6月27日、毎年恒例にしている栃木福島県境のフィールド調査に行ってきました。この調査は環境省からの委託と国立環境研究所との共同研究のために、指標生物の発生状況を調べにいくもので毎年定点観察をもう10年以上続けています。
今回は今までこの調査に使っていたEOS 1DMK3とED24-105LISに換えて、E-3とED50-200SWDを持って行きました。理由は今まで撮った写真のほとんどが望遠端での撮影だったことと、防塵防滴性能ではE-3の方が上回り、少しでも軽い方が楽に歩けると考えたからです。
山岳道を縦走するため、両手は開けていなくてはならないので、基本的に傘はなし、カメラは首から提げっぱなし、ポンチョの外で濡れる状態での撮影でした。結果から言いますと、E-3は人間にとっても過酷な、8時間およそ20kmの雨中山岳縦走中600枚強の撮影を行い、バッテリが切れるまで不安な挙動は一切ありませんでした。気をつけたのは、ズーム後はレンズの内筒の水滴をぬぐう、フードの中に雨が入って前玉を濡らさない様にする、程度です。
一眼レフデジタルカメラは精密機器ですから、こういう過酷な使用は自己責任とはいえ、プロユースのEOS 1DMK3よりも軽くコンパクトなカメラが同等かそれ以上の防適性を見せたのはうれしかったです。これで今後のフィールド調査のカメラはE-3がメインになると思います。
写真は雨の山中の様子を任意に撮影したもので、断りが無い限りE-3 + ED50-200SWDによる手持ち撮影です。
書込番号:8008514
9点
すいません、プレビューでは見えていた写真がアップロードされていませんでしたので、改めて写真を投稿しなおします。
書込番号:8008577
9点
すいません、たびたび自己レスです。和名間違えてました。
誤:ホウノキ
正:トチノキ
でした。
恥かきついでに、同定中の他の生物の写真も掲載致します。
詳しい方いらっしゃいましたら、是非ご教授ください。
よろしくお願い致します。
書込番号:8008922
6点
かなり高感度撮影されてますが
思ってたほどノイズは目立ちませんね。
ますます気に入りましたE-3
書込番号:8009791
2点
kajuyoneさん、
コメントありがとうございます。
>かなり高感度撮影されてますが
>思ってたほどノイズは目立ちませんね。
そういわれてみればそうですね。ISO感度上昇によるノイズの発生は、今回は必要悪と割り切ってISOオートを上限なしで撮っていますが、この程度の縮小なら問題は無いようです。
ISO上限なしにした理由は野生生物の撮影目的が「その場所での生息の証拠」の場合、綺麗に撮る事より、あとから同定出来るレベルで特徴が撮れているか、を優先するからです。幸い昼間で明るさが一定以上あれば、E-3のノイズ発生はそれほど目立たない様です。
ちなみに6枚目のトビと思われる猛禽の場合、白い細かい点がノイズの様に無数に見えていて、鳥の姿も霞んでいますが、これは谷間に降る雨の粒です。
望遠撮影で雨があまり写り込まない様な撮影手法も今後の課題だと感じました。
書込番号:8010215
4点
FJ2501さん こんにちは
ハードな山行お疲れさまでした。
E−3もハードな使用に耐えられるようで、また欲しくなってしまいました。
新緑らしい明るい緑色がずいぶんきれいに出ていますね。
えーとカエデの写真を見ました。
葉の写真1枚で同定するのは難しいのですが、
イタヤカエデ→ヒナハウチワカエデ、アカイタヤ→オニイタヤではないでしょうか。
トビはOKです。
本文とは関係ないところで失礼しました。
書込番号:8011243
4点
多摩川うろうろさん、こんばんは、
植物の同定の件、わざわざご教授いただきありがとうございました。
僕は昆虫担当で、植物や鳥類の同定は素人ですので、早速集計担当者に伝えておきます。実際は葉だけでなく、幹や樹型全体の写真も撮っていますが、こちらに掲載した葉だけ見て目星をつけられるのはさすがですね。
今回丸一日雨中でE-3と竹レンズで撮影してみて、Eシステムは思った以上にタフで頼れるカメラだと感じました。ちなみに僕も土砂降りで無い限り、時々帰宅途中に多摩川にも寄って、自然の風景や野鳥の写真を撮っています。今日もE-3とED50-200SWDを首からぶら下げて、1時間ほどうろついて来ました。ササゴイ・コアジサシ・ツバメ・カワウ・ハクセイキレイ・まだ若いカワセミなどが見られました。
多摩川うろうろさんは、普段どのあたりにいらっしゃるのでしょう?もしかして、どこかでお会いしているかもしれませんね。
書込番号:8012835
1点
FJ2501さん、お疲れ様です。
8時間で1本バッテリーを消費したということですか?雨の中で嫌なのはバッテリー交換とレンズ交換が出来ないことですよね。ですがこれくらいもったのなら、一日は問題ないと考えて良さそうでしょうか?
