D70をファームウェアver 2.0で使用しています。
シーツなど白色の被写体を様々な明るさで撮影してみたのですが、飽和しているわけでもないのに、ヒストグラムの右側に壁のようなものが出来てしまいます。左側からは滑らかに釣り鐘状にヒストグラムが高くなっていくのですが、あるところで飽和したかのように落ちてしまいます。
被写体はほぼ一定の明るさであるため、理想的には正規分布のようなヒストグラムになることを期待したのですが、そうはなりませんでした。明るさを10通りくらい真っ暗から飽和する直前まで変えて撮影しても、どのヒストグラムも右側に壁ができてしまいます。
RAWを自作のプログラムで読み込んで、RGBそれぞれの値を読んでやったのですが、RもGもBも全て同じような形状で、右側に壁があります。
こういうものなんでしょうか。何か解決策がありましたらご教示ください。
書込番号:6841288
0点
oxonさん、こんにちは。
おそらく画面の多くを占める部分が白トビしているのだと思いますが、「飽和しているわけでもない」のでしょうか?
画像を拝見できれば原因が分かるかもしれません。
書込番号:6841338
0点
右に壁が出来るのなら露出オーバーですね。
露出をマイナス補正するか、マニュアル露出でチャレンジしてみましょう。
書込番号:6841361
0点
ご返信ありがとうございます。
ほとんど真っ暗のような画像だと右側がおかしいか区別できませんでした。訂正します。
液晶のプレビューでヒストグラムが見られますよね。あの画面では、赤い枠の長方形が4つ並んでいて、0、25、50、75、100%として区切られているとします。例えばかなり暗めにベッドのシーツを撮影して(6秒、ISO200で、カメラをかなりシーツに接近させて光が入らないようにしている)、左側は20%くらいから立ち上がりはじめ、30%くらいでピークに達した後、30%強のところでストンと落ちるようなヒストグラムになったりします。全体が暗い灰色というような画像です。
実は今手元にレンズがなくて、レンズなしで撮影しています。光量とCCDの出力の線形性を調べるための作業を行っているので、このような変な撮影をしています。それで、画像を調べてみると何かおかしいぞ、となったわけです。レンズなしで撮影すると、カメラ側のエンジンの処理が変な風になったりするんでしょうか。
もし宜しければ、レンズ無しでほぼ明るさ一定の被写体を撮影してみて頂けないでしょうか。
書込番号:6841390
0点
レンズ無しで切るのはゴミがつきやすいのでお勧めしません。
書込番号:6841450
0点
被写体が波状だとして、陰になっている部分は光量が減るので、
ヒストグラムが左に伸びますが、右に伸びるためには
その他の部分より明るくなる部分が必要です。
oxonさんの被写体はそういった反射をしていますか?
書込番号:6841453
0点
>ひろ君ひろ君さん
>レンズ無しで切るのはゴミがつきやすいのでお勧めしません。
そうですね。人にお願いするべきではありませんでした。
>野野さん
6秒でレンズもつけていないので、入る光は画面全体でボケボケです。そのため、撮影したシーツがたとえ明るさにばらつきがあったとしても、撮影される画像は明るさが平均化されて、ヒストグラムが正規分布になると期待しました。
書込番号:6841472
0点
> 被写体はほぼ一定の明るさであるため、理想的には正規分布のようなヒストグラムになることを期待したのですが、そうはなりませんでした。
> 明るさを10通りくらい真っ暗から飽和する直前まで変えて撮影しても、どのヒストグラムも右側に壁ができてしまいます。
正規分布と対数正規分布の違いによると思われます。
右側(数値の大きい方)がつまって表示されるのだと思います。
書込番号:6841494
0点
もっと正確に表現すると、ヒストグラムは対数目盛りだからです。
書込番号:6841506
0点
oxonさん、こんにちは。
画像を拝見いたしました。RAWファイルですね。
私のD70でも白い紙を撮影すると「DSC_0005.NEF」と同じようなヒストグラムになります。
書込番号:6841546
0点
>撮影される画像は明るさが平均化されて、ヒストグラムが正規分布になると
これ違うくないかい マクロレンズでぼかして撮るとわかるけど
シングルパルスになるかと
書込番号:6841557
0点
近接をピンぼけで撮ると アルバムの1枚目 DSC_0949のようになります。
