動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > Ulead VideoStudio 12 Plus 通常版
いつもお世話になり恐縮ですが、宜しくお願いします。
現在の編集方法ですが、
コンサート演奏を2箇所から撮影し同期させてます。
キャノンHF S10でMXPモード(24MB)での映像と
キャノンHV20のハイビジョン映像を同期させてます。
今回は合計約2時間弱の演奏の編集でブルーレイに書き込む編集をしてます。
で、下記ホームページを見て分からない事が・・・
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080807/corel.htm
※編集したハイビジョン映像をBlu-rayディスク用にオーサリング/書込み可能。11種類のBDメニューテンプレートが利用できる。ただし、書込み時のフォーマットはMPEG-2のみ。H.264での書き込みには同社の「DVD MovieWriter 7」が対応している。
VideoStudio 12 Plusで編集し、BDに書き込みするとMPEG-2での書き込みとなり映像の綺麗差は、半減すると言うことでしょうか?
と、なるとVideoStudio 12 Plusで編集し、H.264ファイル形式でPCに出力し、DVDMovieWriter 7を使用しBDに、H.264形式で書き込みすれば、一段と綺麗な形で書き込みできると言う事でしょうか?
できましたら、編集はVideoStudio 12 PlusでBDに綺麗な形で保存する方法を教えていただけますでしょうか?
宜しくお願いします。
ちなみに今の編集方法で1時間50分ほどの映像をBDに書き込み完了するまで約13時間強かかっております。
PC環境
OS、XP HOME
CPU Core 2 Quad Q9450
メモリー 4GB
ハードディスク HDT721010SLA360 (1TB SATA300 7200) ×3台
ビデオカード HD4670
光学ドライブ LG GGW-H20N
書込番号:9596108
0点
しらけんさん、こんばんは。
ブルーレイドライブを持っていないのですが関心がありますので参加させてください。
>コンサート演奏を2箇所から撮影し同期させてます。
>キャノンHF S10でMXPモード(24MB)での映像と
>キャノンHV20のハイビジョン映像を同期させてます。
HF S10の掲示板に書かれた2GBの問題は解決され、2つの映像の音声は同期できたのですね。とすれば2つの映像は、オーバーレイで同時に画面に出ているのでしょうか。それとも片方ずつ交互に画面にでているのでしょうか。
いずれにしても主に使用されているカメラの映像に合わせて、MPEGオプティマイザでビデオファイルを作成されるのが、キレイな映像になると思われます。
例えば、HF S10のの方が主であれば、その映像のプロパティ示されるビデオの属性24ビット、1920×1080、16:9、データレート:可変ビットレート(最大24000kbps?でしょうか)に合わせる、逆にHV20が主であれば属性24ビット、1440×1080、16:9、データレート:可変ビットレート(最大25000kbps?でしょうか)に合わせます。
しかしVideoStudio12 PlusだけでBDディスクを作成したいのであれば、後者の方が効率的だと思われます。
以下に書くのはAVCHD DVDの作成からの類推ですので、実際に有効かどうかは分かりません。でも試していただく価値はあると思います。
1.編集後「完了」→「ファイルを作成」→「MPEGオプティマイザ」→HV20のプロパティに合わせてファイルを作成。
2.新規プロジェクトに切り替え、「完了」→「ディスクを作成」→「Blu-ray」と進み、オーサリング画面で1のファイルを右上のボタンで追加する。さらに左下歯車状ボタン「プロジェクト設定」の「MPEG設定を変更」で「HV20のプロパティに合わせる」・・・後は通常の処理。
1は「MPEGオプティマイザ」で赤い部分(S10の映像)が多ければ再レンダリングされるので実映像時間以上かかるでしょう。
2は13時間もかからないと思われます。
>VideoStudio 12 Plusで編集し、BDに書き込みするとMPEG-2での書き込みとなり映像の綺麗差は、半減すると言うことでしょうか?