以下個人的な話で恐縮ですが、FJ2501さんのヒメオオクワガタの写真を見て私も福島に行きたくなってしまいました。
そもそもカメラに興味を持ったのは、昔からクワガタが好きで、愛読書にしていた山口さんという方のクワガタ図鑑のような生態写真をいつか撮ってみたいなぁと思っていたことがありますので。そのなかでも特にヒメオオクワガタが好きで毎年1度は福島に見に行くようにはしているのですが、年々数が減少してきているのを感じて寂しい限りです。
カメラ暦もうすぐ2年で、ようやく機材も揃ってきたので、今年こそは生態写真にチャレンジしたいと思っています。
気持ちの良いお写真、ありがとうございました!
書込番号:8013272
1点
PIN@E-500さん、こんにちは、
コメントありがとうございます。
>8時間で1本バッテリーを消費したということですか?
>雨の中で嫌なのはバッテリー交換とレンズ交換が出来ないことですよね。
>ですがこれくらいもったのなら、一日は問題ないと考えて良さそうでしょうか?
すいません、この件は補足が必要でした。
ご指摘の様に、いくらE-3でも雨の中ではレンズ交換やバッテリ交換はしませんでした。
ですから、バッテリ一本分で600枚強の撮影を行い、またシャッターチャンスを逃さないように、歩いている間中電源はいれっぱなしで8時間以上撮影を行った事になります。
ただしバッテリの方は、社外品の少し容量の大きいものを使っています。
メーカ名が書いてありませんが、以下の表記があります。
Replace PS-BLM1,BLM-1
7.2V/Li-ION 1620mAh
CELLS MADE IN JAPAN
CE
純正バッテリは1500mAhですから、120mAh分容量が大きい事になります。
販売店によると、三洋製のバッテリセルを使った中国製の社外品バッテリとのことです。
表記を信じれば、安全マークのCEを取得していますので、一応信頼できる製品かと思います。
すでに2ヶ月ほど、毎日の様に撮影に使っていますが、今のところトラブルはありません。
以下は余談です・・・
ご指摘の様に、福島だけでなく、1000m前後の山地帯のクワガタは年々減っている気がします。
ヒメオオクワガタ等山地のクワガタは産卵時期の環境温度が23℃を越えると、より涼しい場所にメスが移動して産卵します。しかしヒメオオが必要とするミズナラの立ち枯れや倒木、ヤナギやハンノキの若木は、植物のため容易に移動は出来ません。つまりヒメオオが暑さに追われてより高い山に登っても、そこには産卵場所や餌をとれる木が無いことになります。これが山地帯のクワガタの減少の一番の理由でしょう。良く昆虫採集による乱獲で数が減ったと言う仮説を上げる人がいますが、僕が今回歩いた道筋は、ここ10年くらい採集者に一度も会っていません。むしろ林道工事による森林の分断による乾燥など環境破壊が著しいと感じる場所です。
また近年の温暖化によってクワガタの標高差による棲み分けが壊れ、1000m付近でも普通にコクワガタがいたり、ミヤマクワガタの型が変わったりしています。僕は、この変化を調べる事で、温暖化など環境変化のメルクマールに役立てる研究をしています。クワガタはミクロな環境でも、豊かな自然を要求する贅沢な昆虫だからです。
肝心のクワガタの撮影ですが、僕は70-300mm以上の望遠ズームで、少し離れた位置から1/250程度のSSで撮っています。クワガタはストロボの様な短時間発光には鈍感ですが、近くに人影があったり、木に震動があるとすぐ落ちて撮影出来なくなるからです。光量が足りない時は、1/250のストロボ同期で撮る事もあります。これをやらない人が撮ったクワガタ写真は、つかまえたクワガタを木にとまらせて撮ったやらせが多いと知り合いの昆虫写真家が言っていました。
今回の雨の中のヒメオオは例外的なもので、ヒメオオは本来好天の午前中10時頃、気温が20℃くらいの時にもっとも良く活動します。彼らは午前中は日照に背を向けて身体を温め、午後気温が高くなると、体温上昇を抑えるために木陰側に移動します。そのためヤナギなどの齧り後は日時計の様に幹を半周する事もあります。余り知られていませんが、ミズナラ・ニレ・ヤナギ・ハンノキ・ヤシャブシなどの樹液にも来ます。雨天の日は木の根もとで静止している事が多い様です。そんなちょっとした生態を知っていると、撮影のチャンスも高くなると思います。
