α7 III ILCE-7M3 ボディ
- 有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、上級向けのミラーレスデジタル一眼カメラ。
- 高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを備える。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.0段の補正効果を実現している。
- 独自のAFシステム「4Dフォーカス」に対応。693点の「像面位相差検出AFセンサー」を配置し、コントラストAFを425点に多分割化し、検出精度が向上。
デジタル一眼カメラ > SONY > α7 III ILCE-7M3 ボディ
質問させて頂きます。
言葉で説明し辛いので写真を見て頂きたいのですが、RAW現像時に何故か写真がバグる?現象が出て困っています。
1枚目が写真を表示して直ぐの状態で2枚目が何か1つでもアクションを起こした状態(バグ?)です。
原因がボディなのかレンズ、Lightroom、iPadなのか不明で対処出来ません。
板違いであれば申し訳ございません。
・現像ソフトはLightroom iPad版
・夜間濃霧で光が強い所が変に荒れて異常に気付いた
・表示写真(1枚目)に何か少しでも触るとバグる
・閉じて表示し直すと元に戻る、のループ
・バグったまま編集し続けて再表示したらバグが戻るが、何か触るとまたバグる
・バグったままJPEG出力するとバグったまま保存される
・RAWデータのみバグる。JPEGで撮影した写真は一切バグらない
なお、RAW現像環境はiPadのみでPCや他ソフトでは試していません。
思い返してみれば過去にも同じような現象があった気がするのですが、軽度だった為か特に気にしていませんでした。
しかし今回は荒れ具合が異常で見るに耐えず、原因や改善策が分からず質問させて頂きました。
もし同様な現象を経験、もしくはこの現象の原因や名称等お分かりの方が居ればご教授頂きたく。
よろしくお願い致します。
書込番号:24911568
3点
>トマーモアさん
現像ソフトの不具合では無いでしょうか?
iPad版と言うことなので、PC版よりも処理を軽くしようとして調整時の処理が雑になっている
様に見えます。
-0.1では無く、-0.5とか-1.0とかだとどうなりますか?
NRやコントラストの調整処理を無しにしたらどうなりますか?
書込番号:24911697
1点
>盛るもっとさん
返信ありがとうございます。
何か1つ、それこそ何かの数値変更以前に表示画面に触れただけでこの現象が発生します。
今回は質問するに当たり目に見えてわかりやすくするように数値を変更した画像を添付しました。
RAW現象の為にPCを起動するのが億劫で考えないようにしていめすが、やはりiPad 版ならではの不具合の可能性が高そうですね。
書込番号:24911706 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
PC版で使って比較するのが一番だと思います。
私の推測が当たっているとは限りませんよ!
書込番号:24911715
3点
> トマーモアさん、 お困りですね ( ̄〜 ̄;)
おいらは他社機ユーザーで ソニー機もLightroomも触ったことのない通りかかりの者ですが
現象を拝見するに ひと言で言えば 「相性」 がよくないように思えます
> 原因がボディなのかレンズ、Lightroom、iPadなのか不明で対処出来ません。
それぞれが何の瑕疵もなくても 何らかの因でそのようなことが起こってるのかも?
JPEGファイルでは何の問題もなく RAWファイルのみで発生する・・・・ということですよね
ソニー形式のRAWファイルとhtroom iPad版の相性がよくないのか?
htroom iPad版の対応機種名一覧に当機は入っていますか?
また ソフトのマニュアルの注意書きやQ&A等に該当するような記載はありませんか?
