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OM-D E-M10
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OLYMPUS OM-D E-M10 14-42mm EZ レンズキット
「OM-D」シリーズのエントリーモデル
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- E-M10 14-42mm EZ レンズキット
OLYMPUS OM-D E-M10 14-42mm EZ レンズキットオリンパス
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [シルバー] 発売日:2014年 2月28日



デジタル一眼カメラ > オリンパス > OLYMPUS OM-D E-M10 14-42mm EZ レンズキット
E-M10を手にして1週間の者です。
取説を読んでいてAEL/AFLの部分で理解できず書き込みます。
取説p.97の「AEL/AFLモード」に「シャッターボタン全押し」時の役割が書かれているのですが、全押し時はもう撮影してしまう訳で、「ピントや露出の固定も何もあったもんじゃないでしょ」と思ってしまうのですが、どのように理解したら良いのでしょうか。
書込番号:18732567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

シャッターラグがあるからかなぁ?
その間に被写体動いても考慮しませんよって意味?
書込番号:18732584 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

CーAFでの連続撮影時、ずっとピントを合わせ続けるわけではなく…
「全押しをした時点で、ピントは(連写最初の一枚目に)固定されます」
これが言いたいんじゃないんですか?
書込番号:18732589
1点

「固定」を「決定」と読み替えると良いと思います。
たとえばC-AFのmode1では、半押しで露出が決定してロックし、全押し直前まではC-AFが働いて、全押ししたタイミングでピントが決定するという意味合いです。
書込番号:18732655
4点

露光時間の間固定されるっていう意味かと...
あふろべなと〜るさんの言い方をお借りすると、
シャッターボタン全押しから露光終了時の間に被写体動いても考慮しませんよ・・・という意味かと。
例えば...(シャッターのタイムラグ等細かい事ははしょります)
時速100km(分速約28m)でこちらに向かってくる被写体をC-AFで捉えるとします。
フォーカス距離は、28m/秒で連続的に変化します。
※構図中の要素の変化により露出も連続的に変化します。
シャッター速度1秒でシャッターボタンを全押します。
シャッターボタンを押した時にピントと露出が固定されます。
1秒の露光中には被写体は28m近づいていますが、ピントは露光時間終了時の被写体距離より28m遠く(=シャッターボタン全押し時の位置)に固定されたままです。
書込番号:18732674
2点

訂正
時速100km(分速約28m) → 時速100km(秒速約28m)
書込番号:18732677
0点

>全押し時はもう撮影してしまう訳で、「ピントや露出の固定も何もあったもんじゃないでしょ」と思ってしまうのですが
「AEL/AFL」機能を割付けたボタンは、「ピント」か「露出」のどちらかを固定をしたいときに用いるものであり、このボタンを押せば「ピント(S-AF or C-AF)」か「露出」のどちらか(「Mode1」〜「Mode3」の選択により決まる)が固定(C-AF の場合は動作開始)され、残る一方はシャッターボタンが担うので、困ることはないと思いますが・・・
*「ピント」と「露出」の両方を固定したい場合は、「S-AF」モードにしてシャッターボタンを半押しするだけで済みます。
書込番号:18732728
1点

>ピントや露出の固定も何もあったもんじゃないでしょ
使いかた次第では?
そのための割り当てですから
書込番号:18732773
2点

れいとうみかんさん こんにちは
http://digital-faq.olympus.co.jp/faq/public/app/servlet/qadoc?DI102067
上のQ&Aをみると 露出の決定時点が 半押し 全押し区別しているようですので 説明書でも戸惑わないよう書かれているのかもしれません。
書込番号:18732777
1点

「AEL/AFLモード」とありますが、これつまり、2つの機能を1つのボタンで操るわけで、それぞれ、どの時点で固定するかがを一覧表にしただけのものです。「半押し」「全押し」ともその操作をした瞬間をさしていますが、その瞬間に「固定」されるのですから「全押し=露光中」としても同じことです。なんか、わざと難しく考えていません?
書込番号:18732908
0点

>全押し時はもう撮影してしまう訳で
逆に言うと、「半押しの間、固定するか固定しないかを選べる」という事では?
AFロックしてフレームを動かす時に、変化したフレーム全体の明るさが変わっても主被写体の明るさを変えたくなければ、半押しで露出を固定するモード。
スポットの主役がなくてパンフォーカスで風景全体を写す時に、フレームを移動したら全体の明るさに合わせて露出も変わってほしければ、半押しで露出を固定しないモード。
そんな風に使い分けるという事ではないのでしょうか。
いずれにしても、オリンパス語は分かりにくいですね。
書込番号:18733359
0点

結果と途中経過を混同してるのでは?
シャッターは、一瞬のようですが、1/60・1/250秒など時間は、経過してます
その時間中にAFが動作していたら、被写体ブレならぬピントズレを起こすのでは?
短い時間ですが、シャッターの開いている時間がAFを固定されてると私は理解してますが
半押しでピントを合わせ続けて、シャッターを押してシャッターが開いている間はピントが固定されてると解釈してます
書込番号:18733540
2点