余談が長くなりましたが、ご参考まで。良いクワガタの写真が撮れるといいですね。
写真は、以前EOS-D60で同じ場所で撮ったヒメオオクワガタの写真です。
書込番号:8014027
4点
FJ2501さん
今晩は。
今日は自然教育園に行きました。鳥に逢えるかと思っていそいそと出かけました。
カワセミも生息しているとあり、びっくりでした。
しかし、残念ながら逢えた鳥といえば、カラスと雀だけでした。
鳴き声は聴こえてきますが、姿は全く見えませんでした。(泣)
逢えたのはトンボです。ギンヤンマと名前の知らないトンボでした。
ギンヤンマは動きが早くて無理でした。
トンボはED70-300でした。
自分で鳥を撮影しようと挑戦していますが鳥の撮影をきっちり撮られている方は本当に尊敬してしまいますね。
私などは、鳥を発見することが出来ないから、声だけを聴いているだけですから(笑)
動かない木は本当に有難いと思いました。こちらはライカR型のズミクロン50ミリF2.0です。
書込番号:8016384
1点
FJ2501さん、こんばんは。
ヒメオオの写真、及び生態の解説、大変参考になりました!
自分でも観察してきたつもりでしたが、日の光との関係など目から鱗で、まだまだ知らないことばかりだなと思いました。
あと、環境のこともしっかり考えていかなければいけませんね。
美しい自然がこの先もあり続けますように・・・。
一つ質問があるのですがよろしいでしょうか?
300mmクラスのレンズを使ってストロボ1/250で同期とのことですが、内臓ストロボで大丈夫ですか?それとも外付けでしょうか?
ご教授願います。
書込番号:8017071
0点
ライカ大好きさん、
白金の自然教育園に行かれたんですね。あそこは、鳥や昆虫に会えなくても、さまざまな植物が四季折々の姿を見せてくれるので、撮影対象には事欠かない場所ですね。特に春先は、ユキワリイチゲやカタクリの群生も見られ、とても都内とは思えない花々を楽しむことができます。室町時代から続くスダジイの極相林、武蔵野の植物、松平家の下屋敷だった頃の植栽など、さまざまな植生が見られて興味がつきません。
僕は子供の頃から「かはくクラブ」に入っていたのと自宅からバス一本で行けるので、もう40年近く自然観察に通っています。あそこの鳥撮りは冬がおすすめです。関東で見られる冬鳥のほとんどが見られると言う方もいます。
夏は水辺を根気よく回って、カワセミ・カルガモ・アオサギ・ダイサギ・コサギねらいがおすすめです。水鳥の沼・イモリの池・水生植物園・ひょうたん池などを回遊しながら撮影していると、だんだんどの時間にどの池にどの鳥がくるか見当がつくようになりますよ。
カワセミは次に子育てが始まる夏の始め頃がねらい目でしょうか?15分に1回は餌の小魚を撮りにくる様になります。今は巣立ち雛が魚撮りの練習中ですが、彼らはほとんど鳴かない上に、色が地味なので、すぐ目の前にいても気がつかない事が多いです。
あと、隣の東京都庭園美術館には行ってみましたか?あそこは旧朝霞の宮邸とかで、日本に唯一のこるアールデコの建築物です。
建物の中も外も、被写体を決めるのに困るくらい見所満載です。
トンボ、良く撮れていますね。前回僕が撮影に失敗したコシアキトンボだと思います。ギンヤンマもなんとか撮ってみたいですが、どのカメラとレンズが最適なのか、未だに試行錯誤中です。
PIN@E-500さん、
ヒメオオクワガタの撮影ですが、撮影場所によっては、5mくらいの高所についている事も多いので、条件によっては外付けストロボが良いと思います。お天気の日でも午後になって木陰に入られてしまうと、露出補正だけでは撮影が難しいです。オリンパスでしたら、EL-36ではなく、EL-50を外付けで使う事をおすすめします。