それらのことを調べた上で それでも解決出来なければ 環境を換えるしかないかと、、
iPadを普通の一般的なノートPCに換えるとか、
そうした場合 もちろんソフトも現在の htroom iPad版は使えなくなることになりますが、
もろもろ出費ということになり苦しいでしょうが 自分なら ということで書かせてもらいました、
書込番号:24911773
![]()
2点
>トマーモアさん
> 1枚目が写真を表示して直ぐの状態で2枚目が何か1つでもアクションを起こした状態(バグ?)です。
2枚目のスクリーンショットの表示画面で「トーンジャンプ」が発生してます。でこれ、JPEGに変換(現像)してみたら、JPEG でみてもやっぱりトーンジャンプになってる、ということですね?じゃ、これは機材の表示上の問題じゃなくてデータとしてトーンジャンプ状態になってる、というように見えます。
ちなみに、2枚目のときの露光量調整が +0,.1 (露出持ち上げ)じゃなくて -0.1 (暗めに寄せる)に見えるんですが、そういうことなんでしょうか?つまりその、暗いものをさらに暗くするように持って行っている、ということで合ってるんでしょうか。というのは横においておいて。。。
LRでもって 「バグった状態」( = トーンジャンプ状態)になってしまう部分のヒストグラムをアクション前・アクション後で比べて見てみては。ひょっとすると、暗い側の諧調が足りなくてこれはもうどうしょうもないのかも知れません。あるいは、他の皆さんの書き込みにもありますように念のためPCでやってみたら、もアリだと思います。
あと、解法ですが、サラの RAW はトーンジャンプ無しで表示も現像もできるのでしたら、まずそれで現像する。そのとき JPEG ではなくて、TIFF 16bit 出力する。で、出来た 16bit TIFFをフォトショップで編集するのでしたら、トーンジャンプ発生は抑制または軽減ができるかも知れません。本来的には、同じことは LR で RAW を触っているときに出来ないとオカシイです。が、問題にされているデータに直接私は触れませんし、iPad の LR も知らないもので、別策のご提案でした。
書込番号:24911863
![]()
4点
トマーモアさん こんにちは
自分の場合 ソフトもカメラも違いますが同じようなことありました。
その時は 現像すると正常に戻ったのですが 異常な状態で現像した時は 正常に戻りますでしょうか?
後 自分の場合は その後アップデートしていくうちにこの現象無くなりました。
書込番号:24911919
![]()
3点
単純にグラフィック能力がついていってなく、処理が出来ないときに現象が出ているとか
書込番号:24912037 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>トマーモアさん
>・現像ソフトはLightroom iPad版
この環境で、初めて使用したら問題が出た、ということでしょうか?
iPad が古すぎる、あるいは新しすぎる、のかもしれません。
「DAWGBEARさん」が言われているように、iPad の GPU が問題を起こしている、ような気もします。
書込番号:24912345
2点
>syuziicoさん
ありがとうございます。
相性が悪そうな気がします。
Lightroom公式HPを確認しましたが機種は対応しており、同様事例は見つけられませんでした。
元々RAW撮りを始めたキッカケが「iPadで現像出来る」事だったので今のところPCへの変更は考えていません。
>撮貴族さん
ありがとうございます。
トーンジャンプ、これですね!名称が分かってうれしいです。
そもそも最初に表示されるのが1枚目の問題ない状態で、そこから何か触ると(極論画面をタッチするだけで)2枚目のような状態になるので露光量調整等は全く関係ありません。
TIFF 16bit出力を試してみましたが結果は同じでした。
>もとラボマン 2さん
ありがとうございます。
同じ現象経験とのことで、アップデートで改善されたのは羨ましい限りです。
私の場合は現像出力後もバグが残ったままです。
>DAWGBEARさん
ありがとうございます。
この線が濃厚そうですがそうなるとアプリとして致命的ですね、、、。
>yume987654321さん
ありがとうございます。
レタッチ以前の状態です。
>pmp2008さん
ありがとうございます
第3世代の11インチiPad Proです。
写真管理用に利用しているのでスペック的には問題無いと思うのですが、、、。
書込番号:24912673
0点
>トマーモアさん
私も以前、macbook pro15 2019(intel最終cpuはもりもり、gpuはvegaだったかな一番もったやつ、メモリ32gb)でセカンドディスプレイを使用しているときに、たまーに
デイスプレイ表示で、例えばディスプレイいっぱいに表示(full screen)したとき、空とかがトーンジャンプしたような風に表示されることがありました。しかし一度full screenからもどして再度full screenにするとそれが直っていたりということがありましたので、もしかしたらと思った次第です。
そちらの状況が同じかということは正直分からないですが。
書込番号:24912684
1点
参考までipadpro第4世代で同じ様な現象は無いですが、高画素RAW現像時にはフリーズする事があり
現在M1チップ搭載機に買い替えを検討しています。
書込番号:24912695
1点
>トマーモアさん
おそらくですが i-pad側由来の原因だと思います。
RAW現像はPCパフォーマンスがある程度以上必要です。
特にRAMそしてGPUの支援など。
ご存じのようにRAWは1ファイルで大きなデータになります。
色深度も14bitとなり大変荷の重い処理でしょう。
参考α7Vデータサイズ
https://helpguide.sony.net/ilc/1720/v1/ja/contents/TP0001643860.html
対してI-Pad側のスペックは世代に見よりますがミニマムな感じです。
特に気になるのがRAM搭載量。
第4世代までは1GB以下であり第5、6世代でも2GB 第7世代で3GB
https://ja.wikipedia.org/wiki/IPad
最近の機種で8、16GBのものもありますかそれでもその程度です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/IPad_Air_(%E7%AC%AC5%E4%B8%96%E4%BB%A3)
と これはOSやアプリでも共有されるRAMなので
実質現像処理に割けるRAM容量はミニマム以下なのではないでしょうか?
