


デジタル一眼カメラ > SONY > α100 DSLR-A100 ボディ
いろいろな雑誌やWebで研究し、
酷評されているのを知りながら価格の安さにつられ買いました。
実際、使ってみてホント驚きです。
α100、全然いいじゃないですか!
α700の掲示板にSONYの絵作りについてレポートがありました。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/11/21/a700/
α700の記事なんですが、α100でも体験できます。
SONYの絵作りはほんとスバラシイ・・
買って良かった!!
書込番号:7017940
0点

同感ですね♪
「色をしっかりのせながら”透明感”のある・・・」
今年の「父の日」に義父へこのカメラを贈りました。
銀塩ミノルタユーザーと言う事もありましたが、風景や旅スナップ好きの義父には、ISO感度もAFスピードもそれほど重要な事ではなかったので・・・手ブレ補正やアイスタートAFなど操作が簡単なこのカメラを選択しました。。。
私はNIKON D80ユーザーなんですが・・・
義父の撮った風景写真と自分の写真を見比べると・・・素直に義父の写真は綺麗だな〜♪
・・・と思います。
シグマの17-70oDC MACROというレンズをセットしたのですが・・・本当に透明感のある綺麗な画を撮ってくれます。。。
素晴らしいフォトライフをお楽しみください。
書込番号:7018096
0点

http://ascii24.com/news/i/keyp/article/2006/10/24/665210-000.html
[中山] “最高の画質が何か?”という点に関しては、
ソニーと旧コニカミノルタの技術者の間で相当な議論を重ねています。
一般論としては“美しい絵がいい”と言われていますが、
場合によっては“失敗が少ない”という点も考慮しなければならない。
コニカミノルタの時代からαの絵作りは“より美しい写真”を追求するタイプでした。
しかし、ぴったりと決まったときには驚くような美しい絵が撮れる反面で、
そういう風に作れば作るほど、一般の人には使いにくい特性が出てしまう面もあります。
中山氏は、その解決のためには「正確な露出、適切なガンマを判断できる能力が必要だ」
と話す。露出的なストライクゾーンを広げ、破綻の少ない画像を作るというアプローチを
取ることも可能だが、そうはしなかった。
[中山] ストライクゾーンを広げるような柔らかい写真を作れば、確かに失敗は少なくなります。
しかしながら、何かパッとしない絵になってしまうことが多い。それは会社の方針として取らなかった。
“やはり美しい写真を目指そう。そのための難しい技術は克服する”というスタンスで臨みました。
書込番号:7020235
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