普段みる平地のクワガタは、気温が高すぎるので、日光浴なんかしたら、熱死してしまうので夜行性が多いですが、1000m級の山地のクワガタは、ヒメオオだけで無く、ミヤマクワガタやアカアシクワガタ、ヒラタでさえ日中活動し、気温が下がった朝などは、餌も採らずに日光浴している個体がかなり見られます。僕はオオクワガタ属のDNAを調べていますが、どうも黒っぽいクワガタは、氷河期に熱帯地方で進化を始めた種が多く、間氷期になると、暑さに追われて温帯まで分布を広げたり、高標高地に住み替えたりして、日本の様な温帯まで進出してきた様です。新しいタイプのクワガタの暗色の平たい身体は、背中を日光に垂直に向けると短時間で体温上昇が可能で、日光と平行にとまれば体温上昇を抑えやすい様に進化した様です。
そのせいか、採集氷河期に氷河に覆われなかったオーストラリアなどの古いクワガタは、筒型で日照を反射しやすい金属光沢のある種類が多い様です。前者が体表温度が30℃を超えると飛んで逃げようとしますが、後者は35℃くらいまであがっても平気な様です。
書込番号:8017728
3点
FJ2501さん
今日は。
トンボはFJ2501さんから一応合格点を頂けたようで嬉しいです。
このトンボはメスなのでしょうね。優しかったですよ。
後ろ姿も撮らせてくれました。
トンボの中では美人さんなのでしょう。(笑)
もみじのトンネルの向こうに、腰をくねらせた木がありましたが、妙に惹きこまれました。
不思議な感覚でした。
FJ2501さんは東98を使われるのではないでしょうか?解る方には自然教育園は宝の山なのでしょうね。
私は、それで通学していました。はるか40年弱前の話です。
書込番号:8019296
1点
ライカ大好きさん、
前の写真を見ると、尾端にペンチの様な構造が見えるので、たぶんこのトンボはオスです。
一般的に水辺にずっととどまっているトンボはオスで、メスが水中から羽化してくる、あるいは産卵のためにやってくるのを待ちかまえているので、ずっと同じ場所にとどまって、しかも飛び続けて待機しているのです。勢い撮りやすいのもオスのトンボと言う事になります。
自然教育園は、僕にとっては宝の山ですね。絶滅危惧種が普通に見られたりしますし、なにより、できるだけ自然のままに放置されている森林の生態系は、普通の登山では保護地域に行かないと見られない様な貴重なものばかりです。
写真のピンぼけのカワセミが、たぶん僕が初めてまともにファインダに収めたものだと思います。考えたら今年の4月の事ですね。その後NHKの報道などで取り上げられ、一時期はずいぶんたくさんのカワセミファンが来ましたが、ちゃんと撮影出来た人は限られていたようです。カワセミは視覚に優れた鳥なので、手持ちで出会い頭しか撮らない常連さんは気にしなくても、大きなレンズと三脚を持ち込んで一箇所にとどまった一見さんは警戒したのかも知れません。
写真はメスだと思いますが、餌が豊富なのか、魚を捕るのがうまいのか、あそこのカワセミは栄養状態もよさそうで、メスもオスと同じくらい綺麗で見分けるのがむつかしいです。
書込番号:8020027
3点
FJ2501さん
雨の中、お疲れ様でした。
出先なので地衣類の分類は図鑑等なくてできませんが、掲載されている地衣の写真はサルオガセではないと思います。
地衣に関しては詳細な分類は顕微鏡を使った藻類の同定まで必要なケースがあるようですが、大まかな分類は図鑑などを使って可能だと思いますから、保育社の原色図鑑などを使ってみてください。
たしか、「日本の野生植物」地衣編ってなかったですよね。^_^;
イタヤカエデの類は葉の表面がつるつるしており光沢があるのが特徴です。
それだけ覚えておくと、1枚目の写真がイタヤカエデではないのはすぐにわかりますよね。
実はカエデ、モミジの類も変異が多くて難しいです。
本当は標本が必要かもしれません。(微細な毛の有無が同定のポイントになることもあるので)
書込番号:8020067
3点
FJ2501さん、こんばんは。
フラッシュの件、分かりました。ありがとうございます。
やはり遠いですものね・・・。ガイドナンバー50の方がよいですか。
でも資金が・・・。
DNAの調査とはまた凄いことをなさっていますね!大変興味深いお話でした。今後も頑張ってください!