現像時は元素材、作業領域、現像済素材3つのデータをRAMに抱き込みます。
作業領域はTEMPファイルとして不可視なデータですが相当な領域が必要であり
色深度14bitRAWを JPEG8bitに置き換えるだけでも膨大な演算が必要です。
今回おそらくRAMが不足しこのような現象になってしまっていると思います。
もちろん夜景以外でも起きていたと考えられますが
夜景の漆黒空模様のグラデーションで色深度変換が目立ってしまったように感じます。
もっとも それが原因であるならばソフトウェア側でRAM不足や
スペック不足を案内するなどエラーで返してほしいところですね。
なお私も時々α7VのRAW現像や動画編集を
LightroomやPhotoShop、Premiere等で行いますが
サーフェス系ノートPC(RAM8GB)ですが 現像を行おうとは思いません。
あまりにも非力で非効率です。
バグるという以前にフリーズ状態です。
普段はデスクトップPCで現像を行っていますが
数年前のPC RAM24GBのマシンではかったるくて
昨年RAM64GB i12700KのPCにスイッチしています。
またGPUの支援もしかりではありますね。
書込番号:24912702
2点
>DAWGBEARさん
詳細な体験談ありがとうございます。
文章を見るに今私が陥っている状態とかなり似ています。
iPadの性能が追い付いていないんですかね、、、
>松男118さん
ありがとうございます。
M1チップ搭載機いいですよね、私も次に狙っています。
幸い?にもRAW現像時にフリーズの経験は無く、だからこそ今までiPadに信頼を寄せていた所もあります。
RAWデータ1500枚読み込み選定、400枚現像してカメラロールに一気に出力などやってますが全然大丈夫なんですよね。
>撮らぬ狸さん
ありがとうございます。
詳細なデータとても助かります。
>もちろん夜景以外でも起きていたと考えられますが夜景の漆黒空模様のグラデーションで色深度変換が目立ってしまったように感じます。
確かに今までただ単に気にしなかった、気付いていなかったのかもしれません。
実はiPad ProでのRAW現像は2017年からずっと使い続けていて、今回のケースは初めてで困惑しています。
最初は第1世代の10.5インチiPad ProにEOS70DとEOS6DのRAW撮り現像しており、このようなトラブルは無かった(気付かなかった?)です。
α7Vにマウント替えして直ぐにiPadも第3世代に変更し、約2年使っています。
こう考えるとα7VのRAWとiPadの相性が悪いのかもしれません。
あと少しだけ補足というかフォローというかあれですが
使ったことある方は共感してくれそうですがLightroomのiPadで現像する作業、想像以上にめちゃくちゃ楽で速いです。
一時は自宅の低スペックPCでLightroom、DPPなどでRAW現像も試したのですがiPadが楽過ぎてPCに戻れません。
私の触る機能が最小限というのもあって出来れば今後もiPadでRAW現像したいな、という気持ちです。
書込番号:24912749
1点
動画がアップ出来るようなので試してみます。
表示
↓
ちょっと弄るとトーンジャンプ発生
↓
他の写真を見て戻ると治っている
↓
ちょっと弄るとトーンジャンプ発生
のループです。
書込番号:24912754
0点
>トマーモアさん
> そもそも最初に表示されるのが1枚目の問題ない状態で、そこから何か触ると
> (極論画面をタッチするだけで)2枚目のような状態になるので露光量調整等は全く関係ありません。
> TIFF 16bit出力を試してみましたが結果は同じでした。
RAWじゃなくて、TIFF 16bit 出力を iPad LR で読み込んで表示する場合も、最初は問題ない表示になるが、「そこから何か触る」とトーンジャンプありの表示になってしまう、ということでしょうか?
