


私は、天体望遠鏡やカメラ歴はそれなりにあるのですが、最近、カメラのイメージサークルという用語の厳密な定義が分からなくなってしまい、ネットを見ても決定的な情報を見つけられない為、また、イメージサークルという用語の厳密な定義が、昔と現在とで変わってきている懸念もありますので、謙虚に、皆様から幅広くご意見を伺いたいしたいと考えます。
尚、私の方から、皆様からお伺いしたお考えに対して異を唱えるような事は一切行わないと誓いますので、よろしくお願いします。
書込番号:21485890
1点

こう言う用語に厳密な定義はないと思います。
定義するのでしたら、何らかの規格で定義しないと議論が発散するかと、、、
ですので、イメージサークルという言葉をどう解釈しているかという問いだと理解し、私なりの解釈を言いますと、レンズの製造者が品質を保証する画像が映る範囲と理解しています。
イメージサークルの外側は収差や周辺光量低下が甚だしく実用的な像は得られなく、その内側だけが実用的な画像が得られる範囲と思ってます。
昔は、どのような定義に使われていたのかはわかりませんが、単に黒く蹴られる円よりは、それよりももう少し内側にある、実用的な画像が得られる円の範囲だと思いますよ!(^^)
書込番号:21485933
3点

光量が低下するとか収差が大きくなるとか
写真用レンズとして能力の低下が少ない範囲かな
全く低下はないわけだし
模範とする人間の目は
人工知能で補正したりして
案外イメージサークル以外も
積極的に使っていたりして
書込番号:21485966
1点

>Paris7000さん
>定義するのでしたら、何らかの規格で定義しないと議論が発散するかと、、、
仰る通りですね。
>私なりの解釈を言いますと、レンズの製造者が品質を保証する画像が映る範囲と理解しています。
私も基本的にはこのように思っておりました。
尚、「品質を保証する画像」というのも、数値で決めるのは難しいので、現段階では、厳密な定義とはならないですが、製品の価格に見合う品質の画質を保っている結像エリアというように考えております。
書込番号:21485970
1点

>量子の風さん
イメージサークルは 丸く光が当たってる部分です。
aps-c専用レンズをフルサイズ機に
装着すると、その丸く光が当たってる範囲が見る事ができます。
望遠レンズは中心から外側に向かうと
徐々に暗くって行くけど
超広角レンズはイメージサークルのギリギリまで、
結構 明るさ保ってる感じです。
それはフロントコンバージョンレンズを装着すると、著明に判りやすくなり
だから 広角レンズのみに、フロントコンバージョンレンズが、オプション品として、ラインナップされてるんだと思います。
書込番号:21485980 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ひろ君ひろ君さん
>人工知能で補正したりして案外イメージサークル以外も積極的に使っていたりして
そういう意味では、色収差補正やシャープネス補正、周辺減光補正等を行う事によって、同じ光学性能であれば、アナログ時代より広い範囲をイメージサークルと宣言している傾向があるかも知れないですね。
それで、今後、コンピュータの進化により、口径食やボケの補正等も行われるかもしれないですね。
書込番号:21485981
0点

>謎の写真家さん
>イメージサークルは 丸く光が当たってる部分です。
やはり、画質や結像しているかどうかを問わずに、単に光が当たっているかどうかで決定する定義もあるのですね。
書込番号:21485986
0点

Paris7000さんのおっしゃる通りです。
設計仕様の中で普通に使われる用語であり、その範囲内が実用範囲でなければ、仕様として成り立ちません。
書込番号:21486047
1点

単純に円形のレンズが映し出す円形の像が「イメージサークル」ですよね。
この件については昔も今も変わらないのでは。
書込番号:21486058
0点

>holorinさん
>その範囲内が実用範囲でなければ、仕様として成り立ちません。
「実用範囲」というのは、私としては、「製品の価格に見合う品質の画質」と考えますが、いかがでしょうか。
書込番号:21486062
0点