MPEG-2での書き込みと、H.264ファイルでの書き込みの比較は分かりません。これまで比較結果の報告は見たことがありません。
そういう意味では、しらけんさんがVideoStudio12 PlusとMovie Writer(体験版)で比較し報告していただけるとうれしく思います。
書込番号:9598608
1点
HFS10(AVCHD)と、HV20(HDV)の撮影データを混在させて編集なさるのであれば、必ずどちらかのデータは再エンコードになりますので劣化します。
また、この場合、再エンコードの時間を考えれば、H.264ではなく、MPEG-2での出力が妥当とも考えられます。
私はHDVは使用していないのでわかりませんが、HV20のデータに合わせて出力するのが良いのではないでしょうか。
ただ、HFS10に合わせてAVCHDで出力したい、BDに焼きたいということでしたら、次のことをお試しください。
お持ちのソフトがVS12"Plus"で、アップデータ適用済みであれば。
先ず、HFS10のごく短いデータを、タイムライン上におき、無編集で、MPEGオプティマイザで、データ出力してください。
この時、全編スマートレンダリング(スマートレンダリング予想バーの色が全て緑色)で出力されているのを確認してください。
出力後、”新規プロジェクト”を起ち上げなおし、いきなり、ディスク作成でBD作成に進んでください。
作成画面で、ビデオを追加で先に出力したデータを追加してください。とりあえずこれで、実際にBDに焼くのではなく、HDDにBDMVフォルダを作成でやってみてください。この際、メニューは作成しないでください。理由は後述します。
ビデオを変換せずに、いきなり音声?の多重化に進み、短時間で終了すれば、スマートレンダリングで無劣化で出来ている筈です。
と、ここまでは、出来るかもしれません。。。が、実際にBDに焼いた時にどうなるか判らないのですが、もし、やってみても構わないということでしたら、HDDにフォルダ作成ではなく、実際にBDに焼いてみてください。
もしかしたら、上手くいくかも知れません。
>1時間50分ほどの映像をBDに書き込み完了するまで約13時間強
メニュー画面のエンコードに時間がかかっている可能性が考えられます。
メイン、チャプターメニュー共、メニューの編集画面で、モーションメニュー、メニューイン、メニューアウトをすべてOFFにしてみてどうでしょうか?あるいは、上述同様メニューを作成しないとどうか?
やはり、短いデータをHDDにフォルダを作成でお試しになってみてからが良いでしょう。
書いている間に
地デジ移行は完全無償でさんの書き込みがありましたが、このまま投稿します。
書込番号:9598910
1点
皆さん こんばんは
今回の場合、まずは編集クリップの種類を統一することがポイントだと思います。
其の場合は、変換エンコードの質によりますが?
また、vs12では、mpeg2でしかBDに書き込めないのでその辺は割り切ることで問題ないと思います。
「mpeg2だと画質が半減する」
と言うことはエンコードの質なので何ともいえないところですが、まあ問題ないところで
割り切ることですね!!
とにかく、クリップのフォーマットを統一することで其のフォーマットに適した書き出しをすることで画質が決まると言っていいと思います。
スレ主さんが、どちらのフォーマットをとるかによると思いますよ!!
書込番号:9599688
1点
地デジ移行は完全無償でさん ぐらんぐらんす〜さん katuboさん
いつも、ご教授ありがとうございます。
HF S10の2GBの問題は解決いたしました。ありがとうござます。
映像は個々の良い場面を使用してますので、映像を2つ並べる事はしておりません。
いつも最終的に半々の映像となるので、どちらがメインという事はないです。
一度短い映像でDVD MovieWriter 7を利用して、テストしてみますね。
当方、知識不足で分からない事ばかりで、DVD(AVCHD)で作った物とBDに作った物を
比較しても綺麗差の違いが分からないほどの鈍感なので恥ずかしいばかりですが・・・
ちなみにテレビはパナソニックのVIERA TH-46PZ800です、以前まで所有してたキャノンのHG10(HXP15Mb)とHV20とHF S10の3つを同期して編集してたのですが、HG10 のビデオカメラが一番綺麗かなって思ってました。(汗)
書込番号:9602704
0点
しらけんさん、こんばんは。
>比較しても綺麗差の違いが分からないほどの鈍感なので恥ずかしい
わたしもそうですが、素人ですから仕方がないと割り切っています。
HDVとAVCHDの画像が半々で、VideoStudio12 PlusでBD作成ということでしたら、MPEGオプティマイザで、MPEG2の方に合わせてビデオファイルを作成することになりますね。MPEGオプティマイザの窓で、HDVのプロパティに合わせることができます。
AVCHDと編集箇所(赤い部分)は再エンコードされることになりますが、ハイビジョン画質は保っていると思います。(VideoStudioのエンコード機能の評判はよくありません。でも視聴には耐えると思っています。)
いろいろ試されたら教えてください。
書込番号:9603296
0点
>HG10 のビデオカメラが一番綺麗
死ぬ前に(笑)一度、HG10同等のカメラ部分で撮影した、1920×1080、24MbpsのAVCHD記録映像を見てみたかったです〜〜。
もはや、無理でしょうね。。。
書込番号:9611280
0点
みなさんレスありがとうございます。
現在編集中で、時間が空き次第テストしてみますね。
以前までHG10・HV20・HF S10・HDR-SR12映像を同期させ編集しており、完成した物をVIERA TH-46PZ800で見ると、HG10の映像部分が色合いが濃く綺麗に見えたです。
色が濃い=綺麗に見える
お恥ずかしいばかりです。