書込番号:6841606
0点
>デジ(Digi)さん
>ヒストグラムは対数目盛りだからです。
横軸が対数なんでしょうか。これは知らなかったのですが、どこかに情報が記載されていますか?それとも一般的に画像のヒストグラムは横軸が対数なんでしょうか。RAWのピクセルの値を直接読み込んでも、同じく右側がストンと落ちるのですが、RAWの輝度情報自体が対数であるということでしょうか。
>BLACK PANTHERさん
試していただきありがとうございます。こちらの故障ではないと分かり安心しました。
>ひろ君ひろ君さん
ものすごい大量の光子が入ればシングルパルス(実際には有限の幅がある)でしょうが、基本的には大数の法則に従いますので正規分布になるはずです。今回の撮影条件では、入射光子のルートと同程度の幅を持つはずです。
書込番号:6841629
0点
画像拝見しました。
トーンカーブを表示した状態で画像の各部をなぞるか、トーンカーブを
切り詰めると画像を極端にするとわかりますが、画面下部が明らかに
暗くなっています。
ですのでこの画像についていえば一様に光が入っていないんだと思います。
#未調整のNEFをそのまま開いた状態では画面下部のRはおおむね90-100
#ですが、画面中段ではおおむね120になります。
書込番号:6841652
0点
>ひろ君ひろ君さん
試写していただきありがとうございます。やはりこうなるようですね。
>野野さん
>ですのでこの画像についていえば一様に光が入っていないんだと思います。
先述した光量とCCDの線形性の測定のため、わざと画面全体では明るさが変わるように撮影しています(様々な光量の場所が1度の撮影で手に入るため)。明るさが一様でないのは承知していたのですが、そのため、「理想的には正規分布のようなヒストグラムになることを期待した」と「理想的」と書いていました。曖昧な記述で申し訳ありません。
ただ、画面全体で一様な明るさでないにしても、右でストンと切れる原因がよく分かりません。これはBLACK PANTHERさんやひろ君ひろ君さんが撮影して下さったように、一様な明るさの被写体でも発生するようです。
書込番号:6841683
0点
細い正規分布を対数軸に書けば右側が絶壁になるでしょうね
書込番号:6841852
0点
>これはBLACK PANTHERさんやひろ君ひろ君さんが撮影して下さったように、
>一様な明るさの被写体でも発生するようです。
これはレンズの周辺減光とか多少影響しませんかね?
有意な差になるかどうかはっきりしませんけど絞りによっては
有意な影響が出そうな気がします。
>ただ、画面全体で一様な明るさでないにしても、右でストンと切れる原因が
>よく分かりません。
出力(画像のデータ)からいえば画面下部から中段にかけてだんだん
明るくなり、中段から上部にかけてはほぼ一様な明るさになっているようです。
後は入力(撮影時の状況)がわかればどなたか説明してくださるんじゃないでしょうか。
書込番号:6841954
0点
> RAWの輝度情報自体が対数であるということでしょうか。
感光量は非常に大きな幅を持っていますが、それを12bitで表現しているわけです。
つまりEV値と同じで、物理的な明るさが2倍になると1EV上がります。
2倍の比率を等間隔で表したものがヒストグラムです。
書込番号:6842041
0点
みなさん、長くお付き合い頂きましてありがとうございます。
>デジ(Digi)さん
すみません。繰り返しになりますが、RAWのバイナリが持っている輝度情報も対数になってるんでしょうか。D70のヒストグラムで右端が落ちるのに加えて、現像したものを横軸がリニアであると分かっているソフトのヒストグラムで表示させても、やはり右端が落ちます。また自分で作ったソフトでデータを読んでヒストグラムを横軸リニアで作成しても、やはり右端が落ちます。したがって、やはり記録されている値自体の右端が落ちているようです。D70のヒストグラムの横軸が対数ならば、右端の落ち方がさらに顕著になって現れているだけと思います。いかがでしょうか。
もしどなたか、横軸を対数ではなくリニアで表示できるソフトをお持ちでしたら、それでヒストグラムを確認していただけると状況が分かると思うのですが。
書込番号:6842416
0点
難しい事は分かりませんが、こういう話題は興味があって好きです。
例えば、R、G、Bを全て127としたグレー1色で塗りつぶした画像を作ってJPEGで保存し、
