FUJIFILM X-H2S ボディ
- すぐれた高速連写・AF・動画性能を実現する「Xシリーズ」フラッグシップモデルのミラーレスデジタルカメラ。高剛性ボディに強力な手ブレ補正を採用。
- 従来比約4倍の信号読み出し速度の裏面照射積層型約2616万画素「X-Trans CMOS 5 HS」センサーと、高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載。
- 最速40コマ/秒のブラックアウトフリー高速連写やAIによる被写体検出などが可能な高性能AFを実現。6.2K/30Pや4K/120Pの動画撮影に対応する。
FUJIFILM X-H2S ボディ富士フイルム
最安価格(税込):¥312,000
(前週比:-36,329円↓
)
発売日:2022年 7月14日
デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H2S ボディ
カワセミ撮影用としてXF150-600mmとXF 200mmF2にX1.4とX2.0のテレコンをつけて使っていましたが、この度XF 400mmF4.5を使い始めました。
3本揃ったところで、夫々の長所短所を整理してみましたので、皆様の参考になればと思い順に投稿させて頂きます。
1.XF150-600mm
私がカワセミ撮影を始めた頃に購入したレンズです。
止まり物はきれいに写せたのですが、飛び物は良い画像が写せなくて、長い間試行錯誤を続けました。 結局は、AF-Cのトラッキング設定のカスタム化を煮詰めることと、光の条件を選ぶことでほぼ満足できるようになりました。
現在のAF-Cカスタム設定は、 SET6で、被写体保持特性=1 速度変化特性=1 ゾーンエリア特性=オート にしています。
【長所】
・ズームレンズなので、リングを回すだけで被写体の大きさを調節でき、適用範囲の広いレンズ。
・手頃な価格である。
【短所】
・カワセミ撮影では明るさが足りない。 曇りの日や日陰では厳しい状態になるので、できるだけ天気の良い日に持ち出すようにしています。
初めて行く場所などで、被写体までの距離感がつかめていない時には、このレンズ一択となります。
止まり物や大形の鳥を撮影する場合は、シャッター速度をそれほど上げなくて済むので、このレンズの活躍の場が広がります。
書込番号:26574326
10点
2. XF200mmF2
一時期、ニコンのサンニッパを電子マウントアダプター経由で使っていたのですが、動作が不安定になってきたので、入手したレンズです。
画質の良さは抜群で、安定したAF性能で歩留まりが向上しました。
冬場は比較的近くで撮影できたので、1.4倍テレコンをつけて280mmF2.8として使っていました。
【長所】
・合焦部のキレの良さと、ボケのきれいさは、特筆物です。
・1.4倍テレコンをつけると、280mmF2.8となり、ほぼサンニッパとして使える。
・テレコンをつけても、焦点距離の割にはレンズ全長が短い。
【短所】
・2倍テレコンは、メーカーページに非対応と記載されている。
自己責任で使っているが、それでも400mm最長となる。
・価格が高い。 他社のサンニッパと比較すると同等か安い価格だが、庶民が手を出すのには勇気のいる金額となっている。
冬期は、光が弱くなるのとカワセミに近づきやすくなるので、1.4倍テレコンをつけて280mmF2.8として使って行きたいです。
書込番号:26574331
9点
Jpeg Velvia 撮って出しをトリミング |
Jpeg Velvia 撮って出しをトリミング |
カメラ内RAW現像 Velvia トリミング 露出補正 |
Jpeg Velvia 撮って出しをトリミング X1.4テレコン |
3. XF 400mmF4.5
発売間近のレンズで、使用期間も1週間しかないが、結構調子良く撮影できています。
開放絞りF4.5が気になっていましたが、使ってみるとF4より少しISOが上がるけれども、画質の差はほとんど感じないので、ギリギリの明るさは確保されているように感じます。
【長所】
・合焦部のキレが良く、ボケもきれい。
XF200mmF2に近い写りで、良い画像が撮影できている。
・1.4倍テレコンをつけると、560mmF6.4として使える。 飛び物撮影は厳しくなるが、条件次第では、活用することが出来る。
・重量が軽いので、長時間持ち歩いても疲労が少ない。
【短所】
・明るさ以外に短所は見つからないが、強いて言えば三脚座が前の方に付いているので、レンズが軽いためにX-H2Sをつけると後ろ荷重になることくらいです。
アルカスイス互換のスリットが、後方にもっと長く伸びていれば、重量配分を調節しやすくなると思います。
レンズの明るさについて
カワセミの飛び物は動きが速いので、被写体ブレを抑えるためにシャッター速度1/4000秒を常用にしたい。 曇りや日陰でも1/2000秒は確保しないと被写体ブレが目立ってくる。
ISO感度は、基準を800として上限を3200としたい。
この両条件を満たすには、晴天の昼間でも絞りF4以下が必要になります。
F値が小さくなれば、日陰や曇りの日でも有利になりますが、コストとの見合いになるのでF4.5はギリギリの許容範囲内のように思えます。
書込番号:26574335
9点
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