書込番号:9611975
0点
テストしてみました。
結果、H264形式の綺麗差の違いも、私の目にはわかりませでした。
素材が会館の演奏で、暗い場所の撮影なので、元々綺麗とはいきませんが。
違いがあったのは、ビデオスタジオでオプティライザーで出力し、出来上がったファイルを1つはビデオスタジオでMEPG形式でBDに、もう1つはMovieWriterでH264形式でBDにしました。
13分の映像をメニュー無しですが、MovieWriterのH264の方が約半分の時間でBDに書き込む事ができました。
結論ですが、綺麗差は解らなかったのですが、時間短縮の為にMovieWriterを購入するかは、貧乏な私にはためらってしまいます。
そういや、MovieWriterの設定でピットレートが20MB以上に設定できなかったのが違いがあります。
ビデオスタジオ側は24MBで編集しました。
あくまでも、ど素人の編集なので、操作方法の間違いがあるかもしれませんのであしからずお願いします。
書込番号:9615967
0点
しらけんさん、こんばんは。
>13分の映像をメニュー無しですが、MovieWriterのH264の方が約半分の時間でBDに書き込む事ができました。
MPEGオプティマイザでファイルを作成するとき最初にHF S10のMXPモード(24MB)が置かれていたので、S10のAVCHD規格でファイルが作成されたのでしょうね。この場合はMovieWriterのH264にピッタリだったので、エンコードされずにBDに書き込めたのではないでしょうか。
(VideoStudio12 Plusの場合は、AVCHDファイルのためフルエンコードされている?)
MPEGオプティマイザでファイルを作成するとき開いた窓の上部にどう表示されていますか。
最適なプロジェクト設定プロファイル
MPEG-2(1440×1080/CBR-2500kbps)-**,**%
上のようであればHV20ですし
NTSC HDMV(1920×1080/VBR-??00kbps)-**,**%
になっているとHF S10のAVCHDでファイルが作られていると思われます。
上記のどちらにするかは、この欄の右にある「v」キーで変更できます。
VideoStudio12 PlusだけでBDを作成される場合は、
MPEG-2(1440×1080/CBR-2500kbps)-**,**%
でファイルを作成されるのがいいと思います。
>そういや、MovieWriterの設定でピットレートが20MB以上に設定できなかったのが違いがあります。
VideoStudio12 PlusでAVCHDファイルを作ると最高のレートは1800kbpsになり、HF S10のMXPモード(24MB)は反映しないのではないでしょうか? MovieWriterのことは分かりませんが。
>ビデオスタジオ側は24MBで編集しました。
手持ちのMPEG2 TS(ソニーのHDV機のファイル)でBDを作ろうとすると、デフォルトでは次のように表示されます。(「プロジェクト設定」での表示)
MPEG ファイル
24 ビット, 1920 x 1080, 29.97 fps
下位フィールドから
(HDMV-NTSC), 16:9
ビデオデータレート: 可変 (最大 35000 kbps)
これはHV20のプロパティの数値に合わせて変更すべきだと思います。たとえば
1920 x 1080を→1440 x 1080に
下位フィールドからを→上位フィールドから
ビデオデータレート: 可変 (最大 35000 kbps) を→プロパティの数値に
ブルーレイドライブを持っていないので類推で書いています。その点お許しください。
書込番号:9617712
0点
こんばんは。
>>MPEGオプティマイザでファイルを作成するとき開いた窓
NTSC HDMV(1920×1080/VBR-22700kbps)-48.64%
になってます。横の「v」キーを押しても、他はでてきません。
HV20のプロパティーですが
MPEG-2ビデオ
7217フレーム
24ビット、1440×1080,16.9
29.970フレーム/秒
データレート25000Kbps
HF S10のプロパティ
H.264
7.455フレーム
24ビット1920×1080、16.9
29.970フレーム
可変ビットレート(最大22699Kbps)
「v」キーで変更できないのが???ですが・・・
書込番号:9622143
0点
こんばんは。
>「v」キーで変更できないのが???ですが・・・
> NTSC HDMV(1920×1080/VBR-22700kbps)-48.64%
となっていれば、これはS 10の映像のほうでそれが48.64%ですから、残りの51.36%はHV20になっているはずです。そしてその部分は下のグラフに赤く表示されており、「v」キーで変更できるはずなんですが。
明日調べてみますけど不思議ですね。
書込番号:9622387
0点
次のところを読んでおいてくださいね。
http://www.ulead.co.jp/videostudio/topic/uvs11digest/optimizer.htm
書込番号:9622478
0点
よく分かりませんが、試しに最初のクリップをHV20にしてみたらどうでしょう。
黒画面を数秒撮って最初に入れてもいいと思います。原因の究明には役立たないでしょうけどMPEG 2のプロパティの数値に変わるかもしれません。
書込番号:9622892
0点
しらけんさん
いやあ、凄いバリバリ編集ですね。
ここまで再エンコード部分が多いと、H.264出力では相当時間がかかりそうですね。
でも、マシンスペックが高いですからね。
>横の「v」キーを押しても、同じ物しか出てきません。設定がおかしいのでしょうね。
もしかしたら、一番上のビデオトラックにHV20のデータが無いのではないですかね?