ううむ、なんといいますか、iPad LR か、iPad そのものの不具合のにおいがだいぶ強くなって参ります。
そうなりますと、「データがおかしく訳ではないよね」ということを確認したくなります。やはり、このあたりで PC にて同じデータを現像・表示してみてどうなるかのチェックが大切なんじゃないかと思います。
書込番号:24912878
2点
>トマーモアさん
LRにせよフォトショにせよ、PCより狭い目のタブレットで編集する際は、オリジナル画像を編集画面中にまずは縮小表示させざるを得ず、見た目だけトーンジャンプ起こしているのではないでしょうか?
オリジナル画像が2400万=ザックリ5K×4Kですから、オリジナルの方をタブレッドで逐次編集する或いは表示させると、ピクセル間引き表示させるロジックがトーンジャンプを誘発するとか。
MACなり別PCなりで、オリジナル画像を閲覧する機会があればトーンジャンプが顕著に発生していないこと、を確認される事をご提案しときます。
特に似たような例では、RAWでもJPEGでも、保存時に高圧縮のJPEGにファイル変換してしまうと、夕暮れ空など諧調表現が簡単にトーンジャンプ=似たような色ピクセルを巻き込んでガクガク正方形模様の多発、を誘発してしまうものです。
書込番号:24913234
3点
iPhone絡みは疎いので、推測ですが、
jpegで問題なく、RAWの最初で問題ないなら、
バグではなく仕様なのではないかと。
可能性のひとつとして考えられるのは
iPhone/iPadでの処理を軽くするために
・RAW内のサムネイルjpeg画像(カメラ側で生成)を最初に表示している
・画面にタッチした際にRAWの現状調整で生成された画像を表示している
の仕様でアプリが作られているのかなと。
推測が正しい場合
RAW+jpegで、極端なクリエイティブスタイル(セピア)を設定して撮ったら、
最初がセピアで、タッチするとカラーになると思います。
この場合は、気にせずトーンジャンプしない調整をすれば良いと思います。
書込番号:24913317
1点
Lightroom iPad版のRAW読み込み設定 |
カメラ設定で読み込み、何も触れてない状態 |
カメラ設定で読み込み、何か少しでも触れただけで破綻。 |
Adobe初期設定で読み込み、何を触っても破綻しない |
>撮貴族さん
>くらはっさんさん
>koothさん
追加の回答ありがとうございます。
様々なご意見頂き皆さまからご教示頂いた方法を試したり考察したりしていたのですが、今日とんでもない理由が発覚しましたのでご報告致します。
結果から申し上げますとLightroom iPad版のバグ?のようです。
恥ずかしながら今回の質問でトーンジャンプという単語を初めて知り、
「α7V トーンジャンプ」
でググった所2022年6月というかなり新しい情報が出てきて解決した次第です。
https://blog.diuao.net/lightroom-raw-preset/
こちらのブログで全く同じ環境で再現、解決されていました。
簡潔に説明すると
「Lightroom iPad版にα7VのRAWを取り込む際に「カメラ設定」で取り込むと階調が破綻する」
というとんでもないバグのようです。
実際に同じデータをカメラ設定とAdobe初期設定で取り込むとカメラ設定のデータだけ見事に破綻しました。
確かに先月くらいにこの「カメラ設定」に変更出来ることに気付いて変更した記憶があります。
Adobe初期設定だと色味が少し変だなと思っていて、カメラ設定に変更したら良くなったのでウキウキしていたんですがまさか破綻していたとは思っても見ませんでした。
今回明らかに大きく破綻した写真が発生して気付いた次第です。
ちなみに手持ちの他カメラ、NEX-5Tだと何も問題ありませんでした。
α7Vだけなんですかねぇ、、、。
書込番号:24914187
3点
>トマーモアさん
あわわですね。ググりましたら、kakaku.com にも関連していそうな過去スレがありました:
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001036274/SortID=21799148/
ただし、こちら PC版LRの話題のようで、iPad ならどうなのかとの関係は「?」です(また、自分はLRでなくて C1Pro なものでして。。。)
書込番号:24914240
3点
>トマーモアさん
お疲れ様で御座います。
>「Lightroom iPad版にα7VのRAWを取り込む際に「カメラ設定」で取り込むと階調が破綻する」
明確な過去事象例があったようで、まずは解決の目途がたったようで何よりです。
機種特定の、ファイル形式特定で、取り込み方法も特定であった場合の、事象発生、なんですね。