>しま89さん
>単純に円形のレンズが映し出す円形の像が「イメージサークル」ですよね。
イメージサークルを「画質や結像しているかどうかを問わずに、単に光が当たっているかどうかで決定する」という事ですよね。
やはり、ご意見が二つに分かれましたですね。
書込番号:21486069
0点

イメージサークルという言葉だけならですよ
外周の光量落ち、有効センサーサイズとかはイメージサークルに対してですよね
書込番号:21486105
0点

>「実用範囲」というのは、私としては、「製品の価格に見合う品質の画質」と考えますが、いかがでしょうか。
私の主に携わっている産業用カメラでは明確で、◯Mピクセル対応ということでMTF20%以上とか30%以上とかを基準に設計します。
写真用レンズはどうでしょうかね。周辺光量低下は20%まで落ちても、即アウトにはならないでしょう。やはり、目標の分解能が基準となりそうです。
ここでの目標は確かに価格の要素も含まれていると考えられます。
書込番号:21486126
1点

>しま89さん
>イメージサークルという言葉だけならですよ
イメージサークルという用語だけを聞いた場合に、皆さんはどの様に解釈するのかという事で結構です。
だから、イメージサークルの定義や解釈は複数に分裂しても良いと思っています。
ただし、イメージサークルの定義や解釈が複数に分裂した場合、それぞれの何が決定的に違うのかという事を出来れば明らかにしたいと思っています。
書込番号:21486130
0点

>holorinさん
>私の主に携わっている産業用カメラでは明確で、◯Mピクセル対応ということでMTF20%以上とか30%以上とかを基準に設計します。
プロのご意見をいただきましてありがとうございました。
>ここでの目標は確かに価格の要素も含まれていると考えられます。
そういえば、トイカメラやグルブルボケが出るレンズ等は、「価格」に対応する画質というのは表現しにくいですね。
その様な意味で言うと、、「製品の価格に見合う品質の画質」というよりは、「商売として成り立つ画質や画像の性質」というような事になるかも知れないですね。
書込番号:21486150
0点

>謎の写真家さん
>超広角レンズはイメージサークルのギリギリまで、結構 明るさ保ってる感じです。
コメントが遅れましたが、とある箇所で見たイメージサークルの説明画像は、確かに謎の写真家さんの解釈に基づくイメージサークルのギリギリまで明るく、しかも、良く解像していましたですね。
どうもありがとうございました。
書込番号:21486186
0点

>プロのご意見
カメラスレで普通に言うところのプロではありませんが・・・。
もうひとつお話をしておくと、
イメージサークルがただ光の届いた明るい領域を示すだけであれば、設計する方にも不要、使う方にも不要(アマチュア写真家などの中には有用な方もいらっしゃるのかもしれませんが)な価値のない用語であり、新たに前述の実用範囲を示す別の用語が必要になる(例えばリアルイメージサークルとか)のです。
書込番号:21486204
1点

>holorinさん
>(例えばリアルイメージサークルとか)のです。
ご意見ありがとうございました。
私だったら、holorinさんが言われるところの「イメージサークル」はそのままとし、画質や結像しているかどうかを問わずに、単に光が当たっているかどうかで決定するほうは、ライトスルーサークルとかにしたいですね。
書込番号:21486233
0点

量子の風さんは、考え方をごっちゃにしてない?。
イメージサークルは、しま89さんの言うとおりですね。
ただ、受け取る側(画像素子)が、どの程度の周辺光量劣化まで対応できるかが問題になってきますよね。
イメージサークルの最円周部は、当然使用に耐えない訳ですから。
そうなると「イメージサークル内の此所までを使用する」と、設計段階で考えますよね。
使用する範囲は、メーカー側の考え方で変わるんじゃ無いんでしょうか?。
メーカーの費用対効果(販売価格等)を考慮して、決定されると思います。
同じ焦点距離のカメラ用レンズでも、イメージサークルを大きく設計する事は可能ですが、受け取る側の画像素子の面積は決まっているので、イメージサークルだけを大きくするするのは、余り意味が無いですよね。
大型カメラの場合は、「あおり」機能を使う関係から、同じ焦点距離でも様々なイメージサークルの大きさのカメラレンズが存在します。
イメージサークルが大きいレンズほど、一般的に高価になりますけど。
結論として、イメージサークルはレンズの問題で、使用範囲は受け取る側の問題。
書込番号:21486257
2点