HV20のデータは全てオーバーレイトラックにあるとか。
もしくは、再エンコードされる部分にだけHV20のデータがあり、スマートレンダリング部分にHV20のデータが無いとか。
で、あれば出ないことも考えられるのかも?
>違いがあったのは、ビデオスタジオでオプティライザーで出力し、出来上がったファイルを1つはビデオスタジオでMEPG形式でBDに、もう1つはMovieWriterでH264形式でBDにしました。
13分の映像をメニュー無しですが、MovieWriterのH264の方が約半分の時間でBDに書き込む事ができました。
なるほど、そうですか。このやりかたでVS12Plusで2倍かかりましたか。
やっぱり、実際に焼くとH.264スマレンは駄目なのかな。
ご報告、ありがとうございます。
書込番号:9624151
0点
MPEGオプティマイザが有効なのは、単純に「ビデオ1」に配置されたクリップだけのようですよ!!
つまり、ストーリーボードの中に置いたときのことを想定しているのだと思います。
さらにスレ主さんのようにマルチカムの配置が出来ないわけではないが
ビデオスタジオは向かない物だと思います。
基本オーバーレイトラック以降はスマレン対象外となることですよ。
では、がんばってくださいね。
書込番号:9625058
0点
みなさん、こんにちは。
katuboさんが書かれたとおりですね。
>基本オーバーレイトラック以降はスマレン対象外となることですよ。
ちょっと試してみました。
1.MPEGオプティマイザの場合、うちのPCでは「v」キーで変更できます。
2.MPEGオプティマイザを使わずに「HDV」の「HDV 1080i-60i(PC)」
で出力してみると、オプティマイザの窓が開いて「v」キーで変更できないという、しらけんさんと同じ症状になりました。VideoStudio12 Plusが勝手に判断してAVCHDをHDVファイルより優先しているようです。この窓の「詳細を表示」に「現在のエンコード設定」と「最適なエンコード設定」とでますが、後者優先になっています。
3.HDVクリップを最初に持ってきて「最初のビデオクリップに合わせる」で出力してみました。これだとHDVのプロパティと同じファイルが作成できました。
この「完了」でファイルを作成してからオーサリングを改めておこなう方法と、編集後すぐにオーサリングに移行する方法の、どちらがいいかは判断がむつかしいです。
時間的には前者が速くDVDが作れ、画質もいいとわたしは思っていますが、後者の方がいいという意見(ビデオサロンなど)もあります。
いずれにしても、オーサリング時に「プロジェクト設定」でMPEG 2のフォーマットに合わせるが必須だと思います。
しらけんさんが最初にされた「1時間50分ほどの映像をBDに書き込み完了するまで約13時間強」の時「プロジェクト設定」をどうされたかは書かれていませんが、2009/05/28 22:09 [9617712]の終わりの方で書きました設定を参考にしていただいたらどうかと思います。
編集された内容が複雑そうなので、どうしてもフルエンコードになって時間はかかりそうですが、でも「綺麗差が半減する」ことはないと想像します。
ブルーレイのオーサリングについて調べてみました。次の記事がおもしろかったです。
http://fivetecvideo.at.webry.info/200804/article_3.html
『また、趣味の範囲であればブルーレイドライブに添付しているオマケのオーサリングソフトで何とかなるとは思っています。
ハイビジョン翠明期に Blu-Rayオーサリングについて、先走りして勝手にのたうち回っているような感じは否めませんし、同じようにソフトを開発する側も試行錯誤を繰り返しているかもしれません。』
次のも参考になりました。ブルーレイの規格がまとめて書いてあります。
http://d.hatena.ne.jp/atsurin/20080629/1214748149
書込番号:9625978
0点
私の場合、先日結婚式で2か所からHDVカメラにて撮影したものを
VS12plusで2つを同期させてブルーレイビデオ(BDMV)作成をしましたが、
大変綺麗に作成できました。
作成したビデオをpanasonicのブルーレイレコーダーで再生いたしましたが、ビデオをiLinkで接続して元画像再生とくらべても、変わりありませんでした。
ただ私の場合、元素材がHDV(HC3とHC7で撮影)で、MPEG2からの作成のため
1時間15分のものを、約3時間程で作成完了いたしました。
ちなみにPCは
vista 32bit
core2quad Q6600
4MBメモリー
Ge Force8400GS
です。
ご参考まで。
書込番号:9681157
1点
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