書込番号:8021086
0点
沼の住人さん、
わざわざのご指摘ありがとうございます。
植物の方は本来森林総研の研究者が同行するはずだったのですが「雨の中を歩く根性がない」「雨中で安心して使える撮影機材がない」と言うことで、僕が彼女の代理で指定位置で定点撮影してきました。写真データを担当者が分析中ですので、ご指摘の点は早速申し送らせていただきます。
今回の撮影の主目的は、毎年撮影している独立木が存在しているか?と標高1000mを超える山地に外来種が入り込んでいないかどうかでした。気になったのはミズナラの大木の何本かが芯ぐされを起こしていたことと、
一番問題になりそうなのは、外来種に見えるオーチャードグラスらしき草本でした。
この写真は尾根筋の登山道で撮ったのですが、おそらく下の林道ののり面固定に使われた外来植物が、人や獣に種を運ばせて、高所に移動した物と思われました。こういう外来種が入り込むと同じニッチェにいたはずの在来種が滅ぶ可能性が高いとのことで、スタッフも悩んでいる様子でした。
PIN@E-500さん、
ヒメオオクワガタもかつての様に、国道沿いの崖下から生える木についていれば、目の前で撮影可能だったのですが、近年は温暖化のせいか、ヤナギやヤマハンノキが生長したせいか、かなり高い位置についている事が多い様です。
キヤノンですと、420EXで十分光りが届くのですが、オリンパスだとEL-36ではちょっと短い事があります。本当はガイドナンバー40くらいのもう少しコンパクトなのがあると良いのですが・・・
クワガタのDNAは、進入生物対策でずいぶん調べました。その副産物が、日本のクワガタが氷河期の終わりごとに、新しく入り込んで来た種らしい事が分かった事でした。今注目しているのは、地温が0℃を切ると幼虫が死ぬヒラタクワガタの進行がどこまで進むかです。僕の子供時代30年以上前は、東京のヒラタは希少種だったのですが、今は河川敷林に一番普通のクワガタになりつつあります。彼らは熱帯起源の種なので、ノコギリと入れ替わりで平地のクワガタの主要ニッチェを占めつつあるようです。
書込番号:8021620
4点
> 「雨の中を歩く根性がない」
ははは。(^.^)
フィールドワーカの風上にも置けない。。。^_^;
まあ、本当の希少種の群落がなければ、ある程度は浸入も仕方ないかもしれませんね。
一番の問題は林道工事に伴う外来種、非在来種を用いた緑化なのかもしれません。
書込番号:8024103
1点
沼の住人さん、
>フィールドワーカの風上にも置けない。。。^_^;
まあ、研究者と言うものは、学生時代を過ぎると、あまり研究室から出なくなりますよね。
今回は「雨中で安心して使える撮影機材がない」のが一番のネックだったと思います。
彼女の撮影機材は顕微鏡につなげると言う理由で買ったニコンのCOOLPIXですから。
>一番の問題は林道工事に伴う外来種、非在来種を用いた緑化なのかもしれません。
おっしゃる通りだと思います。
外来植物が上流から下流に漏れ出して鬼怒川の河川敷のサクラソウの群落が滅びかけてるとして、河川敷にブルトーザを入れて外来生物を一掃した東大教授もいます。そこまでしないと日本の在来種を守れないなら、最初から日本の在来種を使うべきなのでしょうね。
でも、僕が撮影している、林道端の若木に付くクワガタなんて、みんな林道工事の路肩補強に植えられたヤナギ・ハンノキの副産物なんですけどね・・・
書込番号:8028043
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「オリンパス > E-3 ボディ」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 14 | 2024/05/19 8:07:08 | |
| 11 | 2024/03/09 10:35:28 | |
| 2 | 2023/09/19 23:28:38 | |
| 6 | 2022/05/18 5:52:16 | |
| 7 | 2021/11/14 18:31:47 | |
| 9 | 2020/08/18 2:36:29 | |
| 0 | 2020/01/13 19:36:54 | |
| 8 | 2019/08/26 21:16:37 | |
| 8 | 2017/04/29 1:03:25 | |
| 12 | 2014/09/21 20:04:37 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】AM5へ移行し、余ったパーツでサブ機を組む
-
【欲しいものリスト】これどうかな
-
【欲しいものリスト】東芝炊飯器
-
【欲しいものリスト】象印炊飯器
-
【おすすめリスト】妹用
価格.comマガジン
注目トピックス
(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)


