ヒストグラムを表示すると、ど真ん中に1本のグラフになります。(NC4、ViewNX)
127というとデータではちょうど真ん中の数値ですが、明度では一般的なガンマ補正で25%
ぐらいです。なので、ヒストグラムは明度ではなくデータの分布なのかな、と思います。
となると、明度分布では綺麗な左右対称なグラフとなる画像は、ヒストグラム(ガンマ補
正されるデータ分布)で見ると左右対称にならないのかな、と思っていました。
> 右でストンと切れる
とありますが、PC上の各ソフトで見ても、D70本体のヒストグラムで見ても、“ストン”
ではなく、急ですが斜面にはなっています。
書込番号:6843361
0点
>横軸を対数ではなくリニアで表示できるソフトをお持ちでしたら、それでヒストグラムを確認していただけると状況が分かると思うのですが。
これでは通常の撮影の結果が画面横幅に収まらないので
そのような撮影用ヒストグラムは存在しないです 学術用ならあるかもしれませんが
書込番号:6843716
0点
>FTbさん
仰る通り、ガンマ補正された後のヒストグラムのようですね。そうすると、左側に裾が伸びるというのが理解できます。
試しにPhotoshopでグレースケールの明るさが10%、20%、…90%となるように3x3に画面を区切ってヒストグラムを表示させましたが、その段階ではヒストグラムが等間隔(つまりリニア)でした。これをRGBでJPEGに保存してしまうと、同じPhotoshop内でも横軸が対数に変わったように表示されました。ここでなぜJPEGにすると変わるのかとか詳しいこと知らないのですが(自動でガンマ補正されるから?)、横軸は対数表示されるもののようです。
>ひろ君ひろ君さん
>これでは通常の撮影の結果が画面横幅に収まらないので
これはどういうことでしょうか。真っ暗を左端、真っ白を右端と定義すればどんな画像でもヒストグラム内に収まりますが、それとはまた違うことを仰っているのでしょうか。もしくは、通常の撮影では明るい部分のほうが多いので、対数表示にしてやったほうが暗い側が見やすいということでしょうか。
書込番号:6849450
0点
ご質問の内容から、理系前提で話をしてしまいますが、とりあえずJPEGでヒストグラムが変わるのはこの辺を参考にしてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A2%E6%95%A3%E3%82%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%A4%89%E6%8F%9B
ちなみに横軸を対数といっているのは光エネルギーの密度で考えた場合で、リニアといっているのはRGBの数値で考えた場合の話だと思って大丈夫です。
たとえば0EVをRGB128のグレーとした場合、光量が2倍の+1EVはRGB256にはなりません。この辺を整理しないと理解が難しいでしょう。
参考まで。
追伸:
ちなみにヒストグラムは度数分布表ですから、画面に閉める面積がグラフの面積と一致します。
真中を持ち上げるにはグレーがそこそこ、白と黒が少しという状況以外にありえません。
追伸2:
それとは別に、D70のヒストグラムの背景にある半透明の部分って赤線の枠より小さいですよね…。
こちらのほうが気になります。
書込番号:6849564
0点
>yama@mutekiさん
>ご質問の内容から、理系前提で話をしてしまいますが、とりあえずJPEGでヒストグラムが変わるのはこの辺を参考にしてください。
読んだのですが、ヒストグラムの形状が変わる理由が分かりませんでした。非可逆圧縮という意味で、全く同じヒストグラムに再現されないということでしょうか。それなら分かるのですが、リニアか対数かというのが離散コサイン変換に関係するのでしょうか。FFTのプログラムを組んだりしたこともあるので、ある程度内容は把握できたつもりでいるのですが。
>ちなみに横軸を対数といっているのは光エネルギーの密度で考えた場合で、リニアといっているのはRGBの数値で考えた場合の話だと思って大丈夫です。たとえば0EVをRGB128のグレーとした場合、光量が2倍の+1EVはRGB256にはなりません。この辺を整理しないと理解が難しいでしょう。
前提が間違っているとあれなので、自分の理解を一応書いておきます。