http://www.lensya.co.jp/010/wforum.cgi?mode=allread&no=571&page=1960
↑
こちらでは、
>光学設計でいう "イメージサークル" とは、"良像が保証される範囲" という意味と、
>"光が一定量以上の効率で到達する範囲" という意味の2種類があります。
>前者の例には写真製版用のレンズがあります。 >後者の例には証明写真用レンズがあります。
>証明写真の場合、顔が中央に明瞭に写ってさえいれば、画面隅の結像性能などは問題にならず、単に暗くなっていなければ良いわけです。
(以下略)
上記は2001年の書き込みですので、
「イメージサークル 定義」でgoogle検索すると、表示上位に2015年の東芝テリーのPdfがありますので、比較的に最近のメーカー資料として使えるかと。
書込番号:21486258 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
>>光学設計でいう "イメージサークル" とは、"良像が保証される範囲" という意味と、
>>"光が一定量以上の効率で到達する範囲" という意味の2種類があります。
やはりイメージサークルの定義が複数存在する事が分かりましたが、「光が一定量以上の効率で到達する範囲」という事からすると、これまで出て来た二つの定義以外の定義になりそうですね。
「2001年の書き込み」を見て、最近は、イメージサークルの解釈の傾向が 「"イメージサークル" とは、"良像が保証される範囲"」の方に移動してきているような気がしました。
「東芝テリーのPdf」については既に確認済みだったのですが、こちらの内容は、私が想定していた通りの内容でした。
ありがとうございました。
書込番号:21486306
0点

>夏蝉さん
回答が前後して申し訳ありませんでした。
>イメージサークルは、しま89さんの言うとおりですね。
>結論として、イメージサークルはレンズの問題で、使用範囲は受け取る側の問題。
夏蝉さんのイメージサークルの理解は、しま89さんの理解と同じという事で了解しました。
どうもありがとうございました。
書込番号:21486336
0点

カメラ用でしたら、良像重視になると思います。
明るさについてはそれこそデジタル処理で誤魔化し対応可能として、不良像では誤魔化しの程度が(明るさに比べて)イマイチになりますので。
書込番号:21486355 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
>カメラ用でしたら、良像重視になると思います。
私も基本的には同じ理解でした。
どうもありがとうございました。
書込番号:21486372
0点

定義が複数あると考える必要はありません。
実用範囲を目的に応じてどう決めるかの違いです。証明写真の例はとても稀有なものだと思いますが、そういう場合もあるのでしょう。
書込番号:21486412
3点

>holorinさん
イメージサークルを「実用範囲」内の画質を保ったエリアと定義し、「実用範囲を目的に応じてどう決めるか」決めるというご意見ですね。
どうもありがとうございました。
書込番号:21486426
0点

