日中の炎天下で撮影した映像拝見すると映像が重い感じで、明るい所で撮影している割には再生した画像が暗い感じて何となくパッとしない抜けの悪い画像で、以前使用していたソニーのFX1は夏場の野外でのオートでの撮影時の映像でもそんな事はなかったのですが、HV20の場合、オートで撮影すると説明したとおりなので何か夏場の野外での撮影でも白トビせずに明るく抜けが良い画像で撮影する方法は無いでしょうか?
(ちなみに皆さんは夏場の野外での撮影の設定は何にしていますか?)
書込番号:6594423
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「再生した画像が暗い」という意味がわかりませんが、真夏の晴天下は、かなり明るいので露出オーバーなのでは。
わたしは、PLフィルターを使ってます。PLはNDの役目もしますが、コントラストも上がるので、好き好きです。
ただ、空は真っ青になるので、夏〜〜、という雰囲気は出ますヨ。
書込番号:6596088
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アドバイスありがとうございます。
再生した画像が暗いというより記録されている画像が肉眼で見ているより暗く記録されているという事なんですが、やはり夏場の日中では光量が強すぎてカメラのシャッタースピードが上がりすぎて暗ぼったくなっちゃうのかな?と自分は思うのですが、どうなかんでしょうかね?
PLフィルター検討してみます!
書込番号:6597694
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まぁ、40万近い3板カメラと、10万にも満たない単板カメラ
明暗のキャパに差が有っても、当然ですね(逆に差がなきゃ困る)
察するに、撮影場所は広い場所ではないですか?
ダイナミックに撮りたいのは理解出来ますが、この場合、割り切りが必要ですね
書込番号:6602427
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昨日初めて1時間ほど使ってみました。
舞台の上でスポットライトが反射しているような画面だと極端に全体が薄暗くなります。私は白飛びしようが黒く潰れようが表情が明るくとれればOKなので迷わずプラス補正。+2〜+3の範囲で明るく力強い画面になり、解像度も申し分ない感じです。
思い返してみるとCANONはフィルム一眼時代にも白飛びを極端に恐れた露出傾向で「CANONアンダー」みたいな評価が一般的でした。何も考えず+1〜+3に常設しておけば気持ち良い作品が撮れるみたいな。当時はニコンの露出が頭一つ飛びぬけて安定していて、大きく重く古臭いにも拘らずキャノン以上の評価を受けていたようです。
それがデジカメ時代になって「明るいキャノン」が定着してきたかと安心してたのですが、ビデオカメラではまた一から出直しということでしょうか。
書込番号:6610536
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