光エネルギーの密度というのは、光子数と解釈します(波長は無視)。そして、CCDの、光電子変換・増幅、後の、チャージ量・RAWのピクセル輝度値、は理想的に変換されるとします。例えば1光電子がCCDで受光され、それがRAWのピクセルの値1に相当するとします。100光電子ならピクセルの値が100です。そのような理想的な前提のもと、今回光量の測定および線形性の測定をD70で行おうと思っています。
光エネルギー密度の場合は対数で、RGBだとリニアといのは、
RGB = f(E)
という関係式があって、一般的にこの関数f(E)の形状が単純なガンマ補正のように、対数関数であるという意味でしょうか。それならば、例えば世の中の入出力装置全てのガンマが1であれば、0EVでRGB128、1EVでRGB256という関係になると理解してよいのでしょうか。
ちなみに、RAWを直接自作のプログラムで読んでやると、D70の持つピクセルの値というのが等間隔じゃないんですよね。黒が0で、白が16380なんですが、明るくなるにしたがって最初は間隔が4で増えて行き、明るいほうでは間隔が60くらいになります。この等間隔でない階調数が800くらいで、12 bitという表現がどこから出てくるのかがよく分かりません。単純に16380/4 + 1= 4096ってことなんですかね。最小の間隔を基準にとれば確かに12 bitのレンジがありますが、明るいほうしか使わないと8 bitくらいしかないんですよね。現像時のトーンカーブを考えれば暗いほうの間隔を密にするというのも一理あるんですが、RAWってどこのメーカーもこういう等間隔じゃないピクセル値を持つんでしょうか。
ちょっとD70の話ではなく、自分のヒストグラムの理解不足の話になってきてしまいました。根本的にD70の問題ではなく、自分の知識の問題のようで、お付き合い頂いている皆さんには申し訳ございません。
書込番号:6849755
0点
> FFTのプログラムを組んだりしたこともある…
それなら話が早いです。フーリエ級数とはそもそもなんでしょうか?
> 例えば世の中の入出力装置全てのガンマが1であれば、0EVでRGB128、1EVでRGB256という関係になると理解してよいのでしょうか。
ガンマの定義にも誤解があるようです。トーンカーブ(関数)のことでしょうか?
トーンカーブを定義するならもちろん1EVでRGB256も可能ですが、一般的な画像はおよそ-3EV〜+3EV(デジタルでは-4〜5EV〜+3EVともいわれます)程度の範囲を記録してありますので、やらたと白トビする画像になりますよ。
RAWデータのについてはIEEE SENSORS JOUNAL等から参考文献を引くと良いでしょう。
デバイススケール係数や3次多項式スケーリングなど必要な基礎技術を参考に。
情報まで。
書込番号:6849843
0点
>それなら話が早いです。フーリエ級数とはそもそもなんでしょうか?
ある次元の関数を、その次元数に応じて三角関数の無限級数として表現したもの。で、JPEGについてはこれをコサインで級数展開して、さらに高周波の成分のカットと係数の末尾の切り捨てを行って圧縮していると理解しているのですが、なにか間違っていますでしょうか。画質の劣化こそあれ、それを無視できるとするならば元の画像に戻るわけですから、ヒストグラムの形状も元の画像のものと同一になるのではないのでしょうか。無限の容量のJPEG(係数が無限の精度で、級数のnも無限まで展開)を考えれば、全く同一になりますよね。リニアと対数の関係がどこに出てくるのかが分かりません。
>ガンマの定義にも誤解があるようです。トーンカーブ(関数)のことでしょうか?
書き方が悪かったかもしれませんが、
>この関数f(E)の形状が単純なガンマ補正のように
この関数f(E)を単純にガンマ補正、例えば0.6などとなるような対数関数のトーンカーブ
という書き方であれば問題ないですか。どのように誤解をしているのか判断できませんでした。例えば、
f(E) = 255x(E/255)^0.6
のような関数を考えていたのですが。(255が最大輝度値)
>やらたと白トビする画像になりますよ。
これはもちろんそうなのですが、例としてトーンカーブをリニアな変換(全ての入出力装置のガンマを1だという仮定)にしてしまって、その場合には単純に0EV->1EVがRGB128->RGB256と同じ意味を持つのか、という質問でした。
書込番号:6850036
0点
D70だと圧縮RAW(NIKONはロスレス圧縮と呼んでいますが実はロスがあるらしい)なのが原因と考えられませんか?