これだけ明確に絞り込みが出来てりゃ、まあ大抵は解決できるでしょうな(出来なきゃ何ちゅうソフト開発してるねん?てな感じ)。
もしかすると、諧調が破綻しているだけではなく、見えない何かが間違って表示されているが、パッと見では人間の眼では全然判らない、みたいな事も併発しているのかも知れませんな。
ただまあ、撮影後の完全オリジナルファイルは保存されていらっしゃるでしょうから、iPADに落としたファイルが散々な事でも、完全オリジナルから幾らでも復活は出来るのであれば、『無駄な作業を強いられた』で済むんじゃないかと。・・・そうで無ければ加工済ファイルを何某かリストアして貰うしかないでしょうが、それはそれで気が滅入る・・・
書込番号:24914296
2点
>トマーモアさん
「撮貴族さん」にお知らせいただいた過去スレを見ますと、この問題は Camera Raw 10.4 (2018年6月リリース)で修正されているようです。
なお、最新版は Camera Raw 14.5 です。
スレ主さんお使いの Camera Raw が古いということはありませんか?
書込番号:24914307
1点
>トマーモアさん
Lightroom iPad 版の「カメラ設定」というのは、Adobe の「カメラマッチングプロファイル」のことと思います。
「カメラマッチングプロファイル」については次の投稿をご覧ください。
『OM-1でRAW現像をすると画質が落ちる』
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24663091/?lid=myp_notice_comm#24664305
これは通常、新しいカメラが発売される度に、そのカメラ用のものが新規作成で、Adobe Camera Raw に追加されます。Lightroom や Photoshop では、Camera Raw を更新して使用します。
α7Bの発売が2018年3月で、最初に出した「カメラマッチングプロファイル」に問題があり、2018年6月に正しいものがリリースされた、ということのようです。
書込番号:24914354
1点
>撮貴族さん
リンク先拝見しました、確かに同じ現象のようですね!
C1も先日iPad版がリリースされて気になっていましたがiPad版はまだまだ発展途上のようで今のところ見送っています。
今後のアプデ次第では乗り換えも考えようと思います。
>くらはっさんさん
公式HPを見てもなんだかAdobe自体がiPad版に対してあまり積極的ではないように見えるんですよね、、、。
ちなみにRAWデータはiPadのLightroomに取り込んだらSDから即削除、現像しJPEG出力したらLightroomからも即削除と、オリジナルファイルに全く執着しない性格です。
失敗したり今回みたいにトラブルがあったりしても「この時はこういう現像してたのか」「バグで訳分からん事になってるな」など、それ自体が思い出として楽しく見返しています。
>pmp2008さん
今回のトラブルでアプリ問題も考えて再インストールし直して確実に最新版にしました。
もちろんAdobe Camera Raw 14.5 になっています。
なっているはずです。
でも実際は直ってないようです。
少なくともiPad版は。
上記しましたがAdobe自身がLightroom iPad版にあまり関心が無いように感じています。
書込番号:24914492
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「SONY > α7 III ILCE-7M3 ボディ」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 20 | 2025/11/27 10:53:16 | |
| 7 | 2025/10/23 1:22:14 | |
| 5 | 2025/10/20 16:32:20 | |
| 20 | 2025/10/16 0:11:58 | |
| 35 | 2025/09/21 1:46:01 | |
| 10 | 2025/08/19 1:17:06 | |
| 6 | 2025/08/18 16:05:18 | |
| 6 | 2025/07/21 9:26:16 | |
| 11 | 2025/05/18 11:05:05 | |
| 14 | 2025/04/22 14:09:58 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
価格.comマガジン
注目トピックス
(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)
