(良像範囲か周辺光量か、の件ですが、最初に戻って)
>天体望遠鏡やカメラ歴はそれなりにあるのですが
とのことですので、ふと思ったのですが、
広角側(特に超広角になるほど)と望遠側とでは、
良像範囲と周辺光量が逆転する傾向とかどうでしょうか?
広角では特に口径食とかコサイン四乗則とかの関係が大きいので…設計によって一概に言えないでしょうけれど。
書込番号:21486557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
ありがとう、世界さんの疑問に対してあまり参考にならないと思いますが、Borgでケンコーのクローズアップレンズを何枚か組み合わせてm4/3用の望遠レンズを自作する為に補正レンズを自作した時があったのですが、焦点距離が長くなればなるほど周辺部まで解像させるのは容易でした。
例えば、口径89mmで焦点距離が600mmの対物レンズで、ケンコーのアクロマートタイプのクローズアップレンズを2段重ね(レンズ合計枚数=6枚)で使用した場合、合成焦点距離は多分500mm前後になったと思いますが、隅々まで解像するようになりました。
それ以下の焦点距離の対物レンズでは、クローズアップレンズを3段重ね(レンズ合計枚数=8枚)でそれなりに隅々まで解像する様に出来ましたが、レンズの枚数が多すぎて全体的な解像度が低下してしまいましたので、結局Borg製の補正レンズを購入しました。
これらの事や、またephotozineのデータを見る限り、少なくとも単焦点の場合は、焦点距離を長くした方が画質を広い範囲で均一化するのが容易に出来るのではないかと思っています。
また、Borgを使っている感触からすれば、後玉を大きく出来れば、周辺減光は殆ど発生しないように思えます。
>広角側(特に超広角になるほど)と望遠側とでは、
>良像範囲と周辺光量が逆転する傾向とかどうでしょうか?
についてですが、ephotozineのデータを見ても、広角になればなるほど周辺画質を維持するのは難しいと思います。
また、多分という事ですが、ネット上の作例を見る限り、広角になればなるほど周辺減光についても予防が難しくなるのではないかと思います。
それと、私の意見が正しいかどうかは、
http://www.photozone.de/
で確認できると思いますので、宜しければご確認ください。
書込番号:21486671
0点

いえ、厳密にではなくて、これまでの経験上の感想を知りたかったのです。
それが、本スレにも関わるように思いましたので。
書込番号:21486777 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

多分量子の風さんが思っているイメージサークルは、口径食や収差による影響が比較的小さく良好な像が得られる画像素子がどの程度の周辺光量劣化まで対応できるかですよね。
M4/3フォーラムからですが、フイルムなら多少真っ直ぐでなくても化学反応としてアバウトに感光させてたものが、センサーでは真っ直ぐ光を入れるテレセントリック性が必要で、テレセントリック型レンズは結像全体に有効な光が届くように設計する必要があるとのことですから、やはり使用範囲は受け取る側の問題かと思いますが。
そろそろ面倒くさい方が出てくるかな
書込番号:21486849
1点

>ありがとう、世界さん
一般論的な事しかコメントできなくて申し訳ありませんでした。
>しま89さん
>やはり使用範囲は受け取る側の問題かと思いますが。
イメージサークルのテレセントリクス性まで考えていなかったですが、イメージサークルというのは、主観的な要素によっても大きく影響されそうですね。
書込番号:21488506
0点

個人的感想の範囲ですが
最近のレンズは
高額系何群何枚のイメージサークルよりも
マウントやレンズ後端でのシェードで
撮像体範囲害に光が進み難いようになっている気がします
フロント側フードがコントラストなどの向上に効果があるなら
リア側も同等に効果があるわけで
想定されている撮像体サイズ以外でのしようで
レンズの実力を出すのはむずかしい時代になってるのかなーと
書込番号:21490679
0点

>ひろ君ひろ君さん
>想定されている撮像体サイズ以外でのしようで
>レンズの実力を出すのはむずかしい時代になってるのかなーと
レンズの製造コストやコンパクト化を考えれば、私もその様に思います。
ご意見ありがとうございました。
書込番号:21491086
0点

手ぶれ補正(光学式、撮像素子駆動式)の範囲を考慮すると、
イメージエリアよりもイメージサークルを(手ぶれ補正を考慮しない場合よりも)広くする必要があるので、
撮像素子駆動式においては、手ぶれ補正を考慮していないレンズを使う場合において、
周辺光量のみならず良像範囲に注意すべきこともあるかもしれませんね。
書込番号:21491095 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
レンズの購入検討時に役立ちそうなコメントをいただきましてありがとうございました。
書込番号:21491116
0点

いえ、概念的に役立つかもしれませんが、実際にどのようにして役立てるか?となると、具体的な情報収集が難しいと思います。
APS-C系レンズを買うのであればフルサイズ機で検証できるかもしれませんが、フルサイズ用レンズを検証する手段となると一気に困難になりますから(^^;
書込番号:21491257 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