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d70/spec.htm
書込番号:6850113
0点
後、最初から呼んでみましたが…レンズをつけていないとしてもマウント部の開口でけられることを考慮したら撮像素子の真ん中が一番明るくなりませんか?
そうしてあとは暗い方に伸びていくので…左に伸びて右があまり伸びないのは妥当に思えます。
レンズ使用の場合は口径喰で同様になります。
書込番号:6850238
0点
はじめに書いておきますが、JPEGについてリニアと対数の関係について、私は言及していません。
スペクトルが拡散されてエッジがわずかになだらかになる現象について述べています。
もしかしてそういう微細なことではなく、ヒストグラムのスペクトルの間隔が等間隔にならないことを言っているのですかね^^;。
でしたら、K=90%を指定したときにすでにRGBが255x0.1のRGB25ではなく、RGB49になっていることを理解する必要があります。
これはクロ指定やドットゲインなど、今度は印刷技術関連の知識になってきます。
ガンマ関数は一般に第二種オイラー積分にて定義される関数で、ゼロ点を持たないなどの特徴があります。ハードウェアにリニアな入力をしたときの反応をガンマ関数で近似し、補正をかけたことからガンマ補正というようになりましたが、厳密にはもっとゆるい意味でのトーンカーブとは違いがあります。
一般的な入力を概算で考えると(カメラ内のデフォルトトーンカーブが存在するため)、3EVでおおよそ255ですから、1EVではRGB170程度になります。
そもそもの質問も、ヒストグラムがピークを境に左右対称にならないということでしょうか??
ライティングが許容範囲で、グラデーションがフラットであれば、基本的に左右対称になると思いますよ?
白い紙を後ろからライティングして測定してみたらどうですか?
書込番号:6850275
0点
ちなみにハイライトの面積が中間色より少なくなるように(さらに釣鐘分布になるように)平面をライティングするのはなかなか難しいかもしれません。というかかなり難しいですね。<画像が四角いからです。
書込番号:6850432
0点
>kuma_san_A1さん
これは知りませんでした。検索すると11bitに落とされていると出てくるのですが、本当にそうなんでしょうか。先にも書いた通り、0〜16380で値が変化し、最小の量子化の幅は4です。そう考えると12 bitの最小桁の細かさを有していることになり、LSBを1 bit落とすというのとは違うような気がします。情報量(ファイル容量としての意味)は、11 bitよりもさらに少ないです。
そもそもの画像の件なんですが、確かに周辺部分では暗くなっており、中心付近がある程度一定で明るいものでした。確かにこのような画像であれば、そういうヒストグラムになるのは単にそのような画像を自分が撮影したからだ、という一言で解決です。
ですが、その画像を50x50の大きさに細分化してそれぞれのヒストグラムを見てやると、右側がストンと落ちるという極端なことはないものの、正規分布の右側が狭いような分布にどれもなるんですよね。一切「現像」はしていません。RAWのまんまの値を図示しての結果です。こういう表現で伝わるか分かりませんが「正規分布の左の裾が伸びる」という感じです。50x50までしてやれば、さすがに右だけ狭くなるということもないかなと思いますし、しかもどの領域でも同じように左の裾が伸びるというのも不自然な気がしました。
>yama@mutekiさん
あれ。どこで話が食い違ってしまったんでしょうか。パワースペクトルの高周波成分が消えるということでしたか?
>K=90%を指定したときにすでにRGBが255x0.1のRGB25ではなく、RGB49になっていることを理解する必要があります。
Photoshopの件については、この理解がありませんでした。そういうものなんだと理解します。
>ライティングが許容範囲で、グラデーションがフラットであれば、基本的に左右対称になると思いますよ?
