


どういうものがあるのか知りたいです。
極寒地で撮影できるビデオカメラはどんなものがありますでしょうか?
先日、マイナス15度、風速10m以上の雪の高山でハンディカメラを持っていったのですが、
使用温度0度までだったせいか、満タンのバッテリーも数分でバッテリー切れになりました。
できればマイナス20度くらいまで使用できると理想です。
よろしくお願いいたします。
書込番号:18446991
1点

スーパーサラリーマン2さん こんばんは。 ビデオカメラでは 難しいそうです。
2015年01月02日13時00分 アラスカで徹底検証! 『α7S』は最強のオーロラ動画撮影デジカメか?
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/287/287341/
書込番号:18447040
2点

通常の「化学反応によるバッテリー」では、低温になるほど化学反応が進まなくなるので、書かれているほどの外気温に無防備なままではどうしようもありません。
断熱と保温の対策が必要になります。
(ビデオカメラ本体のためにも。
ホカロンの有効活用なども含みますが、ホカロンは完全密閉した狭い空間では長くは使えません)
以下は適当な市販品がなければ(※調べていません)直接の解決につながりませんが、気になれば御覧ください。
ーーーーーーーー
通常の「化学反応によるバッテリー」ではなくて、化学反応の要素が少ない〜殆ど無いタイプの「キャパシタ」の大容量ものと、必要に応じて(ビデオカメラに対して)通電の安定供給を補助するような回路があれば、それを使った外部電源と接続することで、少なくとも電源に関してはなんとかなると思います。
ただし、上記の後者の安定化回路は不要かもしれないし、個人レベルの自作でも製作可能なものですが、大容量キャパシタを使ったポータブル電源の情報が殆どありません。
おそらく、常温付近ならば大量生産されているリチウムイオン充電池のほうが圧倒的に安いのだと思います。
書込番号:18447068 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ボディーをホカロンなどで暖めて使えば大丈夫ですよ
書込番号:18447185
1点

モバイルバッテリーを接続しながら稼働する機種を選ぶといいでしょう。
モバイルバッテリーなら
懐で温めながら使えます。
また
レンズの結露対策に
なるべく本体を温めるような事はしない方が良いと思います。
書込番号:18447403
1点

寒冷地の天体撮影でやはり寒冷地の水道凍結防止のくねくね曲がる
ベルト状の電熱製品ようなものがあるようです。
そんなのを巻き付ければと思います。
使い捨てカイロやこんなのですと何個も必要のように思います
http://www.akibaoo.co.jp/01/commodity_param/t/0/ctc/04509500/shc/0/cmc/4959023312965/backURL/+01+main
書込番号:18447426
0点

-25℃までは撮影したことある。
バッテリを冷やさない事。現地までいかに冷やさずにもっていくか。そこはノウハウになると思う。
あとはカムそのもの直接外気に当てて冷やしすぎないこと、カムが冷えすぎるとろくな事起きない。
俺は防寒ケース使ったけどね。値段が少々はるがポーラーベアのが良いと思う。
http://www.system5.jp/products/detail7233.html
撮影後暖かいところに入るときは結露注意してな..
ここまではしっかり撮るとき。簡単にお手頃にっていうのであれば、最近は-10℃までは動作できるとかいう小型民生機も見かけるから
そういうのをバッテリ冷やさないようにもっていくってのもお手頃かもね。-15℃だったらその手の機種ならバッテリ保温だけ注意すれば、数分というのは回避できるんじゃないかな?
書込番号:18447866
0点

私はスキー場(−15〜0℃)で、良く撮影します。
予備のバッテリも必要ですが、撮影する直前まで
スキーウェアのポケットに入れて置き、撮影するときだけ
ポケットから取り出して撮影します。
書込番号:18448197
0点

悪い[18447866]のリンク、ポーラミトン張っちまった。同じPorta-Brace社の製品だから5番さんの中でもすぐ見つかると思う
書込番号:18448536
1点

