いほうがシャッター速度が稼げます。F2.8でISO100〜160の場合では、1/10〜1/20秒!!ですので、動体ブレを考える以前の問題になってしまいます(^^;
・・・小学校の方でも似たような照度みたいで、撮影距離は更に長くなりますから、光学式手ぶれ補正&300mm超ズーム&元感度がISO100以上を新たに考えると、デジタル一眼レフという選択肢が出てきますが、この場合は被写界深度の深い狭撮像面CCDの方が失敗が少ないので、悩みます(^^;
・・・良い意味になるのか逆なのか判りませんが、「開けてビックリ」なのでしょうか(^^; PC300Kについては、開発者への質問ができるようですので、いかがですか?
書込番号:1853181
0点


2003/08/14 12:32(1年以上前)
PC300K、来月発売予定ということで、購入予定の皆さん、インプレよろしくおねがいします!
書込番号:1854212
0点

狭小画素化反対ですがさん いろいろリンク等ありがとうございました
いろいろなHP参考になりました。特に八木・宇田アンテナは私たち
普通の日本人にとって大きな意味があると思います。テレビ放送が
今の形で放送出来るようになった一つの要素としてこのアンテナの
おかけがあると思います。通常のアンテナの10倍程度の感度が容易
に得られるこのアンテナのおかけが私たち一般人にどれだけ役に
立ったかはあまり話題にはなりませんが 今でも感謝の気持ちを
持って使わせてもらっています。今でもテレビ放送の受信アンテナ
としてほとんどのアンテナがこのアンテナを基礎しにして出来て
います。
私たちは大事な技術とそうでない技術をしっかり峻別して利用
評価しなくてはなりません。以前も書きましたが 良いプロセッサー
より良いトランスジューサーをと書きましたようにCCDの大小より
CCD以後の信号処理回路に期待するような意見が未だ散見されるのは
残念です。
書くまでもありませんが CCDの画素面積の大小はそれ以後の信号
処理よりはるかに大事な事です。
今までこちらでもCCDのダイナミックレンジを10倍,100倍にする
技術革新の話題がありましたがそれだけの性能をCCD以降の電子回路
・信号処理で改善する事は原理的に全く不可能なわけです
300万画素などという製品を出すのはメーカーの勝手ですが私たちは
動画優先の 大面積CCDを使用した製品も是非発売してもらいたい
ものです。
書込番号:1854423
0点

W_Melon_Jさん、はじめまして。
自分も、基本性能が一番大切だと思います。
CCDの生産性やコスト優先も困ったものです。
でも、そういう流れを呼ぶ、ユーザーも悪いんでしょうね。
(ズーム優先や静止画機能との両立を要求、等々?)
ただ、その制約の中で、メーカーの技術者さんも一生懸命良心的にやっている方もいると信じて、ちょっと300Kは、予想を裏切ってくれるのを期待しています。(笑)
狭小画素化反対ですがさんが、教えて下さった様に、メーカーの開発者さんに質問できるようなので、それなりに自信があるのかもしれませんし?(笑)
話はずれますが、アルファロメオというクルマのメーカーがありますが、昔は有名なスポーツメーカーでしたが、諸事情によりFRは駄目になり、FFとなってしまいましたが、それでもメーカーの方は、その制約の中でいいクルマを作って、最近はまた人気が出ていますよね。
多分、開発の方は、FFなんて本来のアルファロメオじゃないと思っているのでしょうが?、出てくる製品は、まさしくアルファロメオです。
そんな思いで作ってくれているDVビデオが、欲しいです・・・
素性が悪くても、技術者の気持ちが入っている、カメラですね。
それならば、性能悪くても許しそうです。(笑)
でも、そういう製品は無理なんでしょうが。
では、また。
書込番号:1855296
0点



2003/08/15 00:18(1年以上前)
>yardbirdさん
新たな展開がありましたら御一報御願いします(^^)>レンチキュラー加色法カラーフィルム
>W_Melon_Jさん
ごもっともです。何が大切であるのか、機会を見つけるたびに見直さなければいけませんね。食材の質と調味料の質との関係に近いものがありますが、今の時代はそれすらも比喩にできないでしょうけど(^^;
(番組ネタですが、ララ物資などに、もっと感謝の意を表明していかなければならないような・・・米国での日系人は強制収容&財産剥奪&信頼挽回の為に東西の戦線で尊い犠牲を払った後でも多大な貢献をしてくれました・・・親などの世代の当時の記憶では、脱脂粉乳が不味くて有り難味が薄いらしいとのバチアタリの意見もあるようですが(^^;)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/story1/vol_1/1_2.html
八木・宇田アンテナ、ほんとうに偉大な発明なのですが、「ミテクレ」によるところがあるのでしょうね。もし、別の原理の系統によるアンテナしかなかったら、ボロボロのアパートに何本もの朽ちたアンテナが林立するような光景もなかったかもしれませんが、最も有力なメディアであるTV放送の身近さが変わってくるような結果だったかもしれませんね。諸問題に満ちた地上デジタル時代が訪れようとも、アンテナはUHFが基本となり、やはり八木・宇田アンテナによるものですから、寿命の長い発見ですね。
尚、引用の件はこちらが感謝したします。何となく検索したところ、多々の意義深いHPにめぐり合えました(^^;
>うえはんさん
狭小画素化反対(^^;の私でも、何故か本能的?に多画素に気が行ってしまうんですよね、実は(^^;
私の場合、デジカメは27万画素からの出発で、L判での写真並の解像力に至る年数が長く、高画素ならぬ「乞う画素」時代が長かった事が一因かもしれません。現在学生〜若年社会人の場合、気が付いたらメガピクセルデジカメでも10〜30万画素のデジカメ付きケータイでも好きなものを選択できる立場にあって、「ギブ・ミー・ピクセル!」の貧困時代?が無いわけで、それによる感覚の根本的な違いがあるのかもしれません(^^;
私の場合、アルファロメオのような位置付けにも称されるほどの要求レベルでは無いのですが、技術的に十分可能なのに、新たに商品化されなくて悲しいです(^^;
ちなみに、PC300Kで最も気になるのは、やはり「MTF」です。
(前レス注)
「パパラギ」とは、酋長ツイアビから見た欧米人のことです。
子ども向けの絵本も出てるので、気になる御父兄はどうぞ。慰霊の折鶴を燃やしたり、輪姦サークル作ったりなど、躾悪過ぎの不良ペットのような、文字通りの愚息の発生防止に多少は役立つでしょう(並みの暴走族の方が遥かに人間的にマトモ!)・・・万引きして逃走中に事故死した■■の■■親のように「盗人の親、猛々しい」という誇りも糞も無い「事象」の方が救い難い?
書込番号:1856091
0点


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