これは先述したように、50x50のように狭い領域でも左に裾が伸びる傾向がありました。ガウシアンでフィットしても、左側と右側で乗り方が違うんですよね。ADCが入射光量に対してリニアじゃないのかもしれません。
IEEEなんですが、検索しても関連してそうなものが出てきません。英語の検索ワードを教えていただけると助かります。
書込番号:6850509
0点
> IEEEなんですが、検索しても関連してそうなものが出てきません。英語の検索ワードを教えていただけると助かります。
学術雑誌なので、図書館等をお調べくださいませ。
http://www.ewh.ieee.org/tc/sensors/SJ/Sensors_journal.htm
CCDやCMOSにおけるデータのハンドリングに関する幅広い知見が得られます。
書込番号:6850610
0点
>学術雑誌なので、図書館等をお調べくださいませ。
サイトライセンスがあるんでPDFで読めるのですが、"device scale coefficient"とか"polynomial scaling"とかでIEEEを検索しても出てこなかったものでして。それで、英語だと直訳ではなくてちょっと表現が違う単語なのかな、と思って英語の検索ワードを教えて下さいとお願いしました。
書込番号:6850658
0点
全然自分ではプログラミングとかしないので見当違いなら無視してやってください。
VueScanというプログラムでRAWのリニアのヒストグラムが見られると思ったので…
以下を見てやってください。
http://homepage.mac.com/kuma_san/histogram/
α-7 DigitalのRAWだとちゃんと正規分布っぽくヒストグラムが表示されます(F5.6の方)。
で、JPEG画像の方はガンマ変換されているのでそちらの画像のヒストグラム(Photoshopなどで見てください)だと左に伸びて右側が少ないですね。
NIKONの圧縮RAWじゃないカメラで試されては如何でしょうか?
書込番号:6850669
0点
NIKONの圧縮RAWってガンマ変換を前提にした非直線量子化圧縮だったりして…(全然根拠がないですが)
書込番号:6850691
0点
具体的に検索したわけではありません。前述したようにIEEE SENSORS JOUNAL等で参考文献になるような手法から学ぶと良いと思いますよという意味です。
> サイトライセンスがあるんで
ということは専門家の方ですよね?
私程度のレベルからこれ以上、申し上げることはございません。
お力になれずに申し訳ありません。
書込番号:6850709
0点
最後に…Google Scholarは便利見たいですね^^。
書込番号:6850719
0点
12bitRAWは普通に等間隔(先の説明で言えば4つおき…16bitで見てるんですよね?)です。
あと、JPEGは8×8のブロックなので3×3ではなく8×8で作成して見てみればヒストグラムがなだらかになる度合いが小さくなるのではないでしょうか(言っておきますが、わたしは素人です)。
書込番号:6850838
0点
>kuma_san_A1さん
これは便利なソフトですね。ちゃんとMac版がありますし。どうやら、やはりこちらの撮影が悪いようです。狭い範囲でヒストグラムを表示させると、右側がストンと落ちることはありませんでした。ただし、狭い範囲でほとんどフラットと思われるような領域でヒストグラムを表示させると、やはり少し左に引っ張られる傾向があります。
また、量子化の間隔が黒から白までの間で一定でないと書きましたが、やはりその影響がヒストグラムにも出ます。D70のNEFで同様のことをやっていただければ分かると思いますが、フラットなのに明るいほうではヒストグラムがギザギザになってしまいます。これは量子化の間隔が広すぎるせいかと思います。
例にあげられている最後の画像は理想的ですね。うらやましい。
>yama@mutekiさん
>お力になれずに申し訳ありません。
とんでもないです。有意義な情報を教えていただきました。学術目的ですが、イメージングとは異なる分野が専門ですので、CCDなんかの知識は素人(に毛が生えた程度)です。
書込番号:6850859
0点
D70は持っていないのでごめんなさい。
少しだけお役に立てたようで嬉しいです。
書込番号:6850902
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「ニコン > D70 ボディ」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 3 | 2024/11/02 12:40:34 | |
| 35 | 2021/08/28 15:22:16 | |
| 10 | 2021/03/29 10:13:13 | |
| 22 | 2022/01/29 22:49:29 | |
| 17 | 2019/08/14 17:37:29 | |
| 4 | 2018/10/30 2:17:22 | |
| 8 | 2018/08/03 13:30:45 | |
| 6 | 2017/10/09 9:50:53 | |
| 10 | 2017/10/13 23:44:38 | |
| 8 | 2017/07/10 10:01:11 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】パソコン選定
-
【欲しいものリスト】外付けHDD
-
【欲しいものリスト】a
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
価格.comマガジン
注目トピックス
(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)