フィルム時代ぬユーザーとして……
昔、フィルムを使うカメラでイメージサークルと言えば、大判レンズ用の専門用語でした。
私たちが意識したのは、「どえくらいアオれるか?」です。
単純に同じフォーマットで使う場合、イメージサークルが大きいほどアオれます。
基本、フィルムサイズが大きくなればなるほど、同じ画角で同じ絞り値であれば、被写界深度は浅くなります。
具体的に言えば、35mmサイズであれば標準レンズは50mmですが、6x6サイズであれば80mmになりますし、4x5サイズであれば150mmになります。
画角は標準レンズレベルなのに、4X5サイズの場合、35mmフィルムで言う望遠レンズ並みの被写界深度しか無いのです。
被写界深度を稼ぐには、アオるしかなかったのです。
アオリをしないのであれば、規格通りの使い方をする限り、イメージサークルは考えなくて良いのでは?と考えます。
書込番号:21495336
0点

私の勝手な憶測ですが、スレ主さんは天体望遠鏡などを直焦点撮影法などでカメラと接続するなどの経緯で、今回の質問内容に関わる疑問を持つに至ったのでは?
通常のカメラでは、テレコンやワイコンあるいはフィルターのケラレとかは意識しても、
他はAPS-C系レンズをフルサイズに転用できるか?ぐらいしかイメージサークルと関わることはないような?
フルサイズ用のアオリレンズもありますが、スレ主さんは関係無いような気がしますし(^^;
書込番号:21495394 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆さまご協力ありがとうございました。
取りあえず、本スレは一旦解決済みとさせていただきました。
私としては、イメージサークルに対する皆様のコメントを総合すると、イメージサークルの定義は以下の二つに分類出来るのではないかと考えました。
タイプA:
画質や結像しているかどうか等は一切問わないで、単純に前玉から入った光が後玉から出て結像面と同一平面上の平面に広がる円形領域全体をイメージサークルと定義する。
但し、照度によって上記のイメージサークルを制限するという解釈も存在する様である。
タイプB:
タイプAの範囲の中で、レンズの使用目的に合致した画像の品質や性質を備えた円形領域のみをイメージサークルと定義する。
尚、私以外のコメントのナイスの点数で見ると、タイプAのコメントに対しては1点で、タイプBのコメントに対しては6点でしたので、現時点では、タイプBの考え方の方が優勢の様です。
因みに、グッドアンサーについては、ナイスの点数(私は公平性の為、ナイスは投票していません)を確認したところ、Paris7000さんとholorinさんがそれぞれ2点獲得されていましたので、お二人に差し上げさせていただきました。
書込番号:21496377
0点

>v36スカイラインどノーマルさん
>私たちが意識したのは、「どえくらいアオれるか?」です。
大型カメラの経験者は、タイプAの考えが多いと思っていましたが、アオリ撮影に於いても画質は無視出来ないでしょうから、そうでもなかったようですね。
>ありがとう、世界さん
>私の勝手な憶測ですが、
実は某所で、イメージサークルの定義で喧々諤々の論議となり、私も良くわからなくなってしまった為に、皆様にお知恵を拝借した次第です。
書込番号:21496413
0点

私らの感覚ではタイプAをイメージサークルと言って、タイプBは別の話だと思っています。
周辺の画質が落ちるのは当たり前の話で、ただ、それを言い出すと、同じレンズでも撮影条件で全部変わってきますので、ブツ撮りの時と遠景でも違いますし、絞りや被写体の条件でも変わってきますよ。
特に4x5クラスの場合、どんだけアオっても画面全部にピントを合わせる事が出来ない時もありますし、普通に35mmでアオらなくても周辺との画質差は普通にありますからね。
例えば Aiニッコールの24mmf2Sで解放で撮った時のの周辺の画質が悪いからと言って、イメージサークルが狭いとは言わないでしょう。
書込番号:21497614
2点

>v36スカイラインどノーマルさん
>私らの感覚ではタイプAをイメージサークルと言って、タイプBは別の話だと思っています。
私の方で誤った解釈をしてしまいまして大変申し訳ありませんでした。
書込番号:21497874
0点


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