


デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K20D ボディ
K20Dを部屋の中であれこれいじって新機能を試しているところです。
黒っぽいものはマイナスに補正する白っぽいものはプラスに補正するという意味での「クロマイシロプラ」というのは、露出補正でよく言われていることですが・・・
Dレンジの狭かったK10Dでは、白飛びが発生しやすく、「クロマイ」は出来ても「シロプラ」の方の加減が難しかったですね。K20Dは、かなり「シロプラ」補正をしても、白飛びしないので、プラス補正を使った明るい描写というのが出来るようになっています。
解像度がK10Dに比べて上がったせいか、レンズ描写力や癖や個性もはっきり出るようですね。レンズを使い分ける楽しみがいっそう増してきそうです。
書込番号:7582712
4点

安中榛名さんの記事を読んで、「うーん、確かに」と思いました。
ぼくはK10Dからの買い増し組なのですが、K10D時代からのクセで「クロマイ」は
よくするけど白トビが怖いので「シロプラ」はあまりしてませんでした。
シロプラが必要だと思った時も、標準露出でとっておき、現像時に調整していました。
いくらRAWとは言え、現像時にいぢくりまわすより撮影時にイメージに近い画を
とっておいたほうがいいですよね。
おっしゃる通り、K20DでD-レンジが広くなったので、もっと積極的に「シロプラ」を
やってみようと思いました♪
書込番号:7584871
1点

アカはプラマイどちらでしょうか。
K10Dだと『アカマイ』にしないと見た目どおりにならない気がするのですが。
書込番号:7591329
0点

マイナス補正はK10Dでも、K20Dでも同じように働きます。っていうのは、答えになっていないかな。K20Dは、ダイナミックレンジは拡大設定をしなくても、K10Dよりは広くなっているようで、使いやすいです。
秋の紅葉などは、赤い色の彩度を強く見せるためにテカリを抑えるためにマイナス補正をするのがよいようですね。アカマイってこのことでしょうか。逆に、今のシーズンの桜は、薄いピンクを明るく見せるためには、プラス補正をするのがよいようです。
露出補正は、標準の露出で暗いとか明るいと感じたときにするもので、「クロマイシロプラ」にしろ目安にすぎないと思います。デジタルカメラでは、そのとき撮った画像がすぐに確認できるので、露出補正をしながらいろいろと試してみてはいかがでしょうか。
書込番号:7595071
0点


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