たくさんのコメントありがとうございます。
BRDさん
やはりビデオカメラでは難しいですか。
0度までのビデオカメラでもマイナス8度で普通に使えました。
ということはマイナス10度のビデオカメラではマイナス20度くらい使えるのかな。
なんて勝手に思っていたのですが、もしもマイナス20度を動作するビデオカメラがあれば
検討したいなと考えていました。
どうもありがとうございます。
ありがとう、世界さん
断熱保温と電源供給ですかぁ。
撮影しながら電源供給できるビデオカメラだとよさそうですね。
でも「化学反応によるバッテリー」ではなくてというと、原付バイクのバッテリー等がそうなのかな。
重さを無視すると原付バイクのバッテリー等も使えそうですが、
現実問題では、登山は軽量化が重要です。
でも電源については案が出てきました。
どうするか考えてみます。
どうもありがとうございます。
餃子定食さん
ホカロンで温めるですか。
保温と断熱も一緒に考えています。
どうもありがとうございます。
Satoshi.Oさん
そうか、モバイルバッテリーを防寒着の内側に盛っておいて、ビデオカメラとUSBケーブルで接続する
という方法ですね。
電源供給は出来そうに思えてきました。
やはり電源供給しながら撮影することが出来る機種ですね。
また、電源供給クチが本体の外側に付いている必要がありますね。
結露、これが一番怖い。
結露しないように祈るしかないかな。
どうもありがとうございます。
W_Melon_2さん
水道凍結防止のくねくね曲がるベルト状の電熱製品がありますか。
あると使えそうですね。
探してみます。
どうもありがとうございます。
東風西野凪さん
マイナス25度撮影された貴重な経験をお持ちなんですね。
すばらしい!
冷やしすぎない対策として防寒カメラカバーはいいですね。
でもお高い!
とても手が出ません。
保温は何とか考えてみます。
たしかにマイナス10度の製品が出ていますね。
これらも検討しているところです。
どうもありがとうございます。
今から仕事さん
ポケットに入れていて、撮影のときだけ出して撮影を試みてダメでした。
2時間前まで満タン充電していて、登山の途中
マイナス8度〜10度、風なしの場所で5分程度撮影して、
山頂マイナス15度風速10m以上ではバッテリー切れ。
未使用時は電源もOFFっていたつもりだったんですけどね。
風があると本体も急速冷却されてダメだったんでしょう。
メガネの金属フレームがホホに当たって、凍傷2度を負うくらいの極寒地でした。
でもお話ありがとうございます。
マイナス15度風速10m以上の寒冷地で、無防備で撮影しようとしたところ
ビデオカメラ以前の問題で、グローブを外した素手が2分程度で動かなくなり、
とても撮影どころではなくなりました。
ということは、グローブをしたままで操作ができる仕様が必要と考えています。
まとめると
・撮影しながら電源供給できること。
・供給電源はモバイルバッテリーか寒冷地対応バッテリー
・電源供給するクチは本体の外側に付いていること。
・保温断熱する対策ができること。
・結露しないこと。
ですね。
もって行って山頂で使えなかったビデオカメラをお伝えすると、
Panasonic HX-WA20 です。
スマホ SONY Z2 でも撮影したのですが、モニタが映りませんでした。
撮影は出来ていましたが。
ちなみに先日 HX-WA30(マイナス10度まで)を入手したのですが、
電源供給は蓋を開けないと出来ません。
書込番号:18449493
0点

〉「化学反応によるバッテリー」ではなくてというと、原付バイクのバッテリー等
いえいえ、それはモロに化学反応によるバッテリーです。
(電解液:希硫酸、電極:鉛)
そうでないものを含むもので、大容量構造が可能なのが「キャパシタ」です。
このタイプは(コストや容量ではリチウムイオン蓄電池に負けているため)「低温放電特性を目立つようにアピールしている」ので区別は簡単です。
※商用のアピールよりも、報道を含めた研究開発そのもののアピールのほうが多いかも?
※ただし、リチウムイオン電池などの構造の派生タイプみたいなものは化学反応に関わるので部分が割合があり、これは低温特性はそれなりに落ちるかもしれません。
書込番号:18450015 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

誤 化学反応に関わるので部分が割合があり
正 化学反応に関わる部分がわりとあり
書込番号:18450053 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ありがとう、世界さん
う〜ん、頭が化学反応して爆発しそうです(>_<)
大容量のリチウムイオン電池でいいのかな。
これ持っているのでこれでいいのかな。
http://ctlg.panasonic.com/jp/pocket/usb-mobile/usb-mobile/QE-QL301.html
書込番号:18450414
0点

〉リチウムイオン電池でいいのかな
残念ながら、化学反応による蓄電池そのものです(^^;
その種がビデオカメラ、デジカメ、スマホ、一部のHEVやEV(電気自動車)に使われていますから、低温特性は良くはありません。
(少なくともシベリアの自家用車が、その種蓄電池による電気自動車に置き換わることは、極端な温暖化や地球の自転軸の大変動でもおこらないと有り得ない?)
「化学反応によらないキャパシタ」とは「電気二重層」型のもので(※知らなくても普通です)、静電気を多量に蓄えるようなもので、充電時間が数秒〜数分です。ただし、蓄電量がリチウムイオン蓄電池どころかニッケル水素なども含めた「化学反応による蓄電池」よりもずっと少ないのです。
なお、市販されていて参考になりそうな電気二重層型キャパシタは無いかな?と思ってちょっと調べ直しましたが、その範囲においては現時点で参考になりそうなものは残念ながら見つかりませんでした。
書込番号:18451115 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

(途中で送信してしまいました(^^;)
・・・といことで、新技術&新製品による革命的解決手段は恐らく存在しないので、
すでにたの方々が書かれているようにバッテリーだけは(ポケットにでも入れて体温などで)暖めておくなどの「運用で対処するしかない」
と思います。
※電気二重層型キャパシタがもう少し進歩&大容量化&低価格すれば、寒冷地用モバイルバッテリーなどとして市販されるようになるかも?
書込番号:18451128 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