みなさま
分かりやすいコメント、リンク等ありがとうございました!
(まとめての返信でゴメンなさい)
そうですよね、シャッターは一瞬のようでも時間の経過がありますもんね。
おかげさまでスッキリしました。
書込番号:18734808 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

オリンパス固有の用語は一切使われていないし、一覧になっていてすごいわかりやすいと思うけど。というかこれ以上わかりやすく説明できないでしょ。
「全押しのとき」と「露光中」は全く違いますよ。
最低でもシャッターボタンを押し切った後にはレリーズタイムラグがあり、露光が開始されるのはその後。
また長時間露光で撮影する場合も、シャッターボタンから指を離しても(全押し解除)、ちゃんと設定した時間が終わるまで露光し続けてくれます。
例えば記念写真を撮る時にシャッターボタンを半押ししてピントを合わせ、構図を変えてシャッターを切る場合。
S-AF mode1ならピントも露出もシャッターボタン半押しした時に決定(固定)されます。実際に撮影する構図とは違う状態で明るさも決めることになります。
S-AF mode2ならピントはシャッターボタン半押し時に固定されますが、露出は構図を変えてシャッターボタンを押し切った時に決定されるため、実際に撮影する構図で明るさを決めることになります。
書込番号:18734992
0点

> 「全押しのとき」と「露光中」は全く違いますよ。
同じだと思うけど。。。
書込番号:18735058
3点

できることが前提で論議されていますが、実際、静止画撮影で露光中もAFやAEが働き続けるカメラってあるんでしょうか。
もしあれば、露光間ズームの精度が上がり、深度合成やHDR合成が1回の露光でできるようになるかも知れません。
また、ライブバルブも適正な露出に達した時点でシャッターが自動で閉じるようにできるとおもいます。
書込番号:18735741
0点

http://www.olympus.co.jp/jp/corc/history/camera/om.cfm
ダイレクト測光は特にストロボ撮影時に効力を発揮しますが
連写中の照明の変化にも対応できるなど定常光でも
露光間に測光していますよ
露光間AFは一眼レフ、ミラーレスだと基本動体予測しかしてないでしょうね
ソニーのTLM機なら常時AFも可能でしょうけどやってたっけ?
書込番号:18735789
1点

シャッターを切った後の露光中にも露出制御するとしたら、例えば低ISOで絞り込んで1/4秒のスローシャッター撮影中に、被写体がだんだん暗くなって行ったら露光中露出制御が働いて、シャッター速度がどんどん遅くなってバルブ撮影みたいになるという事なのでしょうか。
だとしたら、そのような動作に何か意味があるのでしょうか。
露光中も追尾AFが動くという話なら、前後の被写体ブレを軽減する(けれど、見かけの大きさの変化は補正できない)機構として理解できるのですが、AE(自動露出制御機構)を露光中も動かすというのが、何のためにやるのか分かりません。
TTL測光の話が出ていますが、あれは露光中測光して設定光量に達したら、ストロボ側の発光を止める仕組みであって、ボディ側の露出制御(絞りとシャッター速度)に関与するものではなかったと思います。
そもそもストロボは瞬間光なので、シャッター速度でコントロールできないはずで、絞りを動かすとなると露光中に被写界深度が変わりますから、技術的には可能でも、撮影機械としてのカメラに実装するべき機構なのかどうか疑問があります。
書込番号:18735890 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シャッターを切った後の露光中にも露出制御するとしたら、例えば低ISOで絞り込んで1/4秒のスローシャッター撮影中に、被写体がだんだん暗くなって行ったら露光中露出制御が働いて、シャッター速度がどんどん遅くなってバルブ撮影みたいになるという事なのでしょうか。
そのとおりです
書込番号:18735947
0点

あ
だけども、これだけではかならずしもそうとは言えないかもしれない
ダイレクト測光は絞り込んだ状態でより正確に露出を決めるためだから
露光が始まってフィルム面からの反射を一瞬測るだけでシャッター速度を決めているかも
つまりこのスレ的には露光が始まった瞬間の値で固定される
となっていてもおかしくはない
ストロボの調光はできるわけだから露光中ずっと測る事も
技術的には可能なわけで、どっちなのかなあ???
書込番号:18735978
0点

>露光中露出制御
理論的には、可能ですが現実は無理だと思いますよ
センサーは一定の光量で正常な値を出力しますから
光量=光の強さ(被写体)x 絞り x シャッター速度
絞りの制御は、機械式なので光より早く動かすのは不可能なので却下
シャッター速度は、電気のON,OFFなので一定光量に達した時点でOFFにすれば可能ですが
問題なのは、光の速度と電気の速度は同等ということで、同等の速度のものを制御するのは
演算処理する時間がタイムロスするので厳しい
強引に作っても予測処理して制御するしかないと思います(単にシャッター速度の事後確認機能でしかない)
その場合、事前測光の絞り優先撮影との違いがほぼないと感じます
天体撮影のように露光時間が1秒以上ある場合ならある程度有効かもしれないですけど
しかし、どれだけのニーズがあるか?宣伝効果があるのか?が問題だと思います
書込番号:18738458
0点


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