興味あって検索しました。
電気二重層型キャパシタ
https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4NDKB_jaJP586&q=%e9%9b%bb%e6%b0%97%e4%ba%8c%e9%87%8d%e5%b1%a4%e5%9e%8b%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%91%e3%82%b7%e3%82%bf
各社からデータが出ています。
パワー用、温度特性なども。 -40〜+60度cの特性表もありました。
書込番号:18451402
0点

USB相応の出力5Vを確保するために「少なくとも耐圧5.5V」として、
ビデオカメラなどを数分以上動作させようとすると、
「1000F(ファラド or ファラッド)単位」の大型キャパシタが必要で、 実際には「10000F単位」の大容量が必要かと思いますので、電子〜電気部品の知識のある方にとっては噴飯ものかもしれません(^^;
※電子部品で使われる多くの場合は「マイクロ(1/百万)F」単位ですので、それが1000Fとか10000Fといったら、普段の感覚と1億倍以上の差があるわけです(^^;
書込番号:18454797 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ありがとう、世界さん
うわぁ 難しい話 ^^)
キャパシタって昔カーオーディオやっているときにつけていましたよ。
デカイコンデンサーでしたよね?
安定的にアンプに電流を流すためだったかな??
カーオーディオでは必須アイテムでしたよね。
私には詳しいことは分かりませんが、カーオディオのものは使えないのですか?
書込番号:18454910
0点

私も思い浮かぶ筆頭はカーオーディオのものです(^^;
耐圧と容量次第だと思いますが、ご存じのものは何Fでしょうか?
書込番号:18454925 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私にはわかりませんよ・・・・・
お店の人に予算内で組んでもらって、「あっ!これがキャパシタか」って感じでしたから・・・・
カーオディオ専門店に相談メールするのも手かと。
ビデオカメラでは斬新かもしれませんよ。
私もありがとう、世界さんぐらいの知識があれば、カーオーディオの専門店で相談してもいいのですが・・・
ちと、知識が足りません。
書込番号:18454976
0点

http://www.ms-line.co.jp/original_ultra_capa.html
↑
こちらの最大で、25,200,000マイクロF(ファラド)ですから、残念ながら25.2F・・・耐圧は12V以上なんでしょうけれども、まだ2〜3桁足りません(^^;
(実は、もうちょっとあるのでは?と期待していたのですけど(^^;)
書込番号:18455269 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Youtubeなんかで、オーロラ撮影に成功している人や
雪山登山の模様を撮影している人がいるでしょう。
そういう人たちにコンタクトをとってみてはどうですか。
ここで聞くより、効果的だと思うよ。
書込番号:18455602
1点

スレ主さんの使い方では、防温ケースに入れて
ケース内を少しだけあっためてやるしかないですね。
書込番号:18459523 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

確か、NHKがオーロラ撮影の為にハイビジョンカメラを使ってました。
https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4NDKB_jaJP586&q=NHK%e3%81%8c%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%ad%e3%83%a9%e6%92%ae%e5%bd%b1%e3%81%ae%e7%82%ba%e3%81%ab%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%83%a1%e3%83%a9
NHKスペシャル 最新映像はこうして生まれた〜 Nスペを支えた特殊カメラ 〜
http://www.nhk.or.jp/special/eyes/21/
>象を襲うライオン 「プラネットアース」より ← 録画で観ました。 象は群がったライオンに負けそうになったけれど振り払って立ち去りました。
書込番号:18459854
0点

読み飛ばしてしまいましたので、下記について少し。
水道用電熱ヒーターの件、「そのヒーターを温めるために電池が必要」ですから、その電池の低温特性劣化を考慮すると堂々巡りになります。
ただし、電池式カイロ(懐炉)のように放電による発熱で電池自体が温めるられるならば、外気により直接低温に曝されるよりも総合的には放電時間が長くなるかもしれません。
※いずれにしても、外気温と断熱(保温含む)方法に大きく依存します。
ごく短時間でない限りは、ビデオカメラ本体をそのままで使えないことは、私の最初のレスにも書いている通りです。
書込番号:18464356 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ホカロンは寒いところでは発熱しなくなります。
逆に暖まると発熱量がイラナイくらい多くなります。
ホカロンでの温度管理はかなり難しいです。
簡易的にはカメラをビニールでくるんで外服の内側にて
体温で保温するのがよいですが、
それだと長時間の撮影ができません。
電池だけ暖めておいても、本体が冷えていると、
電池もすぐに冷えてしまい使い物になりません。
外部バッテリーという手があります。
外部電源は多くの場合100V交流用なので、外では使えません。
しかし、自作すれば良いのであります。
カメラは外。電線経由でバッテリーは懐の中。
がんばってください。
この辺の事情はメーカーにも考えてもらいたいものですね。
ビデオカメラは諦めて防水コンデジでしのぐという手もあります
http://kakaku.com/item/J0000006259/
これなら懐に出し入れしやすい。撮ってすぐしまえる。
マイナス10℃までの耐寒性能がうたわれています。
望遠が効かないことに目をつぶればこれで十分。
書込番号:18